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この記事へのトラックバック一覧です: 「コクリコ坂から」 淡々と物語がすすんでいく:
» コクリコ坂から [Akira's VOICE]
じわりじ〜んわりと効能を発揮する良作。
[続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 11時14分
» コクリコ坂から [LOVE Cinemas 調布]
1980年に「なかよし」に連載された同名漫画を『ゲド戦記』の宮崎吾朗監督が映画化。企画・脚本を父親の宮崎駿が務めている。60年代に生きる高校生の男女の青春物語だ。主人公の少女の声をを長澤まさみ、少年の声を岡田准一が演じる。共演にも竹下景子、石田ゆり子、風吹ジュン、内藤剛志、風間俊介、大森南朋、香川照之と実写映画も真っ青の名優が揃った。... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 12時02分
» 「コクリコ坂から」運命的な出会いをした先にみた両親から受け継がれたそれぞれの想い [オールマイティにコメンテート]
「コクリコ坂から」は「なかよし」にて1980年1月号から同年8月号まで連載された作品で、舞台は1963年の横浜を舞台にある少女が毎朝、海に向かって、信号旗を上げている。その信 ... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 16時10分
» 劇場鑑賞「コクリコ坂から」 [日々“是”精進! ver.A]
“あの時代”を生きてみたくなる作品でした
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107160004/
コクリコ坂から サウンドトラック
posted with amazlet
at 11.07.12
武部聡志
徳間ジャパンコミュニケーションズ... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 16時33分
» 映画:コクリコ坂から 1枚の写真に込められた想い。映像のみずみずしさが魅力。 [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
ジブリの最新作。
1963年頃の横浜を舞台に、繰り広げられる高校生たちの青春。
この時代の風景が、ただただ美しい。
そしてみずみずしい。
これを眺めているだけで、心が満たされていく。
一方で、ノスタルジーっぽい気分だけに終始させないところが腕の見せ所か。
(そ...... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 18時30分
» 映画「コクリコ坂から」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「コクリコ坂から」観に行ってきました。
1963年の横浜の港町を舞台に繰り広げられる青春ドラマ系のスタジオジプリ作品。
この映画、当初観に行く予定はなかったのですが、映画公開がちょうど1ヶ月映画フリーパスポート有効期間中だったことから、急遽映画観賞リストに追加されました。
「SP 警視庁警備部警... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 19時33分
» 映画『コクリコ坂から』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
携帯電話の待ち受けをこれにしましたぁ~。 娘を始め、私の廻りには「ジブリファン」が多いのですが 私は、どちらかと言うと観 [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 20時22分
» コクリコ坂から [KATHURA WEST]
1960年代の雰囲気がびしびしやってくる。
気持よく、物語の展開について行きながら、
《あれつ?、この雰囲気は懐かしいなー。》
中学の頃の想い出がじわりじわり重なる。
《これはー・・・、ジブリが日活青春映画をパクった?》
《吉永小百合がアニメになった?》
ジブリの作品を劇場で見るのは初めてである。
いつもはもちろんTV放映やレンタルDVD。
そこで何となく妙に、《観てみよう》とちょっぴり力んだかもしれない。
一応、思ったこととですが、
この作品は、息子吾朗の作... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 21時15分
» コクリコ坂から/長澤まさみ、岡田准一 [カノンな日々]
一番最初に目にした映画チラシに宮崎駿さんの寄稿が載っていたのでてっきり宮崎駿監督作品なんだとばかり思っていたら、その息子の宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』以来5年ぶりの作品な ... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 22時29分
» 少女よ君は旗をあげる なぜ。『コクリコ坂から』 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容、台詞に触れています。「なかよし」に連載(1980年1〜8月号)された高橋千鶴・佐山哲郎の同名コミック『コクリコ坂から』を原作に宮崎駿が企画・脚本(脚本・丹羽圭子)「ゲド戦記」に続いての第2作... [続きを読む]
受信: 2011年7月23日 (土) 23時49分
» 「コクリコ坂から」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「コクリコ坂から」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *キャラクター(声優):松崎海(長澤まさみ)、風間俊(岡田准一)、松崎花(竹下景子)、北斗美樹(石田ゆり子)、松崎良子(風吹ジュン)、小野寺善雄(内藤剛志)、水沼史郎(風間俊介)…... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 04時05分
