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この記事へのトラックバック一覧です: 「クライマーズ・ハイ」 チェック、ダブルチェック:
» 「クライマーズ・ハイ」高度な映画 [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
高さもすごい、硬さもすごい(硬度)。
まるでドキュメンタリーを観るような、まさにその現場に居合わせたような緊迫感は、なるほど実際に上毛新聞の社会部の記者として取材に当たった経験を持つ原作者 横山秀夫ならではだ。
ひさしぶりに硬派な映画を観た。... [続きを読む]
受信: 2008年6月22日 (日) 16時07分
» 『クライマーズ・ハイ』 [Mooovingな日々]
クライマーズハイを見ました。原田眞人監督、堤真一、堺雅人、尾野真千子、山崎努ほか。
1985年8月12日。群馬県御巣鷹山に日航ジャンボ機123便墜落。死者520名。地元北関東新聞社は、かつてない大事故のスクープ。全権を任命されたのは、組織から離れた存在の悠木だった。記者として一大スクープの一方で命の重さを気遣わないとならない難しさが問われ悩む。友人のクライマー仲間の安西が病気で倒れ、混乱のデスクでも妬みや苛立ちに激昂し、全国紙との報道合戦。壊れゆく家族の絆。そんな人間ドラマが展開する。
..... [続きを読む]
受信: 2008年6月23日 (月) 12時19分
» クライマーズ・ハイ [アートの片隅で]
「クライマーズ・ハイ」の試写会に行って来ました。
会場の中野サンプラザに行く為に中野駅に到着したら、何と豪雨に雷という最悪の状況でした。
帰りには、三鷹付近に雷が落ちたせいで、中央線が大混乱になっていました。... [続きを読む]
受信: 2008年6月27日 (金) 10時45分
» 『クライマーズ・ハイ』 [cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー]
18:30スタートの試写会って仕事後に行って間に合うのか、すごく焦ります。
昨日は一ツ橋ホールに堤真一主演の『クライマーズ・ハイ』を観に行ってきました。
1985年8月12日。群馬、北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。社内の登... [続きを読む]
受信: 2008年6月28日 (土) 02時22分
» クライマーズ・ハイ 試写会@九段會舘 [ネット社会、その光と影を追うー]
1985年8月12日。群馬県の御巣鷹山にJAL12 [続きを読む]
受信: 2008年6月28日 (土) 11時04分
» 「 クライマーズ・ハイ (2008) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
【クライマーズ・ハイ】2008年7月5日(土)公開
監督 ・ 脚本 : 原田眞人
... [続きを読む]
受信: 2008年6月29日 (日) 20時57分
» クライマーズ・ハイ [まぁず、なにやってんだか]
昨日、九段会館の「クライマーズ・ハイ」の試写会に行ってきました。
原作者の横山秀夫氏が日航機の墜落現場を取材して書いた作品だという情報しか知らずに試写会に行ったので、すっかり全部実話だと思ってしまいました。フィクションだったんですね。臨場感あふれるカメラワークで、私も北関東新聞社の一記者になったような気持ちで観てしまいました。
悠木(堤真一)が采配をまかされて、キビキビと仕事をこなすところはかっこよかったですねぇ。
オンとオフの対比がうまかったです。
新聞社の他の社員のキャラクターがはっ... [続きを読む]
受信: 2008年6月29日 (日) 21時33分
» クライマーズ・ハイ [象のロケット]
1985年8月12日。 群馬県御巣鷹山にJAL123便墜落。 死者520名。 世界最大で最悪の単独航空機事故発生。 地元紙の航空機事故全権デスクを任されたのは、組織から一線を画した遊軍記者だった。 モラルとは? 真実とは? 新聞は命の重さを問えるのか? 信念を通そうと必死にもがく、新聞記者たちの濃密な日々の記録。 実話にもとづくヒューマンドラマ。... [続きを読む]
受信: 2008年6月29日 (日) 22時08分
» クライマーズ・ハイ・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
原田眞人は日本映画史においては、かなり特異な映画作家であると思う。
若くして米国を拠点に評論活動を開始し、やがて「さらば映画の友よ ... [続きを読む]
受信: 2008年6月29日 (日) 22時14分
» 『クライマーズ・ハイ』 [ラムの大通り]
----ゴールデンウィークも、
もう残りあと2日。
今日の邦画は?
「『クライマーズ・ハイ』。
今年観た日本映画の中では
『アフタースクール』と並ぶぼくのオススメだね」
----監督は原田眞人だよね?
