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この記事へのトラックバック一覧です: 「きみがぼくを見つけた日」 原作を巧妙にまとめている:
» 『きみがぼくを見つけた日』(2009)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:THETIMETRAVELER'SWIFE監督:ロベルト・シュベンケ脚本:ブルース・ジョエル・ルービン出演:レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ、アーリス・ハワード、ロン・リビングストン試写会場 : 109シネマズMM横浜公式サイトはこちら。<Story>ヘンリー(エ...... [続きを読む]
受信: 2009年10月24日 (土) 19時32分
» きみがぼくを見つけた日 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
秋には恋愛映画がお似合い―ってことで観て来ました〜【story】時空を旅する運命を背負うヘンリー(エリック・バナ)は、どんな時にどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか愛し合うようになるが― 監督 : ロベルト・シュヴェンケ【comment】『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家、ブルース・ジョエル・ルービンが脚本を手掛... [続きを読む]
受信: 2009年10月25日 (日) 13時36分
» きみがぼくを見つけた日 (試写会) [風に吹かれて]
愛した人は時の旅人公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/thetim [続きを読む]
受信: 2009年10月25日 (日) 14時26分
» 『きみがぼくを見つけた日』・・・6歳の少女が見つけたのは未来 [SOARのパストラーレ♪]
原作小説を読み終えてからの鑑賞。
この本を手にしあらすじをチェックした当初、タイムトラベラー能力を持つ男が未来の妻を過去に訪ねるという、どちらかというとSFに重点を置いた作品だと思ったのだが読んでみるとそれは設定でしかなく、むしろ希望と切なさとが交錯する珠玉のラブストーリーだった。
そして映画のほうでもその雰囲気はしっかりと描かれていた。これはちょうど『ベンジャミンバトン 数奇な人生』と共通する空気である。本作も正に“数奇な人生”のドラマであった。... [続きを読む]
受信: 2009年10月25日 (日) 19時47分
» きみがぼくを見つけた日 [悠雅的生活]
その愛は、裏庭からやってきた [続きを読む]
受信: 2009年10月25日 (日) 21時33分
» どこか悲しい。『きみがぼくを見つけた日』 [水曜日のシネマ日記]
タイムトラベラーの男性と彼を理解し愛し続ける女性の物語です。 [続きを読む]
受信: 2009年10月26日 (月) 09時30分
» きみがぼくを見つけた日 [LOVE Cinemas 調布]
『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家・ブルース・ジョエル・ルービンの最新作として注目の作品。主演は最近では『消されたヘッドライン』が記憶に新しいレイチェル・マクアダムスと『スター・トレック』、『ブーリン家の姉妹』のエリック・バナ。監督のロベルト・シュヴェンケよりむしろ、製作総指揮にブラッド・ピットが名を連ねることの方が意外か。タイムトラベラーに恋したヒロインの切ないラブロマンスだ。... [続きを読む]
受信: 2009年10月26日 (月) 09時41分
» きみがぼくを見つけた日 [Peaceナ、ワタシ!]
- 別の時空へ消えてしまうぼくを、
見つけてくれたのは、きみだった-
『きみがぼくを見つけた日』の試写会へ行ってきました!
NYタイムズのベストセラーリストに28週連続でトップ10入りを成し遂げた純愛小説が原作、そして『ゴースト / ニューヨークの幻』でアカデミー賞を受賞したブルース・ジョエル・ルービンが切望して脚本を手がけたという…ある意味、鳴物入りのラブストーリー!
