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2009年4月11日 (土)

「レッドクリフ Part Ⅱ -未来への最終決戦-」 歴史に残るスペクタクル

「レッドクリフ partⅠ」は昨年10月に試写会で観たので、半年間も待ちました。
待ちに待った二部作完結篇です。
「partⅠ」では「赤壁の戦い」を題材にしてるのに、その肝心の水上戦がないじゃーんと肩すかしな感じを受けましたが、本作は丸々2時間「赤壁の戦い」です。
洋画でも邦画でも、時代も太古から現代まで様々なな時代の戦乱を扱ったスペクタクル映画というのは多く、映画史に残るような迫力のある名シーンというのもいくつもあります。
けれども本作「レッドクリフ partⅡ」で描かれる「赤壁の戦い」は、それら名作と比べてもひけをとらぬどころか、凌駕していると言ってもいいくらいの出来となっています。
「三国志演義」にある有名なエピソードもきっちりと映像化されていて大満足です。
孔明が船を出して敵が射かける矢を奪い取ってしまう作戦も迫力ありました。
奪い取った矢の重みで船が傾いてしまうところなどの、見せるための上手な誇張はジョン・ウーならでは。
やはり見所は「三国志演義」でも最大の見せ場である「赤壁の戦い」の「火攻め」でしょう。
この火攻めから曹操の本陣まで押し進む呉・蜀連合軍の猛攻は圧巻です。
「partⅠ」では三国志に登場する英雄たちの強さを「1対多」(まさに「三国無双」のような)の華麗な立ち回りで表現していましたが、「partⅡ」は、孔明・周瑜という天才的な軍師による情報戦、そしてクライマックスの軍団と軍団が激突する「多対多」というアクションで凄まじい迫力を見せつけました。
合戦シーンはまさに疾風怒濤の映像。
こんなに迫力がある合戦シーンはかつて見たことがありません。
楯を使ったジョン・ウーオリジナルの合戦も磨きがかかったようで、迫力あります。
「partⅠ」では鉄壁であったこの先方も、曹操軍本軍には無傷でいられないところも両軍の強さがでていて、手に汗を握りました。
思えば「partⅠ」では登場する英雄の紹介、彼らの魅力をそれぞれ丁寧に描きつつ(やや少しジョン・ウーにしてはもったりしていた感じがあった)、八卦の陣での前半のクライマックスを迎えるという構成でした。
そして「partⅡ」は人物の紹介は終わっているので、その分、物語は「赤壁の戦い」に集中できているという構造になっています。
これを1作にまとめてしまったら「partⅡ」の嵐のような迫力はでていなかったかもしれません。
これは計算づくだったのですね。
すいません、ジョン・ウー監督、お見それしました。
本作は戦乱スペクタクル映画の中でも屈指の出来、またジョン・ウー作品の中でもベストの出来と言っていいような気がします。

ジョン・ウー映画にいつも登場する鳩は「partⅠ」のラストに登場し、「partⅡ」に繋ぐアイテムとして上手に使っていました。
さすがに教会はでないだろうと思っていましたが、呉の水軍が攻めるときの合図にしていた銅鑼は教会の鐘のような音色でした。
このあたりはジョン・ウーのこだわりなのかな。

「三国志演義」と異なるところでは、「演義」では孔明は風水師のように自ら風を呼びますが、さすがにそれではファンタジーになると思ったのか、気象を読むことにより、風を予報するということになっていました。
あと呉の老将軍黄蓋が自ら鞭打たれ、寝返ったふりをして曹操軍に潜入するというエピソードはなくなっていましたね。
黄蓋は好きなのでちょっと淋しいですが、これをやったら物語の潔さがなくなってしまうので、致し方なしでしょう。

あと。小喬を演じたリン・チーリンの美しいことと言ったら・・・。
この美しさも英雄たちに負けぬくらいに天下無双です。

関係ないですが、「未来への最終決戦」というセンスのない副題はなぜにつけたんでしょうか?

「レッドクリフ partⅠ」の記事はこちら→

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コメント

ドン子さん、こんばんは!
お久しぶりですねー。

part1も迫力ありましたが、こちらはさらにグレードアップしていましたよね。
三国志が好きなので、どんなふうに赤壁の戦いを描くか心配でもあったのですが、大満足でした。
それにしても副題はセンス無いですよね・・・。
エイベックスなのに。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年5月29日 (金) 22時07分

はらやんさんお久しぶりです!TBありがとうございましたm(__)m
さすが見せ場だけあって赤壁のシーンは迫力がありましたね!
Ⅰを映画館で観れなかったので大満足でした♪
確かにあの副題はいかんせんダサいですよね‥もう少しセンスのいいアイディアが出なかったのかと不思議です(゚ー゚;

投稿: ドン子 | 2009年5月29日 (金) 21時00分

メビウスさん、こんばんは!