» [映画『コクリコ坂から』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆嗚呼! 非の打ちどころのない傑作でした。
しっとりと感動しました。
『もののけ』『千と千尋』の頃から、『ハウル』『ポニョ』と、面白いけど物語が破綻しまくっていた宮崎駿が、この作品では見事な伏線と収束に至る脚本を練り上げていた。
『ゲド戦記』でケチ...... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 07時01分
» 【アニメ】コクリコ坂から [★紅茶屋ロンド★]
<コクリコ坂から を観て来ました>
製作:2011年日本
試写会にて、ちょっとだけ早く鑑賞してきました。最近ジブリ映画は試写会やDVDでの鑑賞になっちゃってる。昔は超超超好きだったんだけど…
「なかよし」(講談社刊)に連載されていた少女漫画をスタジオジブリが映画化。
宮崎駿が企画・脚本を担当し、「ゲド戦記」の息子である宮崎吾郎が5年ぶりに手がける監督2作品目になる。
1963年横浜、港の見える丘に住む16歳の少女、海は毎朝船乗りだった父に教わった信号旗を海に向かってあげていた。その旗の... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 08時40分
» 純愛を振りかざす確信犯。『コクリコ坂から』 [水曜日のシネマ日記]
スタジオジブリの最新アニメ映画です。 [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 09時11分
» 『コクリコ坂から』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「コクリコ坂から」 □監督 宮崎吾朗□脚本 宮崎 駿□原作 高橋千鶴□キャスト(声) 長澤まさみ(メル:松崎 海)、岡田准一(風間 俊)、竹下景子(松崎 花)、石田ゆり子(北斗美樹)、風吹ジュン(松崎良子)、内藤剛志(小野寺善雄)、...... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 10時34分
» 『コクリコ坂から』 ('11初鑑賞94・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
7月16日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 12:15の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 11時41分
» 映画 「コクリコ坂から」 [ようこそMr.G]
映画 「コクリコ坂から」 [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 12時46分
» 『コクリコ坂から』 [ラムの大通り]
----これって、宮崎吾朗監督の新作だよね。
「うん。
実を言うと、この監督の前作
『ゲド戦記』のとき、
ぼくはけっこうほめちぎって、
周りの信用(?)を失ったことが…(汗)。
そのせいもあって、
今回は、少し引いて観てみたんだけど…。
いやあ、これは一言で言えば珍...... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 13時46分
» コクリコ坂から [シネマDVD・映画情報館]
コクリコ坂から
監督: 宮崎吾朗
原作: 高橋千鶴/佐山哲郎
声の出演: 長澤まさみ/岡田准一/竹下景子/石田ゆり子/風吹ジュン/内藤剛志/風間俊介/大森南朋/香川照之
内容: 宮崎駿が企画・脚本: 宮崎吾朗が『ゲド戦記』以来5年ぶりにメガホンを取る『コクリコ坂から』。原作は少女漫画雑誌『なかよし』に連載された同名コミック(作画:高橋千鶴、原作:佐山哲郎)で、オリンピックの開催を目前に控えた1963年の横浜『港の見える丘』を舞台に、16歳の少女・海と17歳の少年・俊の出会いと交流、高度経済成... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 14時38分
» 「コクリコ坂から」みた。 [たいむのひとりごと]
これは子供が見ても楽しくないかも?かといって、アニメファンじゃない大人がワザワザ観に行くにはちょっと物足りないというか、出来過ぎというか。とはいえ、派手さはないものの、しっとりと穏やかで心地良い風の吹... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 18時08分
» しっぽり。 【映画】コクリコ坂から [B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら]
【映画】コクリコ坂から
ゲド戦記の宮崎吾朗によるスタジオジブリ最新作。
【あらすじ】
東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 19時44分
» コクリコ坂から [悠雅的生活]
そうとも、これが青春だ [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 21時45分
» コクリコ坂から [そーれりぽーと]
月日というのは恐ろしい物で、『ゲド戦記』を結構肯定的に書いていた事をすっかり忘れ、「えー宮崎吾朗でしょ?あんまり興味ないわ」と否定から入って観に行かないつもりでいた『コクリコ坂から』をひょんな切欠で観てきました。
★★★★
観に行っておいて良かった。
お父...... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 22時28分
» 『コクリコ坂から』 忘れ去られたモデルとなった事件 [映画のブログ]
【ネタバレ注意】
なぜ1963年なのだろう?
