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2012年11月17日 (土)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 再びディスコミュニケーションへ

前作から3年半ぶりの公開となった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の新作です。
初日の朝っぱらから観てきました。
観賞後、一気にこちらのレビューを書いたので、解釈しきれずこなれていないところ多々あるかもしれません。

当初は「序」「破」「急」の3部作と言われていましたが、3作目である本作が「急」→「Q」となり、次の最終作で完結となります。
なにゆえ「急」が「Q」なのか。
この「Q」は「Question」を表しているのでしょう。
ですので、本作はおそらく最終作へ向けた「問い」=「謎」の提示であり、その答えは劇中では何も明らかになっていません。

前作の「破」については自分の中では非常に評価が高い作品です。
その評価については前作のレビューでも書いたのですが、シンジを含めたキャラクターたちが、「世界」や「人」とのコミュニケーションを前向きに捉えていこうとするポジティブさが感じられたからです。
テレビシリーズ、そして旧劇場版については、他とのコミュニケーションを閉じ、内へ内へとベクトルが向かい、内部へ崩壊していくようなところがありました。
その内へのベクトルは、世間というものと相対しなくてはいけない時期である10代にはありがちなものであるという点で、共感を呼ぶものではあると思います。
ただそこから実際には大人にならなければいけないなかで、「世界」や「人」と前向きに向かい合わなくてはいけなくなります。
他者との向き合いを拒否するというところで、旧劇場版は世界が崩壊していくという様を描かないわけにはいかなかったと思っています。
しかし、「破」については先も書いたようにほのかに「世界」をポジティブに捉えようとする予感を感じ、そこを僕は評価したのです。
ただ、本作「Q」だけ観ると、そのような予感はけっきょくは何も身を結ばず、ストーリーは大幅に変わったにせよ結果的にはテレビシリーズ、旧劇場版のテイストが再び強くなってきたような気がしました。
シンジは再び「世界」や「人」に対して、強い疎外感、孤独感を感じるようになっています。
あまりに様変わりした世界に対して戸惑い、そして皆から自分が敵視されることを嘆き、内へとベクトルが向かいます。
再び彼は「世界」と「人」とディスコミュニケーション状態となるのです。
そこに前作のようなポジティブさは感じられません。
本作でシンジと絡むカヲルだけには、シンジは心を許すことができ、コミュニケーションをとれます。
エヴァ13号機は複座であり、二人で乗るという設定からも、シンジとカヲルは一人の人間の裏表とみてよいかと思います。
前作のポジティブさを持ってやさしく前向きさを持つ人格がカヲルに反映され、「序」や旧作でおなじみのうじうじした内面にこもりがちな人格が本作のシンジに表れているように感じました。
カヲルがああいうことになることにより、残されたのはシンジのみ。
再び、彼は内へとこもっていくのでしょうか。
本作の時間は前作から14年経過していますが、シンジたちの姿は少年少女の姿のままです。
アスカはそれをエヴァの呪縛と言いましたが、それは永遠に10代でいるということを表し、それはすなわち大人への成長の拒否ということになるのかもしれません。
前作での成長への予感とは違ったベクトルになっているような感じがしました。
本作は3作目で、次回作がどのような方向になるのかはまるでわかりません。
できれば最終作はキャラクターたちに明るい未来が訪れる結末であることを願いたいと思います。

前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の記事はこちら→

<ここから先はネタバレアリ>

14年後の世界では、シンジをトリガーとしてサードインパクトが発生しています。
サードインパクトはネルフ本部の地下にあったリリスと使徒の接触によって引き起こされるということでした。
覚醒したエヴァ初号機はほぼ使徒と同じで、それがリリスと接触したことにより、サードインパクトが発生したということでしょうか。
崩れ去ったネルフ本部には頭のないリリスのカラダに槍が二本刺さっていました。
そしてゲンドウの部屋には巨大な綾波レイ(=ユイ)の頭部が打ち捨てられています。
このオブジェ的なものから、「Air/まごころを、きみに」のラストのサードインパクトと同様のことが「新劇場版」でも起こったといことを想像されます。
つまりは本作は「序」「破」新劇場版の流れと、「Air/まごころを、きみに」の長れを汲んでいるようにも見えるのです。
描かれなかった「Air/まごころを、きみに」のその後が描こうとされているのかもしれません。

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コメント

メビウスさん、こんばんは!

