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この記事へのトラックバック一覧です: 「華麗なるギャツビー(2013)」 女は今を生き、男は過去に生きる:
» 華麗なるギャツビー [映画感想メモ]
過去は変えられない。多くを求めてはいけない。 いい加減あらすじ 1920年代のニ [続きを読む]
受信: 2013年6月17日 (月) 20時59分
» 華麗なるギャツビー [あーうぃ だにぇっと]
華麗なるギャツビー@よみうりホール [続きを読む]
受信: 2013年6月17日 (月) 21時49分
» 映画『華麗なるギャツビー(2001)』★ああなる終わり方にスゴク納得〜雑感です。 [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
あらすじです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD1985/story.html
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/16747/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
元カノのデイジーは、今では、富豪トムの人妻。
貧乏から成金になったギャツビーは、5年かけて、デイジーと“偶然”の再会を果たすが…。
ギャツビーと言えば、ロバート・レッドフォードか、、村上春樹か
あ、..... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 00時55分
» レオナルド・ディカプリオ、キャリー・マリガン、トビー・マグワイア、バズ・ラーマン監督『華麗なるギャツビー (The Great Gatsby)』"Young and Beautiful" [映画雑記・COLOR of CINEMA]
1974年にロバート・レッドフォード主演で映画化もされた、米作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化『華麗なるギャツビー』... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 00時59分
» 劇場鑑賞「華麗なるギャツビー」 [日々“是”精進!]
「華麗なるギャツビー」を鑑賞してきました3D吹き替え版を。「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督がレオナルド・ディカプリオを再び主演に迎え、F・スコット・フィッツジ... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 05時41分
» 劇場鑑賞「華麗なるギャツビー」 [日々“是”精進! ver.F]
THE GREAT…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201306140003/
ミュージック・フロム・バズ・ラーマンズ・華麗なるギャツビーTVサントラ サントラ ゴティエ コ... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 05時41分
» 『華麗なるギャツビー』 (2013) / アメリカ [Nice One!! @goo]
原題: THE GREAT GATSBY
監督: バズ・ラーマン
出演: レオナルド・ディカプリオ 、トビー・マグワイア 、キャリー・マリガン 、ジョエル・エドガートン 、アイラ・フィッシャー 、ジェイソン・クラーク 、エリザベス・デビッキ 、アミターブ・バッチャン
映...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 08時05分
» 『華麗なるギャツビー』(バズ・ラーマン×ディカプリオ版) [ラムの大通り]
(原題:The Great Gatsby)
----これって、観るまで少し不安を抱いていた作品だよね。
「うん。
オリジナルの印象があまりにも強いからね。
まずは、そのさわりを…。
宮殿のような豪邸に暮らす一人の男。
彼の名はジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)。
...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 09時35分
» ★華麗なるギャツビー(2012)★ [Cinema Collection 2]
その名はギャツビー
男の憧れ、女の理想
その人生は――【嘘(ミステリー)】
上映時間 142分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2013/06/14
ジャンル ドラマ/文芸
映倫 G
【解説】
「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が
「ロミ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 13時11分
» 華麗なるギャツビー ★★★★ [パピとママ映画のblog]
数々の名作を世に送り出した作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化したドラマ。快楽的な生活を送る謎の富豪ギャツビーの意外な正体を、ある女性との恋を絡めながら映す。レオナルド・ディカプリオが、人並み外れた容姿と富を兼ね備えた...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 19時58分
» 映画『華麗なるギャツビー』観たよ(^з^)-☆! [よくばりアンテナ]
フィッツジェラルドの原作は未読。
1974年のロバートレッドフォード版も未見。
正直言って、予告編を見てて特別期待もしてなかったし、
見るつもりもなかったんだけど、
ちょこちょこっと原作について...... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 20時17分
» 華麗なるギャツビー [象のロケット]
1922年、アメリカ・ニューヨーク。 証券会社に勤務する名家の青年ニック・キャラウェイの元に、隣人の大富豪ジェイ・ギャツビーからパーティの招待状が届く。 ギャツビーの宮殿のような豪邸には大勢の客がやって来て、夜ごと豪華絢爛なパーティが繰り広げられているが、誰一人、彼の正体を知る者はいなかった。 数日後、ニックの親戚で既に人妻であるデイジーと、ギャツビーが知り合いであることが分かるのだが…。 ラブ・ロマンス。... [続きを読む]
受信: 2013年6月18日 (火) 23時46分
» 『華麗なるギャツビー(2013)』('13初鑑賞52・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
6月15日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 12:40の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2013年6月19日 (水) 21時13分
» 「華麗なるギャツビー」☆華麗なるストーカー [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
こうでなくちゃ、ディカプリオ!
