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この記事へのトラックバック一覧です: 「GOEMON」 監督のスタイルが強く表れている:
» [映画『GOEMON』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆『キャシャーン』の紀里谷監督の新作だ。
その前作では、その幼稚な思想性にとてつもなく落胆させられた。
でも欠点があり過ぎるが故に、語ることも多く、多くを語っていたら、なんか、その作品が嫌いではなくなっていた^^;
その幼稚な思想性と、くどい主張、バランスの悪い場面転換、そのデジタル化された映像の中での、唐沢寿明演じる「ブライキング・ボス」に妙なリアリティが感じられたのだ。
デジタライズされた作品内での、妙に血の通った演技…、紀里谷監督の意図とは別に、私は感動してしまった。
... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 17時39分
» 映画「GOEMON」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
千利休が登場、あのしゃべり方でNHKの世直しバラエティー番組カンゴロンゴを連想、思わず四字熟語な生活のカン・ゴローはいつ現れるかと思った・・・
それはともかく、時は戦国、織田信長の暗殺は豊臣秀吉の陰謀だったという説のその証拠の奪い合いから物語... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 19時20分
» 劇場鑑賞「GOEMON」 [日々“是”精進!]
「GOEMON」を鑑賞してきました「CASSHERN」で鮮烈なデビューを飾った紀里谷和明監督の長編2作目。戦国の世を舞台に、大泥棒・石川五右衛門をはじめ歴史上の人気キャラクターたちが繰り広げる奇想天外なストーリーが、時代劇の枠にとらわれない大胆かつ斬新なヴィジ...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 19時38分
» 映画 「GOEMON」 [ようこそMr.G]
映画 「GOEMON」 [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 20時07分
» GOEMON [LOVE Cinemas 調布]
「CASSHERN」でデビューした紀里谷和明監督2作目。主演は江口洋介ですが、大沢たかお、広末涼子、奥田瑛二、伊武雅刀等々、名前を挙げ始めたらきりがないほどの超豪華な出演陣は文句無く見所です。更に、恐らくほぼ全編に渡って加工されたであろう映像とVFXによる映像表現は観る人を間違いなくアナザーワールドへと導いてくれるのではないでしょうか。... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 20時08分
» 映画『GOEMON』(お薦め度★★) [erabu]
監督・原案、紀里谷和明。プロデューサー、一瀬隆重、紀里谷和明。脚本、紀里谷和明、 [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 20時18分
» GOEMON [★YUKAの気ままな有閑日記★]
『20世紀少年第2章』『ジェネラル・ルージュの凱旋』に続き、今年3本目の邦画鑑賞です【story】織田信長(中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され、豊臣秀吉(奥田瑛二)が天下を取った時代。超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み、貧しき者に分け与える盗賊・石川五右衛門(江口洋介)が庶民を熱狂させていた。そんな中、五右衛門は盗み出した財宝の中に重大な秘密が隠されている南蛮製の箱を見つけるが― 監督 : 紀里谷和明 『CASSHERN』【comment】 メチャメチャ好みでした〜 この... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 22時45分
» 『GOEMON』 [ラムの大通り]
----昨日話していた『これでも時代劇』ってこの映画のことだったんだ。
この監督の紀里谷和明って、
えいは、あまり買っていなかったんじゃなかったっけ?
