« 「とある飛空士への追憶」 ファンタジー版「ローマの休日」 | トップページ | 「はやぶさ/HAYABUSA」 はやぶさくん »

2011年10月 9日 (日)

「ツレがうつになりまして。」 病気になってわかること

宮﨑あおいちゃんファンなので、さっそく観に行ってきました。
「神様のカルテ」でも役名はハルさんだったけれど、本作の役名もハルさん。
ともに夫を支える妻役ですけれど、まったく逆のタイプですよね。
でもそれぞれにいい奥さんだよなぁと思わせられるところが宮﨑あおいちゃんのいいところです。
「篤姫」以来の堺雅人さんとのコンビも良いですね。
この二人の組み合わせはなにかほっこりします。
原作は細川貂々さんの「ツレがうつになりまして。」で、ベストセラーになったので読んだことがある方も多いかもしれませんね。

で、普通だったらこのまま映画のレビューとなるわけですが、今回は大幅に脱線します。
本作の題材にもなっているうつ病についてです。
こちらのブログでも前に何回か書いたことがありますが、僕もうつだったときがあります。
病気のことは僕はカミングアウトしているので、周りにも全く隠していません。
ただそういう状態だった時どれだけ辛いのかというは骨身に染みているので、本作を観て思い出したらいやだなぁとか思いながら、観に行きました。
あとうつ病といういろいろと誤解されやすい病気が変な風に描かれていたらいやだなぁというのもありました。
映画を観た後の感想でいえば、後半の懸念はまったく杞憂でした。
原作が優れていたからかもしれませんが、うつ病とその患者の状態についてとても丁寧に正しく描かれいたと思います。

僕の場合も、ある日会社に行けなくなるということが起こりました。
ほんとうに身動きできない状態になるのです。
パソコンがフリーズしてしまったような。
会社に行かなきゃ、という気持ちはあるにも関わらず動けない。
まさにツレと同じ状態です。
僕はそういう状態になった時、すぐさま産業医から面談に来るようにといわれました。
状態を話した後、産業医の先生は「明日から会社を休みなさい。うつ病だと思う」と言いました。
僕は「へ!?」という感じでした。
もちろんうつ病という病気は知っていましたが、まさか自分がそうなるとは思ってもいなかったわけです。
確かにずっと眠れない、お腹が痛くなる、頭が痛いというのはありました。
ツレと同じように「でも仕事があるし、みんなに迷惑かけるし・・・」とささやかに抵抗してみましたが、産業医の先生は「そんなの気にしないで休みなさい」と一蹴。
ほんとに次の日から休みになりました。
実はうつ病が辛いのはここからです。
まず病気の正体が自分でよく分からない。
「これはサボっているということではないではないのか」という罪の意識にとらわれたり、まさにツレのように「自分なんかいなくたって仕事は回っている。自分は必要はないのではないか」と考えたり。
まさに「申し訳ない・・・」という感じです。
どちらかというと休み始めてからのほうが症状が重くなったのではないかと思うほどでした。
気力がなくて動けない状態がほぼ1ヶ月。
劇中でもツレが言っていましたが、世間から取り残されている感じ、また先が見えないという不安で辛い状態です。

