« 「るろうに剣心 京都大火編」 評価は後編を観終えてから | トップページ | 「STAND BY ME ドラえもん」 ドラ泣き »

2014年8月 3日 (日)

「マレフィセント」 真実の愛などない

多くの人が知っているディズニー作品「眠れる森の美女」。
それを大胆にアレンジし、オーロラ姫に呪いをかけるマレフィセントを主人公にし、新しい物語を紡いだのがこちらの作品「マレフィセント」です。
昔々、互いに仲が悪い二つの国、人間の国と、妖精の国ムーアという二つの国がありました。
ある日、ムーア国の妖精の少女マレフィセントは、人間の少年ステファンと出会い、そしてお互いに恋に落ちます。
年月が過ぎ、二人は成長していきますが、ステファンの心はマレフィセントから己の野望のほうへ動いていきます。
そしてステファンは王位を譲り受けるために、その頃ムーアを率いる妖精となっていたマレフィセントを騙し、彼女の大切な翼を奪ってしまいました。
ステファンはその功績により、王国を継ぎ、王となります。
彼の裏切りにマレフィセントは哀しみ、そして怒り、やがてその恨みを彼とその家族へと向かわせます。
そうステファンの娘、オーロラ姫の誕生の祝いの場で、マレフィセントは彼女に呪いをかけるのです。
「16歳の誕生日の日没までに、永遠の眠りにつくであろう」と。
そして「誰もそれを止められない」と。
マレフィセントは自然や生き物を大切に愛する少女でありました。
しかしステファンの裏切りにより、その心はズタズタに引き裂かれてしまったのです。
マレフィセント自身も自分は以前の自分には戻れないと思ったでしょう。
「真実の愛などない」と彼女は言います。
自分も今後、誰かを本当に愛することはないだろうと。
呪いをかけられたオーロラ姫の成長をマレフィセントは影のように見つめています。
自分の呪いによりいずれ永遠の眠りにつく宿命にある娘を観察するというのは、最初は邪悪な好奇心だったかもしれません。
けれどオーロラ姫は、美しく、そして自然や生き物を愛する健やかな少女へと成長していきました。
その成長を見ているうちに、マレフィセントの中でいつしかその少女を愛する気持ちが湧いてきました。
もう枯れ果てていると思った愛情が、自分の中にあることにマレフィセントは戸惑っているようにも見えました。
やがてオーロラは16歳の誕生日を迎え、マレフィセント自身がかけた呪いの通り、彼女は永遠の眠りについてしまうのです。
マレフィセントはどんなに後悔したことでしょうか。
ひとときの哀しみや怒り、恨みで人は自分でも思いもよらないようなことを口走ってしまうことがあります。
そしてその言葉が人を傷つけてしまうことを知って、言ってしまったことを後悔をしてしまう。
その言葉を取り消そうとしたいと思っても、そういうことはできない。
まさにマレフィセントの呪いの言葉というのはそういったものだったのでしょう。
言ってしまったことは取り消せませんが、けれどそれによって自分や相手が受けてしまった傷は癒すことはできます。
自分が言ってしまったことを悔い、そして相手に誠実に対応することができれば。

オーロラ姫を演じたエル・ファニングが破壊的に可愛かったですね。
オーロラ姫という役柄は、マレフィセントの凍った心を解かすほどに、健やかで純粋でなければ説得力がありません。
その点においてエル・ファニングの笑顔というのは、誰が見ても、それを見るだけで自分も微笑んでしまいたくなるような健やかさがありました。

ディズニーのプリンセスものでしばしばでてくる「真実の愛」。
「眠りの森の美女」もそうですが、クラッシックな作品では男性による「真実の愛」により、プリンセスは命を救われます。
まさにそれが黄金のパターンとなっていたわけですが、最近のディズニーの作品は違います。
大ヒットしている「アナと雪の女王」も「真実の愛」がテーマとなっていましたが、それはプリンスとプリンセスの間のものではなく、姉と妹の間の愛でありました。
本作でも「真実の愛」はマレフィセントの自分の娘(のような)オーロラ姫への、母の愛として描かれています。
昔は、女性は守られる者、男性は守る者。
または女性は愛される者、男性は愛される者というのが皆の認識だったんですよね。
けれど今は女性は愛される者でもあり、愛する者でもあります。
女性がより自分の生き方を積極的に歩んでいこうとしている今の時代のトレンドをディズニーの作品は反映しているのでしょうね。
それにしても、男性キャラクターがふがいないことと言ったら・・・。
これも今の時代を反映しているってことですかね・・・。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 「るろうに剣心 京都大火編」 評価は後編を観終えてから | トップページ | 「STAND BY ME ドラえもん」 ドラ泣き »

コメント

sakuraiさん、こんにちは!