僕も「フェイス/オフ」は好きです!
ジョン・ウーといえばケレン味のある演出ですが、けっこう三国志の世界にもぴったりしているなあと思いました。
思えばジョン・ウーのケレン見の原点は京劇などにあるのかもしれないなどとも思ったりもします。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月25日 (土) 23時02分

マサルさん、こんばんは!

僕もpart1はキリが悪い感じがしてました。
それがpart2でスッキリ解消!
ジョン・ウーのケレン味が三国志の世界にマッチして、まさに痛快という感じですよね。
リン・チーリン、ほんと美しいですよね。
ホレボレ・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月25日 (土) 18時34分

はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

ファンタジーモノでもこういった戦国モノでも、やっぱり敵味方の軍勢入り乱れての大合戦は興奮してしまいます。はらやんさんの言うとおり、パート1は一騎当千の武将達が1人1人見せ場を作りながらアクションを盛り上げてくれましたが、今回は様々な策や陣形術が入り乱れての情報戦や団体戦が見せ場でしたね。その為か、本作では孔明と周瑜の知恵比べなどが結構見応えあったように思えます。

ジョン・ウー作品の中では『フェイス/オフ』が一番好きだったんですが、自分もこのレッドクリフ2部作が当分ウー作品のベスト1に留まりそうです♪

投稿: メビウス | 2009年4月22日 (水) 21時04分

こんばんはー。
私も遅まきながら観てきました。Part Iが私にはダメだったので、あまり期待はしていなかったのですが...いや、恐れいりました。すごく楽しめました!ツッコミどころは満載だけれど、しかし痛快さとド迫力でそんなものをかき消してしまうパワーは、「これがジョン・ウーだよ」と思ってしまいました。(^^;
そして、小喬役のリン・チーリン...あれはちょっと反則ですよ。私も彼女にはやられました。(^^;

投稿: マサル | 2009年4月22日 (水) 01時52分

sakuraiさん、こんにちは!

あの副題はいらないですよねー。
何故つけたんだろ?
確かにあの頃の中国はもっと野蛮な戦いだったかもしれないですね。
もとの「三国志演義」とかでもそういうところありますし。
おっしゃるようにだから義や忠を重んじた劉備たちが後世で評価されたのでしょうね。
趙雲の棒高跳びとかカッコ良かったですよね!

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月19日 (日) 09時28分

いかにも後付けっぽい副題は、いりませんでしたね。
つくづく。
平和に対する熱い願い・・・と、ジョン・ウーさんは常々言ってますが、そんなことはあえて言わずともわかるので、彼らしく、どっっきゃん、ばっきゃん、でいいと思うんですがね。
中国の戦いと言うは、やっぱ勝つためには手段を選ばず・・・と言うのが常套だと思うのですよ。
その中で、忠と義が感じられるマイナーな蜀の面々が、憧れのように思われるのは道理なんでしょうね。
今回も趙雲に萌えました!

投稿: sakurai | 2009年4月19日 (日) 08時55分

kiriyさん、こんばんは!

partⅡまで観て構成の巧みさというのに気づかされました。
華々しいアクションだけでなくて、それを見せるための綿密な計算があったような気がします。
リン・チーリンはほんとに美しかったです。
part1のときはそれほど思わなかったのですが、本作は強さが加わったからかより美しさが際立ちました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月18日 (土) 19時20分

ノラネコさん、こんにちは!

かなり満足できる出来でした。
僕も「演義」や「正史」と違うところは気になりませんでした。
元は赤壁の戦い前後にも話があるわけですので、本作ではその部分を抜き出し成立させるわけですから脚色は当然だと思います。
ジョン・ウーならではの映像の満足感、そして侠気みたいなのが堪能できる作品でした。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月18日 (土) 17時12分

hitoさん、こんばんは!

ほんとに迫力満点でした。
part1はやや冗長な感じがありましたが、本作を観るとそれも計算のうちのような気がしました。
うーん、すばらしい。
鳩はああいう風に使うとは思いませんでしたね。
なるほどなアイデアでした。

リン・チーリンはpart1ではそれほど強い印象を受けなかったのですが、本作は美しかった。
強さもみえたので、余計に美しさが際立ったかもしれないですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月17日 (金) 22時19分

こんにちは~。
>そして「partⅡ」は人物の紹介は終わっているので、その分、物語は「赤壁の戦い」に集中できているという構造になっています。

そういう事だったんだなと、私も感心しました。1では一人一人を丁寧に見せ、2では全体の戦いを見せたというか、見事でしたね。2でも一人一人に見せ場の戦いがあったと思いますが、なんたって火攻めの迫力の前には飲み込まれていたように思います。