明日は台風が関東直撃!? というあいにくの天気だったせいか、比較的空いていたかな? (@新宿厚生年金会館)
主演は『... [続きを読む]
受信: 2009年10月26日 (月) 11時52分
» きみがぼくを見つけた日 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『別の時空へ消えてしまうぼくを、 見つけてくれたのは、きみだった─』
コチラの「きみがぼくを見つけた日」は、オードリー・ニッフェネガーの同名ベストセラー小説を映画化した10/24公開のラブ・ファンタジーなのですが、公開初日に早速観て来ちゃいましたぁ〜♪監...... [続きを読む]
受信: 2009年10月27日 (火) 20時26分
» きみがぼくを見つけた日 [小部屋日記]
THE TIME TRAVELER'S WIFE(2009/アメリカ)【劇場公開】
私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。
アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説を映画化。脚本は『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン。
主人公の恋人同士を『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスと『ミュンヘン』のエリック・バナ。製作総指揮にはブラッド・ピットも参加。
原題通り、タイムトラベラーの妻のお話。
6歳の少女・クレアは、「未来から来た」というヘンリーと出会う。
い... [続きを読む]
受信: 2009年10月27日 (火) 22時44分
» [映画『きみがぼくを見つけた日』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆本日は公休で、映画鑑賞に適していたのだが、昼間は忙しく、夜も「ビューティー・コロシアム」を21時まで見てしまい、その後、急いで<ワーナーマイカル・村山ミュー>のレイトショーに駆け込んだ。
お客さんは、私と、どこぞのカップルだけだった^^;
◇
タイムトラベラーの恋愛物だった。
私は、『夏への扉』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など時間旅行物が大好きなので、楽しく見た。
ちょうど、日曜日に、『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでもいた。
『ジョジョ』は超能力バトル漫画だが、歴... [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 01時41分
» きみがぼくを見つけた日 [迷宮映画館]
いくらなんでも無理がありすぎると感じたのは・・・・だめかな。 [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 12時16分
» 『きみがぼくを見つけた日』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「きみがぼくを見つけた日」□監督 ロベルト・シュベンケ□脚本 ブルース・ジョエル・ルービン □キャスト レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ、アーリス・ハワード、ロン・リビングストン、スティーブン・トボロウスキー、ジェーン・マクリーン、ブルックリン・プルー■鑑賞日 10月24日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 予告で「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家〜 ・・・思わず先日... [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 12時26分
» きみがぼくを見つけた日 / THE TIME TRAVELER'S WIFE [我想一個人映画美的女人blog]
「きみ読む」のレイチェル・マクアダムスとエリック・バナの、
タイムトラベル・ラブファンタジー{/kirakira/}
たった1度、劇場で予告篇みちゃって気になった作品。
最近ほんとに「あなた」「きみ」「わたし」「ぼく」なんてつくタイトル多いね〜
今回は「きみぼく」なんて略されてるのかな{/warai/}
これまたベストセラー本の「THE TIME TRAVELER'S WIFE」の映画化。
脚本家は「ゴースト〜ニューヨークの幻」の人。製作はブラッド・ピット。
監督は「フライトプラン」{/fa... [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 22時04分
» 『きみがぼくを見つけた日』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
時空を旅する運命を背負うヘンリーは、どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと成長したクレアといつしか愛し合うようになる... [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 22時28分
