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この記事へのトラックバック一覧です: 「NINE」 遅すぎた成長:
» NINE [LOVE Cinemas 調布]
フェデリコ・フェリーニ監督の名作『8 1/2』を基にしたトニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化。監督は『シカゴ』のロブ・マーシャル。主演のダニエル・デイ=ルイスを始め、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンと新旧6人ものオスカー俳優が出演するというあまりにも豪華なキャスティングに目を奪われる。... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 00時38分
» ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009 [tohkatsu brass(29) blog]
March de Nol de Strasbourg a Tokyo 2009@東京国際フォーラム
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今日は異常に風が強いですね。
なんか飛んできそうで怖いです。
ということで本日は
「NINE」を
いつものワーナーマイカル千葉NTで、
その後渋滞を移動して
「マイレージ、マイラ...... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 03時35分
» NINE [悠雅的生活]
想像力は神の庭。 [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 08時42分
» 豪華ミュージカル映画<NINE(ナイン)> [美味−BIMI−]
舞台はイタリア――。
天才映画監督のスランプ。
彼に夢中な女達。愛を選びきれない男。
彼が見つける9つめの愛とは?
世界は、男と女で出来ている。。。
見終わった後、踊りだしたくなる映画でした!
歌もまた、耳に残ります!とくに「CINEMA ITARIANO」!
<映像の魔術師>と呼ばれた監督のイタリア&フランス合作映画
【8 1/2(はっか にぶんのいち・Otto e mezzo 1963... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 09時54分
» NINE / NINE [我想一個人映画美的女人blog]
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
フェデリコ・フェリーニ監督作「8 1/2」(1963年)を原作とする、
ブロードウェイ・ミュージカル 「ナイン(Nine)」 (1982年初演)をさらに映画化{/ee_3/}
豪華キャストで贈る話題のミュージカル{/kirakira/}
最近豪華キャスト競演!ってすごく多いな〜。
本作、その競演が最大の見どころって言... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 10時31分
» NINE [Akira's VOICE]
男は女性がいないと生きていけません!
[続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 10時33分
» NINE [★YUKAの気ままな有閑日記★]
そろそろ春休み〜観たい映画がテンコ盛りまずはコチラから・・・【story】イタリア、ローマにある映画スタジオで映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)は頭を抱えている。撮影開始も間近だというのに、脚本は白紙のままなのだ。苦しみの果てに、彼は自分の弱さを抱きとめてくれる女たちとの幻想の世界へと陥っていく― 監督 : ロブ・マーシャル 『シカゴ』 『SAYURI』 *フェデリコ・フェリーニ監督『8 1/2』を元にしたブロードウェイミュージカルの映画化―【comment】 華麗なる映... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 10時35分
» NINE [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『映画史上最もゴージャス&ファッショナブル!』
コチラの「NINE」は、フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」を半歩進んだ解釈に音楽とダンスを加えミュージカル化した舞台を「シカゴ」、「SAYURI」のロブ・マーシャル監督が映画化した3/19公開のミュージカル映画な...... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 10時55分
» NINE [風に吹かれて]
華麗なる女たち公式サイト http://www.nine-9.jpトニー賞受賞のブロードウェイミュージカルの映画化舞台の基は、フェデリコ・フェリーニ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演の「81/2」監 [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 11時13分
» NINE [ともやの映画大好きっ!]
(原題:NINE)
【2009年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)
1963年にアカデミー賞を受賞したフェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」。
この作品の半歩進んだ解釈を加え、1982年にブロードウェイ・ミュージカルとして上演された作品を映画化。
ミュージカル版は同年のトニー賞5部門を受賞。
映画版は、
第14回サテライト賞、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)・最優秀撮影賞(ディオン・ビーブ)受賞。
ワシントンDC映画批評家協会賞、美術賞(ジョン・マイヤー)受賞。
セントルイス映画批評家... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 11時52分
» ♪☆『NINE』☆♪ [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2009年:アメリカ映画、ロブ・マーシャル監督、ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン出演。... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 15時26分
» NINE [そーれりぽーと]
1月9日の記事で豪華すぎて楽しみって件を書いた『NINE』が公開されたので、早速観てきました。
★★★
豪華! →贅沢 →もったいない
そんな感想で、尻下がりに盛り上がりに欠けたブツ切りミュージカル。
次々にゴージャスな大女優達が現れるオープニングの豪華この上ないこと。
オマケに最後はみんなで戦隊物のように並んでのキメポーズです。
「この映画は絶対面白いに違いない!」
なんて思って観始めたら、続きは映画としてもミュージカルとしても魅力を感じないものでした。
主人公はスランプに陥った映画監督グイ... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 15時44分
» NINE / NINE [勝手に映画評]
第82回アカデミー賞4部門ノミネート(助演女優賞:ペネロペ・クルス、衣装デザイン賞、楽曲賞、美術賞)、第67回ゴールデングローブ賞5部門ノミネート(作品賞(ミュージカル/コメディ部門)、主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門):ダニエル・デイ=ルイス、主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門):マリオン・コティヤール、助演女優賞:ペネロペ・クルス、楽曲賞)等々、数々の賞にノミネートされています。もっとも、授賞はしていないみたいですが。
フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』を下地にしたブロードウ... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 16時24分
» NINE [Diarydiary!]