肩肘を張らず、彼の良さが最大限に生かされた作品に、ようやく巡り合えたのでは?
謎めいたイケメン大富豪が、実にしっくりくるゴージャスな作品は、豪華であればあるほど物哀しく・・・・... [続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 00時04分
» 『華麗なるギャッツビー』感想 [★ Shaberiba ]
ゴージャ〜ス!!だからこそ悲しい〜〜秀悦〜! [続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 00時08分
» 「華麗なるギャツビー」 [ゆっくり歩こ。]
昔のバージョンのは観てません
ストーリーはそんなに興味ナシ、でしたが
予告のキャリー・マリガンの魅力的な感じに惹かれて
レビューも悪くなかったし
ってことで観た感想ですが
“これは恋愛映画ですね” なんて書き込みがあったのを思い出してました
ギャツビ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 11時34分
» 華麗なるギャツビー [Akira's VOICE]
見た目の派手さと裏腹に中身の印象は薄い。
[続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 12時08分
» 華麗なるギャツビー [映画と本の『たんぽぽ館』]
手に入れたいものは唯一つ
* * * * * * * * *
私には1974年のロバート・レッドフォードによる作品のイメージが強く、
本作のチラシや予告編には多少違和感を覚えていました。
しかし、以前原作の「グレート・ギャツビー」を読んだ時に、
私自身でこ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 21時23分
» 華麗なるギャツビー・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
若きアメリカの青春と、その死。
F・スコット・フィッツジェラルドによる、アメリカ近代文学の不朽の名作「華麗なるギャツビー(グレート・ギャツビー)」の四度目の映画化である。
狂騒の20年代、ニューヨ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月20日 (木) 23時01分
» 華麗なるギャッツビー [そーれりぽーと]
赤いカーテン三部作が終わって、もう映画は撮らんと言ってたバズ・ラーマンですが、結局宣言から二作目になる本作はあのフィッツジェラルドの小説2度目の映画化。
特別と言って撮った『オーストラリア』の期待外れ感が記憶に残っているので、斜に構えながら『華麗なるギ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月21日 (金) 21時02分
» 映画『華麗なるギャツビー』 [健康への長い道]
F・スコット・フィッツジェラルド(1896~1940)の原作は、長らく定番であった野崎孝氏の訳とフィッツジェラルドの影響を受けたという村上春樹氏の訳で、それぞれ読みました。 アメリカ文学史上の最高傑作と言われる小説ですが、僕自身はそれほど強く惹かれる作品では…... [続きを読む]
受信: 2013年6月21日 (金) 21時18分
» 『華麗なるギャツビー』 [beatitude]
1920年代。ジャズと禁酒法の時代。アメリカン・ドリームを追い求め、故郷の中西部からニューヨークへとやって来た作家志望のニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、宮殿のような豪邸で毎夜豪華絢爛なパーティーを開く謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド...... [続きを読む]
受信: 2013年6月22日 (土) 02時04分
» 華麗なるギャツビー(2013) [ごみつ通信]
The Great Gatsby2013年/アメリカ (監)バズ・ラーマン(演) [続きを読む]
受信: 2013年6月22日 (土) 02時36分
» 華麗なるギャツビー [風に吹かれて]
豪華絢爛
緑の灯火をつかもうとした男公式サイト http://www.gatsbymovie.jp原作: 華麗なるギャツビー (F・スコット・フィッツジェラルド著 [続きを読む]
受信: 2013年6月22日 (土) 14時15分
» 華麗なるギャツビーThe Great Gatsby [仲間が増えるといいなぁ・・・]
むかーし、むかし、観たような。ロバート・レッドフォードがかっこよかったなぁ・・・と内容はよく覚えていなかったのですが・・・
1974年の映画でしたので、その時は、映画館で映画を見ていませんからね。のちに、DVDを借りて観たのだと思います。
F・スコット・フィ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月23日 (日) 00時09分
» 華麗なるギャツビー [心のままに映画の風景]
ニューヨークの郊外、ロングアイランドのウェストエッグに移り住んだニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、豪華絢爛なパーティを繰り広げる隣の若きジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月23日 (日) 22時14分
» 『華麗なるギャツビー』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「華麗なるギャツビー」 □監督 バズ・ラーマン□脚本 バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース□原作 F・スコット・フィッツジェラルド□キャスト レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、 ジョエ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月24日 (月) 17時24分
» 華麗なるギャツビー [♪HAVE A NICE DAY♪]
前半は本当にゴージャス!何もかもが綺麗で華やか〜〜!!
