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この記事へのトラックバック一覧です: 「借りぐらしのアリエッティ」 小さな小さなアリエッティが持つ大きな大きな生命力:
» 『借りぐらしのアリエッティ』・・・夏の草花、角砂糖・・・そしてノイチゴの実 [SOARのパストラーレ♪]
深い緑と色鮮やかな夏の草花たちが織り成す美しい風景、そしてそこに息づくジブリらしい表情豊かなキャラクターたち。ストーリーに特別なインパクトはないものの、こじんまりとまとまった愛らしく優しい作風はとても心地よかった。... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 18時08分
» 宮崎駿監督の教育論 [HEAVEN INSITE's Blog]
宮崎アニメは作家主義的でいまいちな私なのですが、宮崎駿監督自体はすごい魅力のある人ですね。NHKで養老孟司さんとの講演をやっていたのですが、やっぱり目をつけているところとか [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 19時27分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 なぜベンツに乗っているのか? [映画のブログ]
ジブリのアニメが好きだと云う人がいるが、それは本当にジブリのアニメなのだろか?
ジブリのアニメが好きな人に具体的な作品名を聞くと... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 21時02分
» 借りぐらしのアリエッティ [だらだら無気力ブログ]
メアリー・ノートンの小説『床下の小人たち』を原作に、スタジオ・ジブリ の宮崎駿が脚本を書き、長らくジブリ作品に関わってきた米林宏昌を初監督に 抜擢し、舞台をイギリスから日本に設定移し、人間の少年と小人の少女・ アリエッティとのある夏の数日間の出会いと別れを..... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 21時06分
» 「借りぐらしのアリエッティ 」生存競争の先にみたアリエッティとの共存に理解した少年と理解なきおばさん [オールマイティにコメンテート]
7月17日公開の映画「借りぐらしのアリエッティ 」を鑑賞した。
この映画はスタジオジブリ最新作品で、
家の下に暮らす小人たちが人間に見つからないように
食料などを借りながら暮らしていたが
ある日少年にみつかり引っ越さなければならなくなり
生存を掛けて生き抜...... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 23時34分
» 映画<借りぐらしのアリエッティ> [美味−BIMI−]
早速見て来ましたよ〜!
ジブリ映画<借りぐらしのアリエッティ>!
ぼくは、あの年の夏、
母の育った古い屋敷で、一週間だけ過ごした。
そこでぼくは、
母の言っていた小人の少女に出会った――。
人間に見られてはいけない。
それが床下の小人たちの掟だった。
イギリスのメアリー・ノートンの「床下の小人たち」を基に、
古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。
日本語版は「小人の冒険シリーズ」として、岩波書店から発行され... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 08時35分
» 『借りぐらしのアリエッティ』(2010) [【徒然なるままに・・・】]
スタジオジブリの最新作で、原作はメアリー・ノートンの『床下の小人たち』。
初日初回での鑑賞となったが、客の入りは小さなスクリーンなら6割程度というところ。実際は一番大きなスクリーンを宛がわれていたので、ガラガラという方が近い。
絵が綺麗で、音楽も美しい。
上映時間も1時間半程度でテンポ良く進み、いいムードの中で終わる。
――でもそれだけ。
モデルは東京の小金井市だそうだが、イギリスの小説をわざわざ日本を舞台に置き換えて作る理由が良くわからない。実写ならいざ知らずアニメなんだから... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 09時30分
» 借りぐらしのアリエッティ [Akira's VOICE]
飽きのこない「あっさり爽やか味」
[続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 10時06分
» 借りぐらしのアリエッティ/志田未来、神木隆之介 [カノンな日々]
スタジオジブリの待望の最新作です。メアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を原案にした物語の舞台を1950年代の英国から日本へとアレンジして描いたファンタジー・ムービーです。監督はこれが劇場長編デビュー作となる米林宏昌さん。スタジオジブリの次世代を担う....... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 11時32分
» 映画『借りぐらしのアリエッティ』(お薦め度★★★) [erabu]
監督、米林宏昌。企画、宮崎駿。脚本、宮崎駿、丹羽圭子。プロデューサー、鈴木敏夫。 [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 12時08分
» 『借りぐらしのアリエッティ』完成披露試写会@東京国際フォーラムホールC [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
『借りぐらしのアリエッティ』舞台挨拶2@TOHOシネマズスカラ座&「借りぐらしのアリエッティ種田陽平展」企画・脚本:宮崎駿 原作:メアリー・ノートン「床下の小人たち」東京国際フォーラムホールCで行われたスタジオジブリ最新作『借りぐらしのアリエッ....... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 12時12分
» 借りぐらしのアリエッティ [★YUKAの気ままな有閑日記★]
いつも注目してしまうジブリ作品を鑑賞―【story】古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家のアリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた― 監督 : 米林宏昌 企画 : 宮崎駿 原作 : 『床下の小人たち』メアリー・ノートン【comment】 小さな小さなアリエッティの小さな小さな物語― アリエッティは14... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 15時52分
» 借りぐらしのアリエッティ (2010) 94分 [極私的映画論+α]
掟破りを期待したんですが(笑) [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 16時30分
» 劇場鑑賞「借りぐらしのアリエッティ」 [日々“是”精進!]
