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この記事へのトラックバック一覧です: 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 不遜な国アメリカ:
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー( CHARLIE WILSON'S WAR)」映画感想 [Wilderlandwandar]
これも只券で、実話を元にした作品。 ソ連のアフガニスタン侵攻後、何も手を打てなかったアメリカで一人極秘作戦遂行に邁進して [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 02時51分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [充実した毎日を送るための独り言]
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(5月17日より上映 トム・ハンクス主演) 28年前の「大いなる陰謀」といったところか。ソ連のアフガニスタン侵攻の際、裏でCIAや国防省と協力してアフガニスタンの武装勢力に武器等を調達し、ソ連軍を撤退させるまでに至った。アメリカの下院議員チャーリー・ウィルソンに関する実話をもとにしている。 どこまで実話に即しているのか分からないが、映画では一貫してチャーリーがアフガンの人民をを救った英雄として描かれている。だが結局彼のした行動は、後に9.11テロでアメリカを攻撃し、今... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 08時15分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年) [勝手に映画評]
9.11の原点。実話です。映画館での予告編や、TVCMでは、お気楽な音楽と、コミカルなチャーリー・ウィルソンの日常が見られますが、それは一部しか描いていないことが(予告編なので一部なのは当然ですが)、本編を見て認識させられました。
あの時点で、アフガニスタン紛争を解決したのは正しい判断だったと思います。それが後の9.11に繋がるとは、誰も思わなかったかもしれません。しかし、このときアメリカが訓練した民兵達が、その後、アメリカと敵対することになったのは、歴史の強烈な皮肉です。今この時に、この話が映画... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 10時19分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [利用価値のない日々の雑学]
オスカー作品賞に輝いた「ノー・カントリー」と同年代が舞台の作品である。9.11以降のアメリカから揺るぎい自信が失われたのか、特にメディア系はやたらと過去に遡ろうとする。アフガンという地域との関係を考えると、それはこの時代1979年に始まっているからであろうが、不思議とアメリカという国は歴史に学ぼうとすればするほど、その歴史の真実を掘り下げるのでなく、その歴史にある汚点を消去し、都合良く書き直そうとはしていないか。歴史で消去できないものは現在、そして未来そま元凶を断ち切るための消去を画策してい... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 15時55分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [Sweet*Days**]
監督:マイク・ニコルズ
CAST:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン 他
酒が好きでいつも女をは... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 17時14分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『たったひとりで世界を変えた 本当にウソみたいな話。 “Based On The True Story”』
コチラの「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」は、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン共演の5/17公開となった社会派ヒューマン・コメディな...... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 20時59分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観る [紫@試写会マニア]
大好きなジュリア・ロバーツの新作で、芸達者なトム・ハンクスが主演とくれば観ない訳にはいかない「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観てきました。
宣伝では全面的に登場のジュリアですが、大物役の割には出番は少なく、またその宣伝の華やかな印象より、ずっと政治的で戦争映画でした。それでもハンクスの重厚な中にもフットワークの軽い語り口と演技が戦争の重苦しさを軽減してくれています。が、はっきり書いて、劇中のどこぞの政治家の様に“アフガニスタンとパキスタン”が区別できないような方には全く向かない~。
↓... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 21時47分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー/Charlie Wilson's War [我想一個人映画美的女人blog]
ジュリアさん!安ピンでマスカラとかすの、危険ですよ〜{/m_0161/}
目に刺さりそっ{/m_0162/}
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンと、アカデミー賞俳優3人揃ったこの映画、
ゴールデングローブ賞では作品賞/脚本賞/主演男優賞/助演男優賞/助演女優賞の5部門で
ノミネートされるも全部ハズしてしまった。
監督は『卒業』、『クローサー』などのマイク・ニコルズ。脚本はアーロン・ソーキン。
この話、チャーリー・ウィルソンという議員の奮闘を描いた実話 また実... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 21時55分
