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この記事へのトラックバック一覧です: 「最強のふたり」 信頼感と際どいジョーク:
» 映画「最強のふたり」 [FREE TIME]
映画「最強のふたり」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2012年9月22日 (土) 21時23分
» 最強のふたり [風に吹かれて]
人生は楽しまなきゃ公式サイト http://saikyo-2.gaga.ne.jp実話の映画化原作: A Second Wind (フィリップ・ボッツォ・ディ・ボルゴ著/アチーブメント出版) パラグラ [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 20時00分
» 【TIFF_2011】『最強のふたり』 (2011) / フランス [Nice One!! @goo]
原題:INTOUCHABLES
監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
出演:フランソワ・クリュゼ 、オマール・シー 、オドレイ・フルーロ 、アンヌ・ル・ニ
『最強のふたり』公式サイトはこちら。(2012年9月1日公開)
第24回東京国際映画祭『最強のふたり』ペ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 20時17分
» 『最強のふたり』試写 [Nice One!! @goo]
2回目の観賞です。
試写会場: シネマート六本木
公式サイトはこちら。
第24回東京国際映画祭で観た日記はこちら。
これもまた『サラの鍵』と同じ状況で、映画祭で去年観てはいるんだけど、思い出すとやっぱりもう1回観たくなっちゃって。
いろいろ応募したらめ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 20時17分
» 『最強のふたり』 嗤いと笑いは大違い [映画のブログ]
フランス映画『最強のふたり』は、『千と千尋の神隠し』の記録をも上回った。
これまで、英語以外の映画での史上最高の興行成績は、『千と千尋の神隠し』の2.749億ドルだったが、2012年3月20日、『最強の...... [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 20時26分
» 最強のふたり/INTOUCHABLES/ UNTOUCHABLE [我想一個人映画美的女人blog]
ランキングクリックしてね larr;please click
わたし的には、この夏(いや秋?)
「アベンジャーズ」よりもぜひ観て欲しいオススメ作品がこちら
予告篇がかなり良さそうで楽しみにしていた
フランス、ドイツ、オーストリア他で大ヒットしたコメディドラ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 23時00分
» 最強のふたり [ダイターンクラッシュ!!]
2012年9月15日(土) 19:25~ TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(フリーパスポート) 『最強のふたり』公式サイト フリーパスポート8本目。 もっと押し付けがましいのかと思っていたが、あっさり爽やかだった。 予告編での雪合戦での「投げ返してこいよ!」と、「これからが人生の始まりじゃないか!」の説教がカットされていた。 あの説教は、押し付けがましいところが良かったのだが。 いや、言葉は要らないのか。 お勧め度:☆☆☆★ 説教度:☆ 俺度:☆☆☆★ ... [続きを読む]
受信: 2012年9月23日 (日) 23時10分
» 最強の友情 [笑う社会人の生活]
4日のことですが、映画「最強のふたり」を鑑賞しました。
事故により全身麻痺になってしまった大富豪フィリップ
新たな介護者として不採用通知目当てで来た
スラム出身の黒人青年ドリスを採用することにして…
いやー まさに良作でした
万人にオススメできる作品で!