映画の中のお医者さんも言っていましたが、こういう状態から脱するための治療は3方向のアプローチがあります。
薬物療法、認知療法、環境療法の3つ。
お薬は医師の指示通りにもらって飲めばいいだけですし、環境は少し状態が良くなってからの話です。
自分で自覚的にできるのは認知療法です(お医者さんやカウンセラーのご指導受けてね)。
これは自分が今どのような状態であるかというのを自分で正しく認知し、それを受け入れるということです。
うつが苦しいのは自分の現在の状態と、自分のあるべき姿(と自分が勝手に決めている)もしくはそうあるべきと周囲に要求されている姿とのギャップにあります。
自分はそのままでいいのだと受け入れるようになることが認知療法の第一歩です。
そのためには自分の心と、対話をするということが大事になります。
心と対話って?と思うかもしれません。
これは自分の心がどういう状態にあるのかというのを、頭で理解するということです。
映画の中でもツレが日記を書くことを薦められます。
これは日記を書くことにより、自分の気持ちを吐き出し、それを改めて読み直すことにより、自分はこう思っていたんだと理解するということをすることなのです。
自分の心なんて自分のことだからわかっているよ、という人もいるかと思います。
けれど、実は自分の心いうのは、意外と自分ではわかっていなかったりするものです。
ハルさんの母親が「(娘の夫が)病気になって初めて心のことを考えた」といったようなことを言いますが、まさにその通りで心の働きを普段意識することはないでしょう。
自分が嬉しかったり悲しかったりする。
それ以上のことがあるの?という感じですよね。
心を働きを認知するというのは、嬉しかったり悲しかったりする自分というのがいて、それを客観視している自分がいるようなイメージなります。
自分はなんで嬉しいのだろう、なんで悲しいのだろうと考えられるクセがつくと言いますか。
悲しい時、辛い時、なんでそうなのだろうと考えて理由がわかれば手の打ちようがあります。
うつの大きな原因のひとつは先行きが見えないことに対する不安ですから、理由がわかれば対応しやすくなるわけです。
僕は元々内省的なところがあるので、このクセを習得するのは今思えば早かったように思います。
3ヶ月で職場復帰、半年後には普通に仕事ができるようになりました。
ただこれも映画の中で言われているようにこの病気は完治というものが見えにくいものです。
そもそも何をもって完治なのかということもありますし。
ツレも言っていたように、これは一生つき合っていくものなんだろうなと僕も思っています。
ただつき合い方さえわかっていれば、それはコントロールできます。
映画の中のツレの状態は、まさしく以前の自分のそれで、観ていて苦しいところもありましたけれど、そううのも冷静に客観視できている自分というのも確認できました。
うん、自分の心を把握できてる、という感覚です。
僕が病気になってわかったことは、やはり「心の働きとそのコントロールの仕方」でしょうね。

あとツレが「病気になっていたことを恥ずかしいと思った」というのも、この病気になった人の本心を言っているように思いました。
僕もそうでしたから。
でも今は自分から積極的には言いませんが、そういう病気であったことを隠すつもりもありません。
自分自身を受け入れられるようになったからかなと思います。

よく考えてみるとこうやって長い間ブログを続けているのも、ツレが日記を書いているようなものなのかもしれません。
自分が映画を観たり本を読んだりして、こう感じたというのを書くことにより、自分の心をモニタリングしているのかなと思ったりして。

・・・なんてすみません、全然映画の話から脱線してしまって。
普段は全然元気ですからねー!ご心配なく。
でもこの病気で苦しんでいる本人も周りの人も多いので、ちょっと自分の体験を書いた次第です。

こういう内容の記事を書くと、スパムのTBとかコメントくるんだよなぁ・・・。

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 「とある飛空士への追憶」 ファンタジー版「ローマの休日」 | トップページ | 「はやぶさ/HAYABUSA」 はやぶさくん »

コメント

みすずさん、こんにちは!

宮﨑あおいさんと堺雅人さんのコンビは盤石ですよね。
息が合ってるっていうのが伝わってきました。
この作品は病気のことということではなく、夫婦の間のたがいへの思いやりのようなものを描いているととらえていいと思います。
順調なときもそうでないときも互いに思いやれれば、幸せなのですよね。

投稿: はらやん | 2011年10月16日 (日) 06時50分

映画、とても良かったですー^^
宮崎あおいさんと堺雅人さんの組み合わせもよかったんですよね、きっと^^

この映画観て、ちょっとだけうつ病の事もわかった気がします。
描かれている以上に大変なこともあるんでしょうけど、出てくる言葉は病気でなくても参考にしたいと思いました^^

投稿: みすず | 2011年10月14日 (金) 16時58分

ちゃぴちゃぴさん、こんばんは!

