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2012年10月29日 (月)

「009 RE:CYBORG」 「神」についての認識の曖昧さ

石ノ森章太郎さんのあまりに有名な「サイボーグ009」の映画化です。
「009」という作品はなぜか「神」というテーマと相性がいい。
漫画では「天使編」や「神々との戦い編」、アニメでも「世界樹編」等がありましたよね。
本作もやはり「神」をテーマとしていて、「サイボーグ009」の久しぶりの映画化作品として、らしいテーマを選んできたと思います。
なぜ「サイボーグ009」は「神」との相性がいいのでしょうか。
考えてみるに、サイボーグとは人間が改造された存在なわけです(ロボットとかではないので念のため)。
ゼロゼロナンバーサイボーグもそれぞれに改造度合いが違いますが、人間である部分を持ちつつ、人間以上の存在なわけなんですね。
そういう点で彼らは、「人間」と「人間を越えた存在」の間にいると考えてよいわけです。
人間以上の力を持ちながら、心は人間のままであるので、彼らの中で苦悩が生じるわけですね(このあたりは「仮面ライダー」にも通じるものもあり、石ノ森章太郎さんらしいところです)。

さて、本作でも「神」が登場します。
世界各地で同時多発テロともいうべき事件が数々発生し、それについてゼロゼロナンバーサイボーグたちも調査をし始めました。
しかし、その犯人にはいかなる共通点をも見つけることはできません。
ただひとつ「彼の声を聞いた」という証言を除いては。
「彼の声」すなわち「神の声」ですね。
また008=ピュンマが考古学調査をしたときに、翼が生えた骸骨=「天使の化石」を発見します。
そしてその「天使の化石」を見た者の中に、やはり「彼の声」を聞いた者が現れます。
また記憶を封印され高校生として暮らしていた009=島村ジョーも「彼の声」を聞きました。

途中でハインリヒがえらく説明的に語っているので、こちらについてはネタバレでいきます。
人間はかつて「神」という概念を生み出しました。
これはおそらく自分の周囲にとりまく環境がどうしてこういう状態なのか、そして自分とはどのような存在であるのかを認識するための発明であったと言えるでしょう。
ハインリヒが語るピュンマの説によれば「神」という概念を生み出した脳こそが、「神」と呼べるかもしれないとのこと。
ここまでは、まだ、いい。
だとすると「神」というものはあくまでも観念的な存在であるわけです。
脳というハコは物理的に存在はしますが、ハード的な存在が「神」なのではなく、その中で生み出された観念こそが「神」なわけです。
「彼の声」を聞いたというのは、外からの声ではなく、内からの声、であると。
ただその内からの声に突き起こされて行動した結果が、どうしてタイミングを合わせたような同時多発の人類破滅の行動に繋がるのだろうか。
これについては一切説明がありません。
よしんば「神」という概念が、人類の無意識的な共通意識だとしても、このように都合良くタイミングが合うことは考えられない。
さらにはラストの状況でジョーとジェット=002が、なぜか助かる。
これについては何かしら実在的な力が作用しなければあり得ない。
それが何かについては本作ではぼんやりと「神」の存在がほのめかされますが、これは先ほどの観念的な「神」とは不整合を起こしているように思います。
また「天使の化石」について、神山監督はパンフレットで実際のものかもしれないし、モニュメントかもしれないと語っています。
個人的にはこのはっきりしなさがどうも腑に落ちないのです。
「天使の化石」がモニュメントで、観念的な「神」が人を滅ぼそうとすることに対し、抗った存在の象徴であるというのであれば、まだわかる(今回のジョーのように)。
しかし、それが実際にリアルに存在したかもしれないという話となると、やはり観念的な「神」という考えと合わない気がするのですよね。
エンディング後のラストで月の裏側にも「天使の化石」があるのも描かれますが、これもよくわからない。
人間が訪れていないのに、これは誰が作ったのか、誰なのか。
こういうものがあるとするならば、「神」は実在する(宇宙人でもなんでもいいんだが)ということにならないでしょうか。
これもやはり本作での観念的な「神」という考えと合わないように思います。
本作においては「神」をテーマにしながらもその扱いがやや曖昧で、そのため観ていて不整合が気になり、かなり気持ちが悪い。
先日読んだ「ふしぎなキリスト教」じゃないですが、日本人は絶対的な「神」というものに対してやはり認識が曖昧なのではないかと思ったりしました。
本作においてはへんに観念的な「神」というような考えをださずに、人間を超越した存在がいるっていうことのほうがよほどシンプルではなかったかと思いました。

あ、003=フランソワーズが大人っぽくなっていたのは良かったです。

「サイボーグ009」の昔の映画「サイボーグ009 超銀河伝説」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんにちは!