リン・チーリンは絶世の美女の名に恥じない美しさでしたね。引き込まれました。

投稿: kiriy | 2009年4月16日 (木) 10時48分

怒涛の戦闘スペクタクルに燃え、リン・チーリンに萌えました・・・
もはやここまで脚色すると、「演義」か「正史」という論争は意味を持たないと思いますが、これはジョン・ウーによる新しい「三国志」で全然OKだと思っています。
映画ならではの「三国志」でもあり、個人的にはよくぞここまで纏めたと、かなり満足度は高いです。
黒澤が生きていたら、この作品をどう観たでしょうね。

投稿: ノラネコ | 2009年4月16日 (木) 00時12分

こんにちは~

迫力満点でしたね!
全体的にはPart1の方が私は好みでしたが、こちらも堪能しました。

前回のラストで飛んでいった鳩!
一体何のため?と思っていたらちゃんと作戦だったのですね~納得です。

リン・チーリン綺麗ですね♪滲み出るあの美しさに圧倒されました。

投稿: hito | 2009年4月14日 (火) 17時16分

Agehaさん、こんにちは!

女性陣、活躍してましたよね。
それぞれ対称的で。
ビッキー・チャオが演じた呉のお姫様は、「三国志演義」では劉備の妻になるのでそういう展開かと思ったらオリジナルストーリーが用意されてましたね。
哀しみで終わる初恋といったところでしょうか。
リン・チーリンはpart1のときはただの美しい華という感じでしたが、本作では凛とした強さが表現されていました。
より美しさが際立っていたと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月13日 (月) 17時46分

トニーレオンのファンが泣いて喜ぶ作品に
なってましたね~。
剣舞といい、ラストのキャッチといい(わわわ)

団体戦のため、パート1ほど
誰かが大見得きって暴れるということが
あまりできなかった後編で
ひとり目立ってたような。(笑)

女性二人がものすごがんばってました。
守られてるだけじゃなくワタシらもって。
強さとしなやかさを持った女もまた
世界を平和にする役目を担ってる・・・と思います。
本来ならムサイ映画に華をそえる・・
彼女たちホントに活躍してました。

投稿: Ageha | 2009年4月13日 (月) 14時28分

ななさん、こんにちは!

part2の方が赤壁の戦いが焦点になっていたので、物語はわかりやすかったですよね。
そこを中心に怒濤の如く物語が流れていく感じで。
part1はその大河にそそぐ、それぞれの人物を描いているような感じだったのだなと思いました。
周瑜と孔明はもとの「三国志演義」でも好きだったので、本作の活躍は嬉しいです(趙雲はもっと観たかったけど)。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月13日 (月) 11時34分

シムウナさん、こんばんは!

中盤からは怒濤の如く迫力あるアクションでしたよね。
まさに「見入る」という感じになりました。
ハリウッド同等、いやそれ以上のスペクタクルになっていたと思います。
前半の頭脳戦・情報戦も孔明・周瑜の天才振りが出ていて、結構好きです。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月12日 (日) 21時43分

こんばんは!
副題は不自然でしたね。
ⅠもⅡも楽しめたのですが
Ⅱの方が「面白いなー」と集中できたのは
人物も把握できてて,その分ストーリーに専念できたからですね。
周瑜と孔明の頭脳戦もⅡの方が本領発揮という感じで
二人とも一層カッコよく見えました。

投稿: なな | 2009年4月12日 (日) 20時19分

たいむさん、こんにちは!

おもしろかったですねー。
アジアでもこれだけの超大作ができるってことがすばらしいです。
part1は英傑たちの活躍には興奮したものの、やや冗長な感じも受けました。
けれどそれも弓を引き絞るようなもので、それがpart2で一気に放たれたような感じがします。
すごいです、ジョン・ウー。

二人の女性キャラクターもそれぞれに存在感ありました。
ここまで女性が活躍するのはジョン・ウー作品で初めてのような気がします。

ジョン・ウーは次回作は何を考えているのですかねー。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月12日 (日) 17時22分

TB有難うございました。
中盤からのアクションの見せ場の連続に、時間を
忘れて見入ってしまいました。
前半がもう少し締まってくると最高だったのですが。
しかし、勇気、愛、結束力、信じる心。
胸が熱くなる要素たっぷりの映画でした。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!

投稿: シムウナ | 2009年4月12日 (日) 16時03分

はらやんさん、こんにちは!
>これは計算づくだったのですね。
私も「計算」にはハハぁーとひれ伏す感じでしたよ。
女性陣の活躍もまさに計算の上でしたしね!

超大作、堪能しました!!

投稿: たいむ | 2009年4月12日 (日) 14時41分

ミチさん、こんばんは!

この日本語副題はなくてもいいですよねえ。
原題の「決戦天下」の方がよほどカッコいいですよね。
part2は英傑一人にフューチャーというより、大規模な軍同士の戦いの方に主眼を置いていた感じでしたね。
僕のお気に入りは趙雲なのですが、前作ほどは見せ場なかったのは残念ですが、致し方ないですかね。
槍を棒高跳びのように使って、柵を飛び越えるのはカッコ良かったですけど!