周囲の理解というのは必要ですよね。
けどこれは世代間のギャップもけっこうありそうな気がします。
年齢が上の人はやはりうつというと「サボっている」ようなイメージがあったり、それこそ精神病のようなイメージがあったり(逆に最近の若い人は軽く「うつ」と言い過ぎ)。
僕の場合は、一人暮らしだったので、周囲に気を使うことも気を使われることもなくて、その点はよかったのかもしれません。
周囲の人は、気を使うあまりにうつっぽくなったりもしますよね。
ブログを書いていたりすると自分の気持ちを確認できたりするので、いいのかもしれません。
なんだかわからずモヤモヤとしている状態がよくないですからね。
お互いにがんばりましょう。

投稿: はらやん | 2011年10月13日 (木) 21時28分

こんばんは~♪
いつも、TBありがとうございます。
これは、コメをぜひいれなくては…と思いまして。

私も、blogに自分の話を書きました。私は、まさにツレがうつで…でした。最初は、まさにそうだったのですが、休養期間にうまく転換できず次第にアルコールへいってしまい、どちらかというと、ツレがアル中で…の状況です。すっぽりは当てはまっていないなとは思います。
blogには「私はウツの味方じゃない」と書きました。悩んだのですが、あえて書かせて貰いました。どちらかというと、アルコール依存症嫌いに偏ってるかもしれません。
その辺のところをちょっと弁解したかったのもあります。
そして、家族の問題は映画によって光を当てて欲しいとも思いました。ツレの兄のように、うちの同居の義父母は容赦なく毎日あーいう言葉を浴びせてましたから。一人がわかろうとしても、ダメで、家族は同じ方向でいかないと無理なんだなって思います。義父母は体面を第一に考えてました。この頃、色々聞いて気をつけてはくれるところもあるけれど、長い道のりだったと思います。
近しい親戚にさえ隠してましたね。私がばらしてましたが。
うちも断酒してから、落ち着いてきました。コントロールできるようになりましたね、最近は私の方が年齢的なものもあってウツ?と思えます。
日記も書いているようです。趣味といえるものがなかったダンナは、なんやかんやと家事をするようにもなりました。
ハルさんが絵日記を書いていたように、私もblogで他愛のないことを書くことで、救われていた部分はあったと思っています。映画を通して、自分の心に問いかけたり重ねたりしながら、ウツが感染る事を阻止していたかもしれないです。
なんとかなるのよね、うん。
以前にね、「毎日、小さなしあわせを探そうよっ、信号が青だったとかっていう…」て言った私を思い出した…。ありがとうございます。

投稿: ちゃぴちゃぴ | 2011年10月11日 (火) 00時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/52949433

この記事へのトラックバック一覧です: 「ツレがうつになりまして。」 病気になってわかること:

» ツレがうつになりまして。 [LOVE Cinemas 調布]
漫画家・細川貂々の同名ベストセラーを『日輪の遺産』の佐々部清監督が実写映画化。ある日突然夫がうつ病になったのをきっかけに、夫婦の絆と成長していく姿を描いたハートフルドラマだ。主演『日輪の遺産』の堺雅人と『神様のカルテ』の宮崎あおい。共演に吹越満、大杉漣、余貴美子らが出演している。細川貂々の直筆漫画を交えたユーモラスなタッチが重いテーマを和らげる。... [続きを読む]

受信: 2011年10月 9日 (日) 21時25分

» 『ツレがうつになりまして。』 (2011) / 日本 [Nice One!! @goo]
監督: 佐々部清 出演: 宮崎あおい 、堺雅人 、吹越満 、津田寛治 、犬塚弘 試写会場: 東映試写室 公式サイトはこちら。 [ 2011年10月8日公開 ] 友人にお誘いいただいて試写に行って来ました。 正直今ちょっと時間に余裕がないのでどうしようかと迷ったんで...... [続きを読む]

受信: 2011年10月 9日 (日) 23時59分

» ツレがうつになりまして。 [あーうぃ だにぇっと]
「ツレがうつになりまして。」9月29日(木)@有楽町朝日ホール。 [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 08時44分

» ツレがうつになりまして。/宮崎あおい、堺雅人 [カノンな日々]
宮崎あおいさんが国民的女優へと羽ばたいたNHK大河ドラマ『篤姫』で彼女と同様に高い評価を得てドラマに貢献した堺雅人さん。その二人が輪廻転生を経ながら江戸時代末期から時を越 ... [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 09時05分

