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この記事へのトラックバック一覧です: 「オーストラリア」 物語る本能:
» 『オーストラリア』(2008) [【徒然なるままに・・・】]
4年ぶりくらいに試写会に応募したところ、珍しくも当たってしまいました。
350組700名ご招待!ということなんですが、確率はどのくらいだったんでしょうかね。とりあえずODNさん、有難う。
で、美女をお誘いしたんですが見事にフラれてしまいましたので(涙)、寂しく一人で虎ノ門はニッショーホールまで行ってきました。
実を言うと予告編なんか観た段階では、自分向きの映画じゃないよなぁとあまり気乗りしてなかったんですがねぇ。
じゃあなんで応募したんだ?と、もし外れた方がココをご覧になっていたら怒られてし... [続きを読む]
受信: 2009年2月28日 (土) 17時26分
» 『オーストラリア』 (2008)/オーストラリア [NiceOne!!]
原題:AUSTRALIA監督・原案・脚本:バズ・ラーマン出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェナム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン試写会場 : ニッショーホール公式サイトはこちら。<Story>第二次世界大戦前夜のオース...... [続きを読む]
受信: 2009年2月28日 (土) 22時13分
» オーストラリア [そーれりぽーと]
もう映画は撮らないと言ってたはずのバズ・ラーマンが、『ムーラン・ルージュ』以来久々にメガホンを取った『オーストラリア』を観てきました。
★★
大好きなんですよ、赤いカーテン三部作は。
でもこれは…。
『アレキサンダー』がポシャッた代わりに、オーストラリア人としてのアイデンティティーを世界に主張する超豪華映画が撮れた自己満だけは伝わってきた。
アボリジニーに対する政府の謝罪を口実に、撮りたくて沸々としていた愛と冒険に溢れた一大スペクタクル映画を、豪華で派手でワイルドでセクシーな演出で撮ったんでし... [続きを読む]
受信: 2009年2月28日 (土) 22時17分
» 「オーストラリア」を観る [紫@試写会マニア]
2月の興業作品は、ハリウッド・スターの興行収益や人気番付のランキング上位ばかりが出てくる作品が目白押し!(こっちは財布が寒くなる訳だ)
ウィル、アンジーときて、今度の試写はキッドマン&ジャックマンのラブ・ロマンス「オーストラリア」。オーストラリア国家が国をあげて肩入れしている(のか?)し、主演の二人が本物のオージーということで早い段階から話題の作品です。
スケールが大きい豪華で贅沢な演出、でも大自然もふんだんにちょっと古風な‘THE映画’的作品でした。バズ・ラーマン監督の個性的でオリエンタルな演... [続きを読む]
受信: 2009年2月28日 (土) 23時12分
» ☆「オーストラリア」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは今年初の試写会に行ってまいりました。
最近とんと試写会に当たってなかったので、
いろんなところに送りまくったら、二枚も当たっちゃって、姉貴夫婦に一枚進呈。
やっぱり、ニコール・キッドマン主演作は気合が入るのね、ひらりんは。... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 01時16分
» 「オーストラリア」みた。 [たいむのひとりごと]
コピーどおりの壮大でワイルドなスペクタクル作品。燃え上がるロマンスに友情や家族愛、先住民(アボリジニ)によるスピリチュアルな雰囲気までをも漂わせた、何から何までがギュギュギューっと詰め込まれたドラマチ... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 09時37分
» 「オーストラリア」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「オーストラリア」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン、デヴィッド・ガルピリル、ブランドン・ウォルターズ、他 *監督:..... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 10時38分
» 『オーストラリア』 [ラムの大通り]
(原題:Australia)
----これ観るの、いつもに比べてちょっと遅いよ。
もう公開まで2週間しかないじゃニャい。
「いやあ、3時間近い映画は
どうしても腰が引けてしまうんだよね」
----でも監督がバズ・ラーマンだし、
その凝った映像を観ているだけで楽しんじゃニャいの。
「うん。でも彼の作風がこの叙事詩に果たしてあうのか、
そこが恐れていたところでもあったんだけどね」
----観てみてどうだったの?
