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2008年7月 4日 (金)

「西の魔女が死んだ」 あるがままを認める

世の中が複雑になっているのでしょうか。
それとも人が複雑に考えるようになってしまったのでしょうか。
大人だけでなく、子供までもいろいろなことを考え、気にしなくてはいけなくなっているのが、今。
様々なしがらみに日々気を使いながら生活していて、いつしかとてもとても窮屈に感じてしまう。
たぶん多かれ少なかれ誰しも感じたことがあるでしょう。

中学校に入ってから登校拒否になってしまった、女の子まい。
彼女はとても繊細で感受性が高く、かつ物事をしっかりと考えることができる頭を持った子。
でも頭がいいからこそ、とてもいろんなことを考えて、気にして、そしてある時、生きていくことそして死ぬことが怖くなって身動きができなくなったのでしょう。
そんなまいは、母親方のおばあちゃんの元を訪れます。
おばあちゃんのことを「魔女」と密かにまいは呼んでいます。
そんなおばあちゃんと暮らす生活の中で、まいは生きることということを学んでいきます。

このおばあちゃんがとてもいい。
彼女はたとえ相手が子供であっても、しっかりと相手の話を聞き、子供がわかるように丁寧に答えてくれる。
大人目線で上から話すということはありません。
子供が手伝えば、ありがとうと言ってくれる。
褒めてくれる。
信じてくれる。
でも間違ったことをしたら、やさしく諭すように教えてくれる。
彼女は子供をあるがままにとらえ、その存在を肯定してくれているのです。
彼女はすべてのものをあるがままにとらえ、認めています。
自然のことも、人のこともあるがままに。
たぶん、人も生活も本来はシンプルなもの。
それを複雑に考えすぎ、人は袋小路のようなものに陥ってしまうのかもしれません。
まいは頭の良い子だから、いじめられて転校することがとても卑怯なことだと思います。
自分が変われないからいけないのだと感じます。
でもおばあちゃんは自分が楽に生きられる場所を選ぶのに後ろめたいことはないと言います。
彼女が言っているのは、自分自身で自分のことを認めてあげなさいといことなのでしょう。
自分のこともあるがままに受け入れ、そして自分の意志で決める。
自分で決めるためには、まずは自分自身を認めなくてはいけないのですよね。
たぶんそれが生きること。
まいはそのことを、西の魔女の元での「魔女修行」の中で学べたのだと思います。

おばあちゃんは、亡くなるときまいにあるメッセージを残します。
死んだらどうなるのか、自分がなくなってしまうのが怖いというのは、僕も同じくらいの時、夜に考えてしまい怖くて眠れなくなったことがあります。
当然残されたメッセージは魂が残したというようなことではないと思いますが、怖いと言って泣いていたまいのことずっとおばあちゃんは忘れずにいてくれて、死ぬときまでも彼女は孫のことを考えて怖い思いをさせたくないと思ったのでしょう。
そんなおばあちゃんの想いが伝わってきて、泣けてきました。

上品で、やさしくて、包容力のあるおばあちゃんをサチ・パーカーが好演。
彼女以外はないと思えるほどの適役でした。

原作小説「西の魔女が死んだ」の記事はこちら→

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コメント

なななさん、こんにちは!

自分もそうだったりするのですが、なかなかモノごとをシンプルに見ることができなくなっていますよね。
社会が複雑になってしまっているからか・・・。
こういう映画を観るとほっとしてしまいます。
忘れていた感覚を思い出させてもらったというか、そんな感じでした。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月11日 (金) 18時19分

はらやんさん、こんばんわー。
お気に入りだったご様子で♪
私は原作が好きーっとなってしまったのです、この映画が持つ雰囲気はとっても好きでした。
今はシンプルに生きることがすっかり難しくなってしまいましたよね。
おばあちゃんのものの考え方自体も、とってもシンプルな考え方であり愛であると思うのですが、そんなことすらも難しくなってしまったのをとても感じました。
でもそれと同時にすーっと心に心地よい風を運んでくれました。

投稿: ななな | 2008年7月 8日 (火) 21時57分

悠雅さん、こんにちは!

>自分を認めて受け入れてこそ、自分とは違う他人を認めて受け入れられる
そうなんですよね。
自分も大切にし、相手も大切にする。
それは自然であっても、何に対しても。
たぶんそれができれば人生はとても豊かになるんでしょうね(なかなか自分ではできないですが)。
そんなことをおばあちゃんに教えてもらった気がします。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月 6日 (日) 09時24分

はらやんさん、こんばんは。

女の子の世界は、子供も大人も基本は同じなんだなぁ…と
どうにも、浮きがちな今(過去も)のわたしを顧みて思うのですが。

自分を認めて受け入れてこそ、
自分とは違う他人を認めて受け入れられるのですね。
「理解できないけど、受け入れる」ということを、
原作の梨木作品で感じることが多いのですが、
その難しいテーマを、13歳の孫を1人の人間として接しながら、
静かに教えてくれたおばあちゃんの存在の素晴らしさ。
わたしも、ただ甘いだけではなく、本当に孫に愛される婆になりたいと願います。

投稿: 悠雅 | 2008年7月 6日 (日) 01時00分

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