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2009年7月 5日 (日)

「レスラー」 エンジンが燃え尽きるそのときまで

80年代に活躍したレスラー、ランディ。
彼の生き様は曲がることのできない車をひたすらに運転し続けるかのよう。
途中で降りることなどもできはしません。
エンジンが焼き切れるまで、走り続けなくてはなりません。
そんな生き様には何か悲哀を感じます。
彼の生き方は決して僕自身がそう生きてみたいと思うようなものではありません。
生きることに不器用なランディは、自分の道をただ真っすぐ真っすぐ走っていくことしかできません。
それは救いのない一本道です。
最後に残るのはエンジンが焼き切れたスクラップだけでしょう。
現実の世界には「ロッキー」のようなファンタジーはないのです。
そんなことはみんな知っている。
けれど、だからこそ、彼を観に来ている観客は、彼にファンタジーを観たいと思うのでしょう。
自分にはそんな生き方はできないから。
現実はそんなに甘くはないから。
みんなどこかで簡単にスムーズに運転できる道を選んでしまうのです。
だからこそ、ずっと一本道を走り続けるランディを憧れを持って見つめているのです。
プロレスが段取りがあるショーであるということなどは関係がないのです。
観客は彼の試合を観に来ているのではないのかもしれません。
彼の生き様を観に来ているかもしれません。
観客が自分ではそんな一本気な生き方できないと、とうにあきらめているファンタジーをファンタジーだと知りつつ、ランディは背負って走り続けるのです。
彼を観にくる人々のその想いこそが彼のガソリンであるから。
それが彼が背負ってしまった荷であるから。
最後まで。
とことん最後まで。
エンジンが燃え尽きるそのときまで。
彼は、走り続ける。

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コメント

zebraさん、こんばんは!

本作のランディは不器用さが出ていて、ミッキー・ローク本人ともかぶって見えました。
「ホーム・ボーイ」は観たことないのです。
今度機会がありましたら観てみますね。

投稿: はらやん | 2011年9月23日 (金) 22時14分

はじめまして はらやんさん

レスラー人生もピークを過ぎ、娘とは絶縁状態、ステロイドの影響で心臓は弱っているありさまの中年レスラー ランディー。
せっかく 親子関係を修復するチャンスだったのに娘さんとの約束すっぽかすのは さすがにマズイよ~(´Ц`)

 マリサ演じるストリッパーのキャシディのトップレスにTバック姿で踊る姿はとってもキレイでしたよ。

自分には「この場所しかない」不器用な生き方しかできないランディーは やはり 悲しい男です。

あっ、そうそうはらやんさん・・・同じミッキー・ロークの主演の「ホーム・ボーイ」という'88年の映画 知っていますか?

 こちらは、ロークが アメリカ各地を渡り歩く流れ者ボクサーのジョニー役です。元妻のデボラ・フューアーと共演しています

 これ以上説明するとネタバレになりますので 省略しますが レスラーのランディーとはまた違った男の不器用さを「ホーム・ボーイ」のジョニーは持っています。

 「レスラー」と「ホーム・ボーイ」 ともにミッキー・ロークの主演で、ふたりの不器用な男が主人公 ランディーとジョニー

 ふたつの作品を比べながら見るのも 悪くないですよ

投稿: zebra | 2011年9月23日 (金) 09時58分

TB有り難うございます。

同日に何作かのTBだからでしょうか…。
原因が不明ですが当方からのTBが通りませんでしたが、
記事は大切に反映させて頂きます。

今後とも宜しくお願い致します。

投稿: 象のロケット | 2009年10月16日 (金) 21時12分

kiraさん、こんにちは!

子供のように夢を追い続けるというのは、できそうでなかなか大人になるとできないですよね。
夢か人生かを選ばなくてはいけない場合もあって、だいたいは後者を選んでしまうものです。
でも前者を選んでいる人には何か憧れみたいなものを感じてしまいます。
本作でのランディもそんな感じがしました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年10月14日 (水) 07時56分

ずっと子供のような男性って、
どうしようもないけど、またその魅力はなんともいえない、
どうにも惹かれるものがありますね。
これこそ、大人のドラマだ!って感じで、
おちゃめな男を描いてるに過ぎないのに、、いい作品でしたweep

投稿: kira | 2009年10月13日 (火) 21時26分

ミチさん、こんばんは!

