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2010年9月18日 (土)

「悪人」 無表情の感情

深津絵里さんがモントリオール世界映画祭で主演女優賞を受賞しましたが、作品を観ればそれが納得できます。
主演の妻夫木聡さんも受賞こそなかったものの、深津さんに負けず劣らずの迫真の演技でありました。
本作の主人公である祐一と光代は、俳優に高いハードルを要求する役柄であったと思いますが、主演のお二人はそれを高いレベルでクリアしました。
祐一と光代は作品の中の多くの場面で「無表情」であることが多いのです。
けれどもそれは感情がない「無表情」ではありません。
彼らの生活は自宅から職場への往復を繰り返す毎日です。
そこには出世や結婚のような、人生に華やかさを与えるようなものはありません。
彼らは増尾や佳乃とは異なり要領よく人生を生きていくことができない不器用さがありますが、根は真面目であり優しい人物であろうと思われます。
けれども真面目で優しいからといって、幸せな人生を送らせてくれるわけではありません。
うまくいっていない人生の何かどん詰まりのような閉塞感を二人は感じています。
その閉塞感を破ることはできないであろうという諦めが彼らの「無表情」に現れているのだと思います。
けれどもそのような閉塞感の中でも、怒りや悲しみや、希望といった感情は彼らの中では表面に現れないまでも、確かにあるのです。
その「無表情」の中に透けて見える感情を表現することを、祐一と光代という役は、俳優に要求しました。
俳優としては、感情を豊かに表現するほうがやりやすいに違いありません。
けれどもこの主人公二人はそれを許さないのですよね。
その難しい役柄を、妻夫木さん、深津さんのお二人は見事に演じたと思います。

本作で重要なモチーフとして登場するのが灯台です。
ご存知の通り、灯台は闇夜で航行する船の針路を指し示す役割を担います。
そしてまたその役割のために、海に張り出した岬など、土地のどん詰まりに灯台は設置されます。
本作で灯台は二つの意味を持つ存在となっています。
祐一と光代が初めて出会ったとき、祐一が海の近くに住んでいるということを知り、光代が「いいな」と言います。
それに対して祐一は、「目の前が海だと、その先にもう何もない感じがする」といったようなことを言います。
二人が逃亡の果てにたどり着いた灯台は先に広がるのは広い海だけなわけで、彼にとってまさにもうその先に何もない場所であり、先が見えない祐一の人生そのものを象徴していると言えます。
けれども先に書いたように灯台は、闇夜で針路を指し示す存在でもあります。
祐一は「人を殺したとき、善いとか悪いとか感じなかったが、光代と会って初めてその重さに気づいた」といったことを告白します。
彼は先に希望を持てない人生、他人からないがしろにされる人生に対する憤懣が爆発し、思わず人を殺してしまいました。
たぶん彼にとって、それからの時間はまさに真っ暗闇を航行している船のようなものであったに違いありません。
けれどもその闇夜に差し込んでくる光があります。
その光こそが彼にとっての「光代」であるわけです。
光代は祐一にとって、混乱から抜け出すための一筋の光、まさに灯台であったわけです。
逆に光代にとって祐一は同じく、先行きの見えない人生を照らしてくれる存在でありました。
灯台は、絶望の場所でありながら、希望の場所でもあるのです。
二人はお互いに、自分にとっての相手が大切な人であることを感じられたわけなのですよね。
ラストで灯台で朝を向かえる二人の顔を朝日が照らします。
そのとき浮かべる二人の笑顔が、それまでの「無表情」とは異なり輝いて見えるのです。
それまでの透かしてしか感情を見せられなかったのも、このラストの表情のためであったような気がします。

ラスト前で祐一は光代の首を絞めたところで、警察に逮捕されます。
彼が自分で言うように「オレはおまえが思っているような人間じゃない」ないのでしょうのか。
光代が自分に納得させるように「彼は悪人なんですよね」と呟くように、祐一は悪人なのか。
祐一の感情表現が乏しいことから、悩むところですが、あれはやはり祐一は光代のことを思ってああしたのだと思いたいです。
彼は自分が逮捕されるのは時間の問題だと思っていました。
けれども光代は自分のことを待っていると言います。
それでは光代の人生を無駄にしてしまうと思ったのではないでしょうか。
それが彼の優しさであったような気がします。
祐一はその点では「悪人」ではなかったのだと思いました。

※ほぼ書き上げたところでシステムエラーでぶっとんで、書き直し・・・。
 最近のMacは落ちにくいので油断していた・・・。
 がっくし。

原作小説「悪人」の記事はこちら→

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コメント

ノルウェーまだ〜むさん、こんばんは!