この作品については石ノ森さんというよりは、元々監督をする予定だった押井守さんの世界観が出ていたかもしれないですね。
なんとなくそれを消化しきれていない感じがしました。
「神」という概念はいろいろなので、どれが正しいということはないのですが、作品の中で整合性がとれてないのはとても気になりました。
神山監督の作品は他に観たことがないのですが、こういう感じなのかなぁ。

投稿: はらやん | 2013年1月20日 (日) 17時09分

語られてましたね~。
手塚少女(?)だったあたしは、石ノ森に気持ちが向かなかったのですが、トンとこっちの世界は素人です。
そういう人は見ちゃいけなかったかも。。。です。
難しいテーマ、作品に挑戦して、苦戦したというのが透けて見えるような感じもしました。

投稿: sakurai | 2013年1月20日 (日) 15時58分

日月さん、こんばんは!

キャタクターデザインは現代的になっていてカッコよかったですよね。
いままで3DCGアニメよりもより見易く親しみが持てる感じにしあがっていました。
「神」のところはやはり不整合が気になってしまいましたね。
なにか筆が走っちゃったという感じがしました。

投稿: はらやん | 2012年12月 1日 (土) 23時10分

賛否両論、おもに否の多い作品でしょうね。原作ファンでもありますが、神山ファンでもあるので、いろいろ批判はあっても、あえて戦いを挑む神山カントクの姿勢はすごくかっこいいと思います。

「神」の概念についても、攻殻機動隊SACのスタンドアロン現象に似ている気がして、案外すっと受け入れられました。キャラデザインと動きがかっこ良くなっていたので、そのあたりは原作よりも好きです。

投稿: 日月 | 2012年11月28日 (水) 14時48分

ブラックゴーストについては人の心の中にある悪の部分はなくなることはなく、悲劇はどうしても繰り返されてしまうということであったと思います。
それはそうだと思うのですが、それが同時多発テロといったような一連の計画性を持つというのがどうも納得しかねることではあります。
また神が存在するという話であり、おっしゃるように化石がその存在証明、モニュメントは抗う戦士たちの記録というのであるのもそれで良いかと思います。
そうすると「脳の云々」の話は余計な話であり、混乱させるだけであえて話をする必要はなかったかなと思いますね。
同じように月の化石も蛇足であったと思います。
神が存在し、その運命に抗う人々がいるといて、それに続くものがいるという話であるならば、おっしゃるとおり前向きな話になったと感じますね。

※コメントしていただくときは、ハンドルネームでかまいませんので、お名前をお願いします。

投稿: はらやん | 2012年11月11日 (日) 06時54分

初めてコメントさせていただきます。

今回の009ですが、個人的には原作で未完の天使編、神々との闘い編をヨミ編に沿わせることにより綺麗に完結させてくれたなと思い満足できました。

あくまで個人の解釈ですが、ピュンマの残した観念的な神の解釈は、「全ての人の脳(心)に存在するモノ」という意味ではむしろ原作における「ブラックゴースト」に繋がるものではないかと思いました。
そして天使の化石は神の存在の証明で間違いないと思います。
ただし証明しておけば一連の現象の説明に使えるというだけで、この物語中に神が実在し実際干渉したかどうかは計れません。
フランソワーズの言うことを信じるなら、過去にも神に(あるいは何か強大な悪に?)立ち向かった戦士が存在し、それを神が称え作ったモニュメントみたいですが、だとすればジョー達はすでに彼らの意思を受け継いだ者たちであり、同時にこれからも誰かが受け継いでくれるのだろうという希望の証明でもあります(例えジョー達の活躍を知る者がいなくても)。
こんなに前向きなオチを付けてくれて感動しちゃいました。

ちなみに監督によると最後のシーンはイメージ映像なので、現実にどうなったかは想像するしかありませんね。

投稿: | 2012年11月11日 (日) 03時03分

ノラネコさん、こんばんは!

