「鴨川ホルモー」 濱田サイコー!
「ホルモー?ホルモン?」
とまさに登場人物と同じような反応をしてしまった不可思議なタイトル。
万城目学さんの同名小説を原作にしているらしいですが、こちらは未読です。
会社の同僚が言うには原作はおもしろいということだったので、興味が出て映画を観てきました。
ちなみに万城目は「まきめ」と読むらしい。
「まんじょうめ」と読んでしまった。
「ホルモー」というのは、式神(作品中ではオニと呼ばれる)を使った京都の四大学(京大、京産大、立命館、龍谷)の対抗戦のこと、だそうです。
式神というのは、映画でも「帝都物語」や「陰陽師」で描かれて知っている方も多いと思いますが、平安の頃陰陽師が使役したと言われる魔物です。
有名な陰陽師安倍晴明が使役した式神は京都の一条戻橋に住まわせていたと言われていますので、本作の舞台が京都というのはなるほどといった感じです。
本作の主人公の名前は「安倍 明」(山田孝之さん)ですが、これは「安倍晴明」からとったということでしょう。
また恋のライバルとなる「芦屋 満」(石田卓也さん)の名前は、これまた有名な陰陽師「芦屋道満」からとったと思われます。
伝説では芦屋道満は安倍晴明の弟子であり、そして安倍晴明を破った人物と言われています。
ストーリーはたわいもないと言えば、たわいもない。
心に残る話ではないのですが、2時間楽しく過ごしたいならまあまあお薦めできます。
おかしいのは濱田岳さん演じる高村です。
予告からしてチョンマゲ頭になっていて、なんでだろと思っていたのですが、こういうわけだったんですねえ。
本作おかしいところは全部高村絡みだったような気がします。
存在感では他の役を喰っていたような。
おいしい役どころです。
濱田岳さんというのは、こういうおとぼけな役が似合います。
チョンマゲにシャンプーハットが似合う役者さんというのはそうそういません(ほめ言葉デス)。
決して二枚目でもないですし(失礼!)、スマートでもない。
どっちかというとダサイ。
けれども何か印象に残ってしまうようなところが濱田さんにはありますよね。
これから邦画での名バイプレーヤーとなっていくような気がします。
「濱田サイコー!」
原作小説「鴨川ホルモー」の記事はこちら→
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» 鴨川ホルモー [LOVE Cinemas 調布]
主演は現在『クローズZEROII』が大ヒット中の山田孝之。他にも『GSワンダーランド』の栗山千明と石田卓也、『フィッシュストーリー』の濱田岳、『全然大丈夫』で主演をはった荒川良々と若手実力派俳優が大量出演しています。監督は「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズや『犬と私の10の約束』の本木克英。このメンツで面白くないはず無いだろう!というわけで行ってきました。... [続きを読む]
受信: 2009年4月26日 (日) 22時22分
» 鴨川ホルモー [たにぐちまさひろWEBLOG]
【4月20日(月)】
7時 状況開始
通常業務
22時15分撤収 22時35分帰宅
“何のサークルですか?”
“普通のサークルです。どこにでもある普通のサークルです。”
万城目学のデビュー小説映画化作品“鴨川ホルモー”を観てきました。(H21.4.19(日)福井シネマにて観賞)
二浪して念願の京都大学に入学した安倍明は、お目当ての女の子がいるという理由で謎のサークル“青竜会”に入る。しかし、そこは京の都1200年の伝統を伝える怪しげな儀式“ホルモー”を行う集まりだったこ... [続きを読む]
受信: 2009年4月28日 (火) 00時37分
» ホルモー六景【万城目学】 [本・月のうさぎ堂]
鴨川ホルモーにまつわる6つの恋の連作短編です。「鴨川ホルモー」を読んでから読むことをオススメします。いくつもの伏線が埋め込まれておりこのシーンがここにがるのかといちいち納得すること請け合いです。ひとつひとつの短編が感動作に仕上がっておりまだまだサイドストーリー及び続編、期待できると思います。... [続きを読む]
受信: 2009年4月28日 (火) 23時05分
» 「鴨川ホルモー」京都!京都!! [シネマ親父の“日々是妄言”]
[鴨川ホルモー] ブログ村キーワード
万城目学原作、大ヒット小説の映画化、「鴨川ホルモー」(松竹)。京都を舞台に繰り広げられる“バカ騒ぎ”…もとい、“阿呆騒ぎ”。はい、笑わせていただきましたよ!