《NINE 》 2009年 アメリカ映画 - 原題 - NINE 映画監督のグイ [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 18時17分
» 『NINE』 ('10初鑑賞39・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
3月20日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 14:55の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 20時31分
» [映画『NINE』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆何の予備知識もなく、何か絢爛豪華なイメージだったので、楽しみにして映画館に向かった。
粋なプレイボーイの映画監督の、これまでの女性遍歴と、現在の女性関係・映画監督としての行き詰まりの物語で、
はじまってすぐに、「ああ、これはフェリーニ監督の物語か・・・」と合点がいく。
タイトルの『NINE』は、つまり、フェリーニの『8 1/2』の次という意味なのだと・・・。
◇
すぐに、そのテーマに行きついたので、そもそもがストーリーには整合性が感じられないとされるジャンル・ミュージカルだ... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 20時44分
» NINE/ナイン [いい加減社長の日記]
ミュージカルは、比較的苦手な分野ではあるのだけれど。
これだけ美女が集まれば、観ないわけにはいかんでしょ。
というわけで「NINE/ナイン
」を、金曜日の夕方に鑑賞。
「UCとしまえん
」は、金曜日の夕方にしては多いような。
「NINE/ナイン
」は、大きめのスク... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 22時07分
» NINE☆独り言 [黒猫のうたた寝]
フェディリコ・フェリーニの『8 1/2』は観ていない作品。その映画がベースとなってミュージカルになった『NINE』で、その映画化が本作だということです。結局、また映画に戻ったっていうことなのかな?(笑)新作の脚本が書けない著名な映画監督グイド。どうにかしようにも、ど... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 22時17分
» 『NINE』 [Cinema + Sweets = ∞]
この春話題のミュージカル映画『NINE』。
先日、PROUD×CSGyao PRESENTS の試写会でよみうりホールで少し早めに観賞することが出来ました。
あいにくの雨の日の試写会でしたが、客入りが悪いようで2階席はかなりガラガラの状態でした。
ミュージカル映画は敬遠される人も多い... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 23時52分
» *NINE* [Cartouche]
[[attached(0,style=MARGIN-LEFT: 1px class=popup_img_500_333 width=500 height=333)]]
イタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。だが豊かなはずの想像力が突如として消え果てた彼は、9作目となる新作の脚本を一行も書けずにいた。決まっているのは主演女優だけなのに、刻々と迫る撮影開始日。追い詰められた彼は、ついに新作の記者..... [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 00時51分
» ★「NINE」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
オスカーなどの賞レースではぱっとしなかったみたいですが、
ひらりん的にはニコちゃん・ペネちゃんの初共演作ってことで、
久しぶりに週末のナイトショウに足を運びました。
[続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 03時07分
» 「NINE」みた。 [たいむのひとりごと]
ブロードウェイミュージカル『NINE』の映画化。本場のミュージカルをみたことがないから本当の意味で比較にならないけれど、映画ならではの演出効果でより幻想的で煌びやかな作品になっていたように思う。なんて... [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 09時59分
» NINE [りらの感想日記♪]
【NINE】 ★★★★ 試写会(4)ストーリー 待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド(ダニエル・デイ=ルイス) [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 17時34分
» 「NINE」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
「NINE」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。
監督・ロブ・マーシャル
フェデリコ・フェリーニ自らが監督した自伝的映画「81/2」の、ブロードウェイ・ミュージカル版を、「シカゴ」のロブ・マーシャルがミュージカル・ムービーに仕上げましたな。
舞台はイタリアでございます。
スランプに陥った巨匠映画監督と彼を取り巻く女性たちの物語を、絢爛豪華なキャスティングで魅せてくれます!
グイド監督役は、名優ダニエル・デイ・ルイス。
彼を... [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 21時34分
» NINE/ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール [カノンな日々]
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が超豪華なキャストを配してブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞を受賞した「NINE」を映画化した作品です。久々の超大作ミュージカル映画にかなりワクワク楽しみにしてました。
出演はその他に、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ....... [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 21時52分
» NINE [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
NINE’09:米
◆原題:NINE◆監督: ロブ・マーシャル「SAYURI」「シカゴ」◆出演: ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、 ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ファーギー
◆STORY◆イタ...... [続きを読む]
受信: 2010年3月23日 (火) 00時17分
» 豪華キャスト競演♪ ロブ・マーシャル ☆ 映画 『NINE』 ☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
ミュージカル『CHICAGO』を映画化して私を感動させてくれたロブ・マーシャル監督が、トニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカル作品を、またまた映画化してくれた♪♪
だからずぅ〜〜〜と公開が楽しみで、楽しみで――!!