「借りぐらしのアリエッティ」を鑑賞してきましたとある古い家の床下に暮らす小人一家と人間の交流を描いたスタジオジブリ製作のファンタジー・アニメ。原作は1952年にイギリス... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 16時49分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容、少しラストに触れています。主題歌を歌うセシル・コルベルのミニライヴ、監督らの舞台挨拶付き試写会(7月2日大阪)で『借りぐらしのアリエッティ』(脚本・宮崎駿、監督・米林宏昌)を見た。 ぼくは、... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 22時11分
» 借りぐらしのアリエッティ [そーれりぽーと]
“とりあえず”ジブリなので『借りぐらしのアリエッティ』を観てきました。
★★★
美しい緑が映えまくる外、家の中の家具、小人の世界のギミックな構造と書き込まれた世界が素晴らく、音楽と相まっていつものジブリ以上に癒し系。
ベテラン役者揃いの声もいつも以上になかなかはまっててイイ。
ストーリーに特出したところは無いんだけど、監督が宮崎駿じゃないせいかひと騒動展開があっても気持ちがかき乱される事はなく、のんびりほっこり観ることができたところが新鮮。
物足りないと感じる方も居るかもしれないけど、俺はごちゃ... [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 22時35分
» 映画 『借りぐらしのアリエッティ』 [アニメって本当に面白いですね。]
借りぐらしのアリエッティ
お勧め度:普通
[ファンタジー ジブリ]
7月17日(土)全国ロードショー
原作 : メアリー・ノートン
監督 : 米林宏昌
脚本 : 宮崎駿
アニメ制作 : スタジオジブリ
http://karigurashi.jp/
...... [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 02時19分
» 借りぐらしのアリエッティ [★ Shaberiba ]
どこかにいる・かもしれない小人たち。私が出会ったら・・どうするかな−−♪ [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 12時03分
» 借りぐらしのアリエッティ [映画、言いたい放題!]
ブログネタ:夏映画、気になるのは?
参加中
試写会に招待して頂きました。
前回のスタジオ・ジブリ作品「崖の上のポニョ
」が
全く肌に合わなかったので、
観に行かないつもりだったのですが、
せっかくご招待して頂いたので。
監督は宮崎駿さんじゃないんですよね... [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 15時04分
» 借りぐらしのアリエッティ・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
二十一世紀に入ってからのジブリ作品で、一番好きかも。
タイトルロールの「借りぐらしのアリエッティ」は、古い屋敷の床下にひっそりと暮ら... [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 21時20分
» [映画『借りぐらしのアリエッティ』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆宮崎監督ではないジブリ作品だ。
実は、あまり興味がなく、文句をつけようとして観に行った。
翻って、昨今のジブリ作品の低評価の原因とされる、最近の宮崎駿の支離滅裂さが、実は、どんなに素晴らしいものであるかを私は語ろうと思っていたのだ。
「ポニョを出せ! この野郎!」「宮崎が亡くなったら、ジブリはピクサーに勝てないぞ!」と言おうと思っていた。
◇
・・・しかし、『アリエッティ』、とても面白かった。
先ず、最初から30分ほどが、私的には「神映像」であった。
先ず、色彩豊かな... [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 22時58分
» 借りぐらしのアリエッティ [Peaceナ、ワタシ!]
人間に見られてはいけない。
昨晩『借りぐらしのアリエッティ』の試写会に行って来ました!!!
会場は、会社帰りに来てもらうにはちょいと駅から遠い某シネコン。チャンティが根性で仕事を切り上げてくるというので、私が先に行ってチケットの引換えをすることに。(全席指定…シネコンってイイね♪)
公開前から話題満載の作品なので、私も余裕を持って出かけたのですが、引換え時間の20分前には既に長蛇の列ができていました! (予想外だったので、並びながら緊張する私)
あまりにも列が伸びたので、予定時間の10分前に引換え... [続きを読む]
受信: 2010年7月20日 (火) 23時30分
» 借りぐらしのアリエッティ (試写会) [風に吹かれて]
髪留めがかわいい公式サイト http://www.karigurashi.jp原作: 床下の小人たち (メアリー・ノートン著)声の出演: アリエッティ 志田未来 翔 神木隆 [続きを読む]
受信: 2010年7月21日 (水) 06時15分
» 借りぐらしのアリエッティ [ともやの映画大好きっ!]
