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この記事へのトラックバック一覧です: 「ロビン・フッド(2010)」 伝説の男ができるまで:
» ロビン・フッド [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★☆
(★×10=満点)
よみうりホール にて鑑賞
監 督:リドリー・スコット
キャスト:ラッセル・クロウ
ケイト・ブランシェット
マーク・ストロング
ウィリアム・... [続きを読む]
受信: 2010年12月11日 (土) 19時53分
» ロビン・フッド [LOVE Cinemas 調布]
伝説の義賊、ロビン・フッドの物語を『グラディエーター』の巨匠リドリー・スコット監督が壮大に描くスペクタクル大作だ。主演は同作でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウ。共演に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のケイト・ブランシェット、『シャーロック・ホームズ』のマーク・ストロングといった豪華キャストが揃う。壮絶な戦闘シーンは興奮で手に汗握る。... [続きを読む]
受信: 2010年12月11日 (土) 23時31分
» 【映画】ロビン・フッド(2010) [★紅茶屋ロンド★]
<ロビン・フッド を観て来ました>
原題:Robin Hood
製作:2010年アメリカ
←クリックしてね。ランキング参加中♪
試写会にて鑑賞しました。「グラディエーター」のリドリー・スコット監督と主演ラッセル・クロウで贈る、中世ヨーロッパの伝説上の義賊ロビン・フッドを映画化。
何度も映画化されてきたこのロビン・フッドの伝説を、二人のタッグで新たに描く!
12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン。
帰国の途中で、英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇し、「家宝の剣を故郷の父に渡し... [続きを読む]
受信: 2010年12月12日 (日) 15時07分
» ロビン・フッド / Robin Hood [勝手に映画評]
12世紀の伝説の人物、ロビン・フッドを描いた映画。
ロビン・フッド自身は、その実在性が疑われている人物ですが、言い伝えられている伝承を下に上手く描かれています。劇中では、ロビン・フッドはロビン・ロングストライドと呼ばれていますが、何故ロビン・ロン...... [続きを読む]
受信: 2010年12月12日 (日) 17時37分
» ロビン・フッド [だらだら無気力ブログ]
『ワールド・オブ・ライズ』『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・ スコット監督が同じく『ワールド・オブ・ライズ』『アメリカン・ギャング スター』のラッセル・クロウを主演を迎え、イギリスの伝説の義賊“ロビン・ フッド”の誕生を描いた歴史スペクタクル大作…... [続きを読む]
受信: 2010年12月13日 (月) 00時31分
» ロビン・フッド [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
誰もが知っている中世の吟遊詩人が生んだという伝説の義賊、ロビン・フッド。『グラディエーター』のリドリー・スコット監督と主演のラッセル・クロウのコンビで映画化した歴史ス ... [続きを読む]
受信: 2010年12月13日 (月) 17時22分
» タイトルデザイン_22・「ロビン・フッド」Prologue Films [映画雑記・COLOR of CINEMA]
『グラディエーター』『キングダム・オブ・ヘブン』に続いてのリドリー・スコット監督による歴史スペクタクル『ロビン・フッド』。主人公ロビンには5度目のタックとなるラッセル・クロウ。よく知られている緑のタイ... [続きを読む]
受信: 2010年12月13日 (月) 20時13分
» ロビン・フッド [Akira's VOICE]
ロビンの名を借りた英国奮起ドラマ。
[続きを読む]
受信: 2010年12月14日 (火) 10時37分
» ロビン・フッド [虎猫の気まぐれシネマ日記]
ラッセル・クロウ&リドリー・スコットのロビン・フッド!このお二人が組んだ作品の骨太さ,男臭さが大好きな私は,久々に劇場に足を運んだ。ロビン・フッドといえば1991年のケビン・コスナー主演の映画が大のお気に入りだったのだが,主演がラッセルと聞いた時から,「これは一味違うロビン・フッドになるな」と期待半... [続きを読む]
受信: 2010年12月14日 (火) 20時01分
» ロビン・フッド・・・・・評価額1650円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
これは“ロビン・フッド:ザ・ビギニング”だ。
リドリー・スコット監督とラッセル・クロウの五度目のコンビ作は、永遠のヒーロー“ロビン・フッド”の大胆な再解釈。
「L.Aコンフィデンシャル」の脚本家、ブラ...... [続きを読む]
受信: 2010年12月14日 (火) 22時36分
» 映画「ロビン・フッド」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「ロビン・フッド」観に行ってきました。
12世紀末のイギリスを舞台に伝説上の無法者(アウトロー)にして弓の名手とされるロビン・フッドの活躍を描いた作品。
物語は、十字軍で有名なイングランドのリチャード獅子心王が、フランスのシャールース城を攻撃しているところから始まります。
主人公であるロビン・フ... [続きを読む]
受信: 2010年12月14日 (火) 23時10分
» ロビン・フッド [ともやの映画大好きっ!]