「うん。この監督は
他の人には決してマネできないハリウッド仕込みの手法を駆使して、
彼独自のエンターテイメント世界を生み出す。
と言っても、その昔、
デビュー作『さらば世界の友よインディアンサマー』で
原田監督にインタビューしたときは
『あまりエンターテイメント、エンターテイメントと言わない方がいい... [続きを読む]
受信: 2008年6月30日 (月) 23時52分
» クライマーズ・ハイ [悠雅的生活]
チェック 、 ダブルチェック [続きを読む]
受信: 2008年7月 4日 (金) 01時19分
» 「クライマーズ・ハイ」みた。 [たいむのひとりごと]
「え。これで終わり?」というのが瞬間の感想。これ以上長くても困るけれど、残念ながら最後まで、何を一番に描きたかったのか読み取れなかった気も・・・。それでも、「日航機墜落事故」と「クライマーズ・ハイ」。... [続きを読む]
受信: 2008年7月 5日 (土) 15時28分
» クライマーズ・ハイ [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画
2008年7月5日 公開
今日のブログ一面でやらせてください!!!
うぉ〜っ!良かったですよぉ〜♪
久しぶりにスクリーンにのめり込みましたねぇ。
1985年8月12日
この日は、よく晴れた真夏の日ざしが照り返す暑い日だったのを覚えています。
この前日に私は原付バイクを購入し、この日はそのバイクで初めて仕事に出かけたので記憶に残っています。
夜、帰宅するとTVではどこも全てこのニュースでした。
あれから23年・・・
... [続きを読む]
受信: 2008年7月 5日 (土) 16時02分
» クライマーズ・ハイ(2008年) [勝手に映画評]
『半落ち』などの警察小説で有名な横山秀夫が原作。1985年8月12日のJAL123便墜落事故をベースに、事故現場となった地方新聞社の記者たちの1週間が熱く描かれています。
あのJAL123便墜落事故の事は、良く覚えています。夜中までテレビにかじりついて報道を見ていました。夏休みだったから良かったですが、翌日は完全に寝不足でした。坂本九さんや、阪神タイガースの球団社長など著名人が多数犠牲になったことも、事故の衝撃に輪を掛けましたね。あの年、阪神タイガースは発奮して、優勝しました。
ベースとなってい... [続きを読む]
受信: 2008年7月 5日 (土) 17時48分
» 『クライマーズ・ハイ』・・・下りるために登るんさ [SOARのパストラーレ♪]
原作小説の大ファンである私にとって、二度目の映像化ということで楽しみにしていた『クライマーズ・ハイ』を公開初日に観てきた。以前のNHKドラマ(佐藤浩市主演)が素晴らしかったので逆に一抹の不安もあるにはあったが、キャストは申し分ないしかなり期待して席に着いた。しかし・・・(^^ゞ... [続きを読む]
受信: 2008年7月 5日 (土) 18時06分
» 「クライマーズ・ハイ」映画感想 [Wilderlandwandar]
自分としては、元々原作のファンで、この作品から横山秀夫氏の小説を読み始めた、曰く付きのタイトルです、映画化と聞いてまず思 [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 01時08分
» 【95.4Kg】 「クライマーズ・ハイ」観てきました! [街のクマさん 炎のダイエット日記]
今日は、久方ぶりの完全仕事OFFな日です。 [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 07時35分
» クライマーズ・ハイ [せるふぉん☆こだわりの日記]
本日より公開、堤真一主演「クライマーズ・ハイ」観てきました。 劇場内、初日のせい [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 08時28分
» [映画『クライマーズ・ハイ』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆日航123便墜落事件は、私が社会の動向に興味を持ち始めた高校生の頃に起こった大事件だったので、非常に記憶に残っている。
川上慶子ちゃんや与圧隔壁なんて言葉が、すぐに思い出される。
後に、阪神大震災が終わった後に、サブカル系言論者が「<終わらない日常>が終わった」と語っていたが、私にとって日航機墜落事件は、「<終わらない日常>などはない」と言うことを既に教えてくれていた。
当時、バンドブームで、パンクバンドを組んでいた友人が、即興で「日航機墜落」などと言う不謹慎な楽曲を作っていたものだ・・・。... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 10時15分
» 映画「クライマーズ・ハイ」 [happy♪ happy♪♪]
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、
死者520人の大惨事が起こった。
前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、
一匹狼の遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が全権デスクに任命される。
そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。
さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。
混乱する現場、苛立ちから感情を昂らせる記者とその上司たち、
そして加熱する報道合戦を臨場感あふれる映像で一気に見せる。
登場人物の緊張や感情の機微を... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 10時35分
» 2008-47『クライマーズ・ハイ/CLIMBER'S HIGH』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2008-47『クライマーズ・ハイ/CLIMBER'S HIGH』(更新:2008/06/27) 評価:★★★★★ 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名-。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。 ..... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 14時40分
» クライマーズ・ハイ [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画館でみました!