そうですよね〜。
最近のディズニー映画はいつものパターンとは違っておもしろくはあるのですが、男どもがなんとも存在感なくて・・・。
アメリカも日本も草食系なんですかねー。
(人のこと言えないけど)。

投稿: はらやん | 2014年8月12日 (火) 09時04分

やっぱ物語くらい、頼りになる、ピシッとした男性に頑張ってもらいたいですよ。
女性は待ってんですよね、どっかできっと、自分の王子さまを。

投稿: sakurai | 2014年8月 9日 (土) 13時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/60094044

この記事へのトラックバック一覧です: 「マレフィセント」 真実の愛などない:

» マレフィセント [そーれりぽーと]
『眠れる森の美女』のヴィランでディズニーアニメ界でも邪悪度で言ったらダントツのマレフィセントが主役になった実写映画、『マレフィセント』を観てきました。 ★★★★ 予告編を観る限りではマレフィセントを美化するような内容。 マレフィセントと言えばディズニー・アニ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 3日 (日) 22時56分

» 劇場鑑賞「マレフィセント」 [日々“是”精進! ver.F]
True Love Kiss… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201407050000/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】マレフィセント オリジナル・サウンドトラック [ (オリジ...価格:2,700円(税込、送料込) [Blu-ray] 眠れる森の美女 ダイヤモンド・...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 13時14分

» マレフィセント/アンジェリーナ・ジョリー [カノンな日々]
ディズニーアニメの不朽の名作『眠れる森の美女』においてオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかける邪悪な妖精マレフィセントを主人公にして、彼女の封印された過去とオーロラ姫に呪 ... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 15時10分

» オトコは、いらない。(爆)〜「マレフィセント」〜 [ペパーミントの魔術師]
宝石よりも大切なものを盗んで行きました・・・ってルパンかいなって思わずツッコミ。(爆) 邪悪な妖精として登場するシーンはもろに絵本や映画でみたまんまの マレフィセントなんですが 私に懇願しろって迫るシーンはなんだか半沢で(爆) 今回けっこう笑えるシーンが...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 16時30分

» マレフィセント [Akira's VOICE]
慈愛のドラマでした。   [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 17時07分

» マレフィセント ★★★★ [パピとママ映画のblog]
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 18時37分

» マレフィセント [映画的・絵画的・音楽的]
 『マレフィセント』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。 (1)待ち合わせまで時間があったということもあって映画館に入ってみました。  本作は、1959年のディズニー・アニメ『眠れる森の美女』を改作したもの。  まず、「人間の国」と「ムーア国」(注1)とが隣り合って...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 20時43分

» 『マレフィセント』(2014) [【徒然なるままに・・・】]
ひところ自社アニメの続編を乱発していたディズニーは、最近では自社アニメの実写化プロジェクトを積極的に進めているようで、こちらは『眠れる森の美女』の実写リメイク作品。原典でオーロラ姫に呪いをかける悪い妖精マレフィセント、今度は彼女を主人公に据え、悪役視点で新しく描くということから興味津々だったのだが、結局のところは「悪役視点」の物語ではなかった。彼女の生い立ちから始まり、一人の人間の少年との出会いが彼女を大きく変え、そのまま行けば幸福なフェアリーストーリーが紡がれていたかも知れないが、やがて少年の変貌... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 20時51分

» マレフィセント [こんな映画見ました〜]
『マレフィセント 』---MALEFICENT---2014年(アメリカ )監督:ロバート・ストロンバーグ 出演:アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コプリー 、 エル・ファニング 、 サム・ライリー 、 イメルダ・スタウントン 、 ジュノー・テンプル、 レスリー・マン...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 4日 (月) 22時29分

» マレフィセント  監督/ロバート・ストロンバーグ [西京極 紫の館]
【出演】  アンジェリーナ・ジョリー  エル・ファニング  シャールト・コプリー  サム・ライリー 【ストーリー】 とある王国のプリンセス、オーロラ姫の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセントが出現する。オー...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 5日 (火) 00時31分