その『NINE』がいよいよ公開。早速観...... [続きを読む]
受信: 2010年3月23日 (火) 07時57分
» ■映画『NINE』 [Viva La Vida!]
フェデリコ・フェリーニ監督が1963年に製作した映画『8 1/2』をミュージカルにして、物語を半歩前進させた映画『NINE』。
『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督しています。
才能ある映画監督の“選ばれし者の恍惚と苦悩”を描いた作品とも言えますが、「妻も愛人もママもミュ... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 00時14分
» どうしようもないオトコとかまっちゃうオンナたち。~「NINE」~ [ペパーミントの魔術師]
いやもう、何が豪華て 見目麗しい・・・いやエロティックな女優さんの大胆演技に 見に行った殿方はみな骨抜きになったのではないでしょうか? よそを見に行ったら もうなんだか男性ブロガーさんの デレデレコメントに笑いが止まらない(・・・失礼) 日ごろワタシがキャーキャ..... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 01時09分
» NINE [空想俳人日記]
マカロニと どうイタめしましては フェリーニだよ
な~んの予備知識もなしに、まさに映画ど素人の如く、予告編の豪華絢爛、歌い踊る女優たち、ウディ・アレン監督作「それでも恋するバルセロナ」で脱皮したペネロペ・クルスに、スタンリー・キューブリック監督作「アイズ... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 07時44分
» NINE [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
ミュージカル映画界にまた新たな歴史が刻まれます。トニー賞5部門受賞のブロードウェイの名作舞台を、オスカー・キャスト&スタッフが完全映画化。
映像ならではの目もくらむエンターテーンメント!
物語:1964年のイタリア。世界的な映画監督グイド・コンティーニは、...... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 15時40分
» NINE [ケントのたそがれ劇場]
★★★ イタリアの天才映画監督を主人公にしたミュージカル風の映画。ミュージカル映画とはっきり書かないのは、今までのミュージカルとはちょっと違う風味だったからである。 と言うのも、歌や踊りのシーンは、主人公グイドのイマジネーションの世界だからである。ただ現... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 19時57分
» NINE [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[ミュージカル映画] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:大吉 2010年21本目です。 【あらすじ】 1964年、イタリア。 最新作「ITALIA」の脚本がなかなか書けず、苦悩する映画監督のグイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)..... [続きを読む]
受信: 2010年3月26日 (金) 09時30分
» NINE [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
フェデリコ・フェリーニ監督の映画「8 1/2」を下地にしたブロードウェイの名作ミュージカル「NINE」を映画化した作品。
新作の撮影を始める日が迫ってきているにも関わらず、映画監督のグイドは、構想がまとまらず、脚本は全く手付かず。そんな中、女性関係が原因で、映画作成... [続きを読む]
受信: 2010年3月27日 (土) 08時43分
» 映画「NINE」 [Andre's Review]
NINE アメリカ 2009 10年3月公開 劇場鑑賞 このミュージカルが2003年にリバイバル上演されてトニー賞などで話題になっていたときからちょっと気になっていたのですが、映画化されると聞いてとーっても楽しみにしていた作品です。監督ロブ・マーシャルだし。 ロブ・マーシャル監督は『シカゴ』は言わずもがなですが、TV用に作られた『シンデレラ』と『アニー』も非常によくできていて、舞台演出のみならず、ミュージカルの映像化における信頼度も非常に高いのです。(ちなみにロブ・マーシャル、『パイレーツ・オブ... [続きを読む]
受信: 2010年3月27日 (土) 23時56分
» NINE [Movies 1-800]
Nine (2009年) 監督:ロブ・マーシャル 出演:ダニエル・デイ・ルイス、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール、ジュディ・デンチ フェデリコ・フェリーニ監督の63年作イタリア映画「8 1/2」を元に作られた大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカル「NINE」の映画化で、イタリアで新作を撮ることになったものの、一向に案が浮かばない映画監督と彼が愛した女性たちの愛憎を描く。 基本的にミュージカルは苦手としているものの、R・マーシャル監督の「シカゴ」は楽しめたので、より豪華なキャストが集結した... [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 01時00分