パーティシーンも素晴らしいのですが
衣装も何もかもがゴージャスでキラキラ
結局は・・・レオが演じたギャツビーが切なかった
レオの演技が今回も光ってました〜!良かったです!!
トム(ジョエル・エ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月24日 (月) 21時20分
» 華麗なるギャツビー [映画的・絵画的・音楽的]
『華麗なるギャツビー』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。
(1)スコット・フィッツジェラルド(注1)が書いた小説『華麗なるギャツビー』を3Dで映画化した作品であり、それにディカプリオが出演していると聞いて、映画館に行ってきました。
本作は、向こう岸のイースト...... [続きを読む]
受信: 2013年6月25日 (火) 06時54分
» 映画『華麗なるギャツビー』★切なさにスゴ味のオーラもあるレオのギャツビー必見(^_-)-☆ [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/160407/
↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
あのギャツビーを、レオが演じるということで、楽しみにしていました!!!
ギャツビーは、まず、イケメンでないとダメ☆
でも、それだけでは、もちろんダメ☆
キラキ..... [続きを読む]
受信: 2013年6月25日 (火) 21時58分
» 華麗なるギャツビ― The Great Gatsby [映画の話でコーヒーブレイク]
映画からもブログからもすっかり遠ざかっておりましたが、
先週水曜日、「華麗なるギャツビ―」を見てきました。
何度も予告編で見て、アールデコのスタイリッシュな雰囲気に魅かれて
どんな映像になるのかと楽しみにしておりました。
3Dがあるのを知らず、2Dで鑑賞し...... [続きを読む]
受信: 2013年6月26日 (水) 01時09分
» 映画:華麗なるギャツビー The Great Gatsby 有名なレッドフォード版未見の当ブログ、感想は意外な方向へ [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
有名な、ロバート・レッドフォード版は当ブログは未見。
このため、全く真っさらな気持ちで、この映画に向かいあった(笑)
その感想は...
さすが F・スコット・フィッツジェラルドが原作の小説。
主人公ギャツビーの光と影を、少しずつだが、くっきりと描き出してい...... [続きを読む]
受信: 2013年6月27日 (木) 01時13分
» 華麗なるギャツビー [ハリウッド映画 LOVE]
原題:The Great Gatsby監督:バズ・ラーマン出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、アイラ・フィッシャー、ジェイソン・クラーク・・・... [続きを読む]
受信: 2013年6月29日 (土) 17時16分
» 華麗なるギャツビー [KATHURA WEST]
華麗なるギャツビー
原題:The Great Gatsby
監督:バズ・ラーマン
キャスト:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、他
2013/アメリカ
オフィシャルサイト
ギャツビーの葛藤と希望に迫るレオナルド・ディカプリオの表情が凄まじい。
物語の進行役を勤めたトビー・マグワイアの困惑めいた表情がギャツビーと対照的でいい。
そして華麗な世界を描くべく衣装などの質感に徹底的に拘った監督バズ・ラーマンの執念も凄まじい... [続きを読む]
受信: 2013年6月30日 (日) 12時04分
» 華麗なるギャツビー(2012) [★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★]
【THE GREAT GATSBY】 2013/06/14公開 アメリカ 142分監督:バズ・ラーマン出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、アイラ・フィッシャー、ジェイソン・クラーク、アミターブ・バッチャン、エリザベス・デビッ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月30日 (日) 22時08分
» 華麗なるギャツビー [Mangosteen CINEMAlog/追いかけてサムソン]
『華麗なるギャツビー』 (2012)
証券会社に就職し、ニューヨーク郊外に移り住んだ青年ニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)。
隣は宮殿のような豪邸で、夜な夜な豪華なパーティが開かれていた。
しかし、そんな騒乱の屋敷に住んでいるのはジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)という謎めいた男ひとりだけ。
ある日、パーティに招待されたニックは、ギャツビー自らが語る生い立ちを聞かされるのだったが・・。
製作国 アメリカ T..... [続きを読む]
受信: 2013年6月30日 (日) 22時38分
» 華麗なるギャツビー [とりあえず、コメントです]
F・スコット・フィッツジェラルド著の「グレート・ギャツビー」を映画化したドラマです。 人生の破滅の物語だよなあと思いつつも、予告編の華やかな映像に惹かれて気になっていました。 近付きながらも夢に敗れた主人公の生き様に、痛みを覚えるような物語が繰り広げられていきました。 ... [続きを読む]