投稿: はらやん(管理人) | 2009年4月11日 (土) 21時58分

こんにちは♪
いつのまにか「未来への最終決戦」なるセンスの無い副題がついていてガックリ。
本編にも副題(漢字4文字)がありましたが、そのままでもよかったのに・・・。

ご贔屓キャラの活躍があまり目立たなかったのだけがちょっと寂しかったです。

投稿: ミチ | 2009年4月11日 (土) 20時56分

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受信: 2009年4月12日 (日) 22時08分

» レッドクリフPart2/未来への最終決戦 [ぷち てんてん]
☆レッドクリフPart2/未来への最終決戦☆(2009)ジョン・ウー監督トニー・レオン金城武チャン・フォンイーリン・チーリンヴァッキー・チャオフー・ジュン中村獅童ストーリー 80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ劉備・孫権連合軍は、軍師・孔明の知略と指揮官・周瑜の活...... [続きを読む]

受信: 2009年4月12日 (日) 22時48分

» 『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観ました三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録したジョン・ウー監督によるスペクタクル巨編「レッドクリフ」の後編です>>『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』関連原題: REDCLI...... [続きを読む]

受信: 2009年4月12日 (日) 22時52分

» レッドクリフPart?-未来への最終決戦- [★ Shaberiba ★]
三国志「赤壁の戦い」の全貌が今明らかになる!! [続きを読む]

受信: 2009年4月12日 (日) 23時31分

» 『レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―』 [唐揚げ大好き!]
赤壁で、激突。 ――信じる心が、未来を変える。   ■2000隻の船と80万の大軍の圧倒的兵力で[赤壁]の対岸に大陣営を構えた曹操。対する連合軍は前戦により兵も村人も傷つき、食料も不足。ある事件を機に民を想う劉備は撤退を決意。崩壊寸前の連合軍だが智略と信頼... [続きを読む]

受信: 2009年4月13日 (月) 05時59分

» レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦- [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[レッドクリフ] ブログ村キーワード 評価:8.0/10点満点 2009年33本目(31作品)です。 前作ではスケールの大きな戦闘シーンにインパクトを与え、今回の場合は、ストーリー中心の内容になっています。 ジョン・ウー監督が「アジアのスタッフ中心でハリウッドに負けない..... [続きを読む]

受信: 2009年4月13日 (月) 10時53分

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [映画どうでしょう]
映画レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-の感想 ストーリーはわかっ... [続きを読む]

受信: 2009年4月13日 (月) 12時29分

» 世界に平和を、あなたに「決断」を。~「レッドクリフPart2」~ [ペパーミントの魔術師]
やっぱり孔ピーが好きっ♪ ということで、この画像。(壊れてる壊れてる・・・) さあこれからって時に 続くってなんだよぉ~~~だったパート1. ある意味、フィクションをノンフィクションに近づけ、 ないもんを膨らませて完結したパート2.(わわわわわ) それはホ..... [続きを読む]

受信: 2009年4月13日 (月) 14時31分

» 映画 『レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−』 [きららのきらきら生活]
『戦いは赤壁へ。連合軍は絶体絶命・・・激戦は続く。』 [続きを読む]

受信: 2009年4月13日 (月) 19時32分

» レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-/Red Cliff Part2 [いい加減社長の日記]
公開初日の金曜日に観ていたんですが、書くのがちょっと遅くなってしまいました^^; 「Part I」では、肝心の戦いになる前に終わってしまい、ちょっと肩透かし気味でしたが。 今回は、たっぷりと見せていただきましょう。... [続きを読む]

受信: 2009年4月14日 (火) 06時12分

» 【レッドクリフ PartⅡ 未来への最終決戦】 [日々のつぶやき]
監督:ジョン・ウー 出演:金城武、トニー・レオン、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン、中村獅童      風は未来へ。 いよいよです♪ PartⅠの感想はこちら → ☆ いよいよタイトルにもな... [続きを読む]

受信: 2009年4月14日 (火) 17時13分

» レッドクリフ PartⅡ -未来への最終決戦- [Diarydiary!]
《レッドクリフ PartⅡ -未来への最終決戦-》 2009年 アメリカ/中国/ [続きを読む]

受信: 2009年4月15日 (水) 19時34分

» レッドクリフ PartⅡ☆独り言 [黒猫のうたた寝]
PartⅠは長~~~~~~~いプロローグで、待ってたよとPartⅡがもうじき公開ですが一足お先に(笑)『レッドクリフ PartⅡ』今度も2時間以上ありますが、おなかいっぱい堪能させていただきました。三国志の中身をほとんど覚えていない猫はエンタメとして十分楽しめました。それ... [続きを読む]

