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2012年3月 9日 (金)

「戦火の馬」 お馬さん版「マイウェイ」、ではない

類いまれな資質をもって生まれたサラブレッド、ジョーイ。
そしてジョーイに愛情を注ぎながら育てる少年アルバート。
彼らは貧しい生活ながらも幸せなときを過ごしていましたが、やがて第一次世界大戦が勃発し、ジョーイは軍馬として、戦場に送られることとなります。
予告を観たときは、戦争によって無理矢理に引き割かれたジョーイとアルバートが困難を乗り越え、再会するという感動物語かと思っていました(実際、そうなのですが)。
ジョーイはイギリス騎兵隊の軍馬として戦場に送られますが、その後、戦いを経る中で、ジョーイはドイツ軍、フランスの農家、そして再びドイツ軍と渡り歩くという数奇な運命を辿ります。
むむむ、これはお馬さん版「マイウェイ」かと(カン・ジェギュ監督の「マイウェイ」ね)。
戦争に入ってからの前半はジョーイを軸にしながら、彼が渡り歩くところで出会う人々を描いていくという展開になっていました。
このあたりではアルバートとの関係性はそれほど描かれていなくて、自分が想像していた物語とちょっと違ったので戸惑ったところではあります。
後半はやはりジョーイとアルバートの関係性に戻っていくのですが、中盤の展開で目線をずらされていたからか、彼らの再会に大感動!というところにはいけませんでした。
いいなと思ったシーンは、鉄条網により身動きできなくなってしまったジョーイを、対立するイギリス兵とドイツ兵が協力して助けようとするところですね。
ジョーイは戦争という困難を渡り歩くはめになるのですが、そこで愛情深い人々に出会います。
アルバートからジョーイを預かったイギリス騎兵隊のニコルズ大尉。
冷徹に馬たちを扱う将校と違い、ジョーイらを大切にするドイツ軍の軍馬係。
ジョーイに安らぎを与えてくれたフランス人の少女。
ドイツ、イギリス、フランスと当時国は戦争をしていましたが、その国民がすべて個人的に悪であったわけではなく、それぞれに人間らしい愛情を持っていたことなのですよね。
戦争という状況の中でも、人は愛情を決して失うことはないという希望をスピルバーグは描こうとしたのでしょうか。
そして困難な状況の中でも、諦めないタフネスさを持った心と体があれば、いつかは道は開くということをジョーイが象徴しているようにも感じました。
どちらかというとこういうことのほうが本作のテーマであり、ジョーイとアルバートの友情(いわゆる動物ものによくあるような)という狭い関係性を主軸と思って観に行くと、戸惑うかもしれないですね(個人的には戸惑いました)。
スピルバーグが描こうとしたのはもっと広い、困難なときでも愛情を失わず、そして諦めないという人の力なのでしょう。
そう考えると、お馬さん版「マイウェイ」っていう見方はちょっと違うかもしれないですね。

本作、いつものスピルバーグ映画と、ちょっとライティングの雰囲気が違っているように感じました。
いつもよりメリハリが強い感じでしょうか。
馬の躍動感を出そうという狙いかな。
ちょっと光を作くりこんでいるっぽいというか、舞台っぽい感じがしたのが気になりました。

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コメント

みすずさん、こんにちは!

敵味方が協力してジョーイを助けるシーンは、やはり良かったですよね。
人間の愚かなところ、善良なところをジョーイを通じて観た感じがします。
いろんな軍を渡り歩くことになるっていうところが「マイウェイ」っぽいな、と(笑)。

投稿: はらやん | 2012年3月17日 (土) 14時52分

ひろちゃんさん、こんにちは!

本作は戦争の悲劇を描くというよりは、そういうところにも人らしさというか希望のようなものがあるっていうことを言いたかったのかなと思いました。
軽口をたたきながらジョーイを助けようとするイギリス兵とドイツ兵のシーンはそういう点でもよかったです。
>スピルバーグは本望
そうですねー、僕はまったく舞台が元だったとは知らなかったんです。
でもそういう感じが伝わってきたのですけれど、やはり監督の意図なのですかねー。

投稿: はらやん | 2012年3月17日 (土) 11時10分

こんばんはー^^

良かったです!
鉄条網のシーンのジョーイが駆け抜ける姿には拳を握りしめましたわ^^
その後のふたりの兵の姿は感動的でした。

「マイウェイ~」は見てないのですが、ちょっと似てるんですね^^

投稿: みすず | 2012年3月16日 (金) 21時17分

こちらにもお邪魔します^^

私もジョーイを助けるために、一旦休戦、イギリス兵とドイツ兵が協力しあうシーン好きでした。

戦争は悲惨で悲劇でと言うことは、たくさんの映画を観て十分にわかってはいますので、映画の中くらいでは、夢物語とも思えるこう言う作品があってもいいのではないかと思いました。

>舞台っぽい感じがしたのが気になりました

この作品は、舞台があってとkiraさんも書かれていますが、舞台を観たスピルバーグが、映画化したいと思ったとのことでっすから、はらやんさんがそのように見えたのだとしたら、スピルバーグは本望?(笑)なのではないでしょうか(^_-)-☆

投稿: ひろちゃん | 2012年3月16日 (金) 01時35分

たいむさん、こんにちは!

そうですね、状況下では敵味方でも個人的な人としてはそうではないわけですものね。
イギリス兵とドイツ兵が協力しながらジョーイを助けるシーンはだから好きなんですよね。
お話としては綺麗ごとかもしれないのですけれど、ジョーイにリアリティがあり、真に迫ってくるものがありました。

投稿: はらやん | 2012年3月11日 (日) 06時51分

敵味方の垣根を越えて協力し合うところは見ていて気持ち良いですよね。
見ず知らずのその人個人に恨みや憎しみを持っているわけじゃないですし、どの陣営でも動物に愛情を持って接する人間がいるところも、綺麗事の創作に見えそうだけど、実際そうなんだと思います。(思いたい?)

