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2014年10月11日 (土)

「ジャージー・ボーイズ」  音楽の神が再び微笑むとき

以前、クリント・イーストウッドがミュージカルを撮るって聞いて驚いたのですが、こちらの映画「ジャージー・ボーイズ」のことだったんですね。
音楽をテーマにしていますが、ミュージカルではないですけれど。
今までもチャーリー・パーカーの人生を描いた「バード」を監督してますし、自身の映画の作曲もしているイーストウッドですから、音楽をテーマにした作品はぴったりかもしれないですね。
この映画で描かれているのは「ザ・フォー・シーズンズ」という音楽グループ。
音楽はあまり詳しくないので名前は知らなかったですが、本作の中でも歌われる彼らの曲はいろんなところで聞いたことがあり、超有名な曲を残したグループだったのだと知りました。
「シェリー」とか「君の瞳に恋してる」などはいろんな映画で使われていますよね。

フランキー・ヴァリ、トミー・デヴィート、ニック・マッシ、ボブ・ゴーディオの4人の若者は、ニュージャージーで「ザ・フォー・シーズンズ」というグループを結成しました。
しばらくは鳴かず飛ばず。
しかし「シェリー」という曲が大ヒットとなり、一躍トップスターとなりました。
フランキーはその天性の歌声で、ボブは作曲の才能で、トミーはグループのマネージメントで、ニックは地味ながらも印象的な低音のコーラスで、グループに貢献しました。
メンバーそれぞれの個性・才能が絶妙に組合わさったアンサンブルが「フォー・シーズンズ」だったのです。
けれど、グループが成功の階段を上り有名になっていけばいくほどに、4人の個性がそれぞれの方向に遠心力が働き、次第に気持ちが離れていくようになっていくのです。
フランキーは純粋に音楽が好きであり、歌うことこそが人生のすべてだと思っていました。
ボブも音楽は好きですが、パフォーマーであることよりも、歌を作ること、プロデュースすることへの興味が元々強い人物でした。
ニックも歌うこと自体は嫌いではなかったのだと思いますが、大勢の人々に注目されることはあまり好ましく思っていない男のようです。
そして逆にトミーは目立つこと、そして派手なことが好きな男で、彼の人生にとっては音楽はそれほど重要な要素ではないのです。
こういった4人の価値観の違いは次第にグループ内での不協和音を産み、そしてトミーの借金問題でグループは崩壊します。

トミーは自身名義だけでなく、会計をまかされていたグループの口座でも借金をしていました。
他のメンバーは怒りますが、結局フランキーはその借金を肩代わりして返済することになりました。
おそらくトミーへの怒りは一番フランキーが強かったのではないでしょうか。
トミーと関わっていたら歌えなくなる。
だからこそ、もうトミーとは関わりたくないという気持ちで、借金を引き受けたのではないでしょうか。
歌い続けるために。
そしてグループのメンバーはバラバラになり、それぞれの道を歩んでいきます。
フランキーは、ソロの歌手として活動していき、そこで得られた金で借金返済を行います。
遮二無二活動をしているため、家にいることは少なく、そのため妻とも不仲となり、愛する娘の気持ちも離れていきます。
フランキーの歌手としての人生もかつての栄光を失い、地方巡業のような体となっていました。
そのような状況の中、歌手への道を目指していた娘がドラッグで亡くなってしまいます。
歌を愛し、音楽に人生を捧げ続けた末に、フランキーは大切な家族を失ってしまいました。
どれだけの失望であったでしょう。
音楽に己を捧げるために、どれだけのものを犠牲にしてしまったのかと。
彼は自分の人生にはじめて疑問を持ったかもしれません。
そういったとき。
沈むフランキーのために、盟友ボブが「君の瞳に恋してる」という曲を作りました。
レコード会社からは売れないと言われていたこの曲は、やがて全米で大ヒットとなります。
栄光も家族も、すべてを失ってしまったフランキーに再び音楽の神が微笑んだのです。
おそらくそのときフランキーは、思うようにならない人生を、去ってしまった家族を、そして歩いていく道と違えた昔の仲間を、許せる気持ちをになったのではないでしょうか。
不器用な生き方ではあったけれど、それほど悪い人生でもないのではないか。
だから何十年後かに再会したトミーともしっかりと握手ができるようになったのではないかなと感じました。

トミーの友人として、ジョー・ペシという人物がでてきて驚きました。
「グッドフェローズ」などに出演している、あのジョー・ペシです。
もちろん本作には本人がでてるわけではないですが、演じている俳優さんの演技がジョー・ペシにそっくりで笑ってしまいました。

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コメント

ここなつさん、こんにちは!

あのときは4人ともいっしょに歌いたい、という純粋な気持ちだけだったんでしょうね。
でも、そこからそれぞれにやりたいことが変わっていく・・・。
変化してしまったからこその輝かしい日々ということでしょうか。

投稿: はらやん | 2014年12月20日 (土) 07時14分

こんにちは。
私はこの作品がとても胸に沁み入ったのですが、それは、それぞれの生き方、目標、個性の違う4人が、ひとつの方向を向いた日々が輝かしく存在したからだ、という事に気づきました。
あのグループ名を決めた駐車場で、それが感動的に表現されていて、ぐっときました。

投稿: ここなつ | 2014年12月17日 (水) 14時26分

kiraさん、こんばんは!