2浪の末、京都大学に合格した安倍(山田孝之)は、入学から一月ほどが経った葵祭のアルバイトの帰り道、同回生の高村(濱田 岳)と共に、上回生の菅原(荒川良々)から、サークルの新入生歓迎コンパに誘われる。木屋町三条の居酒屋“べろべろばあ”で開催されたコンパに参加した安倍は、その席で美しい鼻筋の美... [続きを読む]
受信: 2009年4月29日 (水) 02時01分
» 映画「鴨川ホルモー」の試写会に行って来ました♪ [モコモコ雲を探しに♪]
=== 映画「鴨川ホルモー」の試写会に行って来ました♪ ===
[[attached(1,center)]]
{{{
【題名】 「鴨川ホルモー」
【出演者】
山田孝之(安倍明)、栗山千明 (楠木ふみ)、濱田岳(高村一)、石田卓也(芦屋満)、芦名星(早良京子)、斉藤祥太(三好(兄))、斉藤慶太(三好(弟))、菅原真(荒川良々)
【監督】
本木克英
【脚本】
経塚丸雄
【音楽】
周防義和
【原作】
万城目学
}}}
..... [続きを読む]
受信: 2009年4月29日 (水) 09時32分
» 鴨川ホルモー [利用価値のない日々の雑学]
ここ数年、秋の京都に毎年行っているので可也この街には詳しくなった。少し前までは春・秋と年2回、桜と紅葉の季節行っていたのだが、諸事情があって現在秋だけ。学生時代に一緒にバンドをやっていた輩が京都大学の准教授になって以来、友人数名で彼のお祝いがきっかけで毎年訪問しているが、いつも一見では入れない料亭を接待してくれていて、恐らく彼ではなく教授の行き付けなのだろうが、その世界ひとつを取っても都が1000年以上も置かれていた場所は奥が深く、筆者的にはこの土地を探索し続けることをしてみたいと思ったりする。... [続きを読む]
受信: 2009年4月29日 (水) 11時18分
» 鴨川ホルモー■やはり栗山千明は魅力的である! [映画と出会う・世界が変わる]
「帝都物語」の京都ラブコメ版とも言える作品である。舞台が京都であるという点がこの物語に説得力を与えている。あれだけ歴史を持った土地であれば、あのような出来事が起きる可能性はあるのではないかと思わせるし、4大学の「サークル」もなんだかありそうだ。いや大学...... [続きを読む]
受信: 2009年4月30日 (木) 09時05分
» 『鴨川ホルモー』(2009)/日本 [NiceOne!!]