» NINE [C note]
上半期ぜったいに見のがせない映画のうちの一本。 『シカゴ』のロブ・マーシャル監督 [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 12時53分
» 「NINE」感想 [狂人ブログ 〜旅立ち〜]
1982年にトニー賞を受賞した大ヒットミュージカルを、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が映画化。 ちなみにそのミュージカル、1963年に制作されたフェデリコ・フェリーニ監督の自伝的映画「81/2」が元になっているそうな。マメ知識な。 主演のダニエル・デ...... [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 19時48分
» NINE/ナイン [いい加減社長の映画日記]
ミュージカルは、比較的苦手な分野ではあるのだけれど。
これだけ美女が集まれば、観ないわけにはいかんでしょ。
というわけで「NINE/ナイン」を、金曜日の夕方に鑑賞。「UCとしまえん」は、金曜日の夕方にしては多いような。
「NINE/ナイン」は、大きめのスクリーンで、4〜5割。
【ストーリー】
イタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。
だが豊かなはずの想像力が突如として消え果てた彼は、9作目となる新作の脚本を一行も書けずにいた。
決まっているのは主演女優だけなのに、刻々と迫る撮影開始日。
... [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 23時10分
» NINE [eclipse的な独り言]
週休2日制でないと金曜日の映画はちょっときついです。(3月19日 清水MOVIXにて鑑賞) [続きを読む]
受信: 2010年3月29日 (月) 06時18分
» 「NINE」 [NAOのピアノレッスン日記]
〜世界は、男と女と愛で出来ている〜予告編からずっと気になっていました。豪華女優の競演は、やはり魅力です。2009年 アメリカ・イタリア合作 (角川映画・松竹配給) 10・3・19公開監督:ロブ・マーシャル原案:アーサー・コピット音楽:モーリー・イェストン 振付:ジョン・デルーカ、ロブ・マーシャル 上映時間:1時間58分出演:ダニエル・E・ルイス マリオン・コティヤールペネロペ・クル... [続きを読む]
受信: 2010年3月29日 (月) 16時44分
» 「NINE 」見た♪ [★ Shaberiba ]
豪華キャストが贈る大人の苦い愛の物語(ミュージカル)!! [続きを読む]
受信: 2010年3月29日 (月) 21時52分
» 【NINE】 [日々のつぶやき]
監督:ロブ・マーシャル
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール、ニコール・キッドマン、ジュディ・デンチ
世界は、男と女と愛で できている。
「映画監督のグイドはスランプ中。脚本が全く書けず、主演女優しか決まっていな... [続きを読む]
受信: 2010年3月30日 (火) 09時48分
» 『NINE』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「NINE」□監督 ロブ・マーシャル □脚本 アンソニー・ミンゲラ □キャスト ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ステイシー・ファーガソン■鑑賞日 3月21日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> ロブ・マーシャル監督がこの映画を撮るからといって、『シカゴ』のような映画を想像してはいけません(笑) で... [続きを読む]
受信: 2010年3月30日 (火) 12時26分
» 映画「NINE ナイン」これぞ映画の夢、絢爛豪華 [soramove]
「NINE ナイン」★★★
ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン主演
ロブ・マーシャル監督、118分 、
2010年3月19日公開、2009,アメリカ,角川エンタテインメント、松竹
(原題:NINE)
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「1964年、イタリア。世界的に有名な映... [続きを読む]
受信: 2010年4月 1日 (木) 07時30分
» ●NINE [ワッピーでワッパー]
今回イラストまで描いてしまうほど楽しみだったコチラの作品ようやく公開!
なので、、微妙に乗り気ではないオオブタさんを引きずって着てき... [続きを読む]
受信: 2010年4月 1日 (木) 07時40分
» NINE [映画、言いたい放題!]