» 映画 【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話の映画化。
おはなし: 酒と女に目がない下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、ある日ソ連軍に侵攻されたアフガニスタンの悲惨な現状を知り、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。
【事実は小説よりも奇なり】とはこのことでしょうね。
お気楽下院議員(トム・ハンクス)に大富豪夫人(ジュリア・ロバーツ)にイケてないCIA局員(フィリップ・シーモア・ホ... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 21時58分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」みた。 [たいむのひとりごと]
ラストシーンから始まって、ラストシーンで終わる演出は結構好き。実話をもとにして作られた作品であり、結果が分っているからこその演出だけど、必ず最後にはプラスαがある。この作品でも、「でも、・・・」という... [続きを読む]
受信: 2008年5月18日 (日) 22時50分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [UkiUkiれいんぼーデイ]
JUGEMテーマ:映画
2008年5月17日 公開
ねぇ〜ねぇ〜、絶対勝てるケンカの方法を教えてあげるよ。
これって予告では明らかにコメディー風な持っていき方じゃなかったですかぁ。
チャーリー率いる美人秘書たちはチャーリーズ・エンジェルと呼ばれている・・・とか。
予告ではアメリカン・パイの音楽も流されていたりして軽い感じのような(本編では流れず)
トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツ共演ってこと... [続きを読む]
受信: 2008年5月19日 (月) 08時56分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [AL+ViのわんわんLIFE]
日曜日チャーリー・ウィルソンズ・ウォーを観にいきました。
社会派の映画は気合いを入れないと台詞が長かったりするからすぐに眠くなります。
ジュリア・ロバーツがずいぶんおばさんになっちゃったな~と思いました。
物語は、当時ソ連のアフガニスタン侵攻をなんとかしようと、ひとりの議員が奮闘し、ほんとうになんとかしてしまうという話。
これは実話に基づいているのですが、皮肉なことに、このときアフガンを支持したアメリカが、その後911のテロがあり、アフガニスタンに侵攻しました。それを考えるととて... [続きを読む]
受信: 2008年5月19日 (月) 20時34分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』('08初鑑賞67・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆-- (5段階評価 3)
5月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 13:05の回を鑑賞。 [続きを読む]
受信: 2008年5月19日 (月) 20時44分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 (2007) / アメリカ [NiceOne!!]
原題:CHARLIEWILSON'SWAR監督:マイク・ニコルズ出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス公式サイトはこちら。<Story>下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面で...... [続きを読む]
受信: 2008年5月20日 (火) 00時00分
» 映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(2007年、米) [富久亭日乗]
★★★☆☆ 1980年代のアメリカでソ連の脅威からアフガニスタンを救った 下院議員の実話をTom Hanksが演じた。 原題は「Charlie Wilson's War 」。 テキサス州選出の下院議員Charlie Wilson(Tom Hanks)は 酒と女に目のない政治家だ。 だが、ソ連がアフガニスタンに侵攻したことを知り、憤る。 アクの強いCIAの情報局員Gust Avrakotos (Philip Seymour Hoffman)や テキサスの女実業家Joanne Herring... [続きを読む]
受信: 2008年5月20日 (火) 07時27分
» 詰め込み型の実話映画。『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [水曜日のシネマ日記]
1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、アフガニスタンに侵攻したソ連軍を撤退させるまでを描いた実話ベースの物語です。 [続きを読む]
受信: 2008年5月20日 (火) 12時48分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [かいコ。の気ままに生活]
下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話。「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」公式サイト予告から 「お気楽議員が世界を変えちゃう?変えちゃおう!」くらいの かるーいノリの映画だと思って観にいったら・・印象だいぶ違いました。わりとシリ...... [続きを読む]
受信: 2008年5月20日 (火) 22時41分
» ★「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [ひらりん的映画ブログ]
今週の平日休みは試写会もあるけど、その前に「109シネマズ川崎」でまず1本。
予告編では、随分楽しそうなお気楽議員のトム・ハンクスが印象的。
[続きを読む]
受信: 2008年5月22日 (木) 03時53分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [★YUKAの気ままな有閑日記★]