監督:原田眞人
出演:堤 真一、堺 雅人、小澤征悦、田口トモロヲ、堀部圭亮、マギー、尾野真千子、滝藤賢一、でんでん、矢島健一、皆川猿時、野波麻帆、西田尚美、遠藤憲一、中村育二、蛍雪次朗、高嶋政宏、山崎努 ・・・
チェック、ダブルチックは重要です!
... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 16時45分
» 『クライマーズ・ハイ』 [Sweet*Days**]
監督:原田眞人
CAST:堤真一、堺雅人、山崎努 他
1985年8月、群馬県御巣鷹山に日光ジャンボ機が墜落、未曾有の被害者を出す... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 19時07分
» *クライマーズ・ハイ* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 2008年 日本
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。 ..... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 20時24分
» 映画 『クライマーズ・ハイ』 [きららのきらきら生活]
☆公式サイト☆1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の原田眞人監督が映像化した。1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 23時11分
» 『クライマーズ・ハイ』 [唐揚げ大好き!]
命を追った、あの夏の日。
■1985年8月12日。群馬、北関東新聞の記者・悠木和雅は、出世街道から外れ一匹狼として行動する遊軍記者。社内の登山サークル“登ろう会”の仲間で販売局所属の親友・安西と共に、翌日谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進めていた。そ... [続きを読む]
受信: 2008年7月 7日 (月) 04時37分
» 映画:クライマーズ・ハイ 試写会 [駒吉の日記]
クライマーズ・ハイ 試写会(スペースFS汐留)
「チェック、ダブルチェック」
1985年、子供心にもこの出来事は覚えています。N○Kでもドラマ化(2005年12月http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_high.html
)されました。観たのですが、詳細はおぼろ・・・直後に現地入... [続きを読む]
受信: 2008年7月 7日 (月) 08時44分
» クライマーズ・ハイ [Akira's VOICE]
舞台構成の巧さがスクリーンに見入らせる!
[続きを読む]
受信: 2008年7月 7日 (月) 17時26分
» 映画「クライマーズ・ハイ」 [ice-coffee]
昨日 初日に行ってまいりました〜〜^^
一言でいうならば とてもよかったです〜^^見ごたえありました。何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ〜と 感嘆いたしました。... [続きを読む]
受信: 2008年7月 8日 (火) 10時17分
» 【クライマーズ・ハイ】 [日々のつぶやき]
監督:原田眞人
出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一
「1985年8月12日、羽田発大阪行日航123便が乗客524人を乗せ消息を絶った。
群馬か長野か・・その日山に登る予定だった北関東新聞の悠木は、日航全権デスクを任命された。
誰も経験し... [続きを読む]
受信: 2008年7月 9日 (水) 11時03分
» クライマーズ・ハイ [花ごよみ]
監督は原田眞人。
原作の著者、横山秀夫本人が、
記者時代に遭遇した
日航機墜落事故取材の体験をもとに、
書き上げた小説の映画化。
かつてない大惨事の、
全権デスクを命じられた悠木和雅、
堤真一が演じています。
NHKのテレビドラマでは、
佐藤浩市が演じていました。
記憶に残る力強い作品でした。
日航の墜落事故後の新聞報道、
組織を相手にした主人公の心の葛藤、
熱い魂を持った新聞記者達。
新聞社の内幕が
かいま見ることができ、
興味深いものがありました。
社内に存在する
各記者達の... [続きを読む]
受信: 2008年7月 9日 (水) 21時53分
» クライマーズ・ハイ [いい加減社長の日記]
【gooブログの方へ】
アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、
http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/93fa959b0f20597027c5670cb44690cc
の方につけていただくと、お返し... [続きを読む]
受信: 2008年7月 9日 (水) 21時55分
» クライマーズ・ハイ [映画鑑賞★日記・・・]
2008/07/05公開(07/05鑑賞)製作国:日本監督:原田眞人出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一
命を追った、あの夏。 [続きを読む]
受信: 2008年7月10日 (木) 10時46分
» 劇場鑑賞「クライマーズ・ハイ」 [日々“是”精進!]
