トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 「のぼうの城」 人の力と銭の力:
» 『のぼうの城』(2011) [【徒然なるままに・・・】]
天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は、残る北条氏討伐のため大軍を持って本拠地小田原城を包囲し、その支城にも軍勢を差し向けた。忍城攻略に向かったのは石田三成を総大将とする二万の兵、対する忍城に立て篭もるのは僅か五百・・・。
和田竜のベストセラー小説『のぼうの城』の映画化作品で、当初は昨年9月の公開予定だったが、劇中に登場する水攻めのシーンが東日本大震災の津波を連想させるという理由で一年以上延期され、ようやく公開の運びとなった。
配役は「のぼう様」こと成田長親に野村萬斎、成田家家臣の正木丹波守利英に... [続きを読む]
受信: 2012年11月 3日 (土) 19時22分
» [映画『のぼうの城』を観た(寸評)] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆秀吉の小田原征伐の時代、北条方についていた支城が一つ、成田家の忍城は、石田光成率いる二万の軍勢を前にして、降伏か戦うかの決断を迫られる。
領民から「でくのぼう」の「のぼう様」と慕われていた成田長親は、暫定的に当主となり、500人の兵での、勝ち目のな...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 3日 (土) 21時15分
» のぼうの城 [花ごよみ]
和田竜作「のぼうの城」を、
犬童一心監督と樋口真嗣監督で映画化。
実在した武将・成田長親を描く。
主演の成田長親(のぼう様)には野村萬斎。
のぼう様とはでくのぼうの意味で
領民から親しみをもって受けいられている。
和平交渉に向かった長束正家(平岳大)の...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 3日 (土) 23時02分
» のぼうの城 [Akira's VOICE]
カタルシスは無いが達成感はある。
[続きを読む]
受信: 2012年11月 4日 (日) 10時37分
» のぼうの城 : これぞ、日本の娯楽映画 [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
巨人が、日本一になりましたねぇ。うらやましい限りです。私が生きている間、広島カープは日本一になれるのでしょうか。まあ、そんなことはさて置き、本日紹介する作品はこちら [続きを読む]
受信: 2012年11月 4日 (日) 11時01分
» 映画「のぼうの城」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「のぼうの城」観に行ってきました。戦国時代末期、豊臣秀吉の配下だった石田光成率いる2万の軍勢に攻められながら、たった500の兵力、避難してきた民百姓を含めても300... [続きを読む]
受信: 2012年11月 4日 (日) 13時15分
» のぼうの城 [象のロケット]
「忍(おし)城」(現在の埼玉県・行田市)城主の従弟で、病の父に代わり城代を務める成田長親は、領民から“のぼう様(でくのぼうの意)”と呼ばれ親しまれていた。 天下統一目前の豊臣秀吉は石田三成に忍城攻めの総大将を命じるが、当然のように降伏を迫られた長親は意外にも「戦いまする」と宣言。 誰の目にも絶対不利な、500人の軍勢対2万の大軍の戦いの火ぶたが切って落とされたのだが…。 戦国合戦物語。... [続きを読む]
受信: 2012年11月 5日 (月) 06時03分
» 映画『のぼうの城』観てきたよ~~\(^^@)/ [よくばりアンテナ]
面白かった~~~!!
もう一回観たいと思います!
