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2010年10月17日 (日)

「インシテミル 7日間のデス・ゲーム 」 疑心暗鬼はどこにでもある

「デスノート」「カイジ」などと出演が続く藤原竜也さん、もう心理ゲーム系作品の顔ですね。
藤原さんは舞台出身というところもあってか、ナチュラルな状況の作品より、こういう現実離れしたシチュエーションの作品の方が断然合っている感じがします。

高額なバイト代につられ、集められた十人の男女。
閉鎖空間の中で、彼らは心理実験に参加し、7日間を過ごさなくてはいけません。
そしてその状況の中で起こる殺人事件。
殺人者は彼ら十人の中に必ずいるはず。
お互いに疑心暗鬼となり、さらに次の殺人事件が起こる・・・。

人は他人の本当の気持ちや考えを知ることはできない。
これは人間という存在の根本的な前提です。
だからこそミステリーというジャンルが存在できるわけですが。
「疑心暗鬼」という状態はまさに、相手の心が見えないということから発生します。
それは個人レベルでも、集団レベルでも、国家レベルでも起こります。
例えば、自分の恋人が浮気をしているんじゃないか、もうそう思い浮かんでしまったらどうしようもない。
不安で不安でたまらなくなってしまいます。
また仮想敵国がいつICBMを発射するかわからない、こっちもそれに勝る数のミサイルを用意しよう。
連戦時代に米ソの間の核競争も、ようは疑心暗鬼なんですよね。
最近の尖閣諸島問題での日中の関係も同様のことがいえるかもしれません。
相手の心が見えないから恐ろしい。
見えないものの恐ろしさというのは大変なもので、それは他人の行動によって、より増幅していき、常軌を逸した行動に繋がっていくものです。
さらには情報が限られた状況、また煽動するような人物の存在は、疑心暗鬼状態の増幅に拍車をかけます。
関東大震災時の朝鮮人への仕打ちなどはまさしくこういう疑心暗鬼状態から発していると思われます。
そういう意味でいえば、本作で描かれているシチュエーションというのは、まさに人間という生き物の「心理実験」であることは間違いありません。
それでは疑心暗鬼状態を脱するにはどうすればよいか。
それはやはり結城が行ったように、自分の手の内をオープンにし、相手のことを信じようとすることしかないのでしょう。
いったん疑心暗鬼状況になったとき、相手を信じるというのはたいへん勇気がいることです。
なぜならばそこには自分の生存本能との戦いが生じるからです。
けれど理性的に考えて、一番生き残る確率が高いのは疑心暗鬼状態からいかに脱するようにできるかということなんですよね。
ただそれも人々に倫理観があるという前提なので、なかなかに難しい。
本作のように人の命を犠牲にしてもお金を稼ぎたいと思う人や、人を殺すこと自体が目的の人がいたりすると、通常の人間の倫理ではコントロールできないためにより状況は難しくなるわけです。
でもそういう状況ですら、この物語ほどに極限ではないにせよ、現実世界にはあることで。
こういう疑心暗鬼状態は、この映画の中だけではなく現実の多少の差はありつつも我々の周りにも起こりうることなのだよなと感じたりもします。

インディアン人形やその状況設定から、アガサ・クリスティーの名作ミステリー「そして誰もいなくなった」へのオマージュを強く感じます。
また「まだらの紐」(コナン・ドイル)の凶器火かき棒などのアイテムが登場し、ミステリー好きとしてはなかなか興味深い設定でした。
そういうマニア向けのこだわりだけでなく、登場人物の性格設定、状況の設定などかなり細かく積み上げて成立している物語であるなと感じました。
これは原作小説もミステリーとして完成度が高そう。
読んでみたくなってきました。

原作小説「インシテミル」の記事はこちら→

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コメント

ノラネコさん、こんばんは!

「デスノート」以来、この心理ゲーム系のジャンルが定着してきた感はありますね。
小説と比べると映画は「見えてしまう」分、推理ものとしてのトリックは仕掛けにくいところがあるので、わかりやすいほうにはいきやすいんですよね。
とはいえ、流れに身を任せて観ているとけっこう楽しめました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月30日 (土) 18時06分

やりたい事はわかるのですが、推理物としても心理劇としてもちょっとどっちつかずだったような。
原作はベストセラーらしいので、たぶんこんなシンプルじゃなく、もっと凝ってるんだろうなあと想像しました。
しかし最近この手のデスゲームもの多いですねえ。

投稿: ノラネコ | 2010年10月27日 (水) 22時58分

KLYさん、こんばんは!