監督:本木克英原作:万城目学出演:山田孝之、濱田岳、栗山千明、芦名星、石田卓也、荒川良々、斉藤祥太、斉藤慶太公式サイトはこちら。<Story>二浪して京大生になった安倍(山田孝之)は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「...... [続きを読む]
受信: 2009年5月 2日 (土) 18時14分
» 鴨川ホルモー [花ごよみ]
万城目学の小説が原作。
主演は山田孝之、
栗山千明、濱田岳、石田卓也、芦名星等が共演。
京大生の安倍(山田孝之)が
あやしそうなサークル“京大青竜会”に入会。
京の町に1000年前の昔から伝わる“ホルモー”
サークル、“京大青竜会”では奇妙で、
小さな“オニ”を操るのに必要な
オニ語とポーズを学ぶ。
日本語映画なのに日本語字幕なので
しゃべっている言葉がよく分かりました。
本を読んでいたので
映画を楽しみに待っていました。
もうすこし笑えると思いましたが
それほどでもなかったです。... [続きを読む]
受信: 2009年5月 4日 (月) 20時57分
» 鴨川ホルモー/山田孝之、栗山千明 [カノンな日々]
この映画の原作小説が書店で平積みされてた頃、私は見かけるたびに「ホルモー???」と思いながら手に取っては最初の1ページ目だけざっと見て疑問は解けないまま元の場所に戻していたんですけど(新作ハードカバーはたまにしか買わないので読むなら文庫化待ち)、初めて劇....... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 11時27分
» 『鴨川ホルモー』 [ラムの大通り]
----これってさ、ずいぶん前に観ていたじゃニャい。
いままで、お話しなかったのは、
そうでもなかったっということ。
「そんなことないよ。
今年観た邦画でも、一二を争うオモシロさ。
予告を観た段階では
さして期待していなかったんだけど、
そのストーリーよりも
語り口、そしてキャラクターの設定が最高」
----おおっ。久々に出たニャ。語り口。
「うん。物語は、ざっとこういうもの。
古の都・京都。二浪して晴れて京大生となった安倍(山田孝之)は、
『京大青龍会』という正体不明の怪しいサークルに入ってしまっ... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 12時20分
» 映画 【鴨川ホルモー】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「鴨川ホルモー」
万城目学の同名小説の映画化。
おはなし:二浪した後、念願の京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、一目惚れ早良京子(芦名星)の存在が決め手となり「京大青竜会」というサークルに入部する。そのサークルの実態は、京都に千年伝わる競技“ホルモー”のサークルだった・・・。
原作をすでに読んでいる作品では、原作「鴨川ホルモー」を読んだ時に頭の中に描いていたイメージと実際の映像とのせめぎ合いが起こるのは仕方がないですよね。
良かったのはオール京都ロケ。名所旧跡を取り込みすぎかとも... [続きを読む]
受信: 2009年5月 5日 (火) 17時22分
» 映画「鴨川ホルモー」 おそらく今年のベスト映画 [珍竹麟 ~映画とネットとモバイル機器な日々~]
公式サイト:鴨川ホルモー
評価:★★★★★
京都式神対決サークルの青春映画である。
面白く、時間を忘れさせてくれる映画だ。
たぶん、今年のベスト映画になりそう。
だけど、すごい映画ではない。この辺のニュアンスを意識してほしい。
普通の映画だとSFを盛り込むことで、過剰な演出などでSF部分が浮くことが多いが、この鴨川ホルモーはバランスが取れている。そして先の読めなさが非常にいい感じ。
登場人物のバランスもいい。
だが、ちと欠点が。
1.序章が終わり、これから学校対... [続きを読む]
受信: 2009年5月 6日 (水) 16時04分
» 鴨川ホルモー [愛猫レオンとシネマな毎日]
原作は、万城目学(まきめまなぶ)の同名小説です。
”ホルモー”とは、京都に千年続く摩訶不思議な祭。
京都の東西南北に位置する(京大、立命館、龍谷、京産大)の4大学対抗で行なわれ、
1チーム10人、1人100匹の「オニ」を、オニ語と指令ポーズで操って戦わせ
勝負を競うものなのです。
真面目なものではありません。おバカな映画です。
でも、ワタシは大好きな映画でした!!!
メチャクチャ面白い!阿呆になって下さい(笑)
バカバカしく、ハチャメチャな映画?とは、チト違う。
熱~い青春... [続きを読む]
受信: 2009年5月13日 (水) 21時02分
» 鴨川ホルモー [迷宮映画館]
ゲロンチョリー!!って、耳から離れない・・・・。 [続きを読む]
受信: 2009年5月16日 (土) 10時04分
» 『鴨川ホルモー』 [唐揚げ大好き!]