この作品で野村萬斎さん大好きになっちゃったわ~~~(*^。^*)
小説版を読んだのは2年前記事はコチラ
その時は知らなかったんだけど、この作...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 5日 (月) 19時12分
» 【映画】のぼうの城 [★紅茶屋ロンド★]
<のぼうの城 を観てきました>
製作:2012年日本
人気ブログランキングへ
ジャパンプレミアに参加してきました。
2011年の公開予定だったのだけど、震災の影響で公開が延期に。
やっと公開にこぎつけたこの作品は、犬童一心監督と樋口真嗣監督二人の監督と数多くのスタッフやボランティアの協力の元、製作されました。
もとは映画用の脚本として書かれた和田竜氏原作の同名小説が原作。
こちらは第29回城戸賞を受賞し、累計発行部数130万部を発行するなど、一時期ブームになるほどでした。電車の中で沢山の人... [続きを読む]
受信: 2012年11月 5日 (月) 23時56分
» のぼうの城 [映画 K'z films 2]
Data 監督 犬童一心
樋口真嗣 脚本 和田竜 出演 野村萬斎
榮倉奈々
佐藤浩市
山口智充 公開 2012年 11月 [続きを読む]
受信: 2012年11月 6日 (火) 21時37分
» 「のぼうの城」三成の理不尽な要求に戦を選んだでくのぼうの人々を惹き付けて勝利した人心掌握術 [オールマイティにコメンテート]
「のぼうの城」は1590年に豊臣秀吉が北条小田原攻めの時に石田三成が攻めた成田長親守る忍城の攻防戦を描いた実話のストーリーである。天下統一目前の秀吉相手にわずか正規の ... [続きを読む]
受信: 2012年11月 7日 (水) 06時23分
» 野村萬斎の「”300(スリーハンドレッド)”」〜「のぼうの城」〜 [ペパーミントの魔術師]
ふだんこ〜んなひとが
嫌だと言ったら嫌なのじゃ〜〜って宣戦布告しちゃった。
さ〜どうなる?どうすんねん?!って話。
OPで市村正親演じる秀吉が水攻めをするシーンがあって
あとで三成も忍城を攻めるのに同じ手を使うんだけど
なんていうか・・・やっぱ貫禄が違...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 7日 (水) 13時22分
» のぼうの城 [映画と本の『たんぽぽ館』]
戦いまする
* * * * * * * * *
本を先に読んでいて、大好きだったのと、野村萬斎ファンでもありますので、
すぐに見に行きました。
今作はもともと脚本として書かれたもので、
それを小説に書き直し...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 7日 (水) 19時41分
» のぼうの城 [悠雅的生活]
20,000VS500。水攻め。嫌なものは嫌。 [続きを読む]
受信: 2012年11月 7日 (水) 21時44分
» のぼうの城 [だらだら無気力ブログ!]
期待どおり楽しめた作品で、キャスティングがイイ! [続きを読む]
受信: 2012年11月 8日 (木) 00時48分
» のぼうの城---感想♪ [★ Shaberiba ]
地元埼玉でこんな戦いはあったとはびっくり。学べたことに感謝かな。 [続きを読む]
受信: 2012年11月 8日 (木) 23時39分
» のぼうの城・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
でく“のぼう”の気骨。
戦国時代の末期、豊臣秀吉の北条攻めの折、石田三成率いる2万を超える天下の軍勢に包囲されながら、僅かな手勢で守りきり、最後まで落城しなかった“水の城”武州・忍城(おしじょう)の...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 9日 (金) 23時45分
» 「のぼうの城」みた。 [たいむのひとりごと]
東日本大震災のために公開が延期されていた作品が漸く解禁となった。理由は言うまでもないが、この作品の肝が”水攻め”だったから。天災はもちろんだが、人為的に城下を水没させるなどもってのほかということだ。私... [続きを読む]
受信: 2012年11月 9日 (金) 23時54分
» 「のぼうの城」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
2012年・日本/CIエンタテインメント=アスミック・エース配給:東宝、アスミック・エース 監督:犬童一心、樋口真嗣特撮監督:尾上克郎原作:和田 竜脚本:和田 竜撮影:清久泰延、江原祥二音楽:上野耕路... [続きを読む]
受信: 2012年11月10日 (土) 01時55分
» 「のぼうの城」:何もかも中ぐらいなり [大江戸時夫の東京温度]
映画『のぼうの城』は、その水攻めシーンの津波的描写により、大震災後の自粛の中で公 [続きを読む]
受信: 2012年11月10日 (土) 23時17分
» のぼうの城 [いい加減社長の映画日記]
時代劇は、そんなに好きじゃないんだけど、予告編を観ると、なかなか面白そうだったので・・・
