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2010年3月 7日 (日)

「コララインとボタンの魔女 3D」 ヒトリボッチの世界

昨年末の「アバター」は3D映像をコンピューターを駆使することによってすごくナチュラルに描きましたが、本作は3Dといってもコンピューターとは正反対のアナログなストップモーション・アニメーションで作った作品です。
コンピューターによる表現がいかに進んだと言っても、苦手とするところはテクスチャー表現です。
髪の毛や布地はなかなかコンピューターでは難しい。
髪の毛は一本一本描くというよりは、それらしくテクスチャーを貼付けて表現せざるをえません。
本作は人形を使ったストップ・アニメーションであり、冒頭からわかるように布で作った「人形」が一つのファクターになるわけですから、このあたりのコンピューターが苦手とする質感はしっかりと出ていたように思えます。
ストップモーション・アニメーションならではのちょっとカクカクした動きって好きなのですよね。

主人公のコララインは新居に引っ越してきたばかりの少女。
両親は共に園芸誌のライターで仕事がとってもいそがしくて、かまってくれません。
近所に住んでるワイビーという少年はなんだか意地が悪そうだし、きれいに花で飾ろうとした庭もほったらかしのまま。
なんもかんも思うようになっていない状況にコララインはいらいらとしてしまいます。
このあたりなんだか「かいじゅうたちのいるところ」を思い浮かべてしまったりします。
そんなとき新居の壁に塞がれた小さなドアを、コララインは発見します。
興味津々でコララインがそのドアをくぐっていくと、そこには理想的な我が家が。
自分をやさしく世話をしてくれる別のお母さんと別のお父さん、やさしい別のワイビー、きれいな庭。
とても居心地がよく、ずっとここにいたいとコララインが思ったとき、別のお母さんはある条件を出してきます。
それは目をボタンに変えること。
そう、その世界はボタンの魔女がコララインを自分のところにつれてくるための罠だったのです。

僕は主人公のコララインよりも、このボタンの魔女に興味を持ちました。
吹き替えをしていた戸田恵子さんが上手かった
そういえばコララインの声の榮倉奈々ちゃんとは以前ドラマ「ダンドリ。」でも親子役でしたね。
コララインが越してくるまでは、ボタンの魔女はあの世界でどのように暮らしていたのでしょう。
以前に連れてきた子供たちはすでに幽霊となり、他にはだれもいない世界。
ヒトリボッチの世界。
それは想像すらできない寂しい世界に違いがありません。
嘘をついて、自分の思い通りにしてしまうボタンの魔女は悪役には違いはないですが、なにかしら憎みきれない切ない感じを彼女は持っています。
ずっと寂しい世界に一人きりでいて、どんなに誰かと一緒にいたい、どんなに人を愛したいと思ったでしょう。
けれどそれはずっと叶えられることなく時はすぎていく。
だからこそボタンの魔女はあんなにも意地悪で、嘘つきになってしまったのでしょう。
それは寂しさの裏返し。
だからこそコララインがやってきたときはほんとに嬉しくて、別のお母さんになってかいがいしく自分の子供として世話をみたのだろうと思いました。
おとぎ話としては最後はめでたしめでたしなんですけれど、あのヒトリボッチの世界でまたずっと一人でいなくてはいけないボタンの魔女がちょっとかわいそうになりました。

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コメント

makiさん、こんばんは!

うん、ストップモーションアニメって久しぶりに観ましたけれど、とても自然でしたしCGにない質感もあって味わい深かったです。
けっこうこのお話は子供が観た方がドキドキしちゃうんじゃないかな。
身近なお母さんとお父さんが入れ替わってしまうって子供からみたらやっぱり恐いですよね。
僕は記事でも書いたように魔女のキャラクターに興味がひきつけられました。
ただの悪役じゃないんですよね。
なんか哀しい女性なのだな、と思いました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年8月23日 (月) 20時05分

こんばんは
こちらからはTB返信ができないようなので
コメントで失礼します

ストップモーションの割にはあまりカクカク感もなかったですし、
コララインのどこかすれた表情と性格が、
素直なだけのいい子ちゃんじゃなくて親近感も沸きました

あの魔女は孤独に耐えられないから、純粋な愛情をそそげる子供を狙っていたように感じます。そう考えると、1人の寂しい女性だなと思えますね(ミヨーンとのびて蜘蛛状態になったときは不気味でしたが)。

投稿: maki | 2010年8月22日 (日) 22時38分

sakuraiさん、こんばんは!

ボタンの魔女はただの悪女って感じがしなかったんですよね。
淋しさみたいなものを感じて、それが作品のトーンになっていたような気もします。
こういう手作りの作品はどうしても時間がかかりますよね。
このような作品を作り上げる人たちには、ほんと頭が下がります。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月10日 (水) 20時52分

あぁぁ、そうですね。
魔女の寂しさが映画の裏のテーマだったのかもしれませんね。
人形を大事にする・・というのが、その表れかもです。
そして、同じ匂いを感じる子供たちについ目が行ってしまう・・・。

昨日のアカデミーの短編アニメで、16分の映画を6年かけて作った・・・とありましたが、つくり手の満足が映画の一番の原動力なんでしょうね。

投稿: sakurai | 2010年3月 9日 (火) 12時32分

KLYさん、こんばんは!

そうですねー、人形はやはりCGでは出せない質感を持っているので、このあたりは僕も好きです。
お話としても人形が重要なファクターとなっていたので、親和性が高かったですよね。
戸田さん僕の世代的には「マチルダさん」なのですが、女優さんとしても芸幅が広くて好きな女優さんのひとりです。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月 8日 (月) 19時36分

こんばんは^^
ストップモーションアニメって手作り感が好きなんですが、3Dと合わさると人形の質感までも感じられて、本当に人形が動いているかのようでした。
ただ、私のみたXPAND方式はあまりに画面が暗くて、折角の色鮮やかな画面がもったいないことになっていたのが残念です。
戸田さんはさすが女優と声優の両方で活躍されているだけあってお見事でしたね。

投稿: KLY | 2010年3月 7日 (日) 21時30分

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