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この記事へのトラックバック一覧です: 「戦火の馬」 お馬さん版「マイウェイ」、ではない:
» 戦火の馬/War Horse [LOVE Cinemas 調布]
マイケル・モーパーゴの手による同名小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化。第一次世界大戦を舞台に、一頭の馬と青年との友情、そしてその馬の辿る数奇な運命を描いた感動物語だ。主人公の少年を映画初出演となるジェレミー・アーヴァインが演じている。共演にエミリー・ワトソン 、デヴィッド・シューリス、 ベネディクト・カンバーバッチら演技派が揃う。... [続きを読む]
受信: 2012年3月 9日 (金) 23時42分
» 戦火の馬 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
戦火の馬 オリジナル・サウンドトラッククチコミを見る馬と少年の絆が奇跡を生む感動作「戦火の馬」。抒情的な田園風景とリアルな戦闘場面の対比が見事だ。イギリスの農村に住む少 ... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 00時17分
» 「戦火の馬」ゆかりの地をたずねて [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
受賞は逃したもののアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品。
ポールは宇宙に帰っちゃったけど、「リアル・スティール」に続いて頑張っているスピルバーグ監督。
スピ監督らしい素直な感動作品は、まるで英国の素朴で美しい田園風景そのものだ。... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 09時20分
» 戦火の馬 [あーうぃ だにぇっと]
戦火の馬@丸の内ピカデリー [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 09時22分
» 戦火の馬 [悠雅的生活]
梟の鳴き声。幸運のお守り。ノーマンズランドの奇跡。 [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 09時33分
» 戦火の馬 /WAR HORSE [我想一個人映画美的女人blog]
ランキングクリックしてね larr;please click
戦火の中で生き抜いた馬と少年の交流を描く
スピルバーグ監督の最新作で、先日行われたアカデミー賞で作品賞ほかにノミネート。
(ひとつも受賞はならず)
ジャパンプレミア試写にて鑑賞。
ジャパンプレ...... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 09時38分
» 映画「戦火の馬」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「戦火の馬」観に行ってきました。イギリスのマイケル・モーパーゴ原作の児童小説を、スティーブン・スピルバーグが実写映画化した作品。物語最初の舞台は、第一次世界大戦前夜... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 10時11分
» 戦火の馬 [風に吹かれて]
出逢った人達に愛されて
公式サイト http://disney-studio.jp/movies/warhorse原作: 戦火の馬 (マイケル・モーパーゴ著/評論社)監督: スティー [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 10時47分
» 戦場を駆ける馬。スティーブン・スピルバーグ監督『戦火の馬』(War Horse) [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容、台詞に触れています。マイケル・モーパーゴによるイギリスの同名小説(1982年出版・なんと馬目線の一人称)をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化『戦火の馬』(舞台版は2011年第65回トニー... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 12時57分
» 戦火の馬 [to Heart]
原題 WAR HORSE
製作年度 2011年
上映時間 146分
原作 マイケル・モーパーゴ
脚本 リー・ホール /リチャード・カーティス
監督 スティーヴン・スピルバーグ
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 ジェレミー・アーヴァイン/エミリー・ワトソン/デヴィッド・シューリス/ピ...... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 13時40分
» 劇場鑑賞「戦火の馬」 [日々“是”精進! ver.A]
“繋がり”があれば、きっと会える…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201203020004/
戦火の馬 オリジナル・サウンドトラック
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受信: 2012年3月10日 (土) 14時49分
» 戦火の馬 [Akira's VOICE]
千軍万馬のジョーイが感動を運ぶ!
