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この記事へのトラックバック一覧です: 「悪人」 無表情の感情:
» 悪人 [LOVE Cinemas 調布]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合い出口の無い逃避行を繰り広げる。主演は『ノーボーイズ、ノークライ』の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里。共演に岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林といったベテランと若手の演技派が揃う。監督は『フラガール』の李相日。... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 00時31分
» 悪人 [だらだら無気力ブログ]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを「涙そうそう」の妻夫木聡と 「博士の愛した数式」の深津絵里主演で映画化したヒューマン・ミステリー・ ドラマ。長崎の漁村で孤独な人生を送り、ふとしたことから殺人者となって しまった不器用な青年と、そんな男と孤独の中で…... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 02時35分
» 「悪人」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「悪人」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明、他 *監督:李相日 *原作:吉田修一 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お..... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 03時13分
» 『悪人』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「悪人」□監督 李 相日□脚本 李 相日、吉田修一□原作 吉田修一□キャスト 妻夫木 聡、深津絵里、樹木希林、柄本 明、岡田将生、宮崎美子■鑑賞日 9月12日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 映画が終わってから、しばらく何も言葉にできなかった・・・。 それは、感動とかではなく、なんかむなしい喪失感が全身を覆ったからだ。
誰が「悪人」って、こんな映画(... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 09時01分
» ■『悪人』■ ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2010年:日本映画、李相日監督&脚本、吉田修一原作&脚本、久石譲音楽、妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、 柄本明出演。 [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 11時31分
» 真実が潜む場所。『悪人』 [水曜日のシネマ日記]
モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞した作品。九州で起きた殺人事件の被害者と加害者を取り巻く人たちの物語です。 [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 15時26分
» 悪人 [勝手に映画評]
2010年のモントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を授賞した作品。監督は、『フラガール』の李相日。また、美術監督を種田陽平、音楽は久石譲と錚々たるメンバーがスタッフに名を連ねています。
実は正直、見る行く予定は予定は無い作品でした。ですが、深津絵里がモントリオール国際映画祭で最優秀女優賞を授賞したということで、一転して見ることにしました。
観客の年齢層は高め。妻夫木聡が出ていると言っても、カッコ悪い妻夫木聡ですからねぇ。だから、若い観客が少ないのかと勝手に想像です。はっきり言って、パ... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 16時08分
» 悪人 [to Heart]
なぜ、殺したのか。
なぜ、愛したのか。
ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?
製作年度 2010年
映倫 PG12
原作 吉田修一
脚本 吉田修一/李相... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 18時21分
» 「悪人」 [みんなシネマいいのに!]
仕事は土木作業員で、年老いた祖父母の面倒見るだけの寂しい生活をしている清水祐一 [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 19時14分
» 悪人 [花ごよみ]
試写会で見てきました。
原作は吉田修一の同名小説。
監督は李相日。
出会ってしまった孤独な男と女。
その二人を、妻夫木聡と深津絵里が演じます。
福岡・佐賀・長崎 が舞台。
保険外交員、佳乃(満島ひかり)が何者かに
命を奪われる事件が発生。
まず最初に大学生増尾(岡田将生)に、
嫌疑が掛かるが、
捜査が進んで行くにつれ、
清水祐一(妻夫木聡)という土木作業員が
容疑者として浮かび上がってくる。
妻夫木聡、深津絵里、柄本明、樹木希林等、
配役はぴったり。
妻夫木に祐一の役が、
合... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 19時54分
» 映画『悪人』(お薦め度★★) [erabu]
監督、李相日。脚本、吉田修一、李相日。原作、吉田修一。2010年日本。犯罪映画。 [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 20時01分
» 悪人 [Diarydiary!]