祐一と光代はそれぞれにいつもと変わらない日々を過ごし、そしてそれがいつまでも続くのであろうという獏とした予感の中で感情を出すことをしなくなっていたのだと思います。
二人は出会ったことによって、今までと違う未来がそれぞれ見えたのだと思うんですよね。
夢というか。
だからこそ彼らの表情に感情が戻ってきたのかなと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2011年1月 3日 (月) 21時35分

はらやんさん、こんばんわ☆
光代と祐一は確かに打ち解けあうまで無表情に近かったですね。
それは寂しさから逃れるために、無意識に表情や感情を抑えていたからなのでしょうね。
後半の泣いたり笑ったりする表情の豊かさに、心の充実さが伺えました。

投稿: ノルウェーまだ~む | 2011年1月 3日 (月) 19時21分

朱色会さん、こんにちは!

そうなんですよねー、熱暴走のようです。
ときどきファンがスゴい勢いで回り始めるときがあるんですよ、うちのMacは。
よりによって気合いが入って記事書いているときに落ちなくても・・・。

出演している役者さんがみなさんレベルの高い演技をされる作品というのはそうそうないですよね。
物語は重く考えさせられるものでしたが、役者さんの演技には目を見張りました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月25日 (土) 11時19分

システムエラーに関してははらやんさんの思いにMacが熱暴走したんじゃないですか( ̄ー ̄)ニヤリ
初稿読みたかったです。

それぞれ出演者には確かに人間を表現する高いハードルを感じる作品でした。
そして、それができる俳優が結集し素晴らしい演技を観ることができました。

投稿: 朱色会 | 2010年9月25日 (土) 10時04分

みぃみさん、こんにちは!

ほんと暗そうな物語なので、観に行くか行かないかちょっと迷ったんですけれど、行ってよかったです。
これほどの芝居を見せてくれる作品はそうそうありません。
物語もさることながら、俳優の演技が登場人物にリアリティを与えていました。
映画にありがちな単純化された人間像ではなく、善も悪もぐちゃっとまじった曖昧な人間像というものをそれぞれに真に迫って演じていたと思います。

あの二人、幸せになってもらいたいですけれど、どうなるのでしょうね。
他の方の解釈などを読むといろいろな捉え方がありますよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月23日 (木) 06時27分

sakuraiさん、こんばんは!

ラストはいろいろ解釈できますね。
なんというか観る人それぞれによって違う見方があるというのが、興味深かったです。
みなさんのレビューとか見ているとそう思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月22日 (水) 20時29分

灯台が表すものは、道筋であり、光であり、先の見えない永遠の海であったり、その深さを考えると、うまい使い方でした。改めて思い返しました。
私は、あの首絞めた瞬間に慟哭してしまいました。
二人のそれぞれの気持ちが痛すぎて。
せっかく愛してくれた人、やっとであった愛する人を犯罪者にするよりだったら、被害者にしてしまった方が報われると思ってしまった愛。
待つといった言葉が重荷になってしまったのかもしれない。待ちたい。でも、私は彼のためにここで死ぬべきだと思った愛。
私はそう解釈してます。

投稿: sakurai | 2010年9月21日 (火) 12時23分

こんにちは♪。

TB、ありがとうございました。

出演者のみなさん、上手でしたよね。静かに淡々と進む(しかも、暗めの)ストーリーにもかかわらず、
ずっと映画の世界に釘付けでした。
映画を観ながら、様々な感情が湧き起こった映画は、久々かもしれません。

はらやんさんが書いていらっしゃるように、光代と祐一、お互いにやっと見つけた希望の光。

できることなら、これから幸せになってほしいなぁ☆と思います。

投稿: みぃみ | 2010年9月21日 (火) 09時38分

たいむさん、こんばんは!

そうですよね、なかなか解釈は難しいです。
光代にしても、あそこで祐一を引き止めなければ、彼は人を殺したという事実は変えられないとしても、もう少し違った展開になったかもしれないですし。
人ってのは善人とか悪人とかでスパッと分けられるものではなくって、誰でも自分本位なところもあり、そして相手を思いやる気持ちも持っている、ということでしょうか。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月20日 (月) 19時13分

いろいろ考えちゃいますよねw
最後の祐一の行動は、どうかなぁ~
本当に光代を思ってのことだったとしても
それすら祐一の独りよがりかもしれないし、
誰もが自分本位にしか考えませんもんね(^^;

良い映画でしたw

投稿: たいむ | 2010年9月20日 (月) 16時52分

KLYさん、こんにちは!

