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この記事へのトラックバック一覧です: 「時をかける少女(2010)」 いろんな意味で懐かしい:
» あゝあれは春だったね。時をかける少女 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容に触れています今まで幾度となく映像化されてきた「時をかける少女」(キネマ旬報3下旬号で大森望さんが時をかける「時をかける少女」のタイトルで映像化の歴史を詳しく紹介しています)今回の谷口正晃監督... [続きを読む]
受信: 2010年3月14日 (日) 21時40分
» 時をかける少女(2010) [LOVE Cinemas 調布]
言わずと知れた筒井康隆の不朽の名作を今再び映画化。母の代わりにタイムリープした主人公の切ない恋の行方を描いた青春ドラマだ。主演は2006年のアニメ版『時をかける少女』で主人公・真琴の声を演じた仲里依紗。共演に『ROOKIES -卒業-』の中尾明慶、安田成美。監督はこれがデビュー作の谷口正晃が務める。いきものがかりがカバーした挿入歌『時をかける少女』を聞いて気持ちをタイムリープしたい。... [続きを読む]
受信: 2010年3月14日 (日) 22時21分
» 映画「時をかける少女(2010」桜並木を遠ざかる後ろ姿に涙 [soramove]
「時をかける少女 (2010」★★★☆
仲里依紗、中尾明慶、安田成美、青木崇高 主演
谷口正晃監督、122分 、
2010年3月13日公開、2010,日本,スタイルジャム
(原題:時をかける少女 )
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「見るつもりはなかったが、
今月末で閉館するピカデリー1の大画面で
出来るだけ多く見たいと劇場へ。
大学進学を控えた芳山あかり(仲里依紗)は、
入院中の... [続きを読む]
受信: 2010年3月15日 (月) 08時22分
» 「時をかける少女(2010)」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「時をかける少女」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *2010年 *出演:仲里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二、青木崇高、石橋杏奈、千代将太、柄本時生、キタキマユ、松下優也、他 *監督:谷口正晃 *原作:筒井康隆 感想・評価・批評 ..... [続きを読む]
受信: 2010年3月15日 (月) 08時53分
» 時をかける少女/仲里依紗、中尾明慶 [カノンな日々]
オリジナルの大林宣彦監督、原田知世主演の『時をかける少女』は私にとっては宝物みたいに大好きな映画。そしてアニメーション版『時をかける少女』も大のお気に入り。本作はアニメ版『時をかける少女』でヒロインの声を担当した仲里依紗さんが主演でオリジナルの主人公だっ....... [続きを読む]
受信: 2010年3月15日 (月) 23時02分
» 『時をかける少女』・・・走れあかり!走れ里依紗!! [SOARのパストラーレ♪]
ヤバい。これはヤラレた。涙もろいとはいえこうも泣かされるとは思ってもみなかった。 [続きを読む]
受信: 2010年3月15日 (月) 23時13分
» 劇場鑑賞「時をかける少女」 [日々“是”精進!]
時をかける少女オリジナル・サウンドトラック「時をかける少女」を鑑賞してきました筒井康隆の名作SFを、2006年のアニメ版でもヒロインの声を務めた仲里依紗を主演に迎えて実写映画化した青春ファンタジー。今度は母・芳山和子に願いを託されたヒロインが70年代に...... [続きを読む]
受信: 2010年3月16日 (火) 05時49分
» 時をかける少女(2010年) [ともやの映画大好きっ!]