《悪人》 2010年 日本映画 出会い系サイトで出会った祐一と光代、しかし祐一は [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 20時12分
» 悪人 (2010) 139分 [極私的映画論+α]
一番「悪人」は誰だ? [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 20時49分
» 『悪人』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY]
夜の海には灯台。灯台には灯台守。況や、悪人をや。ふかっちゃん、モントリオール映画祭での最優秀女優賞受賞おめでとう。その演技力をもってすれば、元気な活発女子役でも何でもござれの彼女なのだけど、『(ハル)』のホシ役とか、TVドラマ「最高の片想い」の主人公な深津さんが好きだった私としては、ひたむきな内気ちゃん役こそが彼女の本領だと思っている。だからこの受賞は嬉しいし納得。深津絵里扮する光代の表情の一つ一つにせつなく心つかまれた。本当いったら、この物語は、妻夫木・深津というきれいめな二人じゃなく、ちょっとさ... [続きを読む]
受信: 2010年9月19日 (日) 23時48分
» 『悪人』・・・真の悪人は誰なのか [SOARのパストラーレ♪]
原作は未読ながら、ボリュームある小説を一本の映画にするための省略や圧縮の苦労(工夫)が随所に感じられた。登場人物一人一人の描写、さらにはそれぞれの係わり合いの描写がより掘り下げて描かれていればもっとインパクトある作品になったのではないだろうか。またこの手の作品に欠かせないハードさも少々ヌルめな気がする。それなりの見応えがあっただけにこのあたりが残念に思えた。... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 00時03分
» 悪人 [ダイターンクラッシュ!!]
2010年9月11日(土) 21:30~ TOHOシネマズ川崎6 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『悪人』公式サイト 深津絵里が賞を取ったからか、TOHOシネマズで延々と予告編を流していたからか、初日とは言えレイトショーの終映が12時だというのに妙に混んでいる。銀座地区ではみゆき座での公開だが、小さいみゆき座で収容できる客の倍ぐらい入っている。これだとみゆき座の席は、全回ほとんど完売か。 能天気な好青年のイメージの強い妻夫木が、何を考えているか判らない物凄い暗い男を... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 02時12分
» 悪人 [やっぱり邦画好き…]
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作「悪人」が待望の映画化。吉田自ら“代表作”と語る本作「悪人」は、発売と同時に各メディアの絶賛と大きな話題をよび、第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞をダブル受賞しベストセラーとなった。ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、読書はある疑問にたどりつく。「いったい誰が本当の“悪人”なのか」と...... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 02時31分
» 「悪人」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
2010年・日本/東宝監督:李 相日原作:吉田 修一脚本:吉田 修一、李 相日 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを、原作者自身と「69 Sixty Nine」、「フラガール」の李相日監督が共同で... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 16時35分
» 「悪人」みた。 [たいむのひとりごと]
例によって原作は未読なため、予告編から判っているのは”逃亡劇”だということのみ。しかし、主演から脇の脇まで実力派俳優陣がそろっているこの映画。単なる逃亡劇でなさそうなのは予告編からでもジワジワと感じら... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 16時50分
» 『悪人』 [ラムの大通り]
----このタイトルって、
あまりにも直接すぎニャい?
予告観ても、だれが悪人かすぐ分かっちゃうし…。
「いやあ、そこが原作のうまいところなんだろうね。
観ていて、途中、主人公がいい人か悪い人か、
自分でも分からなくなっちゃうもの」
----原作って、芥川賞作家の吉田修一だよね。
「うん。今年初めには
彼の原作『パレード』も映画化されている。
今回の作品は吉田自ら“代表作”というだけあって、
20社以上からの映画化争奪戦が繰り広げられたらしい。
監督も10人を超えるオファーがあったとか。
これって、... [続きを読む]
受信: 2010年9月20日 (月) 23時04分
» 悪人 [象のロケット]
恋人も友人もなく、長崎の漁村で祖父母の面倒をみながら暮らしていた土木作業員の祐一と、妹と2人で暮らすアパートと、勤務先である佐賀の紳士服量販店を往復するだけの毎日を送っていた光代。 偶然出会った二人の恋は始まったばかりだが、祐一は数日前に起こったOL殺人事件の犯人だった…。 ヒューマンドラマ。 ≪いったい誰が本当の“悪人”なのか?≫... [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 01時15分
