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2011年1月 9日 (日)

「アンストッパブル」 手に汗握ります

デンゼル・ワシントンとトニー・スコットの黄金コンビによる新作「アンストッパブル」を観てきました。
このコンビは本作で5作目となりますが、前作「サブウェイ123」は個人的にはいまいちであったなと思っていたので、やや心配なところもありました。
同じ列車ネタですし。
けれども本作はあまり余計なドラマ部分についてはそれほど掘り下げず、激走するモンスターと化した列車と、二人の鉄道員の戦いという点に焦点を当てているので、切れ味のよいアクション映画となっています。
前半はやや垂さはあったものの、特に二人の鉄道員が暴走列車を追いかけるあたりから後半は、まさに手に汗握るという感じで前のめりで観てしまう感じになりました。
この作品のベースになっているのは、実際にアメリカであった事故ということです。
つまりは暴走する列車は結局は止めることができめでたしめでたしになるということは観る側もわかっています。
結末がわかっていながらも、そこに至る過程をハラハラドキドキで繋いでいくのはなかなかにたいへんであったと思いますが、とてもうまくやっていたと思いました。
このへんは脚本の構成もそうだと思いますが、トニー・スコットらしい演出も貢献していたと思います。
特に「大曲り」のあたりは観ている側としてもハイテンションになりました。
作品によっては、トニー・スコットの激しいカットワークや手持ち風の動くカメラ、急なズームなどはわざとらしい感じがあるのですが、本作のようなタイプの作品はハラハラ感に繋がるので向いていますよね。
ちょうど一昨日、お兄さんのリドリー・スコットの「キングダム・オブ・ヘブン」を観ました。
この兄弟はそれぞれ大作映画をコンスタントに当てていくという点で共通していますが、その演出のテイストは違います。
リドリー・スコットはどちらかというとしっかりと人物のドラマを描き、その上で映画的なスペクタクルというかエンターテイメント性もしっかりとわかって映画を作っているような気がします。
じっくり見せてだんだんと盛り上げていくという感じでしょうか。
最後の方のクライマックス感みたいなものにつなげていくのがとても上手い方だと思います。
ですので、リドリー・スコットの作品は必然的に尺は長くなりがちですが、それでも見せきってしまうところがスゴいです。
彼がよく使うのはスローモーションですが、このあたりの手法も彼のじっくり見せるというスタイルにあっているのかもしれません。
対してトニー・スコットはどちらかというと勢い、スピード感で見せていくタイプかなと。
それほど人物描写は深くは描かず、そのシチュエーションで起こった出来事を矢継ぎ早に展開していく。
最初からの勢いで、最後まで引っ張っていくというのが彼のスタイルのような気がします。
ですのでトニー・スコットの作品はそれほど長尺のものは多くないと思います。
本作も90分程度ですし、これくらいが勢いで見せるにはちょうどいいのでしょう。
上で書いた激しいカット割りやカメラの動きというのもトニー・スコットのスタイルにあっているのだと思います。
多作であり、コンスタントにヒットをあてる二人の兄弟ですが、それぞれのタイプが違うという点に注目してみて観るのもおもしろいかもしれませんね。

トニー・スコット監督「サブウェイ123」の記事はこちら→

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コメント

リバーさん、こんばんは!

トニー・スコット監督は見栄えがする画を撮る方なので、けっこうシンプルな物語のほうがあうと思うんですよね。
そういう意味で「サブウェイ 123」よりはこっちの方がすきですねー。
二人ともコンスタントに撮るっていうことだけでもスゴいのに、いつも一定レベル以上のものを提供するというのもさらにスゴいです。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月30日 (日) 17時28分

TB ありがとうございます

たしかに 「サブウェイ123」より断然面白い
シンプルに楽しめました。

スコット兄弟は コンスタントにいい作品を
作りますよね

投稿: リバー | 2011年1月30日 (日) 11時18分

アイマックさん、こんばんは!