「クライマーズ・ハイ」を鑑賞してきました日航機墜落事件を追う新聞記者たちの1週間を描いた横山秀夫のベストセラー小説を、原田眞人監督、堤真一主演で映画化。事件を追いかける記者たちの、歴史的大事件への影響と葛藤の日々が綴られる。ストーリーは・・・1985年...... [続きを読む]
受信: 2008年7月10日 (木) 14時44分
» 『クライマーズ・ハイ』2008・7・6に観ました [映画と秋葉原と日記]
『クライマーズ・ハイ』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
1985年8月12日。群馬の北関東新聞の記者・悠木和雅(堤真一)は、社内の登山サークルの仲間で販売局所属の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)と共に、谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進め退社しようと... [続きを読む]
受信: 2008年7月10日 (木) 17時37分
» クライマーズ・ハイ [Diarydiary!]
《クライマーズ・ハイ》 2008年 日本映画 1985年8月12日に起きた日航ジ [続きを読む]
受信: 2008年7月10日 (木) 21時43分
» 映画 【クライマーズ・ハイ】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「クライマーズ・ハイ」
横山秀夫の同名小説の映画化。ちなみに、横山秀夫自身は記者として日航機墜落を取材した体験を持つ。
おはなし:1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。悠木和雄(堤真一)は編集部で全権デスクに任命される。
原作がとても素晴らしかったのです。3年前にNHKで製作されたドラマも素晴らしかったです。映画化されても普通以上に満足させてくれるだろうとは予想がつきました。
世界の航空機事故史上でも未... [続きを読む]
受信: 2008年7月11日 (金) 19時26分
» [Review] クライマーズ・ハイ [Diary of Cyber]
【クライマーズ・ハイ】
登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態
作家・横山秀夫氏の小説『クライマーズ・ハイ』の映画化作品。
1985年8月12日 18:56、日本航空123便羽田発大阪行きのジャンボ機が、群馬県の高天原山に墜落。死者520人、負傷者4人の、世界最大規模となる未曾有の航空機事故が発生。この作品は、その事故を追う地方新聞社の視点から見た物語です。
ですが、この作品の主眼、最も伝えたいことは、題名にもなっている『クライマーズ・ハイ』でもなく、題材... [続きを読む]
受信: 2008年7月11日 (金) 20時34分
» 劇場版と、テレビドラマ版の違い●クライマーズ・ハイ [Prism Viewpoints]
新聞は、インテリが作って、ヤクザが売る。
劇場版 『Climbers High』
クライマーズ・ハイ - goo 映画
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜... [続きを読む]
受信: 2008年7月11日 (金) 23時11分
» クライマーズ・ハイ [いい加減社長の映画日記]
ちょっと重ための映画のような気がして、どうしようか、迷ってはいたんですが。
他に「どうしても観たい」という映画もなく、「クライマーズ・ハイ」を鑑賞。
「UCとしまえん」は、いつもの土曜のレイトショーにしては、ちょっと多めかな?
「クライマーズ・ハイ」は小さめのスクリーンで、ほぼ満席。
朝に、ネットで空席状況をチェックしたときに、スクリーンの大きさと席の埋まり具合で、やばそうだったんで、先にチケットを購入してました。
良かった♪
しかし、なんで、あんな小さいスクリーン?
ある程度、人が入るのは... [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 05時57分
» 香りある人間。『クライマーズ・ハイ』 [水曜日のシネマ日記]
1985年に群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐる地元新聞記者たちの物語です。 [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 10時24分
» クライマーズ・ハイ(映画館) [ひるめし。]
命を追った、あの夏。 [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 12時10分
» クライマーズ・ハイ [miko's blog]
<あらすじ>
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。
前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の... [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 20時49分
» 「クライマーズ・ハイ」 [みんなシネマいいのに!]