【2010年・日本】試写会で鑑賞(★★★★☆)
筒井康隆の名作SFジュブナイルを実写映画化した青春ファンタジー映画。
2010年東京。大学で薬学者をする芳山和子(安田成美)は、ある研究を密かに続けていた。娘の芳山あかり(仲里依紗)が大学受験に成功した春、幼馴染みの浅倉吾朗(勝村政信)が和子にあるモノを持ってくる。それは和子が高校生だった頃に撮られた1枚の写真。そんなある日、和子が交通事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。一時的に意識を取り戻した和子は『過去に戻って深町一夫に会わなくては…』と訴え、... [続きを読む]
受信: 2010年3月16日 (火) 12時58分
» 時をかける少女 [そーれりぽーと]
2010年版『時をかける少女』。
オリジナルの1983年版『時をかける少女』は子供のころから何度かテレビで観た記憶程度ですが、数年前のアニメ版『時かけ』が超絶面白かったので、アニメ版でヒロインの声を担当してた子が主演する今度の『時かけ』にも期待して観てきました。
★★★
かつて未来人と接触して記憶を消された事のある芳山和子。
本作はその娘芳山あかりが2010年からその時代にタイムリープで戻り、未来人深町一夫に接触を試みるお話。
誰もが知る1983年版映画『時をかける少女』の完全続編のように感じる... [続きを読む]
受信: 2010年3月16日 (火) 21時03分
» 時をかける少女 [だらだら無気力ブログ]
筒井康隆の名作SF小説で過去に何度も映像化されてきた『時をかける 少女』をアニメ版『時をかける少女』でヒロイン紺野真琴の声を担当した 仲里依紗を主演に迎えて新たな観点で実写化した青春ファンタジー。 今回は、原作の主人公・芳山和子の娘・芳山あかりが母の代わり..... [続きを読む]
受信: 2010年3月17日 (水) 00時18分
» 時をかける少女☆独り言 [黒猫のうたた寝]
2010年からタイムリープしたのは1972年4月のはずが1974年2月…うわわ、、、なんてこった!!!っと思いつつ、実はちゃんと繋がっているわけで『時をかける少女』試写会に同行させていただきひと足お先に鑑賞。芳山あかり。母和子が教鞭をとる大学に進学が決定。その矢先、母が... [続きを読む]
受信: 2010年3月17日 (水) 00時18分
» 映画『時をかける少女』(お薦め度★★★) [erabu]
監督、谷口正晃。脚本、菅野友恵。原作、筒井康隆。主題歌、いきものがかり「ノスタル [続きを読む]
受信: 2010年3月17日 (水) 00時52分
» 時をかける少女 [象のロケット]
薬学者の母・和子が勤める大学に合格した芳山あかり。 しかし母は交通事故に遭ってしまう。 昏睡状態から目覚め「1972年4月の土曜日。 深町一夫に会うため、中学の理科実験室に行かなくては」と動かない身体を起こそうとする母に、あかりは「あたしが代わりに行く!」と言い、母が開発した薬を飲み干した。 タイム・リープするよう強く念じたのだが…。 青春SFファンタジー。... [続きを読む]
受信: 2010年3月17日 (水) 03時01分
» 『時をかける少女』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「時をかける少女」□監督 谷口正晃□脚本 菅野友恵 □原作 筒井康隆 □キャスト 仲 里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二■鑑賞日 3月13日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> オリジナルのほうはほぼ内容を忘れてしまいましたが、原田知世チャンが新鮮だったことは覚えています 所謂角川映画全盛の頃ですかね(笑) 今や薬師丸ひろ子あたりもオバチャン役が多くなりましたしねぇ いつも一緒に映画を観るかみさ... [続きを読む]
受信: 2010年3月18日 (木) 07時14分
» [映画『時をかける少女(2010)』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆私にとっての『時をかける少女』は、原田知代なのだが、
この作品、リメイクではなく、これまでの繰り返されて作られた作品の続編体裁となっている。
で、主演の美少女・仲里依紗の個性ともども、少なくとも私のイメージとはかけ離れた「時をかける少女」が展開された。
そして、それは悪くなかった。
かつての、<時をかける少女>・芳山和子の時代にタイムリープを仕掛けた娘アカリは、ちょっとした間違いで、かつての舞台の二年後に飛んでしまう。
この設定には、かなり感心した。
先は読めないし、これま... [続きを読む]
受信: 2010年3月18日 (木) 23時28分
» 時をかける少女 [cochi のArt-Mill]
「時をかける少女」新たな物語ができました。
筒井康隆さんもびっくり、大林宣彦もこれなら絶賛でしょう。
1970年代の表情には郷愁感を誘われます。
仲里依紗さんのハイスクール姿は躍動感があり、「時かけブランド」はさらに急上昇したよう。