(原題:ROBIN HOOD)
【2010年・アメリカ/イギリス】試写で鑑賞(★★★☆☆)
中世イングランドの伝説上の義賊ロビン・フッドを、史実とフィクションを織り交ぜながら等身大の人物として描いたアクション・アドベンチャー。
12世紀末。弓の名手であるロビン・ロングストライド(ラッセル・クロウ)は、イングランドの獅子心王リチャード1世(ダニー・ヒューズ)率いる十字軍遠征隊に参加していた。しかし、フランス軍との戦闘でリチャード王が落命、ロビンは仲間のリトル・ジョン(ケヴィン・デュランド)、ウィル... [続きを読む]
受信: 2010年12月15日 (水) 19時44分
» *ロビン・フッド* [Cartouche]
C) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルターに剣を届ける役目を引き受ける。かくして訪れたノッティンガムの地で、ロバートの身代わりになってくれと頼まれるロビン。彼の素朴な人柄は領民たちの人気を集め、ロバートの未亡人マリアンとも次第に心が通い..... [続きを読む]
受信: 2010年12月15日 (水) 23時04分
» 『ロビン・フッド』は近代的英雄譚だよ。 [かろうじてインターネット]
今週の『天装戦隊ゴセイジャー』はいよいよ大詰め、ロボゴーグやブレドRUNなどと最終決戦ラッシュ。ロボゴーグ閣下が王者の風格を見せて時と場所を指定して宣戦布告。30分ずっと戦っていまして、ゴセイ...... [続きを読む]
受信: 2010年12月16日 (木) 11時28分
» 『ロビン・フッド』 歴史が生み出すヒーロー像の違いとは? [映画のブログ]
ユーラシア大陸の西端と東端に、それぞれちっぽけな島国がある。
12世紀末、東端の島では源頼朝が征夷大将軍になり、武家政権を確立していた。
同じころ、西端の島では十字軍と称して大陸へ侵攻してい...... [続きを読む]
受信: 2010年12月16日 (木) 23時37分
» 映画レビュー「ロビン・フッド」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
Robin Hood - O.S.T.◆プチレビュー◆伝説的義賊の誕生秘話を虚実を巧みに絡めて描く歴史アクション。肉食系オヤジヒーローに注目だ。 【65点】 12世紀末。イングランドの十字軍遠征の ... [続きを読む]
受信: 2010年12月16日 (木) 23時40分
» ロビン・フッド(2010) [りらの感想日記♪]
【ロビン・フッド(2010)】 ★★★★ 試写会(13)ストーリー 12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世率いる十字軍遠征隊に参加 [続きを読む]
受信: 2010年12月17日 (金) 21時07分
» 「ロビン・フッド」 Robin Hood (2010 ユニバーサル) [事務職員へのこの1冊]
ロビン・フッド? 確か悪代官と対決する弓の名人だよな。シャーウッドの森にいるん [続きを読む]
受信: 2010年12月17日 (金) 22時03分
» 映画:ロビンフッド Robin Hood 運命的にヒーローになる男の姿。すぐにでも続きが見たい(笑) [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
2時間20分もあるというので、実は、ちょっと焦っていた。
(最近、ちょっと根性ない)
のだが、
始まって早々に悟る。
リドリー・スコット印で「つまらない訳ないじゃない」と!
