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この記事へのトラックバック一覧です: 「ラブリーボーン」 死により生を描く:
» ラブリーボーン [LOVE Cinemas 調布]
アリス・シーボルドのベストセラー小説を『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督が映画化。製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグも参加している。わずか14歳で殺された少女の魂と、残された家族双方の再生を描いたファンタジードラマだ。出演は『つぐない』のシアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ。... [続きを読む]
受信: 2010年1月31日 (日) 20時49分
» ラブリーボーン/THE LOVELY BONES(映画/劇場鑑賞) [映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評]
[ラブリーボーン] ブログ村キーワードラブリーボーン(原題:THE LOVELY BONES)キャッチコピー:これは、私が天国に行ってからのお話製作国:アメリカ/イギリス/ニュージーランド製作年:200...... [続きを読む]
受信: 2010年1月31日 (日) 20時56分
» 「ラブリーボーン」え~と、何と申しますか…。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[ラブリーボーン] ブログ村キーワード
世界的大ベストセラーの映画化。しかもスピルバーグが製作総指揮、そんでもって監督はあのピーター・ジャクソン!「ラブリーボーン」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)。これで期待するなって方がムリでしょ?おまけに宣伝であれだけ『泣ける!』って煽られたらね~。
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は14歳。父・ジャック(マーク・ウォールバーグ)、母・アビゲイル(レイチェル・ワイズ)、妹、弟の4人家族で仲良く幸せに暮らしていた。或る日... [続きを読む]
受信: 2010年1月31日 (日) 23時56分
» ラブリーボーン [★YUKAの気ままな有閑日記★]
2010年最初の感動大作―観て来ました〜【story】スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は、14歳のときにトウモロコシ畑で殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは― 監督 : ピーター・ジャクソン 『ロード・オブ・ザ・リング』 製作総指揮 : スティーヴン・スピルバーグ 【comment】 ... [続きを読む]
受信: 2010年2月 1日 (月) 08時18分
» 【ラブリーボーン】 [日々のつぶやき]
監督:ピーター・ジャクソン
出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ
これは、私が天国に行ってからのお話。
「14歳のスージー・サーモンは近所に住む男にトウモロコシ畑で... [続きを読む]
受信: 2010年2月 2日 (火) 09時12分
» ラブリーボーン [風に吹かれて]
骨はどこ公式サイト http://www.lovelyb.jp同名小説(アリス・シーポルト著)の映画化監督: ピーター・ジャクソンスージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)、14歳。両親(マーク・ウォ [続きを読む]
受信: 2010年2月 2日 (火) 16時08分
» ラブリーボーン [ともやの映画大好きっ!]
(原題:THE LOVELY BONES)
【2009年・アメリカ/イギリス/ニュージーランド】試写で鑑賞(★★★★☆)
全世界で1000万部を越えるアリス・シーボルドの同名小説を映像化。
14歳で殺害された少女が、天国と地上の間をさまよいながら、残された家族や友人たちを見守り続けていくファンタジー映画。
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は14歳の女の子。会計士をする父親ジャック(マーク・ウォールバーグ)、編み物が趣味の母親アビゲイル(レイチェル・ワイズ)、多少太っていることを気にして... [続きを読む]
受信: 2010年2月 2日 (火) 20時42分
» 劇場鑑賞「ラブリーボーン」 [日々“是”精進!]
ラブリー・ボーン「ラブリーボーン」を鑑賞してきましたアリス・シーボルドの同名ベストセラーを「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が映画化した異色のファンタジー・ドラマ。わずか14歳で残忍なレイプ殺人犯の犠牲となり天国へと旅立った...... [続きを読む]
受信: 2010年2月 2日 (火) 21時27分
» 映画レビュー「ラブリーボーン」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
The Lovely Bones◆プチレビュー◆14歳で殺された少女の視点で描く物語は、意外な方向から生を肯定する。幻想的な映像が美しい。 【70点】 スージーは14歳のときに、近所に住む男から襲われ殺された。彼女は美しく不思議な場所へ辿り着く。ここは天国? スージーはその場...... [続きを読む]
受信: 2010年2月 2日 (火) 23時48分
» ラブリーボーン [ゴリラも寄り道]
<ストーリー>スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14 歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、... [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 01時16分
» ラブリーボーン/The Lovely Bones [いい加減社長の日記]
金曜日のレイトショー。
スピルバーグ総指揮ということと、なんともファンタジーっぽい予告編に魅かれて「ラブリーボーン
」を鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平日のレイトショーとしては、普通の人出。
「ラブリー... [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 05時45分
» ラブリーボーン [Akira's VOICE]
生と死を繋ぐファンタジー。
[続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 11時03分
» ラブリーボーン [C note]
ピーター・ジャクソンの映画は上映時間が長め。でも飽きさせません。 直前に観た『パ [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 13時38分
» 『ラブリーボーン』 ('10初鑑賞12・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆★- (10段階評価で 7)
1月30日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:30の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 20時30分
» 「ラブリーボーン」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
「ラブリーボーン」
新宿ピカデリーにて。
監督・ピーター・ジャクソン
ペンシルバニアのとある町に住む14歳の少女、スージー・サーモン。
1973年12月6日、彼女は何者かによって殺された・・。
これは彼女が天国へ行ってからのストーリーである・・。
こんな感じのキャッチ・コピーでしたな。
ネタバレあります!