» 「きみがぼくを見つけた日」 [てんびんthe LIFE]
「きみがぼくを見つけた日」試写会 ヤクルトホールで鑑賞
摩訶不思議なラブストーリー。
結局真髄はつかめませんでした。
このあたりがタイムスリップものの難しいところ。
全く知らなかったんだけど、エンドロールの途中、BRAD PITTというクレジット発見。
プロデューサーだったらしい。
だから自分でなくてエリック・バナなんだ…(たしか仲良しだよね)
単純なラブストーリーとしてみれば、普通に切なく美しい物語です。
しかし、タイムスリップがこの作品の中心。
このタイムスリップの法則がつ... [続きを読む]
受信: 2009年10月28日 (水) 22時55分
» 映画:きみがぼくを見つけた日 Time Traveler's Wife お勧めタイムスリップもの! [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
タイムスリップものが好きな私!としては、見逃せないこの一作(笑)
原作も有名らしい(オードリー・ニッフェネガー)
スタッフをみると、ブロデュースになんと「ベンジャミン・バトン」主演のブラピが入っている。
「ベンジャミン・バトン」は当blogとしては鑑賞したものの、全くパスな内容だった。
(書くと悪口ばかりになりそうだったので自粛したのだ、 ワッハッハ)
さて、この「きみがぼくを見つけた日」はどうか。
「激」オススメ!とまではいかないが、タイムスリップもの好きには十分「あり!」な出来だった。
... [続きを読む]
受信: 2009年10月30日 (金) 00時10分
» きみがぼくを見つけた日 [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト原題:THE TIME TRAVELER'S WIFE。ロベルト・シュヴェンケ監督、レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ、アーリス・ハワード、ロン・リヴィングストン、スティーヴン・トボロウスキー、ヘイリー・マッカン、テータム・マッカン、ミシェル・ノールデン、フィリッ...... [続きを読む]
受信: 2009年10月30日 (金) 23時19分
» きみがぼくを見つけた日 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
恋に落ちた相手はタイムトラベラ−(時間旅行者)だった。男は何の前ぶれもなく姿を消し、次にいつ現れるかわからない。二人の愛はこの運命に打ち勝てるのか?・・・世界中でベストセラーとなった純愛小説を「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家ブルース・ジョエル・ルー....... [続きを読む]
受信: 2009年10月30日 (金) 23時38分
» きみがぼくを見つけた日/エリック・バナ [カノンな日々]
エリック・バナが演じる主人公はどうやらタイムトラベラーで時間旅行で出会った少女と恋に落ちるというラブストーリーというのは短い劇場予告編だけでも十分わかる範囲です。脚本を『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービンが手がけているというのをアピ...... [続きを読む]
受信: 2009年10月31日 (土) 07時36分
» きみがぼくを見つけた日 [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画館でみました!せめて、洋服も一緒にタイムトラベルして欲しかった! [続きを読む]
受信: 2009年10月31日 (土) 16時06分
» 『きみがぼくを見つけた日』 ('09初鑑賞159・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
10月24日(土) OSシネマズ ミント神戸 シアター7にて 15:00の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2009年10月31日 (土) 21時41分
» きみがぼくを見つけた日 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
タイムトラベルものにつきものの矛盾を確信犯的に散りばめる、純愛ラブストーリー。ヘンリーとクレアは特別なカップルだ。なぜならヘンリーは遺伝子の異常から時空を旅するタイムトラベラーなのだ。ヘンリーと運命的に愛し合うことになるクレアは、異なる年齢の彼と出会うた....... [続きを読む]
受信: 2009年10月31日 (土) 23時56分
» 時間飛行〜『きみがぼくを見つけた日』 [真紅のthinkingdays]
THE TIME TRAVELER'S WIFE
クレア(レイチェル・マクアダムス)が初めてヘンリー(エリック・バナ)に出逢
ったのは、6歳の頃。彼は自ら... [続きを読む]
受信: 2009年11月 1日 (日) 10時49分