...... [続きを読む]
受信: 2012年9月24日 (月) 00時54分
» 『最強のふたり』 [ラムの大通り]
(原題:Intouchables)
----この映画、
確か昨年の東京国際映画祭でグランプリを受賞したんだよね。
すでに観た人が絶賛していたのを覚えている。
「うん。
タイトルも不思議でね。
電動車椅子に乗っている白人と
それを介助している黒人。
このふたりに“最強”という...... [続きを読む]
受信: 2012年9月25日 (火) 22時17分
» 最強のふたり [to Heart]
さぁ、人生に繰り出そう。
原題 INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
製作年度 2011年
上映時間 113分
監督 エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
出演 フランソワ・クリュゼ/オマール・シー/アンヌ・ル・ニ/オドレイ・フルーロ/アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ
車い...... [続きを読む]
受信: 2012年9月26日 (水) 12時05分
» 最強のふたり / Intouchables (Untouchable) [勝手に映画評]
ネタバレ有り。
実話を下にした作品。2011年11月公開されたにもかかわらず、フランスでのその年の年間興収第1位となった作品。フランス国民の3人に1人が見たことになるという大ヒット作品。
笑いあり、涙は・・・無し。でも、ひと一人を描いたこの作品は、奥深いです。...... [続きを読む]
受信: 2012年9月26日 (水) 20時02分
» 最強のふたり INTOUCHABLES [映画の話でコーヒーブレイク]
話題のフランス映画です。
2011年にフランスで最大のヒットとなり、
東京国際映画祭のコンペティション部門で東京サクラグランプリと最優秀男優賞を受賞
セザール賞で8部門がノミネートされ、主演男優賞を受賞 というだけあって人気が高く、
平日なのにネットでチケット...... [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 00時29分
» 心は自由。『最強のふたり』 [水曜日のシネマ日記]
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年の実話をベースにした物語です。 [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 12時37分
» 映画・最強のふたり [読書と映画とガーデニング]
2011年 フランス
原題 INTOUCHABLES
英題 UNTOUCHABLE
スラム街出身で無職の黒人青年ドリス(オマール・シー)と、パリの邸宅に住む大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)という、なにもかもが正反対の男たちの実話に基づいた物語
映画冒頭、高級車で...... [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 19時19分
» 『最強のふたり』(試写会) [・*・ etoile ・*・]
'12.08.16 『最強のふたり』試写会@シネマート六本木
migちゃんのお誘い♪ 見たくて試写会応募してたけどハズレ。よろこんで行ってきた~♪ ちなみに、木曜日だけどバレエはお盆休み。←って、聞いてないか(笑)
*ネタバレありです!
「パリ。実業家のフィリップは事故で首から下を動かすことが出来ないため、介護士が必要。でも、気難しい彼と上手くいかず、次々辞めてしまう。介護士募集の面接にやってきたドリスは、失業保険欲しさに就活した事実が欲しいだけ。不採用を望んでいたが・・・」という話。後から知... [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 20時32分
» 最強のふたり [あーうぃ だにぇっと]
最強のふたり@シネマート六本木 [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 22時58分
» 最強のふたり ---試写会--- [こんな映画見ました〜]
『最強のふたり』
---INTOUCHABLES UNTOUCHABLE---2011年(フランス)監督:エリック・トレダノ・オリヴィエ・ナカシュ 出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー
主演2人の演技が世界中で絶賛された感動のヒューマン・コメディ。
実話を基に、首...... [続きを読む]
受信: 2012年9月27日 (木) 23時01分
» 最強のふたり [象のロケット]
フランス・パリ。 事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る大富豪フィリップは、介護者採用の面接に来た黒人青年ドリスに興味を持ち採用する。 前任の介護者はみんな一週間で逃げ出したと言う気難しいフィリップに、下品な下ネタやブラックジョークで対応するドリス。 負けじと辛口ジョークでやり返しているうちに、フィリップの表情は活き活きとしてくるのだが…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 05時14分
» 〜『最強のふたり』〜 ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2011年:フランス映画、エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督&脚本、フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、グレゴア・オスターマン出演。... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 05時46分
