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2009年6月14日 (日)

「真夏のオリオン」 理想の上司

本作の原案となっている池上司さんの小説「雷撃震度十九・五」はずいぶん前に読みました。
太平洋戦争末期にアメリカの巡洋艦と日本のイ型潜水艦の攻防を描くお話だったと思いますが、ほとんど忘れてしまっていて・・・。
けれどそのとき読んだときのおもしろさは覚えています。
「眼下の敵」を思わせるような、巡洋艦の船長と、潜水艦の船長の相手の心を読もうとする緊張感のある攻防は読み応えありました。
潜水艦を題材にした小説の中でも傑作と読んでいい作品だと思います。

本作「真夏のオリオン」は「雷撃震度十九・五」を福井晴敏さんが脚色した原作をベースにしています。
原案作品の詳細を覚えていないので、どこか同じでどこが違うとは指摘できないのですが、巡洋艦と潜水艦の緊張感のある攻防は踏襲しているように思います。
福井晴敏さんが脚色しているので、「ローレライ」のような中途半端な恋愛が入ってきたらやだなあと思っていましたが、そのあたりは思ったよりも薄めでした。
水上と水中の行き詰まるような攻防戦はなかなか良かったと思います(「ローレライ」より見応えあったと思います)。
ストーリーとしては驚くべきところはないのですが、丁寧で素直な作りになっているので安心して観れます。
魅力があるなと思ったのは、イ-77潜水艦の艦長倉本(玉木宏さん)というキャラクター。
若い艦長だなと思ったのですが、太平洋戦争の頃は20代から30代の艦長も多かったとのこと。
戦争後期は人材不足という面があったのかもしれないですね。
たぶん倉本からすれば、航海長や水雷長、機関長(吉田栄作さん渋くていい)は経験も豊富で年齢も上。
また下士官は少年のような年頃の子も多く見えます。
倉本にとっては、自分よりも上の年齢の人から、まだ子供のような頃の人までを部下に抱え、彼らをまとめあげなくてはいけないのです。
倉本という人物は、部下たちへの言葉遣いが丁寧で、とても物腰が柔らかい。
年上の部下をリスペクトしているという気持ちがあるから、彼らに対しても「ありがとう」という言葉が自然に出てきています。
また若い部下たちへの目線もとても細やかに見えます。
そして部下たちは倉本に対して、階級が上だからというのではなく、人間として尊敬の念と信頼を寄せています。
これは急場ですぐにできるようなことではなく、普段から倉本が部下と丁寧に接してきたということがわかります。
倉本は「理想の上司」の姿と言ってもいいかもしれません。
僕もこういう上司の元で仕事をしてみたいと思いますし、部下からはこういうふうに見てもらえるようになりたいなあと思います。

福井晴敏さん原作の潜水艦映画「ローレライ」の記事はこちら→

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コメント

sakuraiさん、こんにちは!

原作小説は、映画とけっこう違っていたと思います。
潜水艦艦長と駆逐艦艦長の息も詰まる攻防が読み応えあったような気がします。
ほとんどうろ覚えなんですけど・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年7月18日 (土) 18時49分

こんな人が、もっと軍隊の上層部にいたら、あほな戦争は起きなかっただろうな・・などと考えてしまいました。
陸軍が主導権を握ってましたからね。
いつか、原作になった本を読んでみたいと思います。

投稿: sakurai | 2009年7月14日 (火) 11時15分

にゃんこさん、こんにちは!

参考にしていただきまして、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
普通に戦争アクション映画と思ったら、けっこう人をまとめあげるというのはどういうことなのかというのが題材になっていましたよね。
自分でちゃんとできてるか、チェックチェックという感じでした。
ああいう上司の下でしたら、部下も自分の力以上を発揮できますよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月28日 (日) 09時26分

こんばんは
はらやんさんの記事のタイトルにある”理想の上司”に魅かれて
観るの迷ってたけど背中押されました(笑)
結果的に、とっても面白く鑑賞できたのでありがとう
ございました。
こんな魅力的な上司になるよう、日々精進しなくては。
まずは、メシ!は残さずにっというところから(笑)

投稿: にゃんこ | 2009年6月25日 (木) 01時47分

えいさん、こんばんは!

