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この記事へのトラックバック一覧です: 「告白」 人間の本質は自己中心性:
» 告白 [だらだら無気力ブログ]
2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを基に、愛する娘が 自分の教え子に殺された中学校の女性教師がその教え子に復讐する様を 描いたサスペンスドラマ。 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』の松たか子を主演に迎え、『パコと 魔法の絵本』の中島哲也監督..... [続きを読む]
受信: 2010年6月13日 (日) 17時37分
» 映画『告白』(お薦め度★★★★) [erabu]
監督・脚本、中島哲也。原作、湊かなえ。2010年日本。R15 指定。ヒューマンサ [続きを読む]
受信: 2010年6月13日 (日) 22時09分
» 告白 [LOVE Cinemas 調布]
2009年の本屋大賞・湊かなえの同名ベストセラー小説を映画化。自分の教え子に愛娘を殺されたとある中学校の女教師がそれをクラスで発表し徐々に復讐をを始める…。主演は『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子。共演に『重力ピエロ』の岡田将生と『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃が出演している。監督は『パコと魔法の絵本』の中島哲也。独特の映像表現にも注目だ。... [続きを読む]
受信: 2010年6月13日 (日) 22時28分
» 告白 [虎猫の気まぐれシネマ日記]
2009年の本屋大賞受賞作である,湊かなえ氏の原作は一応買ってあるが,未読の方が衝撃が大きいかと期待して読まずに劇場へ。冒頭の教室シーン,まるで学級崩壊のような状態の子供たちに向かって,終始声を荒げるわけでもなく,淡々と話す女教師,森口(松たか子)の態度に,多少の苛立ちの混じった違和感(もっと叱れば... [続きを読む]
受信: 2010年6月13日 (日) 23時52分
» 告白 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
苦手な分野の話だと踏んで、2009年本屋大賞を受賞した湊かなえさんの原作は未読。映画もノーチェックで観る気はなかったが、評判がいいようなので、悩みに悩んだ挙句恐る恐る観に行ってみた―【story】とある中学校の1年B組、終業式後のホームルームで、担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです―」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく― 監督 : 中島... [続きを読む]
受信: 2010年6月14日 (月) 06時52分
» 中島哲也監督 「告白」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
告白 - goo 映画
公式サイト⇒http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html
【あらすじ】
女教師・森口悠子の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見。
森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐し学校を去っていく。
そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。
犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になり…。
そして、もうひとりの犯人Bは登校拒否し... [続きを読む]
受信: 2010年6月14日 (月) 08時33分
» 告白 [そーれりぽーと]
『嫌われ松子の一生』では重い原作からキラキラポップな大泣き映画を生み出した中島哲也監督。
今度も問題作をどう料理するのか、『告白』を観てきました。
あ、原作は未読です。
★★★★★
怪傑作!!
とある中学校、三学期の最終日、騒がしい教室。
進級を前にこのクラスを去る女教師が淡々と語り始めた。
内容は娘の死に関する衝撃的過ぎる告白!
女教師の告白から先80分、ショックの連続に呼吸を忘れそうになりながらの鑑賞。
教育の場が直面してるであろう問題を提起しつつ、目に見える痛みはいかにも問題として描きな... [続きを読む]
受信: 2010年6月15日 (火) 20時43分
» 【告白】悪夢の教室 [映画@見取り八段]
告白
監督: 中島哲也
出演: 松たか子、岡田将生、木村佳乃、橋本愛、西井幸人、芦田愛菜
公開: 2010年6月
中島哲也監督は、... [続きを読む]
受信: 2010年6月15日 (火) 23時06分
» 告白 [やっぱり邦画好き…]
09年、本屋大賞に輝き、上半期単行本フィクション部門第1位(日販調べ)を記録したベストセラー、『告白』(湊かなえ/双葉社)。「生徒に娘を殺された」という女教師の告白から始まり、殺人事件に関わった登場人物たちの独白形式で構成される物語は、虚実入り混じり、驚愕・戦慄・唖然の連続。ショッキングすぎる内容で話題騒然の衝撃作が、なんとこの度!映画化!監督をつとめるのは、独創的な映像感覚と確かな演出力で、『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』など大傑作を生み出してきた、天才・中島哲也...... [続きを読む]
受信: 2010年6月16日 (水) 06時39分
» 『告白』・・・“なーんてね” [SOARのパストラーレ♪]
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえの原作を、今年4月の文庫化と同時に手にし数時間で読了した。・・・最悪の読後感だった。何の救いもなく、歪みきった登場人物の誰一人として共感できる者もなく・・・。... [続きを読む]
受信: 2010年6月16日 (水) 23時02分
» AKB48には全く興味ないんだけど、初日舞台挨拶に行けなかったので、どうせだから第2回選抜総選挙で1位になった大島優子を見てきた『告白』大ヒット御礼!舞台挨拶@TOHOシネマズ日劇1 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
基本、キャストが見られないと映画を見ない人w 今回は、速記というよりただ書き殴ったメモから、エジプトの象形文字を解読するようにしてお届けする、超アナログ式そんじょそこらの映画サイトやワイドショー、芸能誌、スポーツ新聞より無駄に詳しい舞台挨拶レポート...... [続きを読む]
受信: 2010年6月18日 (金) 00時57分
» 告白 [象のロケット]
ある中学校、1年B組の終業式後のホームルームで、担任の森口悠子が語り出す。 「私の娘が死にました。 警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。 このクラスの生徒に殺されたのです。」 少年法で守られた犯人AとBのことを、決してこのままにはしないと宣言する森口。 物語は【告白】から始まる…。 ミステリー。... [続きを読む]
受信: 2010年6月18日 (金) 03時19分
» 『告白』(2010)/日本 [NiceOne!!]
