« 本 「テンペスト」 | トップページ | 「必殺仕事人 2009」 閉塞感のある時代だからこそ »

2009年1月 4日 (日)

「幻影師アイゼンハイム」 ミステリーとしてはどうか?

昨年公開されたエドワート・ノートン主演の作品。
舞台となっているのは19世紀末のウィーンで、人々を驚かせるイリュージョンを見せる幻影師(奇術師)アイゼンハイムと公爵令嬢とのラブストーリーです。
映像は映画黎明期のようなレトロなテイストがあって趣があります。
公開時にも驚きのラストといった感じで喧伝されていたと思いますが、最後の10分くらいがその種明かしがあります。
本作をミステリーとして観ると、ややラストについては乱暴なような気がしました。
事件を追う警察官が最後にその真相に気づくということでフラッシュバックのように種明かしをするのですが、ちょっとバタバタとしているような気がします。
物語の途中で真相のヒントとか伏線の仕込みがそれほどきちんとされていないように思えます。
それがあった上で、ラストに種明かしがされ、その巧みさがわかるということならば良いのですが、そうはなっていなかったような気がします。
事件自体もその目的自体は中盤くらいで察せられるので、その真相がわかってもそれほどの衝撃も受けません。
どちらかというとこれは脚本というよりも演出・編集の問題のような気がしますけれども。
本作についてはミステリーとして観るよりも、やはりラブストーリーとして観た方がいいのかもしれません。
それでももう少しこちらについても登場人物の感情などがはっきりとしているともっと良かったような気がします。
出演者が比較的表情が乏しげな演技をしていたように思いました(これは事件の真相をはっきりとさせないための計算かもしれませんが)。
19世紀末のウィーンを舞台にした雰囲気自体は良かったので、ややミステリーとしてもラブストーリーとしてもやや残念な出来かなとは思いました。

エドワード・ノートン主演「インクレディブル・ハルク」の記事はこちら→

にほんブログ村 映画ブログへ

|

« 本 「テンペスト」 | トップページ | 「必殺仕事人 2009」 閉塞感のある時代だからこそ »

コメント

ミチさん、こんばんは!

19世紀末のヨーロッパの雰囲気はいい感じででていましたよね。
そうですねー、こちらはミステリーというよりはラブストーリーでしたね。
トリックの妙味みたいなものを期待しちゃったので、ちょっとあれっという感じをもってしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月30日 (金) 22時01分

こんにちは♪
これは邦題のつけ方の成功例でしょうね~。
「プレステージ」の派手さにはかないませんが、これはこれで雰囲気があったように思います。
どちらかというとラブストーリーの方に重点があったような気がします。

投稿: ミチ | 2009年1月29日 (木) 19時37分

ひろちゃんさん、こんにちは!

他のブロガーさんの昨年のランキングを見たら、本作を上位にあげている方も多くて観てみました。
勝手に違う方向のイメージ(もっとトリッキーなミステリー)を持っていたので、ちょっと拍子抜けをしてしまいました。
あの時代の雰囲気はいい感じで出ていましたよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月17日 (土) 15時50分

こちらにも~♪
私もこの作品、すごく期待していたのですが
映像とか雰囲気は良かったのですが、キャストも好きなのですが、はらやんんが言われるように、「ミステリーとしてもあラブストーリーとしてもやや残念な出来」と思いました(^^ゞ

投稿: ひろちゃん | 2009年1月15日 (木) 22時20分

kinoさん、こんにちは!

確かにマジックとかファンタジーとして本作は観た方がいいかもしれないですね、
どうもミステリー好きなので、ミステリー視点で観てしまったので、トリックのところとかが気になってしまいました。
映像とかは美しくて良かったですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月12日 (月) 15時31分

アイマックさん、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

そうなんとなーくラストの落しどころはわかってしまったのすよね。
ただ伏線がそれほど丁寧に張っていたわけではないので、「実はそうだったのか!」というようなことはなく、ミステリーとしてはちょっとずるいなあとは思いました。
あの時代の雰囲気とかはよくでていて、よかったですよね。
劇場のシーンとかは幻想的な感じもありいい雰囲気でした。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月12日 (月) 12時59分

こんばんは。
幻影師という日本語タイトルがピッタリで好きでした。
映画そのものを、魔術にしてしまったという大きな仕掛けにびっくりだったので、これは、私は気に入りました。

投稿: kino | 2009年1月12日 (月) 02時58分

こんばんは!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします〜

種明かし、ほんとバタバタしてましたね、
私も中盤でなんとなくオチがわかってしまったので、あまり驚きはなかったですよ。
でも全体の雰囲気はよく出ていてそこは楽しめました。

投稿: アイマック | 2009年1月11日 (日) 21時26分

ひらりんさん、こんばんは!