» 映画:「悪人」♪。 [☆みぃみの日々徒然日記☆]
平成22年9月16日(木)。 映画:「悪人」レポ。 【監督・脚本】李相日 【原作・脚本】吉田修一 【 美術監督 】種田陽平 【音 楽】久石譲 【 キャスト 】妻夫木聡・深津絵里・岡田将生・満島ひかり・樹木希林・柄本明 【ストーリー】 ネットの出会いで知り…... [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 09時31分
» 悪人 [迷宮映画館]
役者がすごい。とにかくすごい!! [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 12時23分
» 悪人 [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
悪人'10日本◆監督:李相日「フラガール」「69 sixty nine」◆出演: 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、 柄本明◆STORY◆長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまっ...... [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 13時24分
» 『悪人』 ('10初鑑賞121・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆★-- (10段階評価で 5)
9月11日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:00の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 13時49分
» 【悪人】 [日々のつぶやき]
監督:李相日
出演:妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明、岡田将生
なぜ、殺したのか。
なぜ、愛したのか。
「長崎に住む祐一は車で博多までやってきて待ち合わせをしていた佳乃に合うが、目の前で他の男の車に乗られてしまう。頭に... [続きを読む]
受信: 2010年9月21日 (火) 15時38分
» 「悪人」とはなにか [再出発日記]
何度も何度も予告編を見た。出演俳優も派手な者は一人も出ていなくて、テーマもひどく地味なものなのであるが、モントリオール国際映画祭でラッキーにも深津絵里が最優秀女優賞を獲... [続きを読む]
受信: 2010年9月22日 (水) 09時39分
» 悪人 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
吉田修一の同名小説を映画化した作品。原作は、既に読んでいます。
保険外交員の女性の遺体が発見されます。当初、彼女が待ち合わせをしていると友人に話していた地元の大学生に疑いの目が向けられますが、捜査が進み、彼女と出会い系サイトで知り合っていた土木作業員の清水祐... [続きを読む]
受信: 2010年9月23日 (木) 16時56分
» 悪人(2010) [銅版画制作の日々]
なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。
ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?
東宝シネマズ二条にて鑑賞。本作で、深津絵里さんがモントリオール映画祭で主演女優賞を獲得。凄いですね。ところで深津さん、もう37歳にもなられていたとは驚きです。いつまでもお若いイメージがあり、、、、。実は深津さんの作品ってあんまり観てません。確か三谷幸喜さん監督作品で一度観ただけかな?
監督はあの「フラガール」の李相日。フラガールは本当に感動作でしたね。今回はまったく違ったティストなので、どんな... [続きを読む]
受信: 2010年9月23日 (木) 22時22分
» ■映画『悪人』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
妻夫木聡と深津絵里が大胆にイメージチェンジし、リアルな逃避行を演じた映画『悪人』。
劇中でふたりが見せるセックスシーンは本当に生々しく、「このふたりがこんなシーンを…」と、驚くはず。
妻夫木聡は自らこの役を演じたいと名乗りを上げただけあって、暗い目をして、... [続きを読む]
受信: 2010年9月23日 (木) 23時08分
» 悪人とは? [笑う学生の生活]
16日のことですが、映画「悪人」を鑑賞しました。
殺人を犯してしまった男、出会い系サイトで出会った女
惹かれ合う2人の逃避行・・・
骨太の人間ドラマ
悪人とは何なのか 考えさせられます
加害者の母、被害者の父も重要となってき...... [続きを読む]
受信: 2010年9月24日 (金) 22時32分
» 悪人 [いい加減社長の日記]
なんか、重そうな感じもして、「どうしようかなぁ・・・」と思ってたんだけど。
深津絵里さんが賞を取ったり、ピグとものゆきちゃんから、「実家近くがロケに使われてるから観ろ」と脅されたりで。
金曜日に「悪人
」を鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平日の夕方にしては... [続きを読む]
受信: 2010年9月26日 (日) 18時36分
» 悪人 [映画的・絵画的・音楽的]