笑う阿呆に~
オニ来たる~!
■二浪してようやく京大生となった安倍は、同じ新入生の帰国子女・高村と一緒に“タダ飯”目当てに怪しげなサークル“京大青竜会”の新歓コンパに顔を出す。ところが、その席で鼻フェチの安倍をうならせる美女・早良京子に遭遇、一... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 06時31分
» 「鴨川ホルモー」 [みんなシネマいいのに!]
京都を舞台に、オニを操る学生サークルの4大学(京都大学、京都産業大学、立命館大 [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 08時37分
» 09-116「鴨川ホルモー」(日本) [CINECHANの映画感想]
全く普通のサークルです
二浪してようやく京大生となった安倍は、同じ新入生の帰国子女・高村と一緒に“タダ飯”目当てに怪しげなサークル“京大青竜会”の新歓コンパに顔を出す。
ところが、その席で鼻フェチの安倍をうならせる美女・早良京子に遭遇、一目惚れした勢いで思わず入会してしまう。ただのレジャーサークルだと思っていた青竜会だったが、やがて会長の菅原から“オニ”と呼ばれる小さな式神の集団を操り戦わせる伝統の祭り、“ホルモー”を行うサークルだと告げられる。
こうして安倍は、高村や“凡ち...... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 11時57分
» 鴨川ホルモー [そーれりぽーと]
なんのこっちゃわからん予告編で気になっていた『鴨川ホルモー』を観てきました。
★★★
はれて京大に合格し、なんかよくわからんサークルに入ってみたものの、その正体は式神を駆使して合戦をするのが目的な、やっぱりよくわからんサークルでした。
てな感じ。
うーん、説明が難しいw
ようはテレビゲーム『半熟英雄』でワラワラ戦ってる感じを実写にしたような。
で、式神に指示を出す際にわけのわからん言葉と振り付けが必要だったり、それを俳優たちが真面目にやってる姿が“微妙”に面白かったり。
そんな“微妙”なク... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 14時15分
» 鴨川ホルモー [ダイターンクラッシュ!!]
5月1日(金) 16:15~ 丸の内ピカデリー3 料金:1000円(ファーストデー) パンフレット:700円 『鴨川ホルモー』公式サイト 原作は人気小説だそうだ。読んでいないので、比較はできないが、映画としてはとても満足した。 すべての情報無しに見たから、奇天烈な展開が、相当に面白かったぜ。 神社でのシーンは、草なぎがあの程度で逮捕、家宅捜索を受けるくらいなだから、あいつら全員退学処分だな。 栗山千明の凡ちゃんが、最後ベタな展開だったのは、少し残念。 パンフレットは、とある言語(ゲロンチョリ... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 20時22分
» 鴨川ホルモー☆独り言 [黒猫のうたた寝]
京都といえば平安京・・・そして魑魅魍魎の類が実は巣くっていてもおかしくはなぁい・・・そんな処なのでございます。京の都、東西南北に位置する4つの大学にはそれぞれ、東の青龍会、西の白虎隊、南の朱雀、そして北の玄武組というサークルが現存するのでございます。いや、... [続きを読む]
受信: 2009年5月17日 (日) 23時17分
» 【鴨川ホルモー】 [日々のつぶやき]
監督:本木克英
出演:山田孝之、濱田岳、栗山千明、芦名星、石田卓也、荒川良々、斉藤祥太、斉藤慶太
「二浪して京大に合格した阿部は青流会という何をするのか解らないサークルの勧誘でコンパに参加した。そこには鼻フェチな阿部の理想の鼻を持つ早良京子がいて一... [続きを読む]
受信: 2009年5月18日 (月) 14時33分
» 鴨川ホルモー [5125年映画の旅]
