« 記事1000件目 | トップページ | 「ルー=ガルー」 京極ファンとしては食い足りない »

2010年8月28日 (土)

「カラフル」 人の心は黒いも白いも全部含めてカラフル

森絵都さんの原作は以前に読んでいました。
非常に印象に残った小説でしたが、こちらが映画化されると聞き、そしてその監督が原恵一さんだと知り、いい作品に仕上がるに違いないと思いました。
その期待は裏切られなかったように思います。

この作品で印象的だった場面は、後半の主人公真と、彼が憧れる少女ひろかのシーンです。
美術部員である真が部室に入ったとき、ひとりひろかが真の描いている途中の絵の前に、黒い絵の具を持ちながら立っています。
その絵はいぜんひろかも好きと言ってくれた絵です。
いつものような笑顔ではないひろか。
そして彼女はこう言います。
「ひろか、おかしいの。狂っているの・・・。きれいなものが好きなのに、すごく好きなのに、時々壊したくなる・・・」
また、こうも言います。
「ときどきとても残酷になる」
彼女はいじめられっこの真にも分け隔てなく明るく声をかけてくれる少女です。
たぶんそういう彼女のまっすぐさ、明るさに真は魅かれたのでしょう。
けれど彼女は年上の男性と援助交際をしてしまう側面もあります。
彼女がホテルに入っていく姿を見たことのショックがひとつは真の自殺の要因となっています。
普通の作品でいったら、彼女はとてもひどい小悪魔な少女像となると思います。
けれどひろかは先にあげたような言葉を発しました。
これはとてもよくわかる、心に響いてくる言葉でした。
少なくとも自分ではそういうふうに思ったことがあります。
人に対して酷なことを言ってしまう自分。
思わず、ふと、だとしてもそういうことを言ってしまうことがあります。
そういうとき後でとてつもない、後悔をしてしまいます。
僕は人にはやさしいと言われることがあるのですが、それには自分では違和感を感じるときがあります。
はずみでひどいことを言ってしまう自分を知っているから。
だから「やさしくはないんだよ」と言いたくなるときもあります。
そしてはずみで酷なことを言ってしまう自分がいるから、やさしくありたいとは思うわけです。
真自身も、学校の同級生のいじめや、ひろかや母親の不実を知ったことにより、自分が苛まれていると感じます。
そして生き返った後も、家族の腫れ物を扱うかのような態度にイライラとします。
けれどその真も母親への態度は決して褒められたものではありません。
息子の自殺未遂の原因が自分にあると認識している母親は、真から見れば抵抗をしない弱者です。
その弱者に対して、彼はまさしく自分がやられていたような酷なことを言うのです。
そして彼はそうしたことにより自己嫌悪に陥るのです。
たぶんひろかもそうでしょう。
いや、真やひろかでなくても、みんなそうなのかもしれません。
その自分の中の黒い部分は人にも言うことはできなくて、みんな黙っている。
けれどその黒い部分が強くなったとき、自分で自分が恐くなったり、恥ずかしくなったりするのでしょう。
言えないから押しつぶされそうになる人もいるでしょう。
本作はそういうことを隠さずに、しっかりと言ったということがすごいなと思いました。
人はフクザツで、わけわかんなくて、おかしいのだけれど、誰でもそうなんだ、普通なんだと肯定しています。
人の心は黒い部分だけでなくて、そして白い部分だけでもなくって、黒いも白いもいろいろな色も含めて全部合わせてカラフルなのだと。
だから生きることは豊かなのです。
本作はそういうことを自覚しながら生きていくことこそが大切だと言っているように感じました。

小説は真の一人称だったように思います。
真が自分自身に対して思っている暗いイメージと、他者が思っているイメージって実は異なっている、他者は真をもっと豊かなイメージでとらえている、というような意味での「カラフル」であったと感じました。
けれど映画は自分の心も「カラフル」で、それは他の人も同じように「カラフル」で、だからこそ生きていくこととは豊かであるというメッセージであったと思いました。
同じ題材でも小説と映画では受ける印象が変わりますね。

舞台となっている東京の二子玉川は以前近所に住んでいたこともあり、よく多摩川にもいきました。
本作は背景はかなり実際の場所に取材しているようで、「行ったことがある!」ところもいくつかあって何か懐かしかったです。

原作小説「カラフル」の記事はこちら→

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 記事1000件目 | トップページ | 「ルー=ガルー」 京極ファンとしては食い足りない »

コメント

sakuraiさん、こんにちは!