御巣鷹山日航機墜落事故は、夜のテレビ番組が急遽変更になり、坂本九ちゃんが死亡し [続きを読む]
受信: 2008年7月13日 (日) 08時32分
» 「クライマーズハイ」 [☆ EL JARDIN SECRETO ☆]
いま地方に必要な熱い血。妻と子が住む自宅では産経新聞だが、単身で住む家では大分合同新聞を購読している。理由は一つ。地元のことをいちばん詳しく書いてくれると思うからだ。このことは劇中でも触れられるが、地方紙の最大の存在価値であり、社員にとって大きな誇りで...... [続きを読む]
受信: 2008年7月13日 (日) 08時53分
» 「クライマーズ・ハイ」 [てんびんthe LIFE]
「クライマーズ・ハイ」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞
御巣鷹山の日航機墜落事故をモチーフに描かれた、地方新聞社の内側を描いた社会派ドラマ。
もっともっと事故に対して深く突っ込んだドキュメンタリータッチの作品かと思ったらばそうではなく、その事件を伝えることに必死になる人間たちのドラマでした。
感動作というわけではなく、当時の新聞社の動きがよくわかります。
当時、まだ携帯電話も存在しなく、無線機で情報を収集する姿、また無線機もなく、記者自身が現場から電話がある場所までいって電話で状況を伝えるこ... [続きを読む]
受信: 2008年7月14日 (月) 00時20分
» クライマーズ・ハイ [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
極限状況の中、男たちはなにを伝えるのか。混乱する現場で未曾有の大事故を追った新聞記者たちの激動の1週間。決断を迫られた男たちはその時・・・。
物語:1985年8月12日――。終戦記念日を3日後に控え、日本国中が中曽根首相の靖国公式参拝の動向を固唾を飲んで見守る...... [続きを読む]
受信: 2008年7月14日 (月) 00時55分
» クライマーズ・ハイ [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:原田眞人
キャスト:堤真一
堺雅人
尾野真千子
高嶋政宏
山崎努
遠藤憲一、他
■内容■
1985年8月12日、
乗員乗客524名を... [続きを読む]
受信: 2008年7月14日 (月) 21時03分
» 映画「クライマーズ・ハイ」 [FREE TIME]
映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞しました。 [続きを読む]
受信: 2008年7月14日 (月) 22時21分
» クライマーズ・ハイ [映画、言いたい放題!]
試写会で観ました。
1985年8月12日、
群馬県の地方新聞社・北関東新聞社の遊軍記者で、
翌日の朝刊作りに追われていた悠木和雅は、
19:36分発の電車で谷川岳に向かう予定だった。
目的は過去780人もの死者を出している難所・衝立岩へのアタック。
パートナーは販売局員の... [続きを読む]
受信: 2008年7月14日 (月) 23時20分
» クライマーズ・ハイ [映画を観たよ]
聞いたことがある。だけ [続きを読む]
受信: 2008年7月15日 (火) 10時38分
» クライマーズ・ハイ [欧風]
土曜日、八戸フォーラムで映画を観ました~。
1本目に観たのが、「クライマーズ・ハイ」。
話としては、1985年、群馬県の北関東新聞社に勤める新聞記者の男。山登りが趣味な男は、友人と山登りに行く約束をする。しかし... [続きを読む]
受信: 2008年7月15日 (火) 18時39分
» クライマーズ・ハイ 2008-39 [観たよ〜ん〜]
「クライマーズ・ハイ」を観てきました〜♪
1985年夏。群馬の地方紙、北関東新聞の編集局に羽田発の日航23便がレーダーから消えたとのニュースが飛び込む。まだ事故の全容が見えない中、この事故の全権デスクとして悠木(堤真一)が任命される・・・
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... [続きを読む]
受信: 2008年7月15日 (火) 21時45分
» 【映画】クライマーズ・ハイ [新!やさぐれ日記]
■動機
クライマーズ・ハイならば観ないわけにいかない
■感想
原作を捻じ曲げてまで伝えたかったものは何?
■満足度
★★★★★☆☆ おまけね
■あらすじ
1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
■コメント
横... [続きを読む]
受信: 2008年7月15日 (火) 22時19分
» クライマーズ・ハイ [ネタバレ映画館]
連合赤軍も靖国も公開された年における原田眞人監督の総括。 [続きを読む]
受信: 2008年7月16日 (水) 00時34分
» 『クライマーズ・ハイ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「クライマーズ・ハイ」□監督・脚本 原田眞人□脚本 加藤正人、成島 出□原作 横山秀夫 □キャスト 堤 真一、堺 雅人、尾野真千子、山崎 努、遠藤憲一、田口トモロヲ、堀部圭亮、螢雪次朗、西田尚美、でんでん、小澤征悦、高嶋政宏、マギー、滝藤賢一、皆川猿時、中村育二、野波麻帆、
■鑑賞日 7月13日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 一部に新人女性記者がいたものの、男臭さと男社会を描いた映画... [続きを読む]
受信: 2008年7月16日 (水) 12時14分
» クライマーズ・ハイ 評価:★★ [20XX年問題]
レビューを更新しました。
当HP↓からどうぞ。
Review→映画レビュー、から見れます [続きを読む]
受信: 2008年7月16日 (水) 20時34分
» クライマーズ・ハイ [caramelの映画日記]
【鑑賞】丸の内TOEI
【公開日】2008年7月5日
【製作年/製作国】2008/日本
【監督】原田眞人
【出演】堤真一/堺雅人/高嶋政宏/尾野真千子/山崎努/遠藤憲一/マギー/田口トモロヲ/堀部圭亮/でんでん/中村育二/西田尚美
【原作】横山秀夫「クライマーズ・ハ...... [続きを読む]
受信: 2008年7月18日 (金) 12時36分
» 【2008-162】クライマーズ・ハイ CLIMBER'S HIGH [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
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命を追った、あの夏。
1985年8月12日
御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。
走り、叫び、書いた。
新聞記者たちの激動の一週間。
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» クライマーズ・ハイ/堤真一、堺雅人 [カノンな日々]
