« 「白雪姫と鏡の女王」 洗練されたインド映画のDNA | トップページ | 本 「黒い悪魔」 »

2012年9月30日 (日)

「アイアン・スカイ」 B級テイストの裏に、現代世界への皮肉あり

ナチが月から攻めてくる!
って内容を聞いただけで、B級の香り、トンデモ系のにおいがプンプン。
でも嫌いじゃないです、そういう香り(笑)。
B級であろうということで気軽に肩の力を抜いて観に行きましたが、意外や意外、気合い入った映像作りになっていましたね。
作品自体は狙ってB級にしている内容ではありましたが、映像はスチームパンク的な感じでけっこう凝っていましたね。
地球に攻めていくときに使用した宇宙船は、ヒンデンブルグ号のような飛行船型。
これは葉巻型にも見えなくもないわけで、地球上で目撃されたUFOはナチの宇宙船だったのか!的なトンデモ要素もあり。
そういえばナチの小型の宇宙船はアダムスキー型だったね。
あとB級SFと言ったら、金髪美女が定番ですが(言い切る)、本作もそれはしっかりと踏襲。
主人公とも言えるナチの美女レナーテ・リヒターを演じるのはユリア・ディーツェという女優さんですが、これがかなりきれいな方。
ナチの制服に金髪美女、萌える方も多いのではないでしょうか(ちょっと萌えた)。
眼福ですね。
ストーリーとは関係なく制服が脱げたり、胸の開いたコスプレチックな制服着たりと、サービスショット満載。
このあたりもB級ノリですね。

じゃ、ただのB級SF映画かというと、これまた意外に風刺的であったり、現代を皮肉っているようなところもあるインディペンデントな香りもある作品でもありました。
レテーナは生まれたときからの生粋のナチですが、彼女は素直な心の持ち主でそのプロパガンダを文字通り信じています。
どんな悪い政府でもプロパガンダで言っていることというのは、けっこう理想的なことを言っていたりするわけですね(この十数年の日本政府が言っていることを額面通り受け取ればかなり素晴らしい状態になっているわけで)。
なかなかな皮肉が効いているなと思ったのは、レテーナが心から信じてナチのプロパガンダを読み上げるのですが、その言葉をそのままアメリカの大統領が選挙戦で口にするわけです。
それなのにアメリカ国民はその言葉に感動し、大統領支持をするという。
ナチは全体主義国家で帝国主義でしたが、今のアメリカもそうではないかという痛烈な皮肉ですよね。
本作のアメリカ大統領はあからさまにサラ・ペイリンをモデルにしてますよね。
サラ・ペイリンと言ったら2008年大統領選の共和党の副大統領候補で、保守派で超タカ派と言われた人物。
今度の選挙で共和党が勝てばかなり保守的な感じになると思われ、本作で描かれているような「アメリカ is No1」的な政権になる可能性もあるわけです。
自分たちの国、第一で、他の国の人々はおかまいなしな態度は、ナチにも通じるところもあるわけで、ナチをダシにアメリカを皮肉っているわけですね。
この映画の制作国は、フィンランド、ドイツ、オーストラリアなので、アメリカへの皮肉は容赦なしです。
しかしドイツという国はナチをネタにこういう映画を作っちゃうところは凄いですね。
日本じゃ考えられないでしょう。
どうもこういう過去の話に誰も触れようとしないところが日本の良くないところかもしれない。
また世界の危機に主要国が集まって会議をするわけですが、それぞれが表面的には約束をしているけれど、裏では破っているようなところがあり、現在の国際政治を皮肉っていますよね。
北の某国も笑い者になっていましたし(ヨーロッパの人からは遠い国の話なのによく観察してますね)。

本作、表面的なB級テイストを味わうのもよし、その裏にある現代の世界への痛烈な皮肉にニヤリと笑うもよしの作品になっています。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 「白雪姫と鏡の女王」 洗練されたインド映画のDNA | トップページ | 本 「黒い悪魔」 »

コメント

sakuraiさん、こんばんは!