» きみがぼくを見つけた日 [映画] [映画鑑賞★日記・・・]
原題:THE TIME TRAVELER'S WIFE公開:2009/10/24製作国:アメリカ上映時間:110分鑑賞日:2009/11/01監督:ロベルト・シュヴェンケ出演:エリック・バナ、レイチェル・マクアダムス、アーリス・ハワード、ロン・リヴィングストン、スティーヴン・トボロウスキー、ジェーン・...... [続きを読む]
受信: 2009年11月 1日 (日) 14時28分
» 映画:きみがぼくを見つけた日 Time Traveler's Wife お勧めタイムスリップもの! [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
タイムスリップものが好きな私!としては、見逃せないこの一作(笑)
原作も有名らしい(オードリー・ニッフェネガー)
スタッフをみると、ブロデュースになんと「ベンジャミン・バトン」主演のブラピが入っている。
「ベンジャミン・バトン」は当blogとしては鑑賞したものの、全くパスな内容だった。
(書くと悪口ばかりになりそうだったので自粛したのだ、 ワッハッハ)
さて、この「きみがぼくを見つけた日」はどうか。
「激」オススメ!とまではいかないが、タイムスリップもの好きには十分「あり!」な出来だった。
... [続きを読む]
受信: 2009年11月 1日 (日) 16時40分
» ★「きみがぼくを見つけた日」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週は貯まってるシネマイレージ会員の鑑賞ポイントを使ってのタダ観。
主演のレイチェル・マクアダムスは、ひらりん好みの作品によく出てくる女優さんなので、
ぜひ観ようと思ってた作品。
... [続きを読む]
受信: 2009年11月 2日 (月) 00時22分
» きみがぼくを見つけた日 [象のロケット]
ヘンリーは自分の意思とは関係なく、突然、現在、過去、未来を瞬間移動してしまう時の旅人。 過去に舞い降りた彼は「未来から来た」ことを信じてくれる、6歳の少女クレアと出会う。 それから頻繁に彼女の前に現れ「いつか必ず同じ時空で会える時が来る。」と言うヘンリー。 その日を待ち続けるクレア。 ついに同じ時代でめぐり逢った2人は恋に落ち結ばれるが…。 ラブ・ファンタジー。... [続きを読む]
受信: 2009年11月 2日 (月) 12時54分
» *きみがぼくを見つけた日* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 2009年 アメリカ
幼い日、愛する母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは突然時空の彼方へ姿を消す。以来、過去と未来を瞬時に行き交うタイムトラベラーとなるが、その行き先は彼自身にもわからなかった。誰にも信じてもらえない秘密を抱え孤独な旅を続けるヘンリーだったが、過去に降り立ったある日、6歳の少女クレアと出会う。未来からやって来たというヘンリーの言葉を信じる彼女こそ、いつか巡りあう運命の恋人だった。 gooより}}}
..... [続きを読む]
受信: 2009年11月 2日 (月) 22時02分
» 時空を超えた愛☆映画『きみがぼくを見つけた日 / THE TIME TRAVELER'S WIFE』☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
泣ける本だというのをどこかのサイトで知り、分厚いハードカバー2冊の原作『トラベラーズ・ワイフ』を、実は1年くらい前に読んでる。
その時はなんとか読了こそしたものの、ダラダラと話が長くて“感動の涙”には程遠かった(-_-;)
なので、最近この作品が映画化されたこ...... [続きを読む]
受信: 2009年11月 3日 (火) 17時54分
» きみがぼくを見つけた日 [Movies 1-800]
The Time Traveler's Wife (2009年) 監督:ロベルト・シュヴェンケ 出演:エリック・バナ、レイチェル・マクアダムス、ロン・リビングストン オードリー・ニッフェネガーの同名ベストセラー小説の映画化で、自分の意思に関わらずタイムトラベルしてしまう男性と、運命的に彼と出会い、愛し合うようになった女性の姿を描くラブ・ストーリー。 タイムトラベルものは、突き詰めていくと矛盾が見つかり、つまらなくしかねないので、あまり細かいことは考えずに、事の成り行きを見守るように心掛けているのだ... [続きを読む]
受信: 2009年11月 3日 (火) 20時53分
» 【きみがぼくを見つけた日】 [日々のつぶやき]
監督:ロベルト・シュベケ
出演:レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ
私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。
「子供の頃に母親と車に乗っていたヘンリーは事故の直前に時を超えた。戻ってきたヘンリーの前に現れたのは大人の自分。それ以来タイム... [続きを読む]
受信: 2009年11月 5日 (木) 15時52分
» きみがぼくを見つけた日 [ダイターンクラッシュ!!]