【2010年・日本】試写会で鑑賞(★★★☆☆)
1952年に発表されたメアリー・ノートン原作のファンタジー小説「床下の小人たち」を、日本を舞台に設定を変えてアニメ化。
とある古い家の床下に暮らす小人の少女アリエッティと人間の少年のひと夏の触れ合いを綴ったファンタジー・アニメ。
12歳になる少年の翔(声:神木隆之介)は病気療養のため、東京郊外に住む祖母の妹・貞子(声:竹下景子)にやって来る。その草木が茂った庭で翔は小人の女の子を目撃する。少女の名はアリエッティ(声:志田未来)。父ポッド(声:三浦友... [続きを読む]
受信: 2010年7月21日 (水) 19時44分
» 映画「借りぐらしのアリエッティ」 [FREE TIME]
話題の映画「借りぐらしのアリエッティ」を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年7月21日 (水) 22時20分
» 【99.0Kg】 「借りぐらしのアリエッティ 」を観てきました♪ [街のクマさん 炎のダイエット日記]
こんばんわ♪
日曜日に海岸線をうろつき回って、全身黒ずくめのトンデモナイ風貌に成り果ててしまったクマです。 [続きを読む]
受信: 2010年7月22日 (木) 01時59分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 ('10初鑑賞99・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7)
7月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:45の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年7月22日 (木) 10時02分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「借りぐらしのアリエッティ」□監督 米林宏昌 □脚本 宮崎 駿 □原作 メアリー・ノートンT( 「床下の小人たち」)□キャスト(声の出演) 志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、樹木希林■鑑賞日 7月19日(月)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 宮崎さんはこの作品の出来映えに納得されたのだろうか・・・。 本当に鈴木プロデューサーは『崖の上のポニョ』超えを狙っているのだろうか・・... [続きを読む]
受信: 2010年7月22日 (木) 12時20分
» 借りぐらしのアリエッティ (The Borrowers) [yanajun]
アニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』の原作は、1952年にイギリスで出版されたメアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』です。企画・脚本は宮崎駿さんが担当し、監督はジブリで1番上手なアニメーターとして評判の米林宏昌さんが務めました。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想... [続きを読む]
受信: 2010年7月22日 (木) 14時04分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 The Borrower Arrietty |称賛の言葉しか出ません [23:30の雑記帳]
CG、VFXを駆使したハリウッド映画などで、
人間が高所から飛び降りたりしても特に何も
感じないのに、ジブリアニメで人が落ちそうに
なるのを観ると本当にハラハラする。
実写映画と比べ、水はより水っぽく、
食物はより美味しそうで、風はより吹きつける。
ジ...... [続きを読む]
受信: 2010年7月23日 (金) 00時06分
» 映画:借りぐらしのアリエッティ 今、この物語を映画化する「意味」とは。 [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
当ブログでは、通常ネタバレしないように最大の配慮をしているつもり。
なのだが、今回に限ってはラストにふれることで、この映画の価値について論述したいので、あらかじめ。
【以下、ネタバレ】
ラスト、主人公アリエッテイは、生まれた時から住み続けた借りぐらししてきた家から追われる。
家族とともに、様々な敵からなんとか身を守りながら、次の住家を探す放浪の旅へ。
この仮ぐらしの種族自体が「絶滅」に向かっており、明るい希望は持てない。
それを見送る少年、翔 のこれからも、決して明るくはない。
健康状態はお... [続きを読む]
受信: 2010年7月23日 (金) 01時59分
» 角砂糖で捕まえてはいけない。(違)~「借りぐらしのアリエッティ」~ [ペパーミントの魔術師]
人間に見られてはいけない・・・って いきなり見られとるやんけ。(笑) Agehaはもう妖精とか小人とかこういうファンタジーは むっちゃ大好きなんで もうこの世界観からしてメロメロなんですね。 トトロを思い出すかのような自然にかこまれた空気のええとこで 美しいガーデ..... [続きを読む]
受信: 2010年7月23日 (金) 02時20分
» 借りぐらしのアリエッティ [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
「ポニョ」から早くも2年〜スタジオジブリ2年ぶりの新作は、メアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を原案にした心温まるファンタジー。企画・脚本は宮崎駿。本作の監督を務めたのはこれが初監督作品となるスタジオジブリの新鋭・米林宏昌。
物語:舞台は現代の日...... [続きを読む]
受信: 2010年7月23日 (金) 11時56分
» 映画「借りぐらしのアリエッティ」童話の本を開いてみると [soramove]
「借りぐらしのアリエッティ」★★★★
志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、樹木希林 声の出演
米林宏昌監督、94分 、2010年7月17日公開、2010,日本,東宝
(原題:原作・床下の小人たち )