[続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 20時03分
» 『戦火の馬』 ('12初鑑賞26・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
3月2日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:40の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 21時14分
» 戦火の馬/ジェレミー・アーヴァイン [カノンな日々]
1982年に発表されたイギリスの作家マイケル・モーパーゴの児童文学をスティーヴン・スピルバーグが映画化した第1次世界大戦下を背景にした馬と人間たちの絆を描いた物語です。短い ... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 21時47分
» 戦火の馬 [映画感想メモ]
馬と馬萌えの人々の物語。 いい加減あらすじ ある美しい馬が競売で競り落とされた。 [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 22時36分
» 「戦火の馬」みた。 [たいむのひとりごと]
最近は原点回帰気味な印象のあるスピルバーク作品だけど、戦争映画も十八番なわけで、「きっとそう来るだろう」と分かっていても、思わず涙をこぼしてしまう王道の戦争映画になっていた思う。ものすごく強運ながら、... [続きを読む]
受信: 2012年3月10日 (土) 23時22分
» 『戦火の馬』 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
「クローズアップ現代」に出演された スピルバーグ監督が「『戦争』でなく『希望』を描いた」と 話しておられたのが印 [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 07時42分
» 所詮は人間のエゴ。『戦火の馬』 [水曜日のシネマ日記]
第1次世界大戦下を舞台に少年アルバートとその愛馬ジョーイの絆を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 08時43分
» 戦火の馬 [ただの映画好き日記]
第一次大戦前夜のイギリスの農村―― 貧しい農家にひきとられた一頭の美しい馬は、ジョーイと名付けられ、この家の少年アルバートとかけがえのない絆で結ばれる。 [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 11時18分
» 戦火の馬 [花ごよみ]
舞台は第1次世界大戦。
四白流星の美しい馬ジョーイと
農家の少年アルバートとの、
間に結ばれた強い友情。
戦火の中を生き残った、
奇跡の馬を描く感動ストーリー。
監督はスティーブン・スピルバーグ。
主人公アルバート役には、
ジェレミー・アーバイン
エミリー...... [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 13時10分
» 戦火の馬 [映画と本の『たんぽぽ館』]
多くの人の手に守られて
* * * * * * * * * *
この作品、とても楽しみにしていました。
スピルバーグ監督作品だからというだけではありません。
馬が好きなんです。
競馬はやりませんけれど、馬の走...... [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 16時33分
» 戦火の馬 [新・映画鑑賞★日記・・・]
【WAR HORSE】 2012/03/02公開 アメリカ 146分監督:スティーヴン・スピルバーグ出演:ジェレミー・アーヴァイン、エミリー・ワトソン、デヴィッド・シューリス、ピーター・ミュラン、ニエル・アレストリュプ、トム・ヒドルストン、パトリック・ケネディ、デヴィッド・...... [続きを読む]
受信: 2012年3月11日 (日) 18時09分
» 「戦火の馬」 [みんなシネマいいのに!]
第一次大戦前夜のイギリスの農村。 貧しい農家にひきとられた一頭の美しい馬は、ジ [続きを読む]
受信: 2012年3月12日 (月) 00時05分
» 『戦火の馬』 アメリカは壊れているか? [映画のブログ]
アメリカはずいぶん変わった。
2011年公開の『ワイルド・スピード MEGA MAX』を観て、私はそう感じた。
私の好きなアメリカ映画は、たとえば『大いなる西部』(1958年)や『大脱走』(1963年)である。
...... [続きを読む]
受信: 2012年3月12日 (月) 00時19分
» 戦火の馬/WAR HORSE [いい加減社長の映画日記]
ストーリーは、予告編で、だいたいわかるけど、スピルバーグ監督ということで、どういうふうに仕上がったのか、興味があって。
「オフィシャルサイト」
【ストーリー】
第一次大戦前夜のイギリスの農村。