受信: 2013年7月 1日 (月) 00時15分
» 「華麗なるギャツビー」:豪華絢爛な眼福映像 [大江戸時夫の東京温度]
映画『華麗なるギャツビー』は期待通り、いやそれ以上の素晴らしさ。3Dで観たのです [続きを読む]
受信: 2013年7月 1日 (月) 22時24分
» 華麗なるギャツビー [はるみのひとり言]
やっと見て来ました〜。一人の女性の愛のために人生をかけた男の栄光と衰退の話でした。物語を回想し語るのは、隣人で友達になったニックさんなんですが、ピーター・パーカーに見えて仕方ありませんでした。ギャツビー邸で毎夜のように繰り広げられるパーティーは盛大なん...... [続きを読む]
受信: 2013年7月 2日 (火) 00時57分
» 華麗なるギャツビー 監督/バズ・ラーマン [西京極 紫の館]
【出演】
レオナルド・デュカプリオ
トビー・マグワイア
キャリー・マリガン
【ストーリー】
ニックが暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビーと言葉を交わす仲にな...... [続きを読む]
受信: 2013年7月 5日 (金) 23時14分
» 華麗なるギャツビー [チケット持って、おさんぽ行こう]
THE GREAT GATSBY (2012)
メディア:映画
上映時間:142分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ワーナー)
初公開年月:2013/06/14
ジャンル:ドラマ/文芸
映倫:G
その名はギャツビー
男の憧れ、女の理想
その人生は――【嘘(ミステリー)】... [続きを読む]
受信: 2013年7月14日 (日) 22時45分
» 「華麗なるギャツビー」 [prisoners BLOG]
監督のバズ・ラーマンのこれまでの作風というと、ケバくて派手なスタイルで古典的な題材の表紙を貼り替えるといったもので、今回もパーティ場面の派手さに腕によりをかけた感じ。
原作は古代ローマの大宴会が描かれる「サチュリコン」の影響を受けているらしいけれど、フ...... [続きを読む]
受信: 2013年7月21日 (日) 10時46分
» 華麗なるギャツビー [愛猫レオンとシネマな毎日]
「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督の最新作は、アメリカ文学を代表する
フィッツジェラルド小説の再映画化です。
1974年に、ロバート・レッドフォード主演で映画化されてますので、
見られている方もいるでしょう。
ワタシは、タイトルの記憶のみで、映画は未見でしたので、どんなストーリーなんだろう?と
公開を楽しみにしてました。
今回、ジェイ・ギャツビーを演じるのは、レオナルド・ディカプリオ。
そして、隣人であり、デイジーの従兄妹のニックをトビー・アグワイアが演じてます。
俳優さんも豪華!衣装... [続きを読む]
受信: 2013年7月21日 (日) 17時45分
» 失われた時代~『華麗なるギャツビー』 [真紅のthinkingdays]
THE GREAT GATSBY
1920年代、好景気に沸くアメリカ。ウォール街に勤務するニック・キャラウェ
イ(トビー・マグワイア)は、NY郊外の一軒家に引っ越す。対岸には、従妹にし
て大富豪...... [続きを読む]
受信: 2013年7月28日 (日) 14時14分
» 華麗なるギャツビー [虎猫の気まぐれシネマ日記]
原作も未読だし,レッドフォード主演のギャツビーも観ていない。あらすじも知らなかったし,そもそもなぜか私はこれまで,この作品の題名を「華麗なるギャッピー」だと勘違いして覚えていた。ギャッピーじゃなくてギャ「ツ」ビーだったのね・・・(汗)。 で,今回劇場鑑賞したディカプリオ版のギャツビー・・・・こんな切... [続きを読む]
受信: 2013年8月14日 (水) 10時44分
» 13-186「華麗なるギャツビー」(アメリカ) [CINECHANが観た映画について]
汚れたものの中で、汚れのない夢を持っていた
証券会社に就職し、ニューヨーク郊外に移り住んだ青年ニック・キャラウェイ。隣は宮殿のような豪邸で、夜な夜な豪華なパーティが開かれていた。
しかし、そんな騒乱の屋敷に住んでいるのはジェイ・ギャツビーという謎めいた男ひとりだけ。
ある日、ニックのもとにもパーティの招待状が届く。招待客はギャツビーについて様々な噂をたてるが、誰も彼の素性はおろか、パーティを開く理由さえ知らなかった。
そんな中、ついにギャツビー本人と対面したニック。やがて...... [続きを読む]
受信: 2013年9月 8日 (日) 02時48分
» 「華麗なるギャツビー」 [ここなつ映画レビュー]
キャリー・マリガンがヤバイ。「17歳の肖像」の頃は、垢抜けない田舎っぽい野暮ったい娘だったのに。
それがこの「華麗なるギャツビー」では、美し過ぎるデイジー。ホント、人妻であってもギャツビーが惹かれるのも無理ない美しさ。「ドライヴ」のキャリー・マリガンも良かったけど、美しさという点ではすごい化け方。女って怖いわぁ。
フィッツ・ジェラルド原作「グレート・ギャツビー」の映画化は、近年ではロバート・レッドフォード主演のものに次いでのもの。本作ではレオナルド・ディカプリオがギャツビーを演じる。... [続きを読む]
受信: 2013年9月 9日 (月) 16時33分
» 華麗なるギャッツビー [Diarydiary!]
