トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 「誰も守ってくれない」 守ること、守られること:
» 「誰も守ってくれない」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
映画「誰も守ってくれない」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:佐藤浩市、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、津田寛治、東貴博、冨浦智嗣、木村佳乃、柳葉敏郎、他 *監督:君塚良一 感想・評価・批評 等、レビューを含む..... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 02時46分
» 『誰も守ってくれない』完成披露試写会@TOHOシネマズ六本木ヒルズ [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
キャストが来なきゃ映画を見る気がしない(爆)「レッツハンサム!」からあまりインターバルを空けず、またまた舞台挨拶へ行ったのだが、忙しくてUP出来ず2週間が経過・・・ドラマ化まで決まってた(爆)今回の舞台挨拶レポは、11/10に行われた第32回モントリオール世界映...... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 07時17分
» 誰も守ってくれない [Akira's VOICE]
声を聞こう。人の声を。
[続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 16時36分
» 誰も守ってくれない [だらだら無気力ブログ]
ある日当然、兄が殺人犯となったことで自身が殺人犯の妹となってしまった 少女と、彼女を保護する刑事の逃避行を通じて日本社会特有の動きを描いた 社会派ドラマ。 両親と兄とで何不自由なく暮らしていた15歳の沙織は、ある日兄が小学生姉妹 殺人事件の容疑者として逮捕さ..... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 17時08分
» 『誰も守ってくれない』(@「シネマのすき間」) [ラムの大通り]
-----最近、凶悪な事件が多いよね。
他の動物たちだったら、ありえないよね。
自分たち同士で殺しあうんだもの。
それも、飢えてどうしようもないからってワケじゃないよ。
フォーンにはよく分からないけど
これ、欲望ってヤツらしい。
あっ、『ミーアキャット』も身内同士で縄張り争いはするけど、
あれはネコ科ではなく、食肉目マングース科。
でも悪いことしたからって、
その妹まで追っかけ回されたんじゃ、
ちょっとたまらないよね。
そう、今日ぼくが
カタログハウスの「シネマのすき間」で聞いたのは
『誰も守ってく... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 19時45分
» 誰も守ってくれない [花ごよみ]
1月24日、土曜の夜に、
映画の序章となるテレビドラマ、
微妙に異なるタイトルの、
「誰も守れない」が放映。
映画の4ヶ月前の事件を描いていました。
それを見ていたおかげで、
スムーズに映画に、
入っていくことが出来ました。
ドラマでは木村佳乃の父親が
傷害事件に巻き込まれます。
こちらのテーマは、
映画の場合とは逆で、被害者の保護。
勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)の
ぎこちない心の交差なども描かれていました。
佐藤浩市は以前の事件
(映画では柳葉敏郎の子供の事件)に関して、
手が震... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 21時02分
» 『誰も守ってくれない』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「誰も守ってくれない」□監督・脚本 君塚良一 □脚本 鈴木智 □キャスト 佐藤浩市、志田未来、松田龍平、木村佳乃、佐野史郎、佐々木蔵之介、柳葉敏郎、石田ゆり子■鑑賞日 1月24日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 第32回モントリオール世界映画祭では、最優秀脚本賞を受賞したこの作品。 その脚本家君塚良一がメガホンを取る。 ある日突然、殺人犯の妹になってしまった15歳の少女沙織(志... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 21時22分
» 『誰も守ってくれない』・・・救いのない中から見えてくる希望 [SOARのパストラーレ♪]
事件の被害者ではなく加害者側、すなわち容疑者の家族を警察が守る場合があるという。警察は公に認めていないそうだが、その是非はともかくとしてこういう対応はあって当然な気がする。... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 21時40分
» 「誰も守ってくれない」加害者家族を守る刑事のみたマスコミとネット犯人たちの狂気 [オールマイティにコメンテート]
「誰も守ってくれない Nobody to watch over me」は殺人を犯した18歳の少年の加害者家族を守るために任命された警察官がマスコミ、一般市民の迫害から加害者家族を守っていくストーリーである。現在ではインターネットの発達で個人情報を守るのが困難になっているし、世間...... [続きを読む]
受信: 2009年1月31日 (土) 23時56分
» 誰も守ってくれない [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
友人や彼氏に囲まれ、楽しい中学生活を送っていた船村沙織。けれど、幼い姉妹を刺し殺した事件で兄が逮捕され、彼女や両親の生活は一変します。自宅はマスコミに取り囲まれ、世間の厳しい目に晒され...。警察は、沙織の保護を刑事の勝浦に命じます。ホテル、刑事の自宅、刑事の... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 00時03分
» 「誰も守ってくれない」 [みんなシネマいいのに!]