この映画に出演した深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得したということもあって、『悪人』を渋谷のシネクイントで見てきました。
(1)この映画は、出会い系サイトで知り合った佳乃(満島ひかり)を殺してしまった清水祐一(妻夫木聡)が、これも同じようにして知り合った光代(深津絵里)と逃避行を続けるも、最後は逮捕されてしまうという物語です。
こう書いてしまうと、殺人犯の祐一が「悪人」であって、随分と単純なタイトルでありその内容ではないかと思われてしまうかもしれません。
ですが、この映... [続きを読む]
受信: 2010年9月26日 (日) 18時42分
» 「悪人」運命の人と逃避行した先にみた運命の人への愛情と加害者にした死人に口なしの悪人 [オールマイティにコメンテート]
9月12日公開の映画「悪人」を鑑賞した。
この映画は吉田修一原作「悪人」を映画化した作品で
先ほどのモントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門で
深津絵里さんが最優秀女優賞受賞した。
出会い系サイトで出会った女を誤って殺してしまった男が
これま....... [続きを読む]
受信: 2010年9月27日 (月) 01時25分
» ★ 『悪人』 [映画の感想文日記]
2010年。「悪人」製作委員会。
李相日監督・脚本。吉田修一原作・脚本。
妻夫木聡と深津絵里という、『ザ・マジックアワー』でも共演していた新鮮味も意外性もないキャスティングに不安を感じながら見た。他にも、柄本明や、樹木希... [続きを読む]
受信: 2010年9月27日 (月) 07時50分
» 李相日監督 「悪人」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
この間、読み終わったばかりの吉田修一「悪人」の映画化作品
今日(9月15日)観て来ましたv(^−^)v
あらすじ、ストーリーは脚本も原作者である吉田氏が書いてるので、こちらのレビューでは省きます。
(原作「悪人」のレビューはこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/hi-lite2974/e/5c72267e34f6c5b05a142f281496ea6c)
ただ今回、映画館に行って参ったのは、始め新宿ピカデリーで朝一番に観ようと劇場に行ったら、レディースデーの為か、初回上映か... [続きを読む]
受信: 2010年9月27日 (月) 16時48分
» 悪人 やっぱ役者ってすごいわ〜! [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=41 -12-】 モントリオール世界映画祭で深津絵里が最優秀女優賞を受賞したり、初日舞台あいさつで妻夫木くんが感極まって号泣しちゃったり、と話題は満載。
予告編の流し方も良かったからか、前評判はさておき、自分も是非観たいなと思っていた。
長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、... [続きを読む]
受信: 2010年9月28日 (火) 14時51分
» ◆映画・悪人 [映画大好き☆]
悪人
観てきました。
モントリオール世界映画祭で
深津絵里が最優秀女優賞をとった作品。
ストーリーは大体皆さんもおわかりでしょうし、書きませんが・・・
まだズシーンと重い気持ちから抜け出せません。
ネタバレアリなので注意デ...... [続きを読む]
受信: 2010年9月30日 (木) 22時35分
» 『悪人』 [ナナシ的エンタメすたいるNetプラス]
WMC市川妙典にて先月公開された『悪人』を観てきました。毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一のベストセラー小説を映画化。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、ネ...... [続きを読む]
受信: 2010年10月 2日 (土) 10時16分
» 10-219「悪人」(日本) [CINECHANが観た映画について]
海を目の前にしていると、もうこれ以上先に行けない気がする
長崎のさびれた漁村に生まれ、自分勝手な母に代わり、引き取られた祖父母に育てられた青年、清水祐一。現在は、土木作業員として働き、年老いた祖父母を面倒見るだけの孤独な日々を送っていた。
そんなある日、出会い系サイトで知り合った福岡の保険外交員・石橋佳乃を殺害してしまった祐一。ところが、捜査線上に浮上してきたのは福岡の裕福なイケメン大学生・増尾圭吾だった。
苦悩と恐怖を押し隠し、いつもと変わらぬ生活を送る祐一のもとに、一通のメ...... [続きを読む]
受信: 2010年10月 2日 (土) 13時43分
» 金髪の妻夫木。 韓国映画のテイスト。 映画「悪人」 [本読め 東雲(しののめ) 読書の日々]
映画 「悪人」
吉田修一のベストセラー小説「悪人」の映画化作品。
原作の吉田さんも思い入れが強かったようで、脚本に参加しています。
... [続きを読む]
受信: 2010年10月 4日 (月) 00時15分
» 悪人☆独り言 [黒猫のうたた寝]
妻夫木くんと深津さん主演の『悪人』試写会に同行させていただきました。今回は、なかなか見やすい席ゲットできて環境はいい感じ(笑)あるOL殺人事件。犯人は当初、彼女が最後に逢っていた大学生かと思われていたが、実は彼女が出会い系で出会ってつきあっていた男と判明す... [続きを読む]
受信: 2010年10月 4日 (月) 00時53分
» 『悪人』 [+Paraiso*Caprichoso+]