監督・脚本:中島哲也原作:湊かなえ出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃公式サイトはこちら。<Story>女教師・森口悠子(松たか子)の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する... [続きを読む]
受信: 2010年6月18日 (金) 07時17分
» 告白 [映画、言いたい放題!]
脚本ゼミのメンバーで観る映画を観る会の今回の作品です。
原作は、2009年の本屋大賞を受賞した湊かなえの同名小説。
メンバーは全員原作を読んでいたので
皆で楽しみにしてました。(^^)
特に私は、
「嫌われ松子の一生
」や「パコと魔法の絵本
」の中島哲也氏が監督... [続きを読む]
受信: 2010年6月18日 (金) 11時03分
» 告白 (2010) 106分 [極私的映画論+α]
4ヶ月ぶりの映画鑑賞に、これを選びました。 [続きを読む]
受信: 2010年6月19日 (土) 18時11分
» 映画「告白 」原作を超えた、恐るべき作品、傑作誕生! [soramove]
「告白 」★★★★☆オススメ
松たか子、岡田将生、木村佳乃出演
中島哲也監督、106分 、2010年6月5日公開、2010,日本,東宝
(原題:告白 )
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「私の娘が死にました。
警察は事故死と判断しましたが、
娘は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです」
騒がしかった教室が一瞬にして静まる、
そして犯人探しが始まる、
娘... [続きを読む]
受信: 2010年6月19日 (土) 20時43分
» ★「告白」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みの2本目。
松たか子はなーー、声のトーンがイマイチ、ひらりんに合わず、
ヴィヨンの妻もHEROの検事の助手も良かったけど・・・。
今回は原作の評判が良かったのと、
予告編見てたら、ドッカーーンと爆発するシーンがあったので、
こりゃまた、中島哲也監督っぽい作品にでもなってるのかと期待してしまいました。... [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 02時34分
» 『告白』 はじけたのは何か? [映画のブログ]
「私には判っている。」
『告白』の登場人物たちが、何度か口にするセリフだ。
「私には判っている。」
そう云いながら、判ってい... [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 08時12分
» 告白 [Diarydiary!]
《告白》 2010年 日本映画 シングルマザーで教師の森口の一人娘が亡くなった、 [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 19時28分
» 告白 [勝手に映画評]
「娘の愛美は、このクラスの生徒に殺されました」と言う衝撃的な台詞が印象的な、2009年度「本屋大賞」授賞作品が原作。実は、「娘の愛美は、このクラスの生徒に殺されました」のセリフが物凄く印象に残ったので、原作を読もうと思っている間に、映画化されてしまいました(苦笑)。思ったときに読まないとダメですね。
最初の衝撃のセリフの印象から、生徒の中から犯人探しをしていくストーリーと勝手に思っていたのですが、全然違いました。むしろ、名指しはしないものの、少年A/少年Bを知っている人物=クラスメイトであれば、そ... [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 22時30分
» 告白 [映画鑑賞★日記・・・]
2010/06/05公開 日本 R15+ 106分監督:中島哲也出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃告白が、あなたの命につきささる。ある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事....... [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 22時39分
» 映画 「告白」 [ようこそMr.G]
映画 「告白」 [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 22時58分
» 映画レビュー「告白」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
告白 オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆淡々としたモノローグに戦慄を覚える異色ミステリー。レディオヘッドの音楽がレクイエムに聞こえる。 【70点】 とある中学校の終業式の日。1年B組の教室で担任の森口悠子は「私の娘・愛美が死にました。警察は事故死....... [続きを読む]
受信: 2010年6月20日 (日) 23時37分
» 劇場鑑賞「告白」 [日々“是”精進!]
告白「告白」を鑑賞してきました2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也監督が映画化した戦慄のエンタテイ... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 06時12分
» 『告白』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「告白」□監督・脚本 中島哲也□原作 湊かなえ□キャスト 松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、下村直樹、橋本愛■鑑賞日 6月13日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> このわずか数秒のラストシーンの、主人公森口悠子の表情に、松たか子の女優としての執念を観た。 それはあたかも松たか子に森口悠子の怨念がそのまま乗り移ったかのようだった。 そして、その一瞬の表情の中に、森口悠子の心情全てがまさに全身全霊を込め... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 08時28分
» 告白 13歳ってこえ〜っノォオオオオオ!! な〜んてねっ。 [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=24 -9-】 映画の予告編を映画館で観るようになって、是非見たいと思ったこの「告白」だけど、ちょうどそのころ、母が読み終えた本をいつもながら何冊かあったので、なんだか解らずにしばらく読み進めていたら、なんと偶然、この映画の原作の「告白 (双葉文庫) 湊 かなえ作」だった。
予告編を見たときには犯人捜しの推理サスペンスだと思っていたけど、なんかのテレビ番組で、「犯人Bの母親役の木村佳乃・・・」みたいなこと言っていて「え!犯人を言ってしまっていいの!」って驚いたし、そしてそのこ... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 10時04分
» 『告白』執拗に挟み込まれる空のカットのように。 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
※ネタバレ注意映画の話法に乗っかって、いつもと違う書き方で。 愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたからです。私の告白は以上です。ぱちん どっかーん なぁんてね ここから更生するのよ... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 10時09分
» 告白 [Akira's VOICE]
命を知るための課外授業。
[続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 10時37分
» 告白 [花ごよみ]
湊かなえ原作の同名小説の映画化。
主役は松たか子、
木村佳乃、岡田将生らが共演。
監督は中島哲也。
原作となる小説、
ベストセラー小説なので、
かなり多くの人に読まれていて、
既読者はおおよそのあらすじを知っています。
その人達が映画を見たときも
緊張感をもって見られるかどうか?