» *ツレがうつになりまして。* [Cartouche]
        ***STORY***                   2011年   日本                 高崎晴子(宮崎あおい)の家族は、夫・幹男(堺雅人)、そしてイグアナのイグ。幹男は仕事をバリバリこなし、毎朝お弁当まで作るスーパーサラリーマンであった。そんな幹男がある朝、真顔で「死にたい」と呟く。病院での診断結果は、うつ病(心因性うつ病)。仕事の激務とストレスが原因らしい。結婚5年目。幹男の変化に気付かなかった晴子は、幹男に謝りながら..... [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 18時16分

» 「ツレがうつになりまして。」 [NAOのピアノレッスン日記]
〜ツレ どうした?〜 2011年   日本映画     (11.10.08公開)配給:東映              上映時間:121分監督:佐々部清原作:細川貂々       『ツレがうつになりまして。』 (幻冬舎)音楽:加羽沢美濃イメージソング:矢沢洋子...... [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 22時10分

» 『ツレがうつになりまして。』 [ラムの大通り]
----この“ウツ”って、ニャんニャの? 「うん。漢字で書くと こうだね。“鬱”。 いわゆる“鬱病”のこと。 ちょっと重々しく見えるけど、 こうやって片仮名にすると近づきやすくなる」。 ----じゃあ“ツレ”ってのは? 「こちらは“つれ合い”、パートナー。 この場合だと、主人...... [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 22時24分

» 「ツレがうつになりまして。」:あおいちゃん、いい妻だ [大江戸時夫の東京温度]
映画『ツレがうつになりまして。』、東映らしからぬハートフルなタッチですね。うつ病 [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 22時49分

» ツレがうつになりまして。(2011-078) [単館系]
漫画家・細川貂々の同名ベストセラー作品を篤姫の夫婦役を演じた 堺雅人と宮崎あおいで実写映画化。 監督は佐々部清 うつ病って結局のところ本人ですらどういうことなのかわからないんじゃないかと 思う...... [続きを読む]

受信: 2011年10月10日 (月) 23時52分

» ツレがうつになりまして。 [晴れたらいいね〜]
友達と映画に行こうってことになって、これになりました。堺さんが好きなんですよ。うふ♪「塚原卜伝」(BS)も録画してますが、まだ本編は見られていません。篤姫での宮崎あおい ... [続きを読む]

受信: 2011年10月11日 (火) 00時04分

» 「ツレがうつになりまして。」頑張り過ぎてうつになった先にみた妻の献身的な支えと夫婦の絆 [オールマイティにコメンテート]
「ツレがうつになりまして。」は結婚5年目の夫婦に突然夫がうつ病となり、うつ病を治すために妻が献身的な看護で夫を支えていくストーリーである。誰にもうつ病になる可能性のあ ... [続きを読む]

受信: 2011年10月11日 (火) 00時16分

» ツレがうつになりまして。 [象のロケット]
漫画家の妻ハルと、ツレ(夫)の幹男は結婚5年目。 毎朝自分でお弁当を作り、バリバリと仕事をこなすスーパーサラリーマンだったツレが、出勤前に真顔で「もう僕はダメだ…。」とつぶやいた! 病院での診断結果は「心因性うつ病」。 仕事が原因だと気づいたハルは、「会社辞めないなら、離婚する!」と宣言したのだが…。 実話から生まれた夫婦のラブストーリー。 ≪健やかなる時も、病める時も、キミと一緒にいたい。≫... [続きを読む]

受信: 2011年10月11日 (火) 21時00分

» 出来ない事よりも出来る事を見つける事。『ツレがうつになりまして。』 [水曜日のシネマ日記]
細川貂々のベストセラーコミックエッセイを実写版映画化した作品です。 [続きを読む]

受信: 2011年10月11日 (火) 22時28分

» ツレがうつになりまして。 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
シリアスな題材をあえて軽やかに描く、ハートウォーミング・ストーリー。“篤姫”コンビが絶妙だ。売れない漫画家の晴子と夫の幹男(通称ツレ)は、結婚5年目の仲の良い夫婦。外 ... [続きを読む]

受信: 2011年10月11日 (火) 23時35分

» ツレがうつになりまして。 [だらだら無気力ブログ!]
ヤバい!宮崎あおいが最高にイイ。 [続きを読む]

受信: 2011年10月12日 (水) 00時26分

» ツレがうつになりまして。 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
夫がうつ病になったことをきっかけに、これまでの自分たちを見つめ直し、成長していく夫婦の姿を描いた細川貂々の同名コミックエッセイを映画化。監督は「三本木高校、馬術部」の ... [続きを読む]