【悪人】STORYひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の悪人か土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒... [続きを読む]
受信: 2010年10月 4日 (月) 21時14分
» 『悪人』(日本、2010) [はなこのアンテナ@無知の知]
[画像] 深津絵里が先のモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得して話題となっている映画『悪人』を見た。
芥川賞作家、吉田修一の小説が原作で、今回は原作者自身が李相日監督(『フラガール』)と共に脚色を担当している。本作は原作者が作家生活10年と言う節目に手がけた初の新聞連載小説で、それまで書いた中で最も長編の意欲作。自他共に「代表作」と認める作品だけに、その思い入れも一入なのだろう。
ポスター写真の対照的な2人の表情。どこか不安げな表情の祐一と、迷いのない真っ直ぐな視線を遠くに向ける光代... [続きを読む]
受信: 2010年10月 5日 (火) 21時19分
» 悪人 [5125年映画の旅]
解体業者の清水祐一は、出会い系サイトで知り合いメールのやり取りをしていた女性・馬込光代と会う。孤独な光代は、いきなり身体を求めてくる祐一に態度に戸惑うがそれを受け入れる。そんな光代の健気さに惹かれた祐一だったが、その後「俺は人を殺した」と光代に告白する。
...... [続きを読む]
受信: 2010年10月 7日 (木) 08時46分
» 悪人 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同で脚本も手掛けるほどの意欲作。この作品で描かれるのは、他人と理解しあうことなく、孤独な日々を生きている人間たち。彼らは他者との触れ合いを拒絶しながらも渇望してお....... [続きを読む]
受信: 2010年10月 9日 (土) 10時39分
» 悪人 [映画感想メモ]
バスの運転手……惚れてまうやろー!位な絶妙なタイミングと台詞だった\(^o^)/ [続きを読む]
受信: 2010年10月 9日 (土) 20時36分
» 映画「悪人」誰かと出合いたかった、それだけなのに [soramove]
「悪人」★★★★☆オススメ
妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林出演
李相日監督、139分 、2010年9月11日公開、2010,日本,東宝
(原題:悪人」)
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
モントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した。
「原作はここ数年読んだ本の中で
最も好きな作品だったので、
映画を見るのが怖いような気がしていた、
... [続きを読む]
受信: 2010年10月 9日 (土) 22時59分
» 『悪人』 (2010) [よーじっくのここちいい空間]
行きずりの二人の逃避行がメインの映画なんだけど、何故か主人公の祖母や被害者の父親の姿が、脳裏に焼きついている。きっと映画の意図は、そこら辺にあるんだろうと思う。 [続きを読む]
受信: 2010年10月10日 (日) 21時46分
» 悪人 [いい加減社長の映画日記]
なんか、重そうな感じもして、「どうしようかなぁ・・・」と思ってたんだけど。
深津絵里さんが賞を取ったり、ピグとものゆきちゃんから、「実家近くがロケに使われてるから観ろ」と脅されたりで。
金曜日に「... [続きを読む]
受信: 2010年10月11日 (月) 06時01分
» 映画『悪人』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
春先に、原作を読みました。 『パレード』の原作を読み、映画を観て 吉田修一氏の描く現代人の「心の闇」の世 [続きを読む]
受信: 2010年10月11日 (月) 19時57分
» 悪人 [C note]
モントリオール映画祭で、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞した作品。 原作小説に思 [続きを読む]
受信: 2010年10月12日 (火) 00時08分
» 悪人 [HAPPY LIFE]
悪人
なぜ、殺したのか。
なぜ、愛したのか。
2010.8.7 SAT
よみうりホール
☆2010年9月11日公開
【監督】李相日
【原作】吉田修一
【脚本】吉田修一 李相日
【音楽】久石譲
【CAST】
妻夫木聡 深津絵里 岡田将生 満島ひかり 柄本明 樹木希林 ほか
【STORY】
保険外交員の女性の遺体が発見される。事件当初、捜査線上に浮かび上がったのは地元の裕福な大学生・増尾(岡田将生)だったが、やがて容疑の焦点は土... [続きを読む]
受信: 2010年10月17日 (日) 10時38分
» 悪人 [にき☆ろぐ]
さて、深津さんが賞をもらったことで注目された作品です。私自身みてみたいな~と思っていたんですがやっとみることが出来ました。監督はフラガールの李相日さんですね。あらすじ若... [続きを読む]
受信: 2010年10月18日 (月) 23時39分
» 『悪人』'10・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一が真犯人として浮上してくるが・・・。感想芥川賞作家の吉... [続きを読む]
受信: 2010年10月20日 (水) 09時09分
» 悪人 [映画、言いたい放題!]