「前半は、
たとえばシルエットの主人公たちを
まばたく星空の大地に立たせた姿を大ロングで... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 12時42分
» オーストラリア/Australia [いい加減社長の日記]
映画サービスデーとはしご観キャンペーンということで、2本観ようと思ったんだけど。
「UCとしまえん
」で新規公開されるのは、「オーストラリア
」だけ^^;
スケールの大きさは感じるけど、分野的には、ちょっと苦手な感じで、不安を抱えながらも鑑賞。
「UCとしま... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 14時36分
» オーストラリア [勝手に映画評]
第二次世界大戦直前のオーストラリアが舞台。オーストラリアの所有牧場に来たイギリス貴族婦人が、数々の困難に直面しながらも牧場の運営をする事になると言う話。まぁ、そう言う説明だとイマイチ的な雰囲気も感じますが、オーストラリアの雄大な自然と人間の戦いを描いた、壮大な大河ドラマと言ってもいいと思います。
第二次大戦直前と言えば70年位前。そのころのオーストラリアって、まだまだこんな感じの開拓時代の雰囲気を残していたというのは驚きです。って言うか、オーストラリアは今も地域によっては、開拓時代の雰囲気を残して... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 15時36分
» [映画『オーストラリア』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆3時間近い上映時間なので、もし内容が文芸大作っぽかったら、かったるいなあなどと思っていたのだが、ライトでご都合主義的な、粗も多いが、とても楽しめる娯楽大作なのでホッと安心した。
だからと言って、『紀元前一万年』ほどの凄まじい逸脱はないよ^^;
オーストラリアに牧場の経営に渡ったまま帰国しない夫を訪ねて、過酷な成り行きでオーストラリアの大牧場を管理することになった英国貴婦人の冒険と恋愛と家族の物語だ。
主人公のサラを、ニコール・キッドマンが「ツンツン」と気位高く演じている。
対するヒ... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 16時01分
» 映画:オーストラリア [よしなしごと]
予告編を観たときはそれほど興味をそそられなかったのですが、このブログで何度も紹介しているテレビ番組やぐちひとりの特集を観て、ちょっとおもしろそう・・・。と迷っていたんです。そんな話を会社の後輩としていたら、彼の奥様が試写会に当選しすぎたらしく、2回も観ないからと試写会の招待状をいただけることになりました。と言うわけで、オーストラリアを試写会で観てきました。... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 17時37分
» オーストラリア [悠雅的生活]
虹の彼方に・・・ [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 19時33分
» オーストラリア [☆C'est joli〜ここちいい毎日を〜☆]
オーストラリア’08:オーストラリア
◆原題:AUSTRALIA◆監督・製作・脚本: バズ・ラーマン「ムーラン・ルージュ」「ロミオジュリエット」◆出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トン....... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 22時02分
» オーストラリア [近未来二番館]
オーストラリア - goo 映画
2月28日 映画館にて鑑賞
人生はいきなり今日からは始まらない。
先日義母と「ベンジャミン・バトン・・」を観に... [続きを読む]
受信: 2009年3月 1日 (日) 23時26分
» オーストラリア [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『前に進むための涙もある』
コチラの「オーストラリア」は、あたしの大好きな「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督と二コール・キッドマンが再びコンビを組み、2人の祖国である「オーストラリア」を舞台に繰り広げられる2/28公開のエピック・アドベンチャー・...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 2日 (月) 11時26分
» オーストラリア/ヒュー・ジャックマン [カノンな日々]
映画を観に行く直前に「笑っていいとも増刊号」を見てたらヒュー・ジャックマンがゲストで登場。レギュラーメンバーがジャパンプレミアムでの挨拶で客の心を掴む一発芸をヒューに伝授するというコーナーをやっていたんだけどめちゃめちゃ面白かったです。アカデミー賞でのM....... [続きを読む]
受信: 2009年3月 2日 (月) 21時39分
» 『オーストラリア』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『オーストラリア』を観ました「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャー・ロマンです>>『オーストラリア』関連原題: AUSTRALIAジャンル...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 2日 (月) 23時38分
» 【オーストラリア】 [日々のつぶやき]
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