» マレフィセント [いやいやえん]
真実の愛などない。 「眠れる森の美女」とは違う話。上手にアレンジしていて、マレフィセントがなぜ「呪い」をかけたのかとか、真実の愛のキスとはなにかを描いたファンタジー。 アンジェリーナ・ジョリー、マレフィセントのあの独特の頭(角だった!)違和感ありません。細いしきれいー。存在感がありましたね。アンジーのアンジーによるアンジーのための映画のよう。 マレフィセント自らが呪いをかけた少女オーロラ姫が小さい頃から、あまりの3人の妖精の役たたずっぷりに、最初は呪いの成就を期待して、そして次第に自ら... [続きを読む]

受信: 2014年8月 5日 (火) 06時26分

» 八日目の蝉。『マレフィセント』 [水曜日のシネマ日記]
『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかけた邪悪な妖精マレフィセントの物語です。 [続きを読む]

受信: 2014年8月 5日 (火) 12時46分

» マレフィセント 2D字幕 [♪HAVE A NICE DAY♪]
娘と一緒に観ました 面白かったー! 「眠れる森の美女」も、娘何度も観てましたね〜〜(笑) でも、この作品は呪いをかけたマレフィセントのお話で マレフィセントの小さい頃からスタートします。 マレフィセント側にたって観ることになりますねー! 知ってるストーリ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 5日 (火) 20時43分

» マレフィセント : 完成度の高さにびっくり! [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
 野々村竜太郎県議会議員、辞任をされるようで残念です。我が広島県で無免許運転をやらかした正木県議会議員は、リコールされるまで居座り続けていました。野々村氏には、彼くら [続きを読む]

受信: 2014年8月 6日 (水) 11時40分

» 「マレフィセント」☆韓流なみのドロドロ愛憎劇 [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
①王子様はハンサム②悪者の魔女はやっつけられる③王子様の愛のキスで目覚める の3大お約束をことごとく崩した今年のディズニー映画。 この革新的な進歩に先ずは喝采を贈ろう [続きを読む]

受信: 2014年8月 6日 (水) 13時43分

» マレフィセント 【劇場で鑑賞】 [映画B-ブログ]
『眠れる森の美女』の悪役『マレフィセント』が 主人公で、アンジェリーナ・ジョリーが主役を演じる ファンタジー作『マレフィセント』が公開され ましたので観に行ってきました。 こちらは3D作品で上映形態は3Dと2Dでそれぞれ字幕 or吹替があり、自分は3D字幕版を上映し…... [続きを読む]

受信: 2014年8月 6日 (水) 19時50分

» マレフィセント [to Heart]
製作年 2014年 上映時間 97分 監督 ロバート・ストロンバーグ 脚本 リンダ・ウールヴァートン 出演 アンジェリーナ・ジョリー/シャールト・コプリー/エル・ファニング/サム・ライリー/イメルダ・スタウントン/ジュノー・テンプル ディズニーが1959年に製作したアニメー...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 6日 (水) 22時41分

» マレフィセント [はるみのひとり言]
映画館で観ました。(3D 字幕)字幕版は3Dしかなかったので仕方なく・・・。「眠れる森の美女」でオーロラ姫に呪いをかけた悪役マレフィセントが主人公。実はこうなったのも悲しい過去があって・・・・みたいな。呪いをかけちゃったものの、何かと気になり世話を焼くマレフ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 7日 (木) 14時39分

» 映画『マレフィセント』観たよ(*´∀`*) [よくばりアンテナ]
2D吹替版で鑑賞。 ディズニーアニメの名作『眠れる森の美女』の 悪役である呪いをかけた妖精マレフィセントの視点から 描いた作品。 どうしてオーロラ姫に呪いをかけたのか。 原作の童話は子どもの頃に読んでいて知ってはいたけど、 ディズニーアニメは観てない。 でも、このアニメのマレフィセントのビジュアルをよくぞ再現しましたね〜 だけど、『眠れる森の美女』とは...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 7日 (木) 20時29分

» マレフィセント (2014) MALEFICENT 97分 [極私的映画論+α]
 「眠れる森の美女」異聞って感じですね [続きを読む]