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
天下統一目前の豊臣秀吉は、関東の雄・北条勢を圧倒的軍勢で攻めようとしている頃、周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々...... [続きを読む]
受信: 2012年11月11日 (日) 11時44分
» のぼうの城 [勝手に映画評]
石田三成による忍城水攻めの史実を元にした映画。
2011年9月17日公開予定であったのですが、同年3月11日の東日本大震災をうけ、その水攻めのシーンが津波を思い起こさせるということから一転公開延期となった後、満を持しての公開です。いや、確かに水のシーンは、津波を...... [続きを読む]
受信: 2012年11月11日 (日) 16時48分
» のぼうの城 [こみち]
JUGEMテーマ:邦画nbsp;JUGEMテーマ:映画館で観た映画
nbsp;
nbsp;
2万人の大軍に500人の兵がどうやって立ち向かったのかが
nbsp;
知りたくて、「のぼうの城」を見ました。
nbsp;
様々な戦略により石田三成率いる豊臣軍に立ち向かう姿は
nbsp;
あっぱれですね。
nbsp;
理攻めの石田三成に意外性で対抗した成田長親は
&am... [続きを読む]
受信: 2012年11月12日 (月) 21時37分
» のぼうの城 [迷宮映画館]
わかりやすい作りと、半端ない存在感の萬斎さん。 [続きを読む]
受信: 2012年11月13日 (火) 11時23分
» のぼうの城 監督/犬童一心&樋口真嗣 [西京極 紫の館]
【出演】
野村 萬斎
榮倉 奈々
上地 雄輔
佐藤 浩市
【ストーリー】
天下統一目前の豊臣秀吉が、北条勢を攻めようとしている頃。周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす武州・忍城には、領民から“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心...... [続きを読む]
受信: 2012年11月13日 (火) 22時50分
» 映画・のぼうの城 [読書と映画とガーデニング]
2011年 日本
和田竜さんによる原作は読んでおらず、映画も鑑賞予定に入れていなかったのですが
口コミ情報での評判は上々、さらに佐藤浩一ファンの主人がどうしても行きたい、と言うので夫婦50割で観てきました
天下統一目前の関白、豊臣秀吉の命により小田原...... [続きを読む]
受信: 2012年11月14日 (水) 23時01分
» のぼうの城 [とりあえず、コメントです]
和田竜の原作を犬童一心&樋口真嗣の二人の監督と、野村萬斎主演で映像化した作品です。 文庫本になった原作を公開まで待ちきれなくて読んでから、観るのをずっと楽しみにして来ました。 迫力の映像と共に、約400年前の世界に引き込まれるような物語が綴られていました。 ... [続きを読む]
受信: 2012年11月15日 (木) 08時57分
» 『のぼうの城』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「のぼうの城」□監督 犬童一心□脚本・原作 和田竜□キャスト 野村萬斎、榮倉奈々、成宮寛貴、山口智充、上地雄輔、山田孝之、平岳 大、 西村雅彦、平泉 成、夏八木 勲、中原丈雄、鈴木保奈美、前田 吟、中尾明慶、 ...... [続きを読む]
受信: 2012年11月20日 (火) 12時16分
» <のぼうの城> [夢色]
原作読んでから、ずっと楽しみにしていた 「のぼうの城」観てきました!一言で言うと、面白い!原作よりも大分端折っているから、原作読んでなかったらちょっとついて行けなかったり、人の名前が あだ名だったり本名だったり役職名だったり 一人の人を色んな名前で呼ぶ...... [続きを読む]
受信: 2012年11月20日 (火) 14時04分
» 【のぼうの城】を映画鑑賞! [じゅずじの旦那]
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成の2万の軍勢に屈せず、たった500の兵で抗戦し勝利した実在の武将!それが、のぼう様 まずは来訪記念にどうかひとつ! 人気blogランキング【あらすじ】天下統一目前の豊臣秀吉が、北条勢を攻めようとしている頃。周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす武州・忍城には、領民から“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親という城代がいた。やがて石田三成は、秀吉より預かった2万の兵を進め、忍城に迫ろうとする。武将に求められる資質を持たず、まさに... [続きを読む]
受信: 2012年11月21日 (水) 19時32分
» 『のぼうの城』 [みゆみゆの徒然日記]
萬斎さん主演で映画化されるということで、文庫化されると同時に購入して原作小説は既に読んだのが一昨年の今頃のこと。その翌年(昨年)の公開を楽しみにしていましたが、忍城の水攻めが東日本大震災による津波を連想されるという理由で、公開延期。やっと今月初めに公...... [続きを読む]