マンガ『コクリコ坂から』が少女マンガ誌『なかよし』に連載されたのは、1980年である。もちろん、その時代を背景に、その時代の少女たちを対象に描かれ...... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 22時54分
» [Review] コクリコ坂から [Diary of Cyber]
鑑賞の前半は、本当に「何でこんな作品を選んじゃったんだろう」と思ってしまいました。
時代は高度経済成長真っ只中。翌年に東京オリンピックを控え、どこかまだ『戦後』という時代背景の情感を漂わせつつも、徐々に徐々に、近代化へと進みつつある世界。
と、それはそれでいいものの、問題はその世界を舞台にした主人公達のバックグラウンドの説明の無さ。観客は、さもその主人公の取り巻く世界は既に知っているかのように、前触れも無く放り込まれる。主人公達の交友関係、親子関係、学校生活、そこで起... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 23時14分
» コクリコ坂から☆独り言 [黒猫のうたた寝]
今年のジブリ作品は宮崎吾朗監督作品。原作は高橋千鶴がなかよしに掲載した作品・・・あら、高橋千鶴の漫画だったんだ・・・覚えてないし『GoodMorningメグ』とかは読んでいたけどなぁそっかそっか・・・懐かしいな~~っと思いました。舞台は1963年の横浜の高校下宿屋を営む... [続きを読む]
受信: 2011年7月24日 (日) 23時26分
» コクリコ坂から [ダイターンクラッシュ!!]
2011年7月20日(水) 21:00~ TOHOシネマズスカラ座 料金:1100円(レイトショーvit購入) パンフレット:600円(買っていない) 『コクリコ坂から』公式サイト 旗をあげた少女に向かって透き通った少年が降ってくる予告編から、幽霊とのファンタジーなのかと勝手に思っていたら、好きあっていた少年少女が実は生き別れの兄妹の予告が出てきて混乱していた。 観てみると短編小説の一品のようなノスタルジックな高校生純愛物語だった。そして中高年向き。 大別すると、毛色は違うかもしれないけど「耳... [続きを読む]
受信: 2011年7月25日 (月) 00時09分
» コクリコ坂から (試写会) [風に吹かれて]
説明が足りない公式サイト http://kokurikozaka.jp同名少女マンガを時代設定を変えて映画化監督: 宮崎吾朗東京オリンピックの前年、1963年の横浜。港の見える丘にある下宿屋を切り盛り... [続きを読む]
受信: 2011年7月25日 (月) 15時33分
» 『コクリコ坂から』・・・少女よ君は旗をあげる [SOARのパストラーレ♪]
東京オリンピックを目前に控えた日本。舞台は横浜。純真な少女と少年の恋模様は途中ドキリとするような展開も交えつつ、それでも最後は実に清々しい希望あるエンディングへとつながってゆく。
ジブリならではのファンタジー色はほとんどないが、登場人物すべてが優しくて温かくて爽やかで、後味が絶品のアニメーションだった。... [続きを読む]
受信: 2011年7月25日 (月) 17時16分
» コクリコ坂から [食はすべての源なり。]
コクリコ坂から
★★★★☆(★4つ)
う~ん。良いか悪いかで言ったら良かったんだけどね。
「なぜ、今、ジブリからこの作品なんだろう」って思ってしまったのが正直なところでした。
1960年代の横浜を舞台に、高校生男女の交流を描く。
戦争で船乗りの父を亡くした海は、父が亡くなった後も毎朝信号機を揚げるのが日課。
そんな中、海が通う高校の文化部室棟(通称カルチェラタン)の取り壊しをめぐって学生運動を繰り広げられる。
取り壊し反対の風間俊と出会い、心惹かれていく。
意外や、期待してなかった長澤... [続きを読む]
受信: 2011年7月25日 (月) 23時23分
» コクリコ坂から [象のロケット]
東京オリンピックの開催を目前に控えた1963年。 横浜のある高校では、部活動のサークル棟として使用されている明治時代に建てられた由緒ある建物“カルチェラタン”を取り壊すべきか、保存すべきかという、小さな紛争が起きていた。 下宿屋“コクリコ荘”を切り盛りする2年生の少女・海と、漁師の息子で新聞部の3年生・俊は、建物の保存運動をするうちに心を通わせていくのだが…。 青春ドラマ。 アニメーション。 ... [続きを読む]
受信: 2011年7月26日 (火) 08時42分
» コクリコ坂から [Diarydiary!]