» 『最強のふたり』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「最強のふたり」□監督 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ □脚本 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ□キャスト フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・フルーロ、アンヌ・ル・ニ■鑑賞日 9月2日(日)■劇場 ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 08時25分
» 最強のふたり [新・映画鑑賞★日記・・・]
【INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE】 2012/09/01公開 フランス PG12 113分監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ、ト...... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 09時31分
» 最強のふたり(2011)☆★INTOUCHABLES [銅版画制作の日々]
さぁ、人生に繰り出そう。
好き度:+5点=85点
大きな期待を胸に抱き、、、。ちょっとたいそうですが。早速鑑賞して来ました。東宝シネマズ二条にて・・・・。
てっきり大感動ものでお涙ちょうだいのようなものを期待していた私、ちょいと肩透しを喰らってしまいま...... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 12時11分
» 最強のふたり [♪HAVE A NICE DAY♪]
あらすじ
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく
とってもいい作品でした〜〜〜観に行っ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 19時54分
» 最強のふたり [映画と本の『たんぽぽ館』]
彼だけが私に同情しなかった
* * * * * * * * *
首から下が麻痺して全く動かないという身体障害者のストーリー
・・・と聞くとちょっと構えてしまうものですが、
このストーリー、実話を元にしていなが...... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 20時00分
» 「最強のふたり」を観てきましたぁ! [“寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題]
マイレッジがたまってたので、評判のイイ「最強のふたり」nbsp;(← 公式HP)を観てきた。8月に、「プロメテウス」でも観ようか・・・と思っていたんだけれど、スルーしといて良かったぁ〜。フランス映画を観るのは、いつ以来だろ・・・「あ面倒くさっ」な仏映画(嫌いじゃあないけど…)とは、一味違う。
nbsp;***nbsp;ストーリー(シネマトゥデイより) ***不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探してい... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 20時29分
» 【映画】最強のふたり [★紅茶屋ロンド★]
<最強のふたり を観て来ました>
原題:Intouchables
製作:2011年フランス
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大々的にCMや宣伝をしているわけでは無いと思うんだけど、9月1日初日の公開劇場では満席が続出。
私も慌てて席をゲットして、無事に鑑賞してきましたが、この人気は一体どこからきたのだろう?みんな、どこから情報を仕入れて見に来たんだろうなぁ。
私は予告。 劇場で予告を見て、そのストレートさに惹かれて興味をもちました。
首から下が麻痺してしまった大富豪の男性フィリップ。
失業保険... [続きを読む]
受信: 2012年9月28日 (金) 20時32分
» 最強のふたり [はるみのひとり言]
公開中の「最強のふたり」見て来ました。パラグライダー事故で首から下が麻痺してしまった大金持ちのフィリップは新しい介護者を雇うため面接中。そこに来てたスラム出身の黒人青年ドリスは、失業手当をもらうための不採用通知が目当てで面接に来ていたが、フィリップは彼...... [続きを読む]
受信: 2012年9月29日 (土) 16時46分
» 「最強のふたり」心はひとつ [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
予告を見たときから気になっていた作品。
予想を裏切らない感動は、フランスの海岸に吹く風のように爽やかで・・・・ [続きを読む]
受信: 2012年9月29日 (土) 18時16分
» 最強のふたり [映画感想メモ]
本当に遠慮も容赦もない!けど、何故か楽しそうに見える。 いい加減あらすじ フィリ [続きを読む]
受信: 2012年9月29日 (土) 20時12分
» フランス映画「最強のふたり」、障碍者と黒人との強烈なタッグマッチ。 [ひろの映画日誌]
おススメ度 ☆☆☆☆
冒頭ドライブのシーン、次々と車を追い越していき、カーチェイスの趣。後ろからはパトカーが。そして捕まる。だが、身体障碍者を乗せていたので急いでいたのだと言い訳。パトカー先導で病院まで、堂々と走り抜ける。
だが、実際は乗っていた障碍者のお...... [続きを読む]
受信: 2012年9月30日 (日) 20時04分
» 「最強のふたり」 [NAOのピアノレッスン日記]
〜さあ、人生に繰り出そう〜
2011年 フランス映画 PG12指定作品 (2012.09.01公開)配給:GAGA 上映時間:113分監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ脚本:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ音楽:ルドヴィコ・エイ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月30日 (日) 20時35分
» 最強のふたり 評価★★★★★ [パピとママ映画のblog]