貧しい農家にひきとられた一頭の馬はジョーイと名付けられ、少年...... [続きを読む]
受信: 2012年3月12日 (月) 07時17分
» 戦火の馬/WAR HORSE [いい加減社長の日記]
ストーリーは、予告編で、だいたいわかるけど、スピルバーグ監督ということで、どういうふうに仕上がったのか、興味があって。
「オフィシャルサイト
」
【ストーリー】
第一次大戦前夜のイギリスの農村。貧しい農家にひきとられた一頭の馬はジョーイと名付けられ、少年ア... [続きを読む]
受信: 2012年3月12日 (月) 07時25分
» 戦火の馬 [映画とライトノベルな日常自販機]
★★★★☆“終盤の指笛は鳥肌モノです!”マイケル・モーパーゴが1982年に発表した同名小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化した作品です。 テッドは足が悪く、常に酒瓶を離せないでいます。そんな父のことを母のローズはアルバートに“彼はアフリカでの戦争で自らが負傷しながらも、負傷した仲間を助けたことで勲章を受けたが、そのことを誇りに思うよりも、人を殺してしまったことを悔やんで苦しんでいる。でも彼なりに立ち直ろうと努力している”と語ります。 勇敢だと褒められたことよりも、戦争で人を殺してしまったこ... [続きを読む]
受信: 2012年3月12日 (月) 16時01分
» 「戦火の馬」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
2012年・米・ドリームワークス/配給:ディズニー 原題:War Horse 監督:スティーブン・スピルバーグ 原作:マイケル・モーパーゴ 脚本:リー・ホール、リチャード・カーティス 撮影:ヤヌス・カ... [続きを読む]
受信: 2012年3月13日 (火) 00時16分
» 戦火の馬 評価★★★★★100点 [パピとママ映画のblog]
マイケル・モーパーゴによるイギリスの同名小説を、「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」のスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。第一次世界大戦を舞台に、1頭の美しい馬と人間たちの出会いと別れを描く感動の戦争ドラマ。出演は、新星ジェレミー・アーヴァイン、...... [続きを読む]
受信: 2012年3月13日 (火) 09時38分
» スティーブン・スピルバーグ監督 「戦火の馬」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。]
戦争物と動物物の映画は正直あまり好きではありません。
凄惨な運命を辿り、お涙頂戴って魂胆だろうと思うわけで
最初は観る予定ではありませんでした( ̄^ ̄)b
でもね、今日(3月13日)の公休、他に観たいと思えるのがやってない!
まぁいいか?
スピルバーグ...... [続きを読む]
受信: 2012年3月13日 (火) 22時15分
» 戦火の馬 [りらの感想日記♪]
【戦火の馬】 ★★★★ 試写会(4) ストーリー 第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫 [続きを読む]
受信: 2012年3月14日 (水) 20時10分
» 戦火の馬 よく出来すぎていて感動するのをうっかり忘れかけた、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ` [労組書記長社労士のブログ]
【=14 -0-】 今年はどうしたんやろう、我が家、ちっとも試写会が当たらない・・・アダッ(゚...゚;)Θミ。
予告編の段階ではあまり食指が動かず試写会が当たったら見るのになという感じだったけど、評判がいいのでついつい見に行ってみた「戦火の馬」。
第一次大戦前夜のイギ...... [続きを読む]
受信: 2012年3月15日 (木) 12時47分
» ★戦火の馬(2011)★ [Cinema Collection 2]
WAR HORSE
スピールバーグ監督が、今、この時代にこそ贈る‘‘希望’’の物語。
上映時間 146分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2012/03/02
ジャンル ドラマ/戦争
映倫 G
【解説】
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次大戦...... [続きを読む]
受信: 2012年3月16日 (金) 01時23分
» 戦火の馬 [みすずりんりん放送局]
『戦火の馬』を観た。
【あらすじ】
第一次世界大戦、激動のヨーロッパ。
故郷から遠く離れた戦火を、必死に駆け抜いた一頭の馬がいた。
その名は“ジョーイ”。数奇な運命に導かれるように彼が巡り会ったのは、家族のような絆で結ばれた少年、軍馬を誰よりも大...... [続きを読む]
受信: 2012年3月16日 (金) 21時05分
» 戦火の馬 [Diarydiary!]