受信: 2009年4月16日 (木) 01時57分

» 勝者はいない。『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』 [水曜日のシネマ日記]
昨年11月に劇場公開された『レッドクリフ Part I』の続編です。 [続きを読む]

受信: 2009年4月16日 (木) 07時12分

» レッドクリフ Part II 未来への最終決戦 [だらだら無気力ブログ]
曹操の荊州侵攻から赤壁の戦い前までを描いたジョン・ウー監督の 『レッドクリフ PartⅠ』の続編。今作ではクライマックスの赤壁の戦いを 描く。西暦208年、曹操は同盟を組んだ劉備・孫権連合軍5万を討つために連合軍が 駐屯する赤壁の対岸に80万の軍勢と2000隻の戦艦を配..... [続きを読む]

受信: 2009年4月17日 (金) 22時29分

» レッドクリフ Part II [花ごよみ]
監督はもちろんジョン・ウー。 前回に続き、今回も最初に、 人物に関しての、説明が成されていて、 サービス精神たっぷり、 理解しやすくなっています。 中国・長江での戦いのクライマックス、 三国志の中のレッドクリフ 赤壁の戦い! 両軍の戦いの心理作戦の面白さ。 戦いのシーンのすごさ!! 後々まで印象に残るのは燃える火の色。 疫病に戦争、 多くの人の命を奪ってしまう残酷さ。 戦争のむなしさ、むごさを感じます。 尚香(ヴィッキー・チャオ)の友情は ほほえましくも悲しくて この映画で唯一、泣けた... [続きを読む]

受信: 2009年4月18日 (土) 20時06分

» ★「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは、14日という事で1本1000円で見られる「TOHOシネマズ」で3本まとめ観っ。 中国もの・イギリスもの・フランスものの3本立てでしたよーーー。 [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 02時43分

» レッド・クリフ 2 [迷宮映画館]
やっぱ・・・趙雲でしたねええ。 [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 08時48分

» レッドクリフ [POPO]
なぜ曹操を逃がしたのだろう ここまで追い詰めるのに どれほどたくさんの人が 命を [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 17時17分

» レッドクリフ Part? 2009-18 [観たよ〜ん〜]
「レッドクリフ Part?」を観てきました〜♪ 呉・蜀連合軍の軍師・周瑜(トニー・レオン)と孔明(金城武)は、曹操(チャン・フォンイー)の策略による疫病の蔓延に悩まされていた。そんな中、自軍の兵の被害を防ぐために、劉備(ヨウ・ユン)は撤退を決意する。一人、呉軍に残った孔明は、周瑜と共に策略を練る・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、白鳩が活躍するかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします〜♪ ... [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 20時15分

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [ルナのシネマ缶]
さてさて、「赤壁」いよいよ後編です。 これはねぇ〜、なんというか ジョン・ウー版・赤壁って 感じでしょうか! 私的には、結構楽しめましたが たぶん、三国志に精通してる方には 納得できないトコが 多いかもしれません。 西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。 孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、 曹操がもたらした疫病や食料不足ために戦意も尽きようとしていた。 そんな中、劉備軍は撤退を決める。 曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士を目の前にし... [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 22時42分

» レッドクリフ PartII −未来への最終決戦− [Yuhiの読書日記+α]
ジョン・ウー監督の「レッドクリフ Part?」に続く、赤壁の戦い2部作の後編。キャストは前作と変わらず、トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン他。 <あらすじ> 大軍を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍。曹操は疫病で死んだ自軍兵を対岸の孫権・劉備連合軍の元へ船で流し、連合軍に疫病を蔓延させる。これが原因で劉備軍は撤退、だが諸葛孔明だけは赤壁に残った。そんな中、孫権軍司令官・周瑜と孔明はお互いの首をかけての謀略を展開、周瑜は曹操軍2武... [続きを読む]

受信: 2009年4月19日 (日) 23時38分

» レッドクリフPart?-未来への最終決戦- [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画 2009年4月10日(金) 公開 ★★★★★ これでスッキリ 星5つ! あらら、みんなダンゴをありがとう♪ダンゴで乾杯! 私は結構Part?が好きでして。 とにかく興奮しまくりました! で、後半はどちらかと言えば落ち着いて最後まで観れましたね。 前半に引き続き導入部分での簡単なCGでの説明や、あらすじ的な所もおさらいになっていて分かりやすかったです。 昨晩、TBSの「世界、ふしぎ発見!」を途中から見てしまいまして。 だ... [続きを読む]

受信: 2009年4月21日 (火) 09時03分

» レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- [ダイターンクラッシュ!!]
4月12日(日) 20:20~ TOHOシネマズ日劇2 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』公式サイト 完結編は、アクション満載の人海戦術戦闘映画だ。 劉備と三武将が、すぐに居なくなりやがって、関羽マニアの俺には不服。最後決戦には、当然かけつけるのだが、あまり活躍しない。張飛もしかり。趙雲はそれなりに活躍する。 あ、前も書いたけど、三国志読んだことないから、関羽マニアというのは、あく... [続きを読む]