「うん。前作の『CASSHERN』が、あまりにもビジュアル重視で、
物語としての整理のほうが
ほとんどなされていなかったという印象があるからね」
----今度もやはりそんな感じがするけど…。
第一、この映画のストーリー、
どこに書かれているものをを読んでもピンとこない。
「う〜ん。
かなり、史実をいじくっているからね。
この映画に出てくるのは、戦国時... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 22時47分
» GOEMON [花ごよみ]
監督は「CASSHERN」から5年、
紀里谷和明。
歴史にも出てくる有名な大泥棒で義賊の、
石川五右衛門が主人公。
試写会で観ました。
出演は五右衛門に江口洋介、
大沢たかおの霧隠才蔵はおいしい役、
かっこよく描かれていました。
茶々には広末涼子、
前髪おろした姿は
年齢不詳、可愛く見えました。
才蔵役の大沢
五右衛門の子分・佐助にはゴリ、
石田三成には眉毛が白い要潤。
家康には伊武雅刀、秀吉には奥田瑛ニ、
織田信長には存在感たっぷりの中村橋之助。
茶々の子供時代は福... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 23時25分
» 「GOEMON」秀吉の秘密を知った先に望んだ平和と運命の戦い [オールマイティにコメンテート]
「GOEMON」は紀里谷和明監督2作目の映画作品で1582年に信長が本能寺の変で自害してから秀吉が天下を獲って一時の平和が訪れた時代に天下の大泥棒石川五右衛門が盗みを働いた先で秀吉の重大な秘密を知り、自らの運命と戦っていくストーリーである。映像は非現実的な要素...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 3日 (日) 23時59分
» ★「GOEMON」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の週末ナイトショウ鑑賞は・・・
紀里谷和明監督自らプロモーションで「笑っていいとも」に出演してたし・・・
主演の江口洋介の「ひとつ屋根の下」は再放送してるし・・・
ということで、初日に観に行っちゃいました。... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 03時44分
» GOEMON [いい加減社長の日記]
紀里谷監督の前作「CASSHERN」は未見ですが、あまり評判はよろしくなかったようで。
今回も、どうなのかな?と思いながら、キャストとストーリーに魅かれて「GOEMON
」を鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平日のレイトショーにしては、かな... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 09時17分
» GOEMON/江口洋介、大沢たかお [カノンな日々]
あの『CASSHERN』の。もう一度リピート(笑)。あの『CASSHERN』の紀里谷和明監督が5年ぶりの最新作はやっぱり前作同様CGバリバリの映像みたいですね。でも『CASSHERN』は画面はくらいは台詞はボソボソだったのに比べるとこちらは明るくてちゃんと台詞も聞き取れそうです(笑)....... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 09時50分
» 「GOEMON」 [てんびんthe LIFE]
「GOEMON」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞
これは豪華ないい男祭り。
(いい女もたくさんいたみたい)
とにかく、あれまあれま、出てくる出てくるいい男たち。
「こんな時代劇みたことない」ってコピーだったと思うんですが、みたことなくもない気もするんです。
あまりに沢山映画をみていると新鮮という感じはあまりしません。
超大作という意味で、スケールの大きさはわかるし、過去と現代的センスが入り混じっているのもとてもよくわかるんです。
でも、どこかで見たことがあるぞ~みたいな気持は最初から最後... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 10時13分
» GOEMON [Akira's VOICE]
スゴい事になってます!!
[続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 10時16分
» GOEMON [映画通の部屋]
「GOEMON」STREET KINGS/製作:2009年、日本 128分 監督 [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 11時36分
» ★★★★ 『GOEMON』 [映画の感想文日記]
2009年。「GOEMON」パートナーズ。
紀里谷和明監督・製作・原案・脚本・撮影監督・編集。
「キリヤ・ピクチャーズ」という監督個人の映画製作会社による、ほとんど一人ですべてを思い通りに作ったらしき映画。... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 12時01分
» 「GOEMON」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「GOEMON」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン、佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、りょう、藤澤恵麻、佐田真由美、深澤嵐、福田麻由子、広田亮平、田辺季正、..... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 13時04分
» GOEMON [ともやの映画大好きっ!]
【2009年・日本】試写で鑑賞(★★★★☆)
戦国の世を舞台に、大泥棒・石川五右衛門が奇想天外な事件に巻き込まれていくアクション・エンタテインメント作品。
1582年。天下統一を目指した織田信長(中村橋之助)は、夢目前にして家臣である明智光秀(紀里谷和明)の謀反によって本能寺で暗殺される。しかし信長の右腕だった豊臣秀吉(奥田瑛二)が光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ、豊臣政権を樹立する。世の中は火種を残しつつも、ひとときの平和を謳歌していた。とはいえ格差は広がり、民衆の困窮ぶりはひどくな... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 14時11分
» 『GOEMON』 ('09初鑑賞54・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
5月1日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 13:35の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 17時14分
» 『GOEMON』(2009)/日本 [NiceOne!!]