昨年の東京国際映画祭でグランプリと主演男優賞に輝いた、実話をベースにしたドラマ。揃って男優賞を受けた「PARIS」のフランソワ・クリュゼと「ミックマック」のオマール・シーの主演で、他には「ぼくの大切なともだち」のアンヌ・ル・ニ、「屋根裏部屋のマリアたち」...... [続きを読む]
受信: 2012年10月 3日 (水) 21時28分
» おたがいの存在が【痛み】をいやす『最強のふたり』 [Healing]
最強のふたり ★★★★★ 住む世界が違っても、 最強になれるふたり フランス国民の3人に1人が見た、という大ヒット。 ヨーロッパ各国でも絶賛、各賞受賞の嵐。 昨年、上映された東京国際映画祭では、グランプリと主演男優賞(写真の2人とも) をW受賞。 ハリウッドリメイクも早々に決定。 ということで、 めちゃくちゃ楽しみにして、拝見しました。 冒頭の、はちゃめちゃ... [続きを読む]
受信: 2012年10月 5日 (金) 10時25分
» 映画「最強のふたり」 感想と採点 ※ネタバレあります [ディレクターの目線blog@Seesaa]
映画『最強のふたり』(公式)を、我が家の近隣では9/22から公開だったため、やっと先日に劇場鑑賞。 採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。 ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://director.blog.shinobi.jp/Entr…... [続きを読む]
受信: 2012年10月 6日 (土) 03時26分
» 映画「最強のふたり」 感想と採点 ※ネタバレあります [ディレクターの目線blog@FC2]
映画『最強のふたり』(公式)を、我が家の近隣では9/22から公開だったため、やっと先日に劇場鑑賞。
採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。
ざっくりストーリー
...... [続きを読む]
受信: 2012年10月 6日 (土) 08時59分
» 55★最強のふたり [レザボアCATs]
’11年、フランス 原題:Intochables 監督・脚本:エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ キャスト:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・フルーロ、アンヌ・ル・ニ こちらの作品、観客動員数の最多フランス映画に、最近なったらしい。『アメリ』を抜いて。 物語の冒頭が鮮やかで素晴らしい。まるでアクション物に見まごうようなカーチェイスから始まる。捕まった時には、スリル満点に追手を巻いたり。ヒューマンドラマの感動物を期待して見たはずなのに、アッサリと裏切られる冒頭。もし前情報について何も... [続きを読む]
受信: 2012年10月 6日 (土) 10時23分
» 映画「最強のふたり」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「最強のふたり」観に行ってきました。
頸髄損傷による首から下の全身麻痺のために不自由な生活を余儀なくされている大富豪が、スラム街の黒人青年を介護士として雇ったことから始まる、フランスのヒューマンコメディドラマ作品。
今作は本来、日本では2012年9月1日から全国公開されているのですが、熊本ではど... [続きを読む]
受信: 2012年10月 7日 (日) 00時19分
» 映画『最強のふたり』 [健康への長い道]
フランスでは国民の3人に1人が観た(ただし、のべ動員数/国民の実数)というヒット作・・・とか、「生涯最高の映画に出会う」とか、とにかく良い映画、感動作ですよ~と宣伝されている作品です。 劇場は、「新宿武蔵野館」。東京に来て初めてのミニ・シアターです。…... [続きを読む]
受信: 2012年10月 7日 (日) 21時35分
» 最強のふたり [にきログ]
さて、最近やたら映画を見ている気がするなぁ
こちらは全然知らない作品だったんですけどやたら評判が良かったので気になってみてきました
久しぶりのフランス映画ですね~
あらすじ
不慮の事故で全身...... [続きを読む]
受信: 2012年10月 9日 (火) 21時23分
» 「最強のふたり」 [prisoners BLOG]
うまく邦題をつけたものだと思う。障碍者ものにありがちな暗さも明るく前向きといった紋切り型も回避したし、内容もその通り。
障碍者といっても大金持ちあるいは大金持ちでも身体が動かないのでは、といった足し算引き算で人間を見ていないのが明るいところ。
ただ、片方...... [続きを読む]
受信: 2012年10月 9日 (火) 22時18分
» 最強のふたり [悠雅的生活]
先導。ウザい詩。Earth, Wind & Fire。 [続きを読む]
受信: 2012年10月10日 (水) 19時21分
» 最強のふたり [だらだら無気力ブログ!]
とっても良い映画だった。 [続きを読む]
受信: 2012年10月13日 (土) 01時11分
» 最強のふたり 監督/エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ [西京極 紫の館]
【出演】
フランソワ・クリュゼ
オマール・シー
アンヌ・ル・ニ
【ストーリー】
パラグライダーの事故で首から下が麻痺し、車椅子生活を送る大富豪のフィリップ。その介護者募集の面接を受けにやってきたスラム出身の黒人青年ドリスだが働く気はなく、目的は“不採...... [続きを読む]
受信: 2012年10月13日 (土) 22時52分
» 「最強のふたり」みた。 [たいむのひとりごと]
首から下が麻痺した大富豪と彼を介護することになった黒人青年との、アンバランスで一風変わった友情の物語。実話に基づいた話であり、エンディングには現在における実際のお二人とその後が少しだけ紹介されている。... [続きを読む]
受信: 2012年10月16日 (火) 22時32分
» 最強のふたり [ハリウッド映画 LOVE]
原題:Intouchables監督:エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・ルフーロ、アンヌ・ル・ニ [続きを読む]
受信: 2012年10月20日 (土) 20時32分