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンというアカデミー賞俳優が揃った豪華共演の映画だけど―【story】酒と女が大好きな下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう― 監督 : マイク・二コルズ 『クローサー』【comment】豪華共演... [続きを読む]
受信: 2008年5月22日 (木) 09時03分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 2008-27 [観たよ〜ん〜]
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観てきました〜♪
テキサス州選出の下院議員チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、酒と女に目が無いお気楽議員だった。或る日アフガン進攻の悲惨な現実を知る。何かに触発されたチャーリーは、予算を倍にし、テキサス州6番目のお金持ちで、慈善運動家で、セフレのジョアン(ジュリア・ロバーツ)からパキスタン行きを薦められる。パキスタンに行ったチャーリーは、国境の難民キャンプに現状にショックを受ける・・・
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押せば、お... [続きを読む]
受信: 2008年5月22日 (木) 22時33分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [C'est Joli]
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー’07:米
◆原題:Charlie Wilson's War◆監督: マイク・ニコルズ「クローサー」「パーフェクト・カップル」◆出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス
◆STORY◆下院議員チャー....... [続きを読む]
受信: 2008年5月22日 (木) 23時16分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [to Heart]
たったひとりで世界を変えた
本当にウソみたいな話。
“Based On The True Story”
原題 CHARLIE WILSON'S WAR
製作年度 2007年
上映時間 101分
原作 ジョージ・クライル
脚本 アーロン・ソーキン
監督 マイク・ニコルズ
出演 トム・ハンクス/ジュリア・ロバーツ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ネッド・ビーティ/エミリー・ブラント
1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた... [続きを読む]
受信: 2008年5月23日 (金) 00時16分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観る [紫@試写会マニア]
大好きなジュリア・ロバーツの新作で、芸達者なトム・ハンクスが主演とくれば観ない訳にはいかない「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観てきました。
宣伝では全面的に登場のジュリアですが、大物役の割には出番は少なく、またその宣伝の華やかな印象より、ずっと政治的で戦争映画でした。それでもハンクスの重厚な中にもフットワークの軽い語り口と演技が戦争の重苦しさを軽減してくれています。が、はっきり書いて、劇中のどこぞの政治家の様に“アフガニスタンとパキスタン”が区別できないような方には全く向かない~。
↓... [続きを読む]
受信: 2008年5月23日 (金) 00時59分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー]
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンの豪華共演による政治風刺ドラマ『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』を観てきましたー。
観たのはユナイテッド・シネマとしまえんで22:00の回。平日のこんなレイトショーの上映回だったので、お客さん... [続きを読む]
受信: 2008年5月23日 (金) 04時04分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [ぷち てんてん]
☆チャーリー・ウィルソンズ・ウォー☆(2007)マイク・ニコルズ監督トム・ハンクスジュリア・ロバーツフィリップ・シーモア・ホフマンエイミー・アダムスストーリー下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持...... [続きを読む]
受信: 2008年5月23日 (金) 23時39分
» 【2008-120】チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
信じられない物語
でも真実
たったひとりで世界を変えた
本当にウソみたいな話。
“Based On The True Story”
[続きを読む]
受信: 2008年5月24日 (土) 00時28分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [5125年映画の旅]
テキサス州の下院議員チャーリー・ウィルソン。彼は秘書に美女を集めたり朝から酒を飲んだりの駄目議員だが、政界に独自のコネクションを持つ隠れた一面を持っていた。彼は大富豪の愛人ジョアンナからソ連に侵略されているアフガンを救って欲しいと頼まれる。乗り気でなか...... [続きを読む]
受信: 2008年5月24日 (土) 08時19分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [クマの巣]
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」、観てました、先週。
ちょっと過激な感想になりそうなので1週間寝かせたのですが、あんまり変わ... [続きを読む]
受信: 2008年5月24日 (土) 17時07分