元々は、1963年にイタリア映画の巨匠、
フェデリコ・フェリーニが製作した「8 1/2」を、
1982年にブロードウェイでミュージカル化されたのが「NINE」。
タイトルが「2分の1」だけ増えて「9」になったのは、
歌と踊りの要素が増えたからだそうです。
数年前にこの作品を日本... [続きを読む]
受信: 2010年4月 3日 (土) 23時43分
» ★NINE(2009)★ [CinemaCollection]
NINE世界は、男と女と愛でできている。映時間118分製作国アメリカ公開情報劇場公開(角川映画=松竹)初公開年月2010/03/19ジャンルミュージカル映倫G【解説】イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による不朽の名作「81/2」を基にしたトニー賞受賞の大ヒット・ブロー...... [続きを読む]
受信: 2010年4月 5日 (月) 02時54分
» タイトルデザイン_15・NINE/ナイン・Fugitive Studios [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容に触れています。フェデリコ・フェリーニ監督による自伝的映画「8 1/2」の舞台ミュージカル「NINE/ナイン」をロブ・マーシャル監督がアカデミー賞を受賞した「シカゴ」に続いてミュージカル映画化... [続きを読む]
受信: 2010年4月 5日 (月) 09時09分
» 「NINE」 [prisoner's BLOG]
人物設定でいうと、オリジナルの「8 1/2」の重要なキャラクターである脚本家(男)が抜けている。主人公グイドが作ろうとしている映画に対するインテリ代表としての批判者といった立場なのだが、それが抜けたことでもっぱら女たちとの葛藤オンリーになって、女優陣の豪華さはなるほど目を奪うけれど、自分との観念的な格闘といった面は薄れた。
舞台だったら、ひとつの空間が過去でもあり現在でもあり、現実でもあり幻想でもありといった混交した表現がやりやすいし、フェリーニの原作映画は何といってもあらゆる要素を呑みこむ演出の... [続きを読む]
受信: 2010年4月 5日 (月) 12時27分
» ロブ・マーシャル監督 「NINE」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
休みの度、映画に行きたいと思いつつ…
公休になると、いろいろ用があったり、お小遣いがなかったりで久しく映画に行けませんでした。
そんな事を繰り返してる内にDVDでレンタルで良いか?ってなっちゃうので
今日は意を決して映画鑑賞
今年劇場4作品目はコチラ↓
公式サイト⇒http://nine-9.jp/
【あらすじ】
チネチッタNo.5スタジオの重い扉が開き、ひとり静かに入ってくる男。映画監督のグイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)。
待望の9作目となる映画「ITALIA」の制作に... [続きを読む]
受信: 2010年4月 5日 (月) 20時39分
» 『NINE』'09・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじイタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。だが、新作の脚本を一行も書けずにいた・・・。感想ちょっと難解そうで、いまだ未見なんですがフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』をミュージカルにした舞台の映画化し数多くの映画賞にノミネートされた作...... [続きを読む]
受信: 2010年4月13日 (火) 20時49分
» NINE [ダイターンクラッシュ!!]
2010年4月10日(日) 18:50~ チネ9 料金:1000円(ポイントカード提示で1000円の日) パンフレット:未確認 『NINE』公式サイト 突然唄いだすミュージカル映画は、嫌いでない。むしろ好きなジャンルと言っていい。 しかし、この作品、イタリアの映画監督が、女に手を出しまくるだけのストーリーで、話が致命的につまらない。 おまけに肝心な歌も俺にはあまり魅力が無く、とても退屈な作品だった。 有名で綺麗な女優が沢山出演しているだけだ。 微妙に変に意訳している日本語字幕も気に入らない。 ... [続きを読む]
受信: 2010年4月13日 (火) 22時38分
» NINE [2010 映画観てきましたっ!]
4/3 ユナイテッドで 観てきましたっ! [続きを読む]
受信: 2010年4月16日 (金) 09時52分
» NINE(2009) [銅版画制作の日々]
世界は、男と女と愛でできている。
MOVX京都にて鑑賞。贅沢な作品ですよね。これだけ凄いキャストを揃えた映画はなかなか観ることはないでしょうね。目移りするくらい素敵な女優陣に囲まれた監督グイド役にはあのダニエル・デイ=ルイス。そういえば、2007年の「ゼア・ウィル・ビ―ブラッド」では数々の賞に輝きましたよね。そんな彼が今回はミュージカル映画に登場、歌も披露していました。(歌声も素晴らしいです)ミュージカル映画には疎い私なので、良く分かりませんが。何でもそのジャンルにしては、歌と踊りがたくさん詰ま... [続きを読む]
受信: 2010年4月17日 (土) 11時31分
» 「NINE」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Nine」 2009 USA/イタリア
グイドに「ゼア・ウイル・ビー・ブラッド/2007」のダニエル・デイ・ルイス。
ルイザに「世界でいちばん不運で幸せな私/2003」「ラヴ・イズ・イン・ジ・エアー/2005」「プロヴァンスの贈りもの/2006」「エディット・ピアフ~愛の讃歌~/2007」「パブリック・エネミーズ/2009」のマリオン・コティヤール。
カルラに「NOEL ノエル/2004」「ボルベール/帰郷/2006」「それでも恋するバルセロナ/2008」「恋愛上手になるために/2007... [続きを読む]
受信: 2010年4月17日 (土) 23時33分
» 「NINE」 [みんなシネマいいのに!]