» 最強のふたり [LIFE ‘O’ THE PARTY]
「わ~観れたの~ね?ね?あぁそうだよそうだねと腑に落ちた感あ [続きを読む]
受信: 2012年10月25日 (木) 00時11分
» 映画『最強のふたり』 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
9月の3連休の後半に関東に行っておりました。 娘が休みを取れなかったので 夕ご飯だけ、新宿で一緒にとることにしました。 [続きを読む]
受信: 2012年10月26日 (金) 23時38分
» 「最強のふたり」 介護福祉士は絶対観て(>_<) [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
介護士には是非見てもらいたい
フランスで公開されるや歴代興収 [続きを読む]
受信: 2012年10月27日 (土) 00時02分
» 「最強のふたり」 [It's a wonderful cinema]
2011年/フランス
監督/エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
出演/フランソワ・クリュゼ
オマール・シー
フランスで大ヒットした作品。
事故により首から下が麻痺してしまった大金持ちのフィリップ。彼は自分の介護をする人間にスラム街の青年ドリスを選ぶ。生まれも育ちも何もかも違う二人がやがて友情を育んでいく物語。
これ、実話を基にしたお話なんですね。いい話でした。
フィリップがドリスを選んだ理由は「障害者だから可哀想という目で自分を見ないから」... [続きを読む]
受信: 2012年10月27日 (土) 14時14分
» 最強のふたり [rambling rose]
スラムで暮らす黒人青年ドリスは、ひょんな事から、首から下の麻痺を抱えた大富豪フィリップの介護人として雇われる事になるが・・ [続きを読む]
受信: 2012年10月28日 (日) 00時05分
» 最強のふたり [Some Like It Hot]
■「最強のふたり/Intouchables」(2011年・フランス)
監督=エリック・トレダノ
主演=フランソワ・クリュゼ オマール・シー アンヌ・ル・ニ オドレイ・フルーロ
●2011年セザール賞 主演男優賞
●2011年東京国際映画祭 東京サクラグランプリ・最優秀...... [続きを読む]
受信: 2012年10月30日 (火) 00時20分
» 最強のふたり [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】エリック・トレダノ/オリビエ・ナカシュ
【出演】フランソワ・クリュゼ/オマール・シー/オドレイ・フルーロ/アンヌ・ル・ニ
【公開日】2012年 9月1日
【製作】フランス
【ストーリー...... [続きを読む]
受信: 2012年11月 1日 (木) 21時55分
» 最強のふたり [迷宮映画館]
とっても、とっても素敵な映画だった! [続きを読む]
受信: 2012年11月 2日 (金) 07時39分
» 『最強のふたり』は、やはり最強だった! [コナのシネマ・ホリデー]
公開前は観に行く気満々だったのに、公開が始まるとやっぱりパスしようかなと思いはじめ、10月に入ってもまだ公開中だと気づいて、結局観てしまった作品。最強たるゆえんは [続きを読む]
受信: 2012年11月 5日 (月) 00時43分
» 最強のふたり/フランソワ・クリュゼ [カノンな日々]
フランスをはじめ世界各国で大ヒットを記録したという実話に基づいて描かれた感動のヒューマンドラマです。感動するかどうかは実際に観てみなければわからないことですけど、私は ... [続きを読む]
受信: 2012年11月10日 (土) 21時23分
» 最強のふたり [ルナのシネマ缶]
実話をもとにした大富豪の障害者と
黒人介護人の話なのに
コメディ感もいっぱいで
なかなか楽しい作品でした。
環境のまったく違う2人の
掛け合いが面白かったです。
有名な俳優が出ていなくても
壮大な映像がなくても
とてもいい作品だと思います。
不慮の事故で全身麻痺になってしまった
大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。
スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は
生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきたのだが、
フィリップ... [続きを読む]
受信: 2012年11月14日 (水) 01時10分
» [映画][☆☆☆☆★]「最強のふたり」感想 [流浪の狂人ブログ〜旅路より〜]
エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ監督・脚本。実話を基に、全身麻痺の富豪と、彼の介護人となった貧民層の黒人青年との交流と友情を描いたヒューマンストーリー。 「感動作」=「泣けるエピソードのパッチワーク」が常識化してしまった映画業界に、一石を投じる... [続きを読む]
受信: 2012年12月 7日 (金) 18時54分
» 「最強のふたり」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Intouchables」…aka「Untouchable」2011フランス
シネコンでも上映中のフランス映画は「アーティスト/2011」以来。難病ものでなおかつ実話。感動しないではいられない。ラストに実際の二人の映像が映る。
感動しないではいられないと書いたが、少々出来過ぎの展開にちょっと違和感...でも俳優は上手い。
フィリップを演じるフランソワ・クリュゼの映画は「主婦マリーがしたこと/1986」から色々と観ている。パリを舞台にしたメグ・ライアンの「フレンチ・キス/1995」、ジュリ... [続きを読む]
受信: 2012年12月 8日 (土) 23時17分
» No.332 最強のふたり [気ままな映画生活]
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まっ ... [続きを読む]
受信: 2012年12月 9日 (日) 19時25分
» 最強のふたり [愛猫レオンとシネマな毎日]
実話を元に描かれた本作は、自国フランスのみならず、世界中で、大ヒット!