監督:紀里谷和明出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン試写会場 : 東京厚生年金会館公式サイトはこちら。<Story>1582年 天下統一を目指した織田信長(中村橋之助)...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 17時36分
» 「GOEMON」(試写会)みた。 [たいむのひとりごと]
ここまで徹底的にこだわりを見せ付けられると、どれだけ荒唐無稽だったとしても愉快痛快としてナンデモアリを許してしまいたくなる。劇場ではスルーした『CASSHERN(キャシャーン)』だったが、TV放送時に... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 20時03分
» GOEMON [いとしこいし ーいとしいこいしいものごとのおぼえがきー]
GOEMON
5/1@TOHOシネマズ
時代劇って苦手だったりするんだけど
こんなんなっちゃうんなら全然おっけぇだし。
今の技術ならリアルにしようと思えばいくらだって出きるハズなのに
あえて、そうしないのは新鮮だし斬新だなー
って、キャシャ... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 20時32分
» GOEMON [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
その箱には、信長暗殺の首謀者が秀吉だったという真実が封印されていた__。
信長、秀吉、家康、その天下統一の影で、ただ一人、民衆のために戦い続けた男__彼の名は石川五右衛門。金持ちから盗み、貧しき者に分け与え、乱世を自由気ままに生きた伝説の大泥棒。ある夜...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 21時43分
» 映画「GOEMON」を観てきました☆ [windy's note]
紀里谷和明監督作品「GOEMON」の“天下統一試写会”が、4月21日に開催されました。全国40都道府県の190スクリーンで、同じ時刻に開催されたこの試写会。3万5千人が鑑賞したというから驚きです。 “... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 08時08分
» GOEMON [せるふぉん☆こだわりの日記]
超久々に映画を見に行けました 近くの映画館でまだ「スラムドック$ミリオネア」をや [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 08時45分
» 映画「GOEMON」 [FREE TIME]
5月1日のファーストデーに映画「GOEMON」を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 09時04分
» GOEMON [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画館でみました!
2008年/日本
監督:紀里谷和明
出演:江口洋介、 広末涼子、 大沢たかお、 ゴリ、 要潤、 伊武雅刀、 奥田瑛二、 寺島進、 玉山鉄二、 ウド鈴木、 佐藤江梨子、・・・
まさに絶景だぁ〜っ!
... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 16時57分
» GOEMON [いい加減社長の映画日記]
紀里谷監督の前作「CASSHERN」は未見ですが、あまり評判はよろしくなかったようで。
今回も、どうなのかな?と思いながら、キャストとストーリーに魅かれて「GOEMON」を鑑賞。
「UCとしまえん」は、平日のレイトショーにしては、かなり多め。
ゴールデンウィークの大型連休が始まるのも影響してるのかな?
「GOEMON」は、大きめのスクリーンで、4割程度。
【ストーリー】
1582年 天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣、明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。
しかし、信長の右... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 18時21分
» GOEMON [りらの感想日記♪]
【GOEMON】 ★★★★ 試写会(10)ストーリー 1582年。天下統一目前の織田信長が明智光秀の謀反に遭い本能寺にて非業の死を遂げた。そ [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 19時12分
» 【試写会】GOEMON(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】紀里谷和明
【出演】江口洋介/大沢たかお/広末涼子/ゴリ/要潤/玉山鉄二/中村橋之助/寺島進/平幹二朗/伊武雅刀/奥田瑛二/他
【公開日】... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 19時30分
» GOEMON [そーれりぽーと]
紀里谷監督と言えば巨額の製作費をつぎ込んで作った『CASSHERN』が散々叩かれてた記憶しかなかったので、今回またどうやって巨額の製作費と豪華な役者たちを集めたのか気にしつつ、全く期待せずに『GOEMON』を観てきました。
★★★
こんなアクション邦画を待ってましたと感動した『K-20 怪人二十面相・伝』と比べると、あれ以上積極的にガンガン飛ばして描いていても、空回り気味のアーチスティックな拘りと無機質な香りが鼻について素直に喜べない。
前回の嫌な印象だった部分(何をやってるのか分らなかったアク... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 20時28分
» 豪勢!(映画/試写会:GOEMON) [美味!な日々]
映画『GOEMON』の試写会に行きました。もんのすごいお金のかかった映画だなぁというのが第一印象。衣装しかり、CGしかり、キャストしかり、、、。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 23時52分
» ●『GOEMON』● ※ネタバレ少々 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2009年:日本映画、紀里谷和明監督&脚本、江口洋介主演。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 23時59分
» 『GOEMON』 [唐揚げ大好き!]