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「ジブリ作品は最初から高いハードルが目の前にあり、
見る側もそれ相当の「何か」を求めて劇場へ行く、
いまひとつ、という感想を聞いてい... [続きを読む]
受信: 2010年7月23日 (金) 19時55分
» 借りぐらしのアリエッティ [HEAVEN INSITE's Blog]
「面白い度☆☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆☆」
やっべ、トトロ超えた。
なんか「アリエッティって自分だったらゴキブリの話にするなあ」という記事を書いたら、実際にこの映画 [続きを読む]
受信: 2010年7月25日 (日) 00時26分
» ジブリらしいヒロインが帰ってきた!『借りぐらしのアリエッティ』 [水曜日のシネマ日記]
スタジオ・ジブリの最新アニメ映画。古い家の床下に暮らす小人一家と人間との関係を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2010年7月25日 (日) 10時28分
» 「トイ・ストーリー3」と「借りぐらしのアリエッティ」から見えて来るもの [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
「トイ・ストーリー3」2010年・米/ピクサー=ディズニー原題:Toy Story 3監督:リー・アンクリッチ製作総指揮:ジョン・ラセター原案:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンク... [続きを読む]
受信: 2010年7月25日 (日) 18時12分
» 『借りぐらしのアリエッティ』完成披露試写会@東京国際フォーラムホールC [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
こちらも行きました『借りぐらしのアリエッティ』舞台挨拶2@TOHOシネマズスカラ座&「借りぐらしのアリエッティ種田陽平展」企画・脚本:宮崎駿 原作:メアリー・ノートン「床下の小人たち」東京国際フォーラムホールCで行われたスタジオジブリ最新作『借....... [続きを読む]
受信: 2010年7月25日 (日) 19時26分
» 借りぐらしのアリエッティ [象のロケット]
古い大きな屋敷の床下に住んでいる小人の少女アリエッティはもうすぐ14歳。 父と母と一緒に、生活に必要なものをこっそり人間から借りて暮らしていました。 ある日、庭に出たアリエッティは、病気療養のためにやって来た12歳の少年・翔に姿を見られてしまいます。 人間に姿を見られてしまったら、引っ越さなくてはいけないのですが…。 スタジオジブリ・ファンタジーアニメ。... [続きを読む]
受信: 2010年7月26日 (月) 01時21分
» 【借りぐらしのアリエッティ】 [日々のつぶやき]
監督:米林宏昌
「古い家の床下に両親と暮らしているアリエッティ、14歳になりお父さんと一緒に借りをする日がやってきた。
その家には丁度病気療養にために翔という男の子が来たばかり。
夜中出かけたアリエッティは姿を見られてしまった。
人間に姿を見られたから... [続きを読む]
受信: 2010年7月26日 (月) 10時45分
» 借りぐらしのアリエッティ [迷宮映画館]
丁寧な描き方には非常に
好感 [続きを読む]
受信: 2010年7月26日 (月) 17時55分
» 「借りぐらしのアリエッティ」感想 [狂人ブログ ~旅立ち~]
スタジオジブリ待望の最新作は、ロンドン出身の女流作家メアリー・ノートン「床下の小人たち」原作。心臓に病を持つ12歳の少年・翔が、病気療養のために訪れた母の育った屋敷で... [続きを読む]
受信: 2010年7月26日 (月) 21時16分
» 『借りぐらしのアリエッティ』@ワーナーマイカル板橋 [映画な日々。読書な日々。]
古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を... [続きを読む]
受信: 2010年7月28日 (水) 09時20分
» 借りぐらしのアリエッティ [ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!]
あの(?)カオナシが初監督したそうです。
[続きを読む]
受信: 2010年7月28日 (水) 16時26分
» 「借りぐらしのアリエッティ」みた。 [たいむのひとりごと]
タレントや俳優の声優を起用し出し、「ジブリのアニメなら」という含みのある言い方をする方々が口をそろえて「感動、感動」と連呼するのにウンザリし、評論家の如くわかったような解説を披露する人が増え始めて以来... [続きを読む]
受信: 2010年7月28日 (水) 16時50分
» *借りぐらしのアリエッティ* [Cartouche]
[[attached(0,class=popup_img_500_270 width=500 height=270)]]
アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッ..... [続きを読む]
受信: 2010年7月28日 (水) 20時20分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 [ラムの大通り]
----これってジブリ の新作だよね。
監督の米林宏昌って初めて聞く名だけど…。
「そうだね。彼はジブリ最年少、37歳の監督。
『崖の上のポニョ』でフジモトの部屋から金の水魚に乗って
地上にやってくる一連のシーンを描き、
宮崎駿をうならせたらしい。
その宮崎駿は、今回、脚本と設定を担当。
それを基に、キャラクターを設定し、絵コンテを完成させたのだとか…」
----で、単刀直入に聞くけど、映画はどうだった?
「まずオープニング。
ここを観た瞬間、ぼくは『耳をすませば』を思い出した。
それって、あながち... [続きを読む]
受信: 2010年7月28日 (水) 23時49分
» 借りぐらしのアリエッティ [C note]
ジブリ最有望株のアニメーター、米林宏昌氏の長編初監督作品。 宮崎駿の存在は偉大だ [続きを読む]
受信: 2010年7月30日 (金) 11時19分
» 借りぐらしのアリエッティ [ダイターンクラッシュ!!]