受信: 2012年11月23日 (金) 15時39分
» 映画『のぼうの城』★人は城・気は心&ふるさと埼玉県が懐かしい雑感です(*^_^*) [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/154526/
↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
史実に基づく合戦への興味ということもですが
ふるさと 埼玉県 の 行田市 の 忍城 がもちこたえたと言う話☆ということで
これは、ぜひ、応援に馳せ参じなければ!\ (^o^) /と。
..... [続きを読む]
受信: 2012年11月23日 (金) 19時15分
» のぼうの城 [はるみのひとり言]
試写会で見て来ました。見てから日にちが経つのでちょい記憶が薄れつつあるのですが・・・。天下統一を控えた秀吉さんに降伏する武将が多い中、唯一大軍から城を守った「のぼう様」こと成田長親さんのお話です。歴史物だけど堅苦しくなく楽しんで見れました。いきなりNO.2...... [続きを読む]
受信: 2012年11月23日 (金) 22時34分
» 『のぼうの城』 郷土愛も感じたエンターテインメント時代劇を堪能 [コナのシネマ・ホリデー]
もともと脚本だった物語を、映像化不可能だからノベライズしたところ、ベストセラーに!!そのヒットを受け、結果的に映画になったというなんとも珍しい作品。 [続きを読む]
受信: 2012年11月23日 (金) 23時09分
» のぼうの城 [悠雅的生活]
20,000VS500。水攻め。嫌なものは嫌。 [続きを読む]
受信: 2012年11月24日 (土) 16時35分
» 映画「のぼうの城」でく“のぼう”に命を懸けられるか? [soramove]
映画「のぼうの城」★★★☆
野村萬斎、榮倉奈々、成宮寛貴、
山口智充、上地雄輔、山田孝之、
平岳大、市村正親、佐藤浩市出演
犬童一心、樋口真嗣 監督、
145分、2012年11月2日より全国にて公開
日本,東宝、アスミック・エース
(原題/原作:のぼうの城)
人気ブログランキングへ">>→ ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい←
初登場首位スタート、2週連続で好調
3週... [続きを読む]
受信: 2012年11月25日 (日) 18時34分
» のぼうの城 [もののはじめblog]
秀吉軍20,000と忍城おしじょう軍500の戦い。
「のぼう」とは、「でくのぼう」のこと。 漢字にすると、「木偶の坊」。
意味を調べると、
? 人形。あやつり人形。? 役に立たない人。気のきかない人。人のいいなりになっている人。また、そのような人をののしっ...... [続きを読む]
受信: 2012年11月29日 (木) 08時20分
» 『のぼうの城』('12初鑑賞89・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
11月3日(土・祝) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 11:15の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2012年12月 1日 (土) 22時51分
» 『のぼうの城』 [beatitude]
戦国末期。天下統一を目前に控えた豊臣秀吉(市村正親)は、最後の敵、北条家に大群を投じていた。周囲を湖で囲まれldquo;浮き城rdquo;の異名を持ち、人々が平穏に暮らすldquo;忍城rdquo;に対し、秀吉は2万の軍勢で落とすよう、寵愛の家臣・石田三成(上...... [続きを読む]
受信: 2012年12月 2日 (日) 15時34分
» 映画「のぼうの城」 [FREE TIME]
映画「のぼうの城」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2012年12月 2日 (日) 21時41分
» のぼうの城 [映画的・絵画的・音楽的]
『のぼうの城』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで見ました。
(1)本作は、1年前に劇場公開される予定だったものが、3.11によって今頃公開の運びとなったものです。
物語の舞台は、およそ400年前、戦国時代末期の忍城(現在は、埼玉県行田市)。
時の関白の豊臣秀吉(市...... [続きを読む]
受信: 2012年12月 3日 (月) 06時17分
» 「のぼうの城」 [prisoners BLOG]
水攻めのシーンが東日本大震災の津波を思わせるというので公開が延期されたというが、なるほど洪水そのまんまの映像です。ただ迫力あるのはいいけれど、近くに山があるわけでもないのにあんなに勢いのある洪水になるものかとは思う。
基本的に負け戦の話で、そうなると普...... [続きを読む]
受信: 2012年12月 9日 (日) 19時43分
» のぼうの城 [You got a movie]