私自身、大まかな内容が、
映画を見る前から、分かっていても
映像になると視覚、聴覚を刺激して
本を読んでいる時よりも、
より強い衝撃を受けました。
ストーリーの進行具合を知っていても
冷めた目ではなく、
... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 22時00分
» 「告白」えげつない…。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[告白] ブログ村キーワード
「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也 監督最新作。「告白」(東宝)。公開前から『かなりの問題作』って声が聞こえてましたが、なるほどこれは、予想された以上に“衝撃の問題作”でございましたよ。
とある中学校の三学期の終業式。1年B組の担任である森口悠子(松 たか子)は、殆んど話を聞こうとしない生徒たちを前に『2月に校内のプールで溺死した一人娘の愛美は、実は事故死ではなく、このクラスの生徒2人によって殺された』と“告白”する。騒然とな... [続きを読む]
受信: 2010年6月21日 (月) 23時17分
» 映画「告白」 [FREE TIME]
映画「告白」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2010年6月23日 (水) 00時56分
» 湊かなえ「告白」 愛美の死因 [無知蒙昧食堂]
映画観た後、書店に買いに行った。
1回読み終わって2回目読んでます。
愛美の死因はBがプールに投げ込んで水死とされていますが、
もしかしたらAの発明品で感電死したのかもしれません。
Aの発明品で死んだ事をクラスで発表すれば、Aを喜ばせる事になるし
Bは死体をプールに投げ込んだだけだから罪の意識が軽くなる。
そうさせないために、森口先生は嘘をついて感電では死なず水死したと言っている。
という推理をしてみました。
Bの告白で愛美をプールに投げ込もうとしたとき、死体と思っていたら目を開けて
まだ... [続きを読む]
受信: 2010年6月23日 (水) 11時52分
» 告白 [迷宮映画館]
試写会にて鑑賞。見せる力は圧巻。 [続きを読む]
受信: 2010年6月23日 (水) 15時23分
» 「告白」 [てんびんthe LIFE]
「告白」TOHOシネマズ日劇で観賞
中島哲也監督の華やかな世界が結構お気に入りで、おどろおどろしいといわれていたこの作品も、そんなに暗い作品だとは思っていませんでした。
確かに話の内容が復習だとか恨みだとかなので恐いといえば恐いですが、絶対に華やかな部分があって恐さは感じないだろうと予想していました。
確かに恐いんです。
それはほぼモノクロに作られた画像とか、松たか子の話しっぷりとかそんなところから受けるものでぐさっと突き刺すような恐さはありませんでした。
モノクロに近い世界というのは... [続きを読む]
受信: 2010年6月23日 (水) 16時24分
» 『告白』 [ラムの大通り]
----ニャに。この変なハート?
「超話題の映画『告白』の試写でいただいたもの。
あまりに緊張感がスゴイので、これを握って…ってことらしい。
実はこの映画、
ずいぶん前に、とある仕事の関係で
その内容を調べてみたことがあったんだけど、
どこにもストーリーが紹介されていない。
ほんの導入部だけ。
そういうこともあって、ぼくは内容をすっかり勘違い」
----どういう勘違いをしていたの?
さっきホームページ覗いてみたけど、
これって、
生徒に娘を殺された先生がホームルームで犯人を告発する、
そういう内容じ... [続きを読む]
受信: 2010年6月23日 (水) 23時10分
» 『告白』・・・ ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2010年:日本映画、中島哲也監督&脚本、湊かなえ原作、松たか子、岡田将生、木村佳乃共演。 [続きを読む]
受信: 2010年6月24日 (木) 01時16分
» 【告白】 [日々のつぶやき]
監督:中島哲也
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃
先生の娘を殺したのは、誰?
「ある中学の1年B組、終業式の騒がしいホームルームで担任教師の守口が語り始めた。
自分の小さな娘愛美が死んだのは事故ではなかったこと。そして犯人はこのクラスの生徒だと... [続きを読む]
受信: 2010年6月24日 (木) 10時05分
» 告白 [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
告白10:日本◆監督:中島哲也「嫌われ松子の一生」「下妻物語」◆出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃◆STORY◆女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の....... [続きを読む]
受信: 2010年6月24日 (木) 11時26分
» 告白 [C note]
湊かなえさんの小説は『告白』『贖罪』と読みましたが、どちらもイッキ読みせずにはい [続きを読む]
受信: 2010年6月24日 (木) 18時43分
» 愛情から生まれた欲望の数々。『告白』 [水曜日のシネマ日記]
教え子に幼い一人娘を殺された中学校教師の告白から様々な人間模様を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2010年6月24日 (木) 22時03分
» [映画『告白』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆仕事を定時で終え、近所のプールに行き、サウナに入り、イオンモールに行き、フードコートで食事をして、レイトショーで映画を観てくるという充実した一日でした。
明日も仕事があるので、このレビューは短信でごめんなさい。