2010年7月18日(日) 21:25~ TOHOシネマズスカラ座 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:600円(買っていない) 『プレデターズ』公式サイト 高齢化の激しいスタジオ・ジブリ。美術館館長以来、長編に新しい監督登場。 スペクタクルなシーンが目に付くジブリの劇場長編だが、本作は派手な動きも無くまったりと流れる。予告編での樹木希林吹替えのババアの「み~つけたぁ。」から、激しい展開なのかと思ったら、そんなことはない地味な救出活動であった。まあ、神木君吹替えの少年は、手術前... [続きを読む]
受信: 2010年7月30日 (金) 15時14分
» 借りぐらしのアリエッティ [Diarydiary!]
《借りぐらしのアリエッティ》 2010年 日本映画 郊外の洋館に住む小人のアリエ [続きを読む]
受信: 2010年7月30日 (金) 22時42分
» 借りぐらしのアリエッティ(2010) [銅版画制作の日々]
人間に見られてはいけいない。
東宝シネマズ二条にて鑑賞。実は仕事で利用者さんと一緒です。夏休みの日曜日ということもあって映画館は、ポケモン、アンパンまん、トイ・ストーリー3は完売状態。もちろん本作も完売状態寸前でした。まあそれにしてもこんなにこみこみ状態でも、皆さん、根気よくチケット購入に並んでいます。御苦労さまですよね。多分私ならこんな日は絶対?来ないかも、、、、、。今日は仕方ないけど。とりあえず早めに来たのでチケットは楽々で購入出来ました。
宮崎駿アニメはほとんど未見です。ポニョも観なかっ... [続きを読む]
受信: 2010年8月 1日 (日) 11時20分
» 「借りぐらしのアリエッティ」 [みんなシネマいいのに!]
昔、「小学一年生」という学習雑誌に「わんぱくミューたん」という小人が主人公の漫 [続きを読む]
受信: 2010年8月 1日 (日) 17時49分
» 借りぐらしのアリエッティ [りらの感想日記♪]
【借りぐらしのアリエッティ】 ★★★☆ 映画(41)ストーリー 父ポッドと母ホミリーに囲まれ3人で静かな暮らしを営む14歳の少女アリエッティ [続きを読む]
受信: 2010年8月 1日 (日) 18時53分
» 借りぐらしのアリエッティ [いい加減社長の日記]
なんか、いつものジブリほど、期待が高まらなかったんだけど。
他に観たいものもないので、「借りぐらしのアリエッティ
」を鑑賞。
「UCとしまえん
」は、普通かなぁ。
「借りぐらしのアリエッティ
」は、大きめのスクリーンで、4割程度。
(C) 2010 GNDHD... [続きを読む]
受信: 2010年8月 1日 (日) 21時28分
» 借りぐらしのアリエッティ [犬・ときどき映画]
借りぐらしのアリエッティ <Story> 大きな古いお屋敷の床下に小人のアリエッティとお父さんお母さんの3人家族が住んでいました。彼らは必要な物資を、必要な分だけ人間から借りて暮らしているのです。 もしも人間に見られたら、引越さなければならなくなります。 ある日屋敷に病気療養のために少年がやってきます。 少年はアリエッティのことを見つけてしまいます。 <感想> ジブリ作品らしい、設定です。森の中にひっそりとある家。 意地悪な家政婦さんもおばさんも実は小人の存在を信じている。 角砂糖ひとつで1年く... [続きを読む]
受信: 2010年8月 2日 (月) 20時53分
» 借りぐらしのアリエッティ [悠雅的生活]
床下の小さき人たち。わすれもの。秘密の花園。 [続きを読む]
受信: 2010年8月 5日 (木) 09時56分
» 借りぐらしのアリエッティ☆独り言 [黒猫のうたた寝]
メアリー・ノートン原作の『床下の小人たち』うーーーん、読んでたっけなぁ?記憶が遠い今日この頃内容知ってたから、読んでいた気もするけど、まさかジブリがこの作品をアニメ化するとは・・・でも、テイスト的にはあってもおかしくなかった気もするな。いずれにしても、賛... [続きを読む]
受信: 2010年8月 5日 (木) 12時22分
» 借りぐらしのアリエッティ [いい加減社長の映画日記]
なんか、いつものジブリほど、期待が高まらなかったんだけど。
他に観たいものもないので、「借りぐらしのアリエッティ」を鑑賞。「UCとしまえん」は、普通かなぁ。
「借りぐらしのアリエッティ」は、大きめのスクリーンで、4割程度。
【ストーリー】
アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。
小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。
アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見... [続きを読む]
受信: 2010年8月 7日 (土) 13時22分
» 借りぐらしのアリエッティ [映画的・絵画的・音楽的]
たまにはアニメでも見ようということで、『借りぐらしのアリエッティ』をTOHOシネマズスカラ座で見てきました。
(1)お話は、郊外にある古ぼけた邸宅の床下に住んでいる小人の少女・アリエッティと、その家に病気療養しに来た少年・翔との交流を中心に展開されます。
アリエッティは両親と一緒に暮らしています。
彼ら小人たちは、家の床下に自分たちの住居をこしらえ、ただ電気とか水道、食物などは、人間のものを少しだけ“借りて”います(それで「借りぐらし」なわけです。とはいえ、むろん返すことはありませんから、... [続きを読む]
受信: 2010年8月 8日 (日) 05時25分
» ★「借りぐらしのアリエッティ」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みの2本目。
ジブリ作品だけど、宮崎駿は企画・脚本。
鈴木敏夫はプロデューサー。
[続きを読む]
受信: 2010年8月14日 (土) 02時53分