あの大曲のシーンは絶対脱線しないと思いながらも、踏ん張りますよねー。
ああいう迫力のある場面はトニー・スコット監督の得意とするところですよね。
僕もこの兄弟の作品は好きなものが多いです。
長い間、コンスタントにあたる作品を出しているというのはスゴいですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月17日 (月) 21時42分

こんばんは!
手に汗握る映画でしたよね。
カーブのところは、ハラハラしてみてました。
演出うまいです。
スコット兄弟の映画はタイプは違えど、好きな映画多いですね。

投稿: アイマック | 2011年1月17日 (月) 00時09分

たまさん、こんばんは!

こういうアクション・サスペンスにはトニー・スコットのタッチは合いますよね。
物語はシンプルながらも、ずっとハラハラ感が継続されていておもしろかったです。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月15日 (土) 20時50分

こんばんは。
結末が予測つきながらも、
よくここまで盛り上げてつくり込まれているなと感心した作品でした。
トニスコらしい映像が実にマッチしていたなと思います。

投稿: たまさん | 2011年1月14日 (金) 20時10分

ひろちゃんさん、こんばんは!

僕もヒルズで観ました。
この作品は大画面で観るのが正解ですよねー。
トニー・スコット監督のアクション映画で成功しているのは、シンプルで手に汗握る緊張感あるタイプの作品なんですよね。
まさにこの作品はトニー・スコットらしさが出ている作品だったと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月13日 (木) 23時18分

たいむさん、こんばんは!

そうですねー、トニー・スコットはこういうシンプルな物語の方が合いますね。
最初の方から盛り上がりを作って、最後に大山を持ってくるあたりはエンターテイメントがわかっています。
事実を元にしているわけですから脱線するわけがないとわかっていながらも、やはり大曲のシーンは踏ん張って観てしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月12日 (水) 22時19分

長尺の兄も短くまとめる弟も両方好きで
私はスコット兄弟、大好きです(笑)
はらやんさんの兄弟比較もなるほどと思いました。パンフにありましたが、同じアクションを得意としていても、、リドリーは大空の下でのスケール間ある戦いを中心とした作品。一方、トニーは密室と言ってもいいリミッドな空間での戦いと書いてありましたが、それもなるほどと思いました^^

ラストは、成功は、わかっているのに、
観客に飽きさせず、緊張感を途切れさせず
観させる力は凄いです。
ヒルズの大スクリーンで観て良かったと
思った作品でした♪

投稿: ひろちゃん | 2011年1月12日 (水) 00時25分

皆さん言ってますけど、暴走列車に絞り込んであるところが良かったですよね。
大曲の遠心力はちょっとムリっぽかったけど、踏ん張れるものですね~
痛ましい事故が日本であっただけに、ドキドキしちゃいました。

投稿: たいむ | 2011年1月11日 (火) 17時19分

sakuraiさん、こんばんは!

そうですねー、トニー・スコットはこのくらいの尺のほうがスピード感があって向いているかもしれませんね。
確かにリドリー・スコットはイギリスの香りしますね。
トニー・スコットは「サブウェイ123」の意趣返しという感じでしょうか。
こういうシンプルなストーリーの方が向いてます。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月10日 (月) 20時29分

尺もちょうどよかったですねえ。
こんだけ緊張感たっぷりの作品を2時間超えで見せられたら、もたないっす。
兄弟のカラーの違いも面白いですよね。
リドリーさんは、まだイギリスの風情が残っているような。
トニーさんは、生粋のアメリカ人!という風に見えますわ。
「サブウェイ・・」の失敗(?)で、開き直ったかなあ・・などと思ったりして!

投稿: sakurai | 2011年1月10日 (月) 19時44分

KLYさん、こんばんは!

大丈夫って頭ではわかっていても、大曲のシーンは手に汗握りましたよねー。
このあたりの見せ方はトニー・スコットはうまいです。
今回はCGをあまり使わず、実際の車両による撮影にこだわったからかな、迫力がありました。
「トップガン」や「デイズ・オブ・サンダー」を撮った監督ですからね、リアルな撮影で迫力を出すのはこの監督の真骨頂かもしれません。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月 9日 (日) 19時48分