受信: 2014年8月 7日 (木) 22時26分

» 『マレフィセント』 [みゆみゆの徒然日記]
 久しぶりの映画鑑賞です。いろいろ見たいのはあったのですがね(;´∀`)今回は、友人にシネコン招待券を頂き・・・いろいろ迷いましたが、時間の都合でこれに決定w  さて、この『マレフィセント』は、1659年のディズニーアニメの名作『眠れる森の美女』に登場する、オ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 8日 (金) 01時02分

» 『マレフィセント』は『眠れる森の美女』より『アナと雪の女王』!? [映画のブログ]
 【ネタバレ注意】  『マレフィセント』は『眠れる森の美女』の翻案でありながら、一見すると『アナと雪の女王』のようだ。  『アナと雪の女王』の米国公開は2013年11月、『マレフィセント』は2014年5月だから、ディズニーは立て続けに似たような映画を公開したことになる。 ■『マレフィセント』は『アナと雪の女王』にそっくり!?  『マレフィセント』の基になった『眠れる森...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 8日 (金) 01時50分

» マレフィセント [映画好きパパの鑑賞日記]
 ディズニーの眠りの森の美女の悪役、マレフィセントを主役にした物語。アンジェリナ・ジョリーの存在はさすがだけど、「アナと雪の女王」を見た後だと、ちょっと先祖がえりしてしまった気がします。  作品情報 2014年アメリカ映画 監督:ロバート・ストロンバー…... [続きを読む]

受信: 2014年8月 8日 (金) 06時31分

» マレフィセント(MALEFICENT) [田舎に住んでる映画ヲタク]
 ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」(1959)を、邪悪な妖精マレフィセントの視点から描き、アニメでは語られなかったマレフィセントとオーロラ姫の間にある隠された物語を明らかにする実写3D映画。アンジェリーナ・ジョリーがマレフィセント、エル・ファニン...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 8日 (金) 07時51分

» 「マレフィセント」 [ここなつ映画レビュー]
アンジェリーナ・ジョリーのアンジェリーナ・ジョリーによるアンジェリーナ・ジョリーのための作品。そしてそれについては全く問題ない、と言うより素晴らしかった!羽根をもがれた時の痛みと悲しみの演技ときたら!大女優の貫禄充分である。今回に関しては脱帽である。全ての面において。アンジェリーナ・ジョリーももちろんだけど、ディズニーの底力を見せ付けられた気がする。「愛で動く人に悪人はいない」というコンセプトだ。「ずっと見守っていてくれたのね、ありがとう(ウフ❤)」というオーロラ(エル・ファニング)の発言が、ストー... [続きを読む]

受信: 2014年8月 8日 (金) 13時03分

» マレフィセント [迷宮映画館]
とにかく半端ない存在感に圧倒・・・。 [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 13時10分

» 『マレフィセント』('14初鑑賞52・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 7月5日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:30の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 13時54分

» 「マレフィセント」みた。 [たいむのひとりごと]
古典的名作である『眠れる森の美女』を実写化。邪悪な妖精:マレフィセントの視点から描いた作品。マレフィセントはアンジーが担当し、妖しくも魅力のあるマレフィセントになっていた。オーロラ姫にはエル・ファニン... [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 14時41分

» マレフィセント [風に吹かれて]
母性が芽生えたマレフィセント 公式サイト http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/maleficent ある王国で、待望のロイヤルベビー、オーロラ姫が誕 [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 15時02分

» 『マレフィセント』 [beatitude]
ある王国に王女が生まれ、盛大に祝われていた。しかし祝いの席に招かれていなかった妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、生まれたばかりのオーロラ姫に、16歳の誕生日に永遠の眠りにつくよう呪いをかける。本作ではマレフィセントがこのような邪悪な妖...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 23時20分

» マレフィセント [★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★]
【MALEFICENT】 2014/07/05公開 アメリカ 97分監督:ロバート・ストロンバーグ出演:アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コプリー、エル・ファニング、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル 邪悪な妖精マレフィセント―...... [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 23時44分

» マレフィセント Maleficent [映画の話でコーヒーブレイク]
子供の頃見たディズニーアニメの「眠れる森の美女」の絵が好きでした。 オーロラ姫の美しさと3人の妖精の可愛らしさ。 そして両手を広げ緑の炎をバックに黒のマントを翻し呪いをかけるマレフィセントの禍々しさ。           ディズニーランドの「ファンティリュ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月10日 (日) 02時28分