《華麗なるギャッツビー》 2012年 アメリカ映画 - 原題 - THE GRE [続きを読む]
受信: 2013年9月16日 (月) 19時51分
» 「華麗なるギャツビー」 [Con Gas, Sin Hielo]
孤高の愛。
原作は米国文学の名作ということだけど、当然知ってるはずもなく予備知識なしで観た。
この映画の評価として適切なのかどうか疑問はあるけれど、原作の物語への感想を含めて書いてみようと思う。
まずは題名。The Greatを「華麗なる」と訳した...... [続きを読む]
受信: 2013年9月28日 (土) 10時39分
» 映画「華麗なるギャツビー」 [FREE TIME]
映画「華麗なるギャツビー」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2013年11月17日 (日) 17時48分
» 華麗なるギャツビー [映画三昧、活字中毒]
■ ユナイテッド・シネマ浦和にて鑑賞華麗なるギャツビー/THE GREAT GATSBY
2012年/アメリカ/142分
監督: バズ・ラーマン
出演: レオナルド・ディカプリオ/トビー・マグワイア/キャリー・マリガン/ジョエル・エドガートン/アイラ・フィッシャー
公開: 2013年06月14日
公式サイト
アルコール中毒と不眠症などにより、療養所で治療を受けているニック・キャラ...... [続きを読む]
受信: 2013年11月20日 (水) 21時52分
» 映画『華麗なるギャツビー』を観て [kintyres Diary 新館]
13-50.華麗なるギャツビー 3D■原題:The Great Gatsby■製作年、国:2013年、アメリカ■上映時間:143分■料金:1,000円■観賞日:6月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)
□監督・脚本・製作:バズ・ラーマン□脚本:クレイグ・ピアース◆レオナルド・ディカプリ...... [続きを読む]
受信: 2013年12月 8日 (日) 16時43分
» 華麗なるギャツビー [いやいやえん]
ギャツビーにはかつて心から愛した女性デイジーがいたが、彼が従軍して戻って来た時には、彼女は大富豪のトムと結婚してしまっていた。 成り上がったギャツビーは全てを賭けて大邸宅を構え、毎晩のように豪華なパーティーを開く。その噂は社交界のデイジーにも届かないはずはなかった…。
何度目の「グレート・ギャツビー」の映画化なんでしょうか。ギャツビーにレオナルド・ディカプリオ、デイジーにキャリー・マリガン、ニックにトビー・マグワイア。
夜毎繰り返される軽薄で豪奢なパーティ、全ては君の心を取り戻すため。... [続きを読む]
受信: 2014年3月 7日 (金) 21時05分
» 華麗なるギャツビー [のほほん便り]
「アマデウス」じゃないけれど、語り部方式。そして、その語り部の彼こそ「スパイダーマン」や「サイダーハウス・ルール」のトビー・マグワイアだったんですね。 ロバート・レッドフォード主演のバージョンは、メガネ屋の広告と、レッドフォードの白いスーツしか印象に無かったのですが、実は、こういうオハナシだったんだなぁ、と再確認したのでした。「ロミオジュリエット」 を見て、バズ・ラーマン&ディカプリオ・コンビ再びのタッグに興味を持ったのですが、バズ・ラーマンらしい、キラ... [続きを読む]
受信: 2014年5月 8日 (木) 09時48分
» 華麗なるギャツビー [rambling rose]
20年代のアメリカ。NY郊外に移り住んだニックの隣の豪邸では夜な夜な盛大なパーティが開かれていた。そんな折、ニックの元にパーティの招待状が届き・・ [続きを読む]
受信: 2014年11月 6日 (木) 15時52分
» 華麗なるギャツビー [映画に耽溺]
さて「華麗なるギャツビー」ざんす。 アメリカ文学の歴史に名を残すF・スコット・フィッツジェラルド の代表作のひとつ。 前回はロバートレッドフォードとミア・ファローのカップリングで映画化されたよね。 今回はレオナルド・ディカプリオとキャリー・マリガン の…... [続きを読む]
受信: 2014年12月 5日 (金) 12時06分
コメント
ななさん、こんにちは!