《時をかける少女》公式サイト
《作品データ》
(c)キネマ旬報映画データベース
昭和47年の百円玉貯金。これが意外にも物語のキーワードになります。ひょっとしてボクの財布にも、、、。小銭入れには百円玉が22枚もあり、意外にも昭和のものは14枚... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 09時33分
» 原田知世バージョンの正統派な続編。~「時をかける少女」~ [ペパーミントの魔術師]
画像を貼り付けようと思ってたんですが こっちのほうがわかりやすい・・ってか ほとんどダイジェストなんですけど。 往年のファンには懐かしい「時をかける少女」を いきものがかりがカバーしていて うちらはもう2010年版時かけのOPでいきなりコレで、 歌聞くといっきに気持..... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 14時44分
» 『時をかける少女』 切ない思い出、戻りたい時代…僕らは忘れているだけなのかもしれない [ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー]
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『時をかける少女』
2010年、そして僕らもふたたび時空を超える…
(C) 映画『時をかける少女』製作委員会2010
筒井康隆の名作SF小説の映画化。
時をかける少女といったら、原田知世でしょってアナタは・・・ほどよく年を重ねた... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 15時40分
» 時をかける少女 [ケントのたそがれ劇場]
★★★ 今までこのタイトルの映画を何度観ただろうか。筒井康隆の原作が初めて世に出たのは昭和40年代であるが、昭和58年の大林監督作品を皮切りに、なんと4回も映画化されているのだ。 SFファンタジーなので、余り時の経過が長過ぎると陳腐化してしまう。それで4... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 20時38分
» 時をかける少女 [to Heart]
あなたに、会いにいく。
記憶は消えても、
この想いは消えない。
上映時間 122分
原作 筒井康隆
脚本 菅野友恵
監督 谷口正晃
出演 仲里依紗/中尾明慶/石丸幹二/青木崇高/石橋杏奈/千代将太/柄本時生/キタキマユ/勝村政信/安田成美
筒井康隆の名作SFを実写映画化した青春ファンタジー。
今度は母・芳山和子に願いを託されたヒロインが70年代にタイム・リープする。
{/book_mov/}大学進学を控えた芳山あかり(仲里依紗)は、入院中の母・和子(安田成美)に代わって1970年代にタイム・... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 21時36分
» 時をかける少女 (仲里依紗さん) [yanajunのイラスト・まんが道]
◆仲里依紗さん(のつもり) 仲里依紗さんは、筒井康隆原作の小説『時をかける少女』の続編的な位置づけで映画化された同名映画に芳山あかり 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想... [続きを読む]
受信: 2010年3月20日 (土) 22時56分
» 時をかける少女☆独り言 [黒猫のうたた寝]
2010年からタイムリープしたのは1972年4月のはずが1974年2月…うわわ、、、なんてこった!!!っと思いつつ、実はちゃんと繋がっているわけで『時をかける少女』試写会に同行させていただきひと足お先に鑑賞。芳山あかり。母和子が教鞭をとる大学に進学が決定。その矢先、母が... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 21時58分
» 時をかける少女 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
「時かけ」が何度も映画化されるのは、物語の骨格が魅力的な上に何通りものバリエーションが可能なためだ。高校3年生の芳山あかりは、薬学者の母・和子が交通事故に遭ったと聞いて病院に駆けつける。母は「1972年4月の土曜日の実験室、深町一夫に会いにいく」とうわ言のよ....... [続きを読む]
受信: 2010年3月21日 (日) 23時48分
» 映画:時をかける少女 [よしなしごと]
2006年のアニメ版の“時をかける少女”がおもしろかったのと(アニメ版の記事はこちら。)、先着でプレゼントがあるということで、時をかける少女を観てきました。 [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 13時56分
» 時をかける少女 [やっぱり邦画好き…]
時代と世代を超えて、多くの人々を魅了してきた「時をかける少女」。原作者・筒井康隆氏自らの「ダイナミックに過去へ時をかけてみれば?」というアイデアと、「原作発表当時の感動... [続きを読む]