ひらりんさんも今年に入ってからご覧になったんですね。
僕も他の方の昨年のランキングでけっこう上位にいたので、興味を持ってみてみました。
そのため、ちょっと期待度が高くなってしまったかもしれません。
もっとびっくりするかと思ってしまいました。

投稿: はらやん(管理人) | 2009年1月10日 (土) 07時39分

新年早々、トラックバックを付け間違えてしまったようですみませんでした。

この作品は・・・
一世一代のラブ・イリュージョン・・・って感じで、
ひらりん的には楽しめました>

投稿: ひらりん | 2009年1月 8日 (木) 01時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186553/43634552

この記事へのトラックバック一覧です: 「幻影師アイゼンハイム」 ミステリーとしてはどうか?:

» 幻影師アイゼンハイム [★YUKAの気ままな有閑日記★]
レンタルで鑑賞―【story】19世紀末のウィーン。魅惑的なイリュージョンで、大衆の心をつかむ幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)の評判を聞きつけた皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)は、婚約者のソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて彼のショーを観覧する。しかし、アイゼンハイムとソフィの間には、幼い日に身分の違いが原因で引き裂かれた過去があった―     監督 : ニール・バーガー【comment】地味に開催していた”ノートン祭り”は終わっていたわけではないのだぁ〜ノートン作品を色々レンタ... [続きを読む]

受信: 2009年1月 4日 (日) 22時00分

» 「幻影師アイゼンハイム(THE ILLUSIONIST)」映画感想 [Wilderlandwandar]
プレステージの頃同じマジシャンをテーマにした映画が有るって話題になってた「イルージョニスト」ですが、名前が変わってたので [続きを読む]

受信: 2009年1月 4日 (日) 22時07分

» 『幻影師アイゼンハイム』 (2006) / アメリカ・チェコ [NiceOne!!]
原題:THEILLUSIONIST監督・脚本:ニール・バーガー原作:スティーヴン・ミルハウザー出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>19世紀末ウィーン。ハ...... [続きを読む]

受信: 2009年1月 4日 (日) 23時17分

» 幻影師アイゼンハイム [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『すべてを欺いても 手に入れたいもの、 それは君。』  コチラの「幻影師アイゼンハイム」は、19世紀のウィーンを舞台にエドワード・ノートンが奇術師を演じ低予算のインディペンデント映画ながらも本国アメリカでは好評を博した5/24公開のロマンティック・ミステリ....... [続きを読む]

受信: 2009年1月 6日 (火) 21時20分

» 幻影師アイゼンハイム [映画鑑賞★日記・・・]
【THE ILLUSIONIST】2008/05/24公開製作国:アメリカ/チェコ監督:ニール・バーガー出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル、エドワード・マーサンすべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。... [続きを読む]

受信: 2009年1月 7日 (水) 12時41分

» 167「幻影師アイゼンハイム」(アメリカ・チェコ) [CINECHANの映画感想]
目に見えるもの全てが現実とは限らない  19世紀末ウイーン。ハプスブルク帝国末期。奇術に魅せられた少年は、公爵令嬢と恋に落ちる。しかし、二人の仲は引き裂かれ、少年は街を出る。15年後、ウイーンでは一人の男のイリュージョンが人々の絶大な人気を博していた。その男は幻影師アイゼンハイム。かつて公爵令嬢と恋に落ちた男だった。  そしてアイゼンハイムは舞台の上で公爵令嬢ソフィと再会する。彼女は今や皇太子レオポルドの婚約者として注目を集めていた。しかし、この再会がきっかけで、二人の恋は再び燃え上が...... [続きを読む]

受信: 2009年1月 8日 (木) 01時00分

» 「幻影師アイゼンハイム」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
2009年の1本目の作品は、 映画レビューブロガーさん達の昨年末のランク付け記事で、 結構評価の高かった作品から。 [続きを読む]

受信: 2009年1月 8日 (木) 01時11分

» 幻影師アイゼンハイム [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
19世紀末のウィーンで、“幻影師=イリュージョニスト”の男と公爵令嬢の“格差愛”を描く「幻影師アイゼンハイム」。 観客は物語にしかけられた伏線に、見事だまされるだろう。 物語:舞台上の椅子に座り、額からにじむあぶら汗。何かを念じるように、片手をかかげるア...... [続きを読む]