» ★チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007)★ [CinemaCollection]
CHARLIEWILSON'SWARたったひとりで世界を変えた本当にウソみたいな話。“BasedOnTheTrueStory”上映時間101分製作国アメリカ公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2008/05/17ジャンルコメディ/ドラマ【解説】米ソ冷戦終結の真の立役者とも評されるテキサス選出の下院議員...... [続きを読む]
受信: 2008年5月24日 (土) 20時33分
» [Review] チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [Diary of Cyber]
テキサス出身の下院議員。熱心な信徒の大富豪。盗聴技術に才長けるCIAエージェント。
共通点は、頭の回転が速く行動力に優れ、問題に対し真っ直ぐに取り組んでいること。そして何より、性格に問題があること。「完璧な人間なんてこの世にはいない」の正に代表格とも言えそうな面々ですが、得てして、世界を変えてしまうような影響力を持つ人達って、こういった人達なのかもしれません。それに何と言っても、議員ならではの影響力やコネクション、富豪ならではの財力、CIAならではの知識や専門技術が揃っているのです。その上で性格に... [続きを読む]
受信: 2008年5月24日 (土) 21時53分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー/トム・ハンクス [カノンな日々]
「ハンティング・パーティ」とどことなく似てるような気のする予告編で、これも社会派エンターテイメント作品なのかなぁと思っていたら、何とこちらも実話に基づいた作品なんだそうですね。1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇....... [続きを読む]
受信: 2008年5月25日 (日) 06時59分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(映画館) [ひるめし。]
たったひとりで世界を変えた 本当にウソみたいな話。 [続きを読む]
受信: 2008年5月25日 (日) 08時42分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 (Charlie Wilsons War) [Mooovingな日々]
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソン、そして反逆のCIAエージェントのガスト・アヴラコトス、美しいヒューストンの名士ジョアン・ヘリングの3人によるアメリカ史上最も成功した秘密工作の実話。
時は1980年代、”グッド・タイム・チャーリー”ことチャーリー・ウィルソンはベガスでストリッパー達と共にジャグジーに浸かり、コカインを吸って楽しんでいる独身でプレイボーイの議員だが、深い愛国心と社会的不正の犠牲者達に対する情熱を持っている。そのチャーリーの長年の友人で彼の後援者でもあり、時には恋人でも..... [続きを読む]
受信: 2008年5月25日 (日) 12時49分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [かいコ。の気ままに生活]
下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話。「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」公式サイト予告から 「お気楽議員が世界を変えちゃう?変えちゃおう!」くらいの かるーいノリの映画だと思って観にいったら・・印象だいぶ違いました。わりとシリ...... [続きを読む]
受信: 2008年5月25日 (日) 21時19分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
監督:マイク・ニコルズ
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、オム・プリ、エミリー・ブラント、ケン・ストット、ジョン・スラッテリー、デニス・オヘア、ジャド・タイラー、ピーター・ゲレッティ、ブライアン・マーキンソン、クリストファー・デナム
1980年代、崩壊前のソ連とアメリカの緊張高まる冷戦時代。
テキサス州選出の下院議員チャーリー・ウィルソン。
彼の関心があるのは酒と女でドラッグ。... [続きを読む]
受信: 2008年5月26日 (月) 04時28分
» 「チャーリー・ウイルソンズ・ウォー」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Charlie Wilson's War」2007 USA
1980年代のアメリカ。テキサス州選出の下院議員チャーリー・ウイルソンの、実話を元にしたポリティカル・コメディ。
チャーリー・ウイルソンに「フィラデルフィア/1993」「ダ・ヴィンチ・コード/2006」のトム・ハンクス。
富豪の女優ジョアン・ヘリングに「ペリカン文書/1993」「エリン・ブロコビッチ/2000」のジュリア・ロバーツ。
CIAエージェント ガスト・アブラコトスに「カポーティ/2005」のフィリップ・シーモア・ホフ... [続きを読む]
受信: 2008年5月27日 (火) 00時19分
» 【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】 [日々のつぶやき]
『たった一人で世界を変えた、本当にウソみたいな話』
監督:マイク・ニコルズ
出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、エイミー・アダムス、フィリップ・シーモア・ホフマン
「テキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンはお酒が大好きなお気楽議員。... [続きを読む]
受信: 2008年5月27日 (火) 18時16分
» 映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [たまさんのHR/HM シネマカフェ]
予告編がコメディ色濃厚であったのに対し、実際は今日の世界情勢を大きく変えた人物の [続きを読む]
