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2008年4月28日 (月)

「大いなる陰謀」 レッドフォードの嘆きが聞こえる

アメリカが今ほどに世界中から嫌われている状態というのはなかったでしょう。
けれど嫌いというけれども、一部の人を除いては憎んでいるというわけでもない。
衰え始めているとはいえ、アメリカの経済力や軍事力というのが、世界の平和のバランスをとることに大きな影響を与えているということは否定できないと思います。
そういう意味でアメリカは特別な国とも言えます。
けれどもアメリカは嫌われている。
何故だろうか?
前にも書きましたが、アメリカは自由主義という建国思想を明確にもって作られた国です。
彼の国には世界の自由というものを守るという自負があります。
だからこそ、他国からみれば内政干渉ではないかと思えるようなことを行うことがあります。
彼らはそれが世界の平和のために必要だと言います。
けれど世界の平和のためと言っていますが、それはアメリカという国の国益のためだったりします。
そのあたりが他国から見ると、とても自己中心的な国と見え、嫌ってしまったりするのだと思います。
たぶんアメリカは、「世界の平和」と「アメリカの繁栄」は同根だと考えているでしょう。
世界の平和を保ち続けているのはアメリカだという自負、だからこそアメリカは守られねばならないという考え。
このあたりの考え方が、他国の人々と違うということに、アメリカが気づいていないように思います。
だから彼らは嫌われている。

上で書いたようなアメリカを、この映画で体現しているキャラクターがアーヴィング上院議員。
彼はたぶん本気で映画で描かれる作戦を実行することが、アメリカを、世界を守ることだと考えています。
大義のためには他国民、そして自国民のいくらかの犠牲は仕方がないと考えている。
彼は彼自身に正義があるということに疑いがない。
これがどのくらい他国民から見たらいらつくことなのかが、彼はわかっていない。
まさに現アメリカ政権を象徴している人物として描かれています。
アメリカ人でありながら外からの目線を持っているのがジャニーン記者。
彼女個人としては暴走するアーヴィング議員へ反発の心を持ちますが、けれども彼女が属するマスコミは現状に表立って反対することに消極的。
これもイラク戦争開始にあたって、マスコミがほとんど反対しなかったことを表しているのでしょう。

この物語には2種類の若者が登場します。
大学を休学し、軍隊に参加したロドリゲスとフィンチ。
彼らはアメリカ建国の時の理念を純粋に信じ、自由のために戦おうとします。
けれどもその戦いは、誰のためにもほんとうに正義のためなのかというところまでは考えていないように思えます。
純であり、理想に関してロマンチストである彼らは、無情な現実にさらされます。
もう1種類の若者がトッドに象徴されます。
彼は目先の楽しさに目を奪われ、勉学もさぼりがち。
世の中がどうなっているかというようなことに対しても興味を持ちません。
彼が享楽的に生きられるのも、アメリカという国が繁栄しているからだということにも思いは達しません。
これは今のアメリカの若者たちがそうなってきているということでしょうか。

2種類の若者たちを見るのが、教師であるマレー教授。
演じるのは監督でもあるロバート・レッドフォード。
マレー教授の発言はほぼレッドフォード監督の考えだと思っていいでしょう。
彼はロドリゲスやフィンチのロマンティシズムに危うさを感じ、トッドのような無関心層には苛立ちを感じます。
アメリカという国は理想を基に作られた国。
それを盲目的に信じるのではなく、また無関心になるのではなく、常にさまざまな視点で冷静にその理想を考えなくてはいけない。
盲目的な信仰、そして無関心は両方とも、思考停止のことなのです。
自由を守るということはその責務について、その重さについて常に考えていなくてはいけない。
たぶんロバート・レッドフォードはそのように言いたかったのでしょう。
レッドフォード監督の自国への嘆きが聞こえてくるかのようです。

(作品の出来とは別に)監督のメッセージは非常にストレートに語られている作品だと思います。
だからでしょうか、アメリカではあまりあたらなかったとか。
たぶんこの映画で語られていることに耳が痛い人が多かったからでしょう。
ただこれはアメリカだけのことと捉えるのではなく、同じことが日本でも起こっているように僕は思えました。