» 映画 「借りぐらしのアリエッティ」 [ようこそMr.G]
映画 「借りぐらしのアリエッティ」 [続きを読む]
受信: 2010年8月16日 (月) 22時08分
» 借りぐらしのアリエッティ [ルナのシネマ缶]
小人たちの生活って
毎日スリルにあふれている。
角砂糖1個を借り(狩り?)に
行くのも大冒険になる。
ネコやカラスも
ゴキブリだって危険なのだ。
まあ、その割には
ほんわか暮らしているような
気もしましたが・・・(笑)
古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から
借りてくる借りぐらしの小人たち。
そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。
だが、人間に見られないよう、目立たないよう、
つつましさと用心深さを求められ... [続きを読む]
受信: 2010年8月17日 (火) 00時28分
» 10-192「借りぐらしのアリエッティ」(日本) [CINECHANの映画感想]
人間に見られてはいけない
父ポッドと母ホミリーに囲まれ3人で静かな暮らしを営む14歳の少女アリエッティ。彼らは、郊外のある広大な古い屋敷の床下に住み、一家の生活に必要なモノを床上に住むふたりの老婦人に気づかれないようにこっそり借りてきて暮らす、“借りぐらし”の小人たち。
彼らの日常には危険がいっぱい。とくに人間は要注意。もし見られたなら、そこから引っ越さなければならない。それが彼らの掟。
そんなある夏の日、アリエッティは、病気療養のためにやって来た12歳の少年・翔にその姿を見ら...... [続きを読む]
受信: 2010年8月27日 (金) 01時03分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 (2010) [よーじっくのここちいい空間]
私は、この序章が、押し付けがましくなく、さりげなく、はかなくて、秘めやかで、清々しい、その慎ましさに、好感を持ってしまった一人です。 [続きを読む]
受信: 2010年9月 5日 (日) 12時06分
» 「借りぐらしのアリエッティ」:小さな話の味わい [大江戸時夫の東京温度]
『借りぐらしのアリエッティ』は、短編小説のような、94分の佳品でした。ジブリらし [続きを読む]
受信: 2010年9月 5日 (日) 22時35分
» 『借りぐらしのアリエッティ』’10・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ郊外の古い屋敷に住んでる小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要なだけ人間の世界から借りて生活していたが、アリエッティが初めて借りに出た夜、病気の静養... [続きを読む]
受信: 2010年9月 9日 (木) 09時21分
» 映画:借りぐらしのアリエッティ [よしなしごと]
観たのはだいぶ前なのですが記事にする時間がなくてようやくのアップです。今回は借りぐらしのアリエッティです。 [続きを読む]
受信: 2010年9月18日 (土) 02時26分
» 借りぐらしのアリエッティ [ともみの言いたい放題♪]
2年ぶりのジブリ・・・「映画の日=1000円」を利用して、今日鑑賞することを決めてました
小人の少女・アリエッティは、両親との3人家族で郊外のとある家の床下で、その家のものを「借りながら」暮らしている。
「人間に見つかったら、引っ越さなければいけない」という掟のも... [続きを読む]
受信: 2010年9月18日 (土) 20時26分
» 「借りぐらしのアリエッティ」 [It's a wonderful cinema]
2010年/日本
監督/米林 宏昌
2年ぶりのジブリの新作。原作はメアリー・ノートンの「床下の小人たち」。もともとは宮崎駿監督が若い頃にやろうとしていた企画だそう。ちなみに今回の米林監督は「千と千尋の神隠し」のカオナシのモデルという噂が・・・。ちょっと納得・・・(笑)。
2人の老婦人が暮らす緑に囲まれた一軒家。実はその床下には14歳になる小人の少女・アリエッティとその両親が、人間たちの家からモノを借りて生活していた。ある日、この家で病気療養するために、翔という少年がやってくる。... [続きを読む]
受信: 2010年11月14日 (日) 22時38分
» DVD『借りぐらしのアリエッティ』 [オタマ・レベルアップ]
DVD『借りぐらしのアリエッティ』を見たよぉ~
メディア 映画Anime
上映時間 94分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2010/07/17
ジャンル ドラマ/ファンタジー
解説・・・
とある古い家の床下に暮らす小人一家と人間の交流を描いたスタジオジブリ製作のファンタジー・アニメ。原作は1952年にイギリスで出版されたメアリー・ノートンの傑作児童文学『床下の小人たち』。舞台をイギリスから日本に移し、小人の少女アリエッティと人間の少... [続きを読む]
受信: 2010年12月 7日 (火) 21時47分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 借りぐらしのアリエッティ 』 (2010)監 督 :米林宏昌キャスト :志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、 樹木希林 メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原...... [続きを読む]
受信: 2011年2月24日 (木) 16時03分
» 借りぐらしのアリエッティ [単館系]
メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原作
アニメ制作はご存知スタジオジブリ
主演ふたりはドラマ探偵学園Q以来の共演かな?