あまりにランディの生き方が不器用で、切ない感じでしたよね。
変わらなくてはいけない、変われるんじゃないか・・・と悶々としている彼の姿は、誰でもちょっとは同じように思うところがありますよね。
結局変われなかったりすることも切ない・・・。
けど彼は変われないことを納得していたようなのが、慰めだったような気がします。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年9月 2日 (水) 22時31分

こんにちは♪
ランディのいろんな姿を見るだけで泣けてしまいました。
実際彼が夫だったら愛想を尽かすと思うのですが・・・。
エンドロールのブルース・スプリングスティーンの歌も感動的でした。

投稿: ミチ | 2009年9月 1日 (火) 23時33分

rose_chocolatさん、こんばんは!

ハッピーエンドとは言いがたいラスト。
けれどあまりに不器用なランディの生き様は、なにか感じ入るところはあります。
生きるのが巧くなって知らず知らずのうちに器用さを身につけていくうちに、ランディのようなまっすぐさというのは何かうらやましい感じもありますね。

投稿: はらやん | 2009年7月10日 (金) 23時41分

何かこの映画、ずどーんと来てしまいました。 結末はないのにね。
ミッキー・ローク自身も、「失うものは何もない」境遇にあったのかもしれません。 そういう意味ではこれは彼そのものの映画。 突っ走ってみたいけど、手放すことができない人は男性は多いから、彼のような人生にどこか憧れみたいなのがあるんじゃないですか?

逆に女性は、キャシディ的生き方って、どうしようもなくなったらできちゃったりするのかも(職業は別としてw)しれないですね。 ランディと割り切ってつき合う姿にはそういう信念を感じました。

投稿: rose_chocolat | 2009年7月 9日 (木) 21時47分

まりっぺさん、こんばんは!

何もなかったかもしれません。
やりたいこと、やれなかったことをも越えて、燃え尽きたという到達点だったような気がします。

投稿: はらやん | 2009年7月 9日 (木) 19時45分

彼が走り続けた先には何があったのでしょうかね。

投稿: まりっぺ | 2009年7月 7日 (火) 10時14分

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受信: 2010年9月23日 (木) 17時30分

» 映画レビュー「レスラー」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
レスラー スペシャル・エディション [DVD]◆プチレビュー◆自らの生き様を貫き通す中年レスラーの悲哀が感動を呼ぶ。復活したミッキー・ロークが見事だ。 【80点】 ランディは80年代に栄光の頂点を極めたプロレスラー。だが今では人気も肉体も衰えていた。薬の副作用で心....... [続きを読む]

受信: 2010年10月17日 (日) 23時48分

» 《レスラー》 [日々のつぶやき]
監督:ダーレン・アフロノフスキー 出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド   人生は過酷である、ゆえに美しい。 「かつては人気のレスラーだったランディ、今は年老い小さな興業に出場しながら平日はバイトをして食いつなぐ日々... [続きを読む]

受信: 2010年10月30日 (土) 10時50分

» 『レスラー』('10初鑑賞158・WOWOW) [みはいる・BのB]
☆☆☆-- (10段階評価で 6) 12月5日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2010年12月19日 (日) 21時13分

» レスラー [RISING STEEL]
レスラー / THE WRESTLER ミッキー・ロークを完全復活させたこの映画の監督ダーレン・アロノフスキーは鬼才中の鬼才なのです。 今回の「レスラー」で監督の作品は全部見ることが出来ました。 2008...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 8日 (火) 11時07分

» 「レスラー」あの素敵だったミッキーが。。。 [カサキケイの映画大好き!]
ミッキー・ロークといえばセクシーだが女たらしで悪い奴、ってイメージでしたが、 この映画では、そんな生活をおくった後の晩年はどうなるのかという、 まるで道徳の教材のような役をやってました。 20年前のトップレスラーもいまや過去の人。 ドサまわりのプロレス興業に出ています、 それでもメーンイベンターをしているのだからそれなりに敬意を払われているので さほど胸は痛みませんが、映画の進行と共に胸が痛んでくるのです。 一世を風靡したレスラーだというのに粗末な部屋の家賃さえ滞納して、 部屋を... [続きを読む]

受信: 2011年6月20日 (月) 21時18分

» レスラー [銀幕大帝α]
THE WRESTLER/08年/米/109分/ドラマ/R-15/劇場公開 監督:ダーレン・アロノフスキー 製作:ダーレン・アロノフスキー 主題歌:ブルース・スプリングスティーン 出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド <ストーリー> 家族、...... [続きを読む]

受信: 2011年6月22日 (水) 00時47分

» レスラー [本と映画、ときどき日常]
監督 ダーレン・アロノフスキー 出演 ミッキー・ローク     マリサ・トメイ     エヴァン・レイチェルウッド 『ブラック・スワン』の監督ということで、はりきって観ました♪ 若き頃の栄光に縛られた老年の現役レスラーの孤独を描いた作品。 ミッキー・ロ...... [続きを読む]

受信: 2013年8月10日 (土) 11時20分

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