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2010年9月20日 (月)

「トイレット」 自分らしく生きたほうがいいんじゃない?

荻上監督の「かもめ食堂」のスマッシュヒット以来、邦画では同じようなテイストの言わば「癒し系」的な作品がいくつか作られています。
たしかに「かもめ食堂」や「めがね」はまったりとした雰囲気を持った作品であることは間違いありません。
映画としてその中で大きな物語のうねりがあるわけではありません。
だから「まったりとした癒し系」と言われるのかもしれません。
けれどもそれが荻上監督の本質だったり、先に上げた作品がヒットした理由と考えると間違えると思います。
荻上監督の作品に共通しているのは、「自分がやりたいように生きるのがいい」ということなのですよね。
それは「かもめ食堂」でも「めがね」にしてもそうなのです。
今の日本人は何か成し遂げなければ立派な生き方ではないとか、忙しくしているようにしていないと生きているとは言えないといったような風潮にあるかもしれません。
そういう生き方もありだとは思いますが、そうでない生き方もまたありなのです。
ですから今までの「かもめ食堂」にしても「めがね」にしても、あえてスローで生きるという生き方を肯定しているのです。
でも荻上監督は「スローで生きなさい」と言っているわけではなく、「自分らしく生きたほうがいいんじゃない?」と言っているんですよね。
それは本作でわかります。
本作で登場する3人兄妹はそれぞれが個性があります。
一人はパニック障害で引きこもったピアノ奏者の兄。
一人は堅実できちんとしすぎているきらいのある、プラモオタクな弟。
そしてもう一人は勝ち気でほれっぽい妹。
個性の違う3兄妹はばーちゃんを媒介にして、それぞれに自分で自分らしさというものを認め、そしてまた兄妹のそれぞれのらしさも認めることができるようになっていきます。
本作は今までの作品よりもドラマ的要素があり、その点では今までのような「まったり感」は少ないかもしれません。
逆にコアな映画ファン以外の人にも楽しんでいただける作品になっているような気がします。
でもそれだからといって、本作はやっぱり荻上監督らしい作品なのですよね。
それは先ほど書いたように「自分らしく生きたほうがいいんじゃない?」という監督の作品に共通したメッセージがあるからです。
いわゆる「癒し系」作品とは一線を画すところが荻上作品はあるなと再確認しました。

荻上直子監督作品「かもめ食堂」の記事はこちら→
荻上直子監督作品「めがね」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんにちは!

荻上監督の作品は基本的にテーマはぶれてないんですよね。
「かもめ食堂」後に似たような雰囲気の作品が多く作られたので、なんとなく鮮度が落ちている感は否めません。
ただそういうのは気にせず、荻上監督には自分らしい作品を作りづけてもらいたいなあと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月30日 (土) 11時05分

そうですね。ゆっくりでいいから、自分探しをするのが大事なんだよ!といってくれてるんでしょうね。
「かもめ食堂」が紛うことなく傑作だったと思ってるんで、ちょっと物足りなかったのは否めないです。

投稿: sakurai | 2010年10月27日 (水) 12時54分

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