Qの意味は『Quickening(胎動)』のようですね。
それだとすると本作は次回作への前振りだということなのでしょう。
次回作が「生まれてきてよかった」になるのか、「生まれてきてすみません」になるのか・・・。
できればハッピーで終わってほしいのですけれどね。
前作がいい予感のある感じだったので、本作は落差にとまどいました。
この調子で混沌のまま終わるとすると、あえて新劇場版を作った意味も感じないのですけれどね・・・。
ともあれ次回作に期待したいです。

投稿: はらやん | 2012年12月 5日 (水) 23時05分

はらやんさんこんにちは♪

Qは『Quickening(胎動)』とも聞き及んでいるのですが、こうも急展開で謎だらけだとやはり『Question』の意味合いの方が強そうですね。それくらい自分も頭に?がポンポンとっ。いっそ新劇場版:?でも良かったかもしれませんw

でも前2作とはもう別物といっていいくらいの内容には驚きの要素がふんだんに盛り込まれててかなり見応えがあったのも確かなのですが、同時に序・破でイイ具合に進行していた物語を一気に壊してしまった感も否めないので、それもまた困惑の度合いを深めていたのかも・・^^;
シンジもディスコミュニケーション・・・よりひどそうな廃人に近い状態になってしまったので、明るい未来がちょっと遠のいってるような気がします(汗

投稿: メビウス | 2012年12月 3日 (月) 12時54分

sakuraiさん、こんにちは!

本作はずっとエヴァを観ていてもわからないところありますね。
次回作ではもう少しわかるようになるのかな。
庵野監督はけっこうプライベートの心情が作品に出る感じがします。
前作の「破」のときは結婚されたときですごく幸せな感じが漂っていました。
ですので本作が震災の影響を受けているというのは、確かにありそうな気がします。

投稿: はらやん | 2012年12月 1日 (土) 10時24分

さっぱり理解してないです。
情けないことに。
はらやんさんのレビューで、だいぶわかりました。ありがとうございます。
大震災の影響があった・・との話も聞こえてきましたが、負の部分や、成長の止まった子供たち、なんとも救いようないあたりってのは、その辺もあるのかなあと。

投稿: sakurai | 2012年11月28日 (水) 14時24分

みぃみさん、こんばんは!

前作の新しい展開がよかったなと思っていただけに、今回またシンジが内にこもってしまったのが、けっこう残念だったというか・・・。
これが次作への布石で、結果的にはハッピーに終わるといいなと。

投稿: はらやん | 2012年11月22日 (木) 21時54分

こんにちは。

せっかく前向きになったシンジ君には辛い事が押し寄せましたね…。
アスカが言うとおりのバカシンジのままでいるのか、シンジ自身が一皮むけて
漫画の主人公こうあるべし!のかっこよさを見せてくれるのか、つづきが気になります。
登場人物全てが、自身の「Q」にどんな「A」(答え)を見つけるのでしょう。
カヲル君の分もシンジ頑張れ~!と思います。

投稿: みぃみ | 2012年11月20日 (火) 13時44分

penterさん、こんにちは!

シンジの株、上がってほしいですね。
ラストで3人が揃って進んでいく場面、よい未来につながっているとよいなと思います。
いずれにしても最終作ですね。

投稿: はらやん | 2012年11月18日 (日) 12時42分

もやもやした部分も多いですがここまでシンジの株を落としたのだから後は上がっていくだろうと思ってますw
最後は救われて終わって欲しいですね。

^q^状態なシンジと-_-状態なレイ相手にお姉ちゃんしてたアスカが微笑ましかったですし荒廃した世界を歩いて行くところはグッとくるものがありました。

投稿: penter | 2012年11月18日 (日) 12時15分

たいむさん、こんにちは!

確かに「Q」だけあって、謎の提示にだけで終わっていますよね。
ま、エヴァらしいといえばそれまでですが。
また公開までしばらくはかかると思うので、モヤモヤをひきずってしまいますねー。
>以前のようなことにはならないと思います。
ほんと、そうあってほしいと思います。
せっかく希望が見えてきたのに、悲しすぎますから。

投稿: はらやん | 2012年11月18日 (日) 05時51分

同じく、朝一で観てまいりました。
そして、解釈しきれずに少々ぐるぐるしております。
飽和状態というよりは、手掛かり不足?
あしたもう一回観に行きますが、おそらく同じかとも思います。

でも、こんなになっても今回は希望が感じらました。
きっと以前のようなことにはならないと思います。
これで本当に終わるんじゃないかなって思えました。

投稿: たいむ | 2012年11月17日 (土) 16時00分

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» ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [2012年11月17日公開] [Matthewの映画日記?]
雪降る中、去年暮れから甥っ子にずっーと、せがまれていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 』を観てきました。 「同上映時間帯のほかの映画にしよう」と言っても、全く聞いてもらえませんでした。 あらすじは、 衛星軌道上に封印されていたエヴァンゲリオン初号機か...... [続きを読む]

受信: 2013年5月24日 (金) 00時56分

» 「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」☆シンクロ率400% [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
期待を裏切らない、期待の裏切り方だった。 さすが庵野監督。 [続きを読む]

受信: 2013年9月17日 (火) 00時17分

» ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [しんちゃんの徒然なる映画日記]
第287回「これから彼らはどこへ向かうのでしょうか?」 この作品のブログを書くときに必ずお断わりすることがあります。私はこの作品の熱狂的ファンではありません。かつて観た劇場版のあまりの出来の悪さに「なんだ?この作品は?」と思いました。そんな作品が改めて...... [続きを読む]

受信: 2014年3月31日 (月) 00時47分

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