私に取ってこの所時代劇でこれほど痛快で面白い映画が無かった。そんな私をこの映画は久しぶりに堪能させてくれた。 領民から親しみを込めて「のぼう様」と呼ばれる城代、成田長親。果たしてその名の通り「でくのぼう」なのか、それとも奇策を操る戦略家なのか? 秀吉の...... [続きを読む]
受信: 2012年12月18日 (火) 12時37分
» のぼうの城 [ルナのシネマ缶]
震災で上映が延期になったこともあり、
原作を読んだ直後のような
テンションではなくなったので
野村萬斎の“のぼう様”も
なるほどねぇ〜って感じで見られました。
(キャストが発表された時は、
なんで?って思いました。だって、
私の中の“のぼう様”は、かなり大きな人の
イメージでしたから・・・笑)
天下統一を目指す豊臣秀吉は、関東の北条家を攻めるため、
大軍を揃えていた。そんな中、湖に浮かぶ城“忍城”に対し
秀吉は、石田三成(上地雄輔)に2万の軍をまかせ、攻略を命じる。
しか... [続きを読む]
受信: 2012年12月25日 (火) 00時27分
» のぼうの城(2012-144) [単館系]
のぼうの城 MOVIX川口
天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には
最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。
その城には領民からでくのぼう...... [続きを読む]
受信: 2012年12月27日 (木) 23時16分
» のぼうの城 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年12月1日(月) 15:50~ TOHOシネマズ川崎2 料金:1000円(映画サービスデー) 『のぼうの城』公式サイト 豊臣2万の軍の攻撃を押し返す「でくのぼう」率いる埼玉の田舎の3000人なのだが、小田原城落ちたら速攻で降伏してしまい、姫様も豊臣に献上という、あっけない終わり方だ。まあ、史実なので仕方ないのであるが。 「敵も味方も、あの者に魅せられている。」の萬斎の踊りだが、それ程のものかなのであるが、当時としては著名なロックンローラーに劣らぬパフォーマンスなのだろう。 お勧め度... [続きを読む]
受信: 2012年12月29日 (土) 14時25分
» のぼうの城 [ただの映画好き日記]
天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。 [続きを読む]
受信: 2012年12月30日 (日) 17時08分
» のぼうの城 [Diarydiary!]
《のぼうの城》 2011年 日本映画 石田 三成率いる大軍が落とせなかった忍城、 [続きを読む]
受信: 2012年12月31日 (月) 18時38分
» のぼうの城 [Break Time]
今朝も、この時期らしい気温で・・・ [続きを読む]
受信: 2013年1月28日 (月) 20時14分
» のぼうの城 コミカルでキャスティングも変テコで下手すりゃB級になりそうなのに・・・! [労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜]
【=57 -6-】 明日の朝から米子で仕事なので前日入り、岡山から14時5分の特急やくもに乗るはずやったのに倒竹があったようで午前からその列車までが運休となる。
次の15時5分から運転再開となるのだが指定席は取れなかったので、2時間ちょっと立っては辛いしまだまだ時間...... [続きを読む]
受信: 2013年1月30日 (水) 16時00分
» 「のぼうの城」 [ゆっくり歩こ。]
この映画は予告編を観るたび興味アリ!でした
原作は本屋大賞で話題になってた時、読んでみたいと思いつつ・・・
歴史モノが苦手なので やめたのを覚えています
石田三成とか・・ 名前はかろうじて知ってる程度
歴史はよくわかんないけれど・・・
野村萬斎の演...... [続きを読む]
受信: 2013年2月 5日 (火) 13時11分
» 映画:のぼうの城 [よしなしごと]
“戦いまする”という台詞が印象的。歴史物は苦手なので躊躇していたのですが、評判もいいし見に行くことに。そんなわけで今回の記事はのぼうの城です。 [続きを読む]
受信: 2013年2月19日 (火) 00時56分
» のぼうの城 [いやいやえん]
これ劇場で見たかった作品でした。だって戦国時代でしょ、しかも忍城攻め。原作は弟がもっていたのですが、わざと未読。それでもキャスティングはどうかと思いましたよ、案の定でしたが。
忍(おし)城の攻防戦を描いた作品で、対するは石田三成率いる2万の大軍。史実をだいぶアレンジしているようですが、エンタメ時代劇ですしまあいいでしょう。面白かったですもん。
500 VS 20000…邦画版の「300」ですか。あー、こんなん勝てるわけないじゃんって思うわけですよ。戦国無双じゃあるまいし。しかし土壇場... [続きを読む]
受信: 2013年5月 2日 (木) 09時35分
» 映画『のぼうの城』観てきたよ~~\(^^@)/ [よくばりアンテナ]
面白かった~~~!!
