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2008年5月17日 (土)

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 不遜な国アメリカ

劇中ウィルソンが、ソ連のアフガニスタン進行を防ぐために武器供与の資金を捻出するために
「われわれの為に戦っている人がいるんだ」
と言いますが、こういうところにアメリカの不遜さが出ているような気がしました。
アフガニスタンの人々は別にアメリカの為に戦っているのではなく、彼らの生活・生命が脅かされているから戦っているわけです。
別に自由社会のために防共の砦になろうとしているわけではありません。

アメリカという国はキリスト教的、自由主義的理想を実現する意図のもと作られた国だと思います。
ウィルソンにしても、ジョアンにしても、確かに彼らはキリスト教的博愛精神によってアフガニスタンの人々を救おうという気持ちはあったでしょう。
けれどもそこにはある種、自分たちは手を汚さずに利益を得ようとする、自分たちでも気づいていない(もしくは気づかない振りをしている)意図が見え隠れします。
また人々を救おうという彼らの行動も、施しをしようというような「上からの目線」を感じます。
ウィルソンやジョアンの行動は博愛精神からきているのだとは思いますが、彼らの打ち手に対してなにかいかがわしさみたいなものを僕は感じてしまいます。
アフガンの人々を救うために武器を渡すというのは、どう考えても彼らのことを考えている行動には思えません。
もしそれが彼らのためになると本気で考えているとしたら、アメリカという国はやっぱりちょっとズレているのではないかと思います。
それこそが「アメリカ嫌い」な国の人々がアメリカに感じているもののような気がします。
アメリカという国は、このような不遜な目線を持っているような印象があります。
国力が差があり一方的に援助される立場のときはそれも我慢できるでしょうが、国力がついてきたり、あまりにも国のプライドが傷つけられた場合は、アメリカの目線に次第に不満が起きてきます。
それが現在「アメリカ嫌い」な国が増えてきている状況に繋がっているだと思います。
これにアメリカ自身があまり気づいていないのが、問題なのでしょう。
ウィルソンは最後に、アメリカが持っている不遜さに気づいたようですが。
ソ連のアフガン侵攻は決して許されることではありませんが、それに対してとったアメリカの行動も褒められたものではないと思います。
アフガンへの武器供与が英雄的行動だと言われるのはやはりおかしい。
太平洋戦争を終わらせるために原爆を落したのは正しいという意見を持つ人が多かった聞きます。
またイラク戦争も開始したばかりのときはアメリカ国民のほとんどは支持をしていました。
そのあたりの感覚が、他の国の人々とアメリカは違うような気がしてなりません。

結局アフガニスタンに対する武器供与はソ連の撤退に効果はあげたものの、その後は権力の空白が起こり、アフガニスタンは内戦状態になります。
そしてそれはタリバンという原理主義政権を生み出す土壌となり、そしてそれが反米勢力となっていくというのは歴史の皮肉でしょうか。

この映画はアメリカではヒットしたのでしょうか。
なかなか彼の国の中では理解されないような気がします。

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コメント

ひろちゃんさん、こんばんは!

やっぱりあんまりアメリカではあたらなかったんですねー。
たぶん今アメリカの人たちは世界で自分たちが、なぜ嫌われるのだろうと考えているのではないかと思います。
この作品を作っている人たちはその理由が、アメリカの傲慢さであるとわかっているような気がします。
でもあまりこういう映画があたらないということは、彼の国のほとんどの人はまだ気づいていないのでしょうね。
日本もバブルのときはそうだったに違いない・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月24日 (土) 21時17分

こんばんは^^
この作品はアメリカではあまりヒットしなかった
ように記憶しています。(ショウビズで
そのようなことを言っていたような・・・
もちろん、週の興行成績のトップ10には
入っていましたが、思ったほどヒットしなかったの
ではないかと思います。)

アメリカと言う国はやられたらやり返せと言う
報復が合法(たいむさんも言われていますが)
の国柄ですよね・・・
この映画を観て、あらためてアメリカと言う国の
はらやんさんが言われいる不遜な目線を感じました(^^ゞ
実はうちの長男もアメリカが苦手で((^_^;)
別に何をされたと言うわけでもないのですが(笑)
ニュースなどを見ていてだんだんそうなって
いったみたいです(¨;)


投稿: ひろちゃん | 2008年5月24日 (土) 20時59分

たいむさん、こんにちは!