受信: 2009年4月21日 (火) 22時16分

» 「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」誰?こんな長いサブタイ付けたの! [シネマ親父の“日々是妄言”]
[レッドクリフ] ブログ村キーワード  大ヒットした「Part Ⅰ」に続いて、いよいよ完結編の公開。「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。しっかし、チラシのどこにもこんなサブタイ書いてなかったけどな~。  2000隻の船と80万の兵力を誇る、曹操(チャン・フォンイー)率いる“魏”の大軍と、劉備(ユウ・ヨン)、孫権(チャン・チェン)率いる5万の連合軍は、決戦の地“赤壁”で長江を挟んで対峙する。劉備に仕える軍師・孔明(金城武)の卓越... [続きを読む]

受信: 2009年4月22日 (水) 01時52分

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Men @ Work]
 現在公開中の中国映画、「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-」です。TOHOシネマズ六本木シアター7で観賞しました。  いやぁ、観賞前の予想を大きく上回る面白さでした。個人... [続きを読む]

受信: 2009年4月22日 (水) 01時52分

» 【映画】レッドクリフ PartII [新!やさぐれ日記]
▼動機 Part1を見てしまったため ▼感想 創作三国志としては中々面白いんじゃないだろうか? ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 西暦208年、中国。孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。 ▼コメント 前作の次回予告で「レッド... [続きを読む]

受信: 2009年4月22日 (水) 08時19分

» レッドクリフPart2〜未来への最終決戦〜 [ももママの心のblog]
Part1にすっかりハマった人も多かったのではないかしら?壮大な三国志サーガを、ダイナミックに描いていることと、キャラが立っていて魅力的。トニー・レオンと金城武の魅力も炸裂中です。 いよいよPart2にて、赤壁の戦いの火蓋が切られます。楽しみにしていた方、裏切られませんよ!... [続きを読む]

受信: 2009年4月22日 (水) 20時02分

» レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】ジョン・ウー 【出演】トニー・レオン/金城武/チャン・フォンイー/チャン・チェン/ビッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/リン・チ... [続きを読む]

受信: 2009年4月22日 (水) 21時03分

» レッドクリフ Part II [映画通の部屋]
「レッドクリフ Part II」RED CLIFF/製作:2008年、アメリカ= [続きを読む]

受信: 2009年4月23日 (木) 20時16分

» レッドクリフPartⅡ−未来への最終決戦− [悠雅的生活]
案山子の舟。冬至の団子。東風吹かば。 [続きを読む]

受信: 2009年4月23日 (木) 20時24分

» レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-(2回目) [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[レッドクリフ] ブログ村キーワード 評価:8.5/10点満点 2009年39本目(35作品)です。 大家好!我是電影先生! (みなさん、こんにちは!ミスターシネマです!) 実を言うと、僕は大学時代に2年間中国語を勉強していました。 ですので、今回のレッドクリフも字幕を意..... [続きを読む]

受信: 2009年4月25日 (土) 12時04分

» レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― [Movies 1-800]
赤壁 決戦天下 (2009年) 監督:ジョン・ウー 出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、ヴィッキー・チャオ、リン・チーリン 「三国志」で最も有名な“赤壁の戦い”を5カ国合作で映画化した2部作の後編 前哨戦に勝利した劉備・孫権連合軍と、数で勝る余裕の曹操軍との攻防を描く。 序盤から終盤に至るまでの2時間位は、アクションシーンは抑えて、各キャラクターに焦点をあてたドラマが続く。敵地に潜入し、情報を集める尚香、孔明と周瑜の命を賭けた約束、時間稼ぎの為に単身、敵地に赴く小喬など、それぞれのエ... [続きを読む]

受信: 2009年4月26日 (日) 01時17分

» レッドクリフ Part 2 −未来への最終決戦− 映画感想 [エンタメ日々更新]
レッドクリフ Part 2 −未来への最終決戦−の感想 1を見ていたので、2も見ようと見ようと思っていたのですが、忙しくて後回しになってましたが... [続きを読む]

受信: 2009年4月26日 (日) 14時58分

» レッドクリフ (トニー・レオンさん) [yanajunのイラスト・まんが道]
◆周瑜 役のトニー・レオンさん(のつもり)映画『レッドクリフ Part Ⅱ -未来への最終決戦-』を先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 [続きを読む]

受信: 2009年4月27日 (月) 13時13分

» 映画『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』 [オタマ・レベルアップ]
映画『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』を見たよぉ~ メディア 映画 上映時間 144分 製作国 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 公開情報 劇場公開(東宝東和=エイベックス・エンタテインメント) 初公開年月 2009/04/10 ジャンル 歴史劇/アクション/ドラマ 解説・・・ 三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録したジョン・ウー監督によるスペクタクル巨編「レッドクリフ」の後編。... [続きを読む]