特に主演の二人はスゴかったです。
役者としては相当難易度が高かったと思うんですけれど、それを見事に越えていました。
脇の若手もベテランもよかったですよね。
李監督の作品は役者が非常にレベルの高い仕事をするような気がします。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月19日 (日) 07時05分

稀に見るほど出演者の全てが素晴らしかったです。
満島&岡田、妻夫木&深津、柄本&希樹、若手・中堅・ベテランの
全員が見事に自分の役割をキッチリ果たしてました。
やっぱりね、映画ってキッチリ芝居が出来る俳優を使うとこんなにも
観ていて素晴らしく引きこまれるのだと痛感です。

投稿: KLY | 2010年9月19日 (日) 01時16分

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受信: 2010年10月 2日 (土) 10時16分

» 10-219「悪人」(日本) [CINECHANが観た映画について]
海を目の前にしていると、もうこれ以上先に行けない気がする  長崎のさびれた漁村に生まれ、自分勝手な母に代わり、引き取られた祖父母に育てられた青年、清水祐一。現在は、土木作業員として働き、年老いた祖父母を面倒見るだけの孤独な日々を送っていた。  そんなある日、出会い系サイトで知り合った福岡の保険外交員・石橋佳乃を殺害してしまった祐一。ところが、捜査線上に浮上してきたのは福岡の裕福なイケメン大学生・増尾圭吾だった。  苦悩と恐怖を押し隠し、いつもと変わらぬ生活を送る祐一のもとに、一通のメ...... [続きを読む]

受信: 2010年10月 2日 (土) 13時43分

» 金髪の妻夫木。 韓国映画のテイスト。 映画「悪人」 [本読め 東雲(しののめ) 読書の日々]
映画 「悪人」 吉田修一のベストセラー小説「悪人」の映画化作品。 原作の吉田さんも思い入れが強かったようで、脚本に参加しています。 ... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 00時15分

» 悪人☆独り言 [黒猫のうたた寝]
妻夫木くんと深津さん主演の『悪人』試写会に同行させていただきました。今回は、なかなか見やすい席ゲットできて環境はいい感じ(笑)あるOL殺人事件。犯人は当初、彼女が最後に逢っていた大学生かと思われていたが、実は彼女が出会い系で出会ってつきあっていた男と判明す... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 00時53分

» 『悪人』 [+Paraiso*Caprichoso+]
【悪人】STORYひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の悪人か土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 21時14分

» 『悪人』(日本、2010) [はなこのアンテナ@無知の知]
[画像] 深津絵里が先のモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得して話題となっている映画『悪人』を見た。  芥川賞作家、吉田修一の小説が原作で、今回は原作者自身が李相日監督(『フラガール』)と共に脚色を担当している。本作は原作者が作家生活10年と言う節目に手がけた初の新聞連載小説で、それまで書いた中で最も長編の意欲作。自他共に「代表作」と認める作品だけに、その思い入れも一入なのだろう。  ポスター写真の対照的な2人の表情。どこか不安げな表情の祐一と、迷いのない真っ直ぐな視線を遠くに向ける光代... [続きを読む]

受信: 2010年10月 5日 (火) 21時19分

» 悪人 [5125年映画の旅]
解体業者の清水祐一は、出会い系サイトで知り合いメールのやり取りをしていた女性・馬込光代と会う。孤独な光代は、いきなり身体を求めてくる祐一に態度に戸惑うがそれを受け入れる。そんな光代の健気さに惹かれた祐一だったが、その後「俺は人を殺した」と光代に告白する。 ...... [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 08時46分

» 悪人 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同で脚本も手掛けるほどの意欲作。この作品で描かれるのは、他人と理解しあうことなく、孤独な日々を生きている人間たち。彼らは他者との触れ合いを拒絶しながらも渇望してお....... [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 10時39分

» 悪人 [映画感想メモ]
バスの運転手……惚れてまうやろー!位な絶妙なタイミングと台詞だった\(^o^)/ [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 20時36分