いつも行く映画館にこの作品のポスターがあって、「アカデミー賞最有力候補」って書いてあったので、結構期待して観に行きました。
観... [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 22時03分
» ラブリーボーン [だらだら無気力ブログ]
nbsp; 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズののピーター・ジャクソン監督が アリス・シーボルトの同名ベストセラーを映画化。 14歳で殺害された少女が、残された家族が崩壊して再生していく様を 見守りつづけていく姿をファンタジックに描く。夫婦仲が円満な両親と..... [続きを読む]
受信: 2010年2月 3日 (水) 23時10分
» ラブリーボーン [そーれりぽーと]
近所の男に惨殺された14歳の少女スージー・サーモンが、霊となって家族を見守る予告編に惹かれて、『ラブリーボーン』を観てきました。
★★
一応感動作をうたってるし、ベストセラーが原作なので、こんな事を書くと反感買うかもしれないけど、ぶっちゃけ感動なんて全く出来なくて、早く帰りたいと思う程つまらなかった。
幸せな家庭に生まれたスージーが危険な目に会い殺されてしまうまで、殺された直後までの導入部分は、顔を覆いたくなるほどの恐怖と胸に突き刺さる悲しみを感じて、なんてよく出来た映画なんだろうなんて思いなが... [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 01時04分
» ★「ラブリーボーン」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督がベストセラー小説を映画化した作品を、TOHOシネマズ川崎で鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 02時01分
» ラブリーボーン 心残りがそこか〜=( ・_・;)⇒ アレ? [労組書記長社労士のブログ]
【 {/m_0167/}=5 -3-】 今日は、先日仕事中に体調が悪いと早退なさって、ご帰宅後さらに容体が悪くなり救急車で搬送されたけどそのまま急逝されたうちの組合員さんご本人のお葬式だった。
1000人以上の組合員、なかなか全員は覚えられないが、御遺影を拝見して「あ!」、ご冥福をお祈りします、ありがとうございました。
スージー・サーモンは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまった。父は犯人捜しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。ス... [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 07時10分
» 「ラブリーボーン」 ◆感想を追記しました。 [MOVIE レビュー]
1月に公開される映画で、気になる映画をピックアップしています。
1月29日(金)公開の映画「ラブリーボーン」も観る予定です。1月はこれで4本目のピックアップです。殺人の被害者となってしまった14歳の少女が天国へ行くのですが、残された家族の嘆き悲しむ姿を見て、何とか地上に留まって家族を救おうとする。単なる殺人事件の犯人探しだけの、今までのこの手の映画のストーリー展開とはちょっと趣が違う、ファンタジーを取り入れたクライムサスペンスになっているみたいです。ちょっとヘビーな内容かも知れません。
観てきた... [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 11時40分
» ラブリーボーン(試写会) [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[ラブリーボーン] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:吉 2010年6本目です。 【あらすじ】 1973年12月6日。 学校の帰り道に、近所に住む男ジョージ・ハーヴェイ(スタンリー・トゥッチ)に呼び止められ、そのまま殺されてしまった..... [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 15時15分
» ラブリーボーン [Diarydiary!]
《ラブリーボーン》 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド映画 -原題 [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 21時00分
» ラブリーボーン [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『私は14歳で殺された─。 これは、私が天国に行ってからのお話。』
コチラの「ラブリーボーン」は、アリス・シーボルトの同名ベストセラー小説を映画化した1/29公開のファンタジー・サスペンスなのですが、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪なんと言っても注目は、「「....... [続きを読む]
受信: 2010年2月 4日 (木) 21時19分
» ラブリーボーン☆★THE LOVELY BONES [銅版画制作の日々]
ピーター・ジャクソンの冒険作。原題は愛すべき骨たちなんですよね。猟奇的殺人の被害にあった少女たちに贈る鎮魂歌らしいストーリーのように思えるが。。。。どうも悲しみや憤りを露骨に表した作品ではないようだ。
東宝シネマズ二条にて鑑賞。いきなり14歳の主人公の少女が殺害されたところから始まる不思議な物語。同名小説「ラブリーボーン」の映画化。何と世界30カ国以上で1000万部以上売上げ、出版界に一大センセーションを巻き起こした驚異のベストセラー。
監督ピーター・ジャクソンが原作と出会ったの... [続きを読む]
受信: 2010年2月 5日 (金) 00時04分
» ラブリーボーン (2009) THE LOVELY BONES 135分 [極私的映画論+α]
満中陰ムービー? [続きを読む]
受信: 2010年2月 6日 (土) 12時33分
» 「ラブリーボーン」みた。 [たいむのひとりごと]