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コメント

トッドは本当に無関心だったのですか最後のシーンでロバートレッドフォードは火曜日に解ると意味深な言葉で映画は終わりますトッッドは無関心なら出席しなくとも卒業させると話を持ちかけますがトッドわ断りますトッドが決意してる事をロバートレッドフォードはやめさせる事は何を意味するのか、トッドが決めた事とわトッドは本当に無関心だったのか関心があったらこそ学校に来なくなった、上記に書かれている評論は少し違うと思いますが、火曜日に解る事は2人が死んだ事でわなく彼の行動を止めようとした言葉にしか私は思いましたが

投稿: さとる | 2011年10月29日 (土) 12時40分

ノルウェーまだ〜むさん、こんにちは1

お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
アメリカはさまざまな民族がいるだけとても難しい国だと思います。
たぶん国民も(とくにマイノリティは)わかっていて、アメリカ国民になろうと志願兵などになろうとするのだと思います。
ただ他国の話というのではなくて、他の人や国のことへの無関心という点については日本もあまり変わりがなく、ここについては僕たちも考えなくてはいけないことだなあと思ったりもしました。

投稿: はらやん | 2008年5月11日 (日) 09時08分

はらやんさん、こんばんわ!
実にすばらしいレビューと思います。
私がなんとなく思っていたけど、うまく書けなかったこと、しっかり書いてくださっているように思います。
アメリカでは当たらなかったの、分かります。
だいたい、「無関心でいないで考えてみよう~」と言われて、考えるような人は、もうそもそも考えているし、そうでない人は、この映画自体観に行ったりしそうにないですよね。
本当は、他国の人でなくアメリカに住む人々が見るべきものなのでしょうが…

投稿: ノルウェーまだ~む | 2008年5月11日 (日) 00時31分

happyさん、こんばんは!

映画の大部分が会話からなっているにも関わらず、飽きたりすることはありませんでした。
全編にわたってレッドフォード監督が現状のアメリカに対して憤っていることが伝わってきました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月10日 (土) 21時32分

ななさん、こんにちは!

そうなんですよね、アメリカは国土に直接攻撃を受けたことがない国なんですよね。
たぶんそこにあるのは、プライドというよりは恐怖だと思います。
経験していないからこそ恐ろしい。
だからこそ9・11以降の常軌を逸したような行動にでてしまったのでしょう。
考えてみれば、上院議員も戦地に向かった若者もその恐怖が根底にあるような気もします。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月10日 (土) 06時31分

お返し大変遅くなってしまいすみませんでした!
TB有難うございました。

最初セリフが多いので着いていくのに苦労しましたが
レッドフォードの思いが伝わってくる作品でしたね。
墓地を眺めるシーンは印象的でした。
こちらからもTBさせて頂きますね~

投稿: happy | 2008年5月 9日 (金) 23時29分

こんばんは!
政治オンチの私には難解な部分もある作品でしたが・・・。
アメリカって敗戦も,空爆も体験してない国なんですよね・・・。
だからテロの脅威にさらされるってだけで,
プライドにさわるのかしら,なんて意地悪く考えたことがありました,昔。
この映画,アメリカの異なった立場や正反対の考えなどを
主要な登場人物に体現させていたような描き方で,よくできていましたね。


投稿: なな | 2008年5月 6日 (火) 23時37分

メビウスさん、こんばんは!