2009年10月30日(金) 14:20~ TOHOシネマズ川崎6 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:600円(買っていない) 『きみがぼくを見つけた日』公式サイト フリーパス鑑賞2本目。 「ベンジャミンバトン」な雰囲気。普通でない人間のドラマ。これは恋愛中心。 その普通で無さというのは、自分で制御することも適わず、タイムトラベルしてしまうこと。突然、行ったり帰ったりしてしまう。 未来の自分があった女性と夫婦になる。原題は'The Time Traveler's Wife'。妻役... [続きを読む]
受信: 2009年11月 7日 (土) 11時24分
» きみがぼくを見つけた日 [5125年映画の旅]
司書として働くヘンリーは、時間を行き来できる特殊な力を持っていた。しかし時間移動は突発的に起こり、自分ではどの時間に飛ばされるか制御する事ができない。そんな症状に悩むヘンリーの前に現れた女性・クレアが、子供の頃に時間移動した未来のヘンリーに会ったことが...... [続きを読む]
受信: 2009年11月 8日 (日) 13時17分
» 「きみがぼくを見つけた日」 [クマの巣]
「きみがぼくを見つけた日」、観ました。
数奇な運命を背負ったヘンリーは絶望的な日々を過ごしていたが、ある日、運命の人クレアに出会... [続きを読む]
受信: 2009年11月 8日 (日) 18時47分
» きみがぼくを見つけた日(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
とりあえず時間確保できたんで、上映時間の都合で「きみがぼくを見つけた日」を選んでみたよ。
( → 公式サイト
)
出演:
上映時間:110分
時空を移動してしまう特異体質のヘンリー(エリック・バナ)。
どこへどの時代に飛ぶのか自分でも選べないか... [続きを読む]
受信: 2009年11月 9日 (月) 00時37分
» きみがぼくを見つけた日(2009) [銅版画制作の日々]
原題:THE TIME TRAVELER'S WIFE
私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。
11月10日、MOVX京都にて鑑賞。ラブストーリーはどうも苦手ですが。エリック・バナ が出演しているということもあって鑑賞しました。共演はレイチェル・マクアダムス 。何処かで観たと思ったら、消されたヘッドラインのデラ役だった女優さんでした。
エリック・バナ演じるヘンリーは、時空をさまよう男。タイムトラベラーなんていうと、凄く格好いいが、好きな場所に自由に行けるのではなく、自分の意思とは別にどこ... [続きを読む]
受信: 2009年11月16日 (月) 01時54分
» 【機内上映】「きみがぼくを見つけた日」 [☆ EL JARDIN SECRETO ☆]
切なさとありえなさのせめぎ合い。本作のタイムトラベラー・ヘンリーは、自分の意思で時空を飛び回るのではなく、てんかんのような発作が元で過去や未来に飛ばされてしまう。しかも衣服は飛ばされないため、行った先ではいつも全裸。警察などから常に追われるという理不尽...... [続きを読む]
受信: 2009年11月22日 (日) 00時09分
» きみがぼくを見つけた日 [ぷち てんてん]
君とか、僕とか、私とか、そういう題名の映画最近多いよね〜。こちらはタイムトラベラーの恋という感じで、面白そうだったので見てきました。☆きみがぼくを見つけた日☆(2009)ロベルト・シュヴェンケ監督エリック・バナレイチェル・マクアダムスストーリー ヘンリーがク...... [続きを読む]
受信: 2009年11月22日 (日) 11時30分
» 『きみがぼくを見つけた日』 [千の天使がバスケットボールする]
「”2003年に出版されるや、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに28週連続トップ10入りをした小説の映画化。図書館司書のヘンリー(エリック・バナ)は、遺伝子による異常?のために突然4次元の世界に入り込むタイム・トラベラー。母を亡くした幼い時の交通事故の直後、最愛の妻、クレア(レイチェル・マクアダムス)の少女時代など、時間軸をこえて時間旅行ができる特技をもつ。しかし、この旅行は手帳に書きとめる予定もたたず、しかも肝心の本人の意志とは無関係に、ある日突然始まる。気配を感じたと思ったら、その日が... [続きを読む]
受信: 2009年12月27日 (日) 11時07分
» 「きみがぼくを見つけた日」 [It's a wonderful cinema]
2009年/アメリカ
監督/ロベルト・シュベンケ
出演/レイチェル・マクアダムス
エリック・バナ
「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家が手掛けた物語。製作にブラット・ピットが名を連ねてます。主演は「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスと「ミュンヘン」のエリック・バナ。
時空を移動することができるヘンリー(エリック・バナ)は、いつ、どの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。そしてそれは誰にも信じてもらえない秘密だった。そんな彼の前にクレア(レイチェル・マク... [続きを読む]
受信: 2009年12月30日 (水) 23時23分
» きみがぼくを見つけた日 [ルナのシネマ缶]
タイムトラベラーでも
いつ飛んじゃうかわからないし、
どこへ飛んじゃうかもわからない。
おまけに、服は飛べないので、
飛ぶたびに、スッポンポンに
なっちゃうんだから・・・・