ストーリー構成が見事。
物語を紡ぐベースとな...... [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 06時46分
» [Review] ロビン・フッド [Diary of Cyber]
「安易な3D化は、商業主義に踊らされている証拠」
といった類の記事やニュースリソースが、洋の東西を問わずに大々的にリリースされたのは、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』が空前の大ヒットをしたのがきっかけ。それまでにも『3D』として銘打っている作品はいくつかありますが、どちらかというと所謂子供向けのアニメ的要素が強い作品が多く、一般的な大人が『3D』の世界観・奥行きを存分に楽しめる作品、という意味では、そのパイオニアの存在として、『アバター』が取り上げられていると思います。
しかし、今日... [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 10時04分
» グラディエーターの再来?『ロビン・フッド』 [水曜日のシネマ日記]
12世紀のイギリスを舞台に伝説の義賊ロビン・フッドを描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 10時16分
» ロビン・フッド [花ごよみ]
時代は12世紀末。
ロビン・フッドを演じるのはラッセル・クロウ、
共演はケイト・ブランシェット、マーク・ストロング等。
「グラディエーター」「キングダム・オブ・へヴン」の、
リドリー・スコット監督と
ラッセル・クロウで、
イギリスの伝説的英雄、
ロビン・フッドの物語を映画化。
十字軍の兵士となってフランスを
相手に(ラッセル・クロウ)は戦っていた。
ある日イングランドのロバート・ロクスリーという人物が、
命を奪われた現場に遭遇。
そこでロバートがそこに居合わせたロビンに遺言、
そしてロ... [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 18時33分
» 劇場鑑賞「ロビン・フッド」 [日々“是”精進!]
「ロビン・フッド」を鑑賞してきました「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、再びラッセル・クロウを主演に迎え、伝説の義賊“ロビン・フッド”の物語を映画化したスペ... [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 20時08分
» 『ロビン・フッド(2010)』('10初鑑賞159・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
12月11日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 14:15の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年12月18日 (土) 21時35分
» ロビンフッド [迷宮映画館]
いかにもブライアン・ヘルゲランドの脚本!! [続きを読む]
受信: 2010年12月19日 (日) 08時42分
» ロビン・フッド [そーれりぽーと]
スーパーヒーローモノの映画がどんどん量産され、そのビギニングモノも作られ尽くした昨今。
ヒーローモノの元祖“ロビン・フッド”のビギニング映画も作っちゃいました的な感じなんでしょうか、アウトローの英雄誕生までを描く『... [続きを読む]
受信: 2010年12月19日 (日) 16時19分
» ロビン・フッド/ROBIN HOOD [いい加減社長の日記]
土日も仕事を持ち込んだせいで、書いてない映画が4本も溜まってるwww
まずは、その1本目。
ずいぶん前から予告編が流れていたけど、最初は、あんまり興味がなくて、どうしようかと思ってたんだけど。
公開前になって、結構面白そうに思えてきて、「ロビン・フッド
」を公... [続きを読む]
受信: 2010年12月19日 (日) 18時33分
» 「ロビン・フッド」を見てきました。 [「プレシャス」な女になりたい]
六本木の映画館。 プレミアムシートで見ました。 ここは、お席がリクライニングシートだし、飲み物は1杯つくし、お席も広いしと、いたれりつくせりです。1席3000円 私は... [続きを読む]
受信: 2010年12月20日 (月) 11時35分
» ロビン・フッド [I am invincible !]