受信: 2008年5月29日 (木) 23時30分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」□監督 マイク・ニコルズ □原作 ジョージ・クライル □脚本 アーロン・ソーキン □キャスト トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、 ■鑑賞日 5月23日(金)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> こんなストーリーが作り話でなく実話だなんて信じ難い部分もあるが、ある意味この当時の世界情勢の表と裏を適切に指摘している部分も多い。 同... [続きを読む]
受信: 2008年5月30日 (金) 12時15分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 観てきました [よしなしごと]
仕事が疲れた~。でもちょっとだけ早く上がれる。と言うわけで映画館に。チャーリー・ウィルソンズ・ウォーを観てきました。 [続きを読む]
受信: 2008年5月30日 (金) 17時16分
» 酒と美女と武器と [CINECHANの映画感想]
133「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(アメリカ)
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは〝チャーリーズ・エンジェル〟と呼ばれる美人秘書軍団を引き連れ、朝の10時からウィスキーを飲むという、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の人々からは愛される存在だった。
そんなチャーリーはある日、テキサスで6番目にお金持ちの大富豪の女性ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。政治にまるで興味のな...... [続きを読む]
受信: 2008年5月31日 (土) 13時49分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [てんびんthe LIFE]
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツという豪華な顔合わせ、そして派手な広告。
すごく面白そうな作品と思いこませた効果は大。
しかし、内容は政治絡みの硬派な作品。
やっぱり社会派ではない私には不向きでした。
女好きで笑わせるところもないとは言わないけど、実話が元になっているだけあって、結局は政治家、国のためというよりは自分の利益を考えてるというところまでみせているのは良かったのか悪かったのか、微妙でした。
ジュリア・... [続きを読む]
受信: 2008年6月 1日 (日) 17時47分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [欧風]
GW中は映画を観まくってしまいましたが、戻ってきてからも結構映画を観ちゃいました。
18日、八戸フォーラムで観たのが、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」。実話だと言うことで、なんか面白そうだなと、観る事に。しかし、いつも... [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月) 06時48分
» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [映画通の部屋]
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」CHARLIE WILSON'S WAR/製 [続きを読む]
受信: 2008年6月 2日 (月) 17時16分
» トム・ハンクスの「チャーリー ウイルソンズ ウォー」を観た! [とんとん・にっき]
たった一人で世界を変えた、お気楽政治家の世紀のプロジェクト!下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。国防歳出小委員会がアフガニスタン支... [続きを読む]
受信: 2008年6月 3日 (火) 20時30分
» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [みんなシネマいいのに!]
政治よりもどちらかと言えば美女とお酒が好きなテキサス出身の下院議員・チャーリー [続きを読む]
受信: 2008年6月 8日 (日) 09時18分
» 映画:チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [駒吉の日記]
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
「”いつかわかる”」
思ったよりもコミカルではなかったです。利権や野心ぎらぎらではなく、そこそこ仕事熱心でソツなくこなす下院議員。ソ連軍を撤退させた立役者か、それとも次の戦いへの鏑矢なのか。... [続きを読む]
受信: 2008年6月 9日 (月) 09時58分
» いずれわかる。~「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」~ [ペパーミントの魔術師]
映画を見る前から引っかかってた言葉。 このお話はやがて9・11へとつながっていく。 でも、80年代のアフガンの現状を見て 何とかしたいと思った彼の気持ちは本当だったと思うし 実際ソ連がアフガンから撤退したことで アメリカへ迫りくる恐怖もなくなった。 後に大..... [続きを読む]
受信: 2008年6月 9日 (月) 13時33分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』'07・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじ酒と女が大好きな下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーは、ソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け・...... [続きを読む]
受信: 2008年6月11日 (水) 09時32分
» ★ 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [映画の感想文日記]
2007年。アメリカ。CHARLIE WILSON'S WAR.