その箱には、信長暗殺の首謀者が秀吉だったという真実が封印されていた――。
■信長、秀吉、家康。その天下統一の影で、ただ一人、民衆のために戦い続けた男――彼の名は石川五右エ門。金持ちから盗み、貧しき者に分け与え、乱世を自由気ままに生きた伝説の大泥... [続きを読む]
受信: 2009年5月 6日 (水) 00時10分
» 『GOEMON』 [だらだら無気力ブログ]
『CASSHERN』で映画監督デビューした紀里谷和明監督が懲りずに放す長編 第二作。監督だけでは物足りず、原案・脚本・プロデューサー・撮影監督・ 編集と何足のわらじを履くマルチぶり。戦国時代の日本を舞台に盗賊・石川五右衛門を主人公に大胆で斬新な解釈で 描く戦国時代..... [続きを読む]
受信: 2009年5月 6日 (水) 01時10分
» ★GOEMON★ [CinemaCollection]
愛する者のために。上映時間128分製作国日本公開情報劇場公開(松竹=ワーナー)初公開年月2009/05/01ジャンルアクション/アドベンチャー/時代劇【解説】「CASSHERN」で鮮烈なデビューを飾った紀里谷和明監督の長編2作目。戦国の世を舞台に、大泥棒・石川五右衛門をはじ...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 8日 (金) 01時58分
» 「GOEMON」プチレビュー [気ままな映画生活]
紀里谷監督の初監督作品だった「CASSHERN」で賛否を
渦巻いていたが、どうやら今回もネット上を賛否が
駆け巡っているようです。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 8日 (金) 23時08分
» GOEMON [迷宮映画館]
配役のイメージはいいんだけど・・・・。 [続きを読む]
受信: 2009年5月 9日 (土) 09時49分
» 「GOEMON 」前作CASSHERNから進歩が見えた [soramove]
「GOEMON 」★★★
江口洋介 、広末涼子 、大沢たかお 、ゴリ 主演
紀里谷和明 監督、2008年、128分
「石川五右衛門の話をベースに
大胆に脚色し、歴史上の人物も
交えて時代劇のようで
時代考証も何も取っ払った
不思議な映画だった」
前作「CASSHERN」は見所の
全く無い駄作だったが
今回はそんな先入観を持って見ていると
全体のトーンや色彩は同じと感じながらも
ちゃんと映画として成立していて
驚いた、
ただ作りこみ過ぎの凝りに凝った... [続きを読む]
受信: 2009年5月10日 (日) 19時45分
» 「GOEMON」映画感想 [Wilderlandwandar]
アチコチで試写会をやってたらしく、おこぼれに預かってみてきました。 「GOEMON」最近洋画の邦題もおかしなの多いですが [続きを読む]
受信: 2009年5月11日 (月) 00時43分
» 海外でもウケそう。『GOEMON』 [水曜日のシネマ日記]
戦国の世を舞台に描かれた盗賊、石川五右衛門の物語です。 [続きを読む]
受信: 2009年5月11日 (月) 12時46分
» GOEMON☆独り言 [黒猫のうたた寝]
監督紀里谷和明・・・あ、なるほどね(笑)と予告観てすぐに納得しちゃいました。だって『GOEMON』も『CASSHERN』も映像感覚同じキャラクターの感覚もそっくりなんだもん。でも時代劇なのよね・・・戦国時代のでも、その無国籍感覚あふれる映像とファッションにやられちゃって... [続きを読む]
受信: 2009年5月14日 (木) 02時06分
» 「GOEMON」財界お坊ちゃまの虚と実 [再出発日記]
心配していたほどひどくなかった。なんと最後まで眠らないで興味深く見ることが出来た。そうか、この人は結局こういう人だったんだ、と判ったような気がした。作品は人なり監督:紀里谷和明出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊...... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 11時44分
» GOEMON [ルナのシネマ缶]
桃山時代と西洋の中世とアジア文化が
合体したような不思議な世界で、
ちょっと目がチカチカするような
派手な映像美でした。
ストーリーもかなり飛んでて
でも、それなりに面白かったです。
まあ随分と織田信長が
神聖化されてるから、
紀里谷監督は、信長ファンなのかも・・・
織田信長(中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され、
豊臣秀吉(奥田瑛二)が天下を取った時代。
世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。
そこに、超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み、
貧し... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 23時31分
» GOEMON [Sweetパラダイス]
健くんが出るということで「GOEMON」観て来ました出番が少ないのが残念です青年期を演じた健くん健くん、かっこいいよ〜演技もいいね〜もっとアクションシーンが見たかったです健くんファンは必見ですよー映像がCGだわ動きが人間離れしてるよ〜スケール大なところが面白...... [続きを読む]
受信: 2009年5月22日 (金) 14時42分
» GOEMON [愛猫レオンとシネマな毎日]
「CASSHERN」の紀里谷和明監督の最新作は時代劇です。
戦国の世、豊臣秀吉政権下の大泥棒、石川五右衛門が主人公です。
もう、驚きの連続でした!