12世紀末。 獅子心王と呼ばれるリチャードⅠ世(ダニー・ヒューストン)率いる十字軍は、フランス軍と戦いながら故郷イングランドを目指していた。 [続きを読む]
受信: 2010年12月20日 (月) 20時15分
» 映画「ロビン・フッド」 [FREE TIME]
映画「ロビン・フッド」を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年12月20日 (月) 23時03分
» 『ロビン・フッド』(リドリー・スコット&ラッセル・クロウ) [ラムの大通り]
(原題:Robin Hood)
----リドリー・スコット&ラッセル・クロウ。
この顔合わせって多いよね。
「そうだね。
ふたりの代表作は
アカデミー作品賞に輝いた [続きを読む]
受信: 2010年12月20日 (月) 23時57分
» ロビン・フッド(2010)★ROBIN HOOD [銅版画制作の日々]
彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。
東宝シネマズ二条にて鑑賞。14日... [続きを読む]
受信: 2010年12月21日 (火) 11時14分
» ロビン・フッド [風に吹かれて]
羊が獅子になるまで 公式サイト http://robinhood-movie.jp監督: リドリー・スコット12世紀末、イングランドの獅子心王リチャード1世が率いる十字軍遠征隊の兵士に、弓の名手ロビン [続きを読む]
受信: 2010年12月21日 (火) 14時53分
» 公開から10日経って所見でしたが、 [SDnote]
早くも2回目を観に行きたい……。
Alanが歌うところで足踏みしたり、リズム取ったり。
楽しかった。コメディ映画だ。
もう一党ほんとに可愛い。
Row me bully boys、でジョンがウィルの頭をぐしゃってやるんですね、
あぁわたしは彼らのファンになってよかった、って思ったのよ心底。
アランに「美人は狙うな」と忠告するウィル、
修道士に酒について訊ねて、ジョンに窘められるアラン。
最初の方で4人揃って拘束されてるところなんてときめいたわ。
あの間になにをお話してたのか気になる... [続きを読む]
受信: 2010年12月21日 (火) 18時33分
» Robin Hoodの通奏低音 [SDnote]
※ このレビューはロビン・フッドという映画それ自体よりも、
※ そこに登場するメリーメン(以下「一党」)を中心にしています。
まず初めに。
なぜひとつのメインとして一党を置くかというと、役を作りこむRussellが
3人、Alan、Kevin、Scottを自ら選んで一党の役にあてているからです。
そして選んだ理由をこう述べる。
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I also need all the Merry Men to have a musical background and Ridl... [続きを読む]
受信: 2010年12月21日 (火) 19時23分
» ★ロビン・フッド(2010)★ [CinemaCollection]
ROBINHOOD彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。上映時間140分製作国アメリカ/イギリス公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2010/12/10ジャンルアクション/アドベンチャー映倫G【解説... [続きを読む]
受信: 2010年12月21日 (火) 20時39分
» ロビン・フッド [Movies 1-800]
Robin Hood (2010年) 監督:リドリー・スコット 出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング、ウィリアム・ハート 13世紀イングランド、国王リチャード1世亡き後の混乱の中、英仏の政治的陰謀に巻き込まれた弓の名手が英雄となるまでを描く史劇。 冒頭の迫力満点の戦闘シーンに始まり、中盤のコミカルさを交えたドラマ、そして躍動感溢れるクライマックスと見応え充分の映像が続き、140分という長めの上映時間も苦になることなく、楽しむことができる。 しかし、これが無名の監督の... [続きを読む]
受信: 2010年12月23日 (木) 00時39分
» ロビン・フッド [ゴリラも寄り道]
<<ストーリー>>12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士として
フランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼は
その遺言を受け、ロバー...... [続きを読む]
受信: 2010年12月23日 (木) 01時11分
» ロビン・フッド [映画と本の『たんぽぽ館』]