受信: 2011年10月12日 (水) 15時52分

» 頑張らなくてもいいでしょう『ツレがうつになりまして。』佐々部清監督、堺雅人、宮崎あおい主演 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
ツレとハルとイグ(イグアナ)と(途中から)チビ(カメ)の、ほのぼの(でも、結構真摯に)闘病日記。 漫画家・細川貂々の同名コミックエッセイを映画化した『ツレがうつになりまして。』自身の周辺にもうつ病にな... [続きを読む]

受信: 2011年10月12日 (水) 23時43分

» 『ツレがうつになりまして。』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「ツレがうつになりまして。」□監督 佐々部清 □脚本 青島 武□原作 細川貂々 □キャスト 宮崎あおい、堺 雅人、吹越 満、津田寛治、犬塚 弘、梅沢富美男、大杉 漣、余貴美子■鑑賞日 10月10日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★...... [続きを読む]

受信: 2011年10月13日 (木) 12時18分

» ツレがうつになりまして。 [みすずりんりん放送局]
 『ツレがうつになりまして。』を観た。  【あらすじ】  売れない漫画家のハルこと高崎晴子(宮崎あおい)とそのツレこと高崎幹男(堺雅人)。  生真面目すぎるツレはある日「死にたい」と漏らした...... [続きを読む]

受信: 2011年10月14日 (金) 15時53分

» 「ツレがうつになりまして。」みた。 [たいむのひとりごと]
宮﨑あおい&堺雅人が再び夫婦役で見られるということで楽しみにしていた一作。”鬱病”を扱っているため軽いノリというわけにはいかないけれど、あたたかな夫婦愛の物語で、たしかに「この秋、いちばんやさしいラブ... [続きを読む]

受信: 2011年10月15日 (土) 09時21分

» 『ツレがうつになりまして。』 ('11初鑑賞135・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7) 10月8日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 16:15の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2011年10月15日 (土) 21時44分

» 映画 「ツレがうつになりまして。」 [ようこそMr.G]
  [続きを読む]

受信: 2011年10月15日 (土) 22時11分

» 「ツレがうつになりまして。」ほのぼの闘病記。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[ツレがうつになりまして。] ブログ村キーワード  細川貂々(てんてん、読めね~(^^;!)原作、大ヒットコミックエッセイの映画化。「ツレがうつになりまして。」(東映)。宮﨑あおい&堺雅人の「篤姫」コンビを主演に迎え、ともすれば暗くなりがちな“うつ病”という題材を、佐々部清 監督が優しい演出で、ハートウォーミングな1本に仕上げています。  漫画家の晴子《通称ハル》(宮﨑あおい)の夫・幹男《通称ツレ》(堺雅人)は、外資系の会社に勤め、毎朝弁当も自分で作るスーパーサラリーマンだった。ところが... [続きを読む]

受信: 2011年10月16日 (日) 15時00分

» ツレがうつになりまして。 [映画的・絵画的・音楽的]
 『ツレがうつになりまして。』を渋谷TOEIで見てきました。 (1)現代病と言われるうつ病を巡る映画にもかかわらず、宮崎あおいと堺雅人とのコンビが絶妙で、実に清々しい気分で映画館を後にすることができました。  映画では、外資系ソフト会社のサポートセンターで懸...... [続きを読む]

受信: 2011年10月19日 (水) 05時21分

» ツレがうつになりして。 [Diarydiary! ]
《ツレがうつになりまして。》 2011年 日本映画 漫画家のハルさんとツレ、結婚 [続きを読む]

受信: 2011年10月20日 (木) 20時41分

» ツレがうつになりまして。 [A Day In The Life]
金曜日のレイトで観てきました。 解説 夫がうつ病になったことをきっかけに、これまでの自分たちの姿を見つめ直し、 共に成長していく夫婦のきずなを描いた感動のラブストーリー。 細川貂々のベストセラーコミックエッセイを、『半落ち』の佐々部清が映画化。 大河ドラ... [続きを読む]