受信: 2009年4月29日 (水) 20時41分

» ★ 『レッドクリフ PartⅡ - 未来への最終決戦 -』 [映画の感想文日記]
2009年。中国/日本/台湾/韓国/アメリカ。Red Cliff: Part Ⅱ.   ジョン・ウー監督。  第1作目を見たときには、物語が「赤壁の戦い」の手前で終わっていたこともあり、すぐに続きを見てみたい、出来れば2つに分けずに1本で見たかった、と思った... [続きを読む]

受信: 2009年5月 3日 (日) 12時41分

» レッドクリフ Part 2 [愛猫レオンとシネマな毎日]
ジョン・ウー監督版の三国志「赤壁の戦い」の完結編です。 パート1で、さあ~これから戦いが始まるぞ!という時に終わってしまって 待ちに待ってたパート2です。 面白かったです!迫力ありました!待ってた甲斐があったぞ!(笑) 2000隻の水軍による激戦あり、伝説の奇策あり、そして群像ドラマありと テンコ盛りの面白さでした。 登場人物が多いのですが、それぞれの個性や生き様が描かれていて、 人間ドラマとしても楽しめます。 パート1の時も、ストーリーが始まる前に、三国志の歴史的な背景... [続きを読む]

受信: 2009年5月 4日 (月) 00時28分

» 映画:レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- [よしなしごと]
 三国志には興味がなかったのですが、ジョン・ウー監督の超大作、その美しさと迫力に圧倒されてしまったPart Iの続編、レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-を観てきました。 [続きを読む]

受信: 2009年5月 4日 (月) 09時24分

» 『レッドクリフ Part II/未来への最終決戦』(2009) [【徒然なるままに・・・】]
ジョン・ウー監督の「赤壁」二部作の後編を、ようやっと観てきました。前編はいよいよ赤壁の戦いが始まるというところで終ってしまったので、観た人は誰しもフラストレーションがたまったのではないかと思いますが、待たされただけのものはあったと思います。 それにしてもこのサブタイトル、かなり大げさですね。 ”苦肉の策”は否定してしまう辺りが新解釈なのかも知れませんが、奇門遁甲の法術こそ使わないものの、孔明が天文から風向きが変わることを読んだり、策を用いて十万本の矢を得るエピソードも取り入れられて、「三国志... [続きを読む]

受信: 2009年5月 4日 (月) 20時26分

» 09-131「レッドクリフPartⅡ -未来への最終決戦-」(アメリカ・中国・日本・台湾・韓国) [CINECHANの映画感想]
茶の溢れた器  80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ劉備・孫権連合軍は、軍師・孔明の知略と指揮官・周瑜の活躍でどうにか撃退に成功する。思わぬ大敗にも依然圧倒的な勢力を誇る曹操は、2000隻の戦艦を率いて赤壁へと進軍する。  そんな中、曹操軍には疫病が蔓延してしまうが、非情な曹操は死体を船に積み、連合軍のいる対岸へと流す。これにより連合軍にも疫病が拡がり、ついに劉備は自軍の兵と民のため撤退を決断する。  ただひとり戦地に残り、周瑜とともに戦う道を選んだ孔明だったが、劉備軍が持ち帰ったこ...... [続きを読む]

受信: 2009年5月25日 (月) 01時19分

» レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― [ドン子の映画とディズニー三昧]
RED CLIFF: PART II(2009) 赤壁 上映時間: 144分 製作国: アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 公開情報: 劇場公開(東宝東和=エイベックス・エンタテインメント) 初公開年月: 2009/04/10 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 就活中息抜きに「レッドクリフ Part1」を観まして、 あー2は大画面で観たいなぁと思い やっとこさ2ヶ月ぶりに映画館へ!! やっぱり劇場の空間と雰囲気は良いっ‥!と改めて思ってしまいましたw うーんさすがクライマック... [続きを読む]

受信: 2009年5月29日 (金) 20時48分

» 『レッドクリフ Part? 未来への最終決戦』  [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「レッドクリフ Part? 未来への最終決戦」 □監督・脚本 ジョン・ウー □脚本 カン・チャン、コー・ジェン、シン・ハーユ□キャスト トニー・レオン、金城武、リン・チーリン、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、チャン・フォンイー■鑑賞日 4月25日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 色々エイベックスが仕掛けたこの作品。 業界のルールを無視し、レンタルにおいても、TVにおいても従来の殻を破ってしまった... [続きを読む]

受信: 2009年5月30日 (土) 08時11分

» レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 [メルブロ]
レッドクリフ PartII 未来への最終決戦 256本目 2009-17 上映時間 2時間24分 監督 ジョン・ウー 出演 トニー・レオン  金城武  チャン・フォンイー  チャン・チェン ビッキー・チャオ フー・ジュン  中村獅童 リン・チーリン 会場 新宿ピカデリー ....... [続きを読む]