『フラガール
』の李相日氏の監督作品。
この作品が優等生的過ぎて、
あまり好きではなかったので、
観る予定はなかったのですが、
主演の深津絵里さんが
モントリオール世界映画祭で主演女優賞を取ったというので
観てみることにしました。
行こうと思った日は連休。... [続きを読む]
受信: 2010年10月22日 (金) 22時20分
» 映画「悪人」 [itchy1976の日記]
映画「悪人」(映画.com)
「悪人」オフィシャルサイト
... [続きを読む]
受信: 2010年11月 5日 (金) 19時29分
» 映画 「悪人」 [ようこそMr.G]
映画 「悪人」 [続きを読む]
受信: 2010年11月 7日 (日) 13時12分
» 「悪人」 [prisoners BLOG]
すぐれた作品であることを認めた上で言うけれど、よく考えてみると、妻夫木聡が満島ひかりを殺す描写は迂回した描き方をしていて、その前に道端に投げ出した 岡田将生の描写の方が印象が強い。誰が悪いのか、という価値判断(というよりマスコミ的な決め付け)があいまい...... [続きを読む]
受信: 2010年11月 8日 (月) 10時23分
» 悪人 [単館系]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。
九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合い
出口の無い逃避行を繰り広げる。
深津絵里さんモントリオ...... [続きを読む]
受信: 2010年11月10日 (水) 23時06分
» 悪人 [ルナのシネマ缶]
いかにも重くて暗そうな話なので
原作は、なんとなくスルーして
しまいましたが、
一応、地元ロケ満載だし
ちょっと地元ネタを含めた
感想など書いてみようかと・・・
実際、非常に深いテーマにも
かかわらず、あれ今のあそこじゃん!って
ロケ地に目が行ってしまいました。(~_~;)
若い女性保険外交員(満島ひかり)が三瀬峠で殺され、
ある金持ちの大学生(岡田将生)に疑いがかけられるが、
捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が
真犯人として浮上してくる。
しかし、祐... [続きを読む]
受信: 2010年11月22日 (月) 23時37分
» 観ました、「悪人」 [オヨヨ千感ヤマト]
「フラガール」が素晴らしかった李相日監督作品。原作は吉田修一。 公開したばっかり [続きを読む]
受信: 2010年12月 4日 (土) 18時10分
» 「悪人」善人ではない人 [ノルウェー暮らし・イン・London]
昨年のうちにこの映画は見ておかないと・・・・と思っていた。
深津絵里が最優秀女優賞を取った作品だし。
でも、私は昨年のベスト10には、入れなかった。
確かに彼女の寂しげな表情、ふと見せるやさしい笑顔~~どれも巧いとは思うのだけど・・・・・... [続きを読む]
受信: 2011年1月 3日 (月) 18時14分
» 『悪人』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 悪人 』 (2010)監 督 :李相日キャスト :妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、塩見三省 吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同...... [続きを読む]
受信: 2011年2月26日 (土) 12時53分
» 【映画】悪人 [★紅茶屋ロンド★]
<悪人 を観ました>
製作:2010年日本
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公開していたときから評判が良くて、観に行きたかったけど、見逃してしまった作品。
芥川賞作家の吉田修一の同名ベストセラーを映画化した作品。原作は未読…聞く話によると、原作を読まないと理解できにくい部分があるとかないとか…?