イタい気持ちになる作品ではありますよね。
でも普段自分の中だけで抱えてしまうそういうイタい気持ちみたいなものを描いていて、「ああ、自分だけじゃないんだな」と思ったりもできますよね。
人って完全ではなくて、なにかいろんなものが混ざっているわけで。
だから「カラフル」なんですよね。
そういうことを肯定して生きていけるほうが、いいのでしょうね。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月23日 (木) 07時10分

ひろかの表し方はうまいでしたね。
その気持ちはとってもわかる。
ここは、原監督の題材の選び方の妙だと思いますが、実際にきつい話で、大事なんだけど出来れば避けたい。
でも避けちゃいけない。でも避けたい題材・・・ってのを突きつけられ気がして。
いつも、東京近辺のとってもマイナーな辺りが丁寧に描かれますが、さっぱり地理感がないもので、ちょっと置いてかれました。

投稿: sakurai | 2010年9月21日 (火) 12時30分

ノラネコさん、こんにちは!

確かに、誰でも実は感じていることを描いているんですよね。
自分の中の黒いところ、白いところ。
その間でなんだかわからなくなってしまう感覚。
そういうところは誰にも言えないのですけど、なにか自分のことを言ってくれているような感覚になるのかもしれません。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年9月 4日 (土) 06時56分

この夏は過去に例が無いほどアニメ映画が充実してましたが、日本代表は「アリエッティ」よりこっちかな。
あれはあれで好きなんですけどね、この松竹大船映画の香り漂う、正しい邦画の佇まいは、日本人の心の琴線に触れる情感がありました。
日常の物語だからこそ、その美しさにハッとさせられる部分もありました。
うちの学生も泣いたといってましたから、過去を振り返る大人だけじゃなく、現役世代にもリアルなんでしょうね。

投稿: ノラネコ | 2010年9月 1日 (水) 22時58分

たいむさん、こんばんは!

そうなんですよね、自分だけ知っているっていうのがみそで。
結局は自分で自分が許せるか、認められるかっていうことなんですよね。
願わくば黒い心はない方がいいんですけれど、ちょっとしたそういう気持ちもひっくるめて自分なんですよね。
森絵都さんの作品はティーン向けのように見えながらけっこう人の深いところをついている作品が多いんです。
ぜひ機会がありましたら、読んでみてください。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年8月29日 (日) 17時52分

おお、原作を読まれてましたか。
それに二子玉川にも縁が有るとなれば、
原作未読で無関係な人たちより感慨深い作品になりそうですね。

ほかの誰が知れなくても自分だけは知っている。
これって痛いことのほうが多くって、
結構自分に言い訳して折り合い付けてたりしませんか?
言い訳しなくても良い、する必要なんかないのだとこの映画でも
言っているけれど、これがなかなか難しい。
でも、その切っ掛けになる、そんな映画だと思いました(^^)

投稿: たいむ | 2010年8月29日 (日) 12時50分

KLYさん、こんにちは!