受信: 2010年3月22日 (月) 14時55分
» 時をかける少女・・・・・評価額1550円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
筒井康隆原作の永遠のベストセラー、「時をかける少女」の四度目の映画化。
とは言っても、これは単なるリメイクではなく、原作の続編にあた... [続きを読む]
受信: 2010年3月24日 (水) 00時16分
» 時をかける少女■原田知世と正反対の仲里依紗をうまく活かした佳作 [映画と出会う・世界が変わる]
タイムトラベルものの成否は伏線の張り方とその結実がドラマにどのような影響を与えるか、そして、ほのかに感じさせるセンチメンタリズムであろう。その点ではこの作品は成功作である。オリジナルの主演者・原田知世は透明感のある美少女タイプであったのに対して今回の主...... [続きを読む]
受信: 2010年3月25日 (木) 07時48分
» 【時をかける少女】 [日々のつぶやき]
監督:谷口正晃
出演:仲里衣紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信
あなたに、会いにいく。
「大学の合格も発表になった矢先、あかりの母芳山和子が交通事故にあい意識が戻らない状態に陥った。ショックで病室に付き添っていたあかりは、突然目覚めた母がどうし... [続きを読む]
受信: 2010年3月26日 (金) 09時27分
» 時をかける少女 [ゴリラも寄り道]
<<ストーリー>>母娘二人暮らしのあかり(仲里依紗)は、母の和子(安田成美)が薬学者として研究を続けている大学に見事合格する。そん... [続きを読む]
受信: 2010年3月27日 (土) 01時37分
» 「時をかける少女」一挙上映!7時間耐久『時かけ映画祭』@新宿ピカデリー [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
3/13の「時かけ」公開を前に、1983年原田知世版「時をかける少女」、2006年細田守アニメ版「時をかける少女」、2010年仲里依紗版「時をかける少女」の3本が一挙上映される「時かけ映画祭」が2/27に開催された15:30〜16:10 ゲストトーク16:15〜18:00 1983年版 『時をかけ....... [続きを読む]
受信: 2010年3月27日 (土) 22時17分
» 新旧☆時かけ!!シネマ尾道 [C note]
おもに大林宣彦監督作品のロケ地として知られる広島県尾道市の映画館<シネマ尾道>で [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 12時49分
» 【映画】時をかける少女(2010年) [新!やさぐれ日記]
▼動機
弓道!袴!仲里依紗!
▼感想
弓道?袴?仲里依紗!
▼満足度
★★★★★★☆ いいかも
▼あらすじ
母娘二人暮らしのあかり(仲里依紗)は、母の和子(安田成美)が薬学者として研究を続けている大学に見事合格する。そんな折り、突然母が交通事故に遭い、意識不明の昏睡状態に陥ってしまう。あかりが病院を訪ねると、一瞬意識を取り戻した母は、1972年に戻ってある人との約束を果たすのだとうわ言のように繰り返すばかり。
▼コメント
原作小説は未読、原作映画版は未見、アニメ版視聴済み。
... [続きを読む]
受信: 2010年3月29日 (月) 07時38分
» [映画]時をかける少女 [オレメデア]
先日、映画「時をかける少女」を見てきました。「時をかける少女」は、1983年に原田知世が主演で公開された映画を発端として、その後、2006年にはアニメ映画も公開されました。今回の映画の主演は、2006年のアニメ映画で主人公の芳山あかりの声を担当した、仲里依紗が演じています。... [続きを読む]
受信: 2010年4月 2日 (金) 15時48分
» 時をかける少女 [空想俳人日記]
時をかけ 時を止めたい 刹那さや
06年のアニメ版
でもヒロインの声を務めた仲里依紗を主演に迎えての実写映画化。いやはや、この映画、時をかける少女ならぬ、時をかける映画ですなあ。あはは。ちっとも面白くないですね。
でも、映画はアニメ版
の時とはまた異な... [続きを読む]
受信: 2010年4月 8日 (木) 07時10分
» 「時をかける少女」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
「時をかける少女」
新宿ピカデリーにて。
原作・筒井康隆
脚本・菅野友恵
監督・谷口正晃
色々用事があってなかなか観に行けなかった本作を、やっと観て参りました。
とっても素敵で、切なくて、本当にこの映画に出逢えてよかったです!って感じです(^^♪。
私はたまたまこの映画の「予告編」というやつを1回も観ていない状態で鑑賞したのがよかったのかもしれません。予備知識は、「今度のは芳山和子の娘が主人公らしい・・。で、仲里依紗が主演らしい・... [続きを読む]
受信: 2010年4月 8日 (木) 19時00分
» 時をかける少女 [ダイターンクラッシュ!!]
