« 本 「数学的思考法 -説明力を鍛えるヒント-」 | トップページ | 本 「シャーロック・ホームズの事件簿」 »

2012年5月 6日 (日)

「宇宙兄弟」 原作ファン的には×!

原作のマンガは今年になってから読み始め、たちまち夢中になりました。
映画化されるということを知り、また知り合いからの猛烈なプッシュなどもあって手に取ったのですが、たいへん面白い。
宇宙飛行士になる道のりというのを多くの取材をベースにわかりやすく描き、また登場人物たちがとても魅力的です。
中心となる南波六太、日々人だけでなく、周囲の人物についてもサイドストーリーが丁寧に描かれているため、キャラクターがイキイキとしているのですね。
「宇宙兄弟」というタイトルから六太と日々人の兄弟物語ととれますが、実際はマンガは二人を中心にしつつも、宇宙を夢見る人々たちを描いている物語です。
夢見る力を信じる物語、そう原作のマンガは言えると思います。
マンガ原作の映画化にあたっては、キャスティングが重要だと言えます。
本作では六太を小栗旬さん、日々人を岡田将生さんが演じています。
特に六太は難しいかと思いましたが、小栗旬さんは原作のビジュアルイメージを壊すことはなかったかと思います。
原作のイメージ通りだったのは、せりか役の麻生久美子さんですね。
この方はぴったりでした。

では映画の評価についてですが。
原作ファンの自分としては、いまいちだったという気がします。
まだ連載も続いている作品ですので、それを2時間程度の尺に収めるというのはなかなか難しいというのは承知の上なのですが、やはり原作が持つ魅力を表現できているかというとそうはなっていなかったと思います。
原作のエピソードは端折るのは仕方がないと思います。
しかしどのエピソードを端折るか、またどのようにまとめ直すかというのが、原作ありの映画化作品の腕の見せ所となります。
原作の魅力の一つであったサブの登場人物のサイドストーリーが多少端折られるのは、仕方がありません。
けれどほぼ全く触れられていないので、ほぼその他大勢になっており、登場人物に魅力がありません。
原作の「宇宙兄弟」魅力は登場人物それぞれが持っている宇宙への「想い」を描くことです。
せりかにしても、ケンジにしても福田さんにしても、それぞれが同じように強い宇宙への「想い」を持っている。
そして彼ら宇宙飛行士を送り出そうとしている大勢のスタッフも同じく。
この多くの人の宇宙への「想い」が描かれているというのが、「宇宙兄弟」の魅力の一つなのですがこれがかなり減衰されています。
限られた尺のなかで、六太と日々人の兄弟にスポットをあてたいという判断もわからなくはありません。
ではその二人が魅力的かというとまだまだ足りない。
六太は冴えない男に見えます。
けれど彼が弟に遅れながらも着実に宇宙飛行士への道を歩んでいくのは、彼ならではの魅力があるからです。
その一つが周囲への目の配り方、注意力です。
映画でも椅子の仕掛けに気づいたというエピソードがちらりと出てきますが、これだけではなかなか伝えきれない。
そして彼の目の配り方というのは、単なる事象についてだけではなく、いっしょにいる周囲の人々の気持ちにも及ぶわけですね。
原作マンガの中での閉鎖空間での選抜試験におけるグリーンカードの一件、そして宇宙飛行士に誰がふさわしいかを自分たちで決めるということについてのエピソードは、六太が周りの人々の気持ちをくむことができ、そしてそれを自分では意識せずにまとめあげていく力を持っているかというのを表す好エピソードであったと思っています。
宇宙飛行士はその仲間に己の命を預けられるかどうかという気持ちで、メンバーを選ぶということです。
六太はまさに彼になら命を預けられると思わせられる人物なのですね。
そういうことを表す原作の閉鎖空間での選抜試験がかなり変えられていて、その本質が歪んでしまっているのが残念でした。
日々人についても同様です。
彼は一件、おおまかで大胆なところがある楽天家の人物に見えますが、うちに秘める強い「想い」は誰にも負けないものがあります。
そして決して諦めない、ほんとうの意味での強い楽天家なのですね。
だから月面でのローバーの自己の時も仲間を一緒に助けようとし、そしてそれを決して諦めない。
原作ではそういう日々人の強さをこの月面での事故で描いていたと思います。
しかし映画では一度彼は諦めてしまう。
これでは日々人の強さが描けていない。
兄弟二人に絞り込んだのはわかりますが、その兄弟のキャラクターも原作のそれを表現し切れていないように思いました。
基本的に脚本が悪いのだと思います。
脚本の大森美香さんは今までけっこう原作ものの映画化は上手にやってきた人なのだけれどなぁ。
ちょっと残念でした。