主演は妻夫木聡と、深津絵里。
長崎の小さな漁村に住む祐一(妻夫木)は出会い系サイトで佐賀に住む光代(深津)と出会う。
祖父母の面倒を見ながら日々土木作業員として働く祐一。
妹と二人で暮らし、... [続きを読む]
受信: 2011年4月17日 (日) 21時46分
» 悪人 [晴れたらいいね〜]
やっとこさ、手がつけられました。どーも、より現実逃避しやすい欧米人の方が観たいという日が続いてた。この映画は、「誰が本当の悪人か」なんていうコピーもあったりしたんです ... [続きを読む]
受信: 2011年4月25日 (月) 22時19分
» 悪人 [ぷち てん てん]
見るのが今頃になってしまった!
去年、話題になったのにね。深津絵里さんも賞を取ったし^^)
[続きを読む]
受信: 2011年5月11日 (水) 23時03分
» ネタバレバレの「悪人」の感想 [カサキケイの映画大好き!]
「悪人」を観た後、この映画を直ぐに評価出来なかったのは、期待通りのテイストではなかった、
というのが一番の理由。
悪い出来の作品と言うわけでない。
感性よりは理性や知性に訴えかけて来る作品で、
「フラガール」のように感情に訴えかけて来ることを予想していた者にとっては少し理屈っぽさを感じてしまったのだ。
結末も予想していたとはいえ、やはり悲惨だった。
お目当てのひとつだった満島ひかりは性悪女の役で、
すぐに妻夫木クンに殺されちゃうし、でもあんな感じの娘、かなりいるよね。
女性同... [続きを読む]
受信: 2011年6月12日 (日) 21時38分
» なぜ、殺したのか。 なぜ、愛したのか。「悪人」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]
受信: 2011年9月15日 (木) 00時14分
» 映画レビュー「悪人」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
悪人 スタンダード・エディション [DVD]◆プチレビュー◆ひとつの殺人事件が重層的にあぶりだす人間の心の闇を描いた「悪人」。愛を渇望する男女の逃避行が胸を打つ。 【75点】 ... [続きを読む]
受信: 2011年11月 8日 (火) 23時33分
» 悪人 [Heaven of the Cinema]
誰もが少しづつ愚かで、
誰もが少しづつ不器用で、
誰もが少しづつ身勝手で、
誰もが弱くて孤独で哀しい。
誰もが誰かにとっては憎い人で、
誰もが誰かにとっては大切な人。
けれど、救われる...... [続きを読む]
受信: 2013年6月29日 (土) 15時35分
» 悪人 [映画に耽溺]
映画「悪人」を観て来た。皇太后がさ長崎、佐賀、平戸、五島と皇太后にとって懐かしき土地が舞台になっているから観たいのよって。ふむ。五島は皇太后が育った場所。長崎、平戸は青春を過ごした土地。佐賀は国王の出身地だしまあ、それじゃって一緒に映画館に出かけたわた…... [続きを読む]
受信: 2014年9月25日 (木) 15時08分
コメント
ノルウェーまだ〜むさん、こんばんは!
祐一と光代はそれぞれにいつもと変わらない日々を過ごし、そしてそれがいつまでも続くのであろうという獏とした予感の中で感情を出すことをしなくなっていたのだと思います。
二人は出会ったことによって、今までと違う未来がそれぞれ見えたのだと思うんですよね。
夢というか。
だからこそ彼らの表情に感情が戻ってきたのかなと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月 3日 (月) 21時35分
はらやんさん、こんばんわ☆
光代と祐一は確かに打ち解けあうまで無表情に近かったですね。
それは寂しさから逃れるために、無意識に表情や感情を抑えていたからなのでしょうね。
後半の泣いたり笑ったりする表情の豊かさに、心の充実さが伺えました。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2011年1月 3日 (月) 19時21分
朱色会さん、こんにちは!