こうなると、特殊能力というより
ちょっとたちの悪い病気ですよね〜。
幼い日、母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは時間を移動し
以来、時空をさまようタイムトラベラーとなるが、
その行き先は彼自身にもわからなかった。
秘密を抱え孤独な旅を続けるヘンリー(エリック・バナ)だったが、
ある日、旅した... [続きを読む]
受信: 2010年1月17日 (日) 00時30分
» 09-313「きみがぼくを見つけた日」(アメリカ) [CINECHANの映画感想]
待つだけの人生は送らないで
ヘンリーがクレアと初めて会ったのは彼が28歳の時。しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。
しかしその時空移動は彼自身には制御不能で、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまう非常にやっかいな“病気”だった。少女時代にそんなヘンリーと偶然出会い、以来時空を超えて何回となくやって来るヘンリーに見守られるようにして成長していったクレア。
...... [続きを読む]
受信: 2010年1月22日 (金) 01時05分
» きみがぼくを見つけた日 [元レンタルビデオ屋店長の映画感想]
オフィシャルサイト
ひねりの利いた設定で一組の男女の切ない恋を描き世界的ベストセラーとなったオードリー・ニッフェネガーの同名小説を「ミュンヘン」のエリック・バナと「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス主演で映画化。自分の意志に関係なくランダムに... [続きを読む]
受信: 2010年2月18日 (木) 17時49分
» 映画「きみがぼくを見つけた日」 [Andre's Review]
the time traveler's wife アメリカ 2009 09年10月公開 DVD鑑賞 時間旅行系のお話は結構好きなので、どんなものかと結構気になっていた1本です。 ヘンリーは少年時代、母親の運転する車に乗っているときに事故に遭い、その瞬間から不思議な能力を身につける。 普通に生活をしていると、数分~数日の間、別の時間軸にタイムワープし、再び元の時間軸に戻ってくるのだが、問題は彼が自分自身でこの力を制御できないことであった。 大人になり図書館で働いていたヘンリー(エリック・バナ)はあ... [続きを読む]
受信: 2010年3月28日 (日) 00時05分
» きみがぼくを見つけた日 [こんな映画見ました〜]
『きみがぼくを見つけた日 』
---THE TIME TRAVELER'S WIFE---
2009年(アメリカ)
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演: エリック・バナ、レイチェル・マクアダムス、 ブルックリン・プルー
ヘンリー(エリック・バナ)がクレア(レイチェル・マクアダムス)と初めて会ったのは彼が28歳の時。
しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。
彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。
そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。
しかしその時空移動は... [続きを読む]
受信: 2010年4月25日 (日) 21時33分
» きみがぼくを見つけた日 [ぶっちゃけ…独り言?]
5.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
う〜ん、惜しい。
ぶっちゃけ、かなり惜しい作品でした。
まぁ、アイディア自体は決して目新しいものではないんですよね〜。
日記を読むことによって1.25ジゴワットの電流を発生させたり、拘束衣を着て死体安置室に入ることによって1.25ジゴワットの電流を発生させるとか、雷とかゴミとか引き出しとかベルトとか核シェルター(違っ!)方法は様々、今までにも色んなパターンがあったわけで・・・
強いて言えば、服は跳べないところが新しい・・・かな... [続きを読む]
受信: 2010年5月13日 (木) 02時57分
» きみがぼくを見つけた日 [to Heart]
原題 THE TIME TRAVELER'S WIFE
製作年度 2009年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 110分
原作 オードリー・ニッフェネガー 『きみがぼくを見つけた日』(ランダムハウス講談社文庫刊)
脚本 ブルース・ジョエル・ルービン
監督 ロベルト・シュヴェンケ
出演 エリック・バナ/レイチェル・マクアダムス/ アーリス・ハワード/ ロン・リヴィングストン/ジェーン・マクリーン/ブルックリン・プルー
アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説の映画化。
{/book_m... [続きを読む]
受信: 2010年5月14日 (金) 22時54分
» 『きみがぼくを見つけた日』 時をかける夫のラブ・ストーリー [コナのシネマ・ホリデー]
この作品を観終わった妻は、「だから、何? だから、何なの?」と、不満たらたら。納得がいかなかったようです。いっぽう、ぼくは・・・泣いてしまいました。お酒を飲みながら自宅での鑑賞だったので、いつの間にやら涙腺が緩みきっていたようです。... [続きを読む]
受信: 2011年2月19日 (土) 15時34分
» 「きみがぼくを見つけた日」、可愛いレイチェル [カサキケイの映画大好き!]