受信: 2009年1月 8日 (木) 22時20分

» 【幻影師アイゼンハイム】 [日々のつぶやき]
監督:ニール・バーガー 出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。 「19世紀のウィーン、幻影師アイゼンハイムのショーは人気があり観客で溢れていた。 ある日皇太子が観賞にきて、... [続きを読む]

受信: 2009年1月 9日 (金) 16時52分

» 『幻影師アイゼンハイム』 [ラムの大通り]
※カンの鋭い人は注意。 これは映画をご覧になってからお読みください。 あっ、チラシもお読みにならない方がいいです。 (原題:THE ILLUSIONIST) ----これってスティーヴン・キングが 「繰り返し何度も観たくなる!特別な1本!」と言っている映画だよね。 「う〜ん。その気持ちは分かるけどね。 アカデミー賞にノミネートされたディック・ポープの撮影といい、 ある意味、『ある日どこかで』にも通じる ロマンチシズムとリリシズムがある。 そうそう、この撮影に関しては モノクロームのイメージを残す... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 09時38分

» 幻影師アイゼンハイム/エドワード・ノートン [カノンな日々]
予告編の印象だとラブサスペンスみたいなお話っぽいんだけど、何でも原作はピューリッツァー賞作家スティーヴン・ミルハウザーの傑作小説という事らしいので、昨年観たイリュージョンものの「プレステージ」のように結末にずっこけるということはたぶんないでしょうと、期待....... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 10時40分

» 幻影師 アイゼンハイム THE ILLUSIONIST [銅版画制作の日々]
 幻影師(Illusionist) 奇術師にはふつうmagicianという言葉が使われるが、凝った幻影を得意とするマジシャンについては、このIllusionistという語を用いる。 蛇足ながらこの言葉は哲学の文脈では、物資世界を幻影と考える者の意。 7月4日、新京極シネラリーべで鑑賞。この日が最終日ということで慌てて観に行きました。あのエドワード・ノートン主演ということで、ぜひ鑑賞したかった作品です。彼の作品は多分「ファイト・クラブ」(99)以来だと思います。そ... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 11時46分

» 暗黒王子、見参!〜『幻影師アイゼンハイム』 [真紅のthinkingdays]
 THE ILLUSIONIST  19世紀末のウィーン。幻影師として熱狂的な人気を誇ったアイゼンハイム(エド ワード・ノートン)は、皇太子レオポルド... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 20時28分

» エドワード・ノートンの「幻影師アイゼンハイム」を観た! [とんとん・にっき]
日比谷のシネ・シャンテで「幻影師アイゼンハイム」を観てきました。実は同じシネ・シャンテで上映している「イースタン・プロミス」を観る予定でしたが、急転直下、「幻影師アイゼンハイム」を観ることにしました。「ローマの平日@裏話」のyuranoto さんの記事がそのき... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 21時11分

» 幻影師 アイゼンハイム [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
19世紀末のウィーン。ハプスブルグ定刻末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術(イリュージョン)が一世を風靡していました。そこに、アイゼンハイムという名の幻影師が現われ、絶大な人気を得るようになります。その評判の高さに興味を示した皇太子が舞台を観に訪れた日、アイゼ... [続きを読む]

受信: 2009年1月10日 (土) 23時51分

» 「幻影師アイゼンハイム」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「The Illusionist」2006 USA/チェコ・リパブリック 天才イリュージニストと公爵令嬢の禁断の愛を描いたサスペンス・ラヴ・ドラマ。 幻影師アイゼンハイムに「ファイト・クラブ/1999」のエドワード・ノートン。 ソフィーに「エリザベスタウン」のジェシカ・ビール。 警部ウイルに「サイドウエイ/2004」のポール・ジアマッティ。 皇太子レオポルドに「ホリデイ/2006」 「パリ、ジュテーム/2006」のルーファス・シーウェル。 監督、脚本はニール・バーガー。 原作はピ... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 00時41分

» 「幻影師アイゼンハイム」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「The Illusionist」2006 USA/チェコ・リパブリック 天才イリュージニストと公爵令嬢の禁断の愛を描いたサスペンス・ラヴ・ドラマ。 幻影師アイゼンハイムに「ファイト・クラブ/1999」のエドワード・ノートン。 ソフィーに「エリザベスタウン」のジェシカ・ビール。 警部ウイルに「サイドウエイ/2004」のポール・ジアマッティ。 皇太子レオポルドに「ホリデイ/2006」 「パリ、ジュテーム/2006」のルーファス・シーウェル。 監督、脚本はニール・バーガー。 原作はピ... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 00時43分