全身麻痺の大富豪と、彼を介護することになったスラムの黒人青年との友情を
描いたヒューマンドラマ。
ハリウッド・リメイクが早くも決定だそうです。
公開される前から、注目してて、見たかった作品!
でも、単館系の作品だったので、地方で見れるのは、まだまだ先と諦めてたら・・・
TOHOシネマズさん、ありがとう!
期待通り!大満足!
笑って、ウルッときて、元気が出る作品!
見終わった後、キモチが満たされている自分に気付きました。
... [続きを読む]
受信: 2012年12月18日 (火) 22時12分
» 10/24「最強のふたり」 [コリちょこ]
レディースデイで1000円の日だったので映画に行きました。 『最強のふたり』を見 [続きを読む]
受信: 2012年12月26日 (水) 21時36分
» 最強のふたり [Diarydiary!]
《最強のふたり》 2011年 フランス映画 - 原題 - INTOUCHABLE [続きを読む]
受信: 2012年12月31日 (月) 18時42分
» 【最強のふたり(2012)】 [明るいときに見えないものが暗闇では見える。]
噂のフランス映画をやっとこさ鑑賞しました。真反対の境遇二人によるバディものなので基本的には安牌ですね。もちろん十分期待した通りの作品でしたが、結果それ以上のものを魅せていただけた気がします。
社会的通念や常識、差別や偽善を越えて、人と人が出会い自...... [続きを読む]
受信: 2013年1月 2日 (水) 11時56分
» 最強のふたり : 偽善を廃することの素晴らしさ [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
昨日は仕事始めであいさつ回りをしましたが、今日は仕事が無いのお休みです。だったら、仕事がある初日にあいさつ回りしろよという意見があるとは思いますが、「そこが下請け稼 [続きを読む]
受信: 2013年1月 5日 (土) 12時01分
» 『最強のふたり』 [シネクリシェ2.0]
片や大富豪の障害者に対し、片やそれを介護する側はスラム出身で前科者の失業者。片や美術やクラシック音楽の愛好家で、片やブラックミュージックファン。片ややや陰性に対し、片や全面陽性。そして片や気むずかしい性格に対し、片やKYというか無神経というか、ざっくばらんな性格。 このような正反対の二人が出会うとシチュエーションの妙味を狙ったものでしょう。 映画としても、障害者の介護という暗くなりがちな作品を、きわめて明るくユーモアあふれる描き方をしていました。 その明るさの原動力は、ドリスのキャラクターと... [続きを読む]
受信: 2013年2月17日 (日) 21時04分
» 最強のふたり [いやいやえん]
口コミやブログなんかでも評価が高かった作品なので、ちと緊張ぎみに観ました。
事故で全身不随の富豪フィリップが、服役歴のある黒人青年ドリスを介護役として雇う。正反対の二人だが、やがて強い絆が芽生えていく、といったストーリー。
実話に基づいているそうですが、人と人の出会いって妙。縁なんだろうなあ…。互いが互いのありのままを受け入れていく、こんな素晴らしいことが他にあろうか。人の出会いの持つ意味が明るく肯定的に描かれていて、なんだかほっとする、あたたかい気持ちになる。
「いらないよ、情けなど... [続きを読む]
受信: 2013年3月22日 (金) 09時59分
» 最強のふたり [銀幕大帝α]
INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
2011年
フランス
113分
コメディ/ドラマ
PG12
劇場公開(2012/09/01)
監督:エリック・トレダノ
脚本:エリック・トレダノ
出演:
フランソワ・クリュゼ・・・フィリップ
オマール・シー『ミックマック』・・・ドリス
<ストーリ...... [続きを読む]
受信: 2013年3月25日 (月) 01時10分
» 「最強のふたり」(2011・仏) [ほぼ映画感想、ときどき舞台レビュー]
2011年のフランスで興行収入1位と大ヒットとし、
フランス国民の3人に1人が観たという映画
「最強のふたり」を観ました。
全身麻痺の富豪とその世話係の黒人青年のお話で、
実話が元となっています。
今まで何度か予告編は目にしていて
絶対面白いはず!と思って観に行ったのですが、
いやはや、予想以上でした!
