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この記事へのトラックバック一覧です: 「GANTZ」 存在意義を見つける戦い:
» GANTZ [LOVE Cinemas 調布]
奥浩哉の同名人気コミックを二部作で実写映画化したうちの前編。GANTZと呼ばれる謎の球体に集められた主人公たちが、個性的な装備で“星人”たちとの戦いを強制されるSFアクション映画だ。主演は『大奥』の二宮和也と『ノルウェイの森』の松山ケンイチ。監督は『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』の佐藤信介。脚本を「20世紀少年」シリーズの渡辺雄介が務めている。... [続きを読む]
受信: 2011年2月 5日 (土) 01時20分
» 【GANTZ】 [日々のつぶやき]
監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多
生き残るために星人と戦い、そして殺すこと
「大学四年の玄野は地下鉄のホームで小学校の時の同級生加藤と再会した。加藤は酔っ払って線路に落ちた酔っ払いを助け、加藤を助けようと手を出し... [続きを読む]
受信: 2011年2月 5日 (土) 18時26分
» GANTZ [to Heart]
製作年度 2010年
上映時間 130分 PG12
原作 奥浩哉
脚本 渡辺雄介
音楽 川井憲次
監督 佐藤信介
出演 二宮和也/松山ケンイチ/吉高由里子/本郷奏多/夏菜/綾野剛/戸田菜穂/田口トモロヲ/山田孝之
欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 01時45分
» 映画:GANTZ [よしなしごと]
原作は知らないのですが、松山ケンイチと二宮和也というキャスティングに惹かれて観ることに。僕が男性俳優に惹かれて観ることにしたという映画はこれが初めてかも。GANTZです。 [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 13時12分
» 劇場鑑賞「GANTZ」 [日々“是”精進!]
「GANTZ」を鑑賞してきました独創的にして謎に満ちたストーリー展開と過激なバイオレンス描写でカリスマ的な人気を誇る奥浩哉の同名マンガを、「硫黄島からの手紙」の二宮和也... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 13時28分
» 『GANTZ』(2011)/日本 [NiceOne!!]
監督:佐藤信介出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜公式サイトはこちら。原作未読。 これ、どうしよっかなーと思ってたんですけど、「意外とおもしろかった... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 14時06分
» 『GANTZ』('11初鑑賞13・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7)
1月29日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:20の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 14時07分
» ★GANTZ(2010)★ [CinemaCollection]
なぜ、戦うのか──。上映時間130分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2011/01/29ジャンルSF/アクション/サスペンス映倫PG12【解説】独創的にして謎に満ちたストーリー展開... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 20時09分
» 「GANTZ」みた。 [たいむのひとりごと]
これは原作が凄く良く作り込まれているんだろうなぁ、という印象。原作を読んだことはなく、実は松山くんと二宮くんを観に行ったようなものなのだけど、思いの外内容に引き込まれてしまい観ている内から「これは続き... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 21時56分
» 『GANTZ』 [ラムの大通り]
※『PART2』の大胆予測もあります。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。
----あらら。これもコミックの映画化だ。
「残された最後のカリスマ漫画」。
また、大きく出たもんだニャあ…。
「う〜ん。
漫画は、その多くが若い人をターゲットに...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 22時34分
» ★ 『GANTZ』 [映画の感想文日記]
2011年。奥浩哉/集英社/2011『GANTZ』FILM PARTNERS。
佐藤信介監督。奥浩哉原作。渡辺雄介脚本。
原作のマンガを読んでいないので、どういった物語なのか気にしていなかったが、予告編が意外に良くできていた(見たい... [続きを読む]
受信: 2011年2月 6日 (日) 23時30分
» GANTZ パート1 [ぷち てんてん]
寒い、寒い!しかし天気予報を見るとこの寒さもあともう少し我慢すれば…と言っている。今年の冬はホントに寒いから暖かいのが待ち遠しいわ(でも花粉も飛んでくるけど)その寒さの... [続きを読む]
受信: 2011年2月 7日 (月) 19時01分
» GANTZ (ガンツ) [象のロケット]
就職活動中の大学生・玄野と幼馴染の加藤は、地下鉄で線路上に転落した酔っ払いを助けようとして、電車に轢かれてしまう。 次の瞬間、2人は見慣れぬマンションの一室にいた。 そこに集められた死んだはずの人々に、謎の大きな黒い球GANTZ<ガンツ>から与えられたミッション。 それは、“生き残るために星人と戦い、そして殺すこと”だった…。 SFアクション。... [続きを読む]
受信: 2011年2月 7日 (月) 19時46分
» GANTZ [Diarydiary!]