でも、みんなに評価の高いこの作品だが、私にはそれ程でもなかったので、短信で充分だ。
◇
私は予告編で見て、この作品は、女教師が幼い娘を生徒に殺される内容だと知り、その娘がかなり強烈な殺され方をするようなので、観に行くのを躊躇していた。
子供が殺される映画は不謹慎だ、... [続きを読む]
受信: 2010年6月25日 (金) 00時44分
» 告白☆独り言 [黒猫のうたた寝]
中島監督というだけで興味津々(笑)その上、実は松たか子は好きな女優のひとりであり楽しみにしてました。試写会で一足早くの鑑賞です。原作読んでいる友人からは、どっぷり、めり込むという情報は入っていました。なんせ、今までカラフルポップな世界を繰り広げてきた作風... [続きを読む]
受信: 2010年6月25日 (金) 02時40分
» 告白 [いい加減社長の映画日記]
ちょっと重い感じがして、先送りにしてたんだけど。
みなさん、かなり気になってるようで、観ておこうかなと思い、「告白」を鑑賞。「UCとしまえん」は、金曜日の夕方にしては多いのかなぁ。
「告白」は、大きめのスクリーンで、2〜3割。
【ストーリー】
女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。
数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒ふたりに殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてそのふたりの生徒に復讐する。
そして4月、ク... [続きを読む]
受信: 2010年6月26日 (土) 07時32分
» 告白(2010) [銅版画制作の日々]
告白が、あなたの命につきささる。
遅まきながら、鑑賞して参りました。実は6月の気になる映画、観たい映画には入れてなかった。「嫌われ松子の一生」の中島監督作だということを知ったのと、そしてブロガーさんの評価もかなり良いこともあって、、、、。これはやはり観ないといけない作品だと思ったわけです。
ということで、観た感想はですが、はい凄い衝撃作でした!パチッ!どころではありませんでした。松たかこのセリフじゃないけど、「ドカン!」です。もうもうこれは素晴らしい作品でした。
この映像表現、凄く素晴らしい!... [続きを読む]
受信: 2010年6月26日 (土) 11時03分
» 『告白』 [グドすぴBlog]
俺は・・・牛乳に負けたのかも、知れねぇな・・・
いやぁ、なかなか面白かったよ。
原作本も立ち読みでざっと斜め読みした事があった... [続きを読む]
受信: 2010年6月26日 (土) 11時37分
» 告白 [風に吹かれて]
命の重さを考える公式サイト http://kokuhaku-shimasu.jp2009年本屋大賞を受賞した同名小説(湊かなえ著)の映画化監督: 中島哲也 「下妻物語」「嫌われ松子の一生」ある中学校の [続きを読む]
受信: 2010年6月26日 (土) 11時56分
» 告白 [りらの感想日記♪]
【告白】 ★★★★★ 映画(33)ストーリー とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子(松 たか子)は、ある告白を始める。数ヵ月前、シ [続きを読む]
受信: 2010年6月27日 (日) 19時20分
» 告白 [ダイターンクラッシュ!!]
2010年6月14日(月) 21:50~ TOHOシネマズ日劇3 料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:600円(買っていない) 『告白』公式サイト 中学校が舞台。 松たか子演じる教師、娘が生徒に殺されたと復讐に燃えるミステリー。 原作は本屋大賞受賞。例によって読んでいない。 恐ろしい子供たちが、酷いことをしまくるのでか、映画はR15認定だ。14歳の娘(水月役)が出演しているのだけど。 その恐ろしい子供たちの演技力も、藤原竜也のように微妙に過剰なところもあるが、なかなかの力... [続きを読む]
受信: 2010年6月28日 (月) 01時43分
» 「告白」 [prisoner's BLOG]
オープニングのてんで勝手をしながらミルクを飲む学級崩壊した中学生たちの姿が、即大きな「赤ん坊」に見える。そのカオスの中で淡々と松たか子が「告白」を続けて、しかし周囲の荒れ方はまったく収まらない。さすがに舞台経験の多い人のせいか、声も姿も端正な調子が崩れず、混沌とマイペースな独白のコントラストと対照のブレンドが映像と音響の精密な設計とともにペースをほぼ乱さずに続くのがスリリング。
陰惨な内容を映像スタイルの完成度が中和している。
ただラスト近くなると、エイズの扱いなどいくら中学生でもあれほど無知かな... [続きを読む]
受信: 2010年6月28日 (月) 05時21分
» 映画「告白」(ネタバレ注意) [MAGI☆の日記]
映画「告白」を見てきました。同じシーンを違う視点で繰り返すことによってどうして犯罪が起こったのか、なぜ少年は殺人を犯したのかなどの動機が明らかになっていったので個人的に... [続きを読む]
受信: 2010年6月28日 (月) 22時08分
» 【告白】★松たか子 [猫とHidamariで]
告白が、あなたの命につきささる告白 HP告白 シネマトゥデイスタッフ監督・脚本:中島哲也原作:湊かなえ撮影:阿藤正一/尾澤篤史照明:高倉進録音:矢野正人美術:桑島十和... [続きを読む]
受信: 2010年6月28日 (月) 22時53分
» 告白 (松たか子さん) [yanajun]
映画『告白』は、『嫌われ松子の一生』、『パコと魔法の絵本』などで有名な中島哲也監督が、2009年本屋大賞を受賞した湊かなえ氏の同名小説にほれ込んで映画化した作品です。松たか子さんは、主演の教師・森口悠子 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想... [続きを読む]
受信: 2010年6月29日 (火) 00時54分
» 『告白』 [唐揚げ大好き!]
先生の娘を殺したのは、誰?