確かにイーストウッドの作品てオトナのセンスを感じますねー。
洒落てるけど、おかしいところもあったり、心打たれるところもあったり。
作っているほうにある種の余裕を感じます。

投稿: はらやん | 2014年11月30日 (日) 22時09分

こんばんは♪
音楽も、見せかたも、
映画を知り尽くしたオトナのセンスを感じる作品でしたねー♪

今も昔も、芸は身をたすくですよね~。
音楽がギャングにならずに彼らを真っ当に育て、貧民街から抜け出せた。
コミカルに描かれていたけどその道の誘惑は相当だったでしょうね~(゚ー゚;

投稿: kira | 2014年11月30日 (日) 19時45分

sakuraiさん、こんばんは!

フォー・シーズンズって名前は知らなかったのですが、曲はいくつも知っていたものがあって、いまさらながら有名なグループだったのだなあと感心しました。
イーストウッドがミュージカル?って最初は思いましたけど、彼の映画は曲が確かにいいですよね。
自分でも作曲しますし。
点は二物も三物も与えますねー。

投稿: はらやん | 2014年11月 7日 (金) 20時12分

イーストウッドの映画見てると、物語はいうに及ばず、音楽の素晴らしさも際立ってますもんね。
彼も映画見に行くとき、どんな楽曲が使われてるんだろうというのも楽しみになってましたから、この映画はどんぴしゃりでした。
本当に素晴らしかった。
今度は当地でも上映になるんで、また見に行きますよ!

投稿: sakurai | 2014年11月 5日 (水) 13時33分

アンダンテさん、こんばんは!

音楽に造詣が深いイーストウッドならではな作品だったと思います。
長尺の作品でしたが、あまり長さは感じなかったです。
TB、大丈夫でした。
ありがとうございます。

投稿: はらやん | 2014年10月14日 (火) 18時08分

数々のヒット曲に彩られたミュージカルをイーストウッドが監督、というのは驚きでした!
予想以上に面白く、最後は感動でした。
TBをありがとうございました。こちらからも試みてみます。

投稿: アンダンテ | 2014年10月14日 (火) 11時12分

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受信: 2015年2月 6日 (金) 23時05分

» 『ジャージー・ボーイズ』 ~光と影が映し出す人生賛歌~ [偏愛映画自由帳]
2014年/アメリカ/134分 監督:クリント・イーストウッド 出演:ジョン・ロイド・ヤング    ヴィンセント・ピアッツァ    エリック・バーゲン    マイケル・ロメンダ    クリストファー・ウォーケン ■概要 原題は『Jersey Boys』。トニー賞受賞の同名ミュージカルを映画化した、アメリカ製作による2014年の伝記ミュージカルです。監督はミュージカル初挑戦...... [続きを読む]

受信: 2015年2月11日 (水) 20時23分

» ジャージー・ボーイズ [いやいやえん]
【概略】 ニュージャージーで最も貧しい地区に生まれ、歌声とハーモニーを武器にスターダムに駆け上がった4人の若者の栄光と挫折を描く。 ドラマ フォー・シーズンズというバンドがあったことすら知らなく、楽曲「君の瞳に恋してる」だけは知っていた、というくらいの知識しかない。 ストーリーはまさに直球ストレートな栄光と挫折の話で、それ以上でもそれ以下でもない。 スターの影の部分も映し出している本作は、娘の死を乗り越えるために歌う「君の瞳に恋してる」の「君」が恋人ではなかったことに驚き。普通... [続きを読む]

受信: 2015年2月16日 (月) 15時16分

» また新たなイーストウッドの鮮やかな [笑う社会人の生活]
18日のことですが、映画「ジャージー・ボーイズ」を鑑賞しました。 ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。 コネも金もないが天性の歌声と曲作りの才能、そして最高のハーモニーがあった 彼らは...... [続きを読む]

受信: 2015年3月 4日 (水) 23時56分

» Blu-ray :ジャージー・ボーイズ イーストウッドの手腕に凄みが増していることを 2度目の鑑賞で実感。 [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
先日「アメリカン・スナイパー」でドギュンと心臓打ち抜かれたばかりのイーストウッド作品がBlu-rayに。 で、さっそく拝見してみたら… 「アメリカン・スナイパー」で感じたことがここでも! <これまでのイーストウッドで唯一、止めて〜と叫びたい不満があった。 ...... [続きを読む]

受信: 2015年3月 6日 (金) 23時28分

» 至福のカルテット~『ジャージー・ボーイズ』 [真紅のthinkingdays]
 JERSEY BOYS  1951年、ニュージャージー。床屋で見習い修行中のフランキー(ジョン・ロイ ド・ヤング)は、その美声をトミー(ヴィンセント・ピアッツァ)に見込まれ、彼の バンドのボーカルとして歌い始める。彼の歌声は地元マフィアの実力者ジップ (クリストファー・ウォーケン)をも魅了し・・・。  クリント・イーストウッドがブロードウェイ・...... [続きを読む]

受信: 2015年3月 8日 (日) 13時39分

» 15-063「ジャージー・ボーイズ」(アメリカ) [CINECHANが観た映画について]
もし4人の中でリンゴ・スターだったら  ベルヴィル。そこは犯罪が日常茶飯事というニュージャージーの最貧地区。  1951年、イタリア系移民が多く住むこの街で、しがないチンピラ暮らしをしているバンドマンのトミー・デヴィートは、美しいファルセットを響かせる少年フランキー・カステルチオ(のちのヴァリ)を自分のバンドに迎え入れる。フランキーの歌声は地元マフィアのボス、ジップ・デカルロも魅了し、サポートを約束する。  最初は鳴かず飛ばずの彼らだったが、才能豊かなソングライター、ボブ・ゴーディオ...... [続きを読む]

受信: 2015年6月 2日 (火) 01時06分

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