原作は知らない。そして予告編では、「私は14歳で殺された―」と、え?っと思う内容をまるで「昨日の映画面白かったねー」ってサラリと会話しているような明るい雰囲気になっており(しかも「ラブリー」だし)、イ... [続きを読む]
受信: 2010年2月 6日 (土) 13時39分
» 「ラブリーボーン」 [てんびんthe LIFE]
「ラブリーボーン」試写会 よみうりホールで鑑賞
実話が名とになっているのかと思ったら、どうやらベストセラー小説が元になっているのだとか。
日本で作ったら、完全にホラー映画になっていたでしょう。
それがアメリカと日本の文化の違いなのかもしれません。
この時期になるとアカデミー賞なんだかかんだらというコピーが必ず付いてくるけど、この作品もしっかりそんなコピーが付いていました。
でも、そこまでのストーリーとか演技とか感じなかったんだけど。
泣き場を外してしまった私です。
ああスタンリー・... [続きを読む]
受信: 2010年2月 6日 (土) 18時49分
» ラブリー・ボーンズ [eclipse的な独り言]
不評ですよね。不評。でも観てきました。(2月6日 富士シネプレーゴにて鑑賞) [続きを読む]
受信: 2010年2月 6日 (土) 21時10分
» 映画 「ラブリーボーン」 [ようこそMr.G]
映画 「ラブリーボーン」 [続きを読む]
受信: 2010年2月 6日 (土) 22時03分
» 『ラブリーボーン』・・・スージーがやり残したこと [SOARのパストラーレ♪]
独特の雰囲気を持つ秀作。サスペンスとしての手に汗握る緊張感もいいし、なにより鑑賞後に残る余韻があまり味わったことのない類のもので、なんとも心地よい感動を味わえた。 [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 00時24分
» ♯08 「ラブリーボーン」 [cocowacoco]
映画 「ラブリーボーン」 THE LOVELY BONES
ピーター・ジャクソン監督 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド
丁寧な作りで好感は持てるのですが、内容がどこかでみた感じなのがちょっと残念。
サスペンス・ミステリー・ホラーのミックスのような・・・雰囲気が映画「シックス・センス」にちょっと似てました。
<ネタバレあり徒然>
犯罪被害者の家族や親しかった者たちの苦しみを、亡くなった少女スージーの明るい目を通して描かれる。
その苦しみを乗り越えて幸せになるには... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 01時01分
» ラブリーボーン/The Lovely Bones [いい加減社長の映画日記]
金曜日のレイトショー。
スピルバーグ総指揮ということと、なんともファンタジーっぽい予告編に魅かれて「ラブリーボーン」を鑑賞。「UCとしまえん」は、平日のレイトショーとしては、普通の人出。
「ラブリーボーン」は、大きめのスクリーンで、3〜4割。
【ストーリー】
スージー・サーモンは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまった。
父は犯人探しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。
スージーは天国にたどり着く。
そこは何でも願いがかなう素敵な場所... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 06時51分
» ラブリー・ボーン [ぷち てんてん]
金曜日から上映始まりましたね。初日の仕事帰りに見てきました^^)監督は「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」のピーター・ジャクソンですよ。☆ラブリー・ボーン☆(2009)ピーター・ジャクソン監督マーク・ウォールバーグレイチェル・ワイズスーザン・サラ...... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 09時25分
» 『ラブリーボーン』(2009)/アメリカ・イギリス・ニュージーランド [NiceOne!!]
原題:THELOVELYBONES監督:ピーター・ジャクソン原作:アリス・シーボルド出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、マイケル・インペリオリ、シアーシャ・ローナン試写会場 : よみうりホール公式サイトはこち...... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 11時09分
» 【ラブリーボーン】★シアーシャ・ローナン [猫とHidamariで]
私は、14歳で殺された―これは私が天国に行ってからのお話。お願い。私の思い、届いて。ラブリーボーンHPラブリーボーン シネマトゥデイ英題:THELOVELYBONES製作年:2009年製作国:アメリカ/イギリス/ニュージーランド日本公開:2010年1月29日チェック14歳で殺さ...... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 11時36分
» ラブリーボーン [象のロケット]
1973年、スージー・サーモンは14歳で殺された。 現世と“あの世”の中間の地で、現世が気になるスージー。 父は犯人探しに明け暮れており、母はそんな状態に耐えきれず、家を出て行ってしまう。 愛する家族がバラバラになっていく。 そしてその後も怪しい行動を続けている犯人。 まだ“あの世”へ行くわけにはいかないと強く思うスージーだった…。 ファンタジー・サスペンス。... [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 19時16分
» ラブリーボーン [りらの感想日記♪]
【ラブリーボーン】 ★★★★ 映画(5)ストーリー 優しい両親とかわいい妹弟に囲まれ、楽しく幸せな毎日を送っていた14歳の少女、スージー・サ [続きを読む]
受信: 2010年2月 7日 (日) 19時50分
» 家族愛よりも恋愛?『ラブリーボーン』 [水曜日のシネマ日記]