かつては日本映画の興行成績を塗り替え、作品的にもそれなりに面白かったフジテレビ [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 14時16分
» 誰も守ってくれない [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画
2009年1月24日 公開
★★★★☆ 星4っつです。
マスコミより情報収集が早いネット社会・・・背筋が凍るねぇ。
最初にやや飛ばし過ぎという感じがあったため中盤は少々ダレる一面もありましたが、この題材はとても考えさせられる作品でした。
昨夜のドラマ版「誰も守れない」も全部観ました。
最近は映画と連動させたドラマという展開が多いですが・・・
この映画の場合は、ドラマのラストシーンが映画のオープニングにつながっていて、さらに... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 15時34分
» 映画 【誰も守ってくれない】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「誰も守ってくれない」
『踊る大捜査線』シリーズの君塚良一が脚本と監督を兼ねる問題作。
おはなし:船村家は平凡な4人家族。ある日、18歳の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコミと世間の目から守るため逃避行を始める。
LIBERAの清らかで美しいヘブンリーボイスをバックに、沙織の楽しそうな中学生活と沙織の兄の逮捕劇が交互に描かれるところからドラマが始... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 15時52分
» 誰も守ってくれない [今宵、サムソン・マスマスラーオの映画座で]
= 『誰も守ってくれない』 (2008) =
ある日突然、未成年の長男が’小学生姉妹殺人事件’の容疑者として、逮捕されてしまった船村家。
両親と、15歳の妹・沙織(志田未来)は、状況も分からぬままに、マスコミの好奇の目に晒され、激しいバッシングに追いつめられていく。
そんな中、刑事の勝浦(佐藤浩市)は、’容疑者の家族の保護’という任務を命じられる。
保護マニュアルにのっとり、警察は3人を別々に保護するべく、同い年の娘をもつ勝浦が、沙織を担当することになる。..... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 15時57分
» 誰も守ってくれない(映画館) [ひるめし。]
俺に、人を守れるのか。あなただけは、信じてる。 [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 16時14分
» 何か物足りない。『誰も守ってくれない』 [水曜日のシネマ日記]
殺人犯の妹になった少女と彼女を保護する刑事の様子を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 19時26分
» 誰も守ってくれない [☆C'est joli〜ここちいい毎日を〜☆]
誰も守ってくれない’09:日本
◆監督・脚本: 君塚良一「MAKOTO」「容疑者 室井慎次」◆出演:佐藤浩市、志田未来、柳葉敏郎、石田ゆり子、佐々木蔵之助、佐野史郎、木村佳乃
◆STORY◆幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。その瞬間から容疑者の家族は、マ...... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 21時33分
» 誰も守ってくれない [映画鑑賞★日記・・・]
原題:Nobodytowatchoverme公開:2009/01/24製作国・年度:日本、2008年上映時間:118分鑑賞日:2009/01/24監督:君塚良一出演:佐藤浩市、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、津田寛治、木村佳乃、柳葉敏郎殺人犯の妹となった少女と彼女を守る刑事の....... [続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 22時55分
» 誰も守ってくれない [欧風]
昨日はイオン下田に映画を観に行ってきました~。
今回観たのは、「誰も守ってくれない」。土曜の夜にその映画の前の話に当たる、ドラマ[続きを読む]
受信: 2009年2月 1日 (日) 23時26分
» ヘブンリーボイス(映画/試写会:誰も守ってくれない) [美味!な日々]
品川教会で行われた映画『誰も守ってくれない』の試写会に行って来ました。ヘヴンリーボイス試写会と銘打たれた試写会、上映前に [続きを読む]
受信: 2009年2月 2日 (月) 00時03分
» 誰も守ってくれない/佐藤浩市、志田未来 [カノンな日々]
警察には犯罪者の家族を保護するという役割もあるそうで、その事を『踊る大走査線』の取材過程で知った君塚良一さんがテーマに据えて脚本、監督を務め作り上げた社会派ドラマです。予告編を見てもやっぱりTV色は感じてしまうのだけど、この作品テーマにはとても興味をひかれ....... [続きを読む]
受信: 2009年2月 2日 (月) 22時46分
» 『誰も守ってくれない』 (2009)/日本 [NiceOne!!]