《コクリコ坂から》 2011年 日本映画 1963年、横浜にある港の見える丘にあ [続きを読む]
受信: 2011年7月27日 (水) 21時05分
» 「コクリコ坂から」 [大吉!]
<木曜日>
(2011年7月27日・TOHOシネマズ・15時50分〜・95分)
1963年の横浜。東京オリンピックの開催を目前に控え、古いものはすべて壊し、新しいものを作ることだけが素晴らしいと信じていた時代、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた──。主...... [続きを読む]
受信: 2011年7月28日 (木) 23時14分
» 「コクリコ坂から」、心地よいメロドラマ [カサキケイの映画大好き!]
ジブリ作品では少し高学年向け、決して子供向けじゃないように思えた。
時代は東京オリンピックの年の前年だから、
昭和38年だ。
高校二年生の少女、松崎海、愛称はメルが主人公。
彼女は母子家庭、父親が他界している。
彼女にはいっこ下の妹と小学生の弟がいる。
母親は医者で今は海外に留学中、
おばあさんの元で生活している。
そこはコクリコ荘という下宿屋をしていて、
彼女は健気にも賄いの手伝いをしながら
高校へ通っている。
彼女の日課は朝早く起き、朝ご飯の用意から。
下宿人二人とおばあ... [続きを読む]
受信: 2011年7月28日 (木) 23時46分
» コクリコ坂から #51 [レザボアCATs]
11年、日本 監督:宮崎吾朗 原作:高橋千鶴、佐山哲郎 企画:宮崎駿 脚本:宮崎駿、丹羽圭子 音楽:武部聡志 プロデューサー:鈴木敏夫 キャラクターデザイン:近藤勝也 撮影:奥井敦 音響:笠原広司 主題歌:手嶌葵 挿入歌:坂本九 キャスト:長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子、柊瑠美、風吹ジュン、内藤剛志、風間俊介、大森南朋、香川照之 想像してたよりずっと素敵な物語で大満足。ファンタジックな物語なのかと勝手に考えていたら、そうではなく。高校生の等身大の日常、という現... [続きを読む]
受信: 2011年7月29日 (金) 00時08分
» 映画「コクリコ坂から」 [FREE TIME]
話題の映画「コクリコ坂から」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2011年7月30日 (土) 12時29分
» 映画「コクリコ坂から」 [<花>の本と映画の感想]
コクリコ坂から 試写会にて鑑賞
監督 宮崎吾朗
声出演 長澤まさみ(松崎海) 岡田准一(風間俊) 竹下景子 (松崎花) 石田ゆり子 (北斗美樹) 風吹ジュン (松崎良子) ... [続きを読む]
受信: 2011年7月30日 (土) 22時18分
» コクリコ坂から [あーうぃ だにぇっと]
7月17日(日)@日比谷スカラ座初回9:40の回で鑑賞。
観客の入りは半分以下。
若者の姿はすくない。
おっさんが一人でみにきている。 [続きを読む]
受信: 2011年7月31日 (日) 00時25分
» コクリコ坂から(2011-050) [単館系]
ゲド戦記の監督である宮崎吾朗氏がなかよしに連載された同名漫画を
映画化。
原作は読んでいない様な気がしますが映画館での予告で「兄妹」だ
とネタばれした時点で気になってしょうがなかった作品。
...... [続きを読む]
受信: 2011年7月31日 (日) 21時15分
» コクリコ坂から [映画、言いたい放題!]
ブログネタ:うまく歌えたらイイナ!と思う曲は?