受信: 2009年6月17日 (水) 23時42分

» 『レッドクリフ Part II ~未来への最終決戦』 (2009) [よーじっくのここちいい空間]
 前作での知識があるゆえに、今作のお話には新鮮さを感じられないのが残念です。  あくまで、お話とか役者さんとかのレベルでのことですが、1つの話を2分割してしまっているんで根本的に仕方ない事かもしれません。前作では、とても魅力的に見えた登場人物たちが、ごく普通に思えてしまうんですね。 Flixster - Share Movies  それでも、今作からの登場人物もいないわけではないんだけれど、蹴鞠使いの若者程度じゃ、ちょっとコーヒーブレイク程度にしかならなくて、映画全体の隠し味としてピリッと引き... [続きを読む]

受信: 2010年3月 2日 (火) 22時53分

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [映画大好き]
2009年 アメリカ、中国、日本、台湾、韓国 出演 トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、ヴィッキー・チャオ、 チャン・チェン、リン・チーリン ★ジョン・ウー監督が、三国志の赤壁の戦いを描く娯楽アクション第2弾。 魏の曹操は、疫病で亡くなった兵士の死体を乗せ... [続きを読む]

受信: 2010年3月 7日 (日) 07時21分

» レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― [こんな映画見ました〜]
『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』 ---RED CLIFF: PART II 赤壁--- 2009年(アメリカ/中国/日本/台湾/韓国) 監督:ジョン・ウー 出演: トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、中村獅童 、リン・チーリン、ユウ・ヨン 三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録したジョン・ウー監督によるスペクタクル巨編「レッドクリフ」の後編。 80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ... [続きを読む]

受信: 2010年5月12日 (水) 14時49分

» 『レッドクリフ Part II 』 ('09初鑑賞43・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (5段階評価で 5) 4月11日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:30の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2010年12月19日 (日) 15時11分

» 「レッドクリフ PartII」 [prisoners BLOG]
圧倒的な戦力の差を埋めるのに必要な十万本の矢をどう確保するか、そして火責めを行うにあたって重要な風向きの変わり目までにどう時間を稼ぐかといった具合に、こうするためにはこうしなくてはいけないという具合にひとつひとつ戦略を積み重ねていくプロセスがわかりやす...... [続きを読む]

受信: 2012年8月 2日 (木) 09時59分

» レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [いやいやえん]
レンタルが開始されたので再度鑑賞しました。一度見ている+映画館ではないので落ち着いてみられました(前の感想を読むと酷い/笑) やはりもう少し火計のシーンではアップではなく遠めから次々と船団に火が移っていく様子があったほうがいいなと思ったり、張飛矢に射抜かれすぎだろとか、団子がほほえましくも笑ってしまうとか、妹関係でのお兄様(孫権)が素敵すぎるとか、魏軍人いなくなりすぎだろとか、水軍はどうするんですか〜→アッに失笑とか、劉備が空を飛ぶよとか、あぁぁぁああぁ(髪の毛)!とか、その他色々あるんですが... [続きを読む]

受信: 2012年8月18日 (土) 15時23分

» レッドクリフ Part II 未来への最終決戦 [象のロケット]
疫病が蔓延し、敵の劉備・孫権軍に感染を広めるため、死んだ兵士たちを船に積み対岸へ流す曹操軍。 広がる疫病に劉備は自軍の兵と民を守るために撤退してしまう。 劉備軍からひとり残った孔明は、3日で10万本の矢を調達すると宣言。 周瑜も曹操軍の水上戦に長けた武将を排除してみせると宣言するのだった…。 伝説の「三国志」歴史スペクタクル第2弾。... [続きを読む]

受信: 2012年8月20日 (月) 07時48分

» 『レッドクリフ Part2』 吹替版 [Matthewの映画日記?]
早く観たいと思いつつ、なかなか行けなかった『レッドクリフ Part2』を、やっと観に行って来ました。 先日、TVで『レッドクリフ Part1』を放映していたようで(見ませんでしたというか知らなかった)「観るなら吹替え版が良い」と言われ、吹替え版の鑑賞に........ [続きを読む]

受信: 2012年8月22日 (水) 22時49分

» レッドクリフ2 [映画の話でコーヒーブレイク]
昨年『レッドクリフ』の公開時、 「やっぱり原作『三国志』を知らないとまずいなぁ」と、本を読もうかと思ったけれど その分量に「無理!」と断念。 それじゃあ横山光輝氏の漫画版「三国志」があるじゃあないか 本屋さんでびっくり!漫画版でも全60巻あらら・・・ 幸い...... [続きを読む]

受信: 2012年8月30日 (木) 22時56分

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