■とある中学校、雑然とした教室。終業式後のホームルーム。1年B組、37人の13歳。教壇に立つ担任・森口悠子が語りだした。私の娘が死にました。警察で事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に... [続きを読む]
受信: 2010年7月 2日 (金) 04時51分
» *告白* [Cartouche]
[[attached(0,class=popup_img_500_334 width=450 height=301)]]
女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐する。そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になっていた。そして、もうひとりの..... [続きを読む]
受信: 2010年7月 3日 (土) 10時03分
» 告 白 [★ Shaberiba ]
間違いなく忘れられない作品となりそうです! [続きを読む]
受信: 2010年7月 4日 (日) 15時25分
» ■映画『告白』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
久しぶりに、映画を観て息詰まるような感覚を覚えました。
中島哲也監督の最新作である映画『告白』は、今までとは打って変わった演出手法で、観る者に衝撃を与えます。
主演の松たか子の演技も、凄まじいの一言。
2010年度のキネマ旬報ベスト10、主演女優賞は彼女が受賞するの... [続きを読む]
受信: 2010年7月 4日 (日) 19時28分
» 告白 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★★
(★×10=満点)
試写 ニッショーホールにて鑑賞
2010年06月05日 公開
監 督:中島哲也
キャスト:松たか子
岡田将生
木村佳乃、他
■内容■
とある中学校の1... [続きを読む]
受信: 2010年7月 5日 (月) 01時30分
» 【映画】告白 [新!やさぐれ日記]
▼動機
バカにしに
▼感想
驚くほど良く出来た映画化
▼満足度
★★★★★★☆ いいかも
▼あらすじ
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。
▼コメント
恐ろしく、良く出来た実写映画化だった。
この原作小説に... [続きを読む]
受信: 2010年7月 5日 (月) 19時38分
» 告白 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
物語は【告白】で始まり、【告白】で繋がり、【告白】で終わる。 09年本屋大賞に輝き、上半期単行本フィクション部門第1位(日販調べ)を記録したベストセラー、『告白』(湊かなえ/双葉社)。「生徒に娘を殺された」という女教師の告白からはじまり、殺人事件に関わった登場....... [続きを読む]
受信: 2010年7月 7日 (水) 20時56分
» 告白/松たか子、岡田将生、木村佳乃 [カノンな日々]
湊かなえさんの原作小説はハードカバーで平積みされていた頃から気になっていたんですが、文庫本になったら買おうかなと保留。2009年の本屋大賞を受賞したときにやっぱり買ってしまおうかなと思ったんですけど、これを何とかやりすごしたら案の定映画化されることに。それな....... [続きを読む]
受信: 2010年7月10日 (土) 21時28分
» 【告白】 湊かなえ 著 [じゅずじの旦那]
愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたからです…はっきりいって、本音が語られてる怖い話です [:ショック:] 一日一回のポチッ、よろしくお願い致します [:next:] 人気blogランキング【あらすじ】我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る…警察からは「事故」と判断された中学校で起こった事件。シングルマザーの森口先生の娘がプールで溺死した。ちょっとしたき... [続きを読む]
受信: 2010年7月16日 (金) 18時40分
» 告白 [映画的・絵画的・音楽的]
大評判の『告白』をTOHOシネマズ日劇で見てきました。
(1)この映画の原作本である湊さかえ氏の同名の小説は、一昨年の『週刊文春』の「ミステリーベスト10」で第1位であり、また本屋大賞をも受賞していますから、いつもだったらとっくに読んでいるところなのですが、なぜか敬遠してしまっていたところ(第2位の『ゴールデンスランバー』の方を読みました)、この映画もサスペンス仕立てですから読まずにいて正解でした!
作品のごく簡略な粗筋は、中学教師である森口悠子(松たか子)が、自分の最愛の娘を、担任していたク... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 06時39分
» 『告白』@テアトルダイヤ [映画な日々。読書な日々。]
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的... [続きを読む]
受信: 2010年7月18日 (日) 10時20分
» 映画「告白」は正真正銘のジャパニーズホラー [わかりやすさとストーリー]
これは中学生の話ではない。正真正銘のジャパニーズホラーだ。なぜ人気なのか? なぜ衝撃的なのか? 予想外の方向から押し寄せる共感の波とは? [続きを読む]
受信: 2010年7月19日 (月) 18時18分
» No.220 告白 [気ままな映画生活]
予告編から、そのストーリーに惹かれて
これは映画館で観るべき、1800円払っても問題ないと
思いました。元はベストセラー小説ですが、
原作が注目されている事は知っていましたが、
冒頭からラストまで中だるみがなく、釘付け状態でした。... [続きを読む]
受信: 2010年7月26日 (月) 17時49分
» 映画:告白 [よしなしごと]
予告編の短い告白だけで惹き付けられてしまった映画、告白を観てきました。 [続きを読む]
受信: 2010年7月29日 (木) 01時27分
» 映画「告白」 [itchy1976の日記]
映画「告白」公式サイト
映画「告白」映画情報(eiga.com)
○作品情報(eiga.comより)
監督・脚本:中島哲也
プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘
原作:湊かなえ
撮影:阿藤正一、尾澤篤史
照明:高倉進
美術:桑島十和子
製作国:2010年日本映画
上映時間:106分
映倫指定:R15+
配給:東宝
キャスト:松たか子、岡田将生、木村佳乃
○ストーリー(eiga.comより)
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえのミステリー小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島... [続きを読む]
受信: 2010年7月30日 (金) 20時41分
» 告白 [いい加減社長の日記]
ちょっと重い感じがして、先送りにしてたんだけど。
みなさん、かなり気になってるようで、観ておこうかなと思い、「告白
」を鑑賞。
「UCとしまえん... [続きを読む]
受信: 2010年8月 2日 (月) 20時29分
» 告白 レビュー(ネタバレあり) [無限回廊幻想記譚]
【ストーリー】市立中学校1年B組の3学期の終業式の日、担任の森口悠子(松たか子)は生徒たちを前に間もなく自分が教師を辞めることを告げる。「命」について語り始めた森口は、数カ月前に起きた娘の死に触れる。学校のプールで溺れ死んだ彼女の一人娘は、警察には事故死と判... [続きを読む]
受信: 2010年8月 9日 (月) 22時32分
» 告白 レビュー(ネタバレあり) [無限回廊幻想記譚 別宅]
【ストーリー】 市立中学校1年B組の3学期の終業式の日、担任の森口悠子(松たか [続きを読む]
受信: 2010年8月 9日 (月) 22時42分
» 「告白」■原作から映画へ、どのように変質... [映画と出会う・世界が変わる]
湊かなえの「告白」は実にいやな不快感をもたらす小説である。これは貶しているのではない。賞賛しているのである。こんな小説を書く人物とはどういう人なのかと是非、お会いしたい... [続きを読む]
受信: 2010年11月17日 (水) 18時39分
» 10-256「告白」(日本) [CINECHANが観た映画について]
命は、軽い?
とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。
数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。
その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝が新担任としてクラスにやってくる。
そんな中、以前と...... [続きを読む]
受信: 2010年11月28日 (日) 00時21分
» 告白 [シネマ日記]
公開前からうちのにゃおが見たいと言っていて、ワタクシも興味はあったんだけど、まぁ邦画だしなぁということでレンタルでいいかと思っていたんだけど、先日友達に薦められたこともあって、やっぱり見に行くことにしました。公開から随分経っているのに映画館はまだいっぱ...... [続きを読む]
受信: 2010年12月16日 (木) 10時01分
» 映画「告白」見ました [国内航空券【チケットカフェ】社長のあれこれ]
小説は随分前に読みました。
小説はとても面白かったけど、結局誰一人救われないので読後どんより・・・
映画化の話を知った時は「これをどんな風に?」っていうところに興味がわきつました。
小説の映画化という意味では、超完璧・・・というか小説でいまいちリアルに感... [続きを読む]
受信: 2011年1月17日 (月) 17時06分
» 告白 [銀幕大帝α]
10年/日本/106分/学園サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開
監督:中島哲也
原作:湊かなえ『告白』
脚本:中島哲也
主題歌:レディオヘッド『Last Flowers』
出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛
<ストーリー>
「生徒に娘を殺され...... [続きを読む]
受信: 2011年1月18日 (火) 01時50分
» 告白 [単館系]
中島哲也監督といえば下妻物語や嫌われ松子の一生ですよね。
この2作品は作りがよく似ていたのでああ、同じ監督だとすぐわかる映画のはずなのに
作りが違っていました・・・
素晴らしい出来です。
例に...... [続きを読む]
受信: 2011年2月 3日 (木) 22時42分
» 【映画】告白 [★紅茶屋ロンド★]
<告白 を観て来ました>
製作:2010年日本
上映開始から爆発的な動員数と興行成績を上げているこの作品。
同じ時期に「アイアンマン2」が公開されるので、こちらはほとんどノータッチだったんですけど、ツイッターで私のフォローしている人たちの間でも「とにかくすごい人気」で、「今年一番の邦画」とまで言われていました。
原作も2009年に本屋大賞を受賞していて、気にはなっていたので、時間の都合をつけて観てきました。
中学生の女性教師の森口の娘が、学校のプールで亡くなった。警察は事故死と判断したが、森... [続きを読む]
受信: 2011年2月 7日 (月) 22時34分
» 告白 [食はすべての源なり。]
告白
★★★★★(★満点!)
私の2010年、Best of movieでした。DVDになりましたね。
作品としての演出、完成度の高さに脱帽(いや、話は暗いんですけどね)
すごいです。
原作も読んだけど、映画もすごい。本の映画化が多い中でも、映像化されても楽しめた作品です。
不気味さ、異様さが際立ってます。
だっていじめシーンがダンスなんですよ!(唖然・・・)
脱帽。だから映画はやめられない!と久しぶりに思えた作品。...... [続きを読む]
受信: 2011年2月20日 (日) 23時12分
» 『告白』 (DVD) [みゆみゆの徒然日記]
原作は公開前に読んだ。面白かったけれど、気分が悪くなる読後感・・でも映像化されたらどうなるのかな?と興味はあったのですが、なんとなく映画館から足が遠のいていた時期でもあり、これもまたDVD鑑賞となりました。
【あらすじ】告白 - goo 映画より引用。
女教...... [続きを読む]
受信: 2011年4月17日 (日) 22時25分
» ネタバレバレ 「告白」 松たか子が引き受けてくれたから [カサキケイの映画大好き!]