現代的味付けのロビン・フッド。だからこそかなりしっくり来る。
* * *... [続きを読む]
受信: 2010年12月23日 (木) 20時28分
» 『ロビン・フッド』(2010) [【徒然なるままに・・・】]
”獅子心王”リチャード1世がフランスとの争いの最中に斃れ、王の親友ロバート・ロクスリー卿は王冠を故国へと送り届けようとするが、待ち伏せに遭ってしまう。フランス王フィリップと密かに通じていた重臣ゴドフリーが、リチャードを亡き者にしてより御し易い王弟ジョンを王位に就けようと画策していたのである。だがリチャードの遠征軍に参加していた弓の名手ロビン・ロングストライドがその場に駆けつけたことで、すんでのところで王冠は守られる。
今際の際のロバートに後事を託されたロビンは、彼の故郷ノッティンガムへと向かい... [続きを読む]
受信: 2010年12月25日 (土) 20時26分
» ロビン・フッド [悠雅的生活]
幾度でも立て。子羊が獅子となるまで。 [続きを読む]
受信: 2010年12月25日 (土) 21時18分
» ロビン・フッド [映画的・絵画的・音楽的]
きっと痛快無比な映画に違いないという予感がして、『ロビン・フッド』を見に、TOHOシネマズ日劇に行ってきました。こうした冒険活劇を見るなら、大画面を備えた劇場に限ると思ったものですから。...... [続きを読む]
受信: 2010年12月25日 (土) 23時11分
» ロビン・フッド Marionよ、そこに来たらあかんやろ!ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=56 -16-】 年末年始になって、観たい映画目白押しなのに、自分自身が忙しくて観に行けない!(ノ_<。)ビェェン
年末年始に掛けて精力的に見なければ!p(。・_;。)qガンバルッ
12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世率いる十字軍遠征隊に参加していた弓の名手、ロビン・ロングストライド。フランス軍との戦闘でリチャード王が落命して間もなく、仲間と共に部隊を離れたロビンは、リチャード王の王冠を持ち帰る使命を帯びた騎士ロクスリーが闇討ちされる現場に遭遇する。瀕死... [続きを読む]
受信: 2010年12月27日 (月) 10時41分
» ロビン・フッド/ROBIN HOOD [いい加減社長の映画日記]
土日も仕事を持ち込んだせいで、書いてない映画が4本も溜まってるwww
まずは、その1本目。
ずいぶん前から予告編が流れていたけど、最初は、あんまり興味がなくて、どうしようかと思ってたんだけど。
公開前になって、結構面白そうに思えてきて、「... [続きを読む]
受信: 2010年12月31日 (金) 11時59分
» ロビン・フッド [ダイターンクラッシュ!!]
2011年1月2日(日) 19:30~ TOHOシネマズ日劇3 料金:1250円(チケットフナキで購入した前売券使用) パンフレット:600円(買っていない) 『ロビン・フッド』公式サイト ロビン・フッドという名前は、当然知っているのだが、弓を射る森の中の義賊のイメージがあるだけで、関連する本は読んだことが無いし、映像も観たことが無い。ケビン・コスナーの奴も、いわんやショーン・コネリー。 Wikiで読んだところ、ケビン・コスナーのそれと話が全く異なるこれは、義賊ロビン・フッド誕生の前日談の感じ... [続きを読む]
受信: 2011年1月 3日 (月) 22時04分
» ロビン・フッド [象のロケット]
12世紀末。 十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。 ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルターに剣を届ける役目を引き受ける。 頼まれてロバートの身代わりになったロビンは領民たちの人気を集め、ロバートの未亡人マリアンとも心が通いあっていくのだが…。 アクション・アドベンチャー... [続きを読む]
受信: 2011年1月 5日 (水) 16時31分
» 映画:ロビン・フッド [よしなしごと]
キック・アスを観に行ったら最前列3列しかあいていないと言われ、翌日のチケットを購入。そのまま帰るのもしゃくなのでロビン・フッドを観てきました。2010年に鑑賞したのですが、レビューアップは年を越えてしまいました(汗)。
しつこいようですがこの映画も株主優待&ポイントカードで、無料で鑑賞できました。こんな良い映画がプレミアシートで無料で見られるなんて、幸せ(笑)。... [続きを読む]
受信: 2011年1月 6日 (木) 01時36分
» ロビン・フッド [ルナのシネマ缶]
なんか濃いよなぁー
(悪い意味ではありません)
最近、わりとさらっとした
作品ばかり観てたせいか
なんとなくそう感じてしまいました。
俳優人も濃いし(笑)内容も濃い!
