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2013年12月28日 (土)

「ハンガー・ゲーム2」 象徴化への道程

前作「ハンガー・ゲーム」でカットニスは勝者となり、故郷の第12地区へ帰還し、平和な日を過ごそうとしていました。
しかし、パネムの大統領スノーは、彼女がゲームのルールを巧みに越えて勝利し、そしてその姿に熱狂する人民の姿を見て、脅威を感じます。
そのため75周年の記念大会において、今までのゲームの勝者による究極のハンガー・ゲームを開催し、その中で「合法的に」カットニスを抹殺しようとします。
前作でカットニスが戦った理由は家族を守るため、そのために自分自身も生き残るためという極めて個人的なものでした。
しかしそのために善良な他者を蹴落とすということも彼女はできない。
彼女は不屈の精神、強靭な肉体、明晰な頭脳という自分の力をフルに使い、ハンガー・ゲームのルールを越えた勝負を行うのです。
ハンガー・ゲームはそもそも支配者層が、被支配者に対し、圧倒的な力を見せつけ従順に振る舞うようにさせるという目的で開催されていました。
そのためパネム全土にその様子は中継されていたわけですが、人々は一人の少女が自分の力で、闘技場を支配する神のごときゲームメーカーに戦いを挑み勝利をする様子を目の当たりにすることになったのです。
被支配者たちは、その姿に日頃の鬱屈を払い去る気持ちを感じたでしょうし、さらには彼女のように強固な支配も覆せるのではないかという希望を与えました。
また首都に住む人々についても、カットニスのそもそも人間が持っているはずの逞しさ、気高さといったものを感じたのではないでしょうか。
恵まれた環境で退廃的に暮らす人々の中でも、彼女の姿にあるべき姿を見つけたものは多かったのではないかと思います。
そしてカットニスはそういった人々にとっての希望の象徴、アイコンとなったのです。
しかしまだカットニスにはそういった自覚はありません。
本作で新たなハンガー・ゲームに参加することになっても、まず考えているのは自分が生き残って家族の元に戻ること。
また善良な男であるピータを救うことです。
まだ支配者層に対して戦いを挑もうという考えはまだ彼女の中にはありませんでした。
記念大会のハンガー・ゲームがスタートしますが、その様子は前回のゲームと少し様相が違います。
前回は闘技場の中での参加者同士の殺し合いが繰り広げられました。
しかし今回は当然参加者同士の戦いもありますが、参加者とゲーム主催者との戦いの様相も見せ始めます。
カットニスとピータは一部の参加者と共闘します。
ピータはカットニスへの無償の愛で彼女を守ろうとしますが、また他の参加者もカットニスを守るような行動をします。
そしてまたゲームの外にいる人々の中にも、カットニスへの強力を密かにする者も。
支配への戦いは密かに始まり、スノーの狙いとは別に、このハンガー・ゲームの記念大会をひとつのターニングポイントとして使おうとしている人々が。
支配者は、その強力な力を見せつけ個人の力では到底かなわないと思わせて支配をします。
その一つがハンガー・ゲーム。
支配へ戦いを挑もうとする人々は、小さな個人の力を集約するためには何かしらの大義、その象徴が必要です。
その象徴として最もふさわしい人物がカットニスなのです。
ハンガー・ゲームの舞台そのものが作り物で、それを人々は打ち破ることができるということを国民の目の前で示し、それをカットニスが果たすことにより人々の戦いの象徴とする。
それが支配者層に戦いを挑もうとする人々の狙いだったのでしょう。
まさに象徴化のための伝説作り。
この中継を観ていた住民の中には、死んだように見えたカットニスが光の中クレーンでひきあげる様は昇天のように感じた人もいたに違いません。
このシーンはカットニスが神化(アイコン化)する場面となったのだと思います。
ここに至り「ハンガー・ゲーム」シリーズは「マトリックス」のような様相を示してきましたね。
支配への戦いの象徴であるネオが、自身の存在の意味を自覚し、そしてその上で戦いを挑むというのが「マトリックス」シリーズでした。
「ハンガー・ゲーム」シリーズも、次回作でカットニスが自分の役割を自覚し、そして自分が生き残るということ以上の意味を戦いに見いだすかどうかというのがポイントになってくるかなと思います。

前作のように極限状態のなかでいかに生き残るか、そして究極の選択をどのようにとっていくのかというハラハラドキドキ感はどうしても物語の展開上薄くなっています。
3部作構成となっている物語で導入と結末を繋ぐ役割となっているのが本作であり、そうなってしまうのは仕方がないかなとも思いました。

前作「ハンガー・ゲーム」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんばんは!

そうですねー、3部作の真ん中ということで最終章へ物語が動き出す予感を描くという感じでしたでしょうか。
1作目では市民が抑圧された環境に飼いならされている感じでしたが、カットニスを見たからか、次第に立ち上がる気運がみてとれました。
3作目はゲームではなく、本当の戦いになりそうですね。

投稿: はらやん | 2014年1月31日 (金) 23時29分

まあ、あのままただのゲームで・・と言ってもとんでもないゲームですが・・・終わるとは思ってませんでしたが、かなりとんでもな展開になりそうですね。
今回のは映画単体として見たら、いまいちでしたね。
つなぎの一本扱いみたいな。
最後はきっちり締めていただきましょう。

投稿: sakurai | 2014年1月30日 (木) 08時11分

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