うん、あのシーンも痛かったですよね。
プラプラの「やめろ」って声は、たぶん自分がそういうひどいことを言ってしまうときも、心の声であるんですよね、たぶん。
言ってしまってから後悔して、自己嫌悪になってしまう。
けど自己嫌悪になるだけ、まだましなのかもしれません。
そういうところもあるってわかって、もうしないようにしようと思うのが大事なのですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年8月29日 (日) 06時17分

真の母親に対するシーンは心痛かったです。プラプラが「やめろ!」ってとめましたけど
私もそう思いました。男の子が母親を泣かせるのは、そこにどんな理由があろうとも、
どうしようもなくばつが悪くて。私も経験がありますが、これだけは二度とすまいと心に
誓いましたもん。
色んな色があって当然だしそれが人間、でも出してはいけない色もあると思います。
それを一つ一つ学んでいくのも思春期なのかなと思いました。

投稿: KLY | 2010年8月29日 (日) 01時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/49279359

この記事へのトラックバック一覧です: 「カラフル」 人の心は黒いも白いも全部含めてカラフル:

» カラフル [LOVE Cinemas 調布]
直木賞作家・森絵都のベストセラー小説のアニメ化。罪を犯した魂が抽選に当たり、自殺した少年の体を借りて現世にホームステイするというファンタジードラマ。監督は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の原恵一。声の出演は宮崎あおい、麻生久美子、高橋克実、南明奈といった人気俳優が揃う。思春期の少年の正直な想いが綴られている。... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 00時35分

» カラフル [だらだら無気力ブログ]
森絵都の名作児童文学を『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ 帝国の逆襲』『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督でアニメ映画化した感動 ファンタジー・ドラマ。死んだはずの主人公が天使から再挑戦のチャンスを もらい、自殺した少年の体を借りてその家族や周…... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 01時28分

» 「カラフル」生きているという色 [再出発日記]
ぼくは死んだ、けれども冥府行きの改札場所で突然「修行」を言い渡される。自殺で死んだ男の子の魂と入れ替わって暮らしてみろ、と。そうやって、ぼくは気乗りがしないまま中学三年... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 09時29分

» 『カラフル』 行き先はどこでもいいのか? [映画のブログ]
 【ネタバレ注意】  『カラフル』のエンディングで、THE BLUE HEARTS の名曲『青空』のカバーが流れる。  その歌詞には、こんな一節がある。 ... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 12時33分

» 「カラフル」(試写会)みた。 [たいむのひとりごと]
「おめでとうございます、抽選にあたりました!もう一度、人生やり直してみませんか?」な~んて関西弁の少年が愉しげに言う予告からコミカルな作品だと勘違いしていると、思いのほか圧し掛かってくる重さに押しつぶ... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 12時51分

» 「カラフル」 (2010) [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 ]
2010年・日本/サンライズ=東宝監督:原 惠一原作:森 絵都脚本:丸尾 みほ 直木賞作家の森絵都のファンタジー小説を、「クレヨンしんちゃん/アッパレ!戦国大合戦」や「河童のクゥと夏休み」等の秀作アニ... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 21時16分

» 『カラフル』・・・“生きてる?”from P [SOARのパストラーレ♪]
待望の原恵一監督最新作! なんだかんだ言ってこの夏私が一番楽しみにしていたのが本作『カラフル』である。温かさに優しさ、そして時には残酷さをも容赦なく描きあげる原テイストは今回も如何なく発揮されていた。 あ~やっぱり原監督の世界はいいなあ。今のところ私にとって最も相性のよいアニメ監督はやはり原恵一監督のようだ。 (ちなみに森絵都の原作は半年ほど前に読了)... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 22時28分

» ★カラフル(2010)★ [CinemaCollection]
ただいま、サヨナラした世界。上映時間127分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2010/08/21ジャンルドラマ/ファンタジー映倫G【解説】森絵都の名作児童文学を「クレヨンしんち... [続きを読む]

受信: 2010年8月29日 (日) 22時31分

» 劇場鑑賞「カラフル」 [日々“是”精進!]
「Colorfulカラフル」を鑑賞してきました森絵都の名作児童文学を「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督でアニメ映画化した... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 05時25分

» 原恵一・監督 『カラフル』 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
※注・内容、各重要なシーンに触れています。鑑賞後に御覧ください。「おめでとうございます。クジにあたりました」森絵都の同名小説を『クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦』『河童のクゥと夏休み』の原恵一... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 09時51分