原題:Nobodytowatchoverme監督:君塚良一出演:佐藤浩市、志田未来、柳葉敏郎、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、木村佳乃公式サイトはこちら。<Story>幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。その瞬間から容疑者の家族は、マスコミや世間の目を避...... [続きを読む]
受信: 2009年2月 3日 (火) 05時06分
» 【誰も守ってくれない】 [日々のつぶやき]
?
監督:君塚良一
出演:佐藤浩市、志田未来、松田龍平、柳葉敏郎、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎
「防犯課の刑事勝浦は、18歳の少年が二人の少女を殺害した罪で逮捕された船村家、容疑者家族の保護を命じられた。
担当させられたのは容疑者の15歳の妹沙織、マス... [続きを読む]
受信: 2009年2月 3日 (火) 11時16分
» 誰も守ってくれない [ネタバレ映画館]
「お茶漬けにしてやってください」「筋子が凍ってるな」 [続きを読む]
受信: 2009年2月 3日 (火) 11時45分
» 誰も守ってくれない 2009-6 [観たよ〜ん〜]
「誰も守ってくれない」を観てきました〜♪
或る日、東京の郊外の船村家にパトカーが乗りつける。船村家の長男が小学生姉妹の殺人容疑で逮捕され、東豊島署の勝浦(佐藤浩市)は、容疑者の妹沙織(志田未来)をマスコミや世間の目から守るように命令される・・・
人気Blogランキング
↑
押せば、誰かが守ってくれるかも!?
Blog人気ランキングに参加してます。
ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします〜♪
... [続きを読む]
受信: 2009年2月 3日 (火) 21時50分
» 誰も守ってくれない (佐藤浩市さん) [yanajunのイラスト・まんが道]
◆佐藤浩市さん(のつもり)佐藤浩市さんは、現在公開中の映画『誰も守ってくれない』に勝浦卓美 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 [続きを読む]
受信: 2009年2月 4日 (水) 13時37分
» 【映画】誰も守ってくれない [新!やさぐれ日記]
▼動機
時間的にこれしか合わなかったっていう話
▼感想
マスコミの良心を信じようとした私がバカだった
▼満足度
★☆☆☆☆☆☆ がっかり やっぱり
▼あらすじ
ニッポン放送株取引にてライブドアに敗北をしたフジテレビは、インターネットの世界に対して復讐を誓う。三年後、フジテレビは犯罪被害者家族となってしまった娘と、それを守る刑事を描いた映画「誰も守ってくれない」を製作する。マスコミの問題点を明るみにしたというこの映画は、実はフジテレビがネットの世界に向けて放った復讐の矢だった。
▼... [続きを読む]
受信: 2009年2月 4日 (水) 20時34分
» 映画 『誰も守ってくれない』 [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆殺人犯の妹になった少女と、彼女を保護する刑事の逃避行を通じて日本社会の理不尽さを問う社会派ドラマ。『踊る大捜査線』シリーズの脚本を手掛けた君塚良一が脚本と監督を兼ね、過熱するマスコミ報道と容疑者家族の保護をテーマにした問題作を撮り上げた。平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコミの目、そして世間の目から... [続きを読む]