もう一回観たいと思います!
この作品で野村萬斎さん大好きになっちゃったわ~~~(*^。^*)
小説版を読んだのは2年前記事はコチラ
その時は知らなかったんだけど、この作...... [続きを読む]
受信: 2013年5月 4日 (土) 07時38分
» 13-051「のぼうの城」(日本) [CINECHANが観た映画について]
人の世の習わしとはそんなものなのか
天下統一を目前にした豊臣秀吉は、最後の敵となった北条勢への総攻撃に乗り出す。包囲された小田原城を残し、支城が次々と陥落していく中、周囲を湖に囲まれ“浮き城”の異名を持つ“忍城”にも危機が迫る。
ところが、小田原城の援軍に向かった城主・成田氏長に代わって城を任された従弟の長親は、のんびり屋で何を考えているか分からず、武将としての器も到底あるようには見えなかった。
しかしなぜか領民からは慕われ、“でくのぼう”が由来の“のぼう様”という嘲笑と親し...... [続きを読む]
受信: 2013年5月 6日 (月) 01時44分
» のぼうの城 [しんちゃんの徒然なる映画日記]
第286回「時間が経過したとはいえ、あのシーンには・・・」
今日の作品もどうしても見たいと思った作品ではありませんでした。その理由としては邦画であることに加え時代劇だということ。何千、何百もある作品の中から研鑽され配給される洋画と違い、邦画には駄作が多...... [続きを読む]
受信: 2013年7月 1日 (月) 20時21分
» のぼうの城 [映画感想メモ]
のぼう、皆に愛されてます! いい加減あらすじ 北条家との戦のため、豊臣は2万の軍 [続きを読む]
受信: 2013年8月25日 (日) 20時50分
» のぼうの城 [のほほん便り]
キャッチ・コピーは「豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。」「この男の奇策、とんでもないッ!」。
まさに、野村萬斎ありての本作! 「でくのぼう」だけど、民心を掴む天才、のぼう様こと、成田長親(なりた ながちか)の快挙に、彼の存在感のスキルが、ハマり役。彼が考えた、という踊りが雰囲気です。
TBS開局60周年記念作品ってことで、犬童一心×樋口真嗣のダブル監督作品、だったのですね。
「水攻め」のシーンが、東日本大震災を連想させるとのことで、公開延期になるも、時期をみはからっての公開... [続きを読む]
受信: 2013年9月26日 (木) 12時46分
» のぼうの城 (2011) 145分 [極私的映画論+α]
人は石垣 人は城〜♪ [続きを読む]
受信: 2013年10月 1日 (火) 06時25分
» 映画 のぼうの城 [風竜胆の書評]
和田竜の同名小生つを映画化した「のぼうの城」。「のぼう」とは「でくのぼう」の略で、北条氏の出城・忍城の城主一門である成田長親に付けられた渾名だ。しかし、長親は ... [続きを読む]
受信: 2014年8月14日 (木) 21時28分
» 『のぼうの城』 ステキなでくのぼう [美容師は見た…]
『ぴったんこカン・カン』で”のぼうの城ツアー”を見て決めました。そうだ、映画館へ行こう(笑)【この男の奇策、とんでもないッ!20000人 VS 500人! 天下の豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。 大ベストセラー奇跡の映画化! 大逆転実話】これは観ないわけにはいか... [続きを読む]
受信: 2015年1月31日 (土) 15時01分
コメント
iinaさん、こんにちは!