ケレン色あふれる色彩で、豪華絢爛。
アクションシーンは、スピード感がハンパじゃないし、
衣装は和洋折衷で、鎧は中世の騎士のようだし、
でも、登場人物は有名な歴史上の人物たち、だから時代劇には間違いない。
歴史上の人物における、歴史上の史実(つまりは結果)は変わってないけど・・・
新しい解釈を加えて、既成概念を壊すような奇想天外なス... [続きを読む]
受信: 2009年5月23日 (土) 23時04分
» 402: GOEMON [さくらの映画スイッチ]
いかに生きるべきなのか・・・ (悩) わけわからん ^^♪ [続きを読む]
受信: 2009年5月24日 (日) 20時20分
» GOEMON [欧風]
5月1日、109シネマズ富谷での映画観賞、1本目に観たのが、「ヤッターマン」。
2本目に観たのが、「GOEMON」。「CASSHERN」を作った宇多田の元夫が監督。なのでコナンと迷ったけど、ま、とりあえず映像が凄そうなんで観ることに。
話としては、天下の大泥棒石川五右衛門。ひょんな事から戦国時代の権力争いに巻き込まれ...というような感じ。
感想としては、面白かった(^-^)/。やっぱり映像が凄いね~。独特の感じで、日本じゃないみたい。私としてはこっちの方がいいな。今回は話も面白か... [続きを読む]
受信: 2009年5月25日 (月) 20時50分
» GOEMON [ダイターンクラッシュ!!]
5月8日(金) 21:15~ チネ12 料金:1200円(レイトショー) パンフレット:900円(買っていない) 『GOEMON』公式サイト 始まって20秒で「早く終わらないかな。」と思わせた物凄い作品「CASSHERN」。「デビルマン」のおかげで、その年のワースト1を取らずにすんだ作品だが、監督の紀里谷が性懲りも無く映画を撮ったという。罵倒する気満々で劇場に乗り込んだ。 なんと、そんなに酷くない。それなりに観れる作品に仕上がっていた。かなり成長の後が見受けられる。喜ばしいことなのか、悲しむべ... [続きを読む]
受信: 2009年5月26日 (火) 03時53分
» GOEMON [to Heart]
製作年度 2008年
上映時間 128分
監督 紀里谷和明
出演 江口洋介/大沢たかお/広末涼子/ゴリ/要潤/玉山鉄二/チェ・ホンマン/深澤嵐/福田麻由子/広田亮平/田辺季正/佐藤健/中村橋之助/寺島進/平幹二朗/伊武雅刀/奥田瑛二
紀里谷和明が約5年ぶりに放つエンターテインメント超大作。
{/book_mov/}1582年。天下統一目前の織田信長が明智光秀の謀反に遭い本能寺にて非業の死を遂げた。その悲報を受け、信長の右腕・豊臣秀吉はすぐさま光秀を討ってとり主君の無念を晴らすとともに、自ら天下統... [続きを読む]
受信: 2009年5月28日 (木) 00時04分
» 「GOEMON」 [大きな栗の木の下で]
2009年 日本 監督:紀里谷和明 出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、中村橋之助、寺島進、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二、要潤、玉山鉄二、チェ・ホンマン、佐田真由美、福田麻由子、佐藤健 【内容】 1852年、豊臣政権下。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌..... [続きを読む]
受信: 2009年5月30日 (土) 11時17分
» 【GOEMON】 [ココアのお部屋]
GOEMON ←公式サイト
絶景、絶景−−−
劇場予告を見てから
すごい映像だなぁって気になってた映画。
[続きを読む]
受信: 2009年5月31日 (日) 12時54分
» 『GOEMON』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「GOEMON」□監督・脚本・原案 紀里谷和明 □脚本 瀧田哲郎 □キャスト 江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ、要潤、玉山鉄二、中村橋之助、寺島進、チェ・ホンマン、佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、りょう、佐田真由美、福田麻由子、小日向文世、平幹二朗、伊武雅刀、奥田瑛二■鑑賞日 5月31日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 紀里谷監督の前作『CASSHERN』から約5年。 いささか前作は消化不良だったのだが、この映画は巷... [続きを読む]
受信: 2009年6月 9日 (火) 21時30分
» GOEMON [C note]
終わりなき、強者どもの貪欲ウォーズ。 公開されてずいぶん経っちゃいましたけど・・ [続きを読む]
受信: 2009年6月10日 (水) 21時09分
» 映画:GOEMON [よしなしごと]
ちょっと前、テレビ朝日を見ていると、やたらと「GOEMON 5チャンネル」とうるさく、だいぶ洗脳されてしまいGOEMONを観てきました。 [続きを読む]
