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2008年7月12日 (土)

「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」 前作の不満点を見事に払拭

昨年公開された「ゲゲゲの鬼太郎」については記事を見直すと、かなり手厳しい内容を書いていました。
脚本はかなり甘かったと思いますし、特殊効果もお粗末、俳優陣はがんばっているように見えましたが、全体的にはただのコスチュームプレイを脱しきれないような印象がありました。
普通でしたらそのような印象の作品の続編はスルーするところですが、予告がちょっと前作とは違う印象だったので、気になって観てきました。

前作は子供の観賞にもきびしいかと思いましたが、一転して大人の鑑賞にも堪えうるとよくできている作品になっていたと思います。
前作との大きな違いはテーマをきちんと設定しているということではないでしょうか。
今回の作品のテーマがしっかりしているということにより鬼太郎というキャラクターがしっかりと地に足がついているようになったという気がします。
日本人というのは八百万の神というように、古来より自然の至る所に人とは違うものというような存在を感じてきました。
神とは言っても、西洋で言う神とは違います。
キリスト教の神は絶対神であり、それは絶対的な善を表しています。
けれども日本で言われる神というのは、絶対的な善ではなく、いいこともすれば悪いこともする、極めて人間的なものです。
雨の神は、人間にとって恵みの神にもなりますが、時には洪水を引き起こすやっかいな存在でもあるわけです。
それは自然の擬人化と言っていいかもしれません。
「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪というものも同じような存在と考えてよいでしょう。
妖怪というのは自然を擬人化した存在なのです。
本作では妖怪総大将であるぬらりひょんが人間に対し戦いを挑みます。
けれども彼らは決して悪ではありません。
いいように自然から搾取し続けてきたのは人間なのです。
我慢に我慢を重ねてきた妖怪たちは人間に戦いを挑む。
何かこれは昨今の地球温暖化などの諸問題の発生を想像させます。
ぬらりひょんは、裏切り、嘘をついてきたのは人間だと鬼太郎に言います。
なぜそれなのに人間に味方をするのかと。
それに対し鬼太郎は「人間は悪いということを反省して、それを直そうとすることができる。それを信じたい」と言います。
これを言うことにより鬼太郎というキャラクターの存在感が、前作に比べしっかりと大きくなった気がします。
言うなれば鬼太郎は、人と自然の間にある存在であり、陳腐な言い方になりますが、その架け橋となる存在です。
搾取だけする人間、その搾取に反乱する自然。
ただ何もしなければ両者は決して相容れることはありません。
けれども歩み寄りの努力はできる。
特に人間は。
文明を維持しつつ、けれども破滅的な搾取はなるべくしなように工夫をしていく。
我々には見えない鬼太郎のような架け橋となってくれる存在が自然側にもいてくれると信じられれば、そういう努力をしていかなければならないだろうと思えるような気がします。
子供たちもなんとなくそのようなことは感じてくれるのではないでしょうか。

前作の不満点の改善ポイントとしてはテーマをきちんと設定しているということに加え、キャラクターが存在する世界観の構築というところもあります。
前作はキャラクター造形がどうも画面で描かれている世界に馴染めておらず浮いているような気がしました。
デパートの屋上にキャラクターのぬいぐるみが来ているような、へんな非現実感、安っぽさとでも言いましょうか。
けれども今回は映像のタッチをダークな方向に振り、またキャラクターの造形もややおとなしめにしたからか、作品世界の中では妖怪がとても馴染んでいたように思います。
映画の中の世界に普通に妖怪がいそうだと思える感覚でした。
この感覚というのはその作品に没入する際にはとても重要で、本作は前作の反省点をきちんと消化してできているように思えました。

映像的にもかなり見所あるところがありました。
個人的に感心したのは、最後のガシャドクロのシーンです。
巨大なガシャドクロが動き出すところは、歌川国芳の浮世絵の骸骨(『相馬の古内裏』)を彷彿させるようなところもあってこれはなかなかいいセンスをしているなあと思ったりしました。

監督も、主要な役者も同じで、こうも前作とイメージが違うのはけっこう意外ではありました。
唯一違ったのは脚本家。
やはり映画は脚本がしっかりしているかしていないかということが大事なのだなと改めて思いました。

前作「ゲゲゲの鬼太郎」の記事はこちら→

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コメント

hyoutan2005さん、こんにちは!

ほとんど同じ出演者、監督だったにも関わらず、前回と出来が違いましたね。
前回は子供向けのコスプレドラマな感じがありましたが、ちゃんとしっかりとドラマ部分もあって大人の観賞にも耐えられる気がします。
鬼太郎は夏の定番になるかもしれないですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年8月 3日 (日) 08時29分

こんばんは。
TB頂いたのに、お返しが遅くなり申し訳ありません。
私も今回は鑑賞に堪える作品に仕上がっていたと思います。
監督の「前作からばージョンアップした違う作品を」と言う意気込み伝わってきました。
冒頭の鬼太郎誕生秘話?も楽しかったですし、色々なキャラクターに扮したキャストを探す楽しみもありました。

投稿: hyoutan2005 | 2008年8月 2日 (土) 21時28分

kossyさん、こんにちは!

お話は前回に比べて、格段に大人の観賞に堪えられるようになっていると思いました。
妖怪と人間の間で葛藤する鬼太郎は、すなわち自然とテクノロジーの間で苦悩する人間を表しているように見えました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月27日 (日) 05時37分

脚本は良かったですね~
水木しげるのメッセージもそのまま感じられるし、出生の秘密にまでも触れていたところがよかったです。
個人的には妖怪“百目”が好きなので、評価もぐ~んと上がっちゃいました。

投稿: kossy | 2008年7月26日 (土) 20時48分

かみぃさん、こんにちは!

大丈夫ですよ。
かぶってしまったトラックバックはひとつをこちらで消しておきました。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月26日 (土) 06時48分

こんにちは、はじめまして。
トラックバックさせてもらったんですが、調子が悪かったらしく、二度打ちしてしまったようです。
スミマセンでした。

投稿: かみぃ@未完の映画評 | 2008年7月23日 (水) 22時08分

くろねこさん、こんにちは!

本作は予告からして雰囲気違っていましたよね。
ホラー苦手な僕は、ホラーかと思って目を背けていましたが、「なんだ鬼太郎じゃん」という感じでした。
その辺りからも前作とは一味違う感じをだそうという意図を感じました。
ぬらりひょんは緒形拳さん、はまっていましたよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月21日 (月) 10時00分

こんばんは!
--前作の不満点を見事に払拭--
私も前作より数段いいと思いました~♪
本当はもっと怖いくらいが好きなんですけど。
まぁこれが限界なのかなっと(笑)
やっぱお子ちゃま多かったですしね~。
憂いを秘めたぬらりひょん。さすが緒方さんでしたね♪

投稿: くろねこ | 2008年7月15日 (火) 19時58分

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