マイク・ニコルズ監督。
トム・ハンクス主演。
面白い映画だったが、今年見た映画の中でもっともうさんくさい映画だった。巧妙に描か... [続きを読む]
受信: 2008年6月14日 (土) 20時06分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(2007) [【徒然なるままに・・・】]
酒と女に目がないお気楽議員が、ふとした切っ掛けからCIAを巻き込み、アフガニスタンを援助。遂にはソビエト連邦の侵攻を食い止めた、というウソのようなホントの話の映画化作品。
トム・ハンクスが主演とプロデュース、他にジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、オーム・プリーらが出演。
監督はマイク・ニコルズ。
予告や宣材などではコメディ色を強調していたけれども、内包しているテーマはかなり重たい。ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々の姿もバッチリ映... [続きを読む]
受信: 2012年12月25日 (火) 22時25分
» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [La.La.La]
JUGEMテーマ:映画 制作年:2007年
制作国:アメリカ
上映メディア:劇場公開
上映時間:102分
原題:CHARLIE WILSON'S WAR
配給:ジェネオンエンターテイメント
監督:マイク・ニコルズ
主演:トム・ハンクス
フィリップ・シーモア・ホフマン
エイミー・アダムス
ジュリア・ロバーツ
チャーリー・ウィルソンは、テキサス出身の下院議員。政治よりもど
ちらかと言えば美女とお酒に関心があり、大した政治手腕はない... [続きを読む]
受信: 2012年12月31日 (月) 09時10分
コメント
ひろちゃんさん、こんばんは!
やっぱりあんまりアメリカではあたらなかったんですねー。
たぶん今アメリカの人たちは世界で自分たちが、なぜ嫌われるのだろうと考えているのではないかと思います。
この作品を作っている人たちはその理由が、アメリカの傲慢さであるとわかっているような気がします。
でもあまりこういう映画があたらないということは、彼の国のほとんどの人はまだ気づいていないのでしょうね。
日本もバブルのときはそうだったに違いない・・・。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月24日 (土) 21時17分
こんばんは^^
この作品はアメリカではあまりヒットしなかった
ように記憶しています。(ショウビズで
そのようなことを言っていたような・・・
もちろん、週の興行成績のトップ10には
入っていましたが、思ったほどヒットしなかったの
ではないかと思います。)
アメリカと言う国はやられたらやり返せと言う
報復が合法(たいむさんも言われていますが)
の国柄ですよね・・・
この映画を観て、あらためてアメリカと言う国の
はらやんさんが言われいる不遜な目線を感じました(^^ゞ
実はうちの長男もアメリカが苦手で((^_^;)
別に何をされたと言うわけでもないのですが(笑)
ニュースなどを見ていてだんだんそうなって
いったみたいです(¨;)
投稿: ひろちゃん | 2008年5月24日 (土) 20時59分
たいむさん、こんにちは!
一人の代議員のチカラであそこまでのことが起こってしまうというのは、アメリカの政治の仕組みで議会が力を持っているということなのでしょうね。
日本だとああはいかないですよね。
アメリカは議員の力が強いからか、国民との間にギャップがあるのかもしれません。
投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月24日 (土) 07時07分
こんにちは。
アメリカは報復が合法というお国ですしね。
13歳で黒人票を操り、政治の世界でのやれる自信をつけたチャーリーの話から、現在でもアメリカの総意はまだまだ改良の余地があるかもしれないと思ったりもしましたが、どうでしょうね?
なんであれ、折角のトムでありジュリアなのに、虚しさの付きまとう作品でした。
投稿: たいむ | 2008年5月18日 (日) 22時54分