そうですねー、日本やアジアだとこの手の話はセンシティブに反応されちゃうでしょうね。
このあたりのユーモアやシニカルさの寛容性というのがヨーロッパにはありますよね。
(アジア人はどうしても真剣に受け止めちゃう)
>女性陣へのサービスはちと少なかった
はは、確かに!
イケメンさんはいなかったですよね。

投稿: はらやん | 2012年11月17日 (土) 21時46分

さすがに円卓の中に、ドイツはなかったようでしたが、こういう映画を自国が作れて、どこか寛容さがあるってのが、とにかく凄い。
日本じゃ絶対にあり得ませんもんね。
B級ならではのテイストと、シニカルな部分と、ハチャメチャなところのバランスが絶妙だったと思います。
うーん、女性陣へのサービスはちと少なかった。

投稿: sakurai | 2012年11月16日 (金) 17時38分

みぃみさん、こんばんは!

ただのB級かと思ったら、けっこう皮肉・風刺が効いていておもしろかったです。
このあたりはヨーロッパ人特有の某国への視線なのでしょうね。
本作、さっさと公開終わりそうなので、早めに観に行ってきました(笑)。
たぶんDVD化も早いですよねー。

投稿: はらやん | 2012年10月 4日 (木) 22時39分

こんばんは。

地元では公開が無いものの、どういう内容なのか気になり、レビュー拝見させていただきました。

なんとな〜く感じながらも大きな声で口にはできない諸々が盛り込まれているようですね。
製作国達と某国の関係にクスッ♪となりました。

最近、DVD化も早いので楽しみに待ちたいと思います。

いい感じの好奇心への刺激、ありがとうございましたp(^^)q。

投稿: みぃみ | 2012年10月 2日 (火) 22時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/55784280

この記事へのトラックバック一覧です: 「アイアン・スカイ」 B級テイストの裏に、現代世界への皮肉あり:

» [映画『アイアン・スカイ』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆先の大戦で敗れたナチスドイツの残党が、月の裏側に逃れ、そこで秘密基地を建設、現代までに着々と規模を広げ、地球侵略を開始す!  その設定を聞いただけで胸がワクワクして見に行きましたよ^^  残業が8時までだったけど、レイトショーに駆けつけました。  お...... [続きを読む]

受信: 2012年9月30日 (日) 21時51分

» アイアン・スカイ [だらだら無気力ブログ!]
アメリカがまともに倒した敵はナチスだけらしい。 [続きを読む]

受信: 2012年10月 3日 (水) 01時18分

» 映画「アイアン・スカイ」 感想と採点 ※ネタバレあります [ディレクターの目線blog@Seesaa]
映画『アイアン・スカイ』(公式)を先日、劇場鑑賞。 採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら70点にします。 ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3910/ ★Seesaaブログにトラックバックが飛ば…... [続きを読む]

受信: 2012年10月 3日 (水) 23時04分

» アイアン・スカイ [そーれりぽーと]
月からナチスが攻めてくる!? SFファンのカンパも話題の『アイアン・スカイ』を観てきました。 ★★★★ テーマがテーマだけに、ただの低予算SFおフザケ映画かと思いきや、ストーリー展開も映像も全体的なバランスが抜群な中に、ナチスと米国の民主主義社会、そして人種問題...... [続きを読む]

受信: 2012年10月 4日 (木) 23時06分

» アイアン・スカイ [新・映画鑑賞★日記・・・]
【IRON SKY】 2012/09/28公開 フィンランド/ドイツ/オーストラリア PG12 93分監督:ティモ・ヴオレンソラ出演:ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービイ、ペータ・サージェント、ステファニー・ポール、ティロ・プリュックナー、マイケル・カ...... [続きを読む]

受信: 2012年10月 4日 (木) 23時15分

» アイアン・スカイ / Iron Sky [勝手に映画評]
制作のための予算確保に苦労していた所、ファンからの寄付が1億円も集まったと言う曰くつきの作品。 ナチの残党が、第二次大戦終了時に南米に逃げたという設定の映画に『ブラジルから来た少年』と言う作品がありますが、これは南米どころか、月の裏側までナチの残党は逃...... [続きを読む]

受信: 2012年10月 6日 (土) 08時08分

» アイアン・スカイ [ハリウッド映画 LOVE]
原題:Iron Sky監督:ティモ・ブオレンソラ出演:ユリア・ディーツェ、クリストファー・カービー、ゲッツ・オットー、ベター・サージェント、ステファニー・ポールダークサイド・ムーンは秘密基地!... [続きを読む]