NHKでドラマ化されたとき見逃しちゃって、DVDをレンタルしようと思っていたら、映画化されてたいたとはチラシを目にするまで知りませんでした。1985年に実際に起きた航空史上最悪の惨事といえる日航機墜落事故を巡って奔走する地元新聞社の人々の姿を描いた社会派ヒューマン....... [続きを読む]
受信: 2008年7月20日 (日) 21時20分
» クライマーズ・ハイ [レンタルだけど映画好き]
試写会にて鑑賞
命を追った、あの夏。
1985年8月12日
御巣鷹山に日航機墜落、死者520名―。
走り、叫び、書いた。
新聞記者たちの激動の一週間
2008年 日本 7月5日公開
監督 原田眞人
出演 堤真一/堺雅人/尾野真千子/高嶋政宏/山崎努/遠藤憲一/田口トモロヲ/堀... [続きを読む]
受信: 2008年7月20日 (日) 22時18分
» 映画 「クライマーズ・ハイ」 [ようこそMr.G]
映画 「クライマーズ・ハイ」 を観ました。 [続きを読む]
受信: 2008年7月21日 (月) 02時05分
» クライマーズ・ハイ [映画を見に行きましょう!! ]
クライマーズ・ハイ1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々...... [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [迷宮映画館]
あの日は、暑かった・・・。 [続きを読む]
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» ■ クライマーズ・ハイ (2008) [MoonDreamWorks]
【クライマーズ・ハイ】2008年7月5日(土)公開監督 ・ 脚本 : 原田眞人出演 : 堤真一/堺雅人/尾野真千子 他観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★原作 : 横山秀夫『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊) 「クライマーズ・ハイ (2008)」チェック、ダ...... [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [Thanksgiving Day]
映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました!
今日が公開初日なんですけど、公開されたらずっと観に行こうと心に決めてたんですよ。
日航ジャンボ機墜落事故は、絶対に忘れてはならないですし、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んで、また別の視点から考え直すこともできま...... [続きを読む]
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» 『クライマーズ・ハイ』@TOHOシネマズ(試写会) [たーくん'sシネマカフェ]
クライマーズハイ。小説は未見、しかしNHKのTVドラマ版は鑑賞。今回シネコンのTOHOシネマズのスクリーンで試写。スクリーンも椅子もよく座席も選べるので最高です♪30代以上の人はご存知かと思いますが日航ジャンボ機の墜落事故。ヘリから救出されたシーンなど...... [続きを読む]
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» 『クライマーズハイ』@丸の内TOEI [映画な日々。読書な日々。]
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1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅... [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [to Heart]
命を追った、
あの夏。
製作年度 2008年
上映時間 145分
原作 横山秀夫 『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊)
脚本 加藤正人 成島出 原田眞人
監督 原田眞人
出演 堤真一/堺雅人/尾野真千子/高嶋政宏/山崎努/遠藤憲一/田口トモロヲ/堀部圭亮/マギー/でんでん/螢雪次朗/野波麻帆/西田尚美/小澤征悦
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。
{/book_mov/}1985年8月12日、乗員... [続きを読む]
受信: 2008年12月25日 (木) 21時08分
» 『クライマーズ・ハイ』(2008) [【徒然なるままに・・・】]
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に墜落した日航のジャンボ機は、死者520名の世界最大・最悪の航空機事故となった。
横山秀夫のベストセラー小説を映画化したこの作品は、その事故を巡る地元新聞記者たちの激動の一週間を綴ったもので、舞台となる新聞社は架空のものだが、絵空事ではないリアリティに溢れた物語が繰り広げられる。
それもそのはず、作者は当時、実際に地元紙の記者として働いていたとのこと。フィクションという扱いにはなっているものの、自身の、あるいは同僚記者たちの実体験に即した部分も多分にあったので... [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ 見てきました。 [よしなしごと]
代休をとって映画三昧!と思っていたのですが、暑くて出かける気にならなかったので夕方から。。。と言うわけでクライマーズ・ハイを観てきました。 [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [CASA GALARINA]
★★★☆ 2008年/日本 監督/原田眞人
「ひとり残らず自分勝手」 [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [黒猫のうたた寝]
2008年、見逃しちゃったのは上映時間がね^^;長かったんですよ・・・これ、、、んで敵前逃亡したわけですが・・・見逃して損した。。。っと、つくづく思いました。『クライマーズ・ハイ』をDVD鑑賞♪日航の墜落事故と、その取材をする地元新聞社の記者や編集者たちの1週間・... [続きを読む]
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» クライマーズ・ハイ [にわうたぶろぐ]
1985年8月12日――当時私はまだ小学一年生で、ニュースを見るような年齢でもなくて、身近に人の死を感じたこともなく、飛行機にも乗ったことがありませんでした。
だから「日航ジャンボ機墜落事故」という大惨事はほとんど記憶になく、むしろフィクションの世界だったのです。... [続きを読む]
受信: 2010年4月20日 (火) 23時44分
コメント
ななさん、こんばんは!