一人の代議員のチカラであそこまでのことが起こってしまうというのは、アメリカの政治の仕組みで議会が力を持っているということなのでしょうね。
日本だとああはいかないですよね。
アメリカは議員の力が強いからか、国民との間にギャップがあるのかもしれません。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月24日 (土) 07時07分

こんにちは。
アメリカは報復が合法というお国ですしね。
13歳で黒人票を操り、政治の世界でのやれる自信をつけたチャーリーの話から、現在でもアメリカの総意はまだまだ改良の余地があるかもしれないと思ったりもしましたが、どうでしょうね?

なんであれ、折角のトムでありジュリアなのに、虚しさの付きまとう作品でした。

投稿: たいむ | 2008年5月18日 (日) 22時54分

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» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [欧風]
GW中は映画を観まくってしまいましたが、戻ってきてからも結構映画を観ちゃいました。 18日、八戸フォーラムで観たのが、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」。実話だと言うことで、なんか面白そうだなと、観る事に。しかし、いつも... [続きを読む]

受信: 2008年6月 2日 (月) 06時48分

» チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [映画通の部屋]
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」CHARLIE WILSON'S WAR/製 [続きを読む]

受信: 2008年6月 2日 (月) 17時16分

» トム・ハンクスの「チャーリー ウイルソンズ ウォー」を観た! [とんとん・にっき]
たった一人で世界を変えた、お気楽政治家の世紀のプロジェクト!下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。国防歳出小委員会がアフガニスタン支... [続きを読む]

受信: 2008年6月 3日 (火) 20時30分

» 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 [みんなシネマいいのに!]
 政治よりもどちらかと言えば美女とお酒が好きなテキサス出身の下院議員・チャーリー [続きを読む]

受信: 2008年6月 8日 (日) 09時18分

» 映画:チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [駒吉の日記]
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) 「”いつかわかる”」 思ったよりもコミカルではなかったです。利権や野心ぎらぎらではなく、そこそこ仕事熱心でソツなくこなす下院議員。ソ連軍を撤退させた立役者か、それとも次の戦いへの鏑矢なのか。... [続きを読む]

受信: 2008年6月 9日 (月) 09時58分

» いずれわかる。~「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」~ [ペパーミントの魔術師]
映画を見る前から引っかかってた言葉。 このお話はやがて9・11へとつながっていく。 でも、80年代のアフガンの現状を見て 何とかしたいと思った彼の気持ちは本当だったと思うし 実際ソ連がアフガンから撤退したことで アメリカへ迫りくる恐怖もなくなった。 後に大..... [続きを読む]

受信: 2008年6月 9日 (月) 13時33分

» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』'07・米 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじ酒と女が大好きな下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーは、ソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け・...... [続きを読む]

受信: 2008年6月11日 (水) 09時32分

» ★ 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [映画の感想文日記]
2007年。アメリカ。CHARLIE WILSON'S WAR. マイク・ニコルズ監督。  トム・ハンクス主演。  面白い映画だったが、今年見た映画の中でもっともうさんくさい映画だった。巧妙に描か... [続きを読む]

受信: 2008年6月14日 (土) 20時06分

» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(2007) [【徒然なるままに・・・】]
酒と女に目がないお気楽議員が、ふとした切っ掛けからCIAを巻き込み、アフガニスタンを援助。遂にはソビエト連邦の侵攻を食い止めた、というウソのようなホントの話の映画化作品。 トム・ハンクスが主演とプロデュース、他にジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、オーム・プリーらが出演。 監督はマイク・ニコルズ。 予告や宣材などではコメディ色を強調していたけれども、内包しているテーマはかなり重たい。ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々の姿もバッチリ映... [続きを読む]

受信: 2012年12月25日 (火) 22時25分

» 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 [La.La.La]
JUGEMテーマ:映画 制作年:2007年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:102分  原題:CHARLIE WILSON'S WAR  配給:ジェネオンエンターテイメント  監督:マイク・ニコルズ  主演:トム・ハンクス       フィリップ・シーモア・ホフマン       エイミー・アダムス       ジュリア・ロバーツ チャーリー・ウィルソンは、テキサス出身の下院議員。政治よりもど ちらかと言えば美女とお酒に関心があり、大した政治手腕はない... [続きを読む]

受信: 2012年12月31日 (月) 09時10分

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