» カラフル [やっぱり邦画好き…]
日本を代表するアニメーション監督として、不動の地位を築いた原恵一。アニメーション業界のみならず、映画界からもその動向に注目が集まる原恵一の最新作『カラフル』がついに2010年夏公開されます。原作は、『風に舞いあがるビニールシート』で「第135回直木賞」を受賞した森絵都の同名小説...... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 10時27分

» カラフル [ケントのたそがれ劇場]
★★★★☆  なぜだかよくわからないが、死んだはずの主人公の魂は、自殺した中学生・真(まこと)の体の中にホームステイすることになる。そして主人公が、生きる勇気を見つけるまでの思春期の葛藤を、独特なタッチのアニメーションで描いてゆく。 不倫あり、援助交際あり... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 10時57分

» Colorful カラフル/冨澤風斗、宮崎あおい [カノンな日々]
先日感想をアップした森絵都さんの同名小説「カラフル」をあの傑作アニメ『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督が映画化したアニメーション作品です。劇場予告編もとても好印象で楽しみにしていましたが、この物語の結末を知った上での鑑賞がどうなるのかがちょっと気がかりだ....... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 22時55分

» 映画レビュー「カラフル」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
Colorful オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆もう一度世界を見つめ直した少年の心の旅。ファンタジーとリアルが絶妙にブレンドされている。 【70点】 罪を犯して輪廻できない魂のぼくに天使らしき存在のプラプラが話しかけた。「抽選に当たりま....... [続きを読む]

受信: 2010年8月30日 (月) 23時58分

» 『カラフル』(2010年・原恵一監督版) [ラムの大通り]
----これと同じタイトルの映画って、以前にもなかった? 確か、そのときは実写だったような…。 「うん。中原俊監督版だね。 それを、その年のぼくのベストワンでもある『河童のクゥと夏休み』を監督した原恵一が 手掛けるというんだから、 これは期待するなという方が無理」 ----でも、期待しすぎてがっかりというのもよくあるよね。 「いやあ、そこを言うなら、 この監督ほど期待を裏切らない監督もいない。 ぼくの原恵一至上主義は、しばらく続きそうだね」 ----どういうところがいいの? 「物語について語るのは野... [続きを読む]

受信: 2010年8月31日 (火) 00時21分

» カラフル [象のロケット]
天上界と下界の狭間で、死んだ<ぼく>の魂は漂っていた。 するとプラプラという天使(?)が、「おめでとうございます。 あなたは大きな過ちを犯して死んだ罪な魂ですが、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられました。」と告げる。 <ぼく>の魂は自殺したばかりの「小林 真」という名の中学生の体に入りこみ、生き返ることになったのだが…。 青春ファンタジーアニメ。... [続きを読む]

受信: 2010年8月31日 (火) 21時23分

» 『Colorful カラフル』 [・*・ etoile ・*・]
'10.08.01 『Colorful カラフル』(試写会)@よみうりホール yaplogで当選! いつもありがとうございます。普段アニメ映画ってジブリも含めてあまり見ない。苦手ということはないんだけど、なんでかな… 見てみようと思ったのは、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』の原恵一監督だったから。 *ネタバレありです! 「亡くなってあの世に向かう列に並ぶボクは、プラプラと名乗る少年に呼び止められる。抽選に当たったので、もう一度下界に戻るチャンスを与えると言う。ボクに与え... [続きを読む]

受信: 2010年9月 1日 (水) 01時43分

» 映画『カラフル』を観てきました。 [よーじっくのここちいい空間]
アニメーション独特の軽い質感だからこそ訴求できる世界が、この作品にはあると思います。 [続きを読む]

受信: 2010年9月 1日 (水) 01時48分

» カラフル・・・・・評価額1750円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
原恵一監督の最新作「カラフル」は、ファンタジーの形で魂の再生を描いたホームドラマ。 制作は「ガンダム」などで知られるサンライズで、同... [続きを読む]