受信: 2011年10月23日 (日) 00時12分

» 鬱になっても、残る証 〜映画『ツレがうつになりまして』感想〜 [早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常]
見てきました、映画『ツレがうつになりまして』。 堺雅人と宮崎あおい、二回目の夫婦役だけど、相変わらず息があってるね。 ともすれば鬱展開になりかねないストーリーを、ユーモラスたっぷりなかけあいで...... [続きを読む]

受信: 2011年10月27日 (木) 22時03分

» ツレがうつになりまして☆独り言 [黒猫のうたた寝]
結婚式の誓いの言葉って、すっごく無意識に聞き続けてきましたが、本番で聴くよりも言葉が深く心に染みました。人生なんて、何が起きるかわからない。可もなく不可もなく、彼との毎日が続いていくものだと思っていたのに、気づかないうちに彼は病気になっていた。病名は・・... [続きを読む]

受信: 2011年10月27日 (木) 23時53分

» (映画)ツレがうつになりまして。 [こみち]
JUGEMテーマ:映画の感想nbsp;nbsp;  高崎晴子(役:宮崎あおい)が、なんとも可愛らしい。おだんごの髪型は、宮崎あおいのトレードマークになってしまったのか!nbsp; 人の温かみをツレに理解させるために胸に手お入れさせるハルは nbsp;思い切ったことしますね。一瞬、ドッキとしました。 nbsp;ほのぼの感があり、幅広い年齢層で楽しめる映画です。 nbsp; 2011年 東映 ... [続きを読む]

受信: 2011年10月29日 (土) 14時23分

» ■映画『ツレがうつになりまして。』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
宮崎あおいちゃんが、映画『神様のカルテ』に続き、“ハルさん”と呼ばれるほのぼの奥さんを演じた映画『ツレがうつになりまして。』。 “うつ”という心の病気が、誰の身近にもある今、うつとの付き合い方を明るく教えてくれる映画です。 夫のツレを演じた堺雅人が、どうし... [続きを読む]

受信: 2011年11月 1日 (火) 09時05分

» 映画『ツレがうつになりまして。』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
NHKドラマを観た事がきっかけで原作コミックも購入。 ほのぼのとした夫婦の愛情物語が大好きなお話 篤姫、家定コンビが演じ [続きを読む]

受信: 2011年11月 1日 (火) 19時49分

» ツレがうつになりまして。 [HAPPY LIFE]
ツレがうつに  なりまして。 健やかなるときも、 病めるときも キミと一緒にいたい。 2011.10.14 FRI TOHOシネマズ 【監督】佐々部清 【脚本】青島武 【原作】細川貂々 【CAST】 宮﨑あおい 堺雅人 吹越満 津田寛治 犬塚弘 梅沢富美男 田山涼成 大杉漣 余貴美子 ほか 【STORY】 仕事をバリバリこなす生真面目なサラリーマンの夫、通称ツレが、ある日突然、 心因性うつ病だと診断され、満員電車にも乗れない状... [続きを読む]

受信: 2011年11月 5日 (土) 20時15分

» 「ツレがうつになりまして。」 [みんなシネマいいのに!]
 夫がうつ病になったのをきっかけに、2人で困難と向き合い、少しずつ前へと進み、絆 [続きを読む]

受信: 2011年11月20日 (日) 08時43分

» 映画:ツレがうつになりまして。 [よしなしごと]
 この映画、暗くなりそうで見ないつもりでした。けれど部長がエキストラで出演しているということで、急遽見に行くことに。そんな理由でいいのか??と言うわけで、ツレがうつになりまして。を見てきました。... [続きを読む]

受信: 2011年12月10日 (土) 13時02分

» 【映画】ツレがうつになりまして [芸術に恋して★Blog★]
この映画、タイトルからではよくわかりませんが、夫婦愛の物語です。 新郎(新婦)となる私は、新婦(新郎)となるあなたを妻(夫)とし、良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることを... [続きを読む]

受信: 2012年1月29日 (日) 21時26分

» 11-352「ツレがうつになりまして。」(日本) [CINECHANが観た映画について]
割れないことが大事   マイペースなハルさんは売れない漫画家。そのツレ(夫)は生真面目で仕事熱心なスーパーサラリーマン。  ところが結婚5年目のある日、ツレが突然“死にたい”とつぶやいた。  診断の結果は、うつ病。ツレの変化にまったく気づかなかったハルさん。ツレのことを心配した彼女は、“会社を辞めないなら、離婚する”と迫り退職を決意させる。  ツレが主夫となったことで自分が稼がなければならなくなったハルさんは、一大決心の末に編集部で“ツレがうつになりまして、仕事ください”と切り出す...... [続きを読む]