「第二次世界大戦直前のオーストラリアに、イギリスから貴族のサラ・アシュレイがやってきた。夫を探しにはるばる来たが、夫が信頼しているという案内人の現地のドローヴァーの無骨さに驚く... [続きを読む]
受信: 2009年3月 3日 (火) 14時05分
» オーストラリア [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
第二次世界大戦前のオーストラリア。広大な原野を舞台に、強く生きる女性の姿を描く「オーストラリア」。二コール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン主演の一大叙事詩だ。
ヒロインの愛と冒険にのみこまれ、大興奮!!__ハラハラ・ドキドキが連続し、うっとり陶酔して...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 3日 (火) 21時21分
» オーストラリア [まぁず、なにやってんだか]
昨日、ウェルシティ東京で「オーストラリア」の試写会を観てきました。
2時間45分の大作です。まさかこんなに長いとは思っていなかったので、会場で上映時間を言われてどよめきました~。
名作『風と共に去りぬ』を意識してる?って感じの強い女性を描いています。
サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は気品があって、とても美しいし、言いたいことをズバッと言うところなんてスカッとします。男勝りなところも観ていて気持ちいいです。
「子供は好きじゃない」と言っていたけれど、ナラとどんどん打ち解けてい... [続きを読む]
受信: 2009年3月 3日 (火) 23時32分
» 映画「オーストラリア」 [FREE TIME]
3月1日のファーストデーに映画「オーストラリア」を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2009年3月 4日 (水) 00時41分
» 『オーストラリア』 ('09初鑑賞26・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
2月28日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:00の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2009年3月 4日 (水) 20時31分
» 『オーストラリア』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『オーストラリア』を観ました「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャー・ロマンです>>『オーストラリア』関連原題: AUSTRALIAジャンル...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 4日 (水) 22時05分
» オーストラリア・・・・・評価額1450円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
国名そのものをタイトルにした映画というのは、極めて珍しいのではないかと思う。
オーストラリア出身のバズ・ラーマン監督が、同じくオース... [続きを読む]
受信: 2009年3月 4日 (水) 23時20分
» 劇場鑑賞「オーストラリア」 [日々“是”精進!]
「オーストラリア」を劇場鑑賞してきました「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャー・ロマン。はるばる異国の地に降り立った英国貴婦人が...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 5日 (木) 07時15分
» 『オーストラリア』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な... [続きを読む]
受信: 2009年3月 6日 (金) 00時11分
» オーストラリア [花ごよみ]
監督は、オーストラリアが故郷の、
バズ・ラーマン。
広大なオーストラリアの、
美しい風景が背景、
時代は第2次世界大戦直前の設定。
主演はニコール・キッドマンと、
ヒュー・ジャックマン。
二人ともオーストラリア出身。
オーストラリアの俳優として有名なのは
メル・ギブソン。
あまり最近、顔を見せませんが…。
ニコール・キッドマンの、
今もなお褪せることない美しさ。。
アカデミー賞の司会で
歌って踊れる才能を見せつけた
(X-MENシリーズ)のヒュー・ジャックマン。
ちょっとムキムキすぎ... [続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 07時51分
» オーストラリア [Akira's VOICE]
依り所が弱くて,心に響かない・・・。
[続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 09時58分
» オーストラリア [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
評価:8.0/10点満点 2009年21本目(19作品)です。 第2次世界大戦を目前に控えた1939年のオーストラリア。 夫を訪ねて、ロンドンからやってきた英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、到着した夫の領地で、夫が何者かに殺されていたことを知りま..... [続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 10時31分
» オーストラリア [ともやの映画大好きっ!]