受信: 2009年2月 4日 (水) 21時29分
» ★誰も守ってくれない(2008)★ [CinemaCollection]
Nobodytowatchoverme<モントリオール映画祭・最優秀脚本賞受賞>殺人犯の妹となった少女と彼女を守る刑事の逃避行が始まる──。上映時間118分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2009/01/24ジャンルドラマ/サスペンス【解説】社会的に注目を集める殺人事件を巡...... [続きを読む]
受信: 2009年2月 5日 (木) 02時13分
» 「誰も守ってくれない」~家族が犯罪者に・・・ある日突然世界が変る。 [ひょうたんからこまッ・Part2]
『誰も守ってくれない』
Nobody to watch over me
(公開2009年・日本/118分)
公式サイト
32回モントリオール世界映画祭... [続きを読む]
受信: 2009年2月 6日 (金) 14時27分
» 「誰も守ってくれない」みた。 [たいむのひとりごと]
おそらく、TVスペシャル『誰も守れない』をじっくり見てから、映画本編を見た方が理解度が高まるだろうと公開初日を見送ったが、多分正解だったように思う。勝浦刑事のエピソードゼロ的『誰も守れない』であり、娘... [続きを読む]
受信: 2009年2月 7日 (土) 17時08分
» 誰も守ってくれない [Thanksgiving Day]
映画「誰も守ってくれない」を観てきました!!
映画館で予告編を観てから、なかなか興味深い題材だなあと思って、公開されたら絶対に観に行こうと心に決めてたんですよ。
第32回モントリオール映画祭で最優秀脚本賞を受賞したという作品で、こんな内容です。
『幼い....... [続きを読む]
受信: 2009年2月 9日 (月) 00時38分
» 誰も守ってくれない [5125年映画の旅]
小学生姉妹殺害事件の容疑者として18歳の少年が逮捕された。警察はマスコミから容疑者の家族を守るために警護をつける。容疑者の妹・沙織の警護を言い渡された勝浦は、執拗に迫るマスコミやネットの誹謗中傷から沙織を守ろうとするが、沙織はショックから心を閉ざしてし...... [続きを読む]
受信: 2009年2月 9日 (月) 07時05分
» 誰も守ってくれない [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。
<有楽座>
監督:君塚良一
脚本:君塚良一 鈴木智
小学生姉妹殺人事件の容疑者が逮捕された。刑事の勝浦は、同僚の三島と共に、容疑者家族の保護という任務を命じられる。未成年の長男が逮捕された船村家では、両親と15歳の妹・沙織が、無神経なマスコミや周囲の目に追いつめられていく・・・。
しんどい、でもなかなか見応えのあるドラマでした。
ある日突然、「何もしていない」のに犯罪者同然の烙印を押されてしまったら。
マスコミはもとより、ネットの「正義」と言う名を借りた「悪意」が怖すぎて。
... [続きを読む]
受信: 2009年2月11日 (水) 12時14分
» 誰も守ってくれない [ダイターンクラッシュ!!]
