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2008年8月 2日 (土)

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」 10代の抱える閉塞感

"キルドレ"、それは外見が思春期の少年少女でありながら、年をとらず、大人になることのない子供。
彼らは戦死しなければ死ぬことがないと言われています。
彼らはパイロットとして戦争に投入され、来る日も来る日も敵との闘いを繰り返しています。
"キルドレ"の彼ら自身も自分がいつ飛ぶようになったのか、いつから戦争を続けているのかという記憶はぼんやりとしています。
その戦争もいつ始まったのか、いつ終わるのかも誰も知らぬかのよう。
物語の中で草薙が言うように、戦争が人類が平和を認識するためのものだとするならば、その戦争は終わりが見えぬものと言えるでしょう。

思春期の少年少女が、同じことを永遠に繰り返しているという物語から、同じ押井守監督の「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」を想起しました。
「ビューティフル・ドリーマー」の物語は文化祭前夜の楽しい日々が永遠に続くようにと願ったラムの想いから引き起こされます。
そこにあるのは10代の日々=輝かしく楽しい日々という考え。
ちょうど「ビューティフル・ドリーマー」が作られた時は、自分自身も高校生であって、10代の生活はいろいろその年頃らしい悩み事はあったにせよ、やはり楽しい日々だったように思えます。
10代でなくなった年になって「ビューティフル・ドリーマー」を観ても、何か懐かしい日々を思い返すような気持ちになります。
けれども「スカイ・クロラ」は同じく少年少女が繰り返し同じような日々を送っているという物語ではあっても、そこには輝かしさや楽しさというものはありません。
どちらかというとそこにあるのは出口のない閉塞感。
自分が戦わなくてはいけない理由もわからず、日々闘いに暮らす彼ら。
ほとんどの"キルドレ"はそれに疑問を持たずに暮らしている。
けれども草薙だけは、他の"キルドレ"よりも多く生き、多くを見てきてしまった。
だからこそ、自分たちの生き方、存在意義みたいなものに疑問を感じ、強い閉塞感を感じています。
これは現在の10代の若い人たちが感じている閉塞感と共通しているのではないかと思いました。
現在の日本は、僕の世代が若かった頃に比べ、より生き方の自由度がなくなってきているようになってきているような気がしています。
親が偉ければ、それを世襲的に引き継ぐことも多くなっているような気もします。
がんばれば、努力すれば、上に上がれるというようなことというのが感じられなくなっているのではないでしょうか。
何か若い世代にはそのことに対する諦めみたいなものがあるような気がしてなりません。
昨今起こる痛ましい事件というのは、何かこのような出口のない閉塞感みたいなものが、自分に対して、他人に対して暴発しているのではないかと思います。
劇中、草薙が銃をいつも身につけ、自殺願望のようなものを口走るのは、その閉塞感からの脱出を計ろうとする気持ちからなのかもしれません。
草薙は、自分を撃つように函南に言います。
けれども函南は撃たない。
草薙は"キルドレ"でありながら子供を産んだ存在であり、そして"キルドレ"=永遠の10代であることに疑問を持っている人間です。
彼女がそれを考え続け、苦しみながらもその過程で大人になる為の何かをつかむことを函南は期待したのだと思いました。
現代は若い人にとって閉塞感がある時代であるのは間違いないでしょう。
けれどもそこから逃げ出すために安易な行動に走るのはやはりいけない。
苦しみながらも、ひとり一人がそこに何かをつかまなくてはいけない。
そういうメッセージがこの作品に込められているような気がしました。

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