本物のバズ・オルドリンが出ていたのはちょっとびっくりしたけれど。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 本 「数学的思考法 -説明力を鍛えるヒント-」 | トップページ | 本 「シャーロック・ホームズの事件簿」 »

コメント

とらねこさん、こんばんは!

原作はやはりそれぞれにキャラクターのエピソードが充実している分、深みがあるんですよね。
2時間強の尺の中では、やはりそこを再現するのは難しかったかなと。
原作はかなりおもしろいので、機会がありましたらぜひ読んでみてください。

あとメールの件、さきほどお返事させていただきました。
よろしくお願いします。

投稿: はらやん | 2012年6月28日 (木) 19時51分

こんばんは。はらやんさん、ご無沙汰しています。
この作品、原作ファンにはイマイチだったのですね。
原作好きの友人が、やはり不満だったようで、なるほどーなんて思ってました。
原作を知らない者からすると、まとまってはいるけれど薄味だなーと思ってしまいました。でも、原材料の面白さ、というのは荒削りながら感じました。

ところで、折り入って用があって参りました〜。
メールをしましたので、PCアドレスの方をチェックしてくださいましー。
よろしくお願いします(ぺこり)。

投稿: とらねこ | 2012年6月27日 (水) 23時13分

突然ですみません。
私なりのこの映画の見方からすれば、、、、
2008年『宇宙兄弟』の連載が始まった年に、宇宙基本法案が、宇宙開発を目的に限定する項目を削除し、「我が国の安全保障に資する」と改正された。
20012年4月1日からテレビアニメ放送開始、5月5日『宇宙兄弟』上映開始が国会での法案審議と同時期に行われた。6月20日の参院本会議で宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を「平和の目的に限り」行うと定めたJAXA法からこの規定を削除する改定案など、宇宙の軍事利用を進める体制整備の関連法案が可決された。
これでやっと日本もJAXAを「軍事目的」で使うことが正式にできることになりました。
ちなみに作家の、小山宙哉はウィキペディアによると「作者は元々宇宙に興味があった訳ではなく、また兄弟もいない。作者の名前に「宙」の字が入っているのは偶然であり、宇宙モノを描く事になったのは担当編集の提案によるものだった。」とされている。
メディア・コントローって本当にすごいですね。
長々とすみませんでした。

投稿: イスカンダル | 2012年6月27日 (水) 14時18分

ほし★ママさん、こんばんは!

ぜひぜひ原作も読んでみてください〜!
まだ連載継続中ですが、ぐぐっと最初から引き込まれます。
あとサブキャラまでその背景が描かれていますので、読み応えあると思います!

投稿: はらやん | 2012年6月15日 (金) 23時09分

私は映画だけでも、すごく感動したので
お話を伺って、原作はどんなに素晴らしいんだろうと…
もう少しすると、副業が忙しく
映画に行けない時期に入るので
大人買いして読んでみたいと思います。

投稿: ほし★ママ | 2012年6月14日 (木) 19時22分

おくやぷさん、こんばんは!