二浪で京大に合格した阿部だったが、その後の目標もないままダラダラと過ごし気が抜けていた。そんな時、京大青竜会なる怪しげなサークルの新歓コンパで知り合った早良に一目惚れした阿部は、下心丸出して青竜会に入った。しかしその青竜会は、ホルモーというオニを操る怪...... [続きを読む]
受信: 2009年5月19日 (火) 20時38分
» 『鴨川ホルモー』 (2009) [よーじっくのここちいい空間]
「鹿男あをによし」で直木賞候補になった万城目学による同名の青春ファンタジー小説、の映画化作品。 テレビで見た「鹿男あをによし」が面白かったんで期待していました。 Baseball Bear が歌っている主題歌「神々Looks You」です。 Baseball Bear は、あの傑作『リンダ・リンダ・リンダ』で、ベースを弾いていた 関根史織が在籍するバンド。この作品で注目されるといいなあ。 「神々Looks You」 - Baseball Bear きっと本当は、ファンタジーそのものな... [続きを読む]
受信: 2010年3月 2日 (火) 22時52分
» 鴨川ホルモー [象のロケット]
二浪してようやく京大に入った阿倍は、正体不明のサークルに入会。 その「京大青龍会」の目的は、京都で千年続く謎の祭り“ホルモー”を行うこと。 1人で100匹のオニと呼ばれる小さな式神を操り、大学対抗で対戦するというのだ。 奇妙なオニ語、変態チックな指令ダンスの特訓が始まったが…。 ≪あとの祭りだコノヤロ〜!≫ 摩訶不思議なお祭り青春コメディ。... [続きを読む]
受信: 2010年3月 4日 (木) 00時27分
» 【鴨川ホルモー】 DVD映画 [じゅずじの旦那]
京都五月、葵祭が始まった、すると・・・魑魅魍魎の京都の夜にいったい何が まずは来訪記念にどうかひとつ! [:next:] 人気blogランキング【あらすじ】二浪して京大生になった安倍は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「青竜会」という謎のサークルからコンパに誘われる。何のサークルか分からないが、とりあえず参加すると、そこで安倍の“理想の鼻”の持ち主、早良京子と出会う。先輩たちは「普通のサークル」と言うだけで、何のサークルなのか一向に分からないが、彼女目当てで入部。... [続きを読む]
受信: 2010年4月23日 (金) 18時20分
» 『鴨川ホルモー』 (DVD) [みゆみゆの徒然日記]
万城目学の原作が面白かったので、ずっと気になっていたのですが、DVDでやっと鑑賞。
【あらすじ】
二浪して京大生になった安倍は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「青竜会」という謎のサークルからコンパに誘われる。何のサークルか分からないが、とりあえず参加すると、そこで安倍の“理想の鼻”の持ち主、早良京子と出会う。先輩たちは「普通のサークル」と言うだけで、何のサークルなのか一向に分からないが、彼女目当てで入部。そして、ついに安部は「青竜会」の実態を知ることに!
... [続きを読む]
受信: 2010年4月29日 (木) 18時44分
» 鴨川ホルモー(感想157作目) [別館ヒガシ日記]
鴨川ホルモーはWOWOW鑑賞したが
結論は栗山千明&芦名星を見れて満足だよ [続きを読む]
受信: 2010年5月 2日 (日) 11時37分
» 『鴨川ホルモー』'09・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、「京大青龍会」という怪しいサークルの新歓コンパで、美しい鼻を持つ早良(芦名星)に一目惚れし、うっかり入会してしまう。ただのレジ... [続きを読む]
受信: 2010年5月13日 (木) 21時16分
» 鴨川ホルモー [HAPPY LIFE]
京都を揺るがす阿呆の祭典、ここにあり!
「オニ」を操り、いざ勝負!!
“ホルモー”と叫ぶとき、何かが起きる!
鴨川ホルモー
2009.3.30 MON
開場 18:30 / 開映 19:00
よみうりホール
☆2009年3月20日、
阿呆満開ロードショー!