あの大曲の片輪走行の時、そりゃまあ冷静に考えたらあそこで脱線したらお話にならないのですけど、観てる私は片足踏ん張って体が傾いてました。何やってんだかね~。(笑)
知らず知らずのうちにガッツリ引きこまれてるんですよね。気分は劇中でテレビ画面を見ている人たちと完全に同化してたって感じで。

投稿: KLY | 2011年1月 9日 (日) 13時16分

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» アンストッパブル【試写会】 [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報 タイトル:アンストッパブル 制作:2010年・アメリカ 監督:トニー・スコット 出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン あらすじ:操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく、鉄道会社と警察は手を尽くすが、列車はさらに加速していく。事態を察知したベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は、この日初めてコンビを組んだウィル(クリス・パイン)と共に、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう... [続きを読む]

受信: 2011年1月19日 (水) 11時24分

» 『アンストッパブル』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 アンストッパブル 』 (2010) 監  督 :トニー・スコットキャスト :デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、ケヴィン・ダン、イーサン・サプリー、ケヴィン・チャップマン...... [続きを読む]

受信: 2011年1月21日 (金) 08時54分

» 『アンストッパブル』 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
『クリムゾン・タイド』『マイ・ボディガード』『デジャヴ』『サブウェイ123 激突』と、これまで4度コンビを組んできたトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンが再びタッグを組んだ『アンストッパブル』。... [続きを読む]

受信: 2011年1月23日 (日) 01時23分

» 「アンストッパブル」感想 [狂人ブログ ~旅立ち~]
 トニー・スコット×デンゼル・ワシントンの名コンビ最新作は、2001年5月、オハイオ州で起きた貨物列車暴走事故を元にしたアクション大作。  毎回、この手の映画やニュース... [続きを読む]

受信: 2011年1月23日 (日) 22時01分

» 映画:アンストッパブル [よしなしごと]
 暴走した列車を止める映画ってこれまでも何度も映画化されたのに、なぜいま??アンストッパブルでした。 [続きを読む]

受信: 2011年1月25日 (火) 00時05分

» シネトーク48『アンストッパブル』●手に汗は握らなかったが暴走アクションには圧倒される [ブルーレイ&シネマ一直線]
映画バカコンビ てるお と たくおの ぶっちゃけシネトーク 映画好きな2人が話題作を斬る!・・・・ほどでもないシネマトーク シアター48/『アンストッパブル』の回 監督・製作:トニー・スコット 脚本:マーク・ボンバック 音楽:ハリー・グレッ... [続きを読む]

受信: 2011年1月25日 (火) 18時13分

» 「アンストッパブル」 (米、2010年) 2011-3本目 [無節操ニンゲンのきまま生活]
(C)2010TWENTIETHCENTURYFOX 「アンストッパブル」公式サイト 今年の目標は、「面倒がらない」。 久しぶりに一人で映画館に足を運びました。 前までは一人で時々行ってたのに、今回は1年ぶりぐらいかもしれない( ̄□ ̄) 友達とだと約束をするからそんな... [続きを読む]

受信: 2011年1月28日 (金) 07時37分

» アンストッパブル [そーれりぽーと]
なかなかメジャー路線を行かないのは演技の幅を広げる下積みなのか他に何か弊害があるのか、ポストブラピと言われながらちっともパッとしないクリス・パインを見ていると、全然浮上しないライアン・フィリップを思い出す。 今回は、デンゼル・ワシントンと共演やし、監督...... [続きを読む]

受信: 2011年1月29日 (土) 19時31分

» 失うモノがない男、取り戻したいモノがある男。『アンストッパブル』 [水曜日のシネマ日記]
実際に起こった列車暴走事故をモデルに作られた映画です。 [続きを読む]

受信: 2011年1月29日 (土) 22時24分

» アンストッパブル <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
いや~ 予想以上に面白かった~ 迫力満点やし ハラハラドキドキさせられるしほっとんど 電車で走ってるシーンばっかしやねんけど ひき込まれるで~コネで入ってきたウィルと ... [続きを読む]

受信: 2011年1月30日 (日) 00時35分

» 暴走列車を止めよ [笑う学生の生活]
9日のことだが、映画「アンストッパブル」を鑑賞しました。 無人列車が暴走 それを止めようとする機関士2人の奮闘 ストーリーはシンプル 暴走列車を止める パニックアクション なんか ありがちというか 一昔前の作品ぽいですが・・・ 単純明快な面白さ ハラハラドキ...... [続きを読む]