原作を知っているとやっぱり薄味に感じますよね。
なかなか映画の尺に収めるのは大変だとは思いますが。
シャロンについては入れると納まらないというのと、たぶん誰が演じられるかというのもあったのではないかなと。
せりかさんはもっと活躍するかと思ったら、それほどでもなかったですね。
食いしん坊な天然なところがあまり見られなくて残念(麻生久美子さんだからけっこう期待してたんです〜)

投稿: はらやん | 2012年5月20日 (日) 20時56分

こんにちは
原作ファンとしては本当にあかんですね
シャロンも出てこないし宇宙にかける想いが薄く感じられたというか
スピード感もあいまって簡単に宇宙飛行士になれる印象を受ける
むったの苦悩も原作で長々悶々としていてもやっぱり宇宙をやるんだ、という決意もモンモンがあまりないので薄い
なんというか薄味

しかし映画のラストをみると続編はないでしょうね
ヒビトの苦悩もこれからなのにないことになって二人で宇宙へですし

セリカさんはイメージにあってると思いました
ただ、試験中に食糧難になるシーンもほしかったです
これだけはしょってたら無理か(笑

投稿: おくやぷ | 2012年5月20日 (日) 15時07分

sakuraiさん、こんばんは!

「GANTZ」は映画を観た時は、原作を読んでなかったのですが、その後原作を読んで違いに驚きました。
ただ映画は映画、マンガはマンガでそれぞれにおもしろさはあったと思います。
本作は僕も原作を活かすところ削るところが自分の感覚と違っていたかなと思いました。
原作を読んでいない方のほうが素直に楽しめるかもしれません。

投稿: はらやん | 2012年5月15日 (火) 21時29分

ざっと見せるべきところと、丁寧に見せるべきところのバランスがちょっと崩れてたかなあと感じました。
原作が途中であるところで作った無理もあったかもですね。
「GANTZ」みたいにオリジナルで独特な世界観を出し切ったものもありましたが、ああいうのは稀有ですもんね。
ちょっと原作をパラパラしましたが、面子ははまってましたね!麻生久美子さんなんか、まさに!
でもでも、アタシは、ちびっこたちのイメージがとっても良かったと思いました。

投稿: sakurai | 2012年5月15日 (火) 20時04分

yukarinさん、こんばんは!

映画にする部分としては本作あたりまでというのはキリがいいところだったと思います。
ただ人物の深さなどはもう少しあっても良かったかなと。
日々人の救出には、マンガでは六太も関わっていたりしたんですよね。
日々人のことをわかっている六太だからこそというエピソードがあって。
このあたりがなかったのが、原作ファンとしては残念だったなあという感じでした。

投稿: はらやん | 2012年5月 9日 (水) 20時00分

こんばんは♪
原作は続いているんですね...
映画化は早かったのでしょうか。
設定がいいなと思って楽しみにしていたのですが、ラストがあまりにも雑になってしまって残念でした。
せめて前後編とかにするとか...2時間くらいで収めようとするのが難しいのかもしれませんね。
でもロケット打ち上げシーンとか映像はとても良かったです。

投稿: yukarin | 2012年5月 8日 (火) 00時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「宇宙兄弟」 原作ファン的には×!:

» 宇宙兄弟 [LOVE Cinemas 調布]
週刊モーニングに連載中の小山宙哉のベストセラーコミックを実写映画化。幼い頃に宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟、弟は夢を叶えたが兄は諸事情で挫折していた。しかし弟が月に行くことになったのをキッカケに兄は再び宇宙飛行士への道を目指し始める…。出演は『岳 -ガク-』の小栗旬と『アントキノイノチ』の岡田将生。共演に麻生久美子、濱田岳、新井浩文らが出演。監督は森義隆。... [続きを読む]