(原題:AUSTRALIA)
【2008年・オーストラリア】試写で鑑賞(★★★☆☆)
「ロミオ&ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が、故郷であるオーストラリアの歴史を壮大なスケールで映画化。
ひとりの英国貴族の女性がさまざまな人々と出会いながら、人生を大きく変えていくアドベンチャー作品。
1939年、第二次世界大戦を目前に控えたヨーロッパ。ロンドンで暮らす貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、1年間オーストラリアに行ったまま戻って来ない夫に会うため、オース... [続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 14時19分
» 映画 【オーストラリア】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「オーストラリア」
『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が、再び二コール・キッドマンと組んだ壮大な物語。
おはなし:第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。英国貴族サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続。土地を守るために、粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と共にダーウィンの港まで牛を運ぶことになるが・・・。
今年はオーストラリアにとって何か記念になる年でしたっけ?と思わず調べてみたくなりますよね。ここまで... [続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 16時21分
» ★オーストラリア(2008)★ [CinemaCollection]
AUSTRALIA前に進むための涙もある。目を覆うほどに壮大で、空想をかきたてる叙事詩のようなオーストラリアの大自然が1人のイギリス人女性の人生を一変させる・・・。上映時間165分製作国オーストラリア公開情報劇場公開(FOX)初公開年月2009/02/28ジャンルドラマ/ロマ...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 7日 (土) 22時47分
» オーストラリア/Australia [いい加減社長の映画日記]
映画サービスデーとはしご観キャンペーンということで、2本観ようと思ったんだけど。
「UCとしまえん」で新規公開されるのは、「オーストラリア」だけ^^;
スケールの大きさは感じるけど、分野的には、ちょっと苦手な感じで、不安を抱えながらも鑑賞。
「UCとしまえん」は、日曜の映画サービスデーにしては、少ない感じ。
「オーストラリア」は、大きめのスクリーンで、3〜4割。
【ストーリー】
第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた 英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。
サラ... [続きを読む]
受信: 2009年3月 8日 (日) 08時05分
» *オーストラリア* [Cartouche]
{{{ ***STORY***
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する…。
gooより}..... [続きを読む]
受信: 2009年3月 8日 (日) 10時10分
» 「オーストラリア」試写会 大自然の迫力! [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
試写会絶ちが無事解禁になって、第一弾は、ヒュージャックマンとニコールキッドマン 美しすぎる美男美女カップルの恋愛映画 「オーストラリア」
西部劇的恋愛もの?と、実はさほど興味を示さずに行ったのだけど・・・・・
なんの、なんの、雄大すぎるほどの大自然の迫力もさることながら、西部劇風の懐かしさ、恋愛映画のロマンチック、人種差別、戦争映画の大迫力・・・・と盛りだくさんで~... [続きを読む]
受信: 2009年3月 8日 (日) 18時54分
» オーストラリア [メルブロ]
オーストラリア 242本目 2009-3
上映時間 2時間45分
監督 バズ・ラーマン
出演 ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン ブランドン・ウォルターズ デヴィッド・ウェンハム ジャック・トンプソン デヴィッド・ガルピリル
会場 よみうりホール(試写会 166...... [続きを読む]
受信: 2009年3月 8日 (日) 22時15分
» 「オーストラリア(AUSTRALIA)」映画感想 [Wilderlandwandar]
オーストラリア人(監督)のオーストラリア人(キャスト)による、オーストラリアを舞台にした、オーストラリアという名前の映画 [続きを読む]
受信: 2009年3月 8日 (日) 23時15分
» 映画 『オーストラリア』 [きららのきらきら生活]
『前に進むための涙もある。』 [続きを読む]
受信: 2009年3月 9日 (月) 06時52分
» 「オーストラリア」美男美女共演!でも…。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[オーストラリア] ブログ村キーワード
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン共演。バズ・ラーマン監督作品。『オーストラリア人のオーストラリア人によるオーストラリア人のための映画??』「オーストラリア」(20世紀FOX)。美男美女の共演、そして名監督の演出なんですが、どうもイマイチ…、何と申しますか…。