中島監督
松たか子、岡田将生、木村佳乃出演
1時間46分、2010年制作
東宝制作配給
日本アカデミー賞作品賞及び監督賞受賞作品。
中島監督の作品は
「パコと魔法の絵本」
「嫌われ松子の一生」
古くは
「下妻物語」など、
数本観ているが、
今回の作品は今までの作品とかなり違う印象だ。
ファンタジーの色が今までとは違いダークだ。
それと、予想に反して松の出番は少なかった。
監督をして松たか子という女優がいなければこの作品は出来なかったと言わせしめていたので、
てっきり... [続きを読む]
受信: 2011年6月12日 (日) 13時02分
» 別館の予備(感想202作目 告白) [スポーツ瓦版]
7月17日 告白
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10955203104/188b5f83
さや侍&X−MEN:ファースト・ジェネレーション&
エクスペンダブルズ&ディア・ドクター&
... [続きを読む]
受信: 2011年7月17日 (日) 11時39分
» 告白(感想202作目) [別館ヒガシ日記]
告白はWOWOWでして6月に観たけども
結論は昨年の話題が納得の凄い復讐劇だっ [続きを読む]
受信: 2011年7月17日 (日) 11時39分
» 告白 [さむこの部屋]
2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子に娘を殺された中学校教師の復讐を描くミステリー。
松たか子、木村佳乃、岡田将生。
こりゃすごい・・。 ... [続きを読む]
受信: 2011年7月27日 (水) 21時12分
» 『告白』(2010) [【徒然なるままに・・・】]
とある中学の終業式。今月で教師を辞めるという担任の女教師が、淡々と「告白」を始める。
私の娘が死にました。
警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです――。
湊かなえのベストセラー小説を映像化。
脚本・監督は中島哲也、主演は松たか子、共演は岡田将生、木村佳乃。
女教師の「告白」に始まり、犯人とされた生徒A、Bの「告白」、その母親の「告白」、クラスメイトの「告白」・・・と 原作ではそれぞれの「告白」が章立てされ、同じ事柄でも角... [続きを読む]
受信: 2011年8月12日 (金) 07時16分
» 娘を殺された女教師の命の授業がはじまる「告白」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]
受信: 2011年9月 8日 (木) 23時01分
» 告白 [映画!That' s Entertainment]
●「告白」
2010 日本 東宝 106分
監督:中島哲也 原作:「告白」 湊かなえ
出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、芦田愛菜、藤原薫、橋本愛、山口馬木也ほか。
<評価:★★★★★★★☆☆☆>
<感想>
昨年の映画ブロガーの間で大変評価の高かった作品で、WOWOWでの登場を待って観賞。
原作未読だが、こんなスプラッタな感じなのかな。全体的な完成度や、映像のタッチ、カット
子どもらの演技も、なかんずく日本アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた松たか子の鬼気
せま... [続きを読む]
受信: 2011年9月20日 (火) 00時01分
» 映画「告白」感想 [みかりんの 気ままに感想記]
2010年7月7日(水)午後3時55~上映の「告白」を観ました。 この映画は6月 [続きを読む]
受信: 2011年11月21日 (月) 20時03分
» 告白 [我が頭に巣くう映画達]
90点
2010年の日本映画で、
監督は「パコと魔法の絵本」の中島哲也さん、
主演は松たか子さんです。
ある中学校の3月の終業式の日、
1年生の担任の女教師が、ホームルームで
「私の娘はこのク...... [続きを読む]
受信: 2012年4月12日 (木) 21時18分
» 告白 [いやいやえん]
「私の娘はこの1年B組生徒ふたりに殺されたのです」衝撃の告白から始まる物語。
教え子に娘を殺された中学校教師の復讐のストーリーです。娘を殺された森口先生である松たか子さんが抑揚のない声で話しているのが不気味に思えた。
原作は未読ですが、持続する緊張感が素晴らしい。
一番難しい年頃である中学生。いまやネットや携帯、仲間、なにかにつながってなければそれは死と同じだ。いじめや自殺、自己防衛など、思春期特有の欲求や不満がでてくるのもこの頃。
森口先生は、犯人がわかるようにいい、しかも二人の少年A... [続きを読む]
受信: 2012年7月 4日 (水) 09時20分
» 映画『告白』★森口の涙… [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335612/rid166/p1/s0/c1/
具体的な、アノことにはふれませんが、繊細な部分もあるので
一応、ネタばれ表示になっていますので
よろしくお願いします。
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153067/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
....... [続きを読む]
受信: 2012年12月16日 (日) 16時27分
» 告白 [我想一個人映画美的女人blog]
ランキングクリックしてね larr;please click 去年、本屋大賞受賞した、湊かなえの同名ベストセラー小説の映画化 本は読んでないんだけど、 娘を殺された教師が教室で、犯人はこの中に二人いる。と告白。 それだけでもう既に面白い。 加えて、「下妻物語」や...... [続きを読む]
受信: 2012年12月17日 (月) 00時04分
» 「告白」美しいだけにむごい [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
原作を先に読んでいたので、いったいこの小説をどのように映像化したのか??と、ものすごく気になっていた作品。
でも、どんなに頭をひねっても、正直想像つかなかった。
ところが、原作を読んだ印象『告白しているのに、どこか他人事』なイメージが、この必要以上に美しく、写真集を繰るような映像で、巧く表現されていることに次第に気付き・・・・... [続きを読む]
受信: 2012年12月20日 (木) 17時25分
» 告白 [メルブロ]
告白 320本目 2010-24
上映時間 1時間46分
監督 中島哲也
出演 松たか子(森口悠子) 、 木村佳乃(下村優子(直樹の母))
岡田将生(寺田良輝(ウェルテル)) ... [続きを読む]
受信: 2012年12月31日 (月) 18時22分
» 告白(DVD) [Merry Merry]
告白が、あなたの命につきささる。
出演:松たか子, 岡田将生, 木村佳乃
監督:中島哲也
原作:湊かなえ
製作年:2010年
製作国:日本
上映時間:106分
【内容】
女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤 務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ 月後、森...... [続きを読む]
受信: 2013年1月 8日 (火) 07時27分
» 告白 [愛猫レオンとシネマな毎日]
湊かなえ原作の同名小説の映画化です。
監督は「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督です。
前3作品で、にぎやかなビジュアルで知られてますが、
今作では、暗く無機質、全く違う作風でした。
とある中学校、終業式後のホームルーム。
担任の女教師、森口先生の”告白”で始まります。
私の娘、まなみは、このクラスの生徒に殺されました・・・
衝撃!!!傑作!!!完璧だぁ~~~
映画という媒体で、ここまでやれるんだなぁ~と、
オドロキとショックに近い衝撃を受けました。
今年1番の話題作になる事は、間違いありません... [続きを読む]
受信: 2013年1月11日 (金) 22時54分
» 告白 [rambling rose]
私の娘は殺されました・・犯人はこのクラスの中にいます・・。 [続きを読む]
受信: 2013年3月23日 (土) 17時37分
» 映画 「告白」 [塩ひとつまみ]
湊かなえさん原作の映画「告白」。
見に行ってきました。
以下、感想です。
[続きを読む]
受信: 2013年5月 4日 (土) 21時04分
コメント
sakuraiさん、こんにちは!
