« 本 「虐殺器官」 | トップページ | 本 「マンダラの謎を解く -三次元からのアプローチ-」 »

2010年2月13日 (土)

「オーシャンズ」 強く感じるメッセージ

生物の造形というものは美しい、本作を観ながらそう思いました。
まるで弾丸のように海にダイブするカツオドリはまるで矢のよう。
ゆったり巨体を海に漂わせるトビエイの姿は、まさに優雅。
日本海ではいろいろと問題になっているエチゼンクラゲですら、シャンデリアのように見え美しい。
それぞれの生物はそれぞれの環境に最適化しながら、そのような形態に進化してきているだけで、美しくあろうなどというつもりはないとは思いますが、やはり美しい。
まさにこれは機能美と言っていいのでしょう。
人間が科学技術の粋を集めて作った機械が自然とこれらの生物のフォルムに似てくるのは、宜なるかなですね。

最近はこのような生物、地球環境をテーマにしたドキュメンタリーが多く公開されています。
本作は今までのドキュメンタリーとは多少異なるのは、ドキュメンタリーとは言いながらも、演出家の演出意図が強く出ているという点であろうと思います。
従来のこの種のドキュメンタリーというのは「記録映画」という意味合いが強かったと思います。
人間が見たことがない生物の営みを記録するということを目的とした作品です。
ですが、本作は明らかに制作者のメッセージが強く出ています。
そのメッセージを伝えるために、本作での映像があると言っていいでしょう。
つまりは演出上、狙いたい画があるということです。
ですので漫然と目の間に起こる出来事を記録するというのではなく、狙いたい画を得るために様々な工夫を行い、そしてそれが起こるのを待つという根気が必要であったと想像されます。
それが果たしてドキュメンタリーと呼べるのかというのは置いておいて、僕個人としてはありだと思っています。

個人的には地球環境保全は大事だと思いますし、そのための努力をしなくてはいけないと思います。
だからと言って、過剰なやりすぎ(例えばシーシェパードの活動や、食肉を食べることが罪悪だという考え方、また文明を否定する考え方)には賛同しかねます。
本作でも描かれているように、生物は生物を食べることにより生きています。
その行為を否定するわけにはいきません。
ようはそれを過剰にやりすぎてはいけないということです。
例えば、これも描かれていましたがフカヒレだけをとって、サメをそのまま海に放逐するという場面。
これはいけません。
生物を食べるということはその相手に敬意を持たなくてはいけないと思います。
この行為は生物の尊厳を否定しているように見えました。
調和、ハーモニーと言ってもいいかもしれませんが、やはりバランスが大切なのです。
大切なのは、本作でもしばしば触れらている「生物多様性」、つまり様々な生物がいるうちの一つの種が人間であるという感覚だと思います。
この感覚は人間も営み、そして生物も営む、その程よいバランスを見極めるということなのだと思います。

監督のジャック・ペラン(出演もしていましたが)はどこかで見たことがあると思ったら「ニュー・シネマ・パラダイス」の(大人の)トトだったんですね。
俳優さんということで、本作がドキュメンタリーでありながら、非常に演出されていたというのに納得しました。
あと劇中出ていた少年はジャック・ペランにとてもよく似ていたのですが、彼はお孫さんだったりするのかな?

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 本 「虐殺器官」 | トップページ | 本 「マンダラの謎を解く -三次元からのアプローチ-」 »

コメント

ひろちゃんさん、こんにちは!

息子さんなんですねー、てっきりお孫さんかと思いました。
後半は想像以上に話題になっていますね。
物議を醸し出すという点では狙い通りであったのではないかと思います。
きれいだねー、で終わらせないようにというか。
やり方自体はちょっとやり過ぎ感もなくはないですが、意図はわかりました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月14日 (日) 06時20分

KLYさん、こんにちは!