第2次世界大戦勃発直前。イギリス在住の貴族夫人サラ(ニコール・キッドマン)は、1年もの間、帰国しない夫の真意を問質すべく、夫の住むオーストラリアを訪れる。そこで彼女を待っていたの... [続きを読む]
受信: 2009年3月 9日 (月) 18時55分
» オーストラリア [ももママの心のblog]
題名で分かります。オーストラリアLOVEって映画です。オーストラリア出身の監督がオーストラリア出身俳優でオーストラリアの見所をたっぷりと語ってくれました。広大な自然と牛の大群、エキゾチックなアボリジニの文化と人種差別、戦争の歴史。ついつい、3時間近い長尺になっちゃったってことでしょう。... [続きを読む]
受信: 2009年3月10日 (火) 00時34分
» オーストラリア [迷宮映画館]
どうせ見るなら大スクリーンで!!鳥肌もんです。 [続きを読む]
受信: 2009年3月10日 (火) 14時52分
» オーストラリア [りらの感想日記♪]
【オーストラリア】 ★★★★ 試写会(5)ストーリー 第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。夫を訪ねて、ロンドンからはるばるやってきた [続きを読む]
受信: 2009年3月10日 (火) 19時05分
» オーストラリア [Movies 1-800]
Australia (2008年) 監督:バズ・ラーマン 出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブランドン・ウォルターズ 第二次世界大戦前、オーストラリアにやって来たイギリス人女性が現地のカウボーイや先住民の少年らとの交流を通して、人生を変える物語。 前半は亡き夫の意志を継ぎ、1,500頭の牛を引き連れて大陸を移動する模様を西部劇調で、後半は戦火の迫るダーウィンで離れ離れになっていた3人が再会するまでを戦争映画風に描く。 良く言えば、サービス精神旺盛で飽きること... [続きを読む]
受信: 2009年3月10日 (火) 22時57分
» 『オーストラリア』 [cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー]
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン主演のドラマ『オーストラリア』を観ましたー。
バズ・ラーマン監督作品ってことで期待は大きかったんですけど、スケールの大きさは感じつつもどうも自分には合わない作品かなーという気もしてみたり。。。
********************... [続きを読む]
受信: 2009年3月12日 (木) 01時16分
» オーストラリア [青いblog]
あらすじ。 第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女 [続きを読む]
受信: 2009年3月14日 (土) 21時52分
» オーストラリア [Yuhiの読書日記+α]
第二次世界大戦前夜のオーストラリアを舞台にした愛のドラマ。監督はバズ・ラーマン、キャストは ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン他。
<あらすじ>
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった... [続きを読む]
受信: 2009年3月15日 (日) 00時40分
» オーストラリア [こんな映画見ました〜]
『オーストラリア』
---AUSTRALIA---
2008年(オーストラリア)
監督:バズ・ラーマン
出演: ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム 、ブランドン・ウォルターズ
イギリスの貴婦人レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、オーストラリアの領地を生計の足しに売却しようと旅立ったまま1年も帰ってこない夫を訪ねるため、ロンドンから初めてオーストラリアへ向かう。
そして現地に到着すると、夫ではなく、ドローヴァー(牛追い)(ヒュー・ジャッ... [続きを読む]
受信: 2009年3月16日 (月) 22時59分
» オーストラリア [ルナのシネマ缶]
主役の2人も
オーストラリア出身だし
主要キャストを
オーストラリア出身者で
固めるという
こだわりの作品です。
2時間45分は結構長いですが、
中盤までは、結構楽しめました。
まあ、後半はそこそこって感じです。
第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。
英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、
夫を迎えにダーウィンにやって来た。
しかし彼女を迎えに来たのは無骨なカウボーイ、
ドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)。
牧場に着いたサラは、... [続きを読む]
受信: 2009年3月17日 (火) 00時33分
» 「オーストラリア」 [てんびんthe LIFE]
「オーストラリア」試写会 よみうりホールで鑑賞
美しい女と美しい男。
広がる大地。
家族のように暖かく包み込む人々。
妬み、裏切り、争い。
たくさんの要素を詰め込んでこれでもか!という押しつけもさほど感じず、3時間弱苦痛も感じず鑑賞することができました。
やっぱり、画面上に美男美女がいないとはなしがつまらなくなります。
ビジュアルってすごく大切だと思うのです。
絶対、ブブブな男女がやってたんじゃ3時間もたないよって思いませんか?
ニコールは割と彼女にはありがちな勝気な奥様でイメ... [続きを読む]
受信: 2009年3月18日 (水) 08時57分
» 「オーストラリア」 [みんなシネマいいのに!]
第二次世界大戦前夜のオーストラリアを舞台に、イギリス人貴族の女性が、1500頭 [続きを読む]
受信: 2009年3月20日 (金) 08時07分
» オーストラリア◇AUSTRALIA [銅版画制作の日々]
オーストラリア♪ついに観た!