受信: 2009年7月 5日 (日) 19時28分
» 映画『GOEMON』 [オタマ・レベルアップ]
映画『GOEMON』を見たよぉ~
メディア 映画
上映時間 128分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹=ワーナー)
初公開年月 2009/05/01
ジャンル アクション/アドベンチャー/時代劇
解説・・・
「CASSHERN」で鮮烈なデビューを飾った紀里谷和明監督の長編2作目。戦国の世を舞台に、大泥棒・石川五右衛門をはじめ歴史上の人気キャラクターたちが繰り広げる奇想天外なストーリーが、時代劇の枠にとらわれない大胆かつ斬新... [続きを読む]
受信: 2009年7月 8日 (水) 21時07分
» 09-147「GOEMON」(日本) [CINECHANの映画感想]
絶景かな、絶景かな
1582年。天下統一目前の織田信長が明智光秀の謀反に遭い本能寺にて非業の死を遂げた。その悲報を受け、信長の右腕・豊臣秀吉はすぐさま光秀を討ってとり主君の無念を晴らすとともに、自ら天下統一を果たし、ここに豊臣の治世が始まった。
しかし、それなりの平安は訪れたものの、格差は広がり、庶民の困窮ぶりはひどくなるばかり。そんな時、彗星のごとく現われた天下の大泥棒・石川五右衛門。金持ちだけを狙って盗みを働き、貧しき者に分け与える義賊行為で一躍庶民のヒーローに。
ある夜、...... [続きを読む]
受信: 2009年7月10日 (金) 00時57分
» 「GOEMON」見事な映像美で全編絶景! [ノルウェー暮らし・イン・London]
すごい!とにかくすごい!!
こんなにすごくて、こんなに奇想天外、荒唐無稽でありながら、全てが練りに練って完全無欠な映画は、かつて観たことが無い。
広大なスケール、超越した映像美と、既成概念に捕らわれないストーリー展開は、それでも破綻することなく熱く心を打つのだった。... [続きを読む]
受信: 2009年10月25日 (日) 07時38分
» 「GOEMON」 [prisoner's BLOG]
GOEMON [Blu-ray]ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る
ヴィジュアルはCGを縦横無尽に使い、時代劇にローマ史劇を混ぜたりして奇想天外、信長殺しの黒幕は秀吉でしたといった珍説を織り交ぜたりしているが、案外、センスがウェットで爽快感に乏しい。
半ばブルーレイの効果を確かめるために見たようなものだが、32型ではそれほどの違いはなし。
チェ・ホンマンとか蛭子能収の特別出演って、スケールを小さくするだけだと思うのだが、なんでこういうことやりたがるかね。
(☆☆★★★)
本ホー... [続きを読む]
受信: 2010年1月31日 (日) 05時51分
» 『GOEMON』 (2009) [よーじっくのここちいい空間]
こんな映画だったんだぁ。予告編を見て、知っていたけれど、ここまで徹底しているとは思わなかった。 ちょっと、脱帽ですね。大したものです。何の迷いもなく(?)、真剣に本気で、映画ならではの、ウソをつき通してくれるなんて、嬉しいです。 「お話」は観てのお楽しみとして、この作品に、「何故」「どうして」などの疑問符は、控えるべきかもしれません。作品そのものを、素直に受け止めて楽しまなければ、意味はありません。 まっ、「お話」は、びっくりというほどじゃなくて、着眼点は面白いけど、「う~む、なるほ... [続きを読む]
受信: 2010年3月 2日 (火) 22時55分
» GOEMON [象のロケット]
1582年、豊臣秀吉が政治の実権を握るが庶民の暮らしは相変わらずで、金持ちから盗んだ金を貧しい者に分け与える天下の大泥棒、石川五右衛門が人気を博していた。 ある夜、五右衛門は財宝の中から外国製の青い箱を見つけるが中身が空だったので捨ててしまう。 しかしその箱を探していた石田三成、徳川家康が動き出した…。 スペクタクル時代劇。... [続きを読む]
受信: 2010年3月 4日 (木) 00時07分
» GOEMON [いやいやえん]
露光高めの映像とスタイリッシュな映像美。試写会時の観覧を含めて2回目だからか、映像自体には初めてみたときよりもそう違和感を感じなかったです。試写会の時の記事を読むと恥ずかしさ満点ですが、CASSHERN時よりも完成度は高いと思いますし私は好きですね。
やはり何度見てもCG部分での重量感や人間味がいまいちかけてはいますが、ただ、良い所ついてくるんですよね〜。CASSHERNでもそうですが、「格好良い」を前面に、そういう意味では非常に個人的にグッとくる部分をつついてはきているんです。実のところ... [続きを読む]
受信: 2010年3月 9日 (火) 14時20分
» 「GOEMON」 [心の栄養♪映画と英語のジョーク]
なかなかエキサイティングでファンタスティック・・ [続きを読む]
受信: 2010年3月11日 (木) 11時01分
» GOEMON [晴れたらいいね〜]