自分はダンスが好きなので、ちょっとでも踊りが入っていたら極力観にいくようにして [続きを読む]
受信: 2010年4月18日 (日) 13時25分
» 『NINE』 (2010) [よーじっくのここちいい空間]
フェリーニの『8 1/2』がモチーフになっていて、そのミュージカル・バリエーションということで、ナイン(9)なんだそうだけど・・・・。 [続きを読む]
受信: 2010年5月 1日 (土) 00時04分
» 10-99「NINE ナイン」(アメリカ) [CINECHANの映画感想]
ビー・イタリアン
待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド。
ところが、脚本は未だ完成せず、頭の中も白紙状態。それでも周囲では準備が着々と進み、制作発表の記者会見はどうにか乗り切ったものの、いよいよプレッシャーは限界を超えてしまう。
愛する女性たちに慰めを求めるも、罪悪感でさらに追いつめられ、ついには混乱の中で幻想の世界に逃避してしまうグイドだったが。(「allcinema」より)... [続きを読む]
受信: 2010年5月 1日 (土) 01時34分
» NINE [象のロケット]
1965年、イタリア。 映画監督グイド・コンティーニの9作目の新作は「イタリア」。 困ったことに、クランクインは目前なのに、脚本が一行も書けない。 初期の作品は傑作と讃えられるが、最近はコケてばかりなのだ。 もう創造力は枯渇したのか? プレッシャーと女性たちとの関係に追い詰められたグイドは、いつしか自分の幻想世界へと溺れていく…。 ミュージカル。... [続きを読む]
受信: 2010年5月 2日 (日) 05時16分
» 映画:NINE [よしなしごと]
ミュージカル好きとしてはこの映画ははずせません。と言うわけでNINEを観てきました。 [続きを読む]
受信: 2010年5月 2日 (日) 13時43分
» 『NINE』(2009)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:NINE監督:ロブ・マーシャル脚本:アンソニー・ミンゲラ出演:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニ... [続きを読む]
受信: 2010年5月 3日 (月) 18時13分
» NINE [迷宮映画館]
豪華な役者陣は目にいいが・・・。 [続きを読む]
受信: 2010年5月 7日 (金) 14時36分
» NINE [ルナのシネマ缶]
ミュージカルは、
結構好きなんですけどね・・。
なんか、いまひとつ
のれませんでした!
とっても豪華な女優陣は
素晴らしかったのに
なんでかなぁ〜。
なんか盛り上がりに
かけていたせいかなぁ〜。
1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、
グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)は、
新作の脚本を一行も書けずに、海辺のホテルに身を隠す。
妻のルイザ(マリオン・コティヤール)や
愛人カルラ(ペネロペ・クルス)、
主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など... [続きを読む]
受信: 2010年5月10日 (月) 23時28分
» 『NINE』 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ [映画な日々。読書な日々。]
1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニにとって、妻のルイザだけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラや主演女優のクローディアなど美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく... [続きを読む]
受信: 2010年6月 7日 (月) 14時58分
» NINE [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報
タイトル:NINE
制作:2009年・アメリカ
監督:ロブ・マーシャル
出演:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ファーギーほか
あらすじ: 1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコ... [続きを読む]
受信: 2010年8月 7日 (土) 02時37分
» NINE [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
ミュージカル映画界にまた新たな歴史が刻まれます。トニー賞5部門受賞のブロードウェイの名作舞台を、オスカー・キャスト&スタッフが完全映画化。映像ならではの目もくらむエンターテーンメント!物語:1964年のイタリア。世界的な映画監督グイド・コンティーニは、9本目....... [続きを読む]
受信: 2010年8月 8日 (日) 23時08分
» Blu-ray「Nine」 高級アイスを一度溶かし再氷結させたような代物。今年のワースト決定(笑) [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
フェリーニの映画「8 1/2」を、ミュージカル化。
そしてこれを今回は映画化。
一言でこの映画を例えると.....