受信: 2010年9月 1日 (水) 22時54分

» カラフル [Diarydiary! ]
《カラフル》 2010年 日本映画 天上界と下界の狭間にいるボク、突然もう一度や [続きを読む]

受信: 2010年9月 3日 (金) 21時38分

» 「カラフル」感想 [狂人ブログ ~旅立ち~]
 直木賞作家・森絵都原作小説を、「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督、サンライズ制作でアニメ映画化。 「地獄は一定」 本作を鑑賞中、歎異抄の中にある有名な一節が、小生の脳... [続きを読む]

受信: 2010年9月 3日 (金) 22時07分

» 人生はカラフル アニメ編 [笑う学生の生活]
1日のことですが、映画「カラフル」を鑑賞しました。 死んだ主人公の魂が 当選によって 天使により 自殺した少年 真の体にホームステイすることになって・・・ なんともファンタジーな感じながらも その後はあくまで普通の青春劇 派...... [続きを読む]

受信: 2010年9月 7日 (火) 16時50分

» ■映画『カラフル』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
『クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦』、『河童のクゥと夏休み』で知られる原恵一監督の最新作『カラフル』は、現代を生きる中学生たちへの応援歌。 要所要所で流れる「大地讃頌」、「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の合唱の調べや、エンディングに流れるTHE BLUEHEARTSの... [続きを読む]

受信: 2010年9月 7日 (火) 18時48分

» カラフル [欧風]
日曜日はポケモンスタンプラリーをやって、夜は川崎にサッカーを観に行っていたが、実はその間に試写会もあったという忙しい日だった(^_^;)。 試写会が3時 [続きを読む]

受信: 2010年9月11日 (土) 08時57分

» 『カラフル(2010)』 [唐揚げ大好き!]
  ただいま、サヨナラした世界。   ■死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチ... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 06時43分

» カラフル [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
一度死んだ魂が別の人間の体に入り込んで新たに生きるというポジティブな再生ドラマ。直木賞作家・森絵都の同名小説を『クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦』、『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督が映画化したアニメ作品。物語:ある罪を犯して彷徨っていたひとつの....... [続きを読む]

受信: 2010年9月14日 (火) 10時18分

» カラフル [ダイターンクラッシュ!!]
2010年9月12日(日) 20:15~ TOHOシネマズ川崎1 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『カラフル』公式サイト 感動アニメで知られる原恵一の新作は児童文学が原作。 なんと2000年に実写で映画化されている。 罪を犯した男が、正しい輪廻のサイクルに戻るためにチャンスを与えられる。 自殺した少年の体に入り修行すること。修行により前世の記憶を思い出せれば、合格というわけだ。 入り込んだのは、皆にハブられている中学3年生の少年。 捻くれた大人の再生の話なのかと思... [続きを読む]

受信: 2010年9月17日 (金) 16時06分

» カラフル [迷宮映画館]
無難な仕上がりになったという感・・・かな。 [続きを読む]

受信: 2010年9月21日 (火) 12時31分

» 『カラフル』'10・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ突然現れて当選を告げる天使の計らいで死んだはずの“ぼく”の魂は、自殺してしまった少年真の体に“ホームステイ”をすることに・・・。感想KAT-TUNの田中聖主演で、ひっそ... [続きを読む]

受信: 2010年9月23日 (木) 22時29分

» カラフル [メルブロ]
カラフル 329本目 2010-33 上映時間 2時間7分 監督 原恵一 出演(声) 冨澤風斗(小林真) 、  宮崎あおい(佐野唱子)       南明奈(桑原ひろか) 、  まいける(プラプラ)       入江甚儀(早乙女) 、 藤原啓治(沢田先生)        麻生久...... [続きを読む]

受信: 2010年10月 2日 (土) 22時52分

» ★「カラフル」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは日本のアニメ。 アッキーナも声の出演してる・・・っていうので、ちょっと注目してたから。 [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 01時07分