アーヴィング上院議員も彼が考える正義はありましたよね。
ロドリゲスとフィンチも彼らなりの正義はあった。
正しいかどうかは別にして考えているという点ではましなのかもしれません。
罪深いのはやはり考えないこと、無関心なことなのでしょうか。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 6日 (火) 21時08分

はらやんさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

単純に観たらトム演じるアーヴィングが凄いあからさまな野心家で、戦争すらも自らの地位を高みに上げるための手段として用いる腹黒い人物に見えますが、彼なりにも『正義』の心や筋の通ってる部分もあるので一概に悪いとも言えない感じがするんですよねぇ?
逆に劇中に出てくる学生達も、戦争の事をさも分かったように議論や批評ばかりを並べ、ロドリゲスとフィンチのように行動を起こそうとしないからこれもまたどうかと思う。

どちらが善でどちらが悪と決め付けていない所もあるから煮え切らない感じもしますけど、問題提起のように投げ掛けられた本作では、自分も最後のトッドのように考えさせられる部分がありましたね。

・・ただ唯一の難点は、邦題がちょっと的外れなんじゃないか?という事です(汗

投稿: メビウス | 2008年5月 6日 (火) 18時16分

jamsession123goさん、こんにちは!

お褒めいただきありがとうございます。
こういう映画の感想はなかなか文章にするのが難しくて悩むのですが、そういうことによって考えるきっかけになっているような気がします。
そういうきっかけを与えてくれるレッドフォード監督に感謝ですね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 6日 (火) 08時05分

ブログにコメント&TBありがとうございました。
レビューを読ませてもらいましたが、まったく同感です。
でも、文章的にとても素晴らしくまとまったレビューに脱帽です。
この映画についてこれほどしっかりと書いているレビューにはあまり出会いません。
特に
>盲目的な信仰、そして無関心は両方とも、思考停止のことなのです。
ここのところがとても共感できました。
目の覚めるようなレビューを読ませていただき、ありがとうございました。

投稿: jamsession123go | 2008年5月 5日 (月) 22時15分

たいむさん、こんにちは!

アメリカのこともそうですが、一般人の政治への無関心や、自分のことは正しいと思っている政治家というのは、日本の現状にもあてはまりそうな気がします。
僕らも関心と考える力を持っていないといけないのですよね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 5日 (月) 18時26分

はらやんさん、こんにちは。
>大義のためには他国民、そして自国民のいくらかの犠牲は仕方がない
いや~~、彼はいくらかどころか、成果を上げるまでいくらでもって感じに見えますよ~~。で、自分は遠くで援護射撃しているつもり。現実に居そうで恐いですねー。
戦死者・軍人の扱いが優遇されているらしいし、日本の年金同様破綻も近いのでは?と心配になります。ほかにもいろいろ。
アメリカの破綻は日本の破綻そのものですから。

投稿: たいむ | 2008年5月 5日 (月) 09時33分

sakuraiさん、こんにちは!

ほんとに真っ向勝負で見せましたよね。
興行はあまり良くないと聞いていますが、この映画を作り、公開できるところを持っているというところに希望は感じますが。
でもレッドフォードのような良心派は少ない方なのでしょうね。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 5日 (月) 06時28分

ryokoさん、こんばんは!

アメリカが多面性を持っているのは、他民族国家であるという成り立ちだからでしょうね。
兵に志願した黒人とヒスパニックの若者は、そうすることによってアメリカ人として自他ともに認められたいという気持ちはあったのでしょう。
けれどもこちらの映画でも上院議員として描かれている支配階級に多いWASPはそういう気持ちをわかってはいない。
そういう意味でのアメリカの持つ歪みが感じられました。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 4日 (日) 20時01分

ちょうど、『君のためなら千回でも』を見て、アフガニスタンの勉強をしたばかりだったので、いっそうこの映画の持つ意志に感じ入りました。
あえて、真っ向勝負で、見せた監督の心意気を受け止めたような気がします。
はっきり問題を提起して、答えを見せるのに慣れてるアメリカ人には、受けないでしょうし、おっしゃる通り、耳が痛いことは聞かない。
やばいですよね。
アメリカを愛するからこそのレッドフォードの思いをアメリカ人はうざく思うんでしょうか。
こういう説教は必要だと思います。

投稿: sakurai | 2008年5月 4日 (日) 13時10分

コブタさん、こんにちは!