重厚な歴史もの!って
感じの作品でした。
12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士として
フランスでの戦闘に加わっていた。
王が突然死んで逃げ出す途中、騎士ロバートの暗殺現場に居合わせ
その遺言を受け、ロバートの父(マックス・フォン・シドー)に
遺品の剣を届けると約束する。
やがてノッティンガ... [続きを読む]
受信: 2011年1月11日 (火) 00時50分
» 映画『ロビン・フッド』を観て [KINTYRE’SDIARY]
10-79.ロビン・フッド■原題:RobinHood■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:140分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:12月11日、渋東シネタワー(渋谷)■料金:1,600円... [続きを読む]
受信: 2011年1月21日 (金) 23時43分
» ロビン・フッド★★★★劇場7本目:迫力が... [kaoritalyたる所以]
祝日は引きこもっててブログのアップに励み、夜だけ家族で映画を観に行きました。晩ご飯も外で食べようってことで年始初の回転寿司へ!(笑)回転寿司postedby(C)kaoritalyまぁ、前日未明... [続きを読む]
受信: 2011年1月22日 (土) 12時15分
» 映画 『ロビン・フッド』 [Death Live]
ラストシーンが自分にとってのロビン・フッドのイメージでした。
こんなに乱闘シーンや出撃シーンがたくさんあるとは、思ってもいませんでした。
だから、なんでラッセル・クロウなんだ?とも思い。実際観てみると「ロード・オブ・ザ・リング」の馬上シーンを思い出しま...... [続きを読む]
受信: 2011年1月23日 (日) 20時40分
» ロビン・フッド [5125年映画の旅]
12世紀末。十字分遠征に参加していた弓の名手・ロビンは、王の戦死を機に軍を脱走する。その途中、襲撃された騎士・ロクスレーと遭遇し、王冠とロクスレーの剣をイングランドに ... [続きを読む]
受信: 2011年1月23日 (日) 22時33分
» 『ロビン・フッド (2010)』 [唐揚げ大好き!]
彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。
■12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父(マックス・フォン・シドー... [続きを読む]
受信: 2011年1月29日 (土) 05時12分
» ロビン・フッド [RISING STEEL]
ロビン・フッド / ROBIN HOOD
12世紀末のイングランド。弓の腕を買われて傭兵として十字軍遠征に参戦していたロビン・ロングストライドは
騎士ロバート・ロクスリーの暗殺を目撃。自分の剣を故郷に届...... [続きを読む]
受信: 2011年1月30日 (日) 23時52分
» 『ロビン・フッド』 [kuemama's_webryblog]
【Robin Hood】
2010年/米・英/東宝東和/140分
【オフィシャルサイト】
監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング、ウィリアム・ハート、マーク・アディ、オスカー・アイザック、ダニー・ヒューストン、アイリーン・アトキンス、ケヴィン・デュランド、スコット・グライムズ、アラン・ドイル、マックス・フォン・シドー... [続きを読む]
受信: 2011年2月 5日 (土) 10時21分
» 11-02「ロビン・フッド」(アメリカ・イギリス) [CINECHANが観た映画について]
子羊が狼となるまで
12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世率いる十字軍遠征隊に参加していた弓の名手、ロビン・ロングストライド。
フランス軍との戦闘でリチャード王が落命して間もなく、仲間と共に部隊を離れたロビンは、リチャード王の王冠を持ち帰る使命を帯びた騎士ロバート・ロクスリーが闇討ちされる現場に遭遇する。瀕死のロバートから剣をノッティンガム領主である父ウォルターに届けて欲しいと頼まれたロビンは、彼になりすましてイングランドへと帰還。
さっそく、王冠をリチャード王の母...... [続きを読む]
受信: 2011年2月25日 (金) 01時40分
» 「ロビン・フッド」 [prisoners BLOG]
夫の死を知らされたケイト・ウィンスレットがなんでもない顔して先導して歩いているところで、一瞬ぐらっと来るあたりの芝居が細かい。マックス・フォン・シドーの目が見えなくなっているのをわからせるまでの、さりげなく矯めを聞かせた芝居も細かい。このランクの役者だ...... [続きを読む]
受信: 2011年3月17日 (木) 21時16分
» ロビン・フッド (Robin Hood) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 リドリー・スコット 主演 ラッセル・クロウ 2010年 アメリカ/イギリス映画 156分 アクション 採点★★★★ なんとも当たり前の事なんですが、伝説の人物って、その伝説の部分が面白いから人気があるんですよねぇ。実在の人物の伝説であっても、本当か嘘かを…... [続きを読む]
受信: 2011年4月20日 (水) 16時17分
» ロビン・フッド [こんな映画見ました〜]
『ロビン・フッド』---ROBIN HOOD---2010年(アメリカ/イギリス)監督:リドリー・スコット出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング 、ウィリアム・ハート
マックス・フォン・シドー
12世紀末。
イングランドの獅子心王リチャー...... [続きを読む]
受信: 2011年4月26日 (火) 23時55分
» ロビン・フッド【映画】 [カフェビショップ]
汗臭そうなとこがよかった「ロビン・フッド」 ロビン・フッドの物語。 これはだめだったなあ。 リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演で、 「グラディエーター」の再来を期待させるけど、 長い、つまらん、退屈というできばえでがっくり。 劇場公開の…... [続きを読む]
受信: 2011年5月 7日 (土) 07時19分
» ロビン・フッド [ぶっちゃけ…独り言?]
