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2010年7月 9日 (金)

「アデル /ファラオと復活の秘薬」 ベッソンの好きなもの詰め合わせ

この作品はたぶんダメという方が多いでしょうね。
その理由は想像がつきます。
ストーリーにまとまりがない。
要素やキャラクターが多くて、それぞれが深く描ききれていない。
設定(なぜに翼竜?、死者を蘇らせる秘法?)が突拍子もなくて、いまいち物語に入りづらい。
シュールな笑いが笑えない、などなど。
これは他の監督だったら僕もそう指摘すると思います。
でもリュック・ベッソンならありかなと思います。
彼は基本的にストーリーをきちんと収めるべきところに収めるということにあまり重きをおいていないのではないかと思っています。
いわゆるハリウッド映画はアバンから始まっての展開という脚本の構成がしっかりと作られているものが多いのです。
ですのでハリウッド映画は映画マニアでなくてもスッと物語の中に入っていきやすい、つまりは人を動員しやすい作品になっているのです。
そういうのに対し、基本的にリュック・ベッソンはそのような映画的構成よりも、自分がやりたいこと(というより観たいもの)を詰め込んでいくという作り方をしているような気がします。
今までの監督作品、脚本作品をみてみても、たぶんカーチェイスがやりたいために作っている映画とか、海が好きだから作っている映画などもありますよね。
好きなものを詰め込んでいくので、彼の映画はストーリーや設定が破綻しやすいと思います。
でもそれはそれでいいんじゃないかと思ったりもします。
この作品でいうと、パリの街の上空を翼竜が飛んでいるというシーンをベッソンは撮りたかったのだろうと。
ミイラがパリの街を歩くという画を撮りたかったのだろうと。
そういうように自分が撮りたい画を撮っていくというのは、映画少年であったベッソンがずっと持ち続けているもので、素晴らしいのではと思います。
映画少年であった監督は多くいますが、どこかでマーケティングに自分の撮りたいものが負けていくという方もいると思います。
たぶんベッソンはアメリカで作った映画のいくつかはそういうふうになったのだと思います(彼のアメリカでの作品はディレクターズカット版とオリジナルはけっこう違ったりします)。
だから彼はフランスに戻り自分で会社を立ち上げ、自分が作りたいものを撮れる体制を作ったんですよね。
ベッソンがもう監督をやらないと言っていたのも、プロデューサーとしていくつも成功する映画を作り、ヨーロッパ・コープの映画は売れるという実績を作るための時間ではなかったかと思ったりもします。
監督では作れる作品は限りがありますが、プロデューサーとしてならもっと多くの作品を出すことができますから。
最近ベッソンが再び自分で監督もするようになってきたのも、やっと自由に作品を作れる体制(経済的基盤も含めて)ができたと判断したからではないかと思います。
そういう意味で本作はベッソンのやりたいことがいろいろ詰め込まれていてイキイキと作っているのが伝わってきて、僕は嫌いではありません。
前半がかなりもたついていることは気になりましたが、まあ本作は導入編ということで仕方がないかなと。
終わり方を観ても次回作をやる気は満々のようですので。
もっと次は活劇が多くなるかもしれません。
もう映画は撮らないと言っていたのを聞いて寂しく思っていた僕は、撮ってくれるだけでもありがたいです。

アデルというキャラクターはまだ消化不良な感じがあるのは否めませんが、魅力的な存在であると思いました。
思い立ったら周りを気にせずまっしぐら。
パリを駈ける暴走特急女ですね。
演じるルイーズ・ブルゴワンは初めて観る女優さんですが、なにか「ニキータ」のアンヌ・パリローに似た雰囲気を感じました。
見た目は全然違うんですけどね。
こういう見た目は綺麗な女性だけど、実は勝ち気で男まさりなタイプがベッソンのタイプなのかしらん。
そういう意味で、ベッソンは好きなものを映画に詰め込む監督だと思います。

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コメント

ななさん、こんばんは!