そうですねー、レッドフォードの憤り、そしてアメリカの抱える問題は伝わってきましたが、ドラマとしてはやや厳しい面もあったかと思いました。
でもこういう映画が作られるだけでもまだアメリカはましな気がします。
日本は「靖国」くらいでガタガタですから・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 4日 (日) 06時25分

はらやんさん、こんばんは。
確かにアメリカは特殊な、不思議の国ですね。
「とても自己中心的」で「おせっかい」で、ようわからん国ですが、はらやんさんの分析を読ませていただき、少しわかった気がします。
うなぎみたいに、捕まえたと思ってもするりと逃げてしまう捉えどころのない国ですねぇ。でも、うなぎは嫌いじゃないです。
変な例えですみません。

投稿: ryoko | 2008年5月 3日 (土) 23時38分

ミチさん、こんばんは!

邦題からの印象だとサスペンスものかと思ってしまいますよねー。
レッドフォードはけっこうストレートにメッセージを伝えていました。
ストレートな分、耳が痛い人はたくさんいたでしょうね。
いわゆるネオコン的な人々にとっても、政治に嫌気がさしている人にとっても。
日本も似た状況にある気もします・・・。

投稿: はらやん(管理人) | 2008年5月 3日 (土) 18時58分

こんにちは 私も昨日コチラの作品をみてきました。
この作品に出てくる人物って、みなある意味純粋で、それぞれの視野で考え行動しまた行動できずにいる、それこそがアメリカの自由主義の結果であり、それはうまく表現出来ていると思いました。
また主演三人に加え、若者トッドの頭でっかちの無関心な若者の演技も素晴らしく、私はみてかなり楽しめました。
ただ、この作品は現状を映画の中で端的に表現したのにすぎずそれに対してのプラスが描けなかったのがヒットしなかった要因なのでしょうかね~

投稿: コブタです! | 2008年5月 2日 (金) 18時02分

こんばんは♪
期待した作品とは違っていたのですが、なかなか興味深かったです。
レッドフォードのメッセージが熱かったですよね。
あまりヒットしなかったのは、やはり説教を嫌う人が多かったのかな?

投稿: ミチ | 2008年4月30日 (水) 22時13分

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受信: 2008年5月 4日 (日) 22時03分

» 大いなる陰謀 [映画鑑賞★日記・・・]
【LIONS FOR LAMBS】2008/04/18公開(04/08鑑賞)製作国:アメリカ監督:ロバート・レッドフォード出演:ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズ、マイケル・ペーニャ、デレク・ルーク、アンドリュー・ガーフィールド、ピーター・バーグ正義感は....... [続きを読む]

受信: 2008年5月 4日 (日) 22時08分

» 大いなる陰謀 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
ロバート・レッドフォードが7年振りにメガホンをとり、レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズとオールスターキャストが勢ぞろいし、アメリカの対テロ政策の裏を描く感動的な群像ドラマ。 政治家とジャーナリストの間で繰り広げられるサスペンスフルな展開....... [続きを読む]

受信: 2008年5月 4日 (日) 22時10分

» 「大いなる陰謀」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Lions for Lambs 」2007 USA 「スパイ・ゲーム/2001」「二重誘拐/2004」のロバート・レッドフォード。 「プラダを着た悪魔/2006」「いつか眠りにつく前に/2007」のメリル・ストリープ。 「M:i:III/2006」のトム・クルーズ。 三大ハリウッド俳優共演の戦争をテーマにしたヒューマン・ドラマ。 監督はロバート・レッドフォード。 「ザ・シューター/極大射程/2007」のマイケル・ペーニャ、と「輝く夜明けに向かって/2006」のデレク・ルークが志願兵... [続きを読む]

受信: 2008年5月 4日 (日) 23時24分

» 「大いなる陰謀」みた。 [たいむのひとりごと]
原題「Lions for Lambs」は、激しく噛み砕いて言えば「愚かな指揮官(将軍)の盾となった勇敢で無垢な兵士」といったニュアンスだろうか?まったく噛み合わない邦題なのだけど、内容は確かに「大いな... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 09時34分