受信: 2012年10月 6日 (土) 17時22分

» 『アイアン・スカイ』月からナチスがやってキター! [コナのシネマ・ホリデー]
ナチス映画、SF映画へのオマージュ、そして政治風刺劇。一般ファンから1億円を集めた衝撃のSF映画は、面白かった! [続きを読む]

受信: 2012年10月 7日 (日) 01時39分

» 『アイアン・スカイ』 [ラムの大通り]
(原題:Iron Sky) ----この映画、ネット上でスゴク話題になっているよね。 「そうだね。 第二次世界大戦後、地球を後にしたナチスが月へ逃亡し、 地球へ復讐に向う日を虎視眈々と待っていたというレトロ感覚のSF。 南半球に、あるいは地底に ナチスの残党が潜伏し、U...... [続きを読む]

受信: 2012年10月 7日 (日) 21時53分

» アイアン・スカイ [ダイターンクラッシュ!!]
2012年9月28日(金) 21:00~ TOHOシネマズ川崎2 料金:0円(フリーパスポート) 『アイアン・スカイ』公式サイト フリーパスポート18本目。 私の記憶が確かならば、かつて落合信彦は、「20世紀最後の真実」の中で、ナチスの残党がアフリカ南米のどこかでアダムスキー型円盤を飛ばし、復興を虎視眈々と狙っていると書いていたが、アフリカ南米でなく月の裏側にいて、アダムスキー型でなく、飛行船を母艦とした戦闘機のような円盤を保持していた。 ご参考:アダムスキー型円盤 ほぼ期待通りのバカバ... [続きを読む]

受信: 2012年10月 8日 (月) 00時04分

» 【映画】アイアン・スカイ [★紅茶屋ロンド★]
<アイアン・スカイ を観て来ました> 原題:Iron Sky 製作:フィンランド・ドイツ・オーストリア合作 人気ブログランキングへ 他の映画を見にいった時に、劇場で初めて予告をみました。 ふざけた内容に正直「劇場で公開するほどの映画でもないだろうに。DVDスルーで十分だろ」って思いましたゴメンナサイ! しかし、私もB級C級、およびZ級映画を愛するゆるマニア。 こういう作品は嫌いじゃない。私のような人たちが、この映画を製作するにあたって、約1億円がネットでマニアから集められたというのだから、み... [続きを読む]

受信: 2012年10月 8日 (月) 00時49分

» アイアン・スカイ/IRON SKY [いい加減社長の映画日記]
たまには、おばか映画も、いいかなと・・・ 「オフィシャルサイト」 【ストーリー】 1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、ナチス・ドイツは完全に敗北する。 しかし、その一部の残党たちはひそかに月の裏側へと逃亡を図っていたのだった。 そして70年の歳月をかけてその...... [続きを読む]

受信: 2012年10月10日 (水) 07時08分

» アイアン・スカイ [風に吹かれて]
オバカで皮肉満載公式サイト http://gacchi.jp/movies/iron-sky2018年、再選を目指すアメリカ大統領により、選挙PRのために月にふたりの人間が送り込まれた。ふたりは無事に [続きを読む]

受信: 2012年10月13日 (土) 14時39分

» アイアン・スカイ : 映画好きによる映画好きのための映画 [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
 サッカー国際親善試合で、フランスを破りましたね~。親善試合とはいえ、アウェイでの勝ちある勝利です。では、本日紹介する作品は、こちらになります。 【題名】 アイアン・ [続きを読む]

受信: 2012年10月13日 (土) 18時11分

» アイアン・スカイ [象のロケット]
2018年。 月に到着したアメリカ人宇宙飛行士の黒人男性ワシントンは、武装部隊に襲われて月の裏側にある巨大な秘密基地に連行される。 そこでは、第二次世界大戦の敗戦から逃れてきたナチスドイツの残党たちが、再び地球に帰還するための準備を進めていた。 野心家の将校クラウスは、ワシントンを案内役に地球潜入作戦を遂行。 クラウスのフィアンセの地球科学者レナーテも同行するのだが…。 SFコメディ。... [続きを読む]