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
え〜っと、弓の名手で子供の頭の上のりんごを射抜いた人のお話・・じゃなくて、弓の名手で服のセンスは最悪な森系なおっさんのお話ですね。
え〜、ワタクシを含め、多くの映画好きがそーだと思うのですが、...... [続きを読む]
受信: 2011年9月10日 (土) 23時29分
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WOWOWシネマで録画しての観賞です。公開時に、ロビン・フッド今更またやるのって思っていたのと、ラッセル・クロウに食指が動かず劇場スルーしちゃっていました(笑)でも、観てみると意外と面白かったのはシャーウッドの森の無法者と呼ばれるようになった由縁を語る物語だっ... [続きを読む]
受信: 2011年12月11日 (日) 21時58分
» ロビン・フッド [我が頭に巣くう映画達]
47点
2010年のアメリカ・イギリスの合作映画で、
監督はリドリー・スコット、主演はラッセル・クロウ。
「グラディエーター」の二人が再び一緒になって作成した映画だ。
十字軍の兵士としてフランス...... [続きを読む]
受信: 2012年3月23日 (金) 22時55分
» 映画「ロビン・フッド」 [<花>の本と映画の感想]
ロビン・フッド
監督 リドリー・スコット
出演 ラッセル・クロウ, ケイト・ブランシェット, ウィリアム・ハート, マーク・ストロング, マーク・アディ
2010年
ロビン・フッド ディレクターズ・カット版 (2枚組) [DVD]/... [続きを読む]
受信: 2012年3月27日 (火) 21時35分
» Robin Hood / ロビン・フッド [我想一個人映画美的女人blog]
暴れん坊、ラッセル・クロウtimes;リドリー・スコット、5度目のタッグ よっぽど好きなのね 前髪短過ぎじゃ? ラッセル・クロウってあまり好きじゃないけど、このコンビの作品ではアカデミー賞作品賞をとった 「グラディエーター」がやっぱり一番面白かったな...... [続きを読む]
受信: 2012年7月28日 (土) 11時04分
» 映画 「ロビン・フッド」 [英国日記]
ロビンが無法者として
森で暮らすようになるまでのストーリーが
描かれています。 [続きを読む]
受信: 2012年12月30日 (日) 23時13分
» 映画『ロビン・フッド』★桃から生まれる前の桃太郎のような…^^ [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました。(ネタバレ表示なしです)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id336827/rid92/p1/s0/c1/
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/153175/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
“森”あがりに欠けるレビューではありますが、何分、よろしくお願い..... [続きを読む]
受信: 2013年4月21日 (日) 23時51分
» ロビン・フッド 【映画】 [Balkan's Memorandum]
ROBIN HOOD
2010年 アメリカ/イギリス
リドリー・スコット(監督)
ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、ウィリアム・ハート、マーク・ストロング、マーク・アディ、オスカー・アイザック他... [続きを読む]
受信: 2013年6月24日 (月) 05時15分
コメント
たいむさん、こんばんは!