【原作】 万城目学(まきめまなぶ)
【監督】 本木克英
【CAST】
山田孝之 / 栗山千明 / 濱田岳 / 石田卓也 / 芦名星
斉藤祥太 / 斉藤慶太 / 佐藤めぐ... [続きを読む]
受信: 2010年5月16日 (日) 11時08分
» 鴨川ホルモー<映画:2010> [デコ親父はいつも減量中]
監督:本木克英
出演:山田孝之、栗山千明、濱田岳、笑福亭鶴光、荒川良々、石橋蓮司他
評価:85点
原作はずいぶん前に読んでいたけれど、そのイメージがほぼ壊されることなく映画化されていて楽しめた。
鶴光の解説はいらないのでは。懐かしくはあったけれど。
京都大...... [続きを読む]
受信: 2010年9月 5日 (日) 21時29分
» 映画『鴨川ホルモー』★ありそうなお祭り?(笑) [**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**]
映画レビューしました。
(ネタバレ表示なしです。)
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id332566/rid44/p0/s0/c0/
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/25350/
↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。
Q:ホルモーって何???
A:ホルモーは知るものにあらず、感ずるものなり
まずまず、罪のない面白さでした。
荒川良々さんのサ..... [続きを読む]
受信: 2013年12月23日 (月) 15時03分
コメント
Agehaさん、こんばんは!
濱田くんのコスプレはコスプレと思えないくらい自然にはまっていましたよね。
あのカッコが自然に見える人はそうそういないです。
原作を読んでいる方は、凡ちゃんがいいって言う方が多いですねー。
僕はまだ原作未読なので、今度読んでみようかと思います。
>そこにいるだけで笑いのとれるひと
確かにこの方たちは映画の中で登場するだけでインパクトありますよね。
山田くんは自分を捨ててかかっていたような感じがします。
けっこう楽しそうでしたけど(笑)。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月26日 (火) 21時48分
濱田くんてどうも伊坂作品のいじられキャラの
イメージが強いんですが
この映画は彼のコスプレ(!)もすごかった。
上にどなたか書いてましたが
「GOEMON」の信長に濱田くんがかぶったら大爆笑で
しばらくのけぞってました。
よじれました。(笑)
個人的には栗山千明の凡ちゃんにハマったんですが
実は原作ほど活躍してないんですよ。
それがちょっと残念。
しっかし、この映画
鶴光にパパイヤさんに荒川良々にと
ようまあこれだけ
「そこにいるだけで笑いのとれるひと」もってきたなと。
フツーにまじめに演技してその必死さを
笑ってもらうべくがんばってるメインキャストの
ハードルを思いっきりあげてた気がします。
イジメだよね~・・・。
投稿: Ageha | 2009年5月26日 (火) 00時16分
sakuraiさん、こんばんは!
レナウン娘は衝撃的でしたね、
あれでは女人禁制のはずです(笑)。
濱田君のチョンマゲはほんとよく似合っていました。
シャンプーハットもイカしてましたよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月16日 (土) 21時08分
濱田君と、レナウン娘に尽きましたね。
後は・・・・。
実は、「GOEMON」見ていた時、橋之助さんの信長に、濱田君がかぶってきて・・・・。
投稿: sakurai | 2009年5月16日 (土) 10時09分
rose_chocolatさん、こんばんは!
濱田くんは金八先生に出てたんですねー。
僕は「アヒルと鴨」で初めて観て、なんかいいなあと思いました。
独特の佇まいがありますよね。
あんなにチョンマゲが自然な人もそうそういないです。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月 2日 (土) 22時14分
濱田くんいいですよね。 いきなり何の説明もなく落武者になったあたりからもう笑い止まらない。。。 ちょんまげ似合いすぎ。
金八先生の時に彼を発見して、「何てすごいコがいるんだろう」と思ってたんですが、幅広く演技できる役者さんで楽しみです。
投稿: rose_chocolat | 2009年5月 2日 (土) 18時19分