《GANTZ》 2011年 日本映画 電車にはねられたはずの2人、しかし黒いGA [続きを読む]
受信: 2011年2月 7日 (月) 20時01分
» 『GANTZ』 このスーツを見よ! [映画のブログ]
映画の楽しみの一つは、エンドクレジットだろう。そこには、他では得られない情報や種明かしがある。
エンドクレジットを見れば、公式サイトをはじめとした宣伝では紹介していないけれど実は有名俳優が...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 8日 (火) 01時04分
» ★「GANTZ」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは2/1ファーストデーだったので、
1本1000円で映画が観れました。
3本観たうちの1本目。 [続きを読む]
受信: 2011年2月 8日 (火) 04時35分
» 『GANTZ』は「0てん おかねのことかんがえすぎ」でもないよ。 [かろうじてインターネット]
『天装戦隊ゴセイジャー』終わってしまいましたね。
あぁ…まぁ…。ダメな作品であることは重々承知の上で、このマクラの文でグダグダと感想を書いていて、少しだけ愛着はあるんですけれどね、確かにダ...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 9日 (水) 00時55分
» GANTZ [そーれりぽーと]
奥浩哉の原作は彼のコミックの世界観の集大成で超面白い『GANTZ』を観てきました。
★★
多恵ちゃんが可愛すぎるのがおかしい!
それもそうだけど…。
主人公達幼なじみ二人の年齢設定が高校生から大学生レベルになっている事以外はほぼ原作に忠実な運び。
アレンジもそこ...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 9日 (水) 01時54分
» GANTZ 田中星人ってなんやねん!ヾ(@^▽^@)ノ [労組書記長社労士のブログ]
【=9 -3-】 土曜は娘の勤めている保育園のお遊戯会、「見に行きたい」って言ったらキッパリ断られた、どうして娘のお遊戯会を見に行ったらあかんねん〜(ノ_<。)ビェェン
日曜は初めてティップネスの石橋店に行った、むかしはレバンだった、なかなかいい施設だった〜v(o ̄∇ ̄...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 9日 (水) 11時20分
» GANTZ(ガンツ) [りらの感想日記♪]
【GANTZ】 ★★★☆ 映画(6)ストーリー 何事にも無気力な就活中の大学生・玄野計(二宮 和也)と正義感の強い青年・加藤勝(松山 ケンイ [続きを読む]
受信: 2011年2月 9日 (水) 22時47分
» GANTZ [★ Shaberiba ]
2部も見たいと思えたので「よし!」ですー(笑) [続きを読む]
受信: 2011年2月10日 (木) 21時48分
» GANTZ [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
“GANTZ”に召還され、“星人”と戦うことになるという独創的な設定でカリスマ的な人気を誇る「GANTZ」は、週刊ヤングジャンプで2000年7月から連載開始し、コミックスも累計1200万部を突 ... [続きを読む]
受信: 2011年2月11日 (金) 11時59分
» 映画「GANTZ」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「GANTZ」観に行ってきました。
集英社の青年漫画雑誌「週刊ヤングジャンプ」で連載中の同名作品実写映画2部作前編。
映画「大奥」で主役を演じた二宮和也と、映画「デスノート」シリーズでL役を担当した松山ケンイチが共演するということで大いに喧伝された作品です。
作中では「肉体や血が飛び散る」的スプ... [続きを読む]
受信: 2011年2月12日 (土) 01時29分
» 映画『GANTZ』試写会にて鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
本日公開の映画、3作も
試写会に当選しました。 「どんだけ、欲張り」って、話ですよね…[E:colds [続きを読む]
