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2012年4月 6日 (金)

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」 生き馬の目を抜く世界

先週「ドライヴ」を観たので、本作でライアン・ゴズリング祭りにしようか、「SHAME」でキャリー・マリガン祭りにしようか迷ったのですが、こちらを選択。
原題の「THE IDES OF MARCH」、「IDES」の意味がわからなかったのですが、調べてみると「15日」という意味らしい。
つまりは「3月15日」という意味で、これは本作で描かれる民主党の予備選の日を指しています。
これがいわゆる「スーパー・チューズデー」と言われるものなので、日本人にもわかりやすい邦題にしたなと思います。

<ここからネタバレありますので、注意です>

ライアン・ゴズリングが演じるのは、民主党の代表候補を争う知事マイク・モリス(ジョージー・クルーニー)の選挙スタッフである広報官スティーヴン。
彼は自分の理想の政治を行ってくれるのがモリスだと信じ、選挙戦の責任者ポール(フィリップ・シーモア・ホフマン)のもと、主要スタッフとして活躍します。
スティーヴンは敵陣営からしても優秀らしく、相手方の選挙参謀ダフィ(ポール・ジアマッティ)からも引き抜きにあいます。
これが彼をドロドロの政治の世界に引きずり込んでいきます。
そしてもう一人、彼の運命を変えるのが、モリスの選挙戦をサポートするインターンの若く美しい女性モリーです。
スティーヴンとモリーはやがて肉体関係を持つこととなります。
しかし、モリーはモリスとも一度過ちをおこなっていたことが判明、さらには彼の子を宿してしまいます。
それを知ったスティーヴンですが、モリーに対し愛情の裏切りを責めるわけではありません。
そうではなく、モリーのことが公になれば、彼が当選させようとしているモリスへ致命的なダメージになることを案じるのです。
妻もいるモリスがインターンに手を出せば一大スキャンダルです(某大統領を思い出させます)。
スティーヴンを事態を発覚させないよう、モリーに中絶を薦め、さらには選挙事務所を去るように言うのです。
彼は選挙戦を戦うスタッフとして、冷徹な判断を下しました。
しかし、彼自身を同じようなことが起こります。
スティーヴンはダフィの引き抜きにあったことを上司のポールには内密にしていました。
しかしそれは新聞記者に知られることとなり、それが記事になれば、それはまたモリス陣営のダメージになるのです。
記者へのリークは引き抜きを知ったポールが行ったことであり、スティーヴンは忠誠心を疑われ解雇されることとなったのです。
つまりスティーヴンは自分がモリーに行ったことを、ポールに行われたわけです。
そしてそもそもの引き抜きについては、敵陣営のダフィがモリス陣営の切り崩しを図るために行ったものであったというのもわかります。
つまりは両陣営ともに、自分たちの勝利のために人を冷徹に切るということを行っていたわけですね。
そこには人らしい温情といったものはなく、あるのは勝利のみ。
もともとスティーヴンは理想に燃える若者であったのでしょう。
だからこそその政治姿勢に惚れ込んだモリスへ忠誠を誓い、彼のために働いてきたわけです。
しかし、その彼をモリスも、ポールも冷徹に切った。
そしてまたスティーヴンもモリーを切ったのです。
自殺したモリーの姿を見た時スティーヴンが流した涙は、モリーへの謝罪の気持ちでしょうか、それとも同じように切られた自分自身の姿を見たからでしょうか。
ここがスティーヴンの人生の分かれ目であったと思います。
人間らしい気持ちをもって普通の人間として生きるか。
冷徹に生き馬の目を抜く世界で「政治屋」として生きるか。
彼は後者を選びました。
モリーの件で雇い主であるモリスをも脅し、ポールを切らせ、さらに自分自身を選挙参謀として雇わせます。
ラストシーンで、演説のリハーサル場でモリスの代わりに立つスティーヴンは、大統領候補を操る「政治屋」の姿そのものでした。
彼が影のブレーンとして影響を与えていくであろうということを示唆させるシーンです。
しかし、それは人間らしい感情を捨て去って得た地位であり、そして彼の本来もっていた理想とも離れたものであったのです。
そういう道を選んだスティーヴンは幸せなのかどうなのか・・・。
結果はどうなるのかわからないのですが、それでも彼自身が選んだ道なのですよね。

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コメント

sakuraiさん、こんばんは!

彼はどっちの方向に進んでいくんでしょうねー。
それがどっちともつかないのが政治の世界なのでしょうか。
あんなふうにいろんなものにまみれたくないなーと思いつつ、清濁併せ呑む的なところもないと政治ではやっていけないだろうのと思ったりも。
いずれにせよ、見応えのあるドラマでした。

投稿: はらやん | 2012年7月 2日 (月) 22時23分

その後、スティーブンの人生はどうなっていくんだろう・・と言うのが見えてくるような分岐点になってしまいましたね。
いやーー、面白かったです。
でも、そうじゃないと政治の世界では生きていけないと言うんじゃ、あまりに寂しいですね。

投稿: sakurai | 2012年7月 1日 (日) 18時04分

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