ななさん、原作読まれたんですねー。
横山さんの作品は今まで読んだことがないのですが、僕も映画を観て興味がでてきました。
今度読んでみたいと思います。
映画の方は全編ピリピリとしたものがありましたよね。
登場人物それぞれの仕事への思い、誇りみたいなものがぶつかりあう緊張感を感じました。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月30日 (水) 21時28分
こんばんは
これを観て以来,原作者の横山さんの小説の虜になりました。
彼の書く警察や新聞社が舞台のドラマって
管理職の戦いや悲哀が感じられて,好きです。
それに台詞が最高にかっこいいのですが
この映画でも,悠木はじめ,それぞれの登場人物の台詞
シビれるものがたくさんありました。
今年観た中では一押しの作品ですね,自分の中では。
投稿: なな | 2008年7月28日 (月) 23時40分
sakuraiさん、こんにちは!
あの事故があったのは高校生で夏休みで友達が遊びにきていた時だったなと覚えています。
>求道者のような風情
確かにそんな感じを受けますね。
悠木の記者として、プロとしてのプライドというようなものを感じました。
高嶋兄の声は劇場に関わらず聞き取りにくかったんですねー。
もう少し工夫して欲しかったです。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月27日 (日) 10時45分
はらやんさん、高校生でらしたんですか。
20年以上経ちましたが、忘れられない夏です。
記者冥利に尽きる事件ですよねぇ。でも、チェックを戒めにする。求道者のような風情も感じました。
やはりセリフ、聞きとりにくかったです。とくに高嶋兄。わざとかなと思ったくらいのイライラ感がありました。
投稿: sakurai | 2008年7月27日 (日) 09時29分
michiさん、こんにちは!
映画の中で描かれる極限状態は、ひりひりとした緊張感がありましたよね。
意地とプライドと妬みのぶつかり合いというか。
原田監督はこういうドラマは上手ですよねー!
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月13日 (日) 13時21分
こんにちわ。
またもやTBが反映されない状態に。。。
時間差で再トライに来ますね!
本作、それぞれの立場から
ジャーナリストの意地が描かれていて
とても見ごたえがありました。
あの極限状態が観ているほうにも伝わってきて
怖いくらいでした。
投稿: michi | 2008年7月13日 (日) 12時45分
ミチさん、こんばんは!
聞き取りにくさは会場のせいかと思っていたら、他の場所で観た方も同じようなこと書かれていました。
リアルさにこだわったのかもしれないが、ちょっとどうかなとは思いました。
それ以外はかなり緊迫感があって長尺ですけれど、最後まで入り込んで観れました。
仕事などでハイ状態になるときはありますが、やっぱりそんなときでも冷静さは大事ですよね。
悠木が呪文のように唱えている「チェック、ダブルチェック」は自分でも普段から気をつけないと!と思いました。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月11日 (金) 22時12分
こんにちは♪
邦画って会場によらず台詞が聞き取りにくいことがあるように思います。
洋画で字幕を追うのになれているせいなのか、日本語台詞の発音とか音声に問題があるのか分かりませんが・・・。
>熱狂の状態の時に大事なのはやはり、自分自身を見つめる確固とした冷静さ
悠木は最後までそれを失いませんでしたよね。
おかげでスクープは取れず散々叩かれましたが、彼自身は悔いはなかったのかな・・・。
投稿: ミチ | 2008年7月11日 (金) 19時30分
たいむさん、こんにちは!