» 『マレフィセント』を観てきた!? [映画観たよ(^^)]
『マレフィセント』を観てきました。 ついに「アナ雪」を破りましたね。ディズニーを破るのはディズニー!名言ですな。 お話しは、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」を、邪悪な妖精とされたマレフィセントの視点から描いたもの。まぁ映画の主人公として取り上げるってことは、「邪悪な」部分を取り上げるだけでなく「邪悪な」と呼ばれるようになる理由を描いたわけですな。昼ドラで言えば、オトコのために会社の金を使い込んでしまったオンナの過去を描いたようなものです。(チョットズレテル?) まぁ結末も納得のいくも... [続きを読む]

受信: 2014年8月10日 (日) 16時31分

» 「マレフィセント」、アンジェリーナジョリーの眠れる森の美女 [ひろの映画日誌]
おススメ度 ☆☆☆☆ 「アナ雪」といいこの作品といい、ディズニーは、クラッシックファンタジーをうまく脚色、新しいラブストーリーを生み出している。 本作も、「眠れる森の美女」ファンから見れば、その改変ぶりに唖然というところかもしれない。 ただ、アンジェリーナ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月11日 (月) 15時54分

» マレフィセント [象のロケット]
誕生祝いの宴で、邪悪な妖精マレフィセントから「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます。」と、恐ろしい呪いをかけられたオーロラ姫。 父王ステファンは呪いを避けるため、姫を密かに3人の妖精たちに預け、森の中で育てさせることに。 マレフィセントは、変幻自在に姿を変える手下のカラスと共に、オーロラ姫の成長を見守るのだが…。 ラブ・ファンタジー。... [続きを読む]

受信: 2014年8月12日 (火) 13時17分

» ショートレビュー「マレフィセント・・・・・評価額1600円」 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
御伽噺のパラレルワールド。 1959年に公開された、ディズニー黄金期を代表するプリンセスものの名作、「眠れる森の美女」の実写リメイク。 爆発的な大ヒットとなった「アナと雪の女王」でも描かれた、御伽噺の魔女は本当は何者か?という問いかけを前面に出し、タイトル通り美しきオーロラ姫に呪いをかけるヴィラン、マレフィセントを描く物語である。 エグゼクティブ・プロデューサーを兼ねるアンジェリー...... [続きを読む]

受信: 2014年8月12日 (火) 21時09分

» 映画『マレフィセント』★アンジ―の愛と憎しみのオーラ全開! [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
[続きを読む]

受信: 2014年8月15日 (金) 01時26分

» [映画][☆☆☆★★]「マレフィセント」感想 [流浪の狂人ブログ〜旅路より〜]
 「トゥームレイダー」シリーズのアンジェリーナ・ジョリー×「SUPER8/スーパーエイト」のエル・ファニング主演。1959年公開のディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」を、悪役の魔女マレフィセントに視点から描いたアナザー・ストーリー。 勧善懲悪の物語を、悪役と... [続きを読む]

受信: 2014年8月16日 (土) 19時33分

» マレフィセント [ダイターンクラッシュ!!]
2014年8月14日(木) 19:00~ TOHOシネマズ日本橋7 料金:1200円(TOHOシネマズデイ+TCX) パンフレット:未確認 「アナと雪の女王」と同じ 『マレフィセント』公式サイト 大元は「眠れる森の美女」。 目を覚まさせるのは、王子のキスだった筈だが、本作の真実の愛も、大方の予想通り「アナと雪の女王」。あちらは、「そうきたか!」と思わせたものだったがね。もはや「またかよ!」になってしまう。 とは言え、悪役は割と非業の死をとげてスッキリするし、戦闘シーンが豪華な快作。 真実... [続きを読む]

受信: 2014年8月16日 (土) 21時15分

» マレフィセント [C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜]
マレフィセント 14:米 ◆原題:MALEFICENT ◆監督:ロバート・ストロンバーグ ◆主演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、シャルト・コプリー、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル、ブレントン・スウェイツ...... [続きを読む]