受信: 2011年1月30日 (日) 11時19分

» ★ 『アンストッパブル』 [映画の感想文日記]
2010年。アメリカ。UNSTOPPABLE.   トニー・スコット監督・製作。  あまりに変な映画ばかり作るので、つい注目してしまうトニー・スコット監督のデンゼル・ワシントンとのコンビによる実録もの映画。デンゼル・ワシン... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 03時10分

» 映画『アンストッパブル』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
年明けから、ネッ友さんの「ひとこと」が飛び交っておりまして 気になって仕方なかった『アンストッパブル』(公式 [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 17時35分

» 『アンストッパブル』(2010)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:UNSTOPPABLE監督:トニー・スコット出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン 、ケヴィン・ダン、ジェシー・シュラム公式サイトはこちら。もともと子ど... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 21時08分

» [Review] アンストッパブル [Diary of Cyber]
事の発端は、整備不良と操作ミスからなる人的行為。『それ』単体から見れば、実に取るに足らないこと。けれど、その『取るに足らないこと』が、その後、思わぬ事態を招くことになる。「まぁ、こんなもんでいいかな」という安易な考えが、大災害に発展することだってある。 身近なことから国家管理に至るまでのあらゆる『些細な人的行為』を、僕はこれまでたくさん目の当たりにしてきました。それによる損害は、単に口頭注意で終わるものもあれば、損害賠償にまで発展するものまで、「こんなもんでいいかな」という考えが招く、自分だけでな... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 21時31分

» アンストッパブル [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
アンストッパブル'10:米◆原題:UNSTOPPABLE◆監督:トニー・スコット「サブウェイ123激突」「デジャヴ」◆主演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、ケヴィ ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 13時32分

» アンストッパブル [映画、言いたい放題!]
2001年にオハイオ州で実際に発生した列車暴走事故が 元になっているそうです。 予告を観た感じでは 頭を使わず楽しめるアクション(?)映画という感じ? デンゼル・ワシントンの映画って 当たり外れが大きい気がするのですが、 これはどうでしょう? ペンシルバニア州の操... [続きを読む]

受信: 2011年2月 4日 (金) 13時01分

» 映画「アンストッパブル」 [itchy1976の日記]
アンストッパブル 映画 - goo 映画 アンストッパブル(映画.com) アンストッパブル@ぴあ映画生活 「アンストッパブル」オフィシャルサイト アンストッパブル (映画) - Wikipedia ○作品データ(映画.com) キャスト:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン 製作・監督:トニー・スコット 製作:ミミ・ロジャース、エリック・マクロード、ジュリー・ヨーン 脚本:マーク・ボンバック 撮影:ベン・セレシン 音楽:ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ 原題:Unstopp... [続きを読む]

受信: 2011年2月 5日 (土) 18時54分

» アンストッパブル [Diarydiary!]
《アンストッパブル》 2010年 アメリカ映画 - 原題 - UNSTOPPAB [続きを読む]

受信: 2011年2月 7日 (月) 19時51分

» アンストッパブル [りらの感想日記♪]
【アンストッパブル】 ★★★★ 映画(1)ストーリー ペンシルヴェニア州ブリュースターのミンゴ操車場。この日、初めてコンビを組むことになった [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 22時54分

» アンストッパブル [映画的・絵画的・音楽的]
 『アンストッパブル』をTOHOシネマズ日劇で見てきました。 (1)こうした作品なら、何はともあれ大画面で音響の素晴らしいところと思って有楽町まで出かけましたが、期待どおりでした。何しろ、運転手なしに暴走し続ける貨物列車をストップさせなければ、市街地に突っ込...... [続きを読む]

受信: 2011年2月12日 (土) 05時05分

» 「アンストッパブル」Unstoppable (2010 FOX) [事務職員へのこの1冊]
 前作「サブウェイ123 激突」で、やはりデンゼル・ワシントンを使って“地下鉄ハ [続きを読む]