そうなんですよね。
「神」をモチーフにするとなると、その作品における解釈をしておかなくてはいけないのですけれど、それが曖昧で、その場その場で都合良く使われているような気がしました。
それにより、矛盾がおきていて、観ていてどうもすっきりしません。
画とかはなかなか見応えがあったあけに惜しいなと思いました。

投稿: はらやん | 2012年11月 6日 (火) 21時19分

こんばんは。
予想以上に楽しめたのですが、終盤に関しては私も同じことを思いました。
神をモチーフにするのはいいんだけど、作者の中で神をつかみ切れてないですね。
内的な神なのか、それとも宇宙人なのか、どっちに解釈しても矛盾してしまう。
これが序章に過ぎないというのなら、中途半端さにも納得なのですが・・・
久々に原作を読み返したくなりました。

投稿: ノラネコ | 2012年11月 5日 (月) 23時01分

003フランソワーズさん、こんにちは!

>「神」という概念を生み出した脳こそが、「神」と呼べるかもしれないとの解釈
僕もこの設定はおもしろい着想だと思いました。
だからこそ、この線で説明できるように最後までいってほしかったんですよね。
後半になればなるほどこのあたりの設定が曖昧になっていくのが残念でした。
最後の月の化石は、これみよがしに謎を提示するだけでなんの解釈もなかったですからね。
なんとなく、あの設定を置いたとしたらちょっといかがなものかと。
アクションや、画などはよかったので、ちょっともったいないと思いました。

投稿: はらやん | 2012年11月 4日 (日) 07時00分

私も見て来ました。
見応えある映像が次々に展開し、テンポが良く、緊張感が漲った作品でしたね。
音楽も質が高く、中でもイスタンブールでのBGMが印象的でした。
神、精神、死、歴史、文明を随所に盛り込んだ点も中々に良かったです。
しかしながら、物語が最終局面に至るにつれ不可解な展開に…
とにかく「彼=神」は良いとして、白服の少女や女子校生は脳内仮想なの?
「脳内仮想=神の指紋・神のプログラム」という感じなんでしょうか。
「神」という概念を生み出した脳こそが、「神」と呼べるかもしれないとの解釈は面白いですね。


それにしてもアフリカの天使の死骸と月の天使の死骸が丸っきり分からない。
結局、映画監督としてはこれは抽象的な作品なので「見る者が自由に勝手に解釈してくれれば良い」という感じなのかも。
う~ん、それじゃあ、駄目なんだけどなあ-と私は言いたいですね。
おまけにジョーの顔がどうにも良くない。(他のメンバーは皆良かったけど)
レーザー銃も玩具のようにチャチだったし。
ジョーとジェットの確執とか、ジョーが27年前から、高校生繰り返しているのとかも不明ですね。
私としては映画を公開する前に映画評論家や有識者に事前に作品を見てもらい、問題点を一つ一つ洗い出し、改めるところは改めて、じっくり練りあげていくというシステムをとればいいだろうにと思います。
そうすればアニメ史上に残る傑作作品となれたであろうに残念ですね。

でも「金損した。金返せや!」と言いたくなるほどではないですけどね。
とにかくアニメは日本の重要な輸出産業として育成拡大していかなければならないので頑張ってもらいたいものです。

投稿: 003フランソワーズ | 2012年11月 3日 (土) 23時39分

とんさん、こんばんは!

もやもや感、ありますよね〜。
「神」という概念を、話の場所によって都合のいいように解釈しているのが、なんとももやもやします。
あれならば「脳が云々・・・」って話がなくて、超越的な存在がいるっていうだけのほうがスッキリしたかも。

投稿: はらやん | 2012年11月 1日 (木) 19時27分

いきなりコメントしてすみません。
自分も昨日見て来ましたが、全く同じ疑問を持ってもやもやしました(・・;)
まぁ神山ワールドと言えばそれまでかもしれませんが。。。
とにかく同じ感想を持ってる人がいて嬉しかったのでコメントさせていただきました。

投稿: とん | 2012年10月31日 (水) 22時58分

たいむさん、こんばんは!

「神」の捉え方がどうも物語に都合のいいような感じがしたのが、ちょっと残念なところです。
脳が云々という話をしなかったら良かったのに。
記事でも書いたように「009」と「神」は相性がよいと思うので、もったいないなぁと。

ハインリヒ、シブくてよかったですよね。
メカメカしているところも。
個人的にはフランソワーズ推しです(笑)。

投稿: はらやん | 2012年10月30日 (火) 20時18分

想像の産物である神と仮定しつつ、キセキのような事をおこしてしまう神っていうのは私も矛盾を感じました。
でも、まぁ原作には思い入れないし、神山監督が好きなのでアリにしてますw

キャラデザは思い入れが無くても違和感がありましたが、ハインリヒがカッコよくなってたし好きになりましたw

投稿: たいむ | 2012年10月29日 (月) 21時40分

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