祥子の棄権、まったく疑問を持ちませんでした・・・。
あ、棄権っていう手はアリなんだ、みたいな。
凶器の入替は祥子しかできなさそうだったんで、怪しいとは思っていましたけど、状況証拠だけだったですし。
確かにこの映画はミステリーとして論理性を求めると破綻はしているところはありますよね。
でもkinoさんのコメントであったようにあくまで「ミステリー風」ということで楽しめれば、十分ドキドキして見ることができました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月18日 (月) 21時49分

原作はかなり面白そうですし、本屋さんでもいい場所においてありますよね。
ただこの作品としては私は失敗していると思っています。
余りに杜撰かなと。そもそもいきなり祥子が棄権したら彼女の存在はバレバレ
なんですもん。棄権させるにしてももうちょっと工夫して欲しかったなぁ。
この手の作品て、突っ込みどころは極力少なくしないと成立しないと思うのです。
そこから全体が崩壊していくから。
ところで、北大路さんは賞金もらえないんですかねー?(笑)

投稿: KLY | 2010年10月18日 (月) 01時07分

みぃみさん、こんばんは!

原作、評判いいですねー。
なるほどミステリー好きならではの「萌え」要素があるんですね。
それならば読まないわけにはいきません。
ぜひ今度買い求めたいと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月17日 (日) 19時59分

こんにちは♪。

原作、面白いですよ~。映画とは違った展開なので、より楽しめるんでは(^^)と思います。
各々の部屋にある「道具」の説明に、ミステリー小説に嵌った時期のあった私は、かなり萌えました。
映画が「動」的恐怖なら、原作は「静」的恐怖、という感じでしょうか。
登場人物も微妙に多いので、ぜひぜひ2倍楽しんでくださいませ☆。

投稿: みぃみ | 2010年10月17日 (日) 18時48分

kinoさん、こんにちは!

そうですかー、原作面白そうですねー。
僕はけっこうアガサ・クリスティーなどの古典ミステリーが好きなので、魅かれるものがありました。
やっぱり読んでみようかな。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月17日 (日) 16時57分

原作は、ミステリーガジェットに落とし込んで楽しむ、という話で
心理描写は、たいへん面白いですよ。
本格ミステリーじゃなく、あくまでもミステリー風なのが、ミソですね。
映画にも原作の趣旨は、活かされてて、ドキドキで面白かったです。
けど、スリラーとして、思いきってアレンジしても、良かったような気がしました。
なんか、もやっとした気持ちで、終わってしまいました。

投稿: kino | 2010年10月17日 (日) 13時42分

ほし★ママさん、こんにちは!
TBありがとうございます。

原作もおもしろそうですよねー。
ミステリー好きにはけっこうたまらない設定な気がします。
僕も今度、読んでみようかと思ってます。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月17日 (日) 10時47分

はらやんさんのレビューを読ませて頂いてから
観た方がきっと楽しめたんだろうと思います。
原作を読み始めましたので、楽しみたいと思います。
トラバを送らせて下さい。

投稿: ほし★ママ | 2010年10月17日 (日) 09時49分

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受信: 2011年2月25日 (金) 00時19分

» 【映画】インシテミル 7日間のデス・ゲーム [★紅茶屋ロンド★]
<インシテミル 7日間のデス・ゲーム を観ました> 製作:2010年日本 ←クリックしてね。ランキング参加中♪ 公開してたときから、テレビでも散々CMしていて、大好きな藤原竜也くんが主演という事もあり、超気になっていた作品なのですが、公開されるや否や批判の嵐嵐嵐… 原作は同名のベストセラー小説。小説が人気あるんだから、映画化したらそれなりに面白くなりそうなのに…なぜ? あまりの批判の声の多さ(笑)に、劇場に観に行くのをためらってしまいました。で、DVDで鑑賞という。 あまり批判が多いと集客に... [続きを読む]