14歳で殺害されてしまった少女とその周囲の人間の様子を彼女の目線で描いた物語です。 [続きを読む]
受信: 2010年2月 9日 (火) 12時38分
» 「ラブリーボーン」胸に迫る想い [ノルウェー暮らし・イン・London]
今年ぜったい観たい!と思っていた映画。
結末はちょっと・・・・という声を聞いていたので、心して鑑賞。
結末がどうより、冒頭から胸に苦しく迫ってきて・・・・・ [続きを読む]
受信: 2010年2月10日 (水) 09時16分
» ★ラブリーボーン(2009)★ [CinemaCollection]
THELOVELYBONES上映時間135分製作国アメリカ/イギリス/ニュージーランド公開情報劇場公開(パラマウント)初公開年月2010/01/29ジャンルドラマ/ファンタジー/サスペンス映倫G【解説】アリス・シーボルドの同名ベストセラーを「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピー...... [続きを読む]
受信: 2010年2月10日 (水) 22時03分
» 【映画】ラブリーボーン [新!やさぐれ日記]
▼動機
シアーシャ・ローナン
▼感想
見方は色々あるがどれをとっても破綻
▼満足度
★★★★☆☆☆ そこそこ
▼あらすじ
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。
▼コメント
多分、かなり辻褄の合ってない映画だと思う。
色々な見方ができる映... [続きを読む]
受信: 2010年2月11日 (木) 22時20分
» ラブリーボーン/シアーシャ・ローナン [カノンな日々]
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督ピーター・ジャクソンとビッグネームで煽られちゃったら期待しないわけにはいきませんよね。予告編の段階で既に物語の重要どころが明らかにされちゃってるような気がしないでもないけど、本編にはそれよりもっと凄いドラマがある....... [続きを読む]
受信: 2010年2月11日 (木) 22時36分
» 『ラブリーボーン』 [・*・ etoile ・*・]
'10.01.18 『ラブリーボーン』(試写会)@東京厚生年金会館
yaplogで当選。いつもありがとうございます。これは見たかった。試写会プレゼントのお知らせを見た時はうれしくて、早速応募。見事当選した。
*ネタバレしてます! そして熱弁(笑)
「14歳のスージー・サーモンは会計士の父、母、妹、そしてまだ幼い弟の5人家族。ある日、トウモロコシ畑で近所に住む男に殺されてしまう。天国の手前でさ迷う彼女には、まだやり残したことがあった…」という話。いきなり少女が殺されてしまうという、ショッキングな... [続きを読む]
受信: 2010年2月12日 (金) 01時04分
» 「ラブリーボーン」喪失と可能性を秘めたファンタジー [soramove]
「ラブリーボーン」★★★★
マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、シアーシャ・ローナン主演
ピーター・ジャクソン 監督、135分、 2010年1月29日公開、2009,アメリカ,パラマウント
(原題:THE LOVELY BONES)
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「スージーは14歳で近所に住む男に殺害された、
この世とあの世の中間の天上から
まだ終... [続きを読む]
受信: 2010年2月12日 (金) 08時07分
» 10-34「ラブリーボーン」(アメリカ・イギリス・ニュージーランド) [CINECHANの映画感想]
私のいない世界
優しい両親とかわいい妹弟に囲まれ、楽しく幸せな毎日を送っていた14歳の少女、スージー・サーモン。初恋の予感に胸をときめかせていたある冬の日、彼女は近所の男に無慈悲に殺されてしまう。最初は自分が死んだことにも気づかなかったスージーだが、やがて天国の入り口に辿り着く。
そんな中、犯人は警察の捜査を切り抜け、平然と日常生活を送っている。
一方、愛する娘を失った家族は深い悲しみに暮れていた。やがて、父親は残された家族を顧みず犯人探しに妄執し、自責の念に苛まれていた母親は...... [続きを読む]
受信: 2010年2月13日 (土) 17時06分
» ラブリー・ボーン [映画と本の『たんぽぽ館』]
死者の安らぐ世界はきっとある
* * * * * * * *
14歳の少女、スーザン・サーモン。
普通に幸せな女の子でしたが、ある時突然、何物かによって殺されてしまう。
彼女は、この世と天国との合間の世界にしばしとどまって、
彼女を失った家族たちをひたすら見守り続けます。
この映画は、浮かばれない霊が何かをする・・・というホラー系のストーリーではないのですね。
言ってみれば、
このように事故や事件に巻き込まれ、不幸にも亡くなってしまった人の家族へ向けた
癒しのス... [続きを読む]
受信: 2010年2月14日 (日) 22時01分
» ラブリーボーン [迷宮映画館]
なんと言えない不思議な味わい。 [続きを読む]
受信: 2010年2月15日 (月) 08時28分
» ラブリーボーン [映画、言いたい放題!]
話題になってますね。
主演のシアーシャ・ローナンは、
「つぐない
」がとても良かったので楽しみです。(^^)
家族に愛され、恋に胸をときめかす14歳のスージー・サーモンは、
近所に住む男に殺されてしまう。
父は犯人捜しに明け暮れ、
母は愛娘を失った苦みに耐えき... [続きを読む]
受信: 2010年2月15日 (月) 15時45分
» ラブリーボーン / 60点 / THE LOVELY BONES [ゆるーく映画好きなんす!]
P・ジャクソン監督のやりたいことをやる姿勢は嫌いじゃないけど・・・
『 ラブリーボーン / 60点 / THE LOVELY BONES 』 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド 135分
監督 : ピーター・ジャクソン
製作総指揮 : スティーヴン・スピルバーグ... [続きを読む]
受信: 2010年2月17日 (水) 00時46分
» ★ 『ラブリーボーン』 [映画の感想文日記]
2009年。米/英/新西蘭。The Lovely Bones.