受信: 2011年2月12日 (土) 16時51分

» 映画『アンストッパブル』を観て [KINTYRE’SDIARY]
11-4.アンストッパブル■原題:Unstoppable■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:99分■字幕:林完治■鑑賞日:1月10日、渋東シネタワー(渋谷)■料金:1,600円ス... [続きを読む]

受信: 2011年2月22日 (火) 21時09分

» アンストッパブル~暴走列車を止めろ! [Osaka-cinema-cafe]
好きな俳優さんのひとりのD・ワシントン。 大ヒットとまでいかないまでも、コンスタントに スマッシュヒットの映画にきちんと主演されていますね。 「サブウェイ123/激突」もドキドキしましたが、 今回も予告編から、ドキドキハラハラ状態でした。 映画「アンストッパブル」 あらすじ: 操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。 大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく、 鉄道会社と警察は手を尽くすが、列... [続きを読む]

受信: 2011年3月 1日 (火) 03時42分

» 11-34「アンストッパブル」(アメリカ) [CINECHANが観た映画について]
暴走列車を止めろ   ペンシルヴェニア州ブリュースターのミンゴ操車場。この日、初めてコンビを組むことになった勤続28年のベテラン機関士フランクと、職務経験4ヶ月の新米車掌ウィル。始めからソリが合わず、それぞれ私生活でも問題を抱える2人は、険悪な雰囲気で旧式機関車1206号に乗り込むことに。  その頃、同州のフラー操車場では、運転士によるブレーキ操作のミスが原因で、最新鋭の貨物列車777号が無人のまま走り出してしまう。39両の大編成で全長約800メートルを誇るそれは、極めて危険性の高い化...... [続きを読む]

受信: 2011年4月 9日 (土) 01時32分

» アンストッパブル (Unstoppable) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 トニー・スコット 主演 デンゼル・ワシントン 2010年 アメリカ映画 99分 パニック 採点★★★ “その土地はもう危険だから、引っ越した方が良い”といった意見や、“過去の教訓を忘れてしまう住人”みたいな論調をこの震災以降耳にすることがありますが、それ…... [続きを読む]

受信: 2011年4月29日 (金) 18時36分

» アンストッパブル [晴れたらいいね〜]
昨日に引き続き後悔…映画館で観ればよかったなぁ。いやぁードキドキしちゃった。最後なんか、涙にじんでしまったわよ。実際に起きた無人で貨物列車が暴走した事故を元にしている ... [続きを読む]

受信: 2011年4月30日 (土) 20時59分

» アンストッパブル [銀幕大帝α]
UNSTOPPABLE/10年/米/99分/パニック・アクション/劇場公開 監督:トニー・スコット 製作:トニー・スコット、ミミ・ロジャース 出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、イーサン・サプリー <ストーリー> 整備員のミスが原因で大量...... [続きを読む]

受信: 2011年5月 1日 (日) 17時49分

» アンストッパブル【映画】 [カフェビショップ]
暴走機関車「アンストッパブル」 無人の暴走列車を止めるっていうだけの話。 シンプルでそれ以外なにもない。 でもそのシンプルさがいいかもね。 トニー・スコットの遊びすぎのカメラの動きは、 今回は多少おさえめだったような。 だからけっこう見易かった。 …... [続きを読む]

受信: 2011年5月 5日 (木) 08時14分

» アンストッパブル [ぷち てん てん]
今年の映画館初めは、この映画よ。 ☆アンストッパブル☆(2010) トニー・スコット監督 デンゼル・ワシントン クリス・パイン ストーリー  ペンシルヴェニア州ブリュースターのミンゴ操車場。この日、初めてコンビを組むことになった勤続28年のベテラン機関士フラン...... [続きを読む]

受信: 2011年5月15日 (日) 23時01分

» 「アンストッパブル」(UNSTPPABLE) [シネマ・ワンダーランド]
「トップガン」や「デジャヴ」「サブウェイ123激突」などの作品で知られる英国出身で、米アクション映画界の鬼才、トニー・スコットがメガホンを執ったデンゼル・ワシントン主演のパニック・アクション・ムービー「アンストッパブル」(2010年、米、99分、FOX映画配給)。この映画は突然、暴走した危険な化学物質とディーゼル燃料を大量に搭載した無人貨物列車を止めるべく、ベテラン機関士らの懸命な姿と、その運命をスリリングに描く。... [続きを読む]