レイチェル・マグアダムスとエリック・バナではちょっと年齢差があって
ラブストーリーになるのかなどと思っていたら、実はそこには巧妙な狙いがあったのです。
ラブストーリーとしては全編に流れる音楽、神秘的な雰囲気といい、
これぞ恋愛物語の王道をいくものなのですが、
このお話しを冷静な目で眺めると
実に製作者に都合の良い物語だと呆れかえってしまうのでした。
時間移動を勝手に繰り返してしまう主人公と
彼に少女時代から恋してしまったヒロインが結ばれ幸せな夫婦になるかと思いきや、
時間移動の病気は... [続きを読む]
受信: 2011年6月24日 (金) 22時31分
» 私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。「きみがぼくを見つけた日」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
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きみがぼくを見つけた日 壁紙2
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受信: 2011年10月20日 (木) 00時15分
» 『きみがぼくを見つけた日』 [La.La.La]
JUGEMテーマ:映画 制作年:2009年
制作国:アメリカ
上映メディア:劇場公開
上映時間:107分
原題:THE TIME TRAVELER'S WIFE
配給:ワーナー・ホーム・ビデオ
監督:ロベルト・シュベンケ
主演:レイチェル・マクアダムス
エリック・バナ
アーリス・ハワード
ロン・リビングストン
時空を旅する男・ヘンリーは、自分の意思とは関係なく過去と未来を行き来し
てしまう。ある日、過去に舞い降りた彼は、隠れていると... [続きを読む]
受信: 2011年12月29日 (木) 17時27分
» きみがぼくを見つけた日 [いやいやえん]
レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ主演。
いつ、どの時代のどこへ飛ぶのか自分で選べないタイムトラベラー体質のヘンリーが、ある過去で少女クレアと出会う。未来から来たヘンリーに恋をしたクレアは、同じ時空で会えるという彼の言葉を胸に、そのときを待ち続けた。そして再会。二人の不思議な愛がそこからはじまるのだが…。
ラブストーリーにして結末は死というストーリーではありますが、愛する人を待ち続ける切なさにぐっと引き付けられる作品だった。
笑えるのは、時空を旅できるのは生身だけというところで、... [続きを読む]
受信: 2012年11月 2日 (金) 09時48分
» 映画『きみがぼくを見つけた日』★タイムトラベルな彼 [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id334775/rid28/p0/s0/c0/
もっと感傷的かと思いましたが><、
湿っぽくなり過ぎなくて、良いのでしょう
すみません><、簡単ですが.....。
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/152341/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
....... [続きを読む]
受信: 2013年5月12日 (日) 23時26分
» 映画 きみがぼくを見つけた日 [こみち]
JUGEMテーマ:洋画nbsp;
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タイムトラベラーを夫に選んだクレアの日々は
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夫が別の時間に飛ばされてしまうので寂しい毎日。
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夫のヘンリは、飛ばされる時間帯が自分で選べないので
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飛ばされてから日付を確認して行動するのはとれも不安でしょう。
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しかし、ヘンリーが死んだ後も過去からタイムトラベルをして来て
&am... [続きを読む]
受信: 2015年5月30日 (土) 10時49分
コメント
ケントさん、こんばんは!
