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2011年9月24日 (土)

「アジョシ」 瞳の演技

ウォンビン主演の韓国映画「アジョシ」を観てきました。
社会の片隅で静かにひっそりと暮らす男テシク(ウォンビン)。
テシクの隣に住み、彼を「アジョシ(韓国語でおじさんの意味)」と呼び、慕う孤独な少女ソミ。
過去の出来事によりテシクは人との交流を避けていましたが、やがてソミと心を通わせていきます。
しかし、麻薬の横取り事件をきっかけに、ソミは犯罪組織にさらわれ、テシクは彼女を救おうと一人戦いを挑みます。

本作もそうですが、韓国の映画はバイオレンス度が邦画に比べてとても高い。
邦画はなかなかそのあたりを思い切って見せることは少ないですが、韓国作品はそのあたりの躊躇がないと思います。
本作のラストのバトル(ウォンビンのすばらしい殺陣)は、ある意味洋画も越えています。
ただ韓国映画というのは、ただバイオレンス度が高いだけではなく、それと負けないほどに、人間の感情というものを強く描きます。
本作でいえば、テシクがソミを救うために犯罪組織に対して冷たい怒りを爆発させるようなところであったり、またその犯罪組織のトップがいやらしいまでの悪っぷりであったりするところでしょう。
感情を強く描くという点でいえば、そのような激しい感情だけでなく、テシクとソミの間の感情の交流にしても、またテシクの哀しい過去についても、切なさを強く描いています。
このように韓国映画というのは、人の感情を生々しく描くというところについて邦画に比べて非常に貪欲に感じます。
過激的なバイオレンス描写もそのような強い感情を表現するためのものと考えていいかもしれません。
荒々しい感情を描く韓国映画を観ると、邦画は温室栽培をされたようなおとなしさを感じてしまいます。

さて本作の見所はというと、ウォンビンの演技のすばらしさではないでしょうか。
僕が彼の演技を初めて観たのは「母なる証明」でした。
そのときの演技もよかったですが、本作はさらにすばらしかった。
彼の作品を観ていなかったとき、僕はウォンビンは、演技よりもその容姿で評価されていたのであろうと(ようはイケメン俳優)勝手に思ってました。
端正な顔立ちであり、スマートな印象がある俳優さんですから。
しかし「母なる証明」で、知的障害のある青年の内面の純朴さと、底知れなさを巧みに演じていたのを観て、舌を巻きました。
本作でもその演技力の高さは現れていました。
彼の演技を観ていて、何がよいのかと考えていたら、わかりました。
ウォンビンの演技で特にすばらしいのは、彼の瞳の演技であると思います。
テシクは過去の出来事により、虚無感にとらわれただ生きているだけといった状態でした。
そのときのウォンビンの瞳だけで、何の色もなくなにものもとらえていないというのが、観ただけで伝わってくるのです。
そしてソミが囚われ、組織に対し戦いを挑もうとするときの怒り。
ソミを失ったと思ったときの、喪失感。
そしてまたソミをとりもどしたときの、嬉しさ。
テシクの佇まいは基本的には静か。
これは敵に戦いを挑んだときも変わりません。
ウォンビンはこれを「目を見開く」といったようなあからさまな演技をするというのではなく、まさに「瞳の色を変える」ような印象の微妙さで演じ分けているように見えました。
もともと端正なイメージがあるウォンビンが戦っているときの瞳の色はまさに戦士の色ですし、ソミを抱きしめるときはおそらく父親の色であったのです。
そう言えば「母なる証明」のときも無垢な青年であるというのが伝わってきたのも、彼の瞳の演技であったような気がします。
韓国の男優というとその「イケメン」ぷりばかりが注目されますが、その演技というものにしっかりと注目しなくてはいけないなと思いました。

ウォンビン出演「母なる証明」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんにちは!

ウォンビン、いいですよね。
僕は初めて観たのは「母なる証明」だったのですが、「ブラザー・フッド」も観てみようかなー。

投稿: はらやん | 2011年11月 5日 (土) 08時41分

本日、二回目の鑑賞に行ってまいりました。
今年、二回見たのは、これだけかなあ。
おっしゃる通り、瞳でみせる!ほんとにお見事でした。
「ブラザー・フッド」も、アタシはとっても評価しております。
彼の表情、目の演技は素晴らしいと思ってます。

投稿: sakurai | 2011年11月 4日 (金) 19時56分

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