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2009年8月27日 (木)

「ホッタラケの島 〜遙と魔法の鏡〜」 父娘の物語

誰でも小さい頃はとっても大事にしていたのに、いつの間にかその在処がわからなくなってしまっているモノはいくつかあるはず。
ふと気がついたときに、どこを探しても見つからない。
あんなに大事にしていたから、捨てるはずなどないのに・・・。
そういうホッタラケにされていたモノは、もしかすると狐が持っていてしまっているのかもしれません。
ホッタラケにされているモノ、それは幼い頃の記憶と言っていいかもしれません。
人は大きくなっていろんなことを経験していくに従い、幼かった頃の記憶を忘れていってしまいます。
けれどもその記憶は消えてしまっているのではありません。
たぶん脳の中に記憶がしまわれている場所がわからなくなっているのだと思います。
だから誰かとの会話などをきっかけに、不意に幼い頃の記憶が甦ったりするということはありませんか。
自分本人もあまり意識していなかった記憶。
「ああ、そういえば・・・」と甦る記憶。
たぶんそういうホッタラケにされてしまっている記憶というのは、脳のどこかに溜まっていたりするのでしょう。
それを象徴的に表したのが、本作の「ホッタラケの島」なんではないでしょうか。
遥が冒険する「ホッタラケの島」は遥の記憶の蓄積。
人の記憶というのは雑然とごちゃごちゃとしていて、脈絡がない。
そういう感じがあの「ホッタラケの島」がよく表しているように思います。
遥が探そうとしている形見の手鏡は亡くなった母親の記憶の象徴、そして冒険で出会うぬいぐるみコットンは父親の記憶の象徴でしょう。
お話としては手鏡を探す冒険が主軸になっていますが、僕はじつはコットンとの出会いの方が遥にとってより深い意味があるのだと思います。
遥にとって母親は忘れられない記憶であり、もう届かない失われた存在なのです。
失われたからこそ、その記憶は鮮明であり、遙はお母さんとの思い出は忘れられないものなのだと思います。
けれども父親はいつも一緒にいて、そしていつも忙しそうで、勝手でというイメージが遙にはあります。
幼い頃、どれだけ父親を好きだったとしても、いまはなんだか煙たい存在。
けれど冒険の旅の中で、ずっと忘れていたコットンに出会います。
コットンは父親からの誕生日プレゼントだったのです。
そしてコットンは、遥を守るために自らを犠牲にします。
それはあたかも父親が、母親を失った遙を思い(自分の喪失感もあるにも関わらず)遥を守り育てようとしていたこととクロスオーバーします。
遥はコットンを通じて、父親がいかに自分のことを大事に思ってくれていたか、そして今もそう思っているかということを理解するのです。
ですので、本質的には本作は母娘の物語というよりは、父娘の物語ではないかと思うのです。
そう考えると、もう少しシンプルにしたほうがわかりやすかったのかなと思います。
手鏡、コットン、そしてテオというアイテムやキャラクターはややもすると相殺し合ってしまっているような気もします。

アメリカではアニメと言ったら3DCGが既に主流。
本作では全編3DCGで制作されています。
ただやはり気になるのは「人間」の描写です。
本作ではテオやコットン、その他ホッタラケの島やその住民たちというのは、3DCGによって活き活きとした生命力を感じさせてくれます。
ただし「人間」に関してはその表情、動きに関してやはり「CGっぽい」違和感を感じるのです。
それは人間だからこそ、細かいところが気になってしまうということだと思います。
そういう意味ではまだまだ人間を3DCGで描くには何かが不足しているということなのでしょう。
活き活きとした人間らしさという点では、手描きのアニメや、ディフォルメされたピクサーのアニメーションのほうがよほど感じてしまうのです。
ピクサーがあえて人間を主人公にしない(しても相当ディフォルメする)のは、その加減がわかっているのからだと思います。
本作の遙もあえてリアルな頭身にこだわらなくても良かったのではと思ったりします。

主人公遙の声は、同じ名前の綾瀬はるかさんが担当。
最近女優さんが声を担当することも多いですが、思いのほか上手でびっくりしました。
彼女の声はもしかしたらアニメーションなどに向いているかもしれません。
コットンの声は、小学生でありながら数々声優の仕事をしている松元環季ちゃん(「電王」のコハナ、「20世紀少年」のユキジの子役)でした。
小学生とは思えないくらいに上手でした。
本作でぐっときたのはやはりコットンが身を挺して遙を守ろうとしたところなのですが、表情がないぬいぐるみに声をあてているにも関わらず、気持ちが伝わってきましたから。
この子は要注目です。

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コメント

たいむさん、こんばんは!

