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2013年1月27日 (日)

「ストロベリーナイト(映画)」 彼女が抱える闇について

昨年オンエアされたテレビシリーズ「ストレベリーナイト」の劇場版です。
ドラマは誉田哲也さんの小説、姫川玲子シリーズ(「ソウルケイジ」「シンメトリー」)とそのサイドストーリーである「感染遊戯」を原作にしましたが、劇場版は「インビジブルレイン」を原作としています。
珍しく、原作の方を先に読んでいました。
物語の展開はほぼ原作と同様になっていますが、小説は主観視点で描かれていたので、登場人物の取り扱いはやや重みが変わっていますね。
大きく変わっていたのは菊田の取り扱いでしょうか。
原作はほとんど出番がないに等しい感じのため、姫川と牧田との関係を知らず、置いてきぼり感があったのが可哀想であったのですが、映画は逆に知ってしまったためにより可哀想な感じが・・・。
どちらにせよ、「インビジブルレイン」が映画になると知った時には菊田は可哀想になるのだろうなぁと思っていたのですけどね。
先ほども書いたように原作は姫川の主観視点があるので、彼女自身が牧田との関係の中で揺れ動くところが彼女の言葉で書かれているわけで、姫川の女としての側面もでていました。
映画では、男と女という間柄だけではなく、さらに心の奥底に闇を抱えるもの同士という点において互いに惹かれるというところがより強調されていたような気がします。
姫川にしても、牧田にしても、そして柳井にしても、暴力により己や家族を蹂躙され、地獄を見てきました。
その地獄の中で自分の心の中で育ってきてしまった闇の部分により、それぞれが死を選ぼうとしたり、復讐をしようとします。
その闇はとうてい地獄を知らない者には理解できない。
姫川は暴行の被害を受けたとき、そのとき連れ添ってくれた婦警によってその心を救われた。
自分を傷つけた者を殺したいという闇をかかえつつも、婦警の想いにより、姫川は留まり続けることができています。
姫川が抱える闇は、捜査への没入、暴走というエネルギーに転化されているわけです。
しかしそれは危ういバランスで立っているもので、今にもダークサイドに転げ落ちてしまいそうな危うさこそが姫川のキャラクターの魅力のひとつになっているのでしょう。
姫川が正義や真実に強くこだわるのは、そここそが自分がこちら側にいられる唯一のとっかかりであると感じているからでしょう。
牧田という男も闇を抱えるという点においては同じです。
しかし彼は向こう側に転げ落ちてしまった男なわけです。
けれど心の一部はこちら側にすこしひっかかっているのかもしれません。
己の闇におののき、その孤独に震えている気持ちが牧田の心にはあったのではないでしょうか。
だからこそ、自分と同じような闇を抱える柳井や姫川も自分と同じ側に来てほしいと願ったように思います。
本作の事件が、闇から闇へ葬り去られてしまったとしたら、もしかしたら姫川は向こう側に堕ちていったかもしれません。
婦警によって救われ、唯一のとっかかりであった正義・真実が失われてしまったとしたら。
姫川の上司であった和田課長による幕引きは原作通りではありましたが、彼の行動は警察という組織だけではなく、姫川の心も救ったのだと思います。
姫川へ憧れのような恋心のような気持ちをもっている菊田ですが、やはり彼は日なたを歩く男なんですね。
まっすぐで、一途で。
だからこそ姫川の本質には迫れない。
原作では姫川も菊田に対しては憎からずと思っているような感じはありますが、テレビドラマ・映画ではそのような感じというのはあまりありません。
これはテレビドラマ・映画は彼女の抱える闇の部分により迫ろうとしたからかもしれませんね。

ちなみに原作では和田課長と昵懇にしている記者(映画で質問した記者)のやり取りがありますが、これがけっこういいんですよ。
記者は質問をすることによって和田が失脚するのを知りつつ、和田自身により警察のため、真実のために質問するよう頼まれるんですよね。
映画はこれを和田と記者の一瞬のアイコンタクトで表現していて、すごいなと思いました。

