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2010年11月14日 (日)

「トップガン」 「カッコいい」が詰まってる

言わずと知れたトム・クルーズの出世作。
日米ともにヒットして、日本ではMA-1のフライトジャケットを猫も杓子も着てましたね。
久しぶりに観てみたのですが、メカ好き男子としてはやはりF-14トムキャットがカッコよくてしびれます。
冒頭の発艦、そしてミグとのドッグファイト、直後の着艦シーンなどはのっけから燃えますね。
トムキャットの機載カメラからの画はなかなか観れるもんじゃないんで、注視してしまいます。
メカだけではなくて、パイロットや艦上員の仕草とかもいちいちカッコいい。
本作は米海軍の全面協力によって作られたので、ミグにトムキャットが最接近するカット以外はすべて実物の戦闘機を使った航空撮影なのです。
やはり実機は画面から伝わってくる迫力が違います。
当時はCGなどが発達していなかったので、実機を使わざるをえなかったと思いますが、それがリアルなカッコよさを生み出しています。
最近のCGは何でもできるんですけれど、現物の迫力には及ばないところはありますよね。
映像的には最近では「ステルス」なども凝っているんですけれど、「トップガン」は空戦シーンもリアルならではの緊張感があります。
パイロット目線の映像というか、そういう感じのショットも多かったですよね(けっこう太陽が眩しいというのも本作でわかります)。

そして主演のトム・クルーズも男の目から観ても文句なくカッコいいわけです。
主人公"マーベリック"は、女性がキュンとなる要素を持ったキャラクターとなっています。
男っぽいパイロットの中で一人甘いマスクでありながら、実はけっこう筋肉質でたくましかったり。
鼻っ柱が強いやんちゃさがありながら、内面はかなりナイーブであったり。
女性視点から見れば、このギャップがたまらないのではないかと。
たくましくてカッコよくて守ってもらえそうなのだけれど、あたしが守ってあげなきゃって気分にもさせてくれるような感じでしょうか。
モテ要素がつまっている感じがするので、同性としては「かないません」と言うしかありません(そもそも勝負などおこがましいが)。

そういう意味で、男子的にも、女子的にも、「カッコいい」って思える要素が詰まっているから、世界で大ヒットしたのでしょうね。

今回は、先日日本でサービスが開始されたiTunes Storeの映画配信のレンタルで観てみました。
残念ながらHD版はなかったのですが、使い勝手はいいですね。
いつでも好きなときに観れて、返却の手間もないというのは快適です。
今回は自分のMacで視聴したのですが、やはり大画面で観たいなあということで、アップルTVを衝動注文してしまいました・・・。

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» トップガン(’86) [Something Impressive(KYOKOⅢ)]
昨日、成田図書館の映画会で「トップガン」上映、都合も合ったので見てきました。 トニー・スコット監督作でトム・クルーズ主演、サンディエゴ舞台、アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクションもの。未見だったトム主演作、という興味もあって、だったけれど 「トップガン」は、実在のアメリカ海軍戦闘機兵器学校で、エリート戦闘機パイロットの上位1パーセントのパイロット達の空中戦技を指導するために造られた養成機関、だと。スクリーンでのアクションものも、思えばトム主演の「M:i:Ⅲ」以来に... [続きを読む]

受信: 2012年9月 2日 (日) 22時46分

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