《戦火の馬》 2011年 アメリカ映画 - 原題 - WAR HORSE 第一次 [続きを読む]
受信: 2012年3月16日 (金) 22時38分
» 馬が繋ぐもの [笑う学生の生活]
8日のことですが、映画「戦火の馬」を鑑賞しました。
翻弄される馬の軸から見る第一次世界大戦
馬 ジョーイがさまざまな人の手に移っていく
その各々のエピソードからなる構成で
もう クラシック映画のような風格があり
丁寧なしっかりとした作り
ストーリーやエピソ...... [続きを読む]
受信: 2012年3月18日 (日) 09時16分
» 戦火の馬 [食はすべての源なり。]
戦火の馬
★★★☆☆(★3つ)
人々を魅了した馬のお話。
見どころは壮大な景色と、ダイナミックなオーケストラ音楽。
話は・・・。
やっぱり、動物ものって苦手ですわ、私。
それだけでお涙ちょうだいじゃん。
人がばかばか死んでいく中で、こんなことありえるかっ!!って思ってしまいました。
...... [続きを読む]
受信: 2012年3月18日 (日) 22時40分
» 「戦火の馬」:THE 古典 [大江戸時夫の東京温度]
映画『戦火の馬』は、堂々たる「古典(Classic)」です。何の情報もなしで19 [続きを読む]
受信: 2012年3月18日 (日) 22時57分
» 映画「戦火の馬」子供向け?おとぎ話のような出来上り [soramove]
「戦火の馬」★★★☆
ジェレミー・アーヴィン、エミリー・ワトソン、
デヴィッド・シューリス、ベネディクト・カンバーバッチ出演
スティーヴン・スピルバーグ監督、
118分、2012年3月2日公開
2012,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題:WAR HORSE )
人気ブログランキングへ">>→ ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい←
「映画製作... [続きを読む]
受信: 2012年3月19日 (月) 07時28分
» 戦火の馬 [ハリウッド映画 LOVE]
原題:War Horse監督:スティーブン・スピルバーグ出演:ジェレミー・アーバイン、エミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュラン・・・スピルバーグの映画には、ジョン・ウイリアムズの音楽ありき!... [続きを読む]
受信: 2012年3月19日 (月) 16時31分
» 戦火の馬 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年3月18日(日) 18:45~ 丸の内ピカデリー1 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売り購入) パンフレット:700円(買っていない) 『戦火の馬』公式サイト 第一次世界大戦中、波乱万丈な人生を歩む馬の話。 競走馬系なのに農場に落札されるも、開戦と同時にイギリス軍に入隊、ドイツ軍に捕まり、一時民間に匿われるもドイツ軍に見つかる。 転々とする様は、まるで「マイウェイ」のようだ。相棒の馬もいるし。 が、こちらはジョー、ドンゴンの阿呆な人間と異なり、無駄な発言なんか決してしない... [続きを読む]
受信: 2012年3月21日 (水) 18時09分
» 戦火の馬 WAR HORSE [映画の話でコーヒーブレイク]
「戦火の馬」見に行ってきました。
見に行こうかどうか、かなり迷いました。
というのも・・・、予告編を見て涙、うるうる。
映画館で見たら号泣かも?と二の足を踏みました。
動物ものはアカーン。
古くはディズニーの「三匹、荒野をゆく」や
ジャック・ロンドン原作、...... [続きを読む]
受信: 2012年3月23日 (金) 00時14分
» 「戦火の馬」 [prisoners BLOG]
騎馬隊の一斉突撃が敵の一斉射撃で全滅するあたりは「影武者」の黒澤明タッチ(もっとさかのぼればトニー・リチャードソンの「遥かなる戦場」だろう)。
イギリスの田舎の風景、特にラストの母親が息子を迎えるシーンはジョン・フォード、塹壕から湿地帯にかけての描写は...... [続きを読む]
受信: 2012年3月24日 (土) 15時37分
» 戦火の馬 [Movies 1-800]
War Horse (2011年) 監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ジェレミー・アーヴァイン、エミリー・ワトソン、ピーター・ミュラン 第一次世界大戦下の欧州を駆け抜けた1頭の馬とその飼い主の青年の物語。 安心のブランド、S・スピルバ-グ監督作だけに、長めの上映時間も苦になることなく、エンターテイメント感動作として楽しめるものの、特別に何か心に残るものがあるわけではない。 1頭の馬の存在が、戦争という過酷な状況下において、敵味方問わず、人々の心を癒していくさわやかさの影で、飼い主の青年... [続きを読む]