受信: 2012年5月 6日 (日) 18時16分

» 「宇宙兄弟」行けえええぇぇぇぇぇ~!! [シネマ親父の“日々是妄言”]
[宇宙兄弟] ブログ村キーワード  昨今大流行りの人気原作コミック、またまた実写映画化。「宇宙兄弟」(東宝)。宇宙という壮大なスケールのお話を、なかなかガンバって映像化していますよ。  2006年7月9日、南波六太(ムッタ)と日々人(ヒビト)の兄弟は、偶然月に向かって飛ぶUFOを目撃。興奮した2人は『将来、2人で宇宙飛行士になろう』と約束する。時は流れ2025年、弟・ヒビト(岡田将生)は、約束どおり宇宙飛行士となり、間もなく月へ旅立とうとしていた。一方、自動車会社に勤めていた兄のムッタ(... [続きを読む]

受信: 2012年5月 6日 (日) 22時14分

» 宇宙兄弟 [だらだら無気力ブログ!]
夢に向かって頑張る姿は見ていて何かイイな。 [続きを読む]

受信: 2012年5月 7日 (月) 00時15分

» 映画「宇宙兄弟」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「宇宙兄弟」観に行ってきました。 小山宙哉による週刊漫画雑誌「モーニング」で連載中の同名マンガを実写映画化した作品。 全ての発端となるのは2006年7月9日。 この日の夜、兄の六太(むった)と弟の日々人(ひびと)の南波兄弟は、録音機器を持ってカエルの生態の調査を行っていました。 カエルの鳴き声... [続きを読む]

受信: 2012年5月 7日 (月) 01時14分

» 宇宙兄弟 [映画 K'z films 2]
Data 監督 森義隆 原作 小山宙哉 出演 小栗旬  岡田将生  麻生久美子  濱田岳  堤真一 公開 2012年 5月 [続きを読む]

受信: 2012年5月 7日 (月) 22時37分

» 宇宙兄弟/小栗旬、岡田将生 [カノンな日々]
小山宙哉さんの原作コミックは講談社マンガ賞と小学館漫画賞をW受賞したほどの人気作品だそうですね。私もだいぶ前のことになりますが、シネコンで配布されていたお試し版コミック ... [続きを読む]

受信: 2012年5月 7日 (月) 22時42分

» 宇宙兄弟 [新・映画鑑賞★日記・・・]
2012/05/05公開 日本 129分監督:森義隆出演:小栗旬、岡田将生、麻生久美子、濱田岳、新井浩文、井上芳雄、塩見三省、益岡徹、森下愛子、吹越満、堤真一 夢の続きを、始めよう。 子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。時は過ぎて2025...... [続きを読む]

受信: 2012年5月 8日 (火) 00時05分

» 宇宙兄弟 [Akira's VOICE]
出来すぎな理想像だが良い!!   [続きを読む]

受信: 2012年5月 8日 (火) 10時49分

» 宇宙兄弟 [HAPPY LIFE]
宇宙兄弟 夢の続きを、始めよう。 2012.4.29 SUN よみうりホール ☆2012年5月5日公開 【監督】森義隆 【原作】小山宙哉 【脚本】大森美香 【主題歌】コールドプレイ 【CAST】 小栗旬 岡田将生 麻生久美子 濱田岳 新井浩文 井上芳雄 塩見三省 堤真一 益岡徹 森下愛子 吹越満 ほか 【STORY】 子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。 時は過ぎて2025年、弟ヒビトが夢... [続きを読む]

受信: 2012年5月 8日 (火) 21時48分

» 宇宙兄弟 [勝手に映画評]
先日の『テルマエ・ロマエ』と同様、漫画が原作の映画。映画化に際しては、JAXAの全面協力の他、NASAの協力も得ています。 原作を読んだことが無いので、この映画が原作上でどのあたりに位置するのか全くわかりません。もちろん、原作はまだまだ終わっていませんし、雰囲...... [続きを読む]

受信: 2012年5月 8日 (火) 21時54分

» 宇宙兄弟 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
映画 宇宙兄弟 オリジナル・サウンドトラッククチコミを見る宇宙への夢とロマンを描く「宇宙兄弟」。荒唐無稽な物語だが、夢を追い続けることこそが勇気と教えられる。兄ムッタと ... [続きを読む]