志田未来さんと神木隆之介さんはは昨日NHKでやってい...... [続きを読む]
受信: 2011年2月25日 (金) 21時47分
» 借りぐらしのアリエッティ [銀幕大帝α]
10年/日本/94分/ファンタジー・ドラマ/劇場公開
監督:米林宏昌
プロデューサー:鈴木敏夫
企画:宮崎駿
原作:メアリー・ノートン『床下の小人たち』
脚本:宮崎駿
主題歌:セシル・コルベル『Arriettys Song』
声の出演:志田未来、神木隆之介、大竹...... [続きを読む]
受信: 2011年6月19日 (日) 02時20分
» 借りぐらしのアリエッティ [いやいやえん]
ジブリ作品。郊外の広大な古い屋敷で小人のアリエッティの一家が必要なものを「借りて」暮らしていた。そこに、療養で12歳の少年・翔がやってくる。
地味ながらもあたたかな小品だったと思う。
アリエッティの初めての「借り」にはその小ささから普段見る事のできない人間サイズの物に対する目線の楽しさがあったし、それにやっぱり描きこまれている背景は素晴らしいと思う。
ただ、ドールハウスやシルバニアファミリーのような小さい彼らの生活自体には楽しいものがあるんだけど…如何せんわかりやすいストーリー的なオチはな... [続きを読む]
受信: 2011年6月29日 (水) 09時57分
» 映画「借りぐらしのアリエッティ」 [<花>の本と映画の感想]
借りぐらしのアリエッティ
監督: 米林宏昌
声優 志田未来 (アリエッティ) 神木隆之介 (翔) 大竹しのぶ (ホミリー) 竹下景子 (貞子) 藤原竜也 (スピラー) 三浦友和 (ポッド) 樹木... [続きを読む]
受信: 2011年7月10日 (日) 14時16分
» 借りぐらしのアリエッティ [さむこの部屋]
メアリー・ノートンの小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するアニメ。
企画は宮崎駿が担当し、米林宏昌が監督した。
サクと観賞。
冒 ... [続きを読む]
受信: 2011年7月30日 (土) 21時59分
» No.291 借りぐらしのアリエッティ [気ままな映画生活]
【ストーリー】
イギリスの女流作家メアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を、スタジオジブリが映画化。監督は「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニ ... [続きを読む]
受信: 2011年12月17日 (土) 23時29分
» 借りぐらしのアリエッティ [あーうぃ だにぇっと]
7月8日(木)@ヤクルトホールで鑑賞。
ラジオ日本イエスタデイ・ポップスの試写会。
ラジオ日本はその昔ラジオ関東といって、湯川恵子がアメリカントップフォーティーをオンエアーしていた。
実に入りの悪いラジオ局(笑)で、雑音交じりのD.J.を一所懸命に聞いていたものだ。
そんな古い縁のあるラジオ局だが、とんと試写会にはご招待いただけない。
アリエッティは人気作だと思うが、滅多に当らない試写に当って嬉しかった。... [続きを読む]
受信: 2011年12月18日 (日) 17時20分
» 別館の予備(感想217作目 借りぐらしのアリエッティ) [スポーツ瓦版]
4月21日 借りぐらしのアリエッティ
下記TBアドレスの別館にTBして頂けると有難いです
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/11229412326/88d4dd76 [続きを読む]
受信: 2012年4月22日 (日) 22時35分
» 映画『借りぐらしのアリエッティ』★見っけもん♪をしたような感じです [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました、(ネタバレ表示です)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335800/rid94/p1/s0/c1/
あまり、ジブリ作品との相性は、今まであまりよくありませんでしたが ^^;
楽しませて..... [続きを読む]
受信: 2013年4月 7日 (日) 17時09分
» 「借りぐらしのアリエッティ」(2010・日) [ほぼ映画感想、ときどき舞台レビュー]
映画が公開される前に原作「床下の小人たち」には
目を通しておいたんですがね~。
ようやく「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました。
これ、私の周囲での評判はイマイチです。
ジブリは以前にも「ハウルの動く城」で
英国児童文学の原作世界を崩壊するまでいじり倒したものでしたが、
今回も結局そうなりましたね。
残念だが、予想通りだったな。
それでも「ジブリ」ブランドは相変わらず強力で
未だに観客数は多いし上映館も多い。
テレビシリーズがある訳でもない長編オリジナルアニメ映画で
これだけ多くの人を動... [続きを読む]
受信: 2013年4月28日 (日) 20時32分
» 『借りぐらしのアリエッティ』 [Matthewの映画日記?]