ピーター・ジャクソン監督。
14歳でレイプ殺人の犠牲者となった少女が天国と地上との境界から残された家族や犯人、恋していた男性などを見つめる物語。
アリス・シ... [続きを読む]
受信: 2010年2月18日 (木) 22時57分
» 「ラブリーボーン」 [みんなシネマいいのに!]
予告編の「私はスージー・サーモン。お魚みたいな名前でしょ」のセリフが頭に残って [続きを読む]
受信: 2010年2月21日 (日) 09時07分
» 「ラブリーボーン」 [prisoner's BLOG]
殺された少女があの世と現世の間を行き来する特殊効果満載のシーンと、残された家族の苦しみと、殺人犯の描写とがかわるがわる描かれるのだけれど、あまりぴたっと噛み合っていない。
霊能力がある少女の存在がそれぞれの世界の仲介役になるのかと思うとそういうわけでもないので、ほとんどクライマックスまで少女が現世の人間と交わる描写がなく(しかも家族に姿を見られないというのはどんなものか)幽霊になって現れて犯人逮捕に協力するわけではなし、とにかくストーリーが進まない割にひとつひとつのシーンでしつこくカットバックして... [続きを読む]
受信: 2010年2月22日 (月) 05時02分
» 少女の死から [笑う学生の生活]
1日のことだが、映画「ラブリーボーン」を鑑賞しました。
少女の死から始まるサスペンス
少女の天国(中間の地)からの描写のファンタジー
残された者たちの ドラマ
1つには括れないジャンルの作品
私的には引き込まれました
サスペンス性の上手さ、天国描写の美しさ、家族愛のドラマ
全てが上手く機能していて
俳優陣も皆 良くて
特に犯人役のスタンリー・トゥッチの不気味さは圧倒でした
数々の賞にノミニーされてるのも納得
スーザン・サランドンの役も良かったですね
さすが 名女優です
ただ、恋人の彼や... [続きを読む]
受信: 2010年2月22日 (月) 22時45分
» mini review 10436「ラブリーボーン」★★★★★★★★☆☆ [サーカスな日々]
14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督という豪華布陣で映像化。主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。前代未聞の物語設定と、少女が起こす奇跡に注目。[もっと詳しく]
シアーシャ・ローナンの少女の透明な双眸に、心地よく吸い込まれそうになる。
イアン... [続きを読む]
受信: 2010年2月24日 (水) 11時12分
» 映画『ラブリーボーン/THE LOVELY BONES』 [オタマ・レベルアップ]
映画『ラブリーボーン/THE LOVELY BONES』を見たよぉ~
メディア 映画
上映時間 135分
製作国 アメリカ/イギリス/ニュージーランド
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2010/01/29
ジャンル ドラマ/ファンタジー/サスペンス
映倫 G
解説・・・
アリス・シーボルドの同名ベストセラーを「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が映画化した異色のファンタジー・ドラマ。わずか14歳で残忍なレイプ殺人犯の犠牲となり天国へ... [続きを読む]
受信: 2010年2月24日 (水) 19時55分
» 映画:ラブリーボーン [よしなしごと]
話題の感動作と前評判も好評だったラブリーボーンをようやく観てきました。 [続きを読む]
受信: 2010年2月27日 (土) 16時01分
» ラブリーボーン [愛猫レオンとシネマな毎日]
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督の最新作です。
ピーター監督、ダイエットして痩せたようですね。
別人のようになられてて、ビックリしました。
原作はベストセラー小説。14歳で殺されてしまったスージー・サーモンが主人公。
ある日、突然殺されてしまい、自分の死を受け入れられないスージーは、
天国と、この世の間の空間に留まってしまいます。
残された家族や初恋の彼を天国から見守り続けながら、悲しみを乗り越え、
自分の死を受け入れてゆくまでのお話です。
映画化するには、難しい小説らし... [続きを読む]
受信: 2010年3月 1日 (月) 20時48分
» ラブリーボーン☆独り言 [黒猫のうたた寝]
『つぐない』に出演していたシアーシャ・ローナンが主演・・・と言われて、記憶の引き出し開けてみてあぁ、あのときとはイメージが違う(笑)だから気づかなかったのねっと、改めて思いました。今回の彼女の演じたスージーは、青い瞳がキラキラした素直に青春を謳歌している少... [続きを読む]
受信: 2010年3月 3日 (水) 00時51分
» ラブリーボーン [小部屋日記]
The Lovely Bones(2009/アメリカ=イギリス=ニュージーランド)【Blu-ray】
監督:ピーター・ジャクソン
出演:マーク・ウォールバーグ/レイチェル・ワイズ/スーザン・サランドン/スタンリー・トゥッチ/マイケル・インペリオリ/シアーシャ・ローナン
私は、スージー・サーモン
あの日、私は14歳で殺された―
これは、私が天国に行ってからのお話。
アリス・シーボルトのベストセラー小説「ラブリー・ボーン」を、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が映画化したファン... [続きを読む]
受信: 2010年7月 7日 (水) 23時27分
» 映画『ラブリーボーン』(お薦め度★★★) [erabu]
監督、ピーター=ジャクソン。脚本、フラン=ウォルシュ、フィリッパ=ボウエン、ピー [続きを読む]
受信: 2010年7月10日 (土) 22時30分
» ラブリーボーン [ぶっちゃけ…独り言?]
2点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
ベストセラー小説の映画化でピーター・ジャクソンが監督って以外は前情報なし。
いかにも感動出来そうなので観てみたのですが・・・
率直に、本当に率直に、見終わった直後の正直な気持ちを言わせて貰うとすれば・・・
えぇ〜〜〜?
て、文字にしちゃうと微妙に伝わりそーもないので、読みつつ、苦虫を100匹ぐらい噛み潰した顔を想像して頂けると良いかと。
まぁ、ぶっちゃけ、ピーター・ジャクソンやらかしたなぁ〜と。
もうですねぇ、とにかくグダグダ。... [続きを読む]
受信: 2010年7月11日 (日) 04時15分
» ラブリーボーン (The Lovely Bones) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ピーター・ジャクソン 主演 マーク・ウォールバーグ 2009年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド映画 135分 ドラマ 採点★★★★ こんな所で自分の政治的思想を書くのもアレな気もしますが、個人的には死刑制度に反対していない私。もちろん、“犯罪抑止力…... [続きを読む]
受信: 2010年9月12日 (日) 22時24分
» 【映画】ラブリーボーン…(サブタイトル自粛) [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
「プロヴァンスの贈りもの」以来のサブタイトル自粛ですが、まぁ映画感想部分を読んでくださいませ{/face_nika/}
さて本日{/kaeru_fine/}日曜日の行動…
午前中、チャチャタウンにあるTSUTAYAまでレンタルCDを返却{/dododo/}に行って、帰宅後レンタルしてた映画{/m_0058/}を観ました…で、夕方に食料品の買い出し{/silver/}…以上{/face_ase2/}
…折角の休みなのにねぇ{/face_ase2/}
本当は散髪{/m_0056/}に行きたかったんだ... [続きを読む]
受信: 2010年9月14日 (火) 23時50分
» ラブリーボーン [Yuhiの読書日記+α]
14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。監督はピーター・ジャクソン、キャストはマーク・ウォールバーグ、シアーシャ・ローナン、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン他...... [続きを読む]
受信: 2010年10月10日 (日) 11時32分
» 「ラブリーボーン」 [It's a wonderful cinema]
2009年/アメリカ、イギリス、ニュージーランド
監督/ピーター・ジャクソン
出演/シアーシャ・ローナン
マーク・ウォールバーグ
レイチェル・ワイズ
14歳で殺されてしまったスージー。心残りの多い彼女は、好きだった人や家族、そして自分を殺した犯人への想いが強すぎて、天国へ行けずにいた・・・というストーリー。
殺される直前のスージーの恐怖がリアルで、この世の中で、殺された少年少女たちは皆、こんなに怖かったんだろうなと思うと、なんだか痛ましい気持ちになった。... [続きを読む]
受信: 2010年11月13日 (土) 13時24分
» ラブリーボーン [mama]
THE LOVELY BONES
2009年:アメリカ・イギリス・ニュージーランド
原作:アリス・シーボルド
監督:ピーター・ジャクソン
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
音楽:ブライアン・ ... [続きを読む]
受信: 2010年11月30日 (火) 16時18分
» 『ラブリーボーン』'09・米・英・新 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ14歳のスージーが近所の男に襲われ殺された。深い悲しみを負った家族は、いつしかバラバラに。そんな様子を、スージーは天国から見守っていたが・・・。感想ハラハラする... [続きを読む]
受信: 2010年12月13日 (月) 23時34分
» ラブリーボーン [いやいやえん]
ある日突然犯罪に巻き込まれ、子供を失った辛さから家族がすれ違い崩壊していく…事件の被害者側に起こる悲劇ですね。
殺されてしまった主人公の少女が死後の世界から現実を見つめるというのは目新しいと思いますが、もどかしくスッキリ終わらない作品です。実際、もやもや感が残ってしまった。
それでも、犯人を捕まえるよりも、出来なかったことを優先する純粋な少女の気持ちはわかります。しかしそれなら犯人の事故死はいらなかったように思う(自業自得のように描かれている)し、せめてひとかけらの骨だけでも家族に見つけ... [続きを読む]
受信: 2011年7月20日 (水) 11時06分
» 映画「ラブリーボーン」 [<花>の本と映画の感想]
ラブリーボーン
監督: ピーター・ジャクソン
マーク・ウォールバーグ, レイチェル・ワイズ, スーザン・サランドン, スタンリー・トゥッチ, シアーシャ・ローナン
2009年... [続きを読む]
受信: 2011年8月 7日 (日) 21時37分
» ラブリーボーン [こんな映画見ました〜]
『ラブリーボーン』---THE LOVELY BONES---2009年(アメリカ/イギリス/ニュージーランド )監督:ピーター・ジャクソン出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ 、シアーシャ・ローナン 、ローズ・マク...... [続きを読む]
受信: 2011年10月29日 (土) 21時33分
» ラブリーボーン/ THE LOVELY BONES [我想一個人映画美的女人blog]
ランキングクリックしてね larr;please click 「ロード・オブ・ザ・リング」の監督、ピーター・ジャクソン最新作! 先日行われた試写にて鑑賞☆公開は今月末。 14歳の少女、スージーには「つぐない」でキーラ・ナイトレイよりも主演じゃ?ってほどの演技でア...... [続きを読む]
受信: 2012年4月30日 (月) 08時27分
» ラブリーボーン (試写会) [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
大作を次々と送り出してきたピーター・ジャクソンが、ついにスティーブン・スピルバーグとタッグを組んだ。しかも題材は、2002年全米で一大センセーションを巻き起こしたベストセ ... [続きを読む]
受信: 2012年5月 1日 (火) 22時38分
» 『ラブリーボーン』 [Matthewの映画日記?]
ピーター・ジャクソン監督作『ラブリーボーン』観てきました。
あらすじは
スージー・サーモンは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまった。父は犯人捜しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。スー...... [続きを読む]
受信: 2012年8月22日 (水) 22時51分
» 映画『ラブリーボーン』★大切な一瞬 [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました。(ネタバレ表示です)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id334855/rid119/p1/s0/c1/
少女が殺されてしまう話は、辛いものがありますが、得るものもあったと思います。
私は、死を受け入れて、というのが、なかなか難しいタイプです。
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/150886/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。
....... [続きを読む]
受信: 2013年4月21日 (日) 23時52分
コメント
リバーさん、こんばんは!
そうですね、ピーター・ジャクソンらしい映像へのこだわりを感じました。
思いのほかしっかりと登場人物の心情が描かれていて、そちらにぐっと引き込まれました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月23日 (火) 19時47分
TB ありがとうございます
さすが、ピータージャクソンといった感じで
ただのサスペンス劇ではない それ以上の作品でした
投稿: リバー | 2010年2月22日 (月) 22時45分
sakuraiさん、こんばんは!
シアーシャ・ローナンはほんとにこの役にぴったりでしたよね。
美少女ということだけではなく、スージーの持っている子供のような無垢さにとても合っていたと思います。
それだけにスージーが自分の運命を受け入れがたいということがより真に迫ってきたと思います。
今後も要注目ですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月17日 (水) 19時48分
副題を改めてみると、「天国に行く前の途中の話」・・・みたいな気がしますわ。
誰にでも平等に降りかかる死ですが、あまりに不条理だったりすると、生きてる身としては、どうしても受け入れがたい・・。
でも、それでも生きて行かないといけない。
どうやって、死を受け入れて行くか・・・・ということは見えたんですが、どうも技巧に走った感が・・・・。
それこそピー・ジャクの映画なんでしょうが、なんかしゃっきりしませんでした。
しっかし、シアーシャちゃんは、反則ですよね。あんなに完璧な子がいるもんだ!と。
あの子が出たというだけで、この映画の価値がぐぐっと上がったような気がしますわ。
投稿: sakurai | 2010年2月15日 (月) 08時33分
maru♪さん、こんにちは!
僕もこの作品は好きでした。
普通のスリラーだと犯人にどのように復讐するかというところなのですが、本作の場合、殺人ということはそれほど重要ではないのですよね。
これは不慮の事故でも成立するのです。
物語的にはショッキングなので殺人にしているとは思いますが、それよりも突然の死を本人とそして家族がどのように克服していくか、それがテーマだと思います。
その点において、本人と家族が次第次第に成長し、それを受け入れていく過程はそれだけで十分に見応えありました。
僕はその点で本作を評価したいと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月13日 (土) 05時26分
こんばんわ♪
TBありがとうございました。
この映画個人的にはすごく好きでした。
賛否両論ですが、否の方が多いような・・・
"スージーのやり残したこと"に対する思いが、
見ている側の期待と違っているからのようですね。
個人的にはこの選択は好きでした。
彼女的には決着がついているということなんだろうなと思いました。
その辺り、今日追記してみました。
投稿: maru♪ | 2010年2月12日 (金) 01時12分
ノルウェーまだ〜むさん、こんにちは!
成長していく妹と、成長していけないスージーとの対象は上手に描けていましたよね。
けれど体は14歳のままだけど、スージーは心はだんだんと成長していって、やっと自分の死も受け入れられるようになったんだと思います。
切ない展開でしたけれど、スージーという少女の成長を描いた作品と観ることもできるなと思いました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月11日 (木) 10時28分
はらやんさん、こんばんは☆
スージーが死ぬ思いをして、自分の死を受け入れるシーンは、こちらまで辛くなりましたね。
死んでもまた死ぬんかいっ!とその時は思いましたが、こうすることで、ようやく乗り越えられたのでしょうね。
彼女の心残りは、14歳の少女らしいかわいいもので、大人の階段をしっかり登って行ってる妹に比べてちょっと幼いところが、また14歳で時を止めれらてしまった切なさを感じました。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2010年2月10日 (水) 09時31分
rose_chocolatさん、こんにちは!
「つぐない」は未見なのですけれど、作品としてもいいって聞きますよね。
シアーシャ・ローナンは本作を観てずいぶん上手な女優さんだなと思ったので、今度観てみたいと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月 7日 (日) 15時20分
シアーシャ・ローナンは、たぶんすごい女優になります。というかなってほしいな。
前作の『つぐない』もよかったら(→この系はあんまりはらやんさんは好きじゃないかもしれないけど)ご覧になってみてください。今よりも幼いのに、完璧ですから。
これは人により感想が様々だと思いますけど、ここまでテーマが広がって来てしまうと、結局その人の人生観とか死生観とかが影響しますし、日頃何を考えて生きているかが垣間見えてきますね。
投稿: rose_chocolat | 2010年2月 7日 (日) 11時18分
Agehaさん、こんにちは!
けっこうみなさん同じような感想を持たれていますよね。
僕はこちらの作品の展開はまったくOKでした。
ファンタジー的な要素は入れていても、本質は大切な人を失った人々がどのように立ち直っていくかというお話なんですよね。
なので家族は最初の内はまったく他の家族にかまう心理的余裕すらなく、それぞれの対処の仕方をせざるを得ないのですよね。
そしてやはり時とともにすこしづつスーザンの死を受け入れていくという物語であったと思います。
彼らの苦しみ、再生をスーザンという客観的な視点で描くというのが新しかった気がします。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月 3日 (水) 06時09分
コブタさん、こんばんは!
先日はお疲れさまでした〜。
そうですね、死者が生者に干渉するという物語だと超常スリラーになっていまいますからね。
あくまでスーザンは去った者で、残された者は苦しみながらもそれを受け入れるというのは、現実でもいえることかなと思いました。
シアーシャ・ローナンは僕は初めて見たのですけれど、いい女優さんですね。
イノセントさも持ちつつも、普通の多感な少女らしさも持っていて。
これからの活躍に期待したいと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月 2日 (火) 20時12分
う~ん、正直見終わってすぐの感想は
え、全然スージーは関与しないの?
家族バラバラやん・・・でした。
犯人が最初からわかってるのであれば
古畑的な展開かと思いきやそうでもなかったし
霊感の強い子がいたり、
弟も父もスージーを感じれたのなら
協力して事件解決するんだとばかりおもってたんで、
どうももやもやしたものを抱えてしまいました。
・・・ただ、天国への道で
スージーが自分の死をうけいれるまでの
「成長」を描くかたわらで
スージーの死を乗り越えて
家族がまたまとまっていく「過程」を
描いたのだと思えば
これもありなのかなと。
投稿: Ageha | 2010年2月 2日 (火) 02時16分
ノラネコさん、こんばんは!
原作読まれたんですねー。
僕も映画を観たら、原作に興味が出ました。
この映画を観て感じるものがあるのですけれど、なかなかもやっとして、感じたことを書けないんですよね。
もしかすると監督もそういう想いがあったのかもしれないですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年2月 1日 (月) 23時27分
昨日はお疲れさまでした!
席が遠かったこともあり、思ったよりもお話できなかったのはちょっと残念でしたが(--;
また お会いするの楽しみにしています!
コチラ、こういった 死者が生者を見守る物語にありがちな、死者から生者に対する干渉が少なく、それぞれの力で死を受け入れ次のステップへ進むという所が良かったです。
シアーシャ・ローナンさんの演技、繊細で素晴らしかったですよね。
ハリウッドって なんでこんなに上手い子役が山ほどいるんだろ、、と感心してしまいますよね。将来どんな女優さんになっていくのか楽しみです!
投稿: コブタです | 2010年1月31日 (日) 23時30分
この映画、観終わってなにやらモヤモヤしたものがたくさん残って、原作を読んでみました。
そうしたら、何とも映画化しにくそうな本で、PJの苦闘が想像できました。
やや迷いの残った映画ですが、死んでしまった思春期の少女目線で生を描くというのは面白い試みでした。
天国のシーンは、なんだか丹波哲郎の映画を思い出してしまいましたよ(爆
投稿: ノラネコ | 2010年1月31日 (日) 22時23分
KLYさん、こんばんは!
KLYさんはだめでしたか・・・。
僕はスーザンの死によって家族がバラバラになっていく感じと受け取っていました。
妹が姉が殺されたと知り、体を鍛えるシーンなどは自分が強くなる、家族を守るというような意志を感じて、それぞれがそれぞれに何とか家族の死を受け入れようと、あがいている感じがしました。
あとメタファーがいろいろ使われていて、それを読み取ろうとするというところがちょっと好みな作品です。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年1月31日 (日) 22時12分
家族がスージーの死を受け入れる、そしてスージーも自身の死を受け入れる、その過程を描いた作品だというのは良く伝わって来ました。ただどうも登場人物の絡み具合が薄いというか、バラバラな気がして。それぞれの行動による因果関係が見えてこないのがどうにも…。それぞれのシーンには引き込まれてみていたのですが、それが一つの作品としてのまとまりとしては弱い気がしちゃったんです。^^;
投稿: KLY | 2010年1月31日 (日) 21時52分