受信: 2012年5月 8日 (火) 22時58分

» 『宇宙兄弟』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「宇宙兄弟」□監督 森 義隆 □脚本 大森美香□原作 小山宙哉 □キャスト 小栗 旬、岡田将生、麻生久美子、濱田 岳、新井浩文、井上芳雄、       塩見三省、堤 真一、野口総一、バズ・オルドリン■鑑賞日 5月5日(土)■劇場 TO...... [続きを読む]

受信: 2012年5月 9日 (水) 12時21分

» 宇宙兄弟感想! [★ Shaberiba ]
弟には負けられない!!ソコが兄の辛いトコロ!?でも男兄弟ってなんかイイ〜♪ [続きを読む]

受信: 2012年5月10日 (木) 21時08分

» 「宇宙兄弟」 夢があるって最高!(*^ω^*)ノ彡 [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
宇宙兄弟観てきました(◎´∀`)ノ 2011年の講談社マンガ賞と小学館漫画賞を同 [続きを読む]

受信: 2012年5月11日 (金) 00時02分

» 宇宙兄弟 [コツコツと映画を観てます。]
とりあえず森義隆監督と脚本の大森美香さんの予習を終えたので、ユナイテッドシネマとしまえんで鑑賞して来ました! 宇宙兄弟 公式サイト 解説:週刊「モーニング」で連載中の小山宙哉によるベストセラー・コミックを、人気若手俳優・小栗旬と岡田将生を主演に迎えて実写映画化。幼いころに宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を進みながらも互いに宇宙を目指して奮闘する姿を壮大なスケールで描く。監督は『ひゃくはち』の森義隆、脚本を『デトロイト・メタル・シティ』の大森美香が担当。そのほか麻生久美... [続きを読む]

受信: 2012年5月11日 (金) 03時23分

» 劇場鑑賞「宇宙兄弟」 [日々“是”精進! ver.A]
宇宙で繋がる、絆… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201205050002/ 映画 宇宙兄弟 オリジナル・サウンドトラック サントラ 服部隆之 EMIミュージックジャパン 2012-04-11 売り上げランキング : 40920... [続きを読む]

受信: 2012年5月11日 (金) 06時11分

» 宇宙兄弟 [あーうぃ だにぇっと]
宇宙兄弟@東商ホール [続きを読む]

受信: 2012年5月11日 (金) 23時23分

» ☆『宇宙兄弟』☆ ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2012年:日本映画、森義隆監督、大森美香脚本、小山宙哉原作、小栗旬、岡田将生、麻生久美子、濱田岳、新井浩文、井上芳雄、塩見三省、堤真一出演。 [続きを読む]

受信: 2012年5月12日 (土) 16時20分

» 宇宙兄弟 [はるみのひとり言]
宇宙兄弟見て来ました。原作も今やってるアニメも見てなくて、ただ小栗旬くんと岡田将生くんを見るのが楽しみで行ったんですが、なんか感動してウルっとなってしまいました。原作を知ってる人には、物足りないような声が上がってましたが、私には2時間でしっかりまとまっ...... [続きを読む]

受信: 2012年5月12日 (土) 21時01分

» 宇宙兄弟 [象のロケット]
幼き日、“一緒に宇宙飛行士になろう!”と約束した南波(なんば)兄弟。 …それから19年後の2025年。 弟・日々人(ヒビト)は、約束通り宇宙飛行士となり、間もなく月へ旅立とうとしていた。 一方、兄・六太(ムッタ)は、自動車会社をクビになり求職中。 ある日ムッタのもとに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から宇宙飛行士選抜試験の書類選考通過の通知が届くのだが…。 近未来SFコミック実写劇場版。... [続きを読む]