2月8日(日) 19:00~ 有楽座 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『誰も守ってくれない』公式サイト 踊る大捜査線コンビの映画。 加害者の家族(犯人の妹)とそれを保護する刑事が、マスコミ、ネットで袋叩きに合う話だ。 柳葉敏郎は案の定いい人、佐野四郎は案の定姑息な男。 松田龍平はチンピラが板についてきた。(役柄は、刑事なんだけど。) 蔵之助が中途半端なキャラクターで残念。 ロードショー公開時に、本作の前日談(4ヶ月前)のテレ... [続きを読む]
受信: 2009年2月11日 (水) 23時17分
» 映画「誰も守ってくれない」 [FREE TIME]
映画「誰も守ってくれない」を鑑賞して来ました。 [続きを読む]
受信: 2009年2月25日 (水) 23時03分
» 映画:誰も守ってくれない [よしなしごと]
う~、記事にしていないタイトルが溜まってきてしまった。例によって、観てから記事にするまで1週間近くたってしまいましたが、今回は誰も守ってくれないです。
観ようか迷っていたのですが、製作が亀山千広さん、世界の亀山品質ですからね。とりあえず観ることにしたんです。... [続きを読む]
受信: 2009年2月26日 (木) 23時46分
» 誰も守ってくれない☆独り言 [黒猫のうたた寝]
公開当日にTVで『誰も守れない』というSPドラマ放映うまいな・・・やっぱりフジテレビ(笑)とはいえ、TVドラマのほうは、吸引力ではいま一つな感じでしたが・・・それぞれのキャラ紹介としてはいい感じの効果を出していました。木村佳乃扮するメンタルクリニックの先生は、... [続きを読む]
受信: 2009年2月28日 (土) 22時00分
» 誰も守ってくれない <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
試写会に当たったので お友達と観に行ってきましたが重い、実に重い内容ですこの映画は 容疑者の家族側の話になっているので 普段あまり知り得ないことや容疑者の家族が世間からどういう仕打ちを受けるのかというのがよくみえた被害者の家族を保護しないといけないのは...... [続きを読む]
受信: 2009年3月15日 (日) 06時16分
» 映画 「誰も守ってくれない」 [ようこそMr.G]
映画 「誰も守ってくれない」 [続きを読む]
受信: 2009年4月 4日 (土) 16時59分
» 誰も守ってくれない [たにぐちまさひろWEBLOG]
【12月18日(木)】
7時30分行動開始
終日 通常業務
22時30分撤収 22時50分帰宅“なんで?なんで私が学校へ行けなくなるの?”
“誰も守ってくれない”を観てきました。(H20.12.12(金)テアトルサンク/スニークプレビューにて鑑賞)
殺人事件の容疑者として18歳の少年が逮捕される。少年の自宅には警察の家宅捜索が入るとともに、一斉に報道陣が押しかけ騒然とした雰囲気に包まれる。動転した少年の母親は自殺。中学生の妹はマスコミや野次馬から逃れるために、警察の容疑者家族... [続きを読む]
受信: 2009年4月 5日 (日) 12時22分
» 『誰も守ってくれない』'09・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじごく平凡な四人家族の船村家。ある日突然、その一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕される。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)はその容疑者家族の保護を命じられる・・・。感想加害者家族は守られるべきか?監督作の『容疑者...... [続きを読む]
受信: 2010年4月 7日 (水) 22時55分
» 誰も守ってくれない [にわうたぶろぐ]
役者陣に惹かれて観に行ったことを告白します。
だって佐藤浩市に佐々木蔵之介ってドツボだよ…!
(志田未来ちゃんも可愛いし) [続きを読む]
受信: 2010年4月19日 (月) 00時01分
» 誰も守ってくれない [象のロケット]
ごく平凡な四人家族の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕され、東豊島署の刑事・勝浦と三島は容疑者家族の保護を命じられる。 彼らの任務は容疑者家族をマスコミの目、そして世間の目から守ることだった。 殺人者の妹となった少女と、彼女と同い年の娘を持つ勝浦の逃避行が始まった…。 社会派ヒューマン・ドラマ。... [続きを読む]
受信: 2010年9月23日 (木) 04時06分
» 映画『誰も守ってくれない~NobodyToWatchOverMe』... [KINTYRE’SDIARY]
9-6.誰も守ってくれない~NobodyToWatchOverMe■製作:東宝■製作年・国:2009年、日本■上映時間:118分■鑑賞日:1月24日、シネフロント(渋谷)スタッフ・キャスト(役名)□... [続きを読む]
受信: 2011年4月 3日 (日) 14時47分
» 誰も守ってくれない [単館系]
容疑者は18歳の少年だった。
マスコミから容疑者の家族を守るよう指示された勝浦刑事だったが。
冒頭から離婚届だのってあまりにも現実過ぎて怖いんですが。
家を出ようとしたらマスコミの嵐。
冒頭のカ...... [続きを読む]
受信: 2011年4月 6日 (水) 22時46分
コメント
たいむさん、こんにちは!