参加中
COPDのイベントの後、
会場の近くの映画館で観ました。
宮崎吾郎氏のジブリ作品第二段ですね。
最近のジブリ作品は今一つだし、
吾郎氏の最初の作品も然りだったので
行く予定はなかったのですが、
テレビ... [続きを読む]
受信: 2011年8月 3日 (水) 04時19分
» 「コクリコ坂から」感想 [新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~]
「ゲド戦記」の宮崎吾朗第2回監督作品。1980年代に「なかよし」で連載された少女漫画(高橋千鶴・作画)、佐山哲郎・原作)をスタジオジブリ制作でアニメ映画化。
ちなみに「コクリコ」とは、フランス語で「ひなげし」の意味なんだそうな。ずっと鶏の鳴き声だと思... [続きを読む]
受信: 2011年8月 3日 (水) 21時58分
» 「コクリコ坂から」 [みんなシネマいいのに!]
ま、まさか21世紀になって高橋千鶴先生の漫画が映画化されるとは思わなかった。 [続きを読む]
受信: 2011年8月 4日 (木) 00時07分
» 「コクリコ坂から」:すがすがしく薄味 [大江戸時夫の東京温度]
映画『コクリコ坂から』は、宮崎吾朗監督の2作目。非常にあっさり味ですが、素敵な和 [続きを読む]
受信: 2011年8月 5日 (金) 00時03分
» 映画「コクリコ坂から」ノスタルジーに今は浸る時じゃない [soramove]
「コクリコ坂から」★★★
岡田准一、長澤まさみ、風間俊介、
大森南朋、竹下景子、石田ゆり子、
柊瑠美、風吹ジュン、内藤剛志、声の出演
宮崎吾朗監督
91分、2011年7月16日より全国公開,
2011,日本,東宝
(原作:原題:漫画:コクリコ坂から )
←
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「見る予定に無かったが
上映時間が丁度良く
ポイントで無料で見れたので鑑賞、
描かれる... [続きを読む]
受信: 2011年8月 6日 (土) 00時22分
» コクリコ坂から [voy's room]
1963年の横浜が舞台。東京オリンピックの開催を目前に控え、古いものはすべて壊し、新しいものを作ることだけが素晴らしいと信じていた時代、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた──。主人公、16歳の少女・海の声を長澤まさみ、17歳の少年・俊を岡田准一が務めるスタジオジブリの最新作。 (TOHO CINEMAS)★★★+0.5久々の映画館で映画鑑賞。やっぱり映画はいいなぁ〜と思える素敵な映画でした。時代は 東京オリンピックをまじかにした高度成長真っ只中の日本。ノスタルジックな街並みは 見てて癒されました... [続きを読む]
受信: 2011年8月 6日 (土) 06時22分
» *コクリコ坂から* [Cartouche]
***STORY** 2011年 日本
東京オリンピック開催を目前に控えた1963年の横浜。女系家族の長女である松崎海(声:長澤まさみ)は高校二年生。父を海で亡くし、仕事を持つ母・良子(風吹ジュン)をたすけて、下宿人もふくめ6人の大世帯の面倒を見ている。そんな海は、同じ高校に通う新聞部の部長・風間俊(岡田准一)に心を寄せるのだが……。
高橋千鶴・佐山哲郎の同名コミックを原作に、「崖の上のポニョ」の宮崎駿..... [続きを読む]
受信: 2011年8月 6日 (土) 10時56分
» コクリコ坂から [映画感想つれづれ日記]
宮崎駿という大きすぎる存在の父を持ったゆえに、宮崎吾朗監督の心中は複雑なものだっただろう。 [続きを読む]
受信: 2011年8月 6日 (土) 13時58分
» コクリコ坂から [映画的・絵画的・音楽的]
『コクリコ坂から』を、新装なったTOHOシネマズ渋谷で見てきました。
(1)この映画は、1963年の横浜を舞台に、男女の高校生の清々しい恋愛を描いた作品と言えるでしょう。ですが、下記の前田有一氏が述べるように、「話にも、絵にも、演出にも目を見張るものがない。こ...... [続きを読む]
受信: 2011年8月 8日 (月) 05時47分
» シネトーク71『コクリコ坂から』●良くも悪くないんだけど・・・・何かが足りない [ブルーレイ&シネマ一直線]
三度のメシぐらい映画が好きな
てるおとたくおの
ぶっちゃけシネトーク
●今日のてるたくのちょい気になることシネ言
「レディースデーがあるのにメンズデーがないのは男女差別じゃね?」
シネトーク71
『コクリコ坂から』
監督:宮崎吾... [続きを読む]
受信: 2011年8月 9日 (火) 13時03分
» コクリコ坂から [青いblog]
スタジオジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」 コクリコ坂から サウンドト [続きを読む]
受信: 2011年8月10日 (水) 18時37分
» コクリコ坂から [Peaceナ、ワタシ!]