このところ、邦画つづきです。好き嫌いが分かれる作品でしょう。私は、意外と嫌いじゃないですね。こんだけ、時代考証も史実もないと楽しむほかないでしょう。中途半端な設定は、不愉快ですが、これはいいと思います。自由な発想は、好きです。それにしても、よくもまぁこ....... [続きを読む]
受信: 2010年3月12日 (金) 20時15分
» GOEMON [晴れたらいいね〜]
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受信: 2010年3月16日 (火) 00時17分
» GOEMON [にわうたぶろぐ]
感想書いてるのは5月5日ですが、実際に観に行ったのは5月2日でした。書くの遅いっての。 [続きを読む]
受信: 2010年4月14日 (水) 23時35分
» 《GOEMON》 [日々のつぶやき]
GOEMON [DVD]/江口洋介,大沢たかお,広末涼子
¥3,980
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監督:紀里谷和明
出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ
ちょっと変わった世界観の作品かなーとどうも好みじゃなさそう・・と敬遠していました。
そうそう、なんとなく「スキヤキウエス... [続きを読む]
受信: 2011年6月22日 (水) 15時30分
コメント
makiさん、こんにちは!
映画としての見せ方は前作よりは格段にあがっていますよね。
エンターテイメントに割り切って見せようとしたのは正解だったと思います。
映像のセンスとしても彼独自のものを持っていますので、このあたりが今後も出していってくれればいいなと思いました。
投稿: はらやん(管理人) | 2010年3月11日 (木) 06時12分
こんにちは、遅くなりましたが
トラックバックありがとうございました
やはりこちらからのエコーはブログの相性上できないようなので、コメントで変えさせていただきますね
私としては、なかなか良かったように思いました。試写会でみにいったのですが、確かにゲーム画面のような映像で目は少し疲れてしまいますが個性といえば個性ですし、考えて作られていた世界観という意味では合っていたとも思います
キャシャーンでの賛否両論のときから比べると、かなり監督としてのレベルもあがっていると思いました
ただやはり好き嫌いはどうしてもある監督さんですね、独自の世界を作り上げてその中にはいっていけるかどうか、だと思いますが…
私は、嫌いではありません。
投稿: maki | 2010年3月 9日 (火) 14時24分
ノルウェーまだ〜むさん、こんにちは!
映像は紀里谷監督は個性的で国際的に通用するものを持っていますよね。
「CASSHERN」はストーリーなどがやや独りよがりなところを感じたのですが、本作ではそういうところもずいぶんと低減されていたような気がします
海外での評価はどうなんでしょうね?
投稿: はらやん(管理人) | 2009年10月25日 (日) 06時13分
はらやんさん、こんにちは☆
久しぶりに痛快なエンターテイメントを見た気がしました。
紀里谷監督は、ずっとこのスタイルを通していって、そのうち世界の紀里谷になっていくのだろうと、確信してしまいました。
やはり多くの監督が生まれるこの時代に、独自性を打ち出せているのって、数少ないと思うのです。
色々な意味で日本人離れした感性ですよね。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2009年10月24日 (土) 02時18分
ヨメさん、こんにちは!
「CASHERN」のときよりも格段に上手になっているような気がしました。
あちらはちょっとひとりよがりな感じがあるように思いましたが、本作は観客に見せるということを意識しているような感じを受けました。
ビジュアル的にはとても個性がある方なので、構成力・演出がもっと進化していくならば、注目したい監督ですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月30日 (土) 17時18分
はらやんさん、こんにちは。
やっぱりどうしても「CASSHERN」と比べちゃいますが、エンターテイメント性があがっていて結構楽しめました。
石川五右衛門の生い立ちや釜茹での真相などが斬新な解釈で描かれていて面白かったです。
今後の作品もやっぱり気になっちゃうかもです。
投稿: ヨメ | 2009年5月30日 (土) 11時41分
シムウナさん、こんにちは!
今日改めて「CASSHERN」を見ましたが、それよりは数段脚本が良くなってきてますね。
観客の方を見るようになった気がします。
映像に関してはゲームっぽくもありますが、紀里谷監督のスタイルなのかなと思っています。
ここまで作り込む人もいないと思うので、今後も期待したいと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月10日 (日) 17時57分
sakuraiさん、こんにちは!