あとテレビシリーズの映画化なのに、「劇場版」とか「THE MOVIE」といった言葉がタイトルに入ってきませんでしたね、この作品。
「インビジブルレイン」というタイトルの入れ方もテレビシリーズと同じで、劇場版だからということで事件を派手にするというのではなく、「ストロベリーナイト」というシリーズの中の一つのエピソードであるというスタンスが感じられました。

テレビシリーズ「ストロベリーナイト」の記事はこちら→
原作小説「インビジブルレイン」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんばんは!

おっしゃるようにドラマでは西島さんがやったことによって、菊田が一番原作と変化がありましたよね。
ドラマの菊田が、僕もけっこう好きなんですよ。
姫川もドラマの方が背負っている闇の部分が大きい感じがして、原作の菊田だと釣り合わなかったかもしれません。
深い部分もある西島さんの菊田だからバランスがとれたのかもしれません。
だからこそ、姫川と菊田はいっしょにはなれないのかもしれないのですけれど。

原作はまだ僕も「ブルーマーダー」は読んでいなくって。
姫川と菊田はどうなっているのでしょうね。
「インビジブルレイン」では菊田の出番はほとんどなく、それだからこそ菊田が可哀想だなと思ったのですけれどね。

投稿: はらやん | 2013年2月 7日 (木) 22時24分

本は「ブルーマーダー」以外は全部読んでおりますが、本の菊田と、映像の菊田では違うんですよね・・。
本のままの菊田は、はらやんさんのおっしゃるとおり、陽のあたる道を行く人。
でも、これを西島くんがやってしまったもんで、菊田の存在が、考えている以上に大きくなってしまったように感じます。
いくらニッシーが菊田っぽくやっても、一つ上行く菊田になってしまった。
これは良くも悪くも映像ならでは!ニッシーファンとしては、うれしい限りなんですがね。
その菊田の存在の大きさが、この映画のツボになってるなあと。
本の菊田では姫川を包み込むことはできないかも知れませんが、ニッシーだったらOKなんですよ。ここはファンのわがままですね。

なんでしょねえ。闇を抱える姫川だからこそ、こういう人の相手になるのは太陽のような菊田みたいな人の方が必要だと思うなあ。彼女に必要なのは、明だと思います。
誉田さんはそこんとこ、どう思ってんだろ。

投稿: sakurai | 2013年2月 5日 (火) 14時39分

みぃみさん、こんばんは!

菊田、可哀想ですよね〜。
>エポニーヌな気分
確かに!まさにエポニーヌでした。
原作では逆にほとんど菊田がでてこないので、「姫川主任、こういうふうになっているけど、菊田は知らないんだよなー」とか思ってそれはそれで可哀想でした。
和田さんはけっこう原作ではいい味出していますよ。
映画は時間の関係上、あまり出番はないですが、存在感はありましたよね。

投稿: はらやん | 2013年2月 2日 (土) 22時37分

こんにちは。

はらやんさんの原作との併記拝見しながら、原作も読もうと思いました。
和田さんと記者さんのアイコンタクト、おっ!と思ったのですが、原作だともっと深いところも楽しめそうですね。

菊田ラブ(正確には西島さんラブ)な私は、
菊田がかわいそうで、彼を見つめる私の心にも雨が降ってました(エポニーヌな気分)。
でも、終盤、持ち直して笑顔を見せる菊田にほっとしました。
たぶん辛い気持ちはあると思いますがちゃんと受け止める事ができた彼はますますステキになったのかな?と。

映画の後の各人を描いたSPを見ると、みんな頑張ってますね!。
私は、小出君演じる葉山が年金問題隠匿にあれだけ熱くなった理由が映画を観てわかりました。
彼がキャリアの道を歩めるチャンスあるといいですね、目指せ、和田さん!。

投稿: みぃみ | 2013年1月31日 (木) 17時03分

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