あれだけのカリスマは若い人ではなかなかでないでしょうねえ。
ラッセル・クロウの風格ならではってところでしょうか。
カタルシスもありましたし、見ごたえ十分の作品となっていました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月24日 (金) 22時59分
ほんとにね。ロビンが英国で人気なのが分かるところです。
ラッセルのロビン、始まりの物語としては少々オヤジすぎますが、カリスマ性など風格はさすがだと思いましたw
投稿: たいむ | 2010年12月24日 (金) 20時18分
sakuraiさん、こんにちは!
なんだか映画で描かれている状況が今の日本にかぶってきてしまって・・・。
口ではリーダーシップって言っているけれど、あっちふらふらこっちふらふらな感じがしています。
こういうときこそ、志を持ったカリスマを備えた人に出てきてほしいところなんですけれどね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月19日 (日) 09時31分
こういう人がいて欲しい!!という民の切望が生み出したヒーローですから、格好いいのは当然なんですが、実際にこんな人は出ませんよね。
ジョンというわかりやすい王がいましたので、対照として、引っ張り出すには、ピッタリですわ。
ちょっと年のくったロビンでしたが、ああいうカリスマ備えた若手はいないですかねぇ。
ちなみに失地王というのは、あとでから呼ばれているあだ名で、正確には欠地王です。
誕生の時に、いただける土地がなかったためにつけられたようです。
投稿: sakurai | 2010年12月19日 (日) 08時42分
ノラネコさん、こんばんは!
この2、3日の首相の「リーダーシップ」パフォーマンスも、ますますジョン王に見えてくる感じが・・・。
大丈夫だろうか、と心配になるばかりです。
ウィリアム・テル・・・、面目ない間違えました。
訂正させていただきました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月16日 (木) 22時19分
ななさん、こんばんは!
この監督・主演コンビは安定感がありますよね。
骨太でしっかりと見ごたえがあるドラマに仕上がっていました。
マグナ・カルタは教科書などでは知っていたけれど、こういう時代背景のもとにできたんですねー。
勉強になりました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月15日 (水) 22時33分
本当に、最後まで見るとジョン王が日本の政治家に被って見えるんですよね。
これ本当は自由と独裁の葛藤で見るべき作品で、多分作り手も独裁国家で戦っている自由の闘士に共感しているんでしょうけど、図らずも今の日本にバカ殿がシンクロしすぎでした。
ちなみに、リンゴを射抜いたのはウイリアム・テルですよ。
確かにイメージ的によく似たキャラですが。
投稿: ノラネコ | 2010年12月14日 (火) 22時48分
こんばんは
久しく劇場に行ってませんが
ラッセル&リドリーと聞くと
「これだけは見逃すわけにはいかない」と
観てまいりました。
ほんとにずっしりと見ごたえがあって
ラッセルのロビンもなかなかよかったですね。
「マグナ・カルタ」までが出てきたときは
ちょっとびっくりしましたが・・・・。
投稿: なな | 2010年12月14日 (火) 20時00分
KLYさん、こんにちは!
そうですね、カリスマである人というのはやはりいつまでも現場というものを理解している人が多いですよね。
いつしか現場を見返らなくなる人っていうのは、次第に人が離れていくものです。
なかなかこれがわからない人が多いのですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月12日 (日) 15時03分
michiさん、こんにちは!
そうですねー、本作のロビン・フッドかっこよかったです。
人が彼についていくっていうのはわかりますね。
ああいうのをほんとのカリスマって言うんでしょうね。
映像も迫力ありましたし、これはスクリーンで何度か観てもいい作品ですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年12月12日 (日) 09時42分
はらやんさんの言うとおりですねぇ。
下のものは自らがついていくに足る人物かを常に見ていますもんね。
有言実行もそうですが、下からすれば常に自分たちの傍らにあって
くれるのかというのも重要なことなんだろうなと思いました。
日本の場合は契約云々どころじゃないですね。とにかく自分がそこ
にいたいだけ(笑)
投稿: KLY | 2010年12月11日 (土) 23時37分
ロビン・フッド、まさにカリスマ的存在でしたね。
もいっかい、スクリーンで観たいと思ってます。
投稿: michi | 2010年12月11日 (土) 19時53分