» カラフル(56点)評価:△ [映画批評OX]
総論:母親いじめのケジメをつけてください劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」で高評価を得た原恵一監督による、森絵都の小説「カラフル」のアニメ映画化...... [続きを読む]

受信: 2010年10月10日 (日) 14時11分

» カラフル [C note]
気がつけば、ブログ更新を1週間おさぼり。 『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督作品 [続きを読む]

受信: 2010年10月14日 (木) 19時44分

» 「カラフル」Colorful (2010 サンライズ) [事務職員へのこの1冊]
鶴岡まちなかキネマで鑑賞。  仕事は忙しいし体調最悪。でも、ここで観とかないとま [続きを読む]

受信: 2010年11月23日 (火) 10時47分

» 10-255「Colorful カラフル」(日本) [CINECHANが観た映画について]
僕、生きてる?   死んだはずの“ぼく”は、プラプラという天使らしき少年から“おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました”と話しかけられる。  大きな過ちを犯して死んだ魂のため輪廻のサイクルから外れてしまうはずだったが、再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。そして、自殺したばかりの中学生“小林真”の体を借りて、自分の犯した罪を思い出すため下界で修行することに。  ところが、父は偽善者で、母は不倫中、そして自分をバカにする兄とは絶縁状態という最悪の家庭環境。おまけに学校でも、友...... [続きを読む]

受信: 2010年11月28日 (日) 00時26分

» カラフル [銀幕大帝α]
10年/日本/127分/ファンタジー・ドラマ/劇場公開 監督:原恵一 エンディングテーマ:miwa『青空』 声の出演:冨澤風斗、宮崎あおい、南明奈、まいける、藤原啓治、麻生久美子、高橋克実 <ストーリー> プラプラという天使によって中学生・小林真として人生を...... [続きを読む]

受信: 2011年4月22日 (金) 01時54分

» カラフル(原恵一監督) [映画、言いたい放題!]
『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 』、『河童のクゥと夏休み 』が 大好きな作品になった原恵一監督の作品とあれば、 是非観に行かなくては! しかし、公開終了間近に行った映画館は満席でした。(T^T) 評判良かったのに、あまりやってなかったんですよね。 あれから... [続きを読む]

受信: 2011年6月 3日 (金) 01時58分

» カラフル [単館系]
直木賞作家の森絵都のベストセラー小説を、「クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」などで知られる原惠一監督がアニメ映画化。原監督と2度目のタッグとなる冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子...... [続きを読む]

受信: 2011年6月 7日 (火) 22時34分

» カラフル [食はすべての源なり。]
Colorful カラフル ★★★★☆(★4つ) ボクは、一度死んだ。 気がつくと、僕は小林真だった。 前世で罪を犯したボクは抽選に当たり、自殺したばかりの小林真の体に入り、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられる。家族、友人を新たな目で見て、ボクは自分が犯した罪に気づいていく・・・。 人間は一色じゃない。自分が何色かなんて分からない。 カラフルで良いんだ。 上映後から気になっていた作品。レンタル開始後もずっと貸出中でや~っと!借りれました。 宮崎あおいちゃんが、役では絶対にや... [続きを読む]

受信: 2011年6月14日 (火) 09時44分

» 映画『カラフル』(2010)★死ンじゃダメだ! [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビュー投稿しました。(ネタバレ表示) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335873/rid355/p1/s0/c2/ 原作との印象は、ちょっと違いましたが、 若い人の自殺という重いテーマを、 モノクロでなく、 カ  ラ   フ   ル    な色彩が..... [続きを読む]

受信: 2012年12月15日 (土) 23時30分

» カラフル [Akira's VOICE]
十人十色の輝き。   [続きを読む]

受信: 2012年12月16日 (日) 12時18分

« 記事1000件目 | トップページ | 「ルー=ガルー」 京極ファンとしては食い足りない »