受信: 2012年3月25日 (日) 00時29分
» 映画「戦火の馬」 感想と採点 ※ネタバレあります [ディレクターの目線blog@Seesaa]
映画『戦火の馬』(公式)を先週平日のレイトショーで劇場鑑賞。 採点は、★★★☆☆(5点満点で3点)。100点満点なら50点にします。 ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3493/ ★Seesaaブログにトラックバック…... [続きを読む]
受信: 2012年3月25日 (日) 09時04分
» 戦火の馬 [愛猫レオンとシネマな毎日]
スピルバーグ監督による最新作、本年度アカデミー賞ノミネート作品になります。
この作品の主人公は、人間ではなく、第一次世界大戦中、英国軍の軍馬として
戦場に送られた馬のジョーイでした。
ジョーイは、心優しい少年アルバートと出逢い、固い絆で結ばれます。
でも戦争が始まり、軍馬として戦場に送られ
さまざまな人々との出会いと別れがあり
いつしか、奇跡の馬と、呼ばれるように・・・
ワタシは動物ものに弱いので、死ぬと分かっているものは見ません。
コレは、ディズニーだし、多分ラストは、めでたし、めでたしだろ... [続きを読む]
受信: 2012年3月26日 (月) 23時37分
» 【映画】戦火の馬 [映画鑑賞&洋ドラマ スマートフォン 気まぐれSEのヘタレ日記]
JUGEMテーマ:洋画nbsp;平日にも関わらず、友人に誘われた勢いを借りて見に行くことにしました!! 見たかったんですが、他の作品を優先しているケースが多いため今に至ります。 この作品はアカデミー賞にノミネートされた作品でスピルバーグ監督作品す^_^ この映画の主役はあくまで馬のジョーイ。 アルバート少年が育ててたのだが、戦争がはじまり、軍馬として売られてしまい、戦争に巻き込まれてあちこちと点々とすることになる。 アルバートはジョーイに会うために戦地におもむくのである。 こんな感じですね... [続きを読む]
受信: 2012年4月 5日 (木) 12時29分
» 『戦火の馬』 [ラムの大通り]
(原題:War Horse)
----- 映画の日に、
フォーンが観に行ったのはこれ『戦火の馬』。
スピルバーグ監督作ってことで安心ということかニャ。
実際、映画館は始まってけっこう経つのに、
人が多かったしね。
しかも、かなりの年配の人ばかり。
お話の方も、すぐ想像つい...... [続きを読む]
受信: 2012年4月 8日 (日) 22時26分
» 戦火の馬 [C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜]
戦火の馬
11:米
◆原題:WAR HORSE
◆監督:スティーヴン・スピルバーグ
◆出演: ジェレミー・アーヴァイン、エミリー・ワトソン、デイヴィッド・シューリス、ピーター・ミュラン、ニエル・アレストラップ、トム・ヒドルストン
◆STORY◆第一次大戦前夜のイギリスの農...... [続きを読む]
受信: 2012年5月30日 (水) 20時50分
» 『戦火の馬』 スピルバーグ監督作だもの。 [コナのシネマ・ホリデー]
プロデュースではなく、スピルバーグ監督作品だもの。言うことはありません。黙って観れば、ピタリと嵌る。文句なしの感動作・・・だけど [続きを読む]
受信: 2012年6月10日 (日) 02時13分
» 映画『戦火の馬』を観て [kintyres Diary 新館]
12-25.戦火の馬■原題:War Horse■製作国・年:アメリカ、2011年■上映時間:147分■字幕:戸田奈津子■観賞日:3月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督・製作:スティーヴン・スピルバーグ◆エミリー・ワトソン(ローズ・ナラコット)◆デヴィッド・シューリス(ラ...... [続きを読む]
受信: 2012年6月10日 (日) 23時06分
» 戦火の馬 [映画的・絵画的・音楽的]
『戦火の馬』を吉祥寺オデヲン座で見ました。
(1)この映画は、“おすぎ”が、『週刊文春』の映画欄で、『ヒューゴの不思議な発明』を酷評するのとは反対に、下記(3)で触れるようにすごく高く評価していたところ、実際には『ヒューゴの不思議な発明』が素晴らしい出来栄え...... [続きを読む]
受信: 2012年6月13日 (水) 22時41分
» 映画:戦火の馬 [よしなしごと]
スティーヴン・スピルバーグ監督作品だし予告編もすばらしい。期待に胸をふくらませますが、それだけでなく試写会で見た人みんなが感動している。ただ期待しすぎると裏切られるのも常。期待しつつ期待を押さえるのが苦労した作品、戦火の馬の記事です。... [続きを読む]
受信: 2012年6月17日 (日) 11時44分
» 戦火の馬 [I am invincible !]
