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2014年8月13日 (水)

「複製された男」 うーむ、歯が立ちません

最近まで公開していた「プリズナーズ」のドゥニ・ビルヌーブ監督作品。
この監督の作品は「プリズナーズ」しか観ていないのですが、予告がサスペンスフルな感じがして、この作品にも興味を持ちました。

歴史教師アダムはあるとき知人に勧められて、ある映画のDVDを観ますが、そこに自分を瓜二つの男を発見します。
気になって調べると、彼は俳優であるアンソニーという男であり、アダムは彼に連絡をとることとなります。
互いに存在が気になる彼らは、とうとう会ってみますが、顔がそっくりなだけではなくお腹にある傷まで同じようにあることに衝撃を受けます。
同一人物かのような二人。
この二人の運命は交錯し、そして・・・。

<最後のほうはネタバレ的なので、注意です>

うーむ、さっぱりわからない。
ドゥニ・ビルヌーブ監督は「プリズナーズ」でも象徴的なアイテムやメタファーを使っていましたが、あちらはハリウッドのメジャー映画ということでまだ説明が親切。
本作はアダムとアンソニーという同一人物のような男が存在していることについて説明はいっさいなし。
邦題は「複製された男」なので、誰か複製した人(人かどうかわからんが)がいそうな感じがしますが、原題は「Enemy」なので、そこからはそういうニュアンスは感じられません。
双子なのか、クローンなのか、SFなのか超常現象なのか、普通の映画はなにかしら説明があるものですけれど。
この二人が存在しているということ自体がなにかのメタファーなのかと思ってみたりもしたのですが、明確に答えが解けません(そもそも解けるというより、感じる映画なのかな)。
うーむ。
象徴的と言えば、この作品でのそれは「蜘蛛」。
僕がわかったところでいうと、最初のほうの秘密クラブ的なところで、蜘蛛は女性に踏まれそうになっていました。
そして夢だか、メタファーなのかわからないですけれど、ビルをまたぐように歩く巨大蜘蛛。
そして最後のアレです。
蜘蛛は何かを象徴しているはずなのですけれど、ピタッと答えが解けません。
ひとつだけ僕が思ったのは蜘蛛は女性の象徴なのかな?ということ。
最後のシーンで、アダムが、アンソニーの妻であるヘレンと一夜を過ごした後、彼女の部屋の扉を開けるとそこには人ほどの大きさの蜘蛛がいます。
ストレートに考えれば、ヘレン=蜘蛛なのですけれど。
確かにヘレンと蜘蛛は共通点があります。
ヘレンは妊娠中ということで大きなお腹をしています。
妊娠している彼女のヌードが何カ所か写し出される場面がありますが、お腹がぽっこりしているところが、蜘蛛のお腹がぽっこりしているところと同じようなシルエットに見えるのですね(特に最後のほうでのシャワールームの曇りガラス越しのシルエットが)。
だから、なんだ?ということなのですけれど。
「蜘蛛の子を散らすように」という表現があるように、蜘蛛は一度にたくさんの子供を産みます。
ヘレン=蜘蛛は、もしかしてたくさんのアンソニーの子供(コピー)を産むのでは・・・。
その蜘蛛の子の一人がアダム???
そうすると初めてヘレンがアダムに会って驚くシーンの説明がつかないのですけれどね・・・。

ここまで書いてきて、ひとつ思いついたことが。
さらに考えていくと・・・。
最初の秘密クラブ的なシーンの場面。
明確に写し出されていませんが、ここではかなり性的に倒錯的なことが行われ、それを変態的な男どもが観ているという様子でした。
ここでは妊娠シーンを見せているのでは。
そこではヘレン=蜘蛛が、蜘蛛の子(アンソニーのコピー)を産み出す(それを変態男たちは観る)。
そしてその蜘蛛の子は産んだ女によってすべて踏みつぶされて殺される。
しかし、一匹だけそれを逃れた蜘蛛の子がいて。
それがアダムになった・・・。
全部殺したはずなのに、生きていたからヘレン=蜘蛛は驚いたってことだったりして。

いろいろ描いてきましたが、やっぱり、うーむ・・・。
歯が立ちません・・・。

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コメント

ミス・マープルさん、こんにちは!

難しい映画でしたよね〜。
答えが一つというよりは、いろいろ解釈できるようになっているのでしょうか。
ほんとに二人いるのか、一人での妄想なのか・・・。
一人での妄想が答えらしいんですけれどね。
いろいろ解釈できる作品ではあります。

投稿: はらやん | 2015年1月24日 (土) 08時26分

わたしは全然わかりませんでした。
秘密クラブの意味も街中に現れた巨大なクモもラストの妻が
クモになっている姿も。
異星人がどんどん複製人間を作っていてそれがクモのような
母体から地球を侵略しに来ているのだ、という簡単なオチな
わけないですよね。
ヘレンとメアリーがとても良く似た風貌なのに、雰囲気が
すっかり変わっているのは、女優さんが異なっている以上に
意味があったのかなあ。
難しかったです。

投稿: ミス・マープル | 2015年1月20日 (火) 16時16分

りおさん、こんにちは!

おっしゃるとおりかもしれないですね。
記事を書いてから、サイトのヒントなども読みましたが、しっくりくるかというといかないところもあって。
それぞれ考えてみて、頭の体操をするってことかな?

投稿: はらやん | 2014年8月24日 (日) 06時54分

わたしも歯が立ちませんでした(笑)
答えはないようですし、あんまり考えても仕方がない映画なのかも。

投稿: りお | 2014年8月17日 (日) 23時47分

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