受信: 2012年3月30日 (金) 01時24分

» 「ツレがうつになりまして。」 [prisoners BLOG]
舞台を古びた平屋の一戸建てにして、実家をやはり古びた床屋に設定したのが成功、れっきとした今現在2011年の話で携帯もパソコンも使っているにも関わらず、時間の流れがゆっくりした感じになった。 ハルさんがつげ義春を読んでいるところも、隠遁趣味とまでいかなくても...... [続きを読む]

受信: 2012年10月 7日 (日) 09時17分

» ツレがうつになりまして。(2011) 121分 [極私的映画論+α]
二人の演技はいいんだけどなぁ・・・やはり病気モノは辛いです。 [続きを読む]

受信: 2013年4月21日 (日) 07時17分

» ツレがうつになりまして。 : 頑張らないように頑張ろう [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
 少しずつ暑くなってきましたねぇ。時間が空いた時等、宣伝用のチラシを配って歩くのですが、結構汗をかきます。まあ、私の場合はメタボなので、そんなに頑張っていなくても汗を [続きを読む]

受信: 2014年5月24日 (土) 21時02分

» 映画『ツレがうつになりまして。』★テキトーにだらだら〜っとして……雑感です。 [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
公式サイトです。 http://www.tsureutsu.jp/index.h tml あらすじです。 http://cinema.pia.co.jp/title/156084/ サラリーマンの夫が、うつ病になってから、一山こえるまでの夫婦の物語。 うつ病は、自分や家族がなったという人..... [続きを読む]

受信: 2014年5月25日 (日) 23時13分

» ココロが風邪をひいたら~『ツレがうつになりまして。』 [真紅のthinkingdays]
 売れない漫画家のハル(宮崎あおい)は、几帳面で真面目な夫・ツレ(堺雅人) と二人暮らし。結婚5年目のある日、ツレが「うつ」になってしまう。  細川貂々のベストセラーエッセイ漫画「ツレがうつになりまして。」の映画化。 とってもよかったです。ちょっと甘いけど、今年の邦画のベストに入れてしまい そう。  実は私、白状しますが宮崎あおい嬢ってあまり好きではありませんでした。堺...... [続きを読む]

受信: 2014年5月27日 (火) 13時20分

» 映画『ツレがうつになりまして』 [健康への長い道]
 細川貂々さんの同名エッセー漫画が原作の映画化を梅田ブルク7にて。 Story 連載打ち切りの決まった売れない漫画家・高崎晴子(宮崎あおい)は、夫・幹男(堺雅人)、イグアナのイグと“3人”暮らし。サラリーマンの幹男は全てに几帳面で、毎朝お弁当も自分で作る。そん…... [続きを読む]

受信: 2014年5月29日 (木) 21時22分

» 映画「ツレがうつになりまして」の感想 [fu+iのマンガ読もっ!]
堺雅人と宮崎あおいの篤姫コンビですね 率直な感想として、うつのイメージが変わりました。バナナ・たまご・納豆、気分が落ち込んでるときに、意識して食べたいものです。作中、講演で言った「あとで(あせらない・特別扱いをしない・できることとできないことを区別す...... [続きを読む]

受信: 2015年3月28日 (土) 18時33分

» 映画・ツレがうつになりまして [読書と映画とガーデニング]
2011年 日本 夫がうつ病になったことをきっかけにこれまでの自分たちの姿を見つめ直し成長していく夫婦の絆を描いています夫・堺雅人妻・宮崎あおい 公開当時宮﨑あおいさんが気に入らなくて劇場へ足が向かなかった作品 夫の病に気づかなかった妻夫への...... [続きを読む]

受信: 2016年8月 9日 (火) 08時11分

« 「とある飛空士への追憶」 ファンタジー版「ローマの休日」 | トップページ | 「はやぶさ/HAYABUSA」 はやぶさくん »