受信: 2014年8月16日 (土) 23時11分

» 『マレフィセント』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「マレフィセント」□監督 ロバート・ストロンバーグ □脚本 リンダ・ウールバートン□キャスト アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、サム・ライリー、       シャルト・コプリー、ビビアン・ジョリー ジュノー・テンプル■...... [続きを読む]

受信: 2014年8月18日 (月) 08時33分

» 映画「マレフィセント」 [FREE TIME]
映画「マレフィセント」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2014年8月20日 (水) 00時31分

» マレフィセント(2014)**MALEFICENT 2D字幕版 [銅版画制作の日々]
 邪悪な妖精マレフィセント―― なぜ彼女はldquo;呪いrdquo;をかけたのか? 誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める――。 MOVIX京都にて鑑賞。ポイント特典にて1300円にて鑑賞できるのでこの作品を選びました。そういえば遠い昔、父に「眠れる森の...... [続きを読む]

受信: 2014年9月10日 (水) 22時13分

» 映画『マレフィセント』を観て [kintyres Diary 新館]
14-59.マレフィセント■原題:Maleficent■製作年、国:2014年、アメリカ■上映時間:97分■料金:1,100円■鑑賞日:7月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷) □監督:ロバート・ストロンバーグ◆アンジェリーナ・ジョリー◆エル・ファニング◆シャールト・コプリー◆ブレ...... [続きを読む]

受信: 2014年10月12日 (日) 20時46分

» マレフィセント [銀幕大帝α]
MALEFICENT 2014年 アメリカ 97分 ファンタジー/ドラマ 劇場公開(2014/07/05) 監督: ロバート・ストロンバーグ 製作総指揮: アンジェリーナ・ジョリー 出演: アンジェリーナ・ジョリー:マレフィセント シャールト・コプリー:ステファン エル・ファニング...... [続きを読む]

受信: 2014年12月 8日 (月) 20時43分

» マレフィセント [I am invincible !]
人間の国の王様ヘンリー(ケネス・クラナム)は、隣の魔法の生き物たちが住むムーア国とその財宝を手に入れようと、攻撃を仕掛けた。 [続きを読む]

受信: 2015年2月23日 (月) 22時42分

» マレフィセント [映画と本の『たんぽぽ館』]
現代のお伽話は「王子」も無力 * * * * * * * * * * 誰もが知る「眠れる森の美女」のおとぎ話を、 邪悪な妖精側の視点から描く実写作品。 だから主役は、アンジーことアンジェリーナ・ジョリーが演じる“マレフィセント”です。 彼女は素晴らしく...... [続きを読む]

受信: 2015年7月 4日 (土) 18時12分

» マレフィセント [miaのmovie★DIARY]
【MALEFICENT】 制作国: アメリカ  制作年:2014年 ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝う パーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが 次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。「美しさを贈ります 」、「いつも幸せに包まれますように」…、だが、3人目の妖精の番 になった時、“招かれざる客"である邪悪な妖精マレフィセントが...... [続きを読む]

受信: 2015年8月28日 (金) 19時16分

» 映画 『マレフィセント』 [こみち]
nbsp; nbsp; nbsp; nbsp; nbsp;  マレフィセントって最初は妖精だったのね。 nbsp; でも角が悪魔っぽいですね。 nbsp; 宝石泥棒のステファンに心を奪われたマレフィセントは nbsp; 人間の女の子と同じ。 nbsp; 人間の持つずる賢さが彼女を変貌させたのですね。 nbsp; ... [続きを読む]

受信: 2016年7月16日 (土) 13時20分

» マレフィセント [のほほん便り]
マレフィセントに、アンジェリーナ・ジョリーのオトナの女性の美しさがハマり役!Wヒロインのオーロラ姫を演じた、エル・ファニングもチャーミング。名作「眠れる森の美女」の、もうひとつの物語。大胆解釈が新鮮でした。「みなさんもよく知っている物語を、私が改めてお話しましょう」で始まる導入も興味深かったです。魔女・マレフィセントも最初から悪ではなく、それなりの事情で憎しみから呪いをかけてしまったのですね。でも、「子供は嫌いよ」と言いつつ、オーロラの成長を、ずっと慈愛の目で見守るあたり、大母性を感じてしまいました... [続きを読む]

受信: 2016年7月18日 (月) 07時32分

« 「るろうに剣心 京都大火編」 評価は後編を観終えてから | トップページ | 「STAND BY ME ドラえもん」 ドラ泣き »