偶然にも、貧しい小作人のテッド(ピーター・ミュラン)が地主のライオンズ(デイヴィッド・シューリス)に競り勝った美しい鹿毛の馬は、生まれた瞬間を息子のアルバート(ジェレミー・アーヴァイン)が見ていた、あの額に白い菱形の星がある牡馬だった。... [続きを読む]
受信: 2012年6月17日 (日) 18時51分
» 「戦火の馬」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「War Horse」 2011 USA
アルバートにジェレミー・アーヴァイン。
母親ローズに「奇跡の海/1996」「ミス・ポター/2006」のエミリー・ワトソン。
父親テッドに「トレインスポッティング/1996」「BOY A/2007」のピーター・ミュラン。
大地主ライオンズに「ニュー・ワールド/2005」「縞模様のパジャマの少年/2008」「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/2010」のデヴィッド・シューリス。
ドイツ兵ギュンターに「愛を読むひと/2008」「... [続きを読む]
受信: 2012年6月17日 (日) 18時53分
» 「戦火の馬」 壮絶馬人生!!(゚ロ゚屮)屮 [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
巨匠スティーヴン・スピルバーグの待望の監督最新作
アカデミー [続きを読む]
受信: 2012年7月24日 (火) 00時02分
» 戦火の馬 [いやいやえん]
動物ものってそれだけでお涙頂戴だからな〜どうしようかな…と思いつつ借りてみた本作。
冒頭の朝日の昇る田園の美しい事。戦火に巻き込まれた馬ジョーイは軍用として徴収され、第一次世界大戦の戦場を点々とする。持ち主の小作人の息子アルバートもやがて徴兵され、果たして愛馬との再会は果たせるのか…?というドラマ。
馬たちに拍手をしてあげたい。馬たちの自然で繊細な演技力には脱帽、素晴らしかった〜。大迫力の戦争の最中を疾走する勇姿、その躍動感がまさに戦火の馬、素晴らしく良くできていると感じました。とくに、... [続きを読む]
受信: 2012年7月28日 (土) 10時05分
» 12-143「戦火の馬」(アメリカ) [CINECHANが観た映画について]
中間地帯で見つかった奇跡
第一次大戦前夜のイギリス。
農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。
そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、賢く気高い名馬へと成長していく。
しかし戦争が始まると、アルバートが知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。
やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだっ...... [続きを読む]
受信: 2012年9月16日 (日) 00時07分
» 映画 「戦火の馬」 [英国日記]
ロンドンで公演中のミュージカル「WAR HORSE」がいいらしいと聞いて、
スピルバーグの映画の方を観てみました。 [続きを読む]
受信: 2012年12月30日 (日) 13時19分
» 【映画】戦火の馬…お利口映画ですが嫌いじゃないです。 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
先日、2013年4月5日(金曜日)に太陽光発電機の売電メーターが取り付けられ、目下売電中ですが、5日以降、天気って悪かったですねぇ…春の嵐とか言うやつで…もっと早く付いていれば結構発電していたんでしょうけど…まぁ今日は晴れているので、まずまず
近況では、他にも...... [続きを読む]
受信: 2013年5月 5日 (日) 12時17分
コメント
みすずさん、こんにちは!