「高級アイスを一度溶かし、再び氷結させたような代物」
調和がとれた成分の旨味が全て一度破壊され、「形」だけで再合成させ、元の良さが全て破壊されている。
「8 1/2」のマジックのような「名シーン」がことごとく「破壊」されて並ぶので、心からうんざりしてくる。。。。
劇中、「グイド (Guido)」と聞くたびに、ドキッとするのだが、そこにいるのはマルチェロではない。
ミスキャスト本... [続きを読む]
受信: 2010年9月12日 (日) 12時06分
» NINE [小部屋日記]
NINE(2009/アメリカ・イタリア)【Blu-ray】
監督:ロブ・マーシャル
出演;ダニエル・デイ=ルイス/マリオン・コティヤール/ペネロペ・クルス/ジュディ・デンチ/ニコール・キッドマン/ケイト・ハドソン/ソフィア・ローレン/ステイシー・ファーガソン
世界は、男と女と愛でできている。
フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」のミュージカル版「NINE」を『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がオールスター・キャストで映画化。
もとはフェデリコ・フェリーニ監督の映画ということで、背景にと... [続きを読む]
受信: 2010年9月17日 (金) 23時06分
» 「NINE」 [シネマ・ワンダーランド]
イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニ(1920-1993年)監督作品「8 1/2」基にしたブロードウェイ・ミュージカルを豪華な役者陣を起用して映画化した「NINE」(原題=NINE、2009年、米、118分、アンソニー・ミンゲラ脚本)。この映画は世界的な映画監督が新作の撮影で行き詰まる中、妻をはじめ彼を取り巻く女性らと繰り広げる混乱や、混沌の世界を華麗で幻想的な歌や踊りで描く。監督は舞台振付出身で、ミュージカル映画「シカゴ」でオスカーを受賞したロブ・マーシャル。... [続きを読む]
受信: 2010年9月26日 (日) 03時52分
» 【映画】NINE(ナイン) [★紅茶屋ロンド★]
<NINE(ナイン) を観ました>
原題:Nine
製作:2009年アメリカ、イタリア合作
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豪華女優人が共演するミュージカル映画として、公開当時から気になっていたんだけど、結局時間の都合が付かず観にいけなかった作品…(この時期は見たい映画も沢山あったうえに、バイトが激務だった…)
とは言っても、監督ロブ・マーシャル作品は観た事が無かった!「シカゴ」すら見ていない。だけど、なぜか気になる作品だったんだよなぁ~。
さて内容。映画監督のグイドはスランプに陥っ... [続きを読む]
受信: 2010年9月26日 (日) 16時48分
» 『NINE』 [シネクリシェ2.0]
フェデリコ・フェリーニの名作『8 1/2』をミュージカル化するなど、なんという破天荒な試み! [続きを読む]
受信: 2010年12月30日 (木) 05時45分
» NINE [いやいやえん]
マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、二コール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ケイト・ハドソンなどなど女優陣が非常に豪華で華麗です。
歌とダンスは見ごたえがあるのだけれど、スト... [続きを読む]
受信: 2011年7月29日 (金) 11時33分
» 【映画】NINE…熟女好きとかいう気持ちはよく分からない [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
昨日のクリスマスイブは会社でお仕事をしていたピロEKです
世間は三連休だったらしいですが、一昨日は夜勤明けで寝て終了
昨日、2011年12月24日(土曜日)は前述のように昼から夜中にかけてお仕事
実質休みらしい休みだったのは本日2011年12月25日(日曜日)ぐらいです...... [続きを読む]
受信: 2011年12月25日 (日) 23時44分
» NINE [rambling rose]
フェリーニの「8 1/2」を基にしたミュージカル。人気女優陣が魅せてくれましたが、一番印象に残ったのが・・ [続きを読む]
受信: 2013年4月 6日 (土) 15時10分
コメント
sakuraiさん、こんばんは!
そうですね、「ムーラン・ルージュ」もありました(でも未見)。
僕もずっとミュージカルは苦手だったのですが、最近は好きになりました。
やっぱり「シカゴ」の影響が大きいかなあ。
ミュージカルはミュージカルシーンに乗ってしまえるかどうかなんですよね。
本作はミュージカルシーンは良かったんですけれど、ドラマ部分との落差が大きかったかな。
ドラマを描きつつ、ミュージカルとしても成立させようと意欲的ではあるとは思いましたが。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年5月 8日 (土) 07時06分
「シカゴ」の存在は大きいですよね。
その前に作られた「ムーラン・ルージュ」が、「シカゴ」の後押しをしたのではとも思っています。
やっぱりアタシは物語重視で、ミュージカルは完全にのめりこめないままですわ。
投稿: sakurai | 2010年5月 7日 (金) 14時39分
rose_chocolatさん、こんばんは!
ミュージカルは華やかなのがいいので、キャスティングは満足できるものでした。
ただ「シカゴ」のときの印象が強くて、それに比べるとちょっともの足りない感じもしました。
そのあたりはおっしゃるように人物の描き込みなのかもしれないですね。
グイドは女性から見ると、あまり共感性はないでしょうし、そのあたりも女性からの評価があまりよくないところかもしれません。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年5月 3日 (月) 19時55分
もうちょっとグイドのことがわかったら、
どうにかこの映画のこともわかったのかもしれないけど、それもなしに、
ただただ豪華を楽しめっていうのも、ねえ・・・。 って感じでした(笑
普通のミュージカルにしてくれればよかったのに。
あ、『シャッター・アイランド』、全然辛口じゃないと思うよ(笑
私のこれに比べれば f^^;
投稿: rose_chocolat | 2010年5月 3日 (月) 18時22分
Agehaさん、こんばんは!
きらびやかというか、目の保養というか、そんな感じでした。
特にエンディングは豪勢なフルコースな感じがしました。
グイドにとってはごちそうが目の前にあると目移りしちゃうというところでしょうか。
でも戻るところは愛妻料理という感じでしたね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年4月 3日 (土) 19時38分
コブタさん、こんばんは!