ニコール・キッドマンの美しさとヒュー・ジャックマンの野生的な男の魅力がなんともいえませんね。そしてローケションも素晴らしいです!豊かで広大な自然のオーストラリアを舞台に、繰り広げられる二人のラブロマンス。何でもオーストラリア版「ロミオとジュリエット」だとか・・・・・。
気位の高さそうな、サラ・アシュレイ夫人がニコール・キッドマンには似合っています。まるで人形のような顔立ちで、しかも隙のない雰囲気が漂っているところが、なんともいえません。それに対して牛追いの男で... [続きを読む]
受信: 2009年3月20日 (金) 21時33分
» オーストラリア [ケントのたそがれ劇場]
★★★ オーストラリアの監督の、オーストラリア出身のハリウッドスターによる、オーストラリアのための歴史スペクタル風ラブロマンス映画とでも言っておこうか。主演はニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンである。 1940年代を背景として、美形の男女二人が織... [続きを読む]
受信: 2009年3月21日 (土) 20時05分
» オーストラリア (2008) AUSTRALIA 165分 [極私的映画論+α]
「アボリジニ」について多少は勉強しておいたほうがいいかも。 [続きを読む]
受信: 2009年3月21日 (土) 20時12分
» 「オーストラリア」大味な大作、自分大好きレディ大活躍 [soramove]
「オーストラリア」★★★☆
ニコール・キッドマン 、ヒュー・ジャックマン 主演
バズ・ラーマン 監督、2008年、165分、オーストラリア
「第二次世界大戦直前のオーストラリアに、
イギリス人貴族の主人公がやって来た、
オーストラリアの近代史と恋愛をも描いた
欲張りなところが大味に感じる。」
車の移動でも北部ダーウィンから2日くらいかかる、
辺鄙な土地で夫の意思を継いで
領地と仕事を守り抜く女性の
大河ロマンといった内容。
平気で使用人に指図しながら... [続きを読む]
受信: 2009年3月29日 (日) 10時39分
» オーストラリア [I am invincible !]
資産の1つ“ファラウェイ・ダウンズ”と呼ばれる広大な牧場を売るために1人オーストラリアに渡ったまま、1年も帰って来ない夫に会うため、ロンドンからダーウィンの港に着いたサラ(ニコール・キッソマン)。... [続きを読む]
受信: 2009年3月31日 (火) 18時54分
» オーストラリア ▲45 [レザボアCATs]
待ってました!バズ・ラーマンの『ムーランルージュ』以降の作品。約7年ぶり。あー随分待たされた〜。もともと寡作な人だからしょうがないとは言え・・・。 [続きを読む]
受信: 2009年4月15日 (水) 22時07分
» 映画「オーストラリア」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Australia
WBCは残念ながら1次ラウンド敗退も、サッカーでは最終予選A組の首位を堅持、映画でいえば「マッドマックス」も「クロコダイル・ダンディー」も良かった・・・
イギリス貴族ながら財政的窮地に陥ったアシュレイ家、危機打開のために夫はオーストラリア... [続きを読む]
受信: 2009年5月 9日 (土) 11時15分
» オーストラリア [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
オーストラリア [DVD]
¥2,280
Amazon.co.jp
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス貴族のサラ・アシュレイは、夫を訪ねて、北部の町、ダーウィンにやって来ます。彼女を港に出迎えたのは、カウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、何者かに殺... [続きを読む]
受信: 2009年11月 2日 (月) 21時02分
» 映画「オーストラリア」 [<花>の本と映画の感想]
オーストラリア
監督 バズ・ラーマン
出演 ニコール・キッドマン, ヒュー・ジャックマン, デヴィッド・ウェンハム, ブライアン・ブラウン, ブランドン・ウォルターズ
2008年
オーストラリア [DVD]/ニコール・キッドマン,ヒュー・ジャックマン,デヴィッド・ウェンハ... [続きを読む]
受信: 2010年1月 6日 (水) 22時01分
コメント
sakuraiさん、こんばんは!