原作は気にはなっていたのですが、ちょっと重そうなので敬遠していました。
映画を観たので、今度読んでみたいと思っています。
本作は綺麗ごとを抜きにして、人間のエゴというのを全面にスポットをあてて描いたのは潔いかなと思いました。
映画なので極端には描いていますが、人の本質は自己中心的なのかもしれません。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月26日 (土) 05時43分
本がでて、結構すぐに読んでしまってたもので、そのときに感じたいやーーな読後感を、再度味わうという思いを体験してしまいました。
いやーーな読後感だったな・・・くらいで、内容はだいぶ失念していたんですよ。
それくらい、とんとんとさらっと読める内容だったんですよね。
で、物語の内容の救いのなさは、そのくらいのあっさり塩梅くらいでとどめておいてもらいたかった・・。
映画はR-15だけど、本にR-15があるわけでもなし。
なにか、邪悪さを感じて、凄いけど、好きにはなれないです。
はらやんさんのおっしゃるとおり、命の大切さとかを描く気はさらさらなく、人間の邪悪さを突きつけられたような気がします。
投稿: sakurai | 2010年6月23日 (水) 15時22分
rose_chocolatさん、こんにちは!
原作を先に読まれたんですね。
やはり原作を早く読まなきゃ。
小説はそれぞれの登場人物が一人称で語るという表現方法なんですよね。
小説らしい方法なので、そこにも興味があります。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月20日 (日) 07時12分
SOARさん、こんにちは!
誰しも自分のイメージと他者のイメージとのギャップに悩むわけなのですよね。
でも普通はそこになにかしらの折り合いをつけて生きていくわけですが、Aはそれを歪んだ形でギャップをなくそうとしたわけです。
でもそのギャップを埋めたいと思う気持ちは誰しも持ちうるわけで、そこが一番恐ろしい感じがしました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月20日 (日) 06時54分
ななさん、こんにちは!
そうなんですよね。
この物語はフィクションですが、観ている自分たちも少なからず自己中心性を持っているということを突きつけられている気もして、そういう意味で怖さを感じた作品でした。
こういう風に人間性にフォーカスをあてるパワフルさはすごいなと思いました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月19日 (土) 07時27分
映画が早く観に行けないとわかってたんで、原作を先に読みました。
他の監督なら、細かいディテールを落としちゃっていたと
思います。
中島監督の映像の世界だからこそ、原作をよりわかりやすく、
そしてそれ以上の想像の世界に導いていくことができました。
ぜひ読んでみてくださいね。
投稿: rose_chocolat | 2010年6月18日 (金) 07時19分
KLYさん、こんばんは!
原作読まれたんですね。
僕も今度読もうかと思っています。
観る前はちょっと重めのテーマなので尻込みしていたんですけれど、ただ少年犯罪だけに焦点を当てているのではなく、人の本質に踏み込む話だったので考えさせられました。
力作だと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月17日 (木) 19時21分
自身が持つ自己イメージと他者からのイメージ、
このギャップにもっとも翻弄されたのはやはりAでしょうね。
母からの期待に応えられなかった幼い自分、周囲の誰も自分の発明を正しく評価していないことへの不満、そして極めつけはやはり愛美の直接の死因でしょうかね。
常に自分が絶対だと思っていた彼にとってBのしたことや言動は屈辱的だったでしょうから。
中島監督の代名詞でもあるポップな色彩ですが、これを取り払ったからこそ見えてくる本作での映像美も実はこの監督らしさなんですよね。
投稿: SOAR | 2010年6月16日 (水) 23時05分
わたしもこれから原作読みます。
>自分自身のフィルターを通じてしか世界を見ることができないということこそが、
>人間という存在の冷酷なまでの真実だと言っているようにも感じます。
そうですね,人間とは本来そんなものなのかも。
どれだけ他人のフィルターでも見れるかで
そのひとの人間性がわかるのかも。
この物語は極端なくらい
自己中の人間ばかりを集めて
これでもかというほど負の連鎖を見せつけてくれました。
今まで味わったことのない衝撃に圧倒されましたよ。
投稿: なな | 2010年6月13日 (日) 23時52分
今日原作を読み終わりました。
うーん、これは映画の方が原作を越えていると一部で言われているのも
あながち嘘ではないと思いました。
それにしても怖い。もちろん復讐を淡々と語る悠子先生も怖いですが、修哉と直樹も同じぐらい怖いです。
イメージのギャップを自覚することは、即ち自分が他人にどう思われているかを想像できるということであり、一般的に普通の人は多少のズレはあってもそれが出来ていたり、あるいはしようとはしているのだと私は思うのです。
修哉が恐ろしいのは、そのイメージのギャップがあることは自覚していながら、解っていてそれを無視したことなのではないか…。つまり、他人からどう思われているのかは、過度に気にしすぎるは良くないです
けれど、反対にそれは自分を律する基準にもなるわけで、修哉はそれを放棄した。
特に少年法で守られている彼らは、法で律することが出来ない以上、その部分が消滅したら歯止めがなくなってしまうのではないか、そんな風に感じました。
投稿: KLY | 2010年6月13日 (日) 22時52分