なんだろ、映画的なミュージカルという感じですかね。
舞台とのミュージカルとは明らかに違い、特に本作ではグイドの心のうちを描くのに歌が使われていたような気がします。
歌が流れるとさらに感情が高まる感じがしますよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年4月 3日 (土) 16時28分
スランプに陥った監督が再びメガホンを取るまでの話・・・って一言で言うたらそれだけ。
ただ、関わった女優さんとそのPVが
豪華絢爛でそっちにひたすら目がいっちゃうんですよね。
特に殿方は・・・(笑)
個人的にはファーギーが超カッコよかったです。あと、ケイトハドソンの「CINEMA ITALIANO」が一番この映画そのものというか華やかさの頂点だった気がします。
「ワタシがソフィアだ文句あっか」とばかりに大女優オーラばりばりのソフィアローレン
扮するママン、
子供の頃に出会ったファーギー演じる娼婦、
そして仕事仲間でありながら
ママンなみに世話を焼くリリー。
他の女優さんもそうなんですが
こういうときはこういう女性といたい、
別々の魅力をもって極めちゃってる感のある女性と次々出会ってるから
きっと一人の女性ではもう
満足できないのでは?
妙にルイザに肩入れして見てしまいました・・・。
そして、おそらくこんなどうしようもないオトコでも惚れたらかまっちゃうんだろうなという自分がそこにおりました・・・(笑)
投稿: Ageha | 2010年4月 3日 (土) 10時59分
私は、ロブ・マーシャル監督のミュージカルはやや基本から若干外れた感じがするのですが、そこがミュージカルになじみのない方をも見やすいものにしているのでしょうね~
今回の映画も、ミュージカルというか幻想映画のような感覚でみてしまいました!
グイドという芸術家の精神世界に観客を引き込んでいき共に漂い迷うそんな感じですよね?
最初のグイドの前に現れた錚々たるメンバーあのシーンでもうゾワゾワとしてそのまま映画の世界に引き込まれてしまいました!
投稿: コブタです | 2010年4月 1日 (木) 01時13分
NAOさん、こんばんは!
ほんと豪勢なキャスティングでした。
ペネロペ・クルスはなんとも色気がありました。
でももし近くにいたらドキドキしちって見れないですねー。
個人的にはマリオン・コティヤールの清楚な感じの方が好きですけれど。
歌は聞きごたえありましたよね。
予告でもかかっていた「Be Italian」は情熱的でまさにラテンという感じで。
「イタリア人たれ」ということを言える女性というのも、なんというか懐深いですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月30日 (火) 22時27分
こんにちは~、はらやんさん♪
いやぁ~豪華なキャスティングでしたね。
歌のシーンでは、女優さん方、ほとんど下着っぽい衣装だったので
男性の方は、目の保養になったのでは?
特にペネロペは、色気満点☆
まさに「ピンク」って感じでした。でも、これが意外によかったな~。
歌といえば、ファーギーは流石の演奏でした。
ストーリー性は、いまいちでしたが、その不満をキャストでカバーしたって感じかな?
ほんとキャスティングは文句なしでした。
で、こういう男性ってわりといますよね。。。^^;
私は、こういう男はダメだ・・・。
投稿: NAO | 2010年3月29日 (月) 16時42分
たいむさん、こんにちは!
グイドは母性本能をくすぐるようなところがあったのでしょうかね。
あれだけもてるとそれはそれでたいへんそうです。
彼はそういうところから都合の悪いところは逃げ出そうというところがずっとあって、今までは逃げ切れたのが、今度ばかりは逃げ切れず追い込まれてしまったのでしょう。
それにしても豪華なキャスティングでした。
やはりミュージカルは華やかなのがいいですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月22日 (月) 17時05分
こんにちは。
どーしょーもない男を愛する女でもないので、この映画はただ豪華なキャスティングを楽しむだけになっちゃったかなーという感じです。
ラストの勢ぞろいは見応えありました。
投稿: たいむ | 2010年3月22日 (月) 09時57分
KLYさん、こんにちは!
サントラ買いましたかー。
僕も買おうかなあ・・・。
「CINEMA ITALIANO」もゴージャスな感じがしていいですよね。
ほんとキャスティングはすごかったです。
オープニングとラストのそろい踏みはそうそう観れないだろうという感じで。
あれが観れただけでもお得な感じがします。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月21日 (日) 05時51分
ファギーは流石は本職だけありますよね。見応え十分で圧倒的な迫力でした。サントラ買っちゃったんですが繰り返し聞いてますよ。ケイトの「CINEMA ITALIANO」もあの場面が蘇ってきて最高です。
何はともあれ映画の一つの要素としてキャスストーリー的にはちと弱いですが、映画の要素の一つとしてキャスティングがある以上、これだけのキャスティングをしたことはそれだけで価値があることだと思います。
堪能しました!
投稿: KLY | 2010年3月21日 (日) 00時40分