» 幻影師アイゼンハイム  The Illusionist [映画の話でコーヒーブレイク]
先週「王様のブランチ」近日公開ミニシアターで紹介された「幻影師アイゼンハイム」 ナンじゃこのタイトル?と思ってみていたら・・・エドワード・ノートン主演、マジシャンの話・・・ えぇー!この映画知ってる〜{/m_0151/} 「イルージョニスト」ってタイトルじゃなかったっけ? なんと、昨年3月始めてのヨーロッパ・イタリア旅行{/m_0146/}に行った時、 アリタリア航空機の中で見た映画じゃない?! 十数時間、映画を見まくるぞ〜{/m_0086/}と意気込んで、 エドワード・ノートン→ヒュー・ジャッ... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 12時17分

» 幻影師アイゼンハイム [ダイターンクラッシュ!!]
6月17日(火) 19:35~ チネ1 料金:0円(チネチッタTAKE5ポイント使用) パンフレット:600円 『幻影師アイゼンハイム』公式サイト マジシャンが復讐する映画だと一方的に思っていた。当たらずとも遠からずだけど、やっぱり全然違った。 予備知識はゼロで見たほうがいいよ。 ということで、... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 12時40分

» 幻影師アイゼンハイム [小部屋日記]
The Illusionist(2006/アメリカ=チェコ)【劇場公開】 監督・脚本: ニール・バーカー 出演:エドワード・ノートン/ポール・ジアマッティ/ジェシカ・ビール/ルーファス・シーウェル/エドワード・マーサン/ジェイク・ウッド すべてを欺いても手に入れたいもの、 それは君。 楽しみにしていた作品。 ピューリッツァー賞受賞作家のスティーブン・ミルハウザー原作。 19世紀末のウィーンに現れた幻影師をめぐるミステリーラブロマンス。全米ロングラン大ヒット話題作。 story 魅惑的なイリ... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 21時21分

» 幻影師アイゼンハイム [映画通信みるみる]
(今回は、ネタバレ的にお話します。) あざやかでしたな。 魔術で美女が胴切りでまっぷたつというのがありますよね。 でも誰も死んだ... [続きを読む]

受信: 2009年1月12日 (月) 02時59分

» ★ 『幻影師アイゼンハイム』 [映画の感想文日記]
2006年、Fox, THE ILLUSIONIST. ニール・バーガー監督。 (なぜこの映画がこんな日付の位置にあるかというと、ある違法な犯罪行為によるためです。自宅のモニターで見ました。劇場公開時にはちゃんと映画... [続きを読む]

受信: 2009年1月12日 (月) 11時53分

» 「幻影師アイゼンハイム」 [It's a wonderful cinema]
 2006年/アメリカ・チェコ  監督/ニール・バーガー  出演/エドワード・ノートン      ポール・ジアマッティ      ジェシカ・ビール      ルーファス・シーウェル  エドワード・ノートン渾身の一作!久しぶりに彼をスクリーンで観ました。やっぱりうまい俳優だなあ、と思いましたね。  19世紀末のウィーンに現れたアイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台で幼馴染のソフィと再会する。皇太子の婚約者として注目されていた彼女だったが、アイゼンハイムと逢瀬を重ねる。しか... [続きを読む]

受信: 2009年1月12日 (月) 22時31分

» 映画 『幻影師アイゼンハイム』 [きららのきらきら生活]
  ☆公式サイト☆19世紀末のウィーンを舞台に、見事なイリュージョンで人々を魅了した天才幻影師と、皇太子との結婚を控えた公爵令嬢の禁断の愛を描いたラブストーリー。ピューリッツァー賞受賞作家スティーヴン・ミルハウザーの短編を新鋭監督ニール・バーカーが映画化。魅惑的なイリュージョンで、大衆の心をつかむ幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)。ある日、彼の評判を聞きつけた皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)が、婚約者のソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて彼のショーを観覧。しかし、アイゼンハイムとソ... [続きを読む]

受信: 2009年1月14日 (水) 22時55分

» ★幻影師アイゼンハイム(2006)★ [CinemaCollection]
THEILLUSIONISTすべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。映時間109分製作国アメリカ/チェコ公開情報劇場公開(デジタルサイト=デスペラード)初公開年月2008/05/24ジャンルサスペンス/ミステリー/ロマンス【解説】ピュリッツァー賞受賞作家スティーヴン・ミルハウ...... [続きを読む]