上を向いて歩こう。
話題のジブリ作品『コクリコ坂から』を観てきました!
宮崎吾朗さんの作品は『ゲド戦記』以来です。声優陣を俳優さん・女優さんが占めるのは、もはや仕方のないことなのかなーと思いつつ(岡田君、2度目ですね)原作も少女マンガらしいので、さほど期待せず(!)に鑑賞したのですが、思いのほかヒットでした!
お義母さんと一緒に観たんですけれど、時代背景や舞台がそのまま、自分の娘時代とリンクしたらしく思わず涙ぐむお義母さん…ヨメは隣で微笑ましくみてましたよー。...... [続きを読む]
受信: 2011年8月10日 (水) 21時36分
» コクリコ坂から [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
高橋千鶴・佐山哲郎の同名コミックを原作に、「崖の上のポニョ」の宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が監督を担当するスタジオジブリ作品。1963年の横浜を舞台に、16歳の ... [続きを読む]
受信: 2011年8月12日 (金) 17時26分
» コクリコ坂から [みすずりんりん放送局]
『コクリコ坂から』を観た。
【ストーリー】
東京オリンピックの開催を目前に控える日本。
横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物【カルチェラタン】を取り壊すべきか、保存すべ...... [続きを読む]
受信: 2011年8月18日 (木) 20時52分
» コクリコ坂から [愛猫レオンとシネマな毎日]
スタジオジブリの最新作になります。
監督は宮崎五朗さん、初監督作「ゲド戦記」から5年ぶりの新作です。
今回は、企画と脚本で、父親である宮崎駿さんが参加してます。
前作の「ゲド戦記」が、散々な評価だったわけですが・・・
2作目となる今作は、いいじゃないですか!
偉大な父親が作ったジブリブランドのレベルが高いから、大変だと思うの。
でも、やっと五朗監督らしさを、気負わずに出してくれてたと思う。
見終わった後、真摯に前向きに頑張ってゆこう・・・と思いました。
まさに”上を向いて歩こう”ですね。
派手... [続きを読む]
受信: 2011年8月23日 (火) 20時40分
» 『耳をすませば』以上に濃い! 〜映画『コクリコ坂から』・感想〜 [早乙女乱子とSPIRITのありふれた日常]
すくなくとも『ゲド戦記』より面白い。 上映時間91分とのことだけど、時間を感じさせない密度の濃さだった。
僕は友達と一緒に見たけど、友達曰く、
『登場人物が皆さん熱い』とのこと。
まあ、学生運動...... [続きを読む]
受信: 2011年8月27日 (土) 02時35分
» 「コクリコ坂から」 [prisoners BLOG]
冒頭、初めてビデオカメラを持った人がやたらと風景をなでるようにパンしてまわる、いわゆる壁塗りパンみたいなカメラワークがちょこちょこ見えてどうなることかと思うが、食事の用意の丹念な描写あたりから、これは「画を」見せるのではなく、「画で」見せる作りだとわか...... [続きを読む]
受信: 2011年8月28日 (日) 20時42分
» コクリコ坂から [ぶっちゃけ…独り言?]
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
『ゲド戦記』でジブリ史上最低、いや、ワースト2位の作品(もちろんワタクシ的に)を作ってしまった吾朗監督の第二作目で御座います。
(ちなみに、ワタクシ的ワースト1位は『となりの山田くん』で3位は...... [続きを読む]
受信: 2011年9月 5日 (月) 03時21分
» 映画:コクリコ坂から [よしなしごと]
個人的にはゲド戦記が微妙だったので見ようかやめようか迷っていたのですが、ネットでも今回の作品はおもしろい!との評判。と言うことでコクリコ坂からを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2011年9月 7日 (水) 02時51分
» コクリコ坂 朝鮮戦争の日本への影響、光と影 [もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう)]
【序】
もっきぃです。(映画は)約1ヶ月ぶり、元気ですかーっ。
昨日、久々に映画をみてきました。今年の56本目「コクリコ坂」です。
会社の「ALWAYS三丁目の夕日」が大好きな同僚(60年代生れ)が
『同監督の「ゲド戦記」の1000倍よかった』というのを聞き、
「...... [続きを読む]
受信: 2011年9月19日 (月) 02時09分
» コクリコ坂から [C note]
『ゲド戦記』宮崎吾朗氏の監督2作目。 観ない予定でしたが、ひょんなことからおとも [続きを読む]
受信: 2011年10月 3日 (月) 20時16分
» 11-291「コクリコ坂から」(日本) [CINECHANが観た映画について]
何故きみは旗を揚げる?