» 映画「大いなる陰謀」 [<花>の本と映画の感想]
大いなる陰謀    映画館にて鑑賞 監督 ロバート・レッドフォード 出演 ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ  トム・クルーズ 2007年 アーヴィング上院議員は、ジャーナリストのジャニーン・ロスに今度の作戦を独占インタビューさせる。... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 13時52分

» 「大いなる陰謀」 [クマの巣]
「大いなる陰謀」観ました。本当のタイトルは「LIONS FOR LAMBS」。 観るまでは「ロバート・レッドフォード、老いぼれて世間が見えずに撮った... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 19時08分

» 「大いなる陰謀」未来を決めるのはこの一瞬一瞬 [soramove]
「大いなる陰謀」★★★ トム・クルーズ、メリル・ストリープ主演 ロバート・レッドフォード監督、2007年、92分 膠着状態が続く中東情勢、 アメリカ軍の死亡者は増え続けている、 ひとりの政治家が新しい作戦を ジャーナリストの独占取材中におおまかに 披露...... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 20時14分

» 大いなる陰謀 [映画通の部屋]
「大いなる陰謀」 LIONS FOR LAMBS/製作:2007年、アメリカ 9 [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 21時16分

» *大いなる陰謀* [Cartouche]
{{{   ***STORY*** ベテラン・ジャーナリスト、ジャニーン・ロスは、未来の大統領候補と目されるジャスパー・アーヴィング上院議員の独占インタビューに赴き、対テロ戦争の新作戦について知らされる。同じ時刻、カリフォルニア大学の歴史学教授マレーは、優秀であるのに勉学に身が入らない学生トッドを呼び出し、志願兵となった教え子2人の話を始める。そして、アフガニスタンでは志し高い2人の若き兵士が最前線に送られていた。 gooより}}} すごく見ごたえがあって結論はこちらに投げかけられるタイ..... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 21時49分

» 大いなる陰謀 [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(311) 大いなる陰謀-世界を変えることと自分との距離は? ロバート・レッドフォード監督 主演ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズ 映画館で予告編を見たとき....... [続きを読む]

受信: 2008年5月 5日 (月) 22時16分

» 大いなる陰謀 [ももママの心のblog]
ロバート・レッドフォード監督で主演。競演はトム・クルーズとメリル・ストリープという超大物。気になるマイケル・ペーニャも出ています。評判はイマイチだったのですが、予告編を見たりしているうちに、どうしても観たくなってしまいました。アメリカ発の社会派ドラマは、なかなか難解だったのですが・・・... [続きを読む]

受信: 2008年5月 6日 (火) 16時29分

» 大いなる陰謀(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】ロバート・レッドフォード 【出演】ロバート・レッドフォード/トム・クルーズ/メリル・ストリープ/マイケル・ペーニャ/アンドリュー... [続きを読む]

受信: 2008年5月 6日 (火) 18時01分

» 「大いなる陰謀」 [てんびんthe LIFE]
「大いなる陰謀」TOHOシネマズ六本木ヒルズSC6で鑑賞 豪華キャスト共演ということで一応みておこうと思ってみましたが、予想通り、私には向かない作品でした。 地味~な感じ。 というのもアメリカが抱える国際問題、アフガニスタンの攻撃で軍がどうのとかいうお話を基盤にして、政治家とジャーナリストが交わす会話、教授と学生が交わす会話、これが同時進行していくわけです。 ということで、トム・クルーズとメリル・ストリープはほぼ二人の場面だけでレッドフォードと絡むところはなし、まずそこで肩すかし。 演... [続きを読む]

受信: 2008年5月 6日 (火) 21時25分

» 大いなる陰謀 [虎猫の気まぐれシネマ日記]
2001年の9・11事件からいつのまにか7年の歳月がたった。われわれ日本人にとっては,いまひとつ実感のわきにくい面もあるかもしれない「アメリカの対テロ戦争」。 お恥ずかしいことに,自国の政治にも疎い私は,この件に関して詳しい知識はあまりない。この「大いなる陰謀」という作品,私にそっちの方面の知識が豊... [続きを読む]