監督の母国であるオーストラリアを描きたいという想いは感じましたね。
かなりいろいろな要素を盛り込んだため。かなりの長尺にはなっていましたが、上手に見せていたと思います。
昔のハリウッドのような王道感はありましたよね。
「ガッチャマン」は実写化の話が初めて出てからあまりその後情報がないですねえ。
企画、頓挫しちゃったのかな。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月11日 (水) 20時41分
日本人さん
コメントいただいた件ですが、私の文章をよく読んでいただいていないということと本作がフィクションであるということの大前提を見逃されているように思われます。
まず「白人のアボリジニに対する扱いを描いた社会もの」というところですが、私は白人がアボリジニに行った行為を描いているということ以上のことはいいも悪いも言っておりません。
個人としては白人が過去にアボリジニに行った行為は全く支持はできません。
けれども本作ではオーストラリア国民が触れたくないと思う過去に行った非道行為、白人が行った白豪主義、同化政策というものをオーストラリア出身の監督、俳優がとりあげようとしているという点で評価できると思います。
あとは「捏造」ということに関してですが、本作がフィクションであるということを忘れて、描かれていることを事実として語ることは危険だと思います。
「捏造」という言葉の意味は、「事実でないことを事実であると言う」ことです。
まず本作はフィクションであり、語られていることは事実ではないということがこの話をする際の大前提です。
ですので、「本作で語られていることが事実と違いけしからん」という非難は全くナンセンスだと考えられます。
「捏造」と指摘されているのは、日本人がオーストラリアに上陸し、同国民を殺戮したというシーンだと思われます。
事実でいうと、日本はダーウィンを空爆はしましたが、上陸はしていません。
ですので、ここの場面は事実とは違います。
けれどもそもそも本作はフィクションであり、これが事実であるとは本作では一言も言っていません。
これを事実と言ったら「捏造」ですが、そうではないので、この点についてのご指摘はナンセンスだと思います。
日本人としてこの場面はとても観ていて居心地の悪いことは事実だと思います。
ただフィクション映画で悪役で描かれたからといって、目くじらをたてるのはやはりおとなげないと思います。
過去に映画で敵役としてロシア人やドイツ人やアラブ人やいろいろな国が悪役で描かれているわけで、それにいちいち反応している国はありません。
フィクションで描かれていることに対し「日本人への差別だ」という議論に直結してしまうのは、やはり未成熟であると私には思われます。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月11日 (水) 19時37分
「白人のアボリジニに対する扱いを描いた社会もの」なんて、白人が行ったアボリジニに対する非道な虐殺行為を知っていれば絶対にいえない事ですよ。
この映画で知った気になっているのなら、監督の思う壺ですね。
「白豪主義」で調べてみては如何でしょうか。
ましてや捏造された事に対して批判すると「国際社会の一員として成熟していない」とは暴言以外の何物でもないですね。
反論しないのは認めたと同意なのは世界の常識です。
ドイツも捏造されたり不条理な扱いされたらキッチリと反論しますよ。
一体どこで聞いて批判していないなんて判ったような事を発言しているんですか?
メロドラマが気に入ったのなら個人の自由でしょうが、捏造に対する批判を成熟していないとか、この映画で判った気になっている方を見ると日本人として恥ずかしいですね。
豪州ではこの映画を観て「アボリジニを殺した日本人」と叫ぶ人までいる現状です。
投稿: 日本人 | 2009年3月11日 (水) 11時54分
TBありがとうございました。
国籍こそ、アメリカですが、アメリカ映画とは見ませんでした。
自分のアイデンティティたるオーストラリアを撮りたかった!と感じました。
撮り方は、王道の古きよき時代のハリウッドかなと思いましたが、オーストラリアを描きたかった、そして、とにかく写し取った、と。
やはり自分が語りたいものは、必要な分量と言うものがありますよね。
私も、そのことを強く感じました。
「ヤッターマン」・・・ちょっと世代がずれてるので、触手が伸びないのですが、今まさに世代のうちの子らが見たいといってて・・・。はらやんさんの読んで、子供らだけで行かせよっと決意しました。
あたしは「ガッチャマン」世代なので、実写は・・見たくないなあ。
投稿: sakurai | 2009年3月10日 (火) 15時07分
ノルウェーまだ〜むさん、こんばんは!