人を攻撃することによってだけ、自分の身を守ろうとするのは、やはり違うような気がしますね。
「炎上」させるとそれにかなり関わった人も逮捕されるようなことにもなりました。
そういう規制ではなく、ほんとはもっと人の痛みをわかることでみんなが自主的にそうなればよいのですけれど。
自分のブログがそうなったらと思うと、背筋が凍ります。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年2月 8日 (日) 09時00分
hyotan2005さん、こんばんは!
こういうような事態が我が身に起こったら、自分がどのような行動するかはなかなか想像できませんね。
ただ想像しようとすることはできるわけで、それが他人の痛みをわかろうとすることなのかなと思います。
人を守ろうという気持ち、その強さというのは年齢によるものではないのかもしれませんね。
沙織は幼いながらもその強い気持ちを持つことができたのが、せめてもの救いでした。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年2月 7日 (土) 22時37分
こんにちは。
攻撃は最大の防御なり~なのですけど、意味を理解せず、使い方を誤ってはダメですねー。
「炎上」なんて言葉が横行しているこの頃。なんだか背筋が凍りますね。
投稿: たいむ | 2009年2月 7日 (土) 17時26分
つい、親の立場で見てしまいました。
息子を凶悪犯罪には知らせてしまった責任、そしてその息子を含む家族をこれから守っていかなければならないと言う責任、
それらを早々と放棄し、自分だけ「逃げ」てしまった母親の姿に憤りを感じつつ、
それでも実際に同じ立場に立ったときのことを想像すると恐ろしくて、そのときの自分の行動が予測できなかったりもしました。
「人を守る」と言うことは、わが身が傷つこうとも相手を全身で保護する覚悟が必要だと言うこと。
早くから「平凡にこの社会で生きていく未来」を失ってしまった主人公の少女と、その原因を作った兄の将来を思うと、心が塞がれて仕方がありませんでした。
いくら隔離処置が取られていると言っても、最後まで家族の傘であるべき「父親の姿」も見えてこないのも悲しかったです・・・。
投稿: hyoutan2005 | 2009年2月 6日 (金) 14時40分
ひろちゃんさん、こんばんは!
ネット社会の恐さは現代の大きな問題ですが、人というのは不条理な攻撃にあったりするものですよね(村八分とか、差別とか)。
そういうのをなくすのにはやはり人の痛みがわかるようになることなんですよね、
自分がされたらイヤなことはしない、というとても当たり前のことをみんながやれるようになれればいいのですけれど。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年2月 3日 (火) 21時21分
はらやんさん、こんにちは♪
ネット社会の恐ろしさをヒシヒシと感じ
内容的にも重い作品でした・・・
ですが、はらやんさんの言われるように、
守ること、守られることについて、たくさん感じ
考えさせられた作品でもありました。
重い内容ながら、人間の強さや希望を感じた
ラストで、後味は悪くなりませんでした。
私も、人の痛みがわかる人間でありたいと
思います^^
投稿: ひろちゃん | 2009年2月 2日 (月) 16時24分
ミチさん、こんばんは!
人の人生が消費されるための情報としてだけ扱われるっていうのは、何かおかしいような気がしますね。
報道やネットのこういう側面についての危険性というものは、情報を見る自分たちも認識しておいたほうがいいことなのでしょうね。
沙織がラストシーンではまっすぐに前に視線を向けていたのが印象的でした。
彼女なら強く生きていけるだろうと思える終わり方でよかったです。
投稿: はらやん(管理人) | 2009年2月 1日 (日) 20時47分
こんにちは♪
今流行のドラマと連動した映画でしたが、題材的にもなかなか面白いと思いました。
ネットやマスコミの執拗な追っかけ、そして飽きればポイという姿勢には虫唾が走りますよね。
沙織のこれからはまだまだ山あり谷ありでしょうが、強く生きていって欲しいと願います。
投稿: ミチ | 2009年2月 1日 (日) 15時54分