受信: 2011年2月12日 (土) 18時37分
» 映画「GANTZ」 [FREE TIME]
話題の映画「GANTZ」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2011年2月13日 (日) 00時20分
» GANTZ [やっぱり邦画好き…]
[GANTZ 前編]死んだはずの人間がGANTZ〈ガンツ〉に召還され、“星人”と戦うことになるという独創的な設定でカリスマ的な人気を誇る「GANTZ」は、週間ヤングジャンプ(集英社)で2000年7月から連載開始。コミックスも既刊28巻で累計1100万部を突破している“ヤンジャン”を代表する超人気SFアクション・コミック...... [続きを読む]
受信: 2011年2月13日 (日) 09時23分
» No.238 GANTZ [気ままな映画生活]
【ストーリー】
累計1200万部を販売した奥浩哉の人気SFコミックを、アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化した2部作の前編。共演に吉高由里子、本郷奏多 ... [続きを読む]
受信: 2011年2月13日 (日) 11時12分
» 映画『GANTZ』試写会にて鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
本日公開の映画、3作も
試写会に当選しました。 「どんだけ、欲張り」って、話ですよね…[E:colds [続きを読む]
受信: 2011年2月13日 (日) 20時42分
» 『GANTZ』 PERFECT ANSWERに期待。 [コナのシネマ・ホリデー]
やはり、PGー12作品。飛び散りました、いろんなものが!!申し訳ないが、ぼくが小学生の父親なら、子供には見せられないと思う。たとえ、命の大切さを訴えるテーマであったとしても。若者には、刺激のある作品。高齢者なら、卒倒する作品か?... [続きを読む]
受信: 2011年2月14日 (月) 08時41分
» GANTZ [迷宮映画館]
はーー、こういうお話だったのですね。いろいろと勉強になります、はい。 [続きを読む]
受信: 2011年2月14日 (月) 09時50分
» 「GANTZ」見に行ってきました。 [みやさとの感想文と(時々)感想絵]
GANTZVISUALBOOK映画『GANTZ』オフィシャル写真集(書籍)[集英社]《在庫切れ》価格:1,470円(税込、送料別)(こちらも売り切れ・・・すみません、最近売り切れな画像ばかり貼ってしまって... [続きを読む]
受信: 2011年2月14日 (月) 10時56分
» GANTZ/二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子 [カノンな日々]
初めて劇場予告編を観たときは「いったいこれは何?」という感じで内容がよくわからなかったのですが、その後のバージョンチェンジした予告編で星人とかいうモノたちと戦うSFアク ... [続きを読む]
受信: 2011年2月14日 (月) 21時33分
» GANTZ [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
GANTZ VISUAL BOOK (タレント・映画写真集)現在も連載中の人気コミックを原作とする物語は、独創的で不条理な世界で苦悩しながら戦う2人の青年が主人公。物語は ... [続きを読む]
受信: 2011年2月14日 (月) 23時44分
» 映画レビュー 「GANTZ」 [No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)]
GANTZ
【公式サイト】 【allcinema】
ご存じ、奥浩哉原作のコミックスの映画化。2部構成の今回は1部目。就職活動中の玄野計(二宮和也)は、小学校の同級生だった加藤勝(松山ケンイチ)を地下鉄...... [続きを読む]
受信: 2011年2月15日 (火) 01時35分
» GANTZ [映画鑑賞★日記・・・]
2011/01/29公開 日本 PG12 130分監督:佐藤信介出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、千阪健介、田口トモロヲ、山田孝之なぜ、戦うのか──。奥浩哉原作の同名人 ... [続きを読む]