受信: 2012年10月15日 (月) 17時15分

» 62★アイアン・スカイ [レザボアCATs]
’12年、フィンランド、ドイツ、オーストリア合作 監督:ティモ・ブオレンソラ 製作:テロ・カウコマー 音楽:ライバッハ キャスト:ユリア・ディーツェ(レナーテ)、クリストファー・カービー(ジェームズ・ワシントン)、ゲッツ・オットー(クラウス・アドラー)、ペータ・サージェント(ヴィヴィアン・ワグナー)、ステファニー・ポール(アメリカ合衆国大統領)、ウド・キア(ウォルフガング・コーツフライシュ総統)、ティロ・プリュックナー(リヒター博士) ナチスでコメディだなんて!トンデモSFコメディ、こういうの私大好... [続きを読む]

受信: 2012年10月25日 (木) 00時45分

» アイアン・スカイ ★★★★ [パピとママ映画のblog]
月面に逃れていたナチス・ドイツの残党による地球侵略という荒唐無稽なアイデアを映像化したSFコメディ。出演は「青い棘」のユリア・ディーツェ、「ヒトラー 最期の12日間」のゲッツ・オットー。製作費のうち約1億円を一般のファンからのカンパで集め、予告編再生回数が4...... [続きを読む]

受信: 2012年10月26日 (金) 22時59分

» アイアン・スカイ/ユリア・ディーツェ [カノンな日々]
もう発想からして最高ですよね。否が応でも期待が高まります。第2次世界大戦で敗北したナチス・ドイツが実はこっそりと月の裏側に逃げ延びていて秘密基地を構築し長年の月日を経て ... [続きを読む]

受信: 2012年10月28日 (日) 10時24分

» アイアン・スカイ [迷宮映画館]
なんつか、こんな映画を作れる心の広さが欲しい! [続きを読む]

受信: 2012年11月16日 (金) 17時39分

» 映画:アイアン・スカイ [よしなしごと]
 制作費が足りなくなり一度は映画化が中止。ところがファンからのカンパが7,000万円集まり正式に映画化が決定。そんな超大作ではないけれどコアなファンの多い作品、アイアン・スカイを見てきました。... [続きを読む]

受信: 2012年12月 4日 (火) 02時27分

» 「アイアン・スカイ」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Iron Sky」2012フィンランド/ドイツ/オーストラリア この映画にアメリカ人俳優は出演していないと思うし、その地で撮影もしていないと思う。これほどアメリカ合衆国をバカにした映画は私的に初めて観た。世界の中心で、世界のリーダーはアメリカ合衆国の大統領…なんて…。 映画でのアメリカ合衆国大統領役のステファニー・ポールが、アラスカ州の知事で元副大統領候補だったサラ・ペイリンを彷彿とさせ多いに笑える。 監督はフィンランド人で、出演者はドイツとオーストラリアの俳優陣。ウド・キアも頑張ってる... [続きを読む]

受信: 2012年12月 9日 (日) 21時37分

» アイアン・スカイ [銀幕大帝α]
ナチスが月から攻めてきた!! −感想− 映画秘宝ライターが好むってのも解る気がする。 ブラックユーモア満載のおバカ映画です。 シュールなギャグで溢れてる。 映画の中でここまで北朝鮮を笑いものにした作品も珍しいんじゃないですかね。 いかにも北が言いそうな台詞だ...... [続きを読む]

受信: 2013年2月13日 (水) 23時03分

» 『アイアン・スカイ』(2012) [【徒然なるままに・・・】]
西暦2018年、再選を目指すアメリカ大統領は人気取りのため、黒人のモデルを月面の裏側へと送り込む。しかしそこには第二次大戦末期に密かに脱出したナチスの秘密基地があったのだ。彼らは第四帝国を築き、地球への侵攻を企てていた! アメリカをはじめ世界各国の首脳たちがかなりカリカチュアされて描かれていたり、ナチス党員が地球の文化に触れてカルチャーショックを受けたりと、かなーりブラックなコメディ映画でした。 そもそも月面からナチがUFOに乗って攻めてくる、という映画がマトモなワケはありませんが、クラ... [続きを読む]

受信: 2013年2月14日 (木) 22時46分

» 「アイアン・スカイ」 ナチスが月からやってきた(´∀`*) 続編あり? [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
映像すごいが内容陳腐(_) 「スター・トレック」のパロディ作品「スターレック 皇 [続きを読む]