受信: 2011年6月20日 (月) 23時40分

» アンストッパブル [ぶっちゃけ…独り言?]
6.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。) 『クリムゾン・タイド』『デジャヴ』『サブウェイ123 激突』のトニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンのコンビによる実話系のアクション大作で御座います。 全米でも大ヒットしてたので結構期待して...... [続きを読む]

受信: 2011年9月 9日 (金) 00時24分

» 「アンストッパブル」 [prisoners BLOG]
黒澤明がアメリカで撮る予定だった「暴走機関車」も実話ネタだったけれど、これまた実話からインスパイアされたという。こういう暴走事故、アメリカではちょいちょい起こっているのではないだろうな。 四重連の「暴走…」に対して、30連以上、800メートルを越すという途方...... [続きを読む]

受信: 2011年10月 9日 (日) 10時18分

» アンストッパブル (2010) UNSTOPPABLE 99分 [極私的映画論+α]
 実話ベースですが・・・ [続きを読む]

受信: 2011年11月19日 (土) 23時35分

» 【DVD】アンストッパブル【ネタバレ】 [映画鑑賞&洋ドラマ スマートフォン 気まぐれSEのヘタレ日記]
JUGEMテーマ:洋画nbsp; この映画のストーリーはこんなんです 操縦士の不注意により列車が無人で暴走をはじめてしまう。 最初はブレーキをかけた状態のまま走ってると思われたがフルパワーで走っていることが発覚する。 この列車には有毒物質がつまれており脱線することにより大爆発を引き起こす可能性を持っていた。 主人公達は業務中で同じ路線を走行していた。 一度、暴走列車と接触する寸前で違う路線へ逃げて回避することができた。 そんな中、会社は脱線させてでも止めること決断をとる。 しかしこの決... [続きを読む]

受信: 2011年12月 2日 (金) 22時57分

» 『アンストッパブル』'10・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ貨物列車がミスによって、無人のまま走り出し・・・。解説兄リドリー・スコットの恋人がラッセル・クロウならトニー・スコットは、デンゼル・ワシントンって事で『サブウェ... [続きを読む]

受信: 2012年1月26日 (木) 22時07分

» 『アンストッパブル』'10・米 [虎団Jr. 虎ックバック専用機]
あらすじ貨物列車がミスによって、無人のまま走り出し・・・。解説兄リドリー・スコッ [続きを読む]

受信: 2012年1月26日 (木) 22時08分

» アンストッパブル [mama]
UNSTOPPABLE 2011年:アメリカ 監督:トニー・スコット 出演:デンゼル・ワシントン、ロザリオ・ドーソン、イーサン・サプリー、ケヴィン・ダン、ケヴィン・コーリガン、クリス・パ ... [続きを読む]

受信: 2012年8月18日 (土) 14時19分

» アンストッパブル [Yuhiの読書日記+α]
実際に起こった列車暴走事故を基に、危険な薬物を大量に積載したまま無人で暴走し始めた貨物列車を、二人の鉄道マンが止めようと奮闘するサスペンス・アクション。監督はトニー・スコット、キャストはデンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン他。 <あ...... [続きを読む]

受信: 2013年7月29日 (月) 22時56分

» アンストッパブル [空色のきもち]
久しぶりに映画鑑賞。 「アンストッパブル」 化学薬品を積んだ貨物列車が、無人のまま大爆走・・ 実話に基づいた映画だそうで。 こんな貨物列車が走ったらいやだ。 人為的なミスとはまた、こんなにも簡単に起きてしまうものなのかとも。 しかも最初はみんな、笑って...... [続きを読む]

受信: 2013年7月30日 (火) 22時29分

» アンストッパブル [あーうぃ だにぇっと]
12月21日(火)@一ツ橋ホール。 空席がかなりある。 既に観てしまったようでマニア達の姿無し。(笑) [続きを読む]

受信: 2013年8月 4日 (日) 17時44分

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