ジブリ作品の『借りぐらしのアリエッティ』を観てきました。
今作、企画・脚本は宮崎駿さんですが、監督は、 米林宏昌さんです。
(TVで、「千と千尋・・・」のカオナシのモデルになった人とか言ってましたね)
借りぐらしのアリエッティ ノーカット版 ...... [続きを読む]
受信: 2013年6月 3日 (月) 06時19分
» 借りぐらしのアリエッティ [本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]]
心臓の手術を控えて、大叔母の家に引っ越してきた少年翔と小人の少女アリエッティとのふれあいと別れの物語。
翔が引っ越してきた家の床下には、小人の一家が住んでいた ... [続きを読む]
受信: 2013年6月 8日 (土) 00時31分
» 映画『借りぐらしのアリエッティ』 [健康への長い道]
シネ・ピピアにて、ジブリ最新作の『借りぐらしのアリエッティ』。観客の年齢層広いです。 Story とある郊外の、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷。その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ(声・志田未来)、その父ポッド(三浦友和)、母ホミリー(大竹しのぶ)の3…... [続きを読む]
受信: 2013年10月 7日 (月) 18時28分
コメント
sakuraiさん、こんばんは!
「ゲド戦記」は観ていて押し付けがましさを感じたのですが、こちらの作品は非常に素直に作っている感じがしました。
米林監督は最初に監督を打診されたとき、「思想がないからむかないと思う」と答えたということですが、だからとてもピュアに脚本を解釈したような気がします。
こういう素直さを大事にして米林監督には作品を作っていってもらいたいです。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年7月28日 (水) 20時03分
ゴーダイさん、こんばんは!
米林監督のような若手の監督が一本立ちできれば、ジブリはまだいけますよね。
派手さはないですが、ジブリらしい作品になっていました。
米林監督には、続いて作品を作ってほしいです。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年7月27日 (火) 21時13分
そうですねえ。
気負いがあまりなかったのと、とにかく絵の丁寧さに好感を持ちました。
ゲドはどう見ても失敗でしたから、あれでジブリって本当のところ、どうなんだろ??と見るものに懸念を抱かせましたからね。
逆に、ジブリなんだから、OK!という日本人の信仰を打ち破る意味ではよかったのかも・・・などとへそが曲がってますわ、あたし。
投稿: sakurai | 2010年7月26日 (月) 17時55分
こんばんは。
この映画が作れればジブリは問題ないですね!
まったく余計な御世話を私は書いていました。杞憂もいいところですw。
いやあジブリでベスト3くらいによくできてました。
投稿: ゴーダイ | 2010年7月25日 (日) 00時35分
ノラネコさん、こんにちは!
そうですね、若手の初監督作品ということでそれほど期待していなかったのですが、思いのほか良かったです。
最初米林監督は指名されたとき、思想がないから監督はできないと言ったということですが、その分、素直に脚本を映画に仕立てることができたような気がします。
奇をてらったところはないですが、非常に観て心地のよい作品でした。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年7月24日 (土) 15時00分
予想外といっては失礼ながら、これは良かった。
先日テレビ放送されていたハウルを観て、その駄目っぷりを再確認したばかりだったので、ジブリが底力を発揮したのはうれしい限りです。
滅びを予感する宮崎駿と、希望を予感する米林宏昌の鬩ぎあいから生まれた新しいトトロという印象を持ちました。
この人の次回作には期待できそうです。
投稿: ノラネコ | 2010年7月20日 (火) 21時31分
ゴーダイさん、こんばんは!
確かに宮崎駿監督があまりに才能があり、たぶんそこに集まる若い人も尊敬しているからきているんですよね。
だからこそ若い人が育ちにくいというのはあるかもしれません。
これは普通の会社でもよくあることで、カリスマのある上司の下って部下が育ちにくかったりもするのですよね。
宮崎監督はやはり作家であって教育者ではないと思います。
スピルバーグやリュック・ベッソンがプロデューサーとして若い才能を見いだしているのとはちょっと違いますよね(どちらが良い悪いではなく)。
ジブリがスタジオとして一本立つには、やはりもう一人二人、しっかりと仕事をできる若手を育てなくてはいけないでしょう。
本作の米林監督は強い作家性はないですが、しっかりと仕事をできる監督になりそうだと思いました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年7月18日 (日) 20時21分
こんばんは。
記事興味深く読まさせていただきました。
ジブリとピクサーの対比ですけど、「作家性」って育成できるのかどうか難しいですよね。
私は美術教育を専攻したのですが、逆に作家の個性をつぶしているような気がします。きらりと光る個性って教育とは関係のないところからふと現れるような・・・
個人的な偏見ですが、スタジオジブリって「宮崎駿」という強烈なキャラクターに逆らえないようなヒエラルキー性?、ピクサーは上下関係が緩くみんな友達で悪友同士で悪乗りしているってイメージがあります。
実際はどうなのでしょうか?
スタッフやファンが宮崎駿を英雄化すればするほどジブリの未来って閉じていっている気がします。
投稿: ゴーダイ | 2010年7月18日 (日) 19時26分