2010年4月5日(月) 18:30~ ヒューマントラストシネマ渋谷3 料金:1000円(Club-Cテアトル会員料金) パンフレット:未確認 『時をかける少女』公式サイト 筒井康隆のジュブナイル小説で有名なタイトルだが、原作に則り製作されたのは、大林信彦監督、原田知世主演で、とり・みきが愛してやまない最初の作品。しかし、例によって観ていない。 これの次に角川春樹が監督したものがあるが、こちらの内容は全く知らない。 2006年にアニメ版が登場。オリジナル主人公芳山和子の姪が主人公。結構な名作だ... [続きを読む]
受信: 2010年4月 8日 (木) 23時47分
» 時をかける少女(2010年公開) [映画、言いたい放題!]
「時をかける少女(細田守監督
)」がとても良かったので、
主人公の声をやっていた仲里依紗ちゃんが
主役と聞いてとても楽しみにしてました。
予告編も彼女の魅力たっぷりでした。
映画館もほぼ満席でしたね。
母娘二人暮らしの芳山あかりは、
母の和子が薬学者として研究... [続きを読む]
受信: 2010年4月14日 (水) 21時25分
» 「時をかける少女」 [prisoner's BLOG]
もともとの話のヒロインの娘の話にする、というのが工夫。
しかし、タイムリープなんて本来荒唐無稽な話を聞かされてあまり気にしないで受け入れてしまうわ、見通しのいい道路で横断歩道の中にいる母親のもとにブレーキもかける様子もなく自動車が突っ込むわ(人身事故起こしたドライバーは後始末どうした)、入院している母親をおっぽり出して時間旅行に行くわで、コレ大丈夫かと思わせるが、過去に入ると仲里依紗が良いのでガタピシしながらなんとか持つ。
今回は、まだ「スター・ウォーズ」('77)が現れる前の74年という設定で、... [続きを読む]
受信: 2010年4月18日 (日) 21時38分
» 時をかける少女(’10) [Something Impressive(KYOKOⅢ)]
一昨日、新宿ピカデリーで見てきました。これは2月中旬の監督ティーチイン付き試写会券が来てたのですが、都合合わずどうにも気忙しいし見送っていたのでした。やはりドラマ「タイム・トラベラー」('72)や大林版元祖「時をかける少女」('83)からの愛着+今回いきものがかりバージョンですが、劇場での「時をかける少女」を是非聞いておきたい、という所でした。
曲はオープニングで使われてましたが、イントロ段階で、さすがに何だかジーンとくるものが。いきものがかりは近年知って、「SHOUT at YUMING R... [続きを読む]
受信: 2010年4月19日 (月) 19時49分
» 10-94「時をかける少女」(日本) [CINECHANの映画感想]
未来の桜を見る君へ
母・芳山和子が薬学者として勤務する大学に無事合格し、あとは卒業を待つだけの高校3年生、あかり。
そんなある日、和子が交通事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。一時的に意識を取り戻した和子は“過去に戻って深町一夫に会わなくては…”と必死に訴え、再び昏睡に。あかりは母の願いを叶えるため、彼女が開発した薬を使って1972年4月にタイム・リープすることを決意する。
ところが、彼女が過去に到着してみると、そこは1974年2月だった。仕方なく、偶然出会った映画監督志望の大...... [続きを読む]
受信: 2010年5月 1日 (土) 17時58分
» 時をかける少女 [5125年映画の旅]
女子高生の芳山あかりは薬学者の和子と二人で暮らしていたが、ある時和子が事故に遭ってしまう。和子はあかりに、自分の代わりに1972年に飛び、深町一夫という男性に会うよう告げる。和子の研究室で時間を飛ぶ薬を見つけるあかりだったが、飛ぶ年代を間違えて1974...... [続きを読む]
受信: 2010年5月 4日 (火) 09時52分
» 「時をかける少女」時代を超えて継承された母から娘への恋の物語 [オールマイティにコメンテート]