» 映画「悪人」誰かと出合いたかった、それだけなのに [soramove]
「悪人」★★★★☆オススメ 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林出演 李相日監督、139分 、2010年9月11日公開、2010,日本,東宝 (原題:悪人」)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← モントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した。 「原作はここ数年読んだ本の中で 最も好きな作品だったので、 映画を見るのが怖いような気がしていた、 ... [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 22時59分

» 『悪人』 (2010) [よーじっくのここちいい空間]
行きずりの二人の逃避行がメインの映画なんだけど、何故か主人公の祖母や被害者の父親の姿が、脳裏に焼きついている。きっと映画の意図は、そこら辺にあるんだろうと思う。 [続きを読む]

受信: 2010年10月10日 (日) 21時46分

» 悪人 [いい加減社長の映画日記]
なんか、重そうな感じもして、「どうしようかなぁ・・・」と思ってたんだけど。 深津絵里さんが賞を取ったり、ピグとものゆきちゃんから、「実家近くがロケに使われてるから観ろ」と脅されたりで。 金曜日に「... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 06時01分

» 映画『悪人』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
春先に、原作を読みました。 『パレード』の原作を読み、映画を観て 吉田修一氏の描く現代人の「心の闇」の世 [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 19時57分

» 悪人 [C note]
モントリオール映画祭で、深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞した作品。 原作小説に思 [続きを読む]

受信: 2010年10月12日 (火) 00時08分

» 悪人 [HAPPY LIFE]
悪人  なぜ、殺したのか。  なぜ、愛したのか。 2010.8.7 SAT よみうりホール ☆2010年9月11日公開 【監督】李相日 【原作】吉田修一 【脚本】吉田修一 李相日 【音楽】久石譲 【CAST】 妻夫木聡 深津絵里 岡田将生 満島ひかり 柄本明 樹木希林 ほか 【STORY】 保険外交員の女性の遺体が発見される。事件当初、捜査線上に浮かび上がったのは地元の裕福な大学生・増尾(岡田将生)だったが、やがて容疑の焦点は土... [続きを読む]

受信: 2010年10月17日 (日) 10時38分

» 悪人 [にき☆ろぐ]
さて、深津さんが賞をもらったことで注目された作品です。私自身みてみたいな~と思っていたんですがやっとみることが出来ました。監督はフラガールの李相日さんですね。あらすじ若... [続きを読む]

受信: 2010年10月18日 (月) 23時39分

» 『悪人』'10・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一が真犯人として浮上してくるが・・・。感想芥川賞作家の吉... [続きを読む]

受信: 2010年10月20日 (水) 09時09分

» 悪人 [映画、言いたい放題!]
『フラガール 』の李相日氏の監督作品。 この作品が優等生的過ぎて、 あまり好きではなかったので、 観る予定はなかったのですが、 主演の深津絵里さんが モントリオール世界映画祭で主演女優賞を取ったというので 観てみることにしました。 行こうと思った日は連休。... [続きを読む]

受信: 2010年10月22日 (金) 22時20分

» 映画「悪人」 [itchy1976の日記]
映画「悪人」(映画.com) 「悪人」オフィシャルサイト ... [続きを読む]

受信: 2010年11月 5日 (金) 19時29分

» 映画 「悪人」 [ようこそMr.G]
映画 「悪人」 [続きを読む]

受信: 2010年11月 7日 (日) 13時12分

» 「悪人」 [prisoners BLOG]
すぐれた作品であることを認めた上で言うけれど、よく考えてみると、妻夫木聡が満島ひかりを殺す描写は迂回した描き方をしていて、その前に道端に投げ出した 岡田将生の描写の方が印象が強い。誰が悪いのか、という価値判断(というよりマスコミ的な決め付け)があいまい...... [続きを読む]

受信: 2010年11月 8日 (月) 10時23分

» 悪人 [単館系]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。 九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合い 出口の無い逃避行を繰り広げる。 深津絵里さんモントリオ...... [続きを読む]

受信: 2010年11月10日 (水) 23時06分

» 悪人 [ルナのシネマ缶]
いかにも重くて暗そうな話なので 原作は、なんとなくスルーして しまいましたが、 一応、地元ロケ満載だし ちょっと地元ネタを含めた 感想など書いてみようかと・・・ 実際、非常に深いテーマにも かかわらず、あれ今のあそこじゃん!って ロケ地に目が行ってしまいました。(~_~;) 若い女性保険外交員(満島ひかり)が三瀬峠で殺され、 ある金持ちの大学生(岡田将生)に疑いがかけられるが、 捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が 真犯人として浮上してくる。 しかし、祐... [続きを読む]