原田監督らしい、社会派エンターテイメントといったところでしょうか。
この分野では原田監督は第一人者ですよね。
モノを伝える職業というのは、とても大きい力を持つわけで、そのためにはプライドと責任感を必ず持たなくてはいけないんですよね。
悠木はその2つをもってあの1週間を戦い抜いたんですよね。
堤真一さんはまさにはまり役でした。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月 6日 (日) 06時18分
悠雅さん、こんばんは!
悠雅も試写会当選されたんですねー。
上映時間は2時間半くらいありましたが、その間ずっとピリピリした緊張感がありましたよね。
堺雅人さんは、「アフタースクール」とか「篤姫」のつかみどころのない役とは打って変わって、もの凄い形相になっていたりしたところとか迫力ある演技でした。
幅のある役者さんですよね。
今日劇場に行ったら「ジャージの二人」の予告をやっていました。
こちらも堺さんの名演見れそうですね。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月 5日 (土) 21時54分
こんにちは。
もっとエンタメ色が強いものかと思っていましたが、思い切り社会派でしたね。
大きな渦に巻き込まれ、常軌を逸してしまうって確かにあるんですよね。
報道とは生き物。ネコにもなるし、トラにもなる凶器。扱う記者の器量が全てなんだなって思いました。
投稿: たいむ | 2008年7月 5日 (土) 15時33分
こんにちは。わたしも直前の試写会に当選、昨夜観て来ました。
息詰まる緊迫感、仰る通りまさにハイ状態で釘付けになり、
エンドクレジットが始まるまで、時間経過をちっとも理解できてなかったほど。
報道に限らず、どんな世界でも、
表に見えてくるものの裏側に、言うに言えない理由が潜んでいて、
それに人生を左右されることもあるのだろうとか、
後から、いろんなことを考えさせられました。
実力と個性ある俳優たちが、それぞれ強い存在感を発しているのが凄かったですね。
特に、堺雅人さん、いいポジションでいい仕事されてて、
堺ファンのこのオバサンはとても嬉しかったです。
投稿: 悠雅 | 2008年7月 4日 (金) 13時29分
ノラネコさん、こんばんは!
原田監督はこういった感じの社会派のエンターテイメントが合っていますよねー。
「金融腐食列島」でも感じましたが、緊迫感というか焦燥感みたいなものがありました。
あのカット割りは、ハリウッドみたいにたくさんのカメラで同時に撮って編集しているのですかねー。
そういうところはハリウッドの手法に精通している原田監督らしいですよね。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年7月 1日 (火) 19時30分
こんばんは。
観終わって、本当に山でも登ったかの様にぐったり疲れました。
極端に細かいカット割りが、緊張感を持続させて、圧迫感を感じるほどの臨場感がありました。
原田眞人の映画の中ではベスト3に入るかな。
投稿: ノラネコ | 2008年6月29日 (日) 22時23分
ノルウェーまだ〜むさん、こんにちは!
僕も特に高嶋さんの声が聞きにくいなあと思いました。
(途中から台詞なくなりますが・・・)
一生懸命聞こうとするのですが、逆に映像の方が疎かになってしまったりするので、なんとかしてほしかったです。
後半、物語が盛り上がってくるとそういうことも気にならなくなったのですが・・・。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年6月23日 (月) 10時45分
こんにちは☆
私は別の試写会で観ましたが、やっぱり音が悪くて、特に高嶋政宏の台詞がちっとも聞き取れなくて難儀しました。
新聞社内の戦々恐々とした様子は、台詞が聞き取れないくらいが、臨場感があっていいのでしょうが、専門用語も飛び交い、全部を理解しようとしたら頭痛がしてきちゃいました~
投稿: ノルウェーまだ~む | 2008年6月22日 (日) 16時25分
悠雅さん、こんにちは!
残念ながら、舞台挨拶つきの試写会ではなかったんですよ〜。
原田監督はこういう骨太のドラマの方に相性がいいですね。
2時間半くらいの作品でしたが、緊張感がずっと張っている状態(まさにハイ状態)で観れました。
悠雅さんも観られたら、感想教えてくださいねー。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年6月21日 (土) 04時35分
こんばんは。
試写会へ行かれるとのコメントで、楽しみにしていました。
先日、「めざましTV]で舞台挨拶つきの試写会を放送していましたが、
はらやんさんはもしや、そちらの試写会に…?
わたしも近くの試写会に応募してますが、望みは薄いので、
公開日には是非、観に行こうと思っています。
「魍魎の匣」は、きっと映像化が相当難しいと思われたので、わざと観なかったんですけど、
これは、出演者も内容もとても楽しみに待ってます。
投稿: 悠雅 | 2008年6月19日 (木) 22時59分