3月13日公開の映画「時をかける少女」を観賞した。
この映画は1983年に公開された
原田知世主演の映画「時をかける少女」の続編に当たる作品で、
芳山和子の娘あかりが1972年に出会った深町カズオに
伝えたいメッセージを託して過去へ向かうが、
そこは19....... [続きを読む]
受信: 2010年5月 9日 (日) 11時12分
» 『時をかける少女』 [みゆみゆの徒然日記]
「あなたに会いにいく。」
劇団四季時代の石丸さんの舞台を何度か見てきて、彼の甘く優しい歌声に(マスクも・・・かな・笑)感動し、魅了されてきた私にとっては、あなた=石丸幹二なのであります。こういう石丸ファンの人は私以外にもたくさんいると思いますがね〜。今まで舞台のみで活躍してきた石丸さんの映画デビュー作品ということでも注目していたのですが、生憎近場での上映がなく、DVDでもいいかなと思っていたら、いつも行くシネコンでの上映が始まったので、スクリーンでの石丸さんを見守るためにも劇場へ足を運びました... [続きを読む]
受信: 2010年5月 9日 (日) 22時49分
» 時をかける少女 [迷宮映画館]
時代の雰囲気は、しっかとでておりました。 [続きを読む]
受信: 2010年5月11日 (火) 17時48分
» 映画 「時をかける少女」 [ようこそMr.G]
映画 「時をかける少女」 [続きを読む]
受信: 2010年6月11日 (金) 11時43分
» 時をかける少女 [愛猫レオンとシネマな毎日]
この「時をかける少女」というタイトルに、いろんな世代の方々が反応されると思う。
原作の小説は、1967年に発表されているので、半世紀の間に渡って
読まれているでしょうし、40代から50代の方々は、1983年に公開された
原田知世ヒロインの映画を思い出すでしょう。
若い世代の方々の「時かけ」は、細田守のアニメ版かな。
過去や未来にタイムリープしてみたいというのは永遠の憧れですよね。
本作は、2010年版の新しい「時をかける少女」です。
補足すると、原作小説のその後が描かれてるんです。
原作の主人公... [続きを読む]
受信: 2010年6月13日 (日) 19時33分
» 時をかける少女 2010年仲里依紗版 [国内航空券【チケットカフェ】社長のあれこれ]
80年代の角川映画2トップ女優、薬師丸ひろ子と原田知世。
私は基本原田知世派でしたが、薬師丸作品を見た後には薬師丸派にちょっとなったりする、色々移ろいやすい思春期でした・・・
中学生の時に見た時をかける少女のリメイクが、これまた私の好きな「純喫茶磯辺」の仲里... [続きを読む]
受信: 2010年10月21日 (木) 22時16分
» mini review 10496「時をかける少女」★★★★★☆☆☆☆☆ [サーカスな日々]
今まで何度も映像化・映画化されてきた筒井康隆原作のSF短編小説「時をかける少女」を新たな視点で映画化した上質の青春映画。母の代わりに1970年代にタイム・リープした娘の切ない体験を丁寧に描写...... [続きを読む]
受信: 2010年10月29日 (金) 23時46分
» 時をかける少女 [映画を観よう]
時をかける少女 通常版 [DVD]/仲 里依紗,中尾明慶
¥3,990
Amazon.co.jp
日本 2009年
仲里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二、青木崇高、石橋杏奈、千代将太、柄本時生、キタキマユ、松下優也、田島ゆみか、加藤康起、加藤理恵、遠山俊也、肘井美佳、柴... [続きを読む]
受信: 2010年11月 2日 (火) 21時18分
» 【映画】時をかける少女(2010) [★紅茶屋ロンド★]
<時をかける少女(2010) を観ました>
製作:2010年日本
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筒井康隆の原作小説4度目の映画化。