1963年、横浜。港の見える丘に建つ古い洋館“コクリコ荘”。
ここに暮らす16歳の少女、松崎海は、大学教授の母に代わってこの下宿屋を切り盛りするしっかり者。あわただしい朝でも、船乗りの父に教わった信号旗(安全な航行を祈る)をあげることは欠かさない。
そんな海が通う高校では、歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡って学生たちによる反対運動が起こっていた。
ひょんなことから彼らの騒動に巻き込まれた海は、反対メンバーの一人、風間俊...... [続きを読む]
受信: 2011年12月18日 (日) 17時31分
» コクリコ坂から [メルブロ]
コクリコ坂から 369本目 2011-29
上映時間 1時間35分
監督 宮崎吾郎
出演 長澤まさみ(松崎海) 、 岡田准一(風間俊)
竹下景子(松崎花) 、 石田ゆり子(北斗美 ... [続きを読む]
受信: 2012年1月 2日 (月) 12時55分
» 『コクリコ坂から』 [Matthewの映画日記?]
ジブリ作品だけど、イマイチ観る気がおきなかった、宮崎吾朗監督作の『コクリコ坂から』を観てきました。
主題歌も、手島葵が歌っていることさえ知らなかった。
翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする...... [続きを読む]
受信: 2012年5月28日 (月) 00時30分
» コクリコ坂から [銀幕大帝α]
11年/日本/91分/青春ロマンス/劇場公開(2011/07/16)
−監督−
宮崎吾朗
過去監督作:『ゲド戦記』
−プロデューサー−
鈴木敏夫
−企画−
宮崎駿
−脚本−
宮崎駿
−主題歌−
手嶌葵『さよならの夏〜コクリコ坂から〜』
−制作−
スタジオジブリ
−挿入歌−
坂本九『上を向い...... [続きを読む]
受信: 2012年6月20日 (水) 23時48分
» コクリコ坂から [いやいやえん]
少女漫画が元になっているようなので、少女漫画として観ませう。
いやーそれにしても、ジブリの描くヒーロー(ヒロインの相手役)の男の子ってどうしてみんなこうカッコイイんでしょうね!ヒロインの海、ヒーローの俊の甘酸っぱくも爽やかな青春の物語に、胸がキュン。恋のような感情はとても淡いですがはっきりとしてる。でもそこがたまらん感じなんですよね。告白シーンよりも兄妹ではと疑惑を打ち明けたときの傘をぐっと引っ張る所作がとてもせつなくて良かったです。
実は海と俊の間には、同じ父親ではないかといった出生の... [続きを読む]
受信: 2012年6月21日 (木) 09時56分
» 「コクリコ坂から」 今回の評価は? [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
ジブリファン必見の作品っすよ~
'11年の邦画No.1ヒットを [続きを読む]
受信: 2012年6月25日 (月) 00時04分
» 映画『コクリコ坂から』★自分の想いはこうして届く、誰かに…… [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
公式サイトです。 http://www.kokurikozaka.j p /
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155962/
ネタバレ雑感です。(本当の真実は内緒 (^_-)-☆ )
ジブリ作品は..... [続きを読む]
受信: 2013年1月14日 (月) 20時08分
» コクリコ坂から(’11) [Something Impressive(KYOKOⅢ)]
昨夜日テレ金曜ロードショーで、一昨年公開の「コクリコ坂から」放映、オンタイムと録画で見ました。
当時気にはなりつつ未見のままだったジブリ新作、いずれはTV放映もあるだろう、と思ってたのが、ようやく、というか。先週「ハウルの動く城」放映の時、予告で知って、久方に見るのを楽しみにしてた放映作品。
内容も、当時大まかに耳に入っても詳細は知らず、今回実際見てみて、’63年横浜舞台、ヒロインの父が朝鮮戦争で戦死してて、まだ戦争の影が落ちていたり、
学園舞台は高校ではあるけれど、当時の学生運動... [続きを読む]
受信: 2013年1月16日 (水) 11時31分
» 「コクリコ坂から」 お話の主人公と脇役 [あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー]