受信: 2012年5月13日 (日) 10時57分

» 宇宙兄弟 [食はすべての源なり。]
宇宙兄弟 ★★★★☆(★4つ) 夢の続きを、始めよう。 すっごい、観たかったんです!!ありがとうございます。 原作を漫喫にこもって読んじゃった(笑) 幼いころ宇宙飛行士になることを約束した兄・ムッタ(小栗旬)と弟・ヒビト(岡田将生)。 ヒビトは宇宙飛行士となり、ムッタは就職活動中。そんなムッタが昔の約束を果たすため、宇宙飛行士試験へ挑戦する。 原作を読んだ時は、ムッタ=大泉洋しかいないと思ったけど、小栗君良かったです。やっぱりこの人はうまいのか?全然かっこよく見えないんだけど、岡田君の... [続きを読む]

受信: 2012年5月13日 (日) 14時00分

» 宇宙兄弟 [A Day In The Life]
一週遅れでの観賞 解説 週刊「モーニング」で連載中の小山宙哉によるベストセラー・コミックを、 人気若手俳優・小栗旬と岡田将生を主演に迎えて実写映画化。 幼いころに宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を進み ながらも互いに宇宙を目指して奮闘す... [続きを読む]

受信: 2012年5月13日 (日) 17時36分

» 映画「宇宙兄弟」最初の一歩は大きくジャンプ! [soramove]
「宇宙兄弟」★★★★ 小栗旬、岡田将生、 麻生久美子、濱田岳、新井浩文、 井上芳雄、塩見三省、堤真一出演 森義隆監督、 129分、2012年5月5日公開 日本,東宝 (原題/原作:宇宙兄弟 ) 人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 「予告編から元気な映画だった、 まさに旬の俳優二人の演技はどうか 楽しみに劇場へ、 結構お客も入ってい... [続きを読む]

受信: 2012年5月14日 (月) 14時32分

» 宇宙兄弟 [迷宮映画館]
わたし目、なによりよかったのが、子役のお二人だったのですが。。。 [続きを読む]

受信: 2012年5月15日 (火) 20時04分

» 『宇宙兄弟』 [beatitude]
西暦2025年。幼い頃に兄弟で交わした「二人で宇宙飛行士になる」という約束通り、弟・ヒビト(岡田将生)は宇宙飛行士となったが、兄・ムッタ(小栗旬)は、会社をクビになり無職となってしまう。大きく異なった運命を歩んでいた二人の兄弟。そんなある日、ヒビトからの1本の...... [続きを読む]

受信: 2012年5月16日 (水) 00時34分

» 宇宙兄弟 [風に吹かれて]
宇宙に行くぞ!公式サイト http://www.spacebrothers-movie.com小山宙哉の同名コミックを映画化主題歌: ウォーターフォー~一粒の涙は滝のごとく (コールドプレイ)幼い頃に [続きを読む]

受信: 2012年5月17日 (木) 10時45分

» 宇宙兄弟 [そーれりぽーと]
原作をチェックして超期待していた『宇宙兄弟』を初日に観てきました。 ★★★★★ 原作は最高! 映画版は…上手い! 原作の世界観をそのままに、JAXAでの六太の試験の様子と、日々人の月でのミッションまでをギュッと圧縮して描いています。 何が上手いってその圧縮の仕方と...... [続きを読む]

受信: 2012年5月17日 (木) 23時14分

» 「宇宙兄弟」 [みんなシネマいいのに!]
 原作は連載で読んでいるので、大筋はわかっている。 あれだけ長い物語を2時間少し [続きを読む]

受信: 2012年5月20日 (日) 01時13分

» 宇宙兄弟(2012-070) [単館系]
宇宙兄弟 ユナイテッド・シネマ浦和 週刊モーニングに連載中の小山宙哉のベストセラーコミックを実写映画化。 幼い頃に宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟、弟は夢を叶えたが兄は諸事情で挫折していた...... [続きを読む]

受信: 2012年5月26日 (土) 22時29分

» 映画 宇宙兄弟 [充実した毎日を送るための独り言]
・映画 宇宙兄弟(5月5日より上映 小栗旬 岡田将生 出演)日本人初の宇宙飛行士という夢を追いかける兄弟の姿を描いた小山宙哉の人気コミックを、小栗旬&岡田将生の主演で実写映画化。幼い頃から2人で一緒に宇宙飛行士になることを夢見てきた兄ムッタと弟ヒビト。202...... [続きを読む]