受信: 2011年2月15日 (火) 09時19分
» GANTZ 評価:★★ [20XX年問題]
レビューを更新しました。
当HP↓からどうぞ。
Review→映画レビュー、から見れます [続きを読む]
受信: 2011年2月15日 (火) 21時15分
» 今どき人気コミックの主流?『GANTZ』 [水曜日のシネマ日記]
人気コミックを前・後編の2部作で実写版映像化したSFアクション映画です。 [続きを読む]
受信: 2011年2月19日 (土) 10時48分
» 『GANTZ』 [だらだら無気力ブログ]
独創的にして謎に満ちたストーリー展開と過激なバイオレンス描写で カリスマ的な人気を誇る奥浩哉の同名マンガを、「硫黄島からの手紙」の 二宮和也と「DEATH NOTE デスノート」の松山ケンイチ主演で実写映画化 した衝撃のSFサスペンス・アクション。 2部作として製…... [続きを読む]
受信: 2011年2月20日 (日) 00時05分
» 『GANTZ』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 GANTZ 』 (2011) 監 督 :佐藤信介キャスト :二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、落合扶樹、土平...... [続きを読む]
受信: 2011年2月23日 (水) 15時53分
» 映画「GANTZ」(2月5日) [Flour of Life]
ニノとケンイチさんの夢の共演映画、「GANTZ」を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2011年2月27日 (日) 19時04分
» 映画「GANTZ」前半絶好調、でも後半に大失速 [soramove]
「GANTZ」★★★
二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、
夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、
白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ出演
佐藤信介監督、121分、2011年1月29日公開
2010,日本,東宝
(原作:原題:GANTZ)
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「黒いコスプレ衣装の二宮和也と松山ケンイチを見て、
何で今更この二人こんな映画に出るんだろう?
緊張... [続きを読む]
受信: 2011年3月 1日 (火) 07時45分
» GANTZ(前編) [ルナのシネマ缶]
原作コミックは未読なので
内容はまったく知らずに
観たせいか、なんか思った以上に
引き込まれた感じでした。
なんとも、謎めいていて
早く続きが知りたいなぁ〜。
特に思わせぶりな予告が
気になるぅ〜〜〜。
なかなか就職が決まらない大学生の玄野(二宮和也)と、
彼の幼なじみで正義感の強い性格の加藤(松山ケンイチ)は、
よっぱらいを助けようとして、電車にひかれてしまう。
しかし、死んだはずが不思議な部屋に集められていた。
そこには黒い謎の球体“GANTZ”がおり、“星人”と呼ば... [続きを読む]
受信: 2011年3月17日 (木) 23時35分
» GANTZ [5125年映画の旅]
線路に転落した人を助けようとして列車に引かれた幼馴染の玄野と加藤。次の瞬間、二人は巨大な球体が置いてあるマンションの一室にいた。同じように、死んだ瞬間に転送され部屋に ... [続きを読む]
受信: 2011年3月19日 (土) 18時00分
» GANTZ☆独り言 [黒猫のうたた寝]
あった~らしい朝がきた♪希望のあっさ~~だ・・・能天気な歌声なのに、このシチュエーションで聴くと不気味さが増します、、、GANTZと呼ばれる黒い球体に召喚されたのは死んだばかりの人間たちだった。指示されたミッションをクリアし、得点を重ねていって100点になったら◆... [続きを読む]
受信: 2011年5月 7日 (土) 08時14分
» GANTZ [ぷち てん てん]
☆GANTZ パート1☆(2010)
佐藤信介監督
二宮和也
松山ケンイチ
夏菜
吉高由里子
田口トモロヲ
ストーリー