たしかに後半は説教臭いところはありますよね。
僕もあまり後半は好きではありません。
ただそういうことに感情的に反応するのもどうかとは思います。
冷静に観れば、映画の中でフカヒレ漁に携わっている人というのは東洋人ぽいですが、日本人とはされていません。
オーストラリアの某団体(この人たちの行動は僕も支持しません)が絡んでいるということで、政治的意図を感じ反応することは、実際はクジラやイルカがかわいそうと感情的に反応している彼らとあまり変わらないような気がしています。
それよりも生物というのは美しいし、それをしっかりと守るように努力しなくてはいけないと素直にメッセージを受け取る方が建設的だと思っています。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月14日 (日) 05時14分

こんばんは☆彡
あの男の子は、三男って書こうとしたら
すでにコメントにありましたね。
パンフに息子と書かれていましたが、お孫さんに見えますよね(^^ゞ

この作品、観たこともないような海の、生物の映像に感激しながら観ていましたが、ヒーリング効果からか?少し睡魔にも襲われました(^^ゞ

フカヒレからの映像にドキッとして、目が覚めましたと言うか、ショックを受けました(T^T)パンフで、あのシーンはロボットを
使ったとあって、ほっとしましたが、実際にあるのはやはりショックです(T.T)

この映画の後半に関しては、いろいろなご意見、感想があって、ミーハーな自分には(^^ゞとても勉強になりました。

何事も過剰にやり過ぎてはいけないということは肝に銘じたいと思います^^

投稿: ひろちゃん | 2010年2月13日 (土) 23時25分

rose_chocolatさん、こんばんは!

本作、後半の演出でどうも評価が悪いですね。
個人的にはメッセージがあるのであれば、誰でも映画を作り、語るということは自由だと思います。
動物たちが美しく、その生命を守ったほうがいいというのは誰にも否定しようがないことだと思いますし。
制作にオーストラリアの某団体が絡んでいるということで感情的に反応するのは、それこそ生命の大切さとは全く別の政治的な反応であって、映画のテーマや、生命をだいじにしなければという本質を見誤るのではないかと思います。
そういう政治的な思惑とは別に、生命は美しいと感じ、それは守ったほうがいいよねと素直に受け止めるほうがいいかと思っています。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月13日 (土) 21時23分

フカヒレのシーンは確かに悪趣味なのですが、問題はそこでは無いと思うのです。そのあとに捕鯨の映像をいれ、さも全てを日本人が行っているかのように誤解を与える編集。しかもナレーションではフカヒレ漁と捕鯨がその種を絶滅に導くかのように言っています。こんな映像を世界中の人々がみるのは、嘘で世界の世論をミスリードしようとしている政治的な意図でしかあり得ないです。

前半は素晴らしい映像に目をきらめかせて魅入っていましたが、シーシェパードスポンサード&プレゼンツによる後半は最悪だと思いました。

投稿: KLY | 2010年2月13日 (土) 19時55分

確かに、ある特定のものだけの需要があるからと言って、それだけを狙って捕獲するというやり方はいけないです。
それを差し引いても、特定の方向に誘導するのはダメですね。 せっかくの美しい映像が興醒めでした。 今度からは環境系映画は、出自をよく調べてからじゃないと観賞しないという教訓になりました。

投稿: rose_chocolat | 2010年2月13日 (土) 18時11分

ryokoさん、こんにちは!

なるほど息子さんでしたか、道理でそっくりだと思いました。
後半はちょっと鼻持ちならないところはありましたよね。
本作はドキュメンタリーと言いながらも、良くも悪くもドラマチックに演出された部分がありますね。
その分は割り引いて観る側が感情的にならずに観ることが大事なような気がしました。

投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月13日 (土) 13時04分

こちらにも。
劇中の少年はぺラン監督の三男だそうです。
そっくりでしたね。
何事も、行き過ぎはいけませんね。
バランス感覚という意味でも、後半の描写は偏ったメッセージが強すぎたように思いました。

投稿: ryoko | 2010年2月13日 (土) 12時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/47552272

この記事へのトラックバック一覧です: 「オーシャンズ」 強く感じるメッセージ:

» 『オーシャンズ』(2009) [【徒然なるままに・・・】]
昨今はネイチャー・ドキュメンタリー映画がブームになっていますが、これもその一本。 ”『アース』『ディープブルー』を超える、史上最大のドキュメンタリープロジェクト。”と宣伝文句にありますが、シリーズ作品なわけではありません。勿論、この2作品のヒットの影響は受けているでしょうが、こちらはフランス映画。『WATARIDORI』をヒットさせたジャック・ペラン監督が、ジャック・クルーゾーと共同監督しています。 これだけネイチャー・ドキュメンタリーが沢山作られ、その中には海を扱った作品も少なくないだけに... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 08時12分