受信: 2012年5月27日 (日) 08時46分

» 宇宙兄弟         評価★★★★85点 [パピとママ映画のblog]
2011年の講談社マンガ賞と小学館漫画賞を同年にW受賞した小山宙哉のベストセラー・コミックを実写映画化。小山宙哉による同名コミックを「ひゃくはち」の森義隆監督が映画化。幼い頃に宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を歩みながらも互いに宇宙を目指...... [続きを読む]

受信: 2012年5月27日 (日) 12時49分

» 兄弟で宇宙へ [笑う社会人の生活]
14日のことですが、映画「宇宙兄弟」を鑑賞しました。 日本人初の月面着陸に選ばれた宇宙飛行士 日々人 その兄 六太は仕事をクビになり、日々人と約束したように 宇宙飛行士になろうとするが… まだ 未完の漫画が原作 アニメの方で少し見てました 非常にテンポよく進み ...... [続きを読む]

受信: 2012年5月28日 (月) 17時33分

» 宇宙兄弟 [にきログ]
さて、ということで実写映画版宇宙兄弟を見てきました! ちなみに私は原作は未読 アニメを映画を見る前までの分を見ていただけです (ムッタがアメリカにわたって消火器男の事件に巻き込まれるまでかな?)...... [続きを読む]

受信: 2012年5月29日 (火) 01時13分

» 映画『宇宙兄弟』 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
4月に息子の家に行った時に モーニング誌巻頭カラーの一話だけ読みました。  それが、本当にいいお話で、感激! 資源に出す [続きを読む]

受信: 2012年6月14日 (木) 19時25分

» 映画『宇宙兄弟』 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
4月に息子の家に行った時に モーニング誌巻頭カラーの一話だけ読みました。  それが、本当にいいお話で、感激! 資源に出す [続きを読む]

受信: 2012年6月17日 (日) 20時46分

» 『宇宙兄弟』 ('12・初鑑賞54・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7) 5月5日(土・祝) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 12:50の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2012年7月 1日 (日) 13時22分

» 映画『宇宙兄弟』はプロセス重視 [Healing]
宇宙兄弟 ★★★★4.5. 近年の邦画の中でまれに見るおもしろさ 忘れかけた夢への情熱を呼び覚ませ! 2012春・縁(えん)をつなぐシリーズの第2弾は、同じ夢を追う兄弟を描いた物語です。 特に同性の兄弟は、友であり、ライバルであり、 どうしても気になって気になって、仕方がない存在ではあるのですが。 お互いがいるからこそ力がわく、みたいな感じ、すごくすてきだと... [続きを読む]

受信: 2012年7月18日 (水) 15時05分

» 映画『宇宙兄弟』 [健康への長い道]
 東京勤務を始めて半月。かなり慣れてきましたが、東京での住居はいまだ決まらず、新幹線通勤&ホテル住まい。  GW休暇中の本日5月5日、TOHOシネマズ梅田にて『宇宙兄弟』を鑑賞しました。 Story 西暦2025年。幼い頃に兄弟で交わした「2人で宇宙飛行士になる」という…... [続きを読む]

受信: 2012年8月 9日 (木) 00時38分

» 宇宙兄弟 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年6月2日(土) 15:40~ TOHOシネマズ日劇2 料金:1250円(チケットフナキで前売りを購入) 『宇宙兄弟』公式サイト 「宇宙鉄人キョーダイン」みたいなタイトルだが、ロボットではなく、生身の人間だ。 賢弟愚兄な話だが、愚兄が努力し、兄弟で宇宙へ飛び立つという漫画原作だ。原作は読んでいない。 麻生久美子さん筆頭に、助演陣が微妙に豪華だが、その設定はあまり活きていなく、多くのサイドストーリーが何もかも散漫で中途半端であり、クライマックスなんてダイジェスト状態で終了だ。 この尺で... [続きを読む]