旧帝国海軍の軍人と言うと、画一的なイメージがありますが、本作の艦長などの描き方は新鮮でしたよね。
潜水艦乗りというのは、自由を求めるタイプの方が多いのでしょうか。
本作の原案となった「雷撃震度十九・五」の作者の池上司さんの小説「無音潜航」を読んでいるところなのですが、そちらでも潜水艦の艦長さんはそういう自由を求めるタイプとして描かれていました。
「ローレライ」でがっかりしたので、あまり期待していなかったのですが、思いのほか良作でした。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月20日 (土) 21時58分

こんにちは。

これまでの日本映画にありがちな
類型的な軍人像ではなかったところに
好感が持てましたが、
こちらを拝見して
なるほどそういうことだったのかと…。
終戦間近の事情、そして実際にモデルがいたと知り、
監督の意図が分かった気がしました。
『ローレライ』がまったく受け付けなかった自分ですが、
こちらはよかったです。

投稿: えい | 2009年6月20日 (土) 09時59分

たいむさん、こんばんは!

>玉木君と「重力ピエロ」の夏子さんとの交際
おっと、そうなんだー。
美男美女カップルですねえ。

>若くても昔の人は器量の大きな人がたくさんいた
そうかもしれないです。
自立するのも早かったのかもしれません。
今はニートとかですからねえ。

思いのほかおもしろかったですよね。
潜水艦ものにありがちな体育会系ではなく、なんだか爽やかな感じがしました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月17日 (水) 21時01分

こんにちは。
玉木君と「重力ピエロ」の夏子さんとの交際が発覚しちゃいましたねー。

若くても昔の人は器量の大きな人がたくさんいたのかもしれませんね。
ハゲタカでも、この作品でも、そんな印象を受けました。

実はもっとダメダメを予想していたのだけど、思いのほか悪くなくって妙な感じです(笑)

投稿: たいむ | 2009年6月17日 (水) 19時42分

まりっぺさん、こんばんは!

へえ!こういう艦長さんが実際にいたんですね。
そういえば劇中で「潜水艦は自由だ」というようなことを言っていましたね。
息苦しい時代で、彼のような名誉よりも部下の命を大切にする人は潜水艦のような場所しかなかったのでしょうね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月15日 (月) 21時57分

現実にいた、戦時中とは思えない人柄の潜水艦艦長の人物像をモデルにしたらしいです。
回天の出撃も、本人の懇願ではなく、本土からの激しい要請を無視して、出撃させなかったらしいです。
すごい艦長もいたもんだと感じました。

投稿: まりっぺ | 2009年6月15日 (月) 11時40分

rose_chocolatさん、こんばんは!

部下の力を信じているから、彼は優しく見えるのでしょうね。
何事もまず上から信じてあげないと、下の者はついてこないですからね。
今時は強面は誰もついてこないですから。
あの時代、ああいう上官がいたような気はしないですけれどね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月14日 (日) 22時40分

こんなに優しい艦長だったら戦う感じがしないような・・・。 仕事でもこんなに優しい上司なんてめったにいないし(涙) 
あくまでも「理想」なんでしょうね。

投稿: rose_chocolat | 2009年6月14日 (日) 21時16分

KLYさん、こんばんは!

玉木さん、細くて背が高くて現代的なスタイルですからねー。
狭い潜水艦の中ではよけいひょろっとした感じに見えますかね。
>ボーイスカウトみたい
半ズボンでしたからねー(笑)。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年6月14日 (日) 20時53分

こんばんは^^
玉木宏さんの若手の切れ者艦長としてのイメージは良かったんですが…、残念なのはその体型と服装でした。顔のアップの時は感じないんですが、引きになると余りにも華奢な体は到底軍人さんにみえなかった…。
もっと残念なのが華奢なんでベルト締めすぎで、なんかズボンがブカブカ状態、ボーイスカウトみたいになっちゃってたこと。こういうのって衣装さんとかがもっと気を遣ってあげなきゃって思うんですよね。

投稿: KLY | 2009年6月14日 (日) 19時58分

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