» オーシャンズ [映画の話でコーヒーブレイク]
以前、全く期待せずに借りた「WATARIDORI 渡り鳥」のDVDを見て驚きました。 まるで鳥の群れの一羽になったかのような映像に、ブッ飛び〜。 一体どうやったらこんな映像が撮れるんだろう? こんなの初めて。 フランス映画なんだ〜っと興味が湧きました。 監督はジャック・ペラン。 「ニューシネマ・パラダイス」で成長したトトを演じた俳優さん。 「幸せはシャンソニア劇場から」のプロデューサーもなさっているんですね。 {/m_0228/}  {/m_0228/}  {/m_0228/}  {/m... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 12時31分

» オーシャンズ(日本語吹き替え) / Oceans [勝手に映画評]
「海って、何?」と言う少年の一言から始まったドキュメンタリーと言う形態を取っています。海をテーマにしたドキュメンタリーといえば、『ディープ・ブルー』や『アース』がありますが、それら二作はBBCの作品であるに対し、イギリスへの対抗意識ではないでしょうが、こちらの『オーシャンズ』はフランスの作品です。そう言えば、フランスには、有名な海洋学者ジャック=イヴ・クストーがいたのを思い出しました。 さて、海の生態を表した単純なドキュメンタリーと思うと外されます。って言うか、戸惑います。作品の後半に、「人類によ... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 16時37分

» オーシャンズ (日本語ナレーション版) [風に吹かれて]
海って なあに公式サイト http://oceans.gaga.ne.jp監督: ジャック・ペラン&ジャック・クルーゾーナビゲーター: 宮沢りえ海とはその問いかけをきっかけに、海という大いなる生命体の [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 17時30分

» 『オーシャンズ』(2009)/フランス [NiceOne!!]
原題:OCEANS監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾーナビゲーター:宮沢りえ公式サイトはこちら。<Story>画期的な映像システム(猛スピードで泳ぐ魚たちをまったくブレずに撮影できる、世界に一台しかないステディカム)を駆使して、北極海から南極海、サン...... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 18時05分

» オーシャンズ [Diarydiary! ]
《オーシャンズ》 2009年 フランス映画 - 英題 - OCEANS =Sto [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 18時06分

» オーシャンズ [象のロケット]
「海ってなに?」少年にそう聞かれて、海の専門家の老教授は答えに窮してしまう。 その問いに答えるために、“海”という名の大いなる生命体の知られざる奇跡と、そこに息づく驚異の生物たちに出会うための時空を超えた旅が始まった…。 世界50ヶ所、100種の生命たちを圧倒的臨場感のもとに体感する、ネイチャー・ドキュメンタリー。... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 19時01分

» オーシャンズ [LOVE Cinemas 調布]
『ニュー・シネマ・パラダイス』では映画監督になったサルヴァトーレを演じ、最近では『幸せはシャンソニア劇場から』のプロデューサーも務めたジャック・ペランの手によるネイチャー・ドキュメンタリー。4年以上の歳月を費やして撮影された数々の海洋生物が見せてくれる自然の営みが興味深い。日本語版ナレーションを宮沢りえが担当している。... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 19時25分

» 映画 「オーシャンズ」 [ようこそMr.G]
映画 「オーシャンズ」 [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 20時05分

» 『オーシャンズ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「オーシャンズ」□監督 ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー □ナレーション 宮沢りえ■鑑賞日 1月24日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 環境保護の大切さを、物言わぬ動物たちの映像を通して訴求する作品だが、 ただただ身勝手に自然破壊や環境汚染を進めてしまった責任は、温かい映画館の シートに座って観ている僕らにもその責任がある。 近頃、あちこちでエコを訴えるものが多い。 遅ればせながら政府も動き、企業... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 22時53分

» ★オーシャンズ(2009)★ [CinemaCollection]
OCEANS生命(いのち)の飛ぶ空。命の原点、感動の頂点へようこそ。『アース』『ディープ・ブルー』を超える、史上最大のドキュメンタリープロジェクト。映時間103分製作国フランス公開情報劇場公開(ギャガ)初公開年月2010/01/22ジャンルドキュメンタリー映倫G【解説】『ニ...... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 23時26分