受信: 2011年2月26日 (土) 10時11分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [映画、言いたい放題!]
藤原竜也、北大路欣也、片平なぎさ、武田真治、 石井正則、平山あや、石原さとみ、綾瀬はるか等、 ともかく超豪華キャストの密室ミステリーで、 監督は中田秀夫と聞けば、 もう絶対観たい感じ。 しかし、良い評判を聞きません。 でも観てみなくちゃ。 時給11万2,000円と... [続きを読む]

受信: 2011年3月10日 (木) 20時41分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [本と映画、ときどき日常]
監督 中田秀夫 出演 藤原竜也     綾瀬はるか     石原さとみ 米澤穂信の同名小説の映画化。 男女10人が高額バイトに釣られやってきた施設で、疑心暗鬼、恐怖に慄き、殺し合うゲーム。 さすがホリプロ。 なかなかの豪華キャストです。 綾瀬はるかちゃ...... [続きを読む]

受信: 2011年6月 4日 (土) 09時37分

» ■映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
ホリプロ50周年記念作品ということで、ホリプロの俳優陣が顔を揃えた密室サスペンス『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』。 いや、ありえないっちゃあありえない設定のオンパレードなのですが、俳優たちの熱演にものすごいパワーがあるので、ありえない設定を忘れて、つい物... [続きを読む]

受信: 2011年6月22日 (水) 06時27分

» 映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム 」 [itchy1976の日記]
インシテミル 7日間のデス・ゲーム ブログ - goo 映画 映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」公式サイト インシテミル - Wikipedia インシテミル 7日間のデス・ゲーム(映画.com) インシテミル 7日間のデス・ゲーム@ぴあ映画生活 監督 中田秀夫 エグゼクティブプ...... [続きを読む]

受信: 2011年10月23日 (日) 19時24分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [Yuhiの読書日記+α]
時給11万2,000円という広告につられて集まった男女10人が、奇妙で危険な究極のゲームを繰り広げるスリリングな心理サスペンス。米澤穂信原作のミステリー「インシテミル」を中田秀夫監督が映画化したもの。キャストは藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、北大路欣...... [続きを読む]

受信: 2011年11月13日 (日) 00時00分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [ダイターンクラッシュ!!]
2010年10月31日(日) 18:15~ TOHOシネマズ川崎3 料金:0円(フリーパス) パンフレット:未確認 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』公式サイト フリーパス2本目。 外国映画で散々観てきたソリッド・シチュエーション・スリラー。(ソリッド・シチュエーション・スリラーは、和製英語らしい。)その散々観たものを、より単純化したレベルの作品。 小説が原作である。このミステリーがすごい!の10位に選出されている。 しかし、中身としては、何ら新味が無く、凡庸な娯楽作品である。 どっか... [続きを読む]

受信: 2011年11月15日 (火) 15時23分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [mama]
2010年:日本 原作:米澤穂信 監督:中田秀夫 出演:藤原竜也、綾瀬はるか、北大路欣也、石原さとみ、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ フリーター ... [続きを読む]

受信: 2013年1月17日 (木) 05時26分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [rambling rose]
高額の自給につられて、隔離された館にバイトにやってきた10人の男女。彼らの仕事内容は、心理学の実験の為に7日間をこの館で過ごす事だった。 [続きを読む]

受信: 2013年4月 7日 (日) 12時01分

» 「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(2010・日) [ほぼ映画感想、ときどき舞台レビュー]
これもレンタル。 藤原竜也主演映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」を観ました。 原作は米澤穂信の小説「インシテミル」。 米澤穂信は好きなんで原作は読んでいるのですが、 映画公開当時はどうせ内容が改悪されているだろ、と観る気になれず。 時間が経ってようやく映画を観る気になったところ風邪をひき、 熱にうなされながら全編を観た訳ですが。 ん~、病人の娯楽としては丁度良い加減の映画でした。 原作の細かい報酬ルールは相当単純化されていたけれど、 映像化するならこのくらいにしておかないと 判りにく... [続きを読む]

受信: 2013年4月28日 (日) 09時01分

» インシテミル 7日間のデス・ゲーム [映画好きパパの鑑賞日記]
 豪華な俳優陣にベテラン中田秀夫監督なんだけど、プロットがどっかで見た感じが否めません。その分、俳優の演技で見せてくれればよかったのだけど、みんな想定内にとどまってしまい、つくづくもったいなかった。  作品情報 2012年日本映画 監督:中田秀夫 出演…... [続きを読む]

受信: 2014年8月 9日 (土) 11時37分

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