お馬さん目線の戦場、新鮮でした。

投稿: たいむ | 2012年3月10日 (土) 23時29分

kiraさん、こんにちは

この物語の元は舞台だったんですねー。
ほんとどんな感じだったのだろう?
ジョーイはあくまでも馬で、そこに極力擬人化の要素は入れていませんでしたよね。
そういうのがあれば、アルバートがいなくても感情移入は繋げたかもしれませんが。
ま、そうするとほんとベタベタの動物ものになるんだろうなぁ。

投稿: はらやん | 2012年3月10日 (土) 14時58分

あらあら、、
失踪は「疾走」でしたsweat01dash

投稿: kira | 2012年3月10日 (土) 13時51分

こんにちは♪

中盤の長いアルバートの不在は、彼が入隊の年齢に達していない年月だったとしても、
やっぱり何らかのシーンを入れてくれれば、
もっと感情移入したとは思いましたね。

これを舞台でどのように上演したのか?!
でも、その雰囲気を感じることが出来たのは、やっぱりプチ休戦状態になる前の、
悲惨なジョーイのあの失踪する時の色彩からでした。

投稿: kira | 2012年3月10日 (土) 13時50分

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受信: 2012年6月10日 (日) 23時06分

» 戦火の馬 [映画的・絵画的・音楽的]
 『戦火の馬』を吉祥寺オデヲン座で見ました。 (1)この映画は、“おすぎ”が、『週刊文春』の映画欄で、『ヒューゴの不思議な発明』を酷評するのとは反対に、下記(3)で触れるようにすごく高く評価していたところ、実際には『ヒューゴの不思議な発明』が素晴らしい出来栄え...... [続きを読む]

受信: 2012年6月13日 (水) 22時41分

» 映画:戦火の馬 [よしなしごと]
 スティーヴン・スピルバーグ監督作品だし予告編もすばらしい。期待に胸をふくらませますが、それだけでなく試写会で見た人みんなが感動している。ただ期待しすぎると裏切られるのも常。期待しつつ期待を押さえるのが苦労した作品、戦火の馬の記事です。... [続きを読む]

受信: 2012年6月17日 (日) 11時44分

» 戦火の馬 [I am invincible !]
偶然にも、貧しい小作人のテッド(ピーター・ミュラン)が地主のライオンズ(デイヴィッド・シューリス)に競り勝った美しい鹿毛の馬は、生まれた瞬間を息子のアルバート(ジェレミー・アーヴァイン)が見ていた、あの額に白い菱形の星がある牡馬だった。... [続きを読む]

受信: 2012年6月17日 (日) 18時51分

» 「戦火の馬」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「War Horse」 2011 USA アルバートにジェレミー・アーヴァイン。 母親ローズに「奇跡の海/1996」「ミス・ポター/2006」のエミリー・ワトソン。 父親テッドに「トレインスポッティング/1996」「BOY A/2007」のピーター・ミュラン。 大地主ライオンズに「ニュー・ワールド/2005」「縞模様のパジャマの少年/2008」「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/2010」のデヴィッド・シューリス。 ドイツ兵ギュンターに「愛を読むひと/2008」「... [続きを読む]

受信: 2012年6月17日 (日) 18時53分

» 「戦火の馬」 壮絶馬人生!!(゚ロ゚屮)屮 [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
巨匠スティーヴン・スピルバーグの待望の監督最新作[E:sign03] アカデミー [続きを読む]

受信: 2012年7月24日 (火) 00時02分

» 戦火の馬 [いやいやえん]
動物ものってそれだけでお涙頂戴だからな〜どうしようかな…と思いつつ借りてみた本作。 冒頭の朝日の昇る田園の美しい事。戦火に巻き込まれた馬ジョーイは軍用として徴収され、第一次世界大戦の戦場を点々とする。持ち主の小作人の息子アルバートもやがて徴兵され、果たして愛馬との再会は果たせるのか…?というドラマ。 馬たちに拍手をしてあげたい。馬たちの自然で繊細な演技力には脱帽、素晴らしかった〜。大迫力の戦争の最中を疾走する勇姿、その躍動感がまさに戦火の馬、素晴らしく良くできていると感じました。とくに、... [続きを読む]

受信: 2012年7月28日 (土) 10時05分

» 12-143「戦火の馬」(アメリカ) [CINECHANが観た映画について]
中間地帯で見つかった奇跡   第一次大戦前夜のイギリス。  農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。  そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、賢く気高い名馬へと成長していく。  しかし戦争が始まると、アルバートが知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。  やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだっ...... [続きを読む]

受信: 2012年9月16日 (日) 00時07分

» 映画 「戦火の馬」 [英国日記]
ロンドンで公演中のミュージカル「WAR HORSE」がいいらしいと聞いて、 スピルバーグの映画の方を観てみました。 [続きを読む]

受信: 2012年12月30日 (日) 13時19分

» 【映画】戦火の馬…お利口映画ですが嫌いじゃないです。 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
先日、2013年4月5日(金曜日)に太陽光発電機の売電メーターが取り付けられ、目下売電中ですが、5日以降、天気って悪かったですねぇ…春の嵐とか言うやつで…もっと早く付いていれば結構発電していたんでしょうけど…まぁ今日は晴れているので、まずまず 近況では、他にも...... [続きを読む]

受信: 2013年5月 5日 (日) 12時17分

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