ベッソン監督は強い女性が好きなんでしょうね。
かつけっこうみんな自分の好き勝手をやるタイプが多いですね。
ジャンヌ・ダルクもそうだもんなあ。
そういうベッソンが原作のアデルを気に入って、映画化するのも納得ですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年7月23日 (金) 22時53分

こちらにもこんにちは。

>見た目は綺麗な女性だけど、実は勝ち気で男まさりなタイプがベッソンのタイプなのかしらん。
絶対そうだと思いますよ~
そしてもしかしたらそんなタイプに振り回されたいと思っているのかもしれません…ベッソンさん。
ニキータもレオンのマチルダもミラのジャンヌ・ダルクも,みんなそんな感じでしたもん。
脈絡のない何でもありの作品でしたが
楽しかったからいいかな~~?

投稿: なな | 2010年7月19日 (月) 16時10分

ゴーダイさん、こんばんは!

ハリウッドの映画も悪くはないですが、失敗することを恐れた作品づくりはやはり同じようなものしか生み出さないんですよね。
本作はアンバランスさがあることは否定しませんが、監督がやりたいものをやっている感じが伝わってくるので僕も好きです。
ハリウッド的ではないアドベンチャーがあってもいいですよね。

投稿: はらやん | 2010年7月16日 (金) 23時36分

happy01はじめまして。
私もこの映画は大好きだったので、記事を興味深く読ませていただきました。
魅力のある映画でしたよね。それもとっても個性的で。
私は、ハリウッドの王道パターンだけが映画じゃないという監督のアンチテーゼなのかと思いました。

投稿: ゴーダイ | 2010年7月14日 (水) 23時22分

えいさん、こんばんは!

ベッソンがそこまでの道筋を最初からつけていたかどうかはわかりませんが、ハリウッド的なやり方には嫌気がさしたのだとは思います。
それで自分がやりたいことを出来る場所、組織を作りたいと思ったのではないかと考えます。
ルーカスにしても、スピルバーグにしてもそうですからね。

投稿: はらやん | 2010年7月12日 (月) 19時58分

なるほど。
彼がプロデュースに回り、
ヨーロッパ・コープから
たくさんの映画を送りだしていた理由が、
こちらを読んで納得です。
自分の作りたいものを作るための
ひとつの作戦だったわけですね。
すっきりしました。

投稿: えい | 2010年7月11日 (日) 22時49分

sakuraiさん、こんにちは!

そうですね、好きなものを撮れるっていうのは監督冥利につきるでしょうね。
ベッソンはそういう環境を自ら作ってきたのだと思います。
僕はけっこうベッソンテイストが好きなので、彼が好きなものをどんどん撮ってくれるほうが嬉しいんです。
でも一般受けはしないでしょうねえ。
「グラン・ブルー」は僕の中でもベスト・ベッソン作品です。

投稿: はらやん | 2010年7月11日 (日) 17時54分

好きなものを詰め込んだ!というのは、ものすごくよくわかります。
本当にいつもまでもいたずら少年のような感じですもんね。
そういう作りが許される少ない監督の一人でしょうが、やはりそれだけでは・・・。
そこから一歩前に進んで、グローバルな視点もほしいなあと思います。
やっぱ昔の「サブウェイ」とか、「最後の戦い」、「グラン・ブルー」みたいな哲学的なのがすきですわ、あたしは。

投稿: sakurai | 2010年7月11日 (日) 16時37分

KLYさん、こんにちは!

僕もそうですが、日本人でベッソン監督好きな人は多いですよね。
ベッソン監督、いろいろ撮っていってくれるようなので安心しました。
この作品も続編作る気満々ですよね。
またアデルに会えることを期待して待ちましょう。

投稿: はらやん | 2010年7月10日 (土) 09時33分

インタビューで「監督はもうしないとおっしゃっておられたのでは?」と聞かれて「撤回するよ。自分は観客に正直でありたいんだ。あの時は確かにもうやらないつもりだった。(笑)」とさくっと語ってました。仰るとおり、やりたいことを好きなようにやるために会社作ったんだと思います。それが証拠に、世間的に今一つの評価だったり、興行成績が振るわなくても、彼は大抵続編作っちゃいますから。自分の会社でなきゃ出来ないですよね。(笑)
で、親日家なのも日本人が基本的にベッソン監督作品が大好きってのもあると思います。^^;私はルイーズさんがとても気に入ったので、続編が作られたら見ます。(爆)

投稿: KLY | 2010年7月10日 (土) 00時24分

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