確かに最後の合戦はSWでしたねー。
紀里谷監督はずいぶん映画を見せることに慣れてきたような気がしました。
今日改めて「CASSHERN」を観たのですが、やはり「うーん観客を置いてきぼりだな」と再確認。
それに比べればこちらの作品はずいぶんと観客のことを考えるようになっているような気がしました。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月10日 (日) 14時53分
TB有難うございました。
時代考証や既成概念を取り除いた建築様式や
衣装に目が奪われるほど綺麗なシーンも多々ありましたが
戦闘シーンではゲームのCG映像?と思えるほどの
ギャップもありました。
ただ、邦画では珍しい映像手法なのでぜひ、次回作も
果敢にチャレンジしてほしいですね。
前作よりは脚本がよくなった思いますが…
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
投稿: シムウナ | 2009年5月10日 (日) 10時14分
ノラネコさん、こんにちは!
お話は思いのほかしっかりとしていましたよね。
あとは映像の感覚ですが、これは僕も個性だと思います。
アクションシーンなどもけっこう見応えはありました。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月10日 (日) 09時43分
話は・・・・とわかってても見ちゃった、映画館に行ってしまったと言う時点で、キリヤの勝ちかなっと。
見てやっぱ、あたしとは合わねえ、と思いましたが、映画館に行ってしまいましたから。
戦いは、どうしても帝国軍VS反乱軍に見えてしまいました・・・。
投稿: sakurai | 2009年5月 9日 (土) 09時51分
私は前作の「キャシャーン」が全然ダメだったもので、全く期待していなかったのが良かったのか、予想外に面白かったです。
何よりも、今回はちゃんと話があるので観やすかった!(笑
まあ突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める映画ですけど、ここまで開き直られると、突っ込むのも野暮と思えてきます。
今の時代にあって、この個性は十分ありではないでしょうか。
投稿: ノラネコ | 2009年5月 9日 (土) 00時05分
メビウスさん、こんばんは!
「釜茹で」の新解釈はおもしろいアイデアだったと思います。
有名な「絶景かな、絶景かな」もうまく活きていましたし。
この場面の大沢たかおさんはなかなかカッコ良かったです。
佐藤健さん、出てましたね。
公開中の「電王」は良太郎というより、もう一人のライダーの方がキーパーソンでしたからね、
出番ないのは、仕方ないかな。
「ROOKIES」ありますし、今や売れっ子ですからね。
水嶋ヒロさんもそうですが、最近ライダー出身の子が大活躍で嬉しいです。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月 6日 (水) 00時09分
はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪
茹釜の刑や本能寺の変は色んな方が知ってるので、その有名な出来事を監督の独特な解釈でもって描いてる辺りは、エンタメとしても面白かったんじゃないかと思いますね~。
キャスティングとかも豪華でしたし、何気に幼少の才蔵を佐藤健くんが演じてた辺り『おっ♪』と反応してしまった自分w・・・でもこんな所でチョイ役するくらいなら電王でチョイした方が良かったんじゃないの?とも思ってしまいました(汗
投稿: メビウス | 2009年5月 5日 (火) 19時48分
たいむさん、こんにちは!
映像的には紀里谷監督の趣味の世界ですよね。
ゲームみたいというところもありますが、この感じで全体を統一したイメージにしているので、違和感はありませんでした。
好き嫌いというのはどうしてもでてきてしまうと思いますけれど。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月 5日 (火) 09時45分
こんにちは。
やっぱり趣味の世界で、それをどこまで一般人が許容できるか、って感じの映画ですよね。
私も「CASSHERN」の評価も低くないですし、割り切ってすっかり楽しんじゃいました。
深く考えないのがきっよ良いんですよね、どうせ私にはわかんないし(笑)
投稿: たいむ | 2009年5月 4日 (月) 20時05分
KLYさん、こんばんは!
芸術家肌の監督さんのように見えるので(作っているのはムチャエンターテイメントですが)、わかる人だけわかればいいという感じでしょうね。
日本で個性の強い作品を作ろうとすると、そのくらいの気概がないとできないのかもしれません。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月 3日 (日) 21時40分
ああ、
>君たちにはわかんないと思うけど
なるほど、これは本人が意図してかどうかはわからないですが、作品に良く現れてる気がしますねぇ。着いて来る人だけ着いてくればいいって思ってるんじゃないかと思いましたもん。
私は着いて行くつもりはサラサラないですけど、この手の映像表現が大好きだったので、結構楽しめました。^^
投稿: KLY | 2009年5月 3日 (日) 21時08分