受信: 2009年1月15日 (木) 22時21分

» 種も仕掛けも [MESCALINE DRIVE]
エドワード・ノートンとポール・ジアマッティの演技巧者が静かに火花を散らすところも見所だ。 「幻影師ア... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 21時40分

» 「幻影師アイゼンハイム」 [☆ EL JARDIN SECRETO ☆]
幻影×偶然×偶然×偶然≦想定の範囲E.ノートンは好きな俳優である。初めて観た「真実の行方」以来変わらないのは、どこからともなくにじみ出る育ちの良さ。本作の役どころは、公爵令嬢と認められぬ恋仲になる平民男性なのだが、極めて聡明で純粋な青年がよく似合っている...... [続きを読む]

受信: 2009年1月28日 (水) 23時08分

» 幻影師アイゼンハイム [ルナのシネマ缶]
「すべてを欺いても 手に入れたいもの、 それは君。」 このキャッチが ピッタリくるような 内容でした。 一人の天才幻影師と 公爵令嬢の純愛の物語です。 19世紀末のウィーン。 若き天才幻影術師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)は、 町中で絶大な人気を誇っていた。 その噂を聞きつけた皇太子レオポルト(ルーファス・シーウェル)は、 婚約者ソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて劇場を訪れる。 しかし、アイゼンハイムとソフィの間には、 幼い頃からの深いつながりがあった。 2... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 00時07分

» 幻影師アイゼンハイム [ネタバレ映画館]
日本にもヨーロッパ的な二人組のマジシャンが・・・名前だけか・・・ [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 08時58分

» 幻影師アイゼンハイム(映画館) [ひるめし。]
すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。 [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 15時45分

» 映画 【幻影師アイゼンハイム】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「幻影師アイゼンハイム」 ピューリッツァー賞受賞作家スティーヴン・ミルハウザーの短編を新鋭監督ニール・バーカーが映画化。 おはなし:19世紀末のウィーンではアイゼンハイム(エドワード・ノートン)という幻影師が絶大な人気を誇っていた。ある日、彼は舞台で幼少時代の恋人ソフィ(ジェシカ・ビール)と再会する。 19世紀末というと私の大好きな時代なんです。しかもハプスブルグ帝国終末期のウィーンが舞台だなんて。宝塚の「うたかたの恋」や「エリザベート」の雰囲気も感じつつ鑑賞いたしました。プラハを... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 19時35分

» 幻影師アイゼンハイム [こんな映画見ました〜]
『幻影師アイゼンハイム 』 ---THE ILLUSIONIST--- 2006年(アメリカ) 監督:ニール・バーガー 出演:演: エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ 、ジェシカ・ビール 19世紀末、ハプスブルグ帝国終末期のウィーン。 イリュージョンが見せ物として隆盛を誇る中、天才と評され絶大な人気を集める幻影師、アイゼンハイム(エドワード・ノートン)。 ある日、評判を聞きつけた皇太子レオポルドが観覧に訪れる。 ショーの途中、皇太子が同伴していた婚約者を舞台に招いたアイゼンハイムは、... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 23時08分

» 幻影師 アイゼンハイム [シャーロットの涙]
目に見えるものだけが全てではない。 [続きを読む]

受信: 2009年1月31日 (土) 11時52分

» ☆『幻影師アイゼンハイム』☆ [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2006年:アメリカ+チェコ合作映画、スティーヴン・ミルハウザー原作、ニール・バーガー監督&脚本、エドワード・ノートン主演。   ≪DVD観賞≫ [続きを読む]

受信: 2009年12月22日 (火) 23時47分

» 『幻影師アイゼンハイム』'06・米・捷 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
あらすじ19世紀末。幻影師アイゼンハイムは、皇太子と婚約した幼なじみソフィと再会した。ほどなく彼女は謎の死を遂げ・・・。感想このハンドパワー見破れるか?『プレステージ』... [続きを読む]

受信: 2010年5月24日 (月) 20時38分

» 幻影師アイゼンハイム [rambling rose]
ハプスブルク帝国末期のウィーン。天才幻影師アイゼンハイムは身分違いの令嬢との愛を貫こうとするのだが・・ [続きを読む]

受信: 2013年4月 3日 (水) 09時59分

« 本 「テンペスト」 | トップページ | 「必殺仕事人 2009」 閉塞感のある時代だからこそ »