そうなんですよねー、熱暴走のようです。
ときどきファンがスゴい勢いで回り始めるときがあるんですよ、うちのMacは。
よりによって気合いが入って記事書いているときに落ちなくても・・・。
出演している役者さんがみなさんレベルの高い演技をされる作品というのはそうそうないですよね。
物語は重く考えさせられるものでしたが、役者さんの演技には目を見張りました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月25日 (土) 11時19分
システムエラーに関してははらやんさんの思いにMacが熱暴走したんじゃないですか( ̄ー ̄)ニヤリ
初稿読みたかったです。
それぞれ出演者には確かに人間を表現する高いハードルを感じる作品でした。
そして、それができる俳優が結集し素晴らしい演技を観ることができました。
投稿: 朱色会 | 2010年9月25日 (土) 10時04分
みぃみさん、こんにちは!
ほんと暗そうな物語なので、観に行くか行かないかちょっと迷ったんですけれど、行ってよかったです。
これほどの芝居を見せてくれる作品はそうそうありません。
物語もさることながら、俳優の演技が登場人物にリアリティを与えていました。
映画にありがちな単純化された人間像ではなく、善も悪もぐちゃっとまじった曖昧な人間像というものをそれぞれに真に迫って演じていたと思います。
あの二人、幸せになってもらいたいですけれど、どうなるのでしょうね。
他の方の解釈などを読むといろいろな捉え方がありますよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月23日 (木) 06時27分
sakuraiさん、こんばんは!
ラストはいろいろ解釈できますね。
なんというか観る人それぞれによって違う見方があるというのが、興味深かったです。
みなさんのレビューとか見ているとそう思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月22日 (水) 20時29分
灯台が表すものは、道筋であり、光であり、先の見えない永遠の海であったり、その深さを考えると、うまい使い方でした。改めて思い返しました。
私は、あの首絞めた瞬間に慟哭してしまいました。
二人のそれぞれの気持ちが痛すぎて。
せっかく愛してくれた人、やっとであった愛する人を犯罪者にするよりだったら、被害者にしてしまった方が報われると思ってしまった愛。
待つといった言葉が重荷になってしまったのかもしれない。待ちたい。でも、私は彼のためにここで死ぬべきだと思った愛。
私はそう解釈してます。
投稿: sakurai | 2010年9月21日 (火) 12時23分
こんにちは♪。
TB、ありがとうございました。
出演者のみなさん、上手でしたよね。静かに淡々と進む(しかも、暗めの)ストーリーにもかかわらず、
ずっと映画の世界に釘付けでした。
映画を観ながら、様々な感情が湧き起こった映画は、久々かもしれません。
はらやんさんが書いていらっしゃるように、光代と祐一、お互いにやっと見つけた希望の光。
できることなら、これから幸せになってほしいなぁ☆と思います。
投稿: みぃみ | 2010年9月21日 (火) 09時38分
たいむさん、こんばんは!
そうですよね、なかなか解釈は難しいです。
光代にしても、あそこで祐一を引き止めなければ、彼は人を殺したという事実は変えられないとしても、もう少し違った展開になったかもしれないですし。
人ってのは善人とか悪人とかでスパッと分けられるものではなくって、誰でも自分本位なところもあり、そして相手を思いやる気持ちも持っている、ということでしょうか。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月20日 (月) 19時13分
いろいろ考えちゃいますよねw
最後の祐一の行動は、どうかなぁ~
本当に光代を思ってのことだったとしても
それすら祐一の独りよがりかもしれないし、
誰もが自分本位にしか考えませんもんね(^^;
良い映画でしたw
投稿: たいむ | 2010年9月20日 (月) 16時52分
KLYさん、こんにちは!
特に主演の二人はスゴかったです。
役者としては相当難易度が高かったと思うんですけれど、それを見事に越えていました。
脇の若手もベテランもよかったですよね。
李監督の作品は役者が非常にレベルの高い仕事をするような気がします。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月19日 (日) 07時05分
稀に見るほど出演者の全てが素晴らしかったです。
満島&岡田、妻夫木&深津、柄本&希樹、若手・中堅・ベテランの
全員が見事に自分の役割をキッチリ果たしてました。
やっぱりね、映画ってキッチリ芝居が出来る俳優を使うとこんなにも
観ていて素晴らしく引きこまれるのだと痛感です。
投稿: KLY | 2010年9月19日 (日) 01時16分