石田三成というと、多くの作品では敵役として悪く書かれることが多いですよね。
本作は敵役でありながらも、人が良い(世間知らずではあっても)好人物で描かれているのが、新鮮でした。
投稿: はらやん | 2012年12月 2日 (日) 06時53分
石田三成を前半は人心を理解しない歴史的常識を下敷きにしていましたが、後半は好人物にしていました。
大勢を占める天下軍の視線なのですね。しかし、勝てる戦に苦戦を強いられては光成は軍の指揮はとれぬことを内外に示したにすぎません。それほど人を理解するなら、天下の動静もちがったかも知れません。
映画は人の好い光成にしてみせました。ひとつの描きかたです。 m(_ _)m
投稿: iina | 2012年12月 1日 (土) 10時20分
sakuraiさん、こんばんは!
野村萬斎さんはよかったですね。
戦国武将としては、線が細い感じがしていたのですが、飄々とした感じが思いのほか、長親にぴったりしていました。
特に田楽のシーンは存在感がありましたよね。
劇中で敵味方が長親に魅了されるように、映画を観ている自分も萬斎さんに魅了された気がします。
投稿: はらやん | 2012年11月14日 (水) 19時56分
オリジナル脚本では、映画は売れない・・となってしまう情勢がさびしいなあと。
最初に脚本があって、それを本にして、本を売って、ベストセラーにしてから、映画にすれば、映画は当たらないはずがない・・・という図式だそうですが。
私も本の印象から行くと、萬斎さんじゃないなあと思ったんですが、さすがですね。
みてるうちに彼以外は考えられない。
もう萬斎さんが出る!という時点で、映画は成功だと思います。
そんだけのカリスマがある人は、そうはいないですね。
投稿: sakurai | 2012年11月13日 (火) 11時23分
たいむさん、こんにちは!
石田三成の戦いの進め方は細かいところは不慣れなところはありつつも、間違いではないのですよね。
秀吉という天才が行った手法を忠実に守っているというところもあり、マニュアルくんなところがあるにしても、まあ間違ってはいない。
長親はその底はもしかするとかなり計算高いのかもしれませんが、突飛なこともやってのける度量がある。
そういう意味では秀吉などに通じるところはあったのかもしれません。
光成が敵である長親に敬意を表したのも、秀吉と近いものを見たからかもしれないですね。
投稿: はらやん | 2012年11月10日 (土) 07時33分
ノラネコさん、こんにちは!
元々舞台の脚本でしたっけ?
確かに震災直後では水攻めは厳しかったでしょうね。
人のカリスマ力というのは侮りがたい力がありますね。
ただその力を正しい方向に使える人でいないと、これまた危険なものだったりするわけです。
武器もそうですけれどね。
投稿: はらやん | 2012年11月10日 (土) 06時40分
刀や鉄砲に人間的な人気で勝ったというのが面白いですね。
これ、もともとオリジナル脚本で、いきなり映画化するにはお金が集まらないので、ノベライズを先に出版したんですよ。
震災で一年以上も公開延期になったし、ようやく公開にこぎつけてしかも大ヒットだから原作者は正に長親の気分でしょうね。
投稿: ノラネコ | 2012年11月 9日 (金) 23時58分
>常識人というのは世界を変えたりするようなことはできない
なんだかわかる気がします。
良くも悪くも型にはまらないことが肝といいますか、結果オーライが世の中を変えてたりもするんですよね(^^;
久しぶりに気持ちの良い時代劇が観られました。
投稿: たいむ | 2012年11月 9日 (金) 23時52分