泣かせ映画かと思いきや、至るところで笑わせてきます。
それもバカ笑いじゃなくて、大人の笑いで。
それなのに良質のドラマでぐっと心に残るんですよね~。
観に行った回は全席完売になっていました... [続きを読む]
受信: 2013年4月29日 (月) 19時06分
» 『最強のふたり』('13初鑑賞34・Blu-ray) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
4月14日(日) Blu-ray Disc にて鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2013年5月 3日 (金) 11時51分
» 13-111「最強のふたり」(フランス) [CINECHANが観た映画について]
これは君の一生の仕事ではない
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップ。
彼の新しい介護人募集の面接にやってきたのは、いささか場違いな雰囲気の黒人青年ドリス。スラム街に暮らす彼の目的は、失業手当をもらうための不採用の証明書だった。
周囲の憐れみの同情と腫れ物に触るような態度に辟易していたフィリップは、そんなドリスのふてぶてしい態度に興味を抱き、思いつきで採用してしまう。
ドリスには介護の経験がないばかりか、趣味や生活習慣にいたるまで互いが歩んでき...... [続きを読む]
受信: 2013年6月23日 (日) 01時42分
» 最強のふたり [シェイクで乾杯!]
予定調和な話だけれど、エンディングに映る「本人」の二人は、まさに「最強のふたり」だった。 [続きを読む]
受信: 2013年8月23日 (金) 22時19分
» 最強のふたり [Akira's VOICE]
『良い映画』
それしか言えん。それだけで十分。
[続きを読む]
受信: 2013年10月19日 (土) 15時09分
» 最強のふたり [I am invincible !]
ご立派な経歴を並べ、身体が不自由な人のために尽くしたいとやる気をアピールする面接者たち。 だが1人、全くやる気のない男がいた。 [続きを読む]
受信: 2014年2月 9日 (日) 18時04分
» 映画『最強のふたり』★キビシイ現実をハネ返すのも現実だ!という力強さ♪ [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/157792/
↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
大富豪フィリップは、事故で四肢麻痺を負っていた。
介護人を募集したところ、失業保険をもらうために、就活した証明だけを目的に
応募してきたドリスがいた。
フィリップは、介護未経験で..... [続きを読む]
受信: 2015年2月 7日 (土) 00時21分
» 最強のふたり [C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜]
最強のふたり
11:フランス
◆原題:INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
◆監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
◆出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、グレゴア・オスターマン
◆STORY◆パラグライダ...... [続きを読む]
受信: 2015年2月 7日 (土) 23時03分
コメント
iinaさん、こんにちは!
>毒薬が妙薬になった
確かにそうですね。
変に気を使って接しなかったことが、かえってフィリップにとって心地よかったというのはその通りだとお思います。
投稿: はらやん | 2012年11月 4日 (日) 16時28分
失業保険を得ようとしたのに雇われることになったドリスには、障碍者に接する知識がないので、フィリップに対してまったく同情しません。
きわどいジョークを発する意図もないのに、映画を観る者にとってブラック・ユーモアになって可笑しさを醸しているように思われます。
ハンディキャップをもつ相手に普通に接することが、障碍者であるフィリップには、心地よかったのでしょう。毒薬が妙薬になったのは幸せなことでした。
フィリップがドリスを受け入れた先に、さらに信頼し合える仲に昇華したのではとiinaには感じられました。映画を観た感想は、ひと様々ですからひとつの見方です。
投稿: iina | 2012年11月 4日 (日) 11時26分
sakuraiさん、こんにちは!