受信: 2008年5月 6日 (火) 23時26分

» 『大いなる陰謀』 [映画&楽しい一日♪]
ベテラン・ジャーナリスト、ジャニーン・ロス(メリル・ストリープ)は、未来の大統領候補と目されるジャスパー・アーヴィング(トム・クルーズ)上院議員の独占インタビューに赴き、対テロ戦争の新作戦について知らされる。同じ時刻、カリフォルニア大学の歴史学教授マレ... [続きを読む]

受信: 2008年5月 9日 (金) 23時30分

» 「大いなる陰謀」 [映画:AOLブログトーク]
上映中の「大いなる陰謀」(←関連サイトです)は、ロバート・レッドフォードが監督、出演、アメリカのアフガニスタンでの対テロ対策、その裏側のドラマで、先日の「きみのためなら千回でも」に続くアフガン題材、またメリル・ストリープも出演、とのこと等で気になっていた作品で、今日見てきました。 レッドフォードは、私は最近ではプロデュースの「モーターサイクル・ダイアリーズ」は見ましたが、俳優としては「モンタナの風に抱かれて」以来約10年ぶりの姿、今回大学教授役、メリル・ストリープは「今宵、フィッツジェラルド劇場で... [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 11時00分

» 「大いなる陰謀」投げっぱなし [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
私と年がそれほど変わらないのに、いつかどこかでトム・クルーズに会って、結婚することになるかもしれないから・・・と言って、英語の勉強を欠かさない友達のお付き合いで、恒例のトム・クルーズ映画を観に行った。... [続きを読む]

受信: 2008年5月12日 (月) 22時26分

» 目的のためなら手段は選ばない [CINECHANの映画感想]
120「大いなる陰謀」(アメリカ)  ワシントン。ジャスパー・アーヴィング上院議員は、現在ネットワーク局で働くベテラン・ジャーナリストのジャニーン・ロスを自分のオフィスに呼び出す。そして対テロ戦争中のアフガニスタンで展開する新たな作戦について情報をリークすると共に、好意的な報道を促し、世論の支持を取り付けようとしていた。  アフガニスタン。志願兵のアーネストとアーリアンは、高地占領作戦の目的地に向けヘリで出発したが、敵の予想外の攻撃を受け、二人は敵の包囲網の真っ只中に落ちてしまう。 ...... [続きを読む]

受信: 2008年5月16日 (金) 01時30分

» 大いなる陰謀 [たにぐちまさひろWEBLOG]
“ソクラテス、プラトン、アリストテレスでさえ失敗した。” ロバート・レッドフォード監督、トム・クルーズ&メリル・ストリープ主演“大いなる陰謀”を観てきました。(H20.4.19(土)テアトル・サンクにて観賞) 若き上院議員、ジャスパー・アーヴィングは、硬派ジャーナリストのジャニーン・ロスを自らの事務所に招き、アフガニスタンでの米軍の秘密作戦をリークする。ロスは、この作戦の中に大統領の座を狙うアーヴィングの野心を感じ取り、…。 重厚な会話劇。 ただ、監督の主義・主張があからさまに表... [続きを読む]

受信: 2008年10月12日 (日) 22時38分

» 『大いなる陰謀』(2007) [【徒然なるままに・・・】]
野心家の政治家がトム・クルーズ。彼は今テロ撲滅を掲げ、極秘作戦をアフガニスタンで展開中。そこで宣伝の為に、かつて自分を若手のホープとして好意的に取り上げてくれていたジャーナリストのメリル・ストリープを呼び、独占取材を持ちかける。その戦場には理想に燃える二人の若者が兵士として派遣されていた。教え子の選択を尊重しつつも、戸惑い、自責の念に駆られる大学教授ロバート・レッドフォード。 映画は議員とジャーナリストの対話と、生徒にかつての教え子の話をする教授、そして今進行中の軍事作戦の経過の三つを代わる代わる... [続きを読む]

受信: 2009年11月 8日 (日) 10時15分

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