主演はアニメ版「時をかける少女」でも主人公マコトの声を演じた、仲里依紗。
主題歌をいきものがかりが歌っているという事もあって、公開当時から興味がありました。
邦画って、ついつい見逃してしまうんだけど、DVDになったのも忘れていて…(苦笑)やっと借りてきました。
2010年、18歳の女子高生あかりは、事故で意識不明になった母親、和子の学生時代の友人、深町カ... [続きを読む]
受信: 2010年11月12日 (金) 22時35分
» 【映画】時をかける少女(2010) [★紅茶屋ロンド★]
<時をかける少女(2010) を観ました>
製作:2010年日本
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筒井康隆の原作小説4度目の映画化。
主演はアニメ版「時をかける少女」でも主人公マコトの声を演じた、仲里依紗。
主題歌をいきものがかりが歌っているという事もあって、公開当時から興味がありました。
邦画って、ついつい見逃してしまうんだけど、DVDになったのも忘れていて…(苦笑)やっと借りてきました。
2010年、18歳の女子高生あかりは、事故で意識不明になった母親、和子の学生時代の友人、深町カ... [続きを読む]
受信: 2010年11月15日 (月) 20時49分
» 時をかける少女(2010) [単館系]
原作筒井康隆さんの小説をもとに現代風にアレンジした
作品、映画化第4弾
最近のところではアニメ版時をかける少女が有名。
そのアニメ版のヒロインの声を務めた仲里依紗さんが
引き続きヒロイン...... [続きを読む]
受信: 2010年11月20日 (土) 00時11分
» 時をかける少女 [銀幕大帝α]
10年/日本/122分/青春ファンタジー・ロマンス/劇場公開
監督:谷口正晃
原作:筒井康隆
主題歌:いきものがかり『ノスタルジア』
挿入歌:いきものがかり『時をかける少女』
出演:仲里依紗、中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二
<ストーリー>
高校卒業...... [続きを読む]
受信: 2011年3月15日 (火) 00時39分
» 時をかける少女 [いやいやえん]
そういえば「時をかける少女」ってオリジナルもアニメも見てないことに気づいた。内容は同じなんだろうか?
母親が事故で意識不明になり、母の研究実験から間違って72年の2月に飛ぶつもりが1974年の2月にタイムリープすることになったあかり。そこで出会ったのが涼太。彼の家に下宿しながら「深町一夫」を一緒に探すことに。
過去の母・和子に直接会いに行くも深町に関する記憶はなし。代わりににゴテツと呼ばれてた涼太の友達が父親だということがわかる。
母・和子と深町一夫とのシーンは切なかったな〜。少しだけ... [続きを読む]
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» リメイクの意味がある。『時をかける少女』 [水曜日のシネマ日記]
2010年3月に劇場公開された映画「時をかける少女」です。 [続きを読む]
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コメント
かわべさん、こんにちは!
やはり旧作を観ていると、いろいろ懐かしいと思えるところがありますよね。
甘酸っぱい別れっていうのは、青春もの、タイムマシンものにはぴたりとはまります。
まさに普遍的なテーマですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年10月23日 (土) 07時44分
はじめまして
TBさせていただきました
原田知世版リアルタイム世代です
リンクがかなりあり嬉しかったことと
不覚にもウルウルさせられてしまったな、と
少女とタイムトリップは鉄板ですね
投稿: かわべ | 2010年10月22日 (金) 00時14分
sakuraiさん、こんにちは!