そうですよね、どうしても腫れ物に触るようになってしまいます。
ほんとはドリスのように彼我の差をまったく意識しないで、自然に接することができるのがよいのですよね。
確かにこれは難しい。
だからこそフィリップにとってドリスはかけがえのない存在だったのでしょうね。
投稿: はらやん | 2012年11月 3日 (土) 09時35分
お見事でしたね。
これが実際の話だってんだから、驚きですよね。
まあ、普通の人ならば、車いすに乗って、首から下は全く動かない人に対して、気を使うなって言っても、それは無理でしょう。
つい腫れものを扱うようになってしまう。
でも、同じ感情を持った隣人なんだって気負わずに思える、これが大事なんだってことを教えてもらった気がします。
とにかく気持ちのいい映画でした。
オマールくん、いいですねえ。
これからブレイクしそうです。
投稿: sakurai | 2012年11月 2日 (金) 07時39分
メビウスさん、こんばんは!
題材からするとシリアスになりそうなものですが、いい具合にユーモアを絡めていましたよね。
ユーモアがあるせいで、すっと心に入ってくるような気がしました。
ジョークって難しいですよね。
相手のこともわかっていなければいけないし、自分のこともわかってもらっていないといけない。
両者の信頼感があればこそってのもありますよね。
ドリスの場合は、ああいうズケズケとした物言いから、逆に信頼感ができたという感じもありますが。
投稿: はらやん | 2012年11月 1日 (木) 22時04分
はらやんさんこんばんわ♪
遅ればせながらようやく自分も鑑賞しましたが、前評判で凄い高評価なのも納得。堅苦しさよりもユーモアと友情が前面に出てて、クックックッ・・とちょっと声を殺しながら何度ニヤけてたことか^^;DVDが出たら今度は部屋で大笑いしながら観たいなとも思っちゃいましたw
でもジョークってのは確かに使いどころなんかを間違えてしまうと悪意あるものにも聞こえちゃいますから難しくて、ついつい相手の顔色なんかも伺ってしまう時があったりしちゃったりで・・^^;その点ドリスは物怖じしないような性格もあってか、接し方が上手いですよねっ。
・・・でも親密になっていたとはいえマリファナ吸わせるってのは、なんか・・・う~ん^^;(汗
投稿: メビウス | 2012年11月 1日 (木) 21時56分
takさん、こんばんは!
そうですよね、ジョークってのは互いの信頼感があるからこそできるものですよね。
二人とも口は悪いのですけれど、正直に言っているっていうのが、互いにわかっているから信頼できているんですよね。
投稿: はらやん | 2012年10月31日 (水) 22時45分
こちらでは初めまして。TBありがとうございました。
信頼があるから、ジョークも親密感につながっていく。一方的な雪合戦やら、髭剃りで遊ばれたりするのも、二人の関係を知らなければ、虐待と勘違いされかねないところ。でもそれがお互いに信頼できる間柄だからこそ許される。音楽もステキでした。家に帰って、EW&Fを真っ先に探しましたもん。
投稿: tak | 2012年10月30日 (火) 00時26分
ほし★ママさん、こんにちは!
まったく文化的なバックボーンが違う二人がいつしか心を通わす様が良かったですね。
ドリス流のクラッシック評はおもしろかったですよね。
「確かに〜」と思うのがいくつもあって笑えました。
ドリス役のオマール・シーはぴったりの配役でしたね。
投稿: はらやん | 2012年10月28日 (日) 15時54分
腹を抱えて笑いました。
作り過ぎでもない、でもすごく楽しめる~映画らしい演出がよかったです。
特に、「四季・春」を電話の保留に流れる曲と言ったところ。
私も同じ認識でしたので~ (^_^;)
投稿: ほし★ママ | 2012年10月28日 (日) 08時44分
rose_chocolatさん、こんばんは!
ジョークっていうのはこれを言っても相手は許してくれるという信頼が互いにあるときに言えるんですよね。
その信頼関係がないときは、相手を傷つける言葉になってしまうわけで。
ジョークを言い合える仲ってのは、傍で見ていると確かに微笑ましいですよね。
言葉だけを聞くとかなり際どくっても、それが相手を傷つけるものではないというのが互いにわかってるというのは、よほど信頼しあっていないとね。
投稿: はらやん | 2012年9月23日 (日) 21時47分
冗談とは難しいものですね。
おっしゃる通り、相手との信頼関係が築かれていないと、ただの揶揄になってしまいます。
この場合、ドリスはフィリップに親しみを抱き、フィリップもドリスを信頼していたからこそ、足に熱湯をかけてみても(普通はNGですが)許される訳ですし、観客もそれを微笑ましく感じることができる。
そんな人間関係が築けたらどんなにか心強いかとも思いました。
投稿: rose_chocolat | 2012年9月23日 (日) 20時22分