そう、ちょっと散漫なのはもったいなかったですよね。
いいお話だったんですけど、もうすこし絞り込んだ方がよかったかなあ。
コットンのエピソードはぐっとくるところがあったので、こちらに焦点があっているとよかったのに。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年9月 3日 (木) 21時58分

こんにちは!
忘れていることと、記憶がないことは別物なのですよね。
ホッタラケ・シアターにはやられちゃいましたが、全体としては散漫なないようで勿体ない感じでした。

コットンは役者さんも含めて良かったですね!

投稿: たいむ | 2009年9月 3日 (木) 17時01分

ノラネコさん、こんばんは!

そうそういつの間にかなくなってしまっているモノってありますよね。
ふとしたときに思い出して、あれってどうしたんだろうと気になるのですが、またすっかり忘れてしまったりして・・・。
過去=母親の思い出=手鏡、今=父親の思い出=コットンという対比はおもしろかったです。
もう少し整理した方がよかったかなとは思いましたけど。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年9月 1日 (火) 22時22分

結構好きな映画です。
失われたモノたちを巡るファンタジーという発想が良いですね。
そういえば私の周りでも・・・と自分の周りから消えていった色々なモノを思い出す機会になりました。
やや詰め込みすぎの感もありますが、力作だったと思います。

投稿: ノラネコ | 2009年9月 1日 (火) 22時01分

sakuraiさん、こんにちは!

確かに、全部を覚えていたらそれに縛られてしまいますものね。
本作は遙にとって良き思い出である母親の記憶から、父親との今後、未来について彼女が目を向けるというきっかけになる旅を描いているのかなと思いました。
やや練りが甘いような感じはありましたね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年9月 1日 (火) 15時47分

幼い頃の記憶は、消されているのではなく、忘れてると言うか、そうそう全部覚えてたら人間生きていけないというか・・。
この映画のように、人の思い出をかっさらっていくと言う行為が、なんかだめだったなあ。
記憶も大事ですが、人間はこれからを生きていかなければなりませんからね。
私的にはいまいちの映画でした。

投稿: sakurai | 2009年8月31日 (月) 10時58分

rose_chocolatさん、こんばんは!

そう、テオの立ち位置はちょっと曖昧でしたよね。
出番が少ないけれどコットンの方が印象的でした。
母親と手鏡、父親とコットンという結びつきに比べ、ホッタラケの島の案内役になるテオは、遥との関係性でいうと弱くなっちゃうんですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年8月30日 (日) 23時03分

実はちょっとテオの顔が怖かったんですよね。 3G?にしていくのってすごく難しそうだと感じます。 おまけにテオの立ち位置も弱かった。 キャラクターとしてインパクトがなかったのは残念でした。
その分コットンが美味しいところ持ってっちゃったかもしれません。 

投稿: rose_chocolat | 2009年8月30日 (日) 22時50分

SOARさん、こんにちは!

願わくば、もう少しお父さんとの話をしっかりと踏み込んで描いてくれるとよかったかなと思いました。
もうすこし物語のバランス調整を行えば、もっと良くなると思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年8月30日 (日) 06時05分

そうですそうです!
“お母さんと手鏡”のつながりから始まりますが、行き着くところは“お父さんとコットン”なんですよね。
お父さんの愛情を再確認して現実の世界に戻ったはるかのラストシーン、よかったです。

投稿: SOAR | 2009年8月29日 (土) 10時32分

KLYさん、こんにちは!

そう、コットンとの関係性の方がみんな共感できる部分があると思うんですよね。
そういう点でいうと、キャラクター同士の関係性をもっと整理すればもうちょいわかりやすくてストレートな作品になったような気がしたので、惜しいなあと思いました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年8月29日 (土) 06時42分

ディフォルメするのはその通りですね。どれだけ精巧に作られたCGでも実写には成り得ません。何故なら実写では1フレームごとに全て全く違う映像だからです。違っていないようで違っている、これを人間は感じ取ってます。CGでは違わないものは違いませんから。だから曽利監督のCGでも私は綺麗だなとは思うんですが、それ以上でも以下でもないんですよね。

そうそう、お話としては正直テオってなんだかなぁって思っちゃいました。遥との関係性が薄いなーって。むしろコットンと遥の関係は、自分に照らして考えちゃうんで、響きましたよ。皆きっと自分の中に自分のコットンっていますよね。^^

投稿: KLY | 2009年8月27日 (木) 20時32分

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