受信: 2013年2月17日 (日) 00時03分

» 「アイアン・スカイ」 [てんびんthe LIFE]
「アイアン・スカイ」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 2012-084 面白いという人数多し、ネットの評判もなかなかいいので見に行きました。 が、私には手に負えませんでした。 SFもだめ、ナチスもだめ、パロディ追っかけたけど、そっち系のパロディらしく、途中で笑う人なんかもいたけど面白さが全然わからない。 もともとB級映画嫌いじゃないですが、ジャンルがこうだとお手上げです。 ナチスがUFOに乗って攻めてくるんだけど、UFOに昔のナチスが乗ってるから訳が分からない…というギャグ満載の作... [続きを読む]

受信: 2013年2月17日 (日) 10時16分

» アイアン・スカイ [いやいやえん]
【ナチスが月からやって来る! 】これにカンパ金1億円が集まったという異例の作品。(制作費は、750万ユーロで約9億円らしい) 月の裏側に密かにナチスの残党が生き延びてたっていう設定だけで奇抜ですが、基地も逆さ「卍」だったのにはちょっと笑った。しかし月の裏側になんてあったらすぐに見つかると思うんだけどw そういうことは突っ込んじゃいけないのね、これは。 ブラックユーモアと皮肉に満ちていた作品でした。 93分と短い割には内容は結構濃い。「イエス・シー・キャン」は勿論アレのパロだし。序盤... [続きを読む]

受信: 2013年2月24日 (日) 10時50分

» 12-365「アイアン・スカイ」(フィンランド・ドイツ・オーストラリア) [CINECHANが観た映画について]
ナチスが月の裏側から攻めてくる   2018年、再選を目指すアメリカ大統領の人気取り政策によって月面へと送り込まれた黒人モデルのワシントン。  しかし彼がそこで見たものは、月へと逃亡したナチスの残党によって築かれた第四帝国の秘密基地だった。彼らは着々と軍備を増強し、地球侵略の機会を窺っていた。  そんな彼らに捕らえられ、月面ナチス軍のガイド役を務めさせられるワシントンだったが。(「allcinema」より)... [続きを読む]

受信: 2013年2月24日 (日) 22時31分

» アイアン・スカイ [映画と本の『たんぽぽ館』]
iPhoneで息づく地球侵略             * * * * * * * * * 第二次世界大戦後、ナチス第三帝国の一部のエリートが密かに月へ逃亡。 月の裏側に秘密基地を作り、復讐の機会を伺っていた。 ・・・70年後、2018年。 アメリカの宇宙船が、月の...... [続きを読む]

受信: 2013年3月31日 (日) 18時03分

» 映画「アイアン・スカイ」感想(DVD観賞) [タナウツネット雑記ブログ]
映画「アイアン・スカイ」をレンタルDVDで観賞しました。日本では2012年9月に公開された、フィンランド・ドイツ・オーストラリアの3国合作映画です。出自からしてかなりマ... [続きを読む]

受信: 2013年4月17日 (水) 20時16分

» アイアン・スカイ [映画感想メモ]
トドメは身近な武器で。 いい加減あらすじ 宇宙飛行士のジェームスは月の裏側に無事 [続きを読む]

受信: 2013年5月13日 (月) 06時29分

» 『アイアン・スカイ』 [観・読・聴・験 備忘録]
『アイアン・スカイ』 第二次世界大戦中に、ナチの一党が月の裏側に逃げ込んでいた・・・。 もう、画面全体が「ハイル・ヒットラー!」な感じの作品なのですが、 月からの復讐を迎え撃つ米国は、女性大...... [続きを読む]

受信: 2013年6月 2日 (日) 18時38分

» 『アイアン・スカイ』('13初鑑賞63・WOWOW) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7) 7月13日(土) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2013年7月14日 (日) 20時10分

» 【映画】アイアン・スカイ(の観賞記録をやっつけた…というよりほぼ近況報告) [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
まずは近況から。 (近況と言っても二週間前ぐらいの事) 2014年10月25日(土曜日)…この日は、朝一に、ずっと行きそびれていた、かかりつけの病院に行った後、娘の学校の学院際に。娘とはタイミングが合わず会えずに、学院際からは直ぐに退散 その後、HOBBYBOX(※模型店...... [続きを読む]

受信: 2014年12月25日 (木) 14時49分

« 「白雪姫と鏡の女王」 洗練されたインド映画のDNA | トップページ | 本 「黒い悪魔」 »