敵味方が協力してジョーイを助けるシーンは、やはり良かったですよね。
人間の愚かなところ、善良なところをジョーイを通じて観た感じがします。
いろんな軍を渡り歩くことになるっていうところが「マイウェイ」っぽいな、と(笑)。
投稿: はらやん | 2012年3月17日 (土) 14時52分
ひろちゃんさん、こんにちは!
本作は戦争の悲劇を描くというよりは、そういうところにも人らしさというか希望のようなものがあるっていうことを言いたかったのかなと思いました。
軽口をたたきながらジョーイを助けようとするイギリス兵とドイツ兵のシーンはそういう点でもよかったです。
>スピルバーグは本望
そうですねー、僕はまったく舞台が元だったとは知らなかったんです。
でもそういう感じが伝わってきたのですけれど、やはり監督の意図なのですかねー。
投稿: はらやん | 2012年3月17日 (土) 11時10分
こんばんはー^^
良かったです!
鉄条網のシーンのジョーイが駆け抜ける姿には拳を握りしめましたわ^^
その後のふたりの兵の姿は感動的でした。
「マイウェイ~」は見てないのですが、ちょっと似てるんですね^^
投稿: みすず | 2012年3月16日 (金) 21時17分
こちらにもお邪魔します^^
私もジョーイを助けるために、一旦休戦、イギリス兵とドイツ兵が協力しあうシーン好きでした。
戦争は悲惨で悲劇でと言うことは、たくさんの映画を観て十分にわかってはいますので、映画の中くらいでは、夢物語とも思えるこう言う作品があってもいいのではないかと思いました。
>舞台っぽい感じがしたのが気になりました
この作品は、舞台があってとkiraさんも書かれていますが、舞台を観たスピルバーグが、映画化したいと思ったとのことでっすから、はらやんさんがそのように見えたのだとしたら、スピルバーグは本望?(笑)なのではないでしょうか(^_-)-☆
投稿: ひろちゃん | 2012年3月16日 (金) 01時35分
たいむさん、こんにちは!
そうですね、状況下では敵味方でも個人的な人としてはそうではないわけですものね。
イギリス兵とドイツ兵が協力しながらジョーイを助けるシーンはだから好きなんですよね。
お話としては綺麗ごとかもしれないのですけれど、ジョーイにリアリティがあり、真に迫ってくるものがありました。
投稿: はらやん | 2012年3月11日 (日) 06時51分
敵味方の垣根を越えて協力し合うところは見ていて気持ち良いですよね。
見ず知らずのその人個人に恨みや憎しみを持っているわけじゃないですし、どの陣営でも動物に愛情を持って接する人間がいるところも、綺麗事の創作に見えそうだけど、実際そうなんだと思います。(思いたい?)
お馬さん目線の戦場、新鮮でした。
投稿: たいむ | 2012年3月10日 (土) 23時29分
kiraさん、こんにちは
この物語の元は舞台だったんですねー。
ほんとどんな感じだったのだろう?
ジョーイはあくまでも馬で、そこに極力擬人化の要素は入れていませんでしたよね。
そういうのがあれば、アルバートがいなくても感情移入は繋げたかもしれませんが。
ま、そうするとほんとベタベタの動物ものになるんだろうなぁ。
投稿: はらやん | 2012年3月10日 (土) 14時58分
あらあら、、

失踪は「疾走」でした
投稿: kira | 2012年3月10日 (土) 13時51分
こんにちは♪
中盤の長いアルバートの不在は、彼が入隊の年齢に達していない年月だったとしても、
やっぱり何らかのシーンを入れてくれれば、
もっと感情移入したとは思いましたね。
これを舞台でどのように上演したのか?!
でも、その雰囲気を感じることが出来たのは、やっぱりプチ休戦状態になる前の、
悲惨なジョーイのあの失踪する時の色彩からでした。
投稿: kira | 2012年3月10日 (土) 13時50分