久しぶりに真正面からの王道ロマンで楽しめました。
こういうハッピーエンドのものは気分よく見終えられますよね。
そうそう、最近アメリカ映画がしっかりとしてきたように感じます。
見た目の派手さだけでなく、しっかりとした脚本のものが増えてきたというか。
映像技術はどの作品でも一定以上の品質になってきましたから、勝負所はやはり脚本ということになっているのかもしれませんね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月 8日 (日) 20時41分
はらやんさん、こんばんわ☆
長編大河ロマンでしたね。
ハリウッドの王道ながら、、しっかり魅せてくれました。
私もここへきて、アメリカ映画が、しっかりとしたつくりの映画へと戻ってきているような気がして、嬉しいです。
投稿: ノルウェーまだ~む | 2009年3月 8日 (日) 18時59分
ミスターシネマさん、こんばんは!
王道の映画らしいストーリーでその長さは気にならずに楽しめる作品でした。
最近長尺の作品がなかなか良いですね(観るのに思い切りがいりますが)。
牛の暴走シーンは迫力ありました。
あのシーンはたぶんCGだとは思いますけれど、多少劇画的な演出がドラマチックさに繋がっていたと思います。
日本兵の描写はそこだけとって云々というのは、ちょっと違う気がします。
ナチを批判的に描いた作品は多いですが、それに対してドイツ人は批判は言いませんからね。
それを受け止められない日本人の方が国際社会の一員として成熟していないというふうに思われるのが心配です。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月 8日 (日) 00時00分
はらやんさん、こんばんは!ミスターシネマです。
トラックバックありがとうございました!
僕は、165分という上映時間が長く感じないくらい見入ってしまいました。
オーストラリアの壮大な自然のスケールの大きさは圧巻でしたね。
特に、火事に驚いて何頭もの牛が逃げるシーンが一番好きですね。
何頭かの牛は崖から転落していましたが、あれはCGなんでしょうか…。
何気に一番気になったのはアボリジニのまじない師のキング・ジョージですね。
ナラのおじいちゃんにあたるわけですが、一番目立ってた気がします(笑)
終盤に日本軍兵士がアボリジニを銃殺するシーンがあることから、批判的なコメントが多く見られますが、僕としてはいい作品でしたし、また見たいと思える作品でしたね(^0^)/
僕も映画のブログを作っています。
時間の空いているときなどに遊びに来てください♪
投稿: ミスターシネマ | 2009年3月 7日 (土) 21時55分
ノラネコさん、こんばんは!
このところ長尺で、なおかつ密度の濃い作品が多かったので、それらに比べるともの足りないところはありますよね。
ただ僕も思っていたよりも、おもしろいと思いました。
古風で王道なのもたまにはいいです。
目線が主な登場人物3人それぞれになっているので、そのあたりがやや散漫な印象に繋がっているのかもしれないですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月 6日 (金) 22時23分
下馬評ほど悪くないと思ったのですが、やはり少々詰め込みすぎな気がします。
この映画に描かれいてる事をきちんと表現しようとすると、あとプラス一時間は欲しいところでしょう。
モチーフ一つ一つが薄味になってしまっている様に感じました。
いっその事、アボリジニの少年を語り部にして、物語そのものをテーマにして構成した方が良かったかもしれません。
まあ監督がやりたかったのはオーストラリア版の「風と共に去りぬ」だったと思うので、そっちはありえなかったんでしょうけど。
投稿: ノラネコ | 2009年3月 4日 (水) 23時31分
たいむさん、こんばんは!
そうですねー、最近は長尺ものが多いですが、それぞれ見応えがあります。
本作は恋愛やスペクタクル、社会性など映画のいろいろなエッセンスが詰め込まれた作品でしたが、王道な感じの構成でしたよね。
僕もこういう作品は楽しんだもの勝ちだと思います。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年3月 1日 (日) 22時07分
はらやんさん、こんにちは。
>ザラリとした多少の不快感
そうですよね。最近はそういうモノじゃないと逆に物足りない・・と感じるところもあるのだけど、こうした王道作品は、素直に受け入れて楽しんだもの勝ち!って気がします。私は楽しかったです(^^)
それにしてもここのところ長尺の作品が続きましたねー。
投稿: たいむ | 2009年3月 1日 (日) 09時46分