私が通った高校は、なが~い坂の上にありました。 もう20年前の話ですが、それでも時代遅れと言われる、 学生服に学生帽をかぶるのが校則で必須でした。 自転車通学をしていたので、冬でも坂を上りきると、 帽子の中は汗びっしょりです。 中学では、女子に声をかけられ…... [続きを読む]
受信: 2013年1月24日 (木) 16時43分
» 映画 コクリコ坂から [本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]]
観に行こうかどうか迷っていたのだが、手嶌葵による挿入歌があまりにも良いので結局行ってきた「コクリコ坂から」。迷っていた理由は主に二つだ。まず、同じ監督の前作の ... [続きを読む]
受信: 2013年3月 8日 (金) 08時02分
» コクリコ坂から (TV放映) [チケット持って、おさんぽ行こう]
(2011)
メディア:映画#8195;Anime
上映時間:95分
製作国:日本
公開情報:劇場公開(東宝)
初公開年月:2011/07/16
ジャンル:青春/ロマンス
映倫:G
上を向いて歩こう [続きを読む]
受信: 2013年3月11日 (月) 21時35分
» 映画『コクリコ坂から』 [健康への長い道]
企画:宮崎駿、脚本:宮崎駿・丹羽圭子、監督:宮崎吾朗。『耳をすませば』以来の、少女漫画を原作としたジブリ最新作を、シネ・ピピアにて鑑賞しました。宮崎吾朗さんにとっては『ゲド戦記』以来、5年振り2回目の監督作品です。また、厳しい批判にさらされるのかなぁ・…... [続きを読む]
受信: 2013年3月12日 (火) 22時06分
» コクリコ坂から [瑞原唯子のひとりごと]
「コクリコ坂から」観てきました。期待していなかったのですが意外とまともでした(という言い方もひどいけど)。薄味だけど手堅くオーソドックスに作っている印象。ゲド戦記では宮崎駿をなぞって大きいことをやろうとしたけど中身がすっからかんというか力量のなさを露呈...... [続きを読む]
受信: 2013年6月14日 (金) 23時16分
» コクリコ坂から 監督/宮崎 吾郎 [西京極 紫の館]
【声の出演】
長澤まさみ (小松崎海)
岡田 准一 (風間俊)
【ストーリー】
翌年に東京オリンピックを控えた1963年。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運の中で、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取...... [続きを読む]
受信: 2013年6月15日 (土) 12時23分
» 『コクリコ坂から』 [beatitude]
翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運のなかで、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取り壊し計画が持ち上がる。そんな騒動の中、学生たちを率い、部室棟を守ろう...... [続きを読む]
受信: 2013年6月15日 (土) 21時49分
コメント
みすずさん、こんばんは!
淡々としているのは吾郎監督の作風かなぁ。
昨年の「アリエッティ」の米林監督はもう少しアクティブな印象を受けました。
ジブリのアニメの女の子は、行動的な子が多いですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2011年8月19日 (金) 21時51分
こんばんは^^
淡々としてるってのは言えますねー^^;
もうちょっと説明も欲しかったです。
それでも、元気に動くキャラクターは好きです^^
投稿: みすず | 2011年8月18日 (木) 21時38分
ほし★ママさん、こんばんは!
これはあのあたりの時代の空気を知ってるか知ってないかで感じ方が違うかもしれないですね。
僕はあの時代よりちょっとあとなんです。
ですので描かれた時代の残渣はあったにせよ、ノスタルジックな気持ちほどにはいかなかったんですよね。
若い人はどう感じるのかな。
逆に新鮮なのかな?
投稿: はらやん(管理人) | 2011年7月23日 (土) 22時04分
背景の年代に思い入れがあるので
この二人の気持ちにもすんなり沿う事ができました。
ただ、今日若いお嬢さんに「良かったですか?」と、聞かれましたが
若い方には、お勧めはできませんでした。
投稿: ほし★ママ | 2011年7月23日 (土) 20時21分