さすがに僕も「タイム・トラベラー」は観たことがないんです。
一度観てみたいんですけれどね。
もう「昭和」が懐かしい時代扱いになっているのに、「昭和」生まれとしてはなんとなく微妙な気持ちになったりして・・・(苦笑)。
仲さんは「ゼブラーマン」ではまったく逆の役をやっていて、最近伸びてきている注目女優さんになりましたよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年5月15日 (土) 06時05分
やはり、なかなか「少年ドラマシリーズ」の『タイム・トラベラー』見た人はいないのかなあ。
そりゃ、あたしが小学生でしたから、無理と言うもんか。
あの番組は衝撃でした。
こんな世界があるんだ!と、あれからSF小説にはまったかも・・と、思うくらいにインパクトありました。
小説もそろえて、眉村卓とか、筒井とか、小松左京とか、読みまくったなあ。
その世界を受け継いだなああと、感じました。
決め手は、昭和でしょうかね、やっぱ。
里依紗ちゃんは、健康的な雰囲気がいいですね。あのままで行って欲しいなあと思いますわ。
投稿: sakurai | 2010年5月11日 (火) 17時46分
Agehaさん、こんばんは!
懐かしかったですねえ。
なんか自分が育った時代が映画になるなんて、年をとってきたものだと思ったりもしてしまいますが・・・。
仲里依紗さんはいまどきっぽいところもありながらも、なにか純真なところが懐かしさがでてました。
彼女の雰囲気はなんか記憶の中に残っている初恋の思い出みたいな感じでしたね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年4月 3日 (土) 18時34分
ご無沙汰してます。
なかなかカキコに来れなくてどうも。
いやもうそこにあるものが懐かしく、
コチラも気持ちがタイムスリップしてました。
南こうせつと吉田拓郎は
今だに時をかけている、スバラシイ。(違)
仲里依紗ちゃんの魅力全開!
最初はものすごく怪訝な顔して見に行ったんですがとっても楽しめました。
実写なのに彼女がとってもマンガチックで
でも、涙がとってもキレイでした♪
投稿: Ageha | 2010年4月 3日 (土) 10時48分
ノラネコさん、こんばんは!
描かれている時代だけでなく、作り方が懐かしい感じがしましたよね。
タイムスリップと少女という組み合わせは何か甘酸っぱさと切なさを持っているので、時代時代に合わせた「時をかける少女」が作られるのかもしれないですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月25日 (木) 22時22分
うん、なんだか懐かしい映画でした。
これ自体が70年代のタイムカプセルみたいな雰囲気がありましたね。
ケン・ソゴルなんて演技まで70年代風に見えましたよ(笑
大林版、細田版とは違ったよさのある作品でした。
またいつか映画化されるんでしょうね。
投稿: ノラネコ | 2010年3月24日 (水) 00時18分
SOARさん、こんにちは!
切ない感じはオリジナルの雰囲気をうまく継承していましたよね。
僕はアニメ版の喜怒哀楽の激しい真琴もけっこう好きで。
仲さんはちょっと違うタイプの主人公をうまく演じ分けていましたよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月16日 (火) 07時03分
KLYさん、こんにちは!
仲さん、可愛いですよねー。
完璧な美少女という感じです。
物語はオリジナルとは違いますが、何か底辺のテーマはまったく同じような感じがして。
何か切ない感じというのが胸に沁みました。
オリジナルのいいところを継承したかなと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月16日 (火) 06時21分
消された記憶とそれでもなお消えない想い。タイムリープに係わった母と娘に共通するそんな心の描写が実によかったと思います。
回数制限つきでバンバン“時をかける”アニメ版よりも、たった一度だけの本作のほうが時空を超える重みが感じられて個人的には好きですね。
投稿: SOAR | 2010年3月15日 (月) 23時13分
セピア色っぽい世界観と、仲里依紗ちゃんの今っぽいキャラクターが上手くマッチングしてたなぁって思いました。それにしてもめっちゃ可愛いです♪
それになんといっても中尾君の昭和っぷりといったら。(笑)関係ないけど、なんかパッと見でそのまま仮面ライダーに変身しそうだなぁとか思ったり。^^;
タイムリープ自体はきっかけにしか使われなかったけど、時代を超えた恋愛模様は実は現代の恋愛模様と何も変わらないんですよね^^
投稿: KLY | 2010年3月14日 (日) 22時44分