受信: 2010年11月22日 (月) 23時37分

» 観ました、「悪人」 [オヨヨ千感ヤマト]
「フラガール」が素晴らしかった李相日監督作品。原作は吉田修一。 公開したばっかり [続きを読む]

受信: 2010年12月 4日 (土) 18時10分

» 「悪人」善人ではない人 [ノルウェー暮らし・イン・London]
昨年のうちにこの映画は見ておかないと・・・・と思っていた。 深津絵里が最優秀女優賞を取った作品だし。 でも、私は昨年のベスト10には、入れなかった。 確かに彼女の寂しげな表情、ふと見せるやさしい笑顔~~どれも巧いとは思うのだけど・・・・・... [続きを読む]

受信: 2011年1月 3日 (月) 18時14分

» 『悪人』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 悪人 』 (2010)監  督 :李相日キャスト :妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、塩見三省 吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同...... [続きを読む]

受信: 2011年2月26日 (土) 12時53分

» 【映画】悪人 [★紅茶屋ロンド★]
<悪人 を観ました> 製作:2010年日本 ←クリックしてね。ランキング参加中♪ 公開していたときから評判が良くて、観に行きたかったけど、見逃してしまった作品。 芥川賞作家の吉田修一の同名ベストセラーを映画化した作品。原作は未読…聞く話によると、原作を読まないと理解できにくい部分があるとかないとか…? 主演は妻夫木聡と、深津絵里。 長崎の小さな漁村に住む祐一(妻夫木)は出会い系サイトで佐賀に住む光代(深津)と出会う。 祖父母の面倒を見ながら日々土木作業員として働く祐一。 妹と二人で暮らし、... [続きを読む]

受信: 2011年4月17日 (日) 21時46分

» 悪人 [晴れたらいいね〜]
やっとこさ、手がつけられました。どーも、より現実逃避しやすい欧米人の方が観たいという日が続いてた。この映画は、「誰が本当の悪人か」なんていうコピーもあったりしたんです ... [続きを読む]

受信: 2011年4月25日 (月) 22時19分

» 悪人 [ぷち てん てん]
見るのが今頃になってしまった! 去年、話題になったのにね。深津絵里さんも賞を取ったし^^) [続きを読む]

受信: 2011年5月11日 (水) 23時03分

» ネタバレバレの「悪人」の感想 [カサキケイの映画大好き!]
「悪人」を観た後、この映画を直ぐに評価出来なかったのは、期待通りのテイストではなかった、 というのが一番の理由。 悪い出来の作品と言うわけでない。 感性よりは理性や知性に訴えかけて来る作品で、 「フラガール」のように感情に訴えかけて来ることを予想していた者にとっては少し理屈っぽさを感じてしまったのだ。 結末も予想していたとはいえ、やはり悲惨だった。 お目当てのひとつだった満島ひかりは性悪女の役で、 すぐに妻夫木クンに殺されちゃうし、でもあんな感じの娘、かなりいるよね。 女性同... [続きを読む]

受信: 2011年6月12日 (日) 21時38分

» なぜ、殺したのか。 なぜ、愛したのか。「悪人」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]

受信: 2011年9月15日 (木) 00時14分

» 映画レビュー「悪人」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
悪人 スタンダード・エディション [DVD]◆プチレビュー◆ひとつの殺人事件が重層的にあぶりだす人間の心の闇を描いた「悪人」。愛を渇望する男女の逃避行が胸を打つ。 【75点】  ... [続きを読む]

受信: 2011年11月 8日 (火) 23時33分

» 悪人 [Heaven of the Cinema]
誰もが少しづつ愚かで、 誰もが少しづつ不器用で、 誰もが少しづつ身勝手で、 誰もが弱くて孤独で哀しい。 誰もが誰かにとっては憎い人で、 誰もが誰かにとっては大切な人。 けれど、救われる...... [続きを読む]

受信: 2013年6月29日 (土) 15時35分

» 悪人 [映画に耽溺]
映画「悪人」を観て来た。皇太后がさ長崎、佐賀、平戸、五島と皇太后にとって懐かしき土地が舞台になっているから観たいのよって。ふむ。五島は皇太后が育った場所。長崎、平戸は青春を過ごした土地。佐賀は国王の出身地だしまあ、それじゃって一緒に映画館に出かけたわた…... [続きを読む]

受信: 2014年9月25日 (木) 15時08分

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