何事にも無気力な就活中の大学生・玄野計と正義感の強い青年・加藤勝。幼なじみの2人は地下鉄のホームで再会して間もなく、通過する電車にはねられ命を落と...... [続きを読む]
受信: 2011年5月15日 (日) 22時59分
» GANTZ [銀幕大帝α]
10年/日本/130分/SFアクション・サスペンス/PG12/劇場公開
監督:佐藤信介
原作:奥浩哉
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、田口トモロヲ、山田孝之
<ストーリー>
地下鉄のホームに偶然居合わせた幼馴染みの玄野計と加藤勝は、...... [続きを読む]
受信: 2011年7月14日 (木) 01時20分
» GANTZ (前編) [シネマDVD・映画情報館]
GANTZ (前編)
スタッフ 監督: 佐藤信介 原作: 奥浩哉
キャスト 二宮和也 松山ケンイチ 吉高由里子 本郷奏多 白石隼也 伊藤歩 田口トモロヲ 山田孝之
劇場公開日:2011-1-29
[続きを読む]
受信: 2011年7月17日 (日) 13時38分
» GANTZ [いやいやえん]
原作は確か7巻くらいまでしか読んでません。
星人との戦いはバラエティに富んでいてなかなか面白く、独特の世界観も良かったし、導入からすぐ異世界に引きこまれるスピード感もいい。二宮和也さんを私があまり好きではない事を差し引いても、まあ良くできてるほうかと思います。ただ演技は上手いけれど、小学生の頃、どちらかといえば勝気なほうだった(加藤をいじめっこから助けてた)…という風には見えない(あのワン子顔じゃね〜)。
導入部が非常に早いため、主人公達と同じように「えっ何々?」と思ってしまうのがいいところ... [続きを読む]
受信: 2011年7月28日 (木) 11時29分
» 映画 「GANTZ」 [塩ひとつまみ]
原作は未読です。
地下鉄の線路上で轢かれてしまった
玄野(二宮和也)と加藤(松山ケンイチ)が
次の瞬間に居たのは、とあるマンションの一室。
そこには、同じように転送されてきた人が何人かと
黒い大きな球体、GANTZ と呼ばれる物体が。
ガンツから発信される“ミッション”は
“星人”と戦わなければならないというもの。
戦い、その星人を殺すこと―
... [続きを読む]
受信: 2013年4月28日 (日) 21時13分
コメント
sakuraiさん、こんばんは!
そっかー、原作はもっと過激なんですね。
読もうかどうしようか、考え中です。
トモロヲさんはあのままですむのかなー思いますよね。
ただのオジサンじゃないような気がする・・・。
投稿: はらやん(管理人) | 2011年2月16日 (水) 22時09分
ほし★ママさん、こんばんは!
かなり惹き付けられた物語でした。
どうやって収拾をつけるのでしょうね。
僕も後編が待ち遠しいです。
最後だけちらっと出てきた山田くんの役割とか気になりますねえ。
投稿: はらやん(管理人) | 2011年2月16日 (水) 20時32分
シムウナさん、こんばんは!
僕も原作未読でしたが、とても楽しめました。
前編はほんとに謎ばかりで、これがどのような結末に至るのかが楽しみですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2011年2月14日 (月) 21時08分
日本の漫画って、ほんとに凄いですよね。
あたしもさっぱり知らなかったのですが、生徒さんらは、結構読んでた。
漫画はもっとグロイんだ!!とか言ってましたが、なかなかの世界観だったなあと。
これは知らないで見た方が、いいのかもですね。
トモロヲさんが、最後まであんな感じなのか、ちょっと興味です。
投稿: sakurai | 2011年2月14日 (月) 09時50分
トラバ、有難うございました。
「存在意義」~確かにそれを見つけられない
探し求めている人間が多い時代ですね。
後編がとても待ち遠しいです。
年と共に月日の経つのが早く、あっという間に来ると思いますが~
私からも、トラバを送らせて下さい。
投稿: ほし★ママ | 2011年2月13日 (日) 20時41分
TB有難うございました。
原作未読で観賞しましたが、
冒頭から、ぐいぐい引き込まれる展開に
興奮状態でした。原作とは異なる結末に
完璧な答えが提示されるのか
非常に楽しみです。
投稿: シムウナ | 2011年2月13日 (日) 20時20分