やはり女性はリアリストですからね、現実的な選択をしてしまうのでしょうね。
とはいえギャツビーにあれほどまでに求められるのは、おっしゃるように女冥利だとは思うので、彼女にとっては一時の夢のような時間であったのでしょう。
男はバカなのでそんな夢のような時間が永遠に続くと思っちゃうんですよね。
ロマンチストだから。
投稿: はらやん | 2013年8月15日 (木) 07時42分
こちらにもありがとうございます。
女性は「守る」性であるがゆえのデイジーの選択ですかね。
しかしギャツビーも現実離れした情熱家で
こんな男性に一途に惚れられるのは
女冥利につきるかもしれませんが
現実はこんな男性ばかりじゃないですよね・・・・。
投稿: なな | 2013年8月14日 (水) 10時43分
デイジーさん、こんにちは!
そうですね、豪華絢爛な虚飾の世界の中でギャツビー(とキャラウェイ)だけが実はピュアだったんですよね。
ギャツビーは同じものをデイジーに求めていたのでしょうけれど、それがかなわなかったんですね。
キャラウェイはピュアでありながら、それを求める行動力があるギャツビーに憧れを感じたのでしょう。
投稿: はらやん | 2013年6月23日 (日) 07時05分
華麗なるギャツビーのデイジーではありませんが、デイジーと申します。
トラックバックさせていただきました。
豪華絢爛の映画なのかと思っていたのですが、どこまでも純粋なギャツビーが哀れにも思えてしまいました。親友となったニックの存在が救いでした。
投稿: デイジー | 2013年6月23日 (日) 00時16分
ノラネコさん、こんばんは!
>空間だけでなく時間でもあるんですよね
そうなんでしょうね。
男は失敗しても挽回できると思うのですけれど、女は壊れたらそれで終わりというような感じがあるかもしれません。
男の目線は過去にあり、女の目線は未来にあるということなのでしょうか。
投稿: はらやん | 2013年6月21日 (金) 22時54分
ギャツビーとデイジーの間に横たわっているのは実は空間だけでなく時間でもあるんですよね。
男と女の見ている愛はつくづく違うものなのだと思います。
その事を3Dによって具体化してみせたのはユニークでした。
ある意味アメリカという国の青春映画。
切ない話でした。
投稿: ノラネコ | 2013年6月20日 (木) 23時03分
ひろちゃんさん、こんばんは!
そうそう、男は女々しいのですよ。
過去のことでいつまでもクヨクヨするのは男ですからね(自分も含めて)・・・。
>唯一彼を本当に理解してくれたニック
そうですね、ギャツビーはそれが直感的にわかったのかもしれないですね。
終止傍観者としてしかいられなかったニックにとっては、ギャツビーは彼がそうありたかった輝かしく、偉大な男だったのかもしれません。
投稿: はらやん | 2013年6月19日 (水) 22時30分
はらやんさん、こんにちは♪
>女は今を生き、男は過去に生きる
確かに!ちょっと話がズレますが、男の子に「男らしくしなさい!」というのは、男は元々女々しい生き物だから・・・
女の子に「女らしくしなさい」というのは、女は、強い生き物だから・・・なんてことをどこかで聞いたことがあるのですが、はらやんさんのタイトルで、そんなことを思い出しました(笑)
>ギャツビーは犯罪に手を貸していたのかもしれませんが、その魂は純であり、自分の想いに忠実であった男だとキャラウェイは思ったのでしょう。
ギャッツビーの人生は、決して幸せな人生ではなく、最愛の人にも裏切られた形になりましたが、唯一彼を本当に理解してくれたニックという真の友達がいたことが救いでした。
ギャッツビーは、傍の人から見たら、華麗な人だったかもしれませんが、ニックにとっては、great・・・偉大な人間だったんだと私も思いました。
投稿: ひろちゃん | 2013年6月18日 (火) 13時35分