» オーシャンズ (2009) OCEANS 104分 [極私的映画論+α]
ちょっとなぁ・・・って感じです [続きを読む]

受信: 2010年2月14日 (日) 05時04分

» 「オーシャンズ」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
                                 「オーシャンズ」 新宿ピカデリーにて。 監督・ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー ナレーション・宮沢りえ 作品のほとんどが、海とそこに住む様々な動物の映像で占められている。 魚類、甲殻類、哺乳類、爬虫類、鳥類、イカやタコなどなど・・・。 宮沢りえのナレーションと音楽に乗せて、自然の営みが延々と映し出される。 時折、おそらくフランス人と思われる紳士と、少年が現れ、人類の乱獲や公害などによって絶滅してしまった“種”について説明... [続きを読む]

受信: 2010年2月14日 (日) 08時02分

» 映画・オーシャンズ [お花と読書と散歩、映画も好き]
昨日の午後 観てきました いやあ〜 よく寝たあ〜 主人がケーブルテレビで アニマルプラネットを見ているのをチラチラ見てるので 目新しい映像は無く 3Dなら迫力があって面白いかな と思いながら オーシャンズが 伝えたいこと 映像美や迫力だけじゃなく 環境汚染 地球温暖化 生態系破壊 生物多様性 今ならまだ間に合う 人間は地球上に数多棲息する生き物のひとつに過ぎないのだ と 驕った人間の活動に警鐘を鳴らしています 人間は生きる為に「漁」をします 東洋人の乗り組んだ漁船が フカヒレ目的... [続きを読む]

受信: 2010年2月14日 (日) 14時09分

» オーシャンズ [だらだら無気力ブログ]
『ニュー・シネマ・パラダイス』や『コーラス』の名優にして、 『WATARIDORI』では監督として観る者を魅了したジャック・ペランが、 世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。 北極海から南極海、海上から大気圧1,100倍の深海へと、世界50か所で 4年以上の月日..... [続きを読む]

受信: 2010年2月15日 (月) 01時16分

» ■映画『オーシャンズ』 [Viva La Vida!]
『WATARIDORI』などのネイチュア・ドキュメンタリーで知られるジャック・ペラン監督が海の生き物たちの生態を描いたドキュメンタリー『オーシャンズ』。 たくさんの海の生き物たちが、不思議だったり、美しかったり、不気味だったりするその姿を見せてくれています。 本当に海... [続きを読む]

受信: 2010年2月16日 (火) 03時49分

» オーシャンズ [りらの感想日記♪]
【オーシャンズ】 ★★★☆ 映画解説 「WATARIDORI」の製作陣が今度は海をテーマに壮大なスケールで贈る海洋ドキュメンタリー。海の神秘 [続きを読む]

受信: 2010年2月16日 (火) 22時48分

» 【オーシャンズ】 [日々のつぶやき]
監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー    生命(いのち)の飛ぶ空。 こういうドキュメンタリー系の作品は全く興味がなくて、スルー予定だったのですが・・・ 甥っ子が見たいというので連れて行ってきました。 海の中の景色はとても綺麗ー 見たこと... [続きを読む]

受信: 2010年2月18日 (木) 09時48分

» オーシャンズ [シネマ大好き]
「午前十時の映画祭」でスティングを観ようと、十分余裕で映画館に着いたのに、すでに完売。え~っそんな~!ってことで、急遽、本編が始まる直前の「オーシャンズ」に飛び込んだ。 「WATARIDORI」のジャック・ペラン監督が、「海って何?」という息子の問いかけに答えよう..... [続きを読む]

受信: 2010年2月20日 (土) 17時38分

» オーシャンズ [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★☆☆☆    (★×10=満点)      109シネマズ木場 にて鑑賞  監  督:ジャック・ペラン ■内容■  北極海から南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海に、 冷たい氷で覆われた海など、世界各地の海にい... [続きを読む]

