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2008年4月 4日 (金)

「Sweet Rain 死神の精度」 演出の意図が見えすぎてもの足りない

僕は雨男です。
仕事柄、年に何度か広告や商品の撮影があったりするのですが、必ずと言っていいほど雨が降ります。
太陽の光が欲しかったりする撮影だったりすると、そりゃもうドキドキです。
こればっかりはどうしようもないのですけれど・・・。

本作「Sweet Rain 死神の精度」に登場する死神、千葉も雨男。
仕事のときは必ず雨が降り、彼は青空を見たことがありません。
この物語に登場する死神は、不慮の死が設定されている人間を観察し、その死を実行するか、見送るかを判断するのが仕事。
千葉は仕事の対象である人間に必ず質問をします。
「君は、死ぬことについてどう思う?」
僕はこんな質問を突然されたら、すぐに答えられないように思えます。
それは普段、生活をしていて「死」というものをあまり身近に感じていないからかもしれません。
それでも「死」はいつか誰のもとにも訪れる。
その点では、劇中で千葉が言う通りに「死」は特別なものではありません。
人間というものを、外側からずっと観察をしている死神にとってはそうなのでしょう。
けれども「死」は誰にとっても「一度」しか訪れないものです。
その点においては、「死」はその人にとってはやはり唯一の特別なものなのです。
「死」が一度ということは、その人の「生」というものも唯一の特別なものなんですよね。
何度も絶望を経験した一恵も、老いては唯一の自分の「生」を愛おしく感じるようになっている。
そのような満足を感じるために人は生きているのかもしれません。
その満足を感じられるようになって、人は「役割」を終えるのでしょうか。

作品から感じたことは上に書いた通りで、いろいろと考えられるテーマではあったと思いますが、演出では不満がたくさんあります。
うまく説明できないんですが、あまりにその場面に合いすぎた音楽を当てすぎているように思えました。
緊迫感のあるところには緊迫感のある音楽、悲しいところには悲しい音楽、音楽の感じもあまり工夫を感じない。
なんといういうか定石通り、型通りに作っている感じがして、その意図がみえみえなところがなんだかとっても稚拙な感じを受けてしまいました。
また3つの時代の物語が順々に描かれていますが、その繋がりをあからさまな伏線、小道具(コインとか、CDとか)でわかってしまうところがなんとももの足りない。
3つめの物語で車に「アクツ」なんて書くなよって思います、書かなくてもわかるって。
伏線は作った者しかわからないものであってはいけないのですが、バレバレなのもどうかと思います。
観ている人たちがきちんと観ていることによってわかるというくらいが丁度いいのではないかと。
そうでないと作る者と観る者の間での緊張感がなくなってしまうような気がします。
この作品はベタベタな演出というのとも何か違うんですよね。
工夫して小道具などを使っているのはいいんですが、それを考えた作っている人の意図がまるわかりな感じと言いますか・・・(うー、うまく説明できない)。
音楽にしても、伏線にしてもわかりやすいというのは大事なことですが、その意図がみえみえなのもなんだか緊張感もありません。
意図がみえみえであからさまであるということは、それ以外の解釈をすることができないということです。
ある幅がある映画というものは、懐が深いというか、観る人によっても感じ方が違います。
観ることへの緊張感を強いることないところ、解釈の余地がないところが、映画のプロが作っているような感じがしませんでした。
最近ウォン・カーウェイとか、コーエン兄弟とか、観ること、解釈することへの緊張感を感じる映画を続けて観たから、もの足りなさを感じてしまうのかもしれませんが・・・。

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コメント

sakuraiさん、こんばんは!

伏線の張り具合って難しいですよねー。
わかりにくくても、わかりやすくても「つまんない」と言われてしまうわけで。
この映画は、丁寧すぎて見応えがない感じがしてしまいました。
「アヒルと鴨のコインロッカー」くらいに「おっ!」と思わせてくれると良かったのですが・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月26日 (土) 19時15分

TBありがとうございました。
その言いたいあたりのところ、よくわかります。
見る方に、「こうなんだろうなあ」と思わせる余地を与えてますよ~、という上から目線みたいな。
もうちっと、冒険してもよかったのかもしれませんね。
金城君の天然ブリは、らしかったです。

投稿: sakurai | 2008年4月26日 (土) 08時35分

たいむさん、こんばんは!

「死」というものは観念的にはわかるような気がしますが、人生に一度きりしか経験できないものなので、それに直面しないとほんとうはわからないものかもしれないです。
でも一度きりという意味ではたいむさんがおっしゃるとおり誰にも平等で、だからこそ普遍的なものなんですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月23日 (水) 21時52分

はやらんさん、こんにちは。

>「君は、死ぬことについてどう思う?」
即答はできませんよね。
「死」とはならば、唯一平等なものって、私はたぶん答えるけれど。
「死ぬ」には必ず「生きる」が対でありますから、ちょっと考えないと答えが出せそうにないテーマです。

期待もしていなかったので、金城君で楽しめましたが、小説ならばもっと違った印象になりそうです。

投稿: たいむ | 2008年4月21日 (月) 16時44分

ひろちゃんさん、こんにちは!

作品背景まで考えながら観るのがおもしろい作品のあとだと、本作はやや説明し過ぎという感じはしますねー。
確かに死をテーマにしながらも、さらっと観やすい作品にはなっていたように思います。
金城武さんの日本語はわざと淡々としているのか、下手なのか、よくわからず・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月12日 (土) 14時50分

生きることとか死ぬことか重いテーマの
割には明るい?作品だったと思います。
アッサリした感じはしましたが、期待はしないで観にいったせいか(笑)途中間延びは
しましたが、意外と面白く観れました。

アクツとか書いてあるのは、笑いをとるためにわざとなのかなあとか思って
しまいました(^^ゞ

はらやんさんが言われているように
コーエン兄弟とかの作品を鑑賞になってから
この作品を観たので、あざとさとかが
気になってしまったのかも
しれませんねσ(^◇^;)

投稿: ひろちゃん | 2008年4月10日 (木) 22時47分

なぎささん、こんばんは!

>"親切"過ぎる
そんな感じがありましたねー。
「この人はもしや・・・」とか「ここはあれと関係しているのでは・・・」とか思いながら観るのも、映画の楽しさの一つではあるので、バレバレにしてそのあたりの楽しさを奪わないようにしてほしいなあと思います。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年4月 6日 (日) 20時21分

はらやんさん こんにちは♪
お邪魔するのが遅くなってしまってすみません。
そぉそぉ、この映画って結局は"親切"過ぎるっていうのか・・・
>車に「アクツ」
これがその極めつけでしたね!
この人はアクツさんですよってそんなこと誰でも分かってるのに。
観客に考えさせるってことも大事だということをこの監督さんも脚本も分かって欲しいですね!


投稿: なぎさ | 2008年4月 6日 (日) 13時25分

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受信: 2008年5月11日 (日) 15時26分

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伊坂幸太郎原作の映画「Sweet Rain 死神の精度」を見ました。 原作は短編集ですが、6編の中の3編を組み合わせて1 [続きを読む]

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