受信: 2012年9月 2日 (日) 23時03分

» <宇宙兄弟> [夢色]
駆け込みで見てきた〜堤さーん(違。)旬くん えらい思い切った髪にしたなぁ・・・と感心してたんだけど、それだけじゃなくて、なにより ムッタのキモキャラVer.を リアルに上手に演じてて、もっと感心しました・・・イケメンなのに・・・。ベッドで くの字とか。笑。...... [続きを読む]

受信: 2012年9月 3日 (月) 21時42分

» 映画『宇宙兄弟』★なんて素敵な兄弟\(^o^)/約束が未来を結ぶ! [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビュー(ネタバレ表示)です。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id340850/rid79/p1/s0/c1/ 前評判の高さで楽しみにしていました。 この兄弟はいいなあ〜との想いが心に残りました☆ 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/156..... [続きを読む]

受信: 2012年11月23日 (金) 19時19分

» 12-321「宇宙兄弟」(日本) [CINECHANが観た映画について]
あの時の約束を忘れたのか!   宇宙が大好きな兄弟、モジャモジャ頭の兄・南波六太(ムッタ)とつんつんヘアの弟・日々人(ヒビト)は、ある夜、月に向かうUFOを目撃する。その時2人は、一緒に宇宙に行こうと約束した。  それから19年。約束通りに宇宙飛行士となったヒビトは、月面ミッション・クルーに日本人として初めて選ばれ、世界中の注目を集めていた。  一方、上司に頭突きを食らわして自動車会社をクビになり、再就職もままならないムッタ。  ちょうどそこに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から...... [続きを読む]

受信: 2013年2月 5日 (火) 01時29分

» 宇宙兄弟 [悠雅的生活]
夢のつづき。 [続きを読む]

受信: 2013年6月 8日 (土) 19時59分

» 宇宙兄弟 [miaのmovie★DIARY]
宇宙兄弟 Blu-ray スペシャル・エディション(2012/12/21)小栗旬、岡田将生 他商品詳細を見る 【UCHUU KYOUDAI】 制作国:日本 制作年:2012年 宇宙に魅了され、毎日宇宙のことばかり考え星空を追い続け...... [続きを読む]

受信: 2013年7月31日 (水) 22時44分

» 宇宙兄弟 [しんちゃんの徒然なる映画日記]
第264回「かつて宇宙を夢見たすべての少年達へ」 「宇宙」それは地球の周りに無限に広がり、人類のあくなき探究心を刺激し続ける存在。それは映画の世界でも例外ではなく、そこを舞台とした映画が数多く作られてきた。今回の作品「宇宙兄弟」もそこへ思いを馳せる2人...... [続きを読む]

受信: 2014年2月 3日 (月) 00時33分

» 宇宙兄弟 [Yuhiの読書日記+α]
小山宙哉によるベストセラー・コミックで、幼いころに宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を進みながらも互いに宇宙を目指して奮闘する姿を壮大なスケールで描くいた映画。 監督は森義隆、キャストは小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一他。 原作は漫...... [続きを読む]

受信: 2014年3月23日 (日) 22時18分

» 夢の続きを、始めよう。「宇宙兄弟」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]

受信: 2014年4月 6日 (日) 15時17分

» 【映画】宇宙兄弟…宇宙を描く能力が(日本映画に)無いのならば作らなければ良いのに。 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
仕事とお酒が原因でブログの更新を滞りさせ続けているピロEKです お酒の方は、言うほど呑んでいないのだけれど、ほろ酔いになると、パソコンに向かうというテンションでは無くなる感じですかね で、ここ数カ月の近況(※憶えている範囲) 2014年3月1日(月曜日)は、娘...... [続きを読む]

受信: 2014年5月 4日 (日) 23時38分

« 本 「数学的思考法 -説明力を鍛えるヒント-」 | トップページ | 本 「シャーロック・ホームズの事件簿」 »