受信: 2010年2月20日 (土) 21時46分

» 10-40「オーシャンズ」(フランス) [CINECHANの映画感想]
一番近い宇宙  画期的な映像システム(猛スピードで泳ぐ魚たちをまったくブレずに撮影できる、世界に一台しかないステディカム)を駆使して、北極海から南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海に、冷たい氷で覆われた海など、世界各地の海にいる生物たちの姿をとらえる。  猛スピードで泳ぎ、ジャンプするイルカ、ゆっくりと海の底へと沈んでいくマンタ。光のない海底にまで、そこで生きる命は存在している。(「goo映画」より)... [続きを読む]

受信: 2010年2月21日 (日) 13時11分

» 映画『オーシャンズ/OCEANS』 [オタマ・レベルアップ]
映画『オーシャンズ/OCEANS』を見たよぉ~ メディア 映画 上映時間 103分 製作国 フランス 公開情報 劇場公開(ギャガ) 初公開年月 2010/01/22 ジャンル ドキュメンタリー 映倫 G 解説・・・ 「WATARIDORI」の製作陣が今度は海をテーマに壮大なスケールで贈る海洋ドキュメンタリー。海の神秘と躍動感に満ちあふれた生き物たちの命の営みが織りなす決定的瞬間の数々が、長期にわたる粘り強い取材と最新テクノロジーを駆使した撮影システムによって実現した圧倒的な... [続きを読む]

受信: 2010年2月23日 (火) 20時28分

» 「オーシャンズ」優しい気持ちになり、そして身が引き締まる [soramove]
「オーシャンズ」★★★★ ネイチャー・ドキュメンタリー ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー監督、103分、 2010年1月22日公開、2009,フランス,ギャガ・コミュニケーションズ (原題:OCEANS )                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「恐竜のようなガラパゴス海イグアナが 岩場にすくっと両手で顔を上げ、 その遥か向こうの青空を突っ切るように ロケットが一直線に上昇す... [続きを読む]

受信: 2010年2月25日 (木) 15時19分

» 『オーシャンズ』 ('10初鑑賞27・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆★-- (10段階評価で 5) 2月27日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:45の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2010年2月28日 (日) 01時41分

» 「オーシャンズ」 [prisoner's BLOG]
シー・シェパードがエンドタイトルに出ているというし、イルカやクジラの漁の残酷さを強調しているというので、どんなプロパガンダをやらかしたかと手ぐすね引いて見に行ったら、さほどのことはなかったのでちょっと拍子抜け。 ネットでは、SSがスポンサーのような受け取り方されているけれど、そこまで深く関わっているとは思えないし、入場料がイコールSSへのお布施と取るのは過剰反応に思える。劇場や配給その他が相当に抜くしね。 しかし、ヒレを切られたフカが海の底に落ちていくカットは、アニマトロニクス(つまりロボット)と... [続きを読む]

受信: 2010年3月 6日 (土) 10時08分

» 映画:オーシャンズ [よしなしごと]
 構想10年、撮影4年、ロケ地世界50ヵ所。ドキュメンタリー映画史上最高額の制作費(70億ドル)をかけたドキュメンタリー映画。ジョージ・クルーニーは出てないけどオーシャンズを観てきました。... [続きを読む]

受信: 2010年3月 6日 (土) 18時07分

» 「オーシャンズ」を観る [紫@試写会マニア]
大海原の大自然を大スクリーンで満喫したくなって鑑賞したのは「オーシャンズ」。 最近ちょっと疲れているので、高ぶった交感神経を鎮めたかったんです(なんて)。 勿論、自然作品好きだから観に行ったんですけど(オトナは疲れるんです)、 最近この手のネイチャー系作品は“お子様=500円”で鑑賞出来るんですよね。今作も500円設定です。 大画面で普段接することの出来ない世界各国の動物に出会える機会があるのは素晴らしい。反面、逆にこういうの映画館で鑑賞しちゃう世の中(もちろん誰でも海に潜れる訳でもナイ... [続きを読む]

受信: 2010年3月 8日 (月) 23時30分

» オーシャンズ [mama]
OCEANS 2009年:フランス 監督:ジャック・ペラン 、 ジャック・クルーゾ 出演:ジャック・ペラン、宮沢りえ(日本語版ナビゲーター) 海の神秘と躍動感に満ちあふれた生き物たち ... [続きを読む]

受信: 2013年3月30日 (土) 16時57分

« 本 「虐殺器官」 | トップページ | 本 「マンダラの謎を解く -三次元からのアプローチ-」 »