原作の方は二人の視点が交互に出てきて、さらに時間も行ったり来たりするので、はじめはとまどいましたが、おもしろいはっそうだなと思いました。
これは小説ならではならの構成かと。
ただ確かにちょっと長めでしたかね。
僕は上巻と下巻の間をちょっと空けて読んだので、それほどではなかったですが、そういうところはあったかもしれません。
映画の方は、無駄なところを省いてうまくまとめた気がしますよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年6月23日 (水) 22時36分
はらやんさん、ご無沙汰しています。
映画館で見逃して、その後やっとDVDをレンタルしましたが、原作を持っていたので、それを読んでからレビューを書きました。時空を超えた恋というのはいくつかありますが、特異体質でなんどもタイムトラベルを繰り返しながら、恋を達成して行くお話しは初めてでした。
ユニークな発想でなかなか楽しめる映画でしたが、特異体質の原因が解明されないことや、原作がダラダラ長すぎるのには辟易しました。
逆に言うと、仰る通り映画のほうは、よくまとめたものだと感心してしまいました。
投稿: ケント | 2010年6月21日 (月) 16時33分
honuさん、こんばんは!
そうですかー、原作はいまいちでしたか?
原作の方は、二人の視点が交互に出てきたり、時間軸が行ったり来たりしていて複雑だったからですかねー。
映画の方は時間の流れが二人の関係の進展にあわせて描かれているので、観やすかったかもしれません。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年11月 3日 (火) 19時06分
はらやんさん
こんにちは!TBありがとうございました。
私もこの作品は原作を読んでいますが、あいにくあまり面白さを
感じられず…(-_-;)
でも映画化された本作品は、すっきりまとめられていて、とても
良かったです♪
投稿: honu | 2009年11月 3日 (火) 17時43分
sakuraiさん、こんばんは!
原作本はおもしろいですよ。
タイムトラベラーの話なので、時系列がいったりきたりするのですが、けっこう読みやすくなっています。
映画の方もうまくまとめたなーという印象を持ちました。
クレア役のレイチェルは僕は初めてだったんですけれど、いい女優さんですね。
今度「シャーロック・ホームズ」に出るということで、そちらも楽しみです。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年10月31日 (土) 19時01分
TBありがとうございました。
原作本の評判は、結構いいですね。
映画は・・というと、ちょっといまいちでした。
なんだろうな・・。
全体的に、忙しすぎたのと、妙にリアルと苦笑と悲恋のバランスが悪かったような気がしました。
本を読んでみたい!という気にはなりましたわ。
レイチェルは、今年これで3本目でしょうか。
最近、結構出てますね。
年令不詳なとこがありますが、感じがいいですね。
投稿: sakurai | 2009年10月28日 (水) 12時21分
SOARさん、こんばんは!
僕が原作を読んだのはずいぶん前でした。
その頃から映画化という話がでていましたが、ずいぶんかかりました。
二人の出会いはまさに運命の出会いという感じでロマンティックでしたよね。
原作を手に取ったときはSFかと思いましたが、とても切ないラブストーリーでしたね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年10月27日 (火) 21時03分
おお、はらやんさんも原作お読みになっての鑑賞でしたか。
この作品を面白くしてるのは、過去のクレアに会いに行くヘンリーはすべて結婚後のヘンリーであること、これに尽きると思いました。
脈絡もなく“飛んで”るようで、彼のタイムトラベルには何かしらの意味があるんですよね。原作に比べそのあたりがとてもすっきりと描かれていましたね。おっしゃるように脚本のウマさだと思います。
終わり方、私はどちらかと言うと原作派です。
投稿: SOAR | 2009年10月25日 (日) 19時47分
rose_chocolatさん、こんにちは!
これの原題は「タイム・トラベル」という二人を引き離そうとする力と、「ワイフ」つまりは夫婦という引きつけ合う力が拮抗している秀逸なタイトルだと思うんですよね。
どういう展開になるんだろうという感じが受けられて。
邦題はちょっとロマンチックな感じを意識したのかな。
原作もSFというよりはラブストーリーですね。
映画と雰囲気は似ていると思います。
ラストはちょっと違うのでご興味あれば是非。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年10月25日 (日) 14時27分
きみぼくあなた私とかってタイトルにつくと、妙に身近に感じるからじゃないですかね? 笑
原題の方がいいのにって思う作品もいっぱいあるんですけどね。
これも実はそうかも(ただタイトルはネタばれしてますが)
原作はSFみたいな感じなんでしょうか。
これ、ヘンリーとクレアが何